阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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南海電鉄・高野線の観光列車「天空」は、この7月3日に運行開始10周年を迎えましたが、これを記念して、通常は橋本〜極楽橋間のみで運行している「天空」を、河内長野〜難波間で運行する特別ツアー「運行開始10周年!『天空』に乗って難波に行こう!」ツアーを開催することを発表しました。

「天空」運行開始10周年記念ツアー「運行開始10周年!『天空』に乗って難波へ行こう!」を開催します|南海電鉄

概要は以下の通りです。

●開催日:
2019年8月22日(木)

●行程:

9:00 受付(河内長野駅改札外)
9:52 臨時列車「天空」河内長野駅発
10:35 臨時列車「天空」難波駅4番線到着
 到着後、列車の自由撮影及び保護者同伴の小学生以下の子供を対象にした車掌放送体験
11:56 「天空」難波駅発(回送)

●料金:
大人880円、小人480円

●募集:
・人数:
合計70人(先着順) 最少催行人員20人
・応募方法:
ぶらりたびホームページで受付(2019年7月23日(火)10:00〜8月5日(月)17:00)
URL:http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html

●難波駅での見学会:
時間:
10:35頃〜11:50頃
場所:
難波駅4番線
その他:
見学会は参加無料、但し別途入場券または乗車券が必要



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
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▲南海電鉄「天空」
(2019.3.16、橋本駅)

南海電鉄・高野線の通帳「山線」区間を走る観光列車「天空」。
2009年7月に運行を開始して、この7月で丁度10周年を迎えるこの手「天空」ですが、高野山への観光列車として、すっかり定着した感があります。
南海高野線の観光列車の愛称が「天空」に決定。併せて運行開始を平成21年7月に決定 : 阪和線の沿線から

今回、10周年を記念して、通常は運行しない河内長野〜難波間の団体臨時列車として運行しますが、他の車両とは座席配置が異なる「天空」の車内から見る高野線の風景は、また違ったものになるかも知れません。

加えて、今回の発表では難波発の臨時列車の運行時間も掲載されていることから、大和川橋梁での撮影も可能なため、これを狙うファンもおられるかも知れません。

ともあれ、そういえば最近あまり設定がないな、と思っていた橋本以北での「天空」の運行。
珍しいシーンには違いないので、機会があれば見に行くことができればいいな、とも感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
観光列車「天空」が難波へ! 特別ツアー開催、誰でもOKの車内見学会も 南海 | 乗りものニュース
南海 天空 河内長野〜難波間(ツアー)(2019年8月22日) - 鉄道コム



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5007
和歌山(1913)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-14

乗車した編成ではありませんでしたが、クハ222-8の編成にWi-Fi整備されていました。

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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-2503
和歌山(1958)-和泉鳥取 紀州路快速 クモハ225-5001

今日の帰り、アニメイト和歌山店で募金をしてきました。
通常、募金箱というのは小銭ばかりでたまにお札が入ってるものですが、この募金箱に関しては、その割合が完全に逆転してました。

勿論私も、お札を投じてきましたので、少しでもお役に立つといいなと思いました。

毎月発行される鉄道関係雑誌を見てみて、興味あるテーマであれば、実際に購入してみて、このブログでその内容をご紹介しています。
今月発売された鉄道雑誌で、購入してみたものはこちら。

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鉄道ピクトリアル 2019年 09月号 [雑誌]
鉄道ピクトリアル 2019年 09月号 [雑誌]

鉄道ピクトリアル2019年9月号「特集 サンライズ出雲・瀬戸」です。


今や唯一の定期夜行列車となった「サンライズ出雲・瀬戸」
285系電車5編成という小世帯でありますが、その存在感は他の車両と比べて際立っている、ともいえましょうか。
今回は、その「サンライズ出雲・瀬戸」車両の285系の解説に加え、「サンライズ出雲・瀬戸」にまつわるテーマとして、「個室」に焦点を当てた「国鉄・JR鉄道個室概史」(岩成正和)、「陽陰連絡線」に焦点を当てた「陽陰連絡輸送の今昔」(山田亮)といった、「サンライズ出雲・瀬戸」と少し離れたテーマも充実していたのが、個人的には興味がありました。

「国鉄・JR鉄道個室概史」については、特に20系客車の個室寝台(ナロネ20・ナロネ22)以前の戦前・戦後の個室寝台車両のいきさつや、「個室」というカテゴリーから、寝台のみならず「座席」まで含めていた点、その座席については、「展望車」「パーラーカー」の個室までもが触れられていた点が、個人的には驚きでしたし、同時にこういった歴史をまとめた貴重な資料になるのではないか、とも感じました。

もっとも「個室」というカテゴリーでは、民鉄に目をやると、東武「スペーシア」や近鉄「しまかぜ」にも個室が存在しており、これらにも触れられても、とは思いますが、それは紙幅の関係上できない相談だったかも知れません。


勿論、「サンライズ出雲・瀬戸」自体の特集についても、285系の各形式の解説については、これまでのピクトリアル誌同様充実したものとなっていますし、カラーページで掲載された車内写真をを眺めていると、是非とも乗車してみたい、と純粋な思いを抱くことができる、そんな特集記事でありました。
(注:管理人は「サンライズ出雲・瀬戸」には未乗車であります。)


さて、「鉄道ピクトリアル」に関しては、今月もう一冊購入しないといけない、という嬉しい?悲鳴となっているのがこちら。
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2019年8月号臨時増刊として「大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)」が24日に発売されます。
大阪市交通局から、2018年4月に民営化を果たした「Osaka Metro」の歴史、現状、営業、車両、施設について、同社執筆の公式記事をはじめ研究者の考察論文で構成される増刊号とのことです。

何せ、今までのOsaka Metroのことが網羅的に記録された一冊となることは、これまでの同増刊号「東武」「近鉄」の例を見ても明らかなわけでありますから、こちらも非常に楽しみであります。
発売日に早速購入して、その内容を是非ともご紹介したいと思います。



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西日本JRバスでは、JRの駅同士を結ぶ一般路線限定で、青春18きっぷ利用者対象に「アオハル!つながるバス旅キャンペーン」の実施を発表しました。

「アオハル!つながるバス旅きっぷ」キャンペーン(西日本ジェイアールバス):JR西日本
【名金線・若江線・園福線】〜青春18きっぷ提示でお得にご利用いただけます〜|高速バス・夜行バスの予約なら西日本ジェイアールバス株式会社 | トップページ

概要は以下の通りです。

●期間:
2019年7月20日(土)〜9月10日(火)
2019年12月10日(火)〜2020年1月10日(金)

●対象バス路線:
・名金線(停留所名:金沢駅〜福光駅)
・若江線(停留所名:小浜駅〜近江今津駅)
・園福線(停留所名:園部駅〜福知山駅)

●対象者:
「青春18きっぷ」所持者

●運賃:
普通運賃(おとな・片道)の上記各区間(名金線:960円、若江線:1,330円、園福線:2,140円)を800円で利用が可能。

●利用方法:
・始発停留所から終着停留所まで通しでの利用者が対象。
・降車時に「青春18きっぷ」を運転士に提示の上、運賃を支払い。
(現金および交通系ICカードのみの利用)
・運転士からキャンペーン記念乗車票がプレゼント

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▲西日本JRバス車両
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14525.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


本日から利用期間が開始となった「青春18きっぷ」
下記記事で、かつての1枚単位でばらせた時代の青春18きっぷをご紹介しました。
青春18きっぷ(1990年(平成2年)夏)・・・初めて使用した「青春18きっぷ」 : 阪和線の沿線から

上記記事の中では、「一日二千円ちょいで、どんな旅行ができるか、また他の交通機関と併せて、どれだけコストパフォーマンスに優れた旅行ができるか、といったことが、ファンとしての腕の見せ所」と記したりしましたが、今回ご紹介した西日本JRバスの路線のうち、若江線や名金線では、鉄道路線をショートカットする区間を運行することから、青春18きっぷ等と組み合わせて利用することで、より柔軟なプランニングが可能となります。

今回のキャンペーンでは、青春18きっぷ利用者を対象に、上記3路線の運賃を割り引くというもので、特に園福線では、普通運賃2,140円が800円と大幅な割引となる、お得な企画となっています。

気をつけたいのは、あくまで「始発から終着まで通しで利用する」ことが利用条件となっていますので、途中停留所での乗降は対象外(普通運賃での利用)となりますので、この点は十分注意しておきたいところであります。


今回対象路線となっている「若江(じゃっこう)線」ですが、私も今を遡ること15年ほど前に、まさに青春18きっぷと組み合わせて利用したことがありました。
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▲2004年8月27日に小浜駅で撮影した、西日本JRバス若江線の車両。
当時は、このような観光バスタイプを元にした車両が使用されていました。

この時は、当然のように普通運賃を支払ったわけですが、元より湖西線と小浜線を短絡する路線であることもあって、現在でもJR西日本との連絡乗車券が購入できるようで、その事例等は、下記エントリーでもご紹介した「熱転写方式マルス端末券総集 Vol.1 追録」にも掲載されています。
「熱転写方式 マルス端末券総集Vol.1 追録」を読む : 阪和線の沿線から

今回は、青春18きっぷ利用者向けの割引ということで、乗車券の発行はありませんが、その代わりとでもいいましょうか、記念乗車票のプレゼントがあるとのことです。


今年の夏は、青春18きっぷを使って、ひたすらJR線に乗り続けるだけでなく、ちょっと寄り道、あるいは隠れたショートカットルートとして、西日本JRバスの各路線を利用してみてはいかがでしょうか。



