阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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【鉄道友の会】2022年ブルーリボン賞は京急1000形1890番台が選定。ローレル賞は東京メトロ17000系・18000系、京阪3850形に。

鉄道友の会では、2022年のブルーリボン賞に、京浜急行電鉄(京急)1000形1890番台、ローレル賞に東京メトロ17000系・18000系及び京阪電鉄3850形を選定したことを発表しました。

2022年 ブルーリボン・ローレル賞選定車両 – 鉄道友の会

概要は以下のとおりです。

【ブルーリボン賞:京浜急行電鉄 1000形1890番台】
・選定理由:
1000形1890番台は、L/C腰掛や車内トイレ設備など京急で初めてとなる設備を設え、通勤・通学のみならず観光・イベントなど新たな車両用途を模索しているほか、最新水準の機器類を積極採用しつつ実績ある安定した仕様も踏襲している。
チャレンジングな姿勢と堅実性を兼ねそろえたトータルバランスに優れた車両であり、多くの会員の支持を集めたことから、ブルーリボン賞に選定。

【ローレル賞:東京地下鉄 17000系・18000系】
・選定理由:
17000系と18000系は得票数も多く、サービス設備や搭載機器のレベルアップを積み重ねた点や、2系列を基本仕様の共通化による取扱い、メンテナンスの共通化を最大化するとともに、投入線区の独自性の両面を実現したことを評価し、ローレル賞に選定。

【ローレル賞:京阪電気鉄道 3850形】
・選定理由:
京阪特急列車は転換クロスシートを備え、時代に呼応した幾多の細やかなサービスを提供してきた。その系譜を引き継ぎ、風雅な趣のある3850形プレミアムカーでは、通勤・観光のあらゆるシーンにおいて瀟洒で心地よい移動空間を楽しむことができ、その完成度の高さを評価してローレル賞に選定した。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



毎年、前年に営業運転を開始した新造及び改造車両を対象に、鉄道友の会会員の投票や選考委員会により選考される「ブルーリボン賞」「ローレル賞」。

例年ですと特急用車両や通勤車両等、多様な車両が候補としてノミネートされ、得票数を基本に選定される「ブルーリボン賞」は、特急用車両等のある意味「華のある」車両が選ばれる傾向があります。

しかし今年のブルーリボン賞は、京急1000形1890番台と、1000形の増備に伴う仕様変更車両が選考される結果となっており、意外に感じた方も多かったかと思います。

それもそのはずで、今回のブルーリボン賞は、わずか5車種からしか選考できない、という候補が大変限られた年でありました。
(参考)


ノミネート車種は、上記受賞車両に加えて「JR東日本E131系0番代・500番代」「東武鉄道オハテ12形」と、特急用車両は皆無、そして関東地区以外の車両は「京阪3850形」のみという、異例の中での選考でありました。


これだけ少ないと、「候補無し」という可能性もあるのでは?と懸念していましたが、そういうことはなく、無事両賞が選ばれることとなりました。



そんな中選ばれた両賞の車両ですが、そのうち京阪3850形は、3000系(新)のプレミアムカーとして増備された車両であります。

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▲京阪3000系3850形「プレミアムカー」

3000系プレミアムカーの乗車記は、下記記事でご紹介しています。


8000系で導入したプレミアムカーを更に進化させ、より多くの列車で有料着席サービスを提供できたことは、関西地区での有料着席サービス普及に大きく貢献できたのではないかと思います。
今回は、ノミネート車両が少なかったことも奏効してか、ローレル賞の受賞にあずかることができ、個人的には嬉しく感じました。


ところでこの京阪3000系、当初デビュー時の2009年にローレル賞を受賞しており、3000系の車両がローレル賞を受賞するのは二度目、という現象が今回の授賞で発生しました。
(参考)
2009年 ブルーリボン・ローレル賞選定車両 – 鉄道友の会

今後、「プレミアムカー」3850形にローレル賞プレートが設置されると、同一編成で年度の違うローレル賞プレートが見られるという、珍しい光景を見ることができます。

いつの日か、これら両車種のプレート撮り比べ、というのもしてみたいな、と思った次第です。



来年のブルーリボン賞・ローレル賞ですが、流石に次回は「西九州新幹線N700S『かもめ』」「キハ185系『伊予灘ものがたり』」「京都市交通局20系」「JR東海315系」、そして「JR東海HC85系」と、今回よりかは多様な車両がノミネートされるのではないか、と思います。

当ブログでも、来年の投票先の検討に資するべく、新型車両の情報も可能な範囲でご紹介していければと思っています。




【関連ブログ】
【2022年ローレル賞】京阪3000系(3850形)が2度目の受賞! - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
京急1890番台が「ブルーリボン賞」を受賞 ローレル賞には東京メトロや京阪の車両が選定 - 鉄道コム

京急1000形1890番台 2022年の「ブルーリボン賞」を受賞 2000形以来39年ぶり | 乗りものニュース

京急電鉄、新造車両1000形1890番台「Le Ciel」ブルーリボン賞受賞 | マイナビニュース

東京メトロ17000系・18000系がローレル賞受賞、17000系は投入完了 | マイナビニュース

京阪電気鉄道、3000系「プレミアムカー」(3850形)がローレル賞受賞 | マイナビニュース

2022年ブルーリボン賞・ローレル賞決定|鉄道ニュース|2022年5月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【JR西日本】兵庫DCプレキャンペーンでで「サロンカーなにわ」「WEST EXPRESS 銀河」が城崎温泉へ

JR西日本と兵庫デスティネーション推進協議会では、2023年7月から9月まで開催する「兵庫デスティネーションキャンペーン(DC)」に先駆け、「プレキャンペーン」を実施します。

このプレキャンペーンに併せて、「サロンカーなにわ」「WEST EXPRESS 銀河」による団体臨時列車を運転することを発表しました。

兵庫デスティネーションキャンペーン「兵庫テロワール旅 ―私の感動、その先へ。―」プレキャンペーンを開催します!|JR西日本

概要は以下のとおりです。

【サロンカーなにわ】
・概要:
鉄道ファンに愛される「サロンカーなにわ」が『兵庫テロワール旅号』として姫路駅〜浜坂駅間を運転。
往路では「竹田城跡散策」プランとして竹田城を散策可能。
途中停車駅では地元特産品販売や各種おもてなしで列車の旅を楽しめる企画。

・運行日:
2022年9月3日(土)〜4日(日)
2日で1 往復(計2 本運行)

・運行区間:
姫路〜(播但線経由)〜城崎温泉・香住・浜坂

・発売:
日本旅行

【WEST EXPRESS 銀河】
兵庫プレキャンペーンのオープニングを飾る列車として「WEST EXPRESS 銀河」が初めて城崎温泉駅まで運行。
途中停車駅、車内のフリースペースでは沿線地域の魅力を堪能できる特産品の販売や、各種おもてなしを実施。

・運行日:2022年7月1日(金)・2日(土)・3日(日)
1日1往復(計6本運行)

・運行区間:
大阪〜(福知山線経由)〜城崎温泉

・発売:日本旅行、阪急交通社



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲「サロンカーなにわ」
2014年にきのくに線で運行された際の様子です。

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▲「WEST EXPRESS 銀河」
2021年7月〜12月に運行された「紀南ルート」で和歌山駅に到着した際の様子です。


JRグループと都道府県等で実施される「デスティネーションキャンペーン」。
JRグループが関わっていることもあり、毎回様々な臨時列車が運転されるのが、鉄道ファンにとっても注目のイベントであります。

今回ご紹介する「兵庫DC」は、来年(2023年)7月から9月にかけての開催で、まだ1年以上先の話ではありますが、DCへの機運を盛り上げるべく、プレキャンペーンが実施されることとなりました。

このプレキャンペーンにおいて、上述のとおり、「サロンカーなにわ」「WEST EXPRESS 銀河」という、JR西日本を代表する観光・イベント用車両が城崎温泉に向けて運行されることが発表されました。


特に「サロンカーなにわ」については、コロナ禍もあってか、近年あまり走っているような感じもしないので、このまま引退してしまうのではないか、とも個人的には気がかりなところがありましたが、それだけに今回のプレキャンペーンでの運転発表は嬉しい限りであります。

また、「WEST EXPRESS 銀河」についても、城崎温泉へは初めての運行となることから、これまた多くのファンが詰めかけるのではないか、とも思われます。


可能であれば、「サロンカーなにわ」運転の団体列車に乗れればいいな、と思いつつ、今回も宿泊とのセット商品となることが濃厚なため、価格やスケジュールとの相談かな、とも思ったりしました。

ともあれ、今回だけでなく来年のDC本番でも再び「サロンカーなにわ」による団体臨時列車の運転にも期待できればな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【速報】播但線で大サロ(サロンカーなにわ)を運転へ - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
サロンカーなにわ 兵庫テロワール旅号(ツアー)(2022年9月3日) - 鉄道コム

WEST EXPRESS 銀河 大阪〜城崎温泉間(ツアー)(2022年7月1日) - 鉄道コム

JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」「サロンカーなにわ」城崎温泉駅へ | マイナビニュース



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今日の乗車記録


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和泉鳥取(0809)-和歌山 区間快速 モハ224-5104
和歌山(1810)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-8

今日は久々に和歌山まで阪和線に乗っての出張でした。
用事の帰りは、223系0番台の未更新車でした。

これとて、今後は少しずつ減っていくので、可能な時に記録しておきたいところですね。

【JR東海】HC85系投入後もキハ85系は臨時列車として当面は使用の報道

下記記事でご紹介したように、JR東海では新型特急車両「HC85系」をこの7月1日より営業運転を開始することを発表しています。


そんな中、HC85系投入に伴い今後の動向が気になる、現行の「キハ85系」ですが、新たな報道がネットメディアでありましたので、ご紹介します。

JR東海の新型特急「HC85系」、7月1日に2編成デビュー 大阪・富山乗り入れも検討 - TRAICY(トライシー)

Webサイトによれば「航空、鉄道、バス、旅行・観光情報をお送りするメディア」と紹介されている「TRAICY(トライシー)」の記事であります。

重要なのは下記内容です。
今後、大阪・富山方面に乗り入れる列車についても投入を検討しているという。特急「南紀」への投入計画は現時点で未定。現行のキハ85系は定期列車の置き換え後も当面は臨時列車で使用する。

上記記事(JR東海の新型特急「HC85系」、7月1日に2編成デビュー 大阪・富山乗り入れも検討 - TRAICY(トライシー))より引用、下線及び太字は管理人による。


HC85系投入に伴い、キハ85系は淘汰されるものと思いきや、しばらくは臨時列車として運行されるとのことであります。

丁度、特急「しなの」が現行の383系に置き換えられる際、定期列車での置き換えが完了した後も、しばらくは一部の臨時列車で旧来の381系が使用されていたことがありました。

今回のキハ85系置き換えでも同様の措置が取られる公算が大きそうなので、キハ85系惜別については、臨時列車まで含めれば時間的猶予は少し伸びそうな感じであります。

ともあれ、ファン、特に撮影系のファンにとっては、朗報ともいえる内容かも知れませんので、ひとまずお知らせするとともに、今後の動向を引き続き注視していきたいところであります。


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▲JR西日本きのくに線(紀勢本線)紀伊勝浦駅を発車するキハ85系「南紀」。
「南紀」のHC85系導入は、上記TRAICY記事では「未定」とのことです。
一方、「南紀」は定期列車4往復のほか、臨時列車が2往復設定されていますので、HC85系置き換え後も、臨時列車でキハ85系の姿がもう少し長く見られるのかも知れませんね。




【関連ニュースサイト】
JR東海の新型特急「HC85系」、7月1日に2編成デビュー 大阪・富山乗り入れも検討 - TRAICY(トライシー)(再掲)



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【近鉄】夢洲直通列車向けの集電装置開発を発表。奈良線とけいはんな線を直通する列車の実現に向けて試験に着手。

近鉄(近畿日本鉄道)では、統合型リゾート(IR)の整備が計画されている大阪市の夢洲から、同社沿線各地を直通する列車を計画しています。

その実現のためには、集電方式が異なる「大阪メトロ中央線」「近鉄けいはんな線」と「奈良線」の両方の集電方式に対応する車両が必要となります。

今回近鉄では、この直通列車に必要な「可動式第三軌条用集電装置」の試作品が完成し、各種試験に着手する予定となったことを発表しました。

夢洲直通列車向けの集電装置の開発について|近畿日本鉄道

概要は以下のとおりです。

【イメージ】
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(※)
架空電車線の区間では走行に支障する集電靴を、折り畳んで収納する機能を装備。

(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/syudennsouti.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



当たり前の話ですが、電車は電気が無いと走れないため、その電気を外から取り込む(集電)する必要があります。

その集電方法には大きく分けて二つの方式があります。

一つは、線路の上に架線を張り、その架線と電車に取り付けた「パンタグラフ」等を用いて集電する「架空電車線」
多くの鉄道で採用されている方式になるかと思います。

もう一つは、走行に用いるレールの横に電気を流すためのレールを別途敷設し、そこから電車の台車に取り付けた部品(集電靴)を用いて集電する「第三軌条」
こちらは、トンネルの高さを低くすることで建設コストを抑える観点から、主に地下鉄や、その相互直通運転する線区で用いられています。


近鉄の場合、大阪メトロ中央線と相互直通運転するけいはんな線では「第三軌条」が、その他の線区で「架空電車線」が用いていますが、現在両方の方式に対応した車両が無いため、両線区の直通運転は不可能となっています。

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▲大阪メトロ中央線・けいはんな線と奈良線での集電方式の違い
(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/syudennsouti.pdf)より引用)


「では、架空電車線を走る電車に集電靴を付ければいいのでは?」という疑問もありますが、そうすると、集電靴の出っ張りが架空電車線区間の車両限界(車体断面の大きさの限界)を越えてしまうことから、これを解決する方法が求められていました。


今回近鉄からは、架空電車線の区間でこの集電靴を折り畳むことで、奈良線〜けいはんな線〜大阪メトロ中央線の直通運転が可能になる車両を実現させることが発表されました。


アイデアそのものは単純かも知れませんが、折り畳むことで生じる様々な問題を解決した装置ということで、これが鍵となりこれまで実現できなかった、「第三軌条」区間と「架空電車線」区間との直通運転が可能になることから、夢洲のみならず様々な直通運転の夢が広がりそうであります。


近鉄では今後、各種試験に着手するとのことですが、試験が良好な成績を収め、夢洲と京都・奈良を結ぶ新しい直通列車が実現し、それが国内外の人々の注目を集めることになれば嬉しいな、と思いますので、今後の展開を楽しみにしたいと思います。




【関連ブログ】
【これはすごい】近鉄、折畳式の第三軌条集電装置(試作品)を発表 | Osaka-Subway.com



【関連ニュースサイト】
近鉄、奈良線と大阪メトロ中央線の直通に向けた装置の試作品を開発 - 鉄道コム

近鉄特急の「夢洲直通」実現か “架線×第三軌条どっちもOK装置”完成 試験着手 | 乗りものニュース

近鉄、夢洲直通列車向け「可動式第三軌条用集電装置」試作品が完成 | マイナビニュース



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【JR東海】HC85系「ひだ」は7月1日より営業運転開始。大阪発着「ひだ」投入検討の報道も。

JR東海では、この度夏の臨時列車について発表しましたが、その中で新型特急車両「HC85系」の営業運転についても同時に発表がありました。

“夏”の臨時列車のお知らせ|JR東海

概要は以下のとおりです。

【HC85系で運転する特急「ひだ」】
・7月1日〜
(下り・名古屋発)
ひだ1号(名古屋7:43発)
ひだ17号(名古屋18:12発)

(上り・高山発)
ひだ4号(高山8:00発)
ひだ10号(高山12:34発)

・8月1日〜
(下り・名古屋発)
ひだ1号(名古屋7:43発)
ひだ15号(名古屋16:03発)
ひだ17号(名古屋18:12発)

(上り・高山発)
ひだ2号(高山6:46発)
ひだ4号(高山8:00発)
ひだ10号(高山12:34発)
(下線は8月1日から新たにHC85系で運転する列車)

(※)都合により急遽、他の車両で運転する場合あり


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR東海では、現在「ひだ」「南紀」に使用されているキハ85系の置き換えとして、ハイブリッド方式による特急車両「HC85系」の導入を進めており、2022年度から2023年度にかけて量産車を新製することを発表しています。



今回、このHC85系について、ついに営業運転開始の発表が行われました。
内容は上述のとおりで、7月1日からは2往復、8月1日からは3往復の「ひだ」がHC85系に置き換えられることとなっています。

今後、HC85系の投入が進むにつれ、「ひだ」の他の列車、及び「南紀」の置き換えが進むものと思われます。
上述のとおり投入スケジュールは来年度までとなっていますので、惜別の乗車や撮影は、早いうちにこしたことは無さそうですね。



ところで、HC85系の投入にともない気がかりなのは、大阪発着「ひだ」(ひだ25号・ひだ36号)の去就であります。

現在1往復のみの運転となっているこの大阪発着「ひだ」ですが、HC85系の投入を契機に整理される可能性も無いとも言えないな、と個人的に思っていました。

この点に関して、地元メディアの岐阜新聞では以下のとおり報じていました。
当面は高山―名古屋間での運行になる。7月は上下線1日当たり計4本、8月からは同計6本に増やす。2023年度末までに68両を順次投入していき、紀勢線でも走るほか、現行車同様に高山から先の富山方面、大阪方面への運行も検討する。

特急車両「HC85系」を公開 JR東海、高山線で7月デビュー | 岐阜新聞Webより引用


上記岐阜新聞の記事のとおり、現在乗り入れ運行している富山方面に加え、「大阪方面の運行」も「検討する」、とあります。
これをみると、現在の「ひだ」の運転体系のまま、HC85系に置き換える、という公算が大きそうであります。

勿論、富山方面・大阪方面ともにJR西日本との協議・調整が必要と考えられますので、大阪方面「ひだ」の去就が明らかになるのは少し先の話になるかと思われますが、ともあれこういった形で報じられたわけですから、大阪方面「ひだ」の存続に希望が持てそうなニュースであります。

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大阪方面「ひだ」の下り・「ひだ25号」。
岐阜駅で名古屋発の「ひだ5号」と併結しますが、このシーンもHC85系で実現すると嬉しいですね。




【関連ニュースサイト】
特急車両「HC85系」を公開 JR東海、高山線で7月デビュー | 岐阜新聞Web(再掲)

JR東海の新型特急「HC85系」、7月1日に2編成デビュー 大阪・富山乗り入れも検討 - TRAICY(トライシー)

HC85系 営業運転(2022年7月1日〜) - 鉄道コム

JR東海HC85系「ひだ」7/1から名古屋〜高山間の上下各2本で運転開始 | マイナビニュース



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【いすみ鉄道】キハ28-2346号車 定期運行終了を発表。現役最後のキハ58系車両が引退へ(2022.11.27限り)

千葉県の第三セクター鉄道「いすみ鉄道」では、キハ52型・キハ28型をJR西日本より譲受し、観光急行列車を主体に運行してきました。

このうち、キハ28型「キハ28-2346号車」について、今年11月での定期運行終了、そして来年2月初旬までの不定期運行をもって引退することが発表されました。

キハ28-2346号車 定期運行終了予定のお知らせ | いすみ鉄道公式ウェブサイト

概要は以下のとおりです。

【引退車両】
キハ28−2346号車
(2013年3月9日よりいすみ鉄道で運行)

【引退理由】
・検査切れにより、全般検査の施工が必要であること。
・走行エンジンの老朽化、交換部品の生産中止による今後の保守体制が不安定なこと。
・冷房エンジンの老朽化、交換部品が枯渇していること。

また、全般検査を取得し、今後も営業車両として運行するためには、走行エンジンおよび冷房エンジン、付帯艤装の交換や新設工事が必要。
これらすべてを施工するには現在のいすみ鉄道運賃収入の年間売上を超える金額が必要。

【引退日】
・2022年11月27日(日)にて定期運行終了。
・2023年2月初旬まで貸切車両等の不定期運行を計画


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



上述のとおり、いすみ鉄道では懐かしいローカル線を再現して、観光客を呼び寄せる戦略として、引退したい国鉄型気動車を導入して運行しています。

今回引退するキハ28についても、既に導入されたキハ52形に続き、2012年に導入発表、そして2013年3月から運行を開始しました。



その後、9年以上に渡りいすみ鉄道で観光急行列車として活躍してきましたが、元より老朽化が故にJRで引退した車両を譲り受けたこと、そして何より現存する現役車両がここ、いすみ鉄道の1両を残すのみとなったことから、部品の調達が困難となったことから、今回運行終了が発表されました。


上記発表の引退理由では、全般検査を取得するためには、いすみ鉄道の運賃収入の年間売上を超える金額が必要であることも記されています。
勿論、こういった費用について、今や普及している「クラウドファンディング」で集めてはどうか、という意見もあるかも知れません。

しかし、営業車両として運行するためには、費用もさることながら、そもそも交換部品が枯渇していることは、やはり大きな壁になろうかと思います。
考えてみれば、今から約10年前に絶滅するはずだった、当時の姿を色濃く残す国鉄型気動車のキハ58系(※)について、その後10年に渡り延命できたことは、当時の社長のアイデアもさることながら、その後の運用を支えていた現場、そしてこれらの車両を乗りたい・見たいが為に訪問した多くの乗客・ファンの成果、といえるでしょう。

(※)JRグループのキハ58系については、2018年に運用終了、2020年に廃車されたJR東日本のジョイフルトレイン「Kenji」が最後となります。
しかし「Kenji」については、オリジナルのキハ58系から大幅に改造されていたことから、「デビュー当時の姿を残す」車両としては、いすみ鉄道のキハ28が最後といえます。




鉄道ファン、特に懐かしい国鉄型車両を追いかけているファンにとっては衝撃のニュースであったかも知れません。
一方で、いすみ鉄道の自社発注車両「いすみ350型」では、このようにキハ52系のイメージを取り入れてた、少し懐かしいデザインとなっています。

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▲いすみ鉄道 キハ350型

同時期に導入された「いすみ300型」と比べると、その差はよりはっきりするかと思われます。
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▲(左)いすみ350型
(右)いすみ300型

また同様のコンセプトというのでしょうか、キハ52系のイメージを現在の車両で再現するとともに、塗装も国鉄一般色として再現した「キハ20 1303」という車両も、いすみ鉄道に在籍しています。


残るキハ52系についても、今後このような形での引退も考えられますが、引き続き懐かしいディーゼルカーの雰囲気を味わえる車両も走っていることから、引き続きの集客を期待したいところです。




【関連ニュースサイト】
現役最後のキハ58系列、いすみ鉄道のキハ28形が引退へ - 鉄道コム

いすみ鉄道,キハ28 2346の定期運行を終了へ|鉄道ニュース|2022年5月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp

いすみ鉄道キハ28形、定期運行終了へ - 車両維持・部品確保困難に | マイナビニュース

いすみ鉄道の「国鉄キハ28形」引退へ 運行維持に多額 | 乗りものニュース



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【阪急阪神HD】中期経営計画で「有料座席サービス」2024年目処導入を発表

グループに阪急電鉄及び阪神電鉄を擁する「阪急阪神ホールディングス」では、この度2022年度から2025年度までを計画期間とする中期経営計画を策定しました。

「阪急阪神ホールディングスグループ 長期ビジョン−2040年に向けて−」 及び中期経営計画の策定について

この資料の中で、同グループでは「鉄道の有料座席サービスの導入」を「2024年度を目途」に取り組むことを明記しています。

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(上記発表資料(https://www.hankyu-hanshin.co.jp/docs/1dff42e33c1083a22efefa808d2e68dc652b926e.pdf)より引用、赤囲みは管理人による。)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



有料座席サービスについては、関西地区民鉄では従前より近鉄及び南海で実施されてきました。
しかし、利用者のニーズの多様化に伴い、関東地区でも導入例が増え、ここ関西でも京阪電鉄「プレミアムカー」、そして準大手の泉北高速鉄道でも「泉北ライナー」を導入しており、コロナ禍による利用者の減少はあれど、「追加料金を支払うことで座席が確保できる」安心感からでしょうか、一定の支持を得ている状況といえるでしょう。

そんな中、阪急阪神HDの阪急電鉄及び阪神電鉄では、これまで有料座席サービスの導入を行ってきませんでした。
特に阪急電鉄では、下記「関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか」(交通新聞社新書・伊原薫著)でも記されているように、かつて阪急京都線の6300系導入時に特別料金を徴収する構想があったものの、「お客様に優劣をつけない」ポリシーから、この構想は立ち消えになった、という経緯があったようです。
(参考)


このように有料座席サービスから最も遠い存在であろうと考えられた阪急電鉄を擁する阪急阪神HDの経営計画から、「有料座席サービス」の導入が、しかも「2024年度を目途」という具体的な時期までも記されたというのは、本当に時代の変化を感じるほかない、という印象であります。

特に上述のとおり、「お客様に優劣をつけない」阪急電鉄が仮に、「追加料金の有無でお客様に優劣を付ける」サービスを導入するとなると、どのような意見が出てくるのか、従前から有料座席サービスが当然のように提供されている南海線・阪和線ユーザーとしては、ある意味楽しみなところはあります。



さてその「阪急電鉄HDの有料座席サービス」。
どの線区に導入されるのかが気になるところであります。

真っ先に思い浮かぶのは「京とれいん」でありましょうが、下記京都新聞によりますと、京とれいんの有料化には否定的な考えを、阪急電鉄社長は示しているとのことでした。
 大阪市内で記者会見した嶋田泰夫阪急電鉄社長は、京都線で運行中の観光特急「京とれいん」について「(普通運賃で乗車できる)京とれいんを有料にはしたくない」と否定的な考えを示した。

阪急電鉄が有料座席を導入方針 京都線が有力も時期未定 | 京都新聞より引用

(下記【阪急阪神】有料座席サービス、2024年を目処に導入へ - 鉄道プレス記事を参考にさせていただきました。)


それならば、他の列車あるいは線区での導入が考えられますが、現在阪急電鉄では基本的に8両編成、ラッシュ時には2両増結して10両編成、というのが本線系での運用になっている模様です。

その2両編成の増結編成を改造して有料座席サービスを提供する、という可能性も考えられますが、そもそも果たしてどの線区に導入するのか、等も含めて、今後の展開、発表が気になるところです。


また、阪急阪神HDの中期経営計画というわけですから、「阪神電鉄での有料座席サービス」の導入、というのも理論上はあり得る話です。
一方阪神電鉄では、阪神なんば線を介して近鉄と相互直通運転を行っているだけに、仮に有料座席サービスの導入となれば、近鉄側との調整が必要となってくることが考えられます。
そうなればやはり、阪急電鉄での導入が有力、と考えてもいいのかな、とも思います。


ともあれ、中期経営計画の上では、あと3年もすれば走り始める阪急電鉄または阪神電鉄の有料座席サービス。
どこに、どのような形で走り始めることになるのか、当ブログとしても引き続き注目していきたいと思います。




【関連ブログ】
【阪急阪神】有料座席サービス、2024年を目処に導入へ - 鉄道プレス

【阪急】2024年を目途に有料座席サービス導入を予定 | Stella Rail Side

阪急、2024年に有料座席サービスを導入へ: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
阪急が有料座席サービスを2024年メドに導入へ。京都線が有力 | タビリス



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【JR東日本】只見線全線運転再開を発表(2022.10.1)。2011年7月の新潟・福島豪雨による被害から11年ぶりの復旧

JR東日本・只見線の会津川口〜只見間では、2011年7月に発生した「新潟・福島豪雨」により橋梁流失等の甚大な被害を受けました。

この区間の復旧については、2017年6月にJR東日本と福島県とで鉄道復旧に関する基本合意書及び覚書が締結されました。


この度、復旧工事完了の時期の見通しが立ったことから、全線運転再開日等の発表がありました。

只見線全線運転再開について|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【全線運転再開日】
2022年10月1日(土)

【全線運転再開後の運行列車】
会津川口〜只見間を1日3往復

【記念列車の運行】
10月1日(土)に全線運転再開の記念列車運行を予定。
詳細については、別途発表

【復旧区間地図】
jreast_tadami
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/sendai/20220518_s02.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



2011年7月の豪雨による甚大な被害を受けたこの只見線では、災害前から本数が少なく利用者が僅少であったことから、鉄道による復旧は難しいとも考えられていました。
しかし、福島県が復旧工事費の2/3を負担、また復旧後の鉄道施設・土地についても福島県が保有する手法により、復旧の仕組みを構築したことは、上記冒頭で記したリンク先で説明したとおりです。

今回、その只見線が11年以上の時を経て、全線で復旧されることとなりました。
上述のとおり、列車本数は災害前の3往復となることとされていますが、それとは別に開業日には開業記念列車が運行されることも発表されており、この日は只見線も大賑わいとなることが予想されます。

とはいえ、元より利用者の少ない路線で、観光等地域に有益な観点から福島県が公費を投じて復旧・維持を判断したわけですから、より多くの方々に利用していただければな、と思っています。

私自身、この只見線は、今を遡ること30年近く前に乗り通したきりでした。
当時はキハ58等の急行形気動車が運用されていたように記憶しています。

それから幾多の年月が過ぎましたが、その間に運行される車両はキハ40型、そしてキハE120系への世代交代が完了しています。


無事復旧が実現し、そして走る車両も変化したこの只見線、機会があれば再度訪問ができればいいな、と思った次第であります。



【関連ニュースサイト】
只見線 会津川口〜只見間 運転再開(2022年10月1日) - 鉄道コム

JR只見線 10月1日に全線運転再開! 被災から11年 豪雨で橋梁流出のりこえ | 乗りものニュース

JR東日本、只見線全線を10月運転再開、会津若松市〜魚沼市を結ぶ。記念式典も開催 - トラベル Watch

JR只見線、10/1全線運転再開 - 会津川口〜只見間は1日3往復の運行 | マイナビニュース

「只見線」10月1日にも再開 JR東日本、不通区間全て解消へ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

只見線が10月1日に全線復旧。豪雨被災から11年ぶりに運行再開 | タビリス

只見線の全線運転再開日は10月1日に|鉄道ニュース|2022年5月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【近鉄】24年ぶりの新型一般車両導入(2024年秋)伝統の「赤」を鮮やかに、車内はL/Cシートを採用

近畿日本鉄道(近鉄)では、下記記事でご紹介したように2023年4月実施で普通運賃値上げ申請を行っていますが、これと同時に昭和40年代に製造した車両について、2024年度以降利用者の動向を見極めた上で必要分を順次新型車両に置き換える計画を発表しています。



今回、この新型一般車両の導入について、同社から具体的な計画が発表されました。

2024年秋 新型一般車両を導入します|近畿日本鉄道

概要は以下のとおりです。

【外観イメージ】
kintetsu_new_localtrain_1


【車内イメージ】
kintetsu_new_localtrain_2


【運行開始時期】
2024年秋予定

【投入線区】
奈良線、京都線、橿原線、天理線
(以降、他線区へも展開予定)

【新造両数】
4両×10編成 計40両

【投資額】
約84億円(1両あたり約1.85億円(設計費等除く))

【主な詳細】
●車内防犯対策
・車内に防犯カメラを設置

●バリアフリー対応
・転落防止幌を編成先頭部に設置
・従来車両に比べ車両床面の高さを下げ、駅ホームとの段差を低減
・車両の扉上に大型液晶ディスプレイを設置

●ロング・クロス転換シート(L/Cシート)を採用

●ベビーカー・大型荷物対応スペース
kintetsu_new_localtrain_3
(上記緑の部分が当該スペース)

●デザイン
・外観デザインは、近鉄伝統の赤色をより鮮やかにすることで新しいイメージを創出。
・車内の内装には、花柄の座席表布や木目調の壁を使用して、明るく優しい印象とする。

(画像等は上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/sinngatasyaryou.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭に述べたように、近鉄では普通運賃値上げ申請と同時に、2024年度以降の新型一般車両の導入を発表していました。
新形式としては24年ぶりの一般車両となることから、その詳細発表が待たれていましたが、本日ついに発表されました。

内容をみますと、注目はデザインで、現在のところ最新増備である一般車両の「シリーