阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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和歌山市(1819)-尾崎 急行 1503

今日の午後から急な大雨で、阪和線は和泉砂川から和歌山の間で運転見合わせとなっていました。

振替輸送も実施していなかったので、仕方なしに運賃を支払って南海で帰ることとしましたが、そこには運良く1000系の世界遺産登録記念ラッピング編成がいました。

早く実車をみたいな、と思っていただけに、少しラッキーな迂回帰宅でありました。

当ブログで定期的にご紹介している、阪和線の223系0番台・2500番台、225系5000番台の編成表および車内Wi-Fi設置状況ですが、本日(8月18日)現在の状況をアップしますので、ご活用下さい。

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PDFファイルはこちらをご参考下さい。
225系・223系車内Wi-Fi等設置状況(2019.8.12現在)(PDF)

免責事項等は、初回の編成表アップ時に記載していますので、ご確認下さい。




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南海電鉄では、空港線開業及び特急「ラピート」運行開始から今年で25周年を迎えるのを記念して、「ありがとう!!25th anniv.」と銘打って、様々な企画を実施することを発表しました。

空港線開業25周年 記念イベント「ありがとう!!25th anniv.」実施|南海電鉄

概要は以下の通りです。

主な実施イベント:
・「空港線開業25周年記念スタンプラリー」
期間:2019年8月23日(金)〜10月14日(月・祝)
スタンプ設置場所:難波駅、なんばスカイオ、関西空港駅、関西空港第1ターミナル
商品:南海電鉄オリジナルラピートグッズ等

・空港線開業25周年ロゴのラピートへの装飾
期間:2019年9月4日(水)〜当面の間
対象車両:50000系3編成
デザイン:1号車と6号車の側面に記念ロゴをデザイン
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▲掲出ロゴ一例
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190816_1.pdf)より引用)

・なんばガレリア3Dプロジェクションマッピング実施
実施日時:2019年9月4日(水)〜9月16日(月・祝)
確実19時から20時40分までの毎時0分・20分・40分

・記念ラピートステッカープレゼント
ジェットスター、Peachの対象路線機内で、南海電鉄の乗車券購入者に記念ラピートステッカーをプレゼント。
期間:
ジェットスター:9月4日(水)〜9月30日(月)
Peach:9月17日(火)〜10月31日(木)

対象路線:
ジェットスター:関西空港に到着する全ての国内線
Peach:関西空港に到着する一部の国内線

配布枚数:
ジェットスター:先着3,000枚
Peach:先着1,000枚

・募集型企画旅行「ラピート・スーパーシートで行く!関西空港機内食工場見学ツアー」
催行日:2019年9月7日(土)
内容:難波駅からラピートのスーパーシートに乗車し、関西空港で機内食工場見学を見学後、機内食を飲食するツアー。
第1班は一般向け、第2班は児島真理奈(ミライスカート)ファン向けで車内ミニイベントや関空展望ホールでのミニコンサートあり

・ラピートで行く!「わくわく関空見学プラン 25周年特別号 空の日管制塔ツアー」
催行日:2019年9月28日(土)
参加費:無料
募集人数:20組40名、小学生の子供と保護者(18歳以上)が対象

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▲25周年記念ポスターイメージ
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190816_1.pdf)より引用)



詳細は上記発表資料をご覧下さい。


関西空港も開港して、まもなく25周年と四半世紀を迎えますが、それを記念して様々なイベントが南海電鉄で実施されることとなっています。

「ラピート」への装飾は、先の20周年を記念した「機動戦士ガンダム」とのコラボで実現した「赤いラピート」のインパクトが強いわけですが、今回の25周年は、ラピート自体への装飾は25周年ロゴを先頭車に配する程度となった、落ち着いたものとなっています。

むしろ、面白そうなのは、「なんばガレリア」へのプロジェクションマッピングでしょうあ。
まさかラピートがプロジェクションマッピングで投影される日が来るとは思いもしませんでしたので、機会があれば見に行きたいものです。

また、「機内食工場見学」「管制塔ツアー」と、関空開港が「空の日」に近いこともあり、それにちなんだツアーも用意されているのが特徴でしょうか。

それにしても、関西空港開港はともかく、「ラピート」運行開始からもう25年になろうとしていることに、時の流れを感じた次第です。
四半世紀を経ても未だ色あせない高いデザイン性を誇る特急「ラピート」50000系車両は未だ高い人気を誇っており、近年増加傾向の訪日外国人旅行者にも注目を集めている車両であります。
今後なにわ筋線の動向如何により、関西空港への運行体系の変化があり得るかも知れませんが、逆に言えばそれまでは引き続き「ラピート」が南海電鉄における関空輸送の根幹を担い続けることに相違はないかと思われます。
1/4世紀の節目を祝いつつ、引き続き30周年以降もこのように迎えることができるように、引き続き当ブログでも注目していきたいと思ったニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
南海 ラピート 空港線開業25周年ロゴ 掲出(2019年9月4日〜) - 鉄道コム



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JR西日本・鳥取駅のホワイトボードのイラストが、ちょっとした名所となっているのはご存じでしょうか。



JR鳥取駅の駅員さんによるこのホワイトボードのイラスト。
ゆるいと言いますかほっこりといいますか、とにかく味のあるこのイラスト。
このイラスト目当てに鳥取駅を訪問する方も少なからずおられるようで、いまや鳥取駅のちょっとした名所、となっているのかも知れません。


その特徴あるイラストを、鳥取駅に訪問して見てみたいなあ、と思っていたところ、似たようなイラストを和歌山駅で発見しました。
但し、直書きのホワイトボードでなく、あくまでポスターでありますが…

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▲和歌山駅改札口に設置された「お迎えお見送り特設ブース」。
帰省時の出迎えや見送りのために、柵の一部を撤去して改札内外でふれあえるようにしています。
この和歌山駅では多客期恒例ですが、今年は鳥取駅で話題のあのイラストのポスターがありました。


まさか鳥取駅の「中の人」のイラストを、和歌山駅で見るとは思いもしませんでした。
いつか、本場?のホワイトボードのイラストを見に行きたいものですね。


参考:
「中の人」のTwitterアカウント。





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南海電鉄では、和歌山市と共同で「和歌山市駅活性化計画」を推進していますが、この度、再開発計画により開業する複合施設の全体の名称と、商業ゾーン・ホテルの開業時期を発表しました。

【和歌山市駅活性化計画第2期】(9膸楡濮澗里量松里髻屮ーノ和歌山」に決定!⊂Χ肇勝璽鵝Ε曠謄襦2020年4月下旬開業決定!|南海電鉄

概要は以下の通りです。


●施設名称:
「キーノ和歌山」

●公式サイト:
キーノ和歌山|南海和歌山市駅直結!2020年4月下旬OPEN

●ロゴマーク:
nankai_ki-no_wakayama_logo
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190808_1.pdf)より引用)

●開業時期:
2020年4月下旬


●商業ゾーン:
店舗数は約30店舗
1階には食料品・日用品のデイリーユースを中心としたテナントを誘致
2階にはレストランフロアとして、県内の飲食店などを集めたフロアに
3階は医療機能が揃うクリニックゾーンとして、和歌山県内を中心に活躍中の専門医を集めたゾーンに

●ホテル:
ホテル棟の4〜12階には、「(仮称)カンデオホテルズ和歌山」が出店
参考:【南海電鉄】和歌山市駅前活性化計画のホテル棟に「(仮称)カンデオホテルズ和歌山」の出店を発表 : 阪和線の沿線から


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


旧駅ビルの解体工事から始まった、和歌山市駅の再開発ですが、来春の開業が近づくにつれ、その完成後の姿が徐々に見えてきました。
商業棟には、1階が食料品棟、2階がレストラン、そして3階が医療機能が中心となっています。

駅ビルに医療機関を集めるのも珍しいな、と思うのですが、今後高齢化が更に進み、医療のニーズが高まるいっぽう、自動車の運転が不安となる高齢者も増えてくることから、駅ビル内という公共交通機関でのアクセス性の良さは、医療機関にとってニーズの高い場所になるのではないか、とも思われます。


複合施設の名称は「キーノ和歌山」とのことです。
上記発表資料によると、「紀(き)の国」和歌山の玄関口として、また「新しい扉を開ける鍵(キー)」となる願い、といった思いが込められています。
ロゴマークも、活性化の「旗印」として、またネーミングと合致した「色」の旗をモチーフとしたシンプルなデザインとなっています。


入居するテナントは今後決定次第改めて発表があるとのことですが、隣接する公益施設棟には和歌山市民図書館も今年度中に移転が予定されていますので、「キーノ和歌山」の開業と合わせて、和歌山市駅前の賑わいが取り戻せるように願いたいところであります。



●関連ニュースサイト:
南海和歌山市駅の複合施設名が「キーノ和歌山」に 来春開業、1階に食料品店も - 和歌山経済新聞




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尾崎(0808)-和歌山市 急行 1501
和歌山(2120)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224--5013 Wi-Fi×

昨日の台風10号の影響により、阪和線は今朝8時頃まで日根野〜和歌山間で運転見合わせとなっていました。

一方南海線は始発より運行開始となっていたので、振替輸送を利用しました。

今年の3月に振替輸送のルールが変わり、振替乗車票の配布が基本的に終了してから、初めて振替輸送を利用したのですが、南海の改札で振替乗車票を受け取らず、JRの定期券を見せるだけで振替乗車できるのに、単に慣れていないだけでありますが、若干違和感を抱いた今朝の通勤でありました。

和歌山電鐵では、下記エントリーでご紹介したように、現在「貴志川線を未来につなごう!キシカイセイプロジェクト」を実施しています。
参考:【和歌山電鐵】貴志川線を未来につなごう!"キシカイセイ"プロジェクト開始。「あと5回きっぷ」の発売の他、クラウドファンディング、キャッシュレス決済への対応も : 阪和線の沿線から

このプロジェクトの一つとして、「あと5回きっぷ」がこの8月11日より発売されています。
「あと5回」とは、貴志川線の赤字運営からの脱却のためには、現状より約40万人多い年間250万人の利用が必要で、そのためには沿線住民の約7〜8万人が、1年間に今よりあと5回多く利用することで達成可能なことからきています。

この「あと5回きっぷ」を買ってみようと、貴志川線和歌山駅で早速購入してきました。

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▲表面

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▲裏面

表裏ともに、貴志川線の現在置かれている状況が、新聞記事風にまとめられており、この部分を一読するだけで、現況が厳しいことがひしひしと伝わってきます。

裏面には2018年度の実績が記載されており、「利用者数初めて210万人を割り込む」「大幅赤字を計上し累損5千万円超で債務超過」といった、厳しい数値が並んでいます。

これまで地方ローカル線再生モデルではあった貴志川線でありますが、台紙の記事中にもあるように「沿線住民や利用者であっても危機感が薄いのが現実ではないだろうか」という言葉が重く響きます。
私自身も路線運営の危機感が多少なりとも薄かったというのは認めざるを得ず、貴志川線の永続のためにはできることを少しずつできれば、と思い、今回のきっぷの購入をしてみた次第です。

有効期間は来年の9月30日までとなっていますので、来年の大池遊園への花見の際にも使いたいですし、それ以前にも使う機会を見つけて、貴志川線が永続するよう、微力ではありますがサポートできればと思っています。




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こちらの乗車記録でご紹介したように、先週末の8月11日(日)、京都市の鞍馬山山内にあるケーブルカー、「鞍馬山鋼索鉄道」(鞍馬山ケーブルカー)に乗車してきました。

この鞍馬山ケーブルカーですが、鞍馬寺への参詣客の利便を図るため、宗教法人鞍馬寺が運行しているケーブルカーで、日本国内では宗教法人が運営する唯一の鉄道事業法による許可を受けた鉄道として、ちょっとしたレアな鉄道であります。

鉄道路線の完乗を目指すに当たって、ケーブルカーを含めるか否かは意見が分かれるところで、私自身も近年までは「参考記録」という扱いにしていました。
しかし、「モノレール」「新交通システム」「トロリーバス」を完乗対象としているのに、ケーブルカーだけ除外するのも勿体ないな、ということもあり、今年辺りから完乗の対象としており、未乗のケーブルカーを乗りつぶす行程がにわかに増えてきています。

今回乗車した「鞍馬山鋼索鉄道」も、その完乗対象として追加したが為に訪問したわけですが、宗教法人が運営する鉄道ということで、以前からその存在が気になっていたのですが、この度ようやく訪問することができました。


今回は、後の行程が詰まっているので、先に鞍馬寺を参拝してから乗車することにします。
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ケーブルカーの初発は下り8時45分発です。
発車が近づくと、鞍馬山の係員がロープを外しにきました。

山上側となる「多宝塔」駅です。
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構内に入り、発車を待ちます。
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続きを読む

和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-107 Wi-Fi×、更新○
和歌山(1229)-和泉鳥取 紀州路快速 クモハ225-5027 Wi-Fi×

今日は台風10号による計画運休が昨日から発表されていましたので、午前中だけ仕事をして帰ってきました。

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▲朝に和歌山駅に到着すると、本日の計画運休についての案内がここかしこに表示されていました。 その表示を見ている利用者を、地元のテレビ局が撮影していました。

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▲きのくに線はこの時間で既に計画運休が実施されていました。 発車案内も真っ黒となっていました。 仕事が終わり、帰宅するため再び和歌山駅に向かいます。

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▲近鉄百貨店和歌山店は本日の13時で営業終了となっていました。


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▲和歌山MIOは終日休業でした。


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▲既に運休となっていた、きのくに線のホーム(4・5番のりば)の案内表示は、「回送」のみとなっていました。


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▲同ホームには、225系5100番台6連が2編成並んでいました。 このホームにこのように並ぶのも珍しいシーンであります。


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▲225系5100番台6両編成。 種別・行先ともに非表示となっています。


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▲通常の日中時間帯は、新大阪・京都方面の「くろしお」が発車する1番ホームも、到着する紀州路快速の案内だけが表示されていました。

今日は早めに帰宅しましたが、現在のところあまり雨風も強くありませんが、不断の注意が必要ですので、早く帰宅しておいてよかったといったところでありました。




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叡山電鉄の鞍馬線は、昨年開通90周年を迎えましたが、その記念事業の一環として、駅前のモニュメント「大天狗」を今秋リニューアルすることを発表しました。

この秋、鞍馬駅前のモニュメント“大天狗”をリニューアルします|叡山電鉄

概要は以下の通りです。

●現在の「大天狗」:
・制作年:1994年
・展示期間:2019年12月20日(金)まで(予定)
・素材:発泡スチロール

●新しい「大天狗」:
・展示期間:2019年10月18日(金)から
・素材:主にFRP(強化プラスチック)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


叡山電鉄鞍馬線の終点、鞍馬駅。
出町柳駅から電車に揺られること約30分、終点の鞍馬駅は終着駅の独特な雰囲気がありますが、電車を降りて駅前に出ると、目に付くのがこの「大天狗」。
鞍馬に住むと伝えられているこの「天狗」がまさに鞍馬の玄関口に鎮座しているということで、観光客にも注目のモニュメントではありますが、製作されたのは1994年と今から20年以上前のものでして、発泡スチロール製ということもあり、老朽化が進んでいるのは否めませんでした。

それが証拠に、近年では雪の重みで鼻が折れるという被害にも遭い、何らかの対策が必要ではないかと感じられましたが、この度鞍馬線90周年記念事業の一環として、FRP製の新しいモニュメントにリニューアルすることとなりました。

新しい「大天狗」も、引き続き観光客の注目を集めて欲しいと思いますが、気になるのは現在の「大天狗」。
展示期間は今年の12月20日までの予定なので、現行の大天狗を見たい方は、今のうちに鞍馬駅まで訪問しておきたいところです。

かくいう私も、先日こちらの乗車記録で鞍馬山ケーブルカー(鞍馬山鋼索鉄道)に乗車した際、この「大天狗」のモニュメントを記録してきました。

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▲叡山電鉄鞍馬駅前の「大天狗」
この姿が見られるのも今年12月までの予定です。

10月18日から12月20日の間は、新しい「大天狗」と現在の「大天狗」の両方を見ることができるものと思われます。
秋の観光シーズン、新旧の「大天狗」を見るために、今年の鞍馬はいつもに比べると賑やかになればいいな、と感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
叡電,鞍馬駅前のモニュメント「大天狗」をリニューアル|鉄道ニュース|2019年8月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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