●関連ブログ:
「青春18きっぷ」で西日本ジェイアールバスがお得に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-9
和歌山(2231)-和泉鳥取 普通 クモハ223-1

今日の帰りしな、和歌山駅の1番線で227系1000番台を見かけました。

帰りの普通列車は、223系0番台のリニューアル編成でありました。

このブログでも近年、鉄道事業者とアニメ作品とのコラボ企画を数多くご紹介してきました。

人口減少の趨勢の中、少しでも多くの利用者を確保するためには、様々な手段で定期外の利用者を確保すること、また運輸収入が頭打ちとなっている状況の中で、少しでも鉄道事業の経営を安定化するためには、関連収入を確保することが、持続的な鉄道路線の維持にとって求められている経営戦略の一つである、と思っています。

定期外利用者と運輸外収入の確保の観点では、観光列車や外国人旅行者の対応、といった施策が思い浮かびますが、そんな中、「アニメ作品とのコラボ」という切り口は、これまであまりターゲットとされてこなかった「アニメファン」という利用者層を取り込むことができること、関連グッズへの購買意欲が高く関連収入が見込める、そして続編の展開が続くことによるリピーターが確保できる、といった点からも、有望な施策であるといるでしょう。

一方のアニメ事業者から見ても、これまでアニメと無縁だった鉄道ファンを取り込むことができることができ、メリットが大きいともいえます。
ただ、鉄道ファンにとってみれば、アニメ作品中における鉄道関連の描写にも一定のこだわりを持っている人も多く、実際の車両を見慣れている鉄道ファンにとってみれば、実車との違和感をアニメ作品中で感じてしまうと、それだけで離れてしまう、という割とシビアなところもあるようなので、やはり作品の質というのもが左右するところは大きいようです。

そんな中、これまで多くの作品で鉄道事業者とのコラボ企画が実施されたアニメ作品を作成している会社として、「京都アニメーション」という会社があります。
その名の通り、京都府の南部、宇治市に本社を有するアニメ製作会社でありますが、これまでも、京阪電鉄や叡山電鉄、北近畿タンゴ鉄道や近畿日本鉄道等の鉄道事業者が実施したコラボ企画の元となるアニメ作品を作成している会社であります。
その京都アニメーションの作中に出てくる鉄道車両については、どれも実車を忠実に再現してきたものであることは、下記の本ブログエントリーでもご紹介してきたとおりであります。
参考:
映画「中二病でも恋がしたい!-Take On Me-」を見にいく。キービジュアルに描かれていた「あの列車」を中心とした感想です【部分的ネタバレ注意】 : 阪和線の沿線から
劇場版「響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」を鑑賞しました(2019.4.19、ネタバレあり) #anime_eupho : 阪和線の沿線から
「劇場版 響け!ユーフォニアム」感想【ネタバレあり】 #anime_eupho : 阪和線の沿線から
【京阪電鉄】アニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画を実施。企画きっぷの発売や大津線ラッピング電車の運転、パネル展示等を実施 : 阪和線の沿線から


特に、地元・宇治を走る京阪宇治線の描写は、他に比類するものがないほど忠実で、同社作品の完成度の高さは「京アニクオリティ」と称されるほどでありますが、こと鉄道描写に関しても同様で、これが同社の作品が、アニメファンはもとより、多くの鉄道ファンに支持されるようになった、一つの理由でもないのか、と個人的には思うところであります。




その「京都アニメーション」で、本日午前爆発火災があり、現在(7月18日22時現在)で33名の死者を含む69名(下記消防庁発表資料による)の死傷者が発生するという、事件が発生しました。
京都府京都市伏見区で発生した爆発火災(第5報)|消防庁災害対策室


出火原因は調査中とのことですが、現場付近の路上にガソリンが検出され、20リットル携行缶が2缶あり、ガソリンをまいて火を付けたとの情報があるとのことであり、また各種報道等によると、ガソリンのような液体をまいて火を付けた男性が、同社の建物に放火をした容疑で身柄を確保したとのことであります。

事件の概要は今後の警察の捜査を待つしかないわけですが、それにして(現時点で)33人ものの方がお亡くなりになっている、しかもその多くが同じアニメ製作会社であったということからして、非常に衝撃的で、筆舌に尽くしがたい事件であったとしか、言い様がありません。
そもそも33名もお亡くなりになる放火事件自体、それを起こして、一瞬のうちに生命を奪った犯人には怒りが収まらないわけですが、それが、冒頭で述べたとおり、日本、否世界でも有数の質を誇るアニメ作品を世に送り出してきた企業の人々であったことを考えると、あまりにものショックを感じた方は、私だけでは決してないはずです。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。



さて、こういうことを今敢えて考えるのか、というお叱りを承知で書くわけですが、この京都アニメーション自体、社員数は200名程度とのことらしいのですが、その2割弱の社員を一度に失ったとすれば、今後の事業継続に相当な影響が生じることは否めません。

実際に主要な事業所の一つを放火で失ったわけですし、しかもその高い品質の作品を送り出してきたスタッフが多く失ったとなれば、これまで通りに作品を世に送り出すことは、しばらくは難しくなるかも知れません。

ただ、「しばらく」と書いたのは、勿論社内外の人々が団結して京アニの復活に協力していけば、完全とは無理であっても、いつかはきっと、元の姿に戻せるかも知れません。
そんな日がいつ来るのか分かりませんが、当座必要なものは「資金」かも知れません。
何せメインの生産拠点を一つ失ったわけで、もはや事業継続の瀬戸際に立たされることとなったわけで、そこで支えていくためには、ファンによる資金的な支援が必要であるかも知れません。

例えば動画配信サービスで有料配信されている京アニ作成の作品を課金して視聴するとか、京アニショップでダウンロードして閲覧できる媒体を購入するとか、出来ることは探せばあるかも知れませんので、私も少しでも貢献して、これまでのような、再現度の高い鉄道描写の作品を再び見ることができることを願いたいと思います。



最後になりましたが、当ブログでもご紹介してきた、京アニ関連の作品のラッピング車両をご紹介します。

●響け!ユーフォニアム:
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▲2018.4.14 京阪電鉄大津線 錦織車庫

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▲2015.9.21 京阪電鉄大津線 三井寺〜浜大津(現・びわ湖浜大津)

●中二病でも恋がしたい!:
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▲2015.4.7 京阪電鉄大津線 三井寺〜浜大津(現:びわ湖浜大津)

●けいおん:
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▲2014.12.24京阪電鉄大津線 三井寺〜浜大津(現:びわ湖浜大津)


こういった作品が、今後も京アニから生み出すことができるようになることを、願いたいですし、そのために出来ることなら、少しずつでも実行したいと思います。
繰り返しですが、今回の事件でお亡くなりになった方々のご冥福お祈りするとともに、被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。
アニメ製作会社であれなんであれ、こんな卑劣な事件はもう二度と起こって欲しくない、それが管理人の偽りざる気持ちであります。

JR西日本では、2020年10月から12月に開催する「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて、新たな観光列車を導入することを発表しました。

せとうち広島DCにあわせて新たな観光列車を導入!:JR西日本


概要は以下の通りです。

●導入時期:
2020年秋頃予定

●運行線区:
呉線および山陽線(宮島口〜尾道間)
(※)詳細な発着駅・停車駅は、今後順次発表

●使用車両:
キハ47系気動車 2両編成
(※)これに伴い、「瀬戸内マリンビュー」は運行を終了
運行終了日については、別途発表

●イメージ:
jrw_setouchi_dc47
▲新たな観光列車の内外装
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14517.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回発表のあった「せとうちパレットプロジェクト」では、下記記事でご紹介したように、117系改造の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」が2020年春頃に運行開始予定で、準備が進められています。


これに加えて、来年秋からは、キハ47系による新たな観光列車が導入されることとなり、呉線を含む瀬戸内エリアの列車は、より面白くなるものと思われます。

外観は、瀬戸内海をイメージした青色と、海岸線から見える白色を基調とした、高級感さえも感じさせる落ち着いたデザインとなっており、また内装も、客船での船旅をイメージしそうなシックなものとなっており、海岸線を臨んで走る呉線で旅行するにはピッタリのデザインと言えるのではないのでしょうか。

また運行区間も、現在の瀬戸内マリンビュー(広島〜三原)よりも上下方向ともに延長し、尾道〜宮島口間と、観光客にとってより利用しやすい区間となることも、嬉しいことといえるでしょう。


一方で、今回の新たな観光列車の導入に伴い、「瀬戸内マリンビュー」は運行終了となります。
2005年から約14年間も運行され続けてきましたが、今回の観光列車の導入は、広島DCを契機にしたリニューアル、といった意味合いもあるのかなとも感じました。

また、新しい観光列車の導入が来年秋となることから、瀬戸内マリンビューも、そう遠くないうちに運行終了になるのではないか、と思われます。
乗りに行くことは恐らく難しそうですが、新たな観光列車には、機会を見つけて乗りに行くことができればいいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
新たな観光列車、呉線に導入 「瀬戸内マリンビュー」は運行終了へ JR西日本 | 乗りものニュース
JR西日本,広島エリアに新たな観光列車を導入|鉄道ニュース|2019年7月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR西が瀬戸内エリアに新たな観光列車導入、瀬戸内マリンビューは運行終了 - 鉄道コム



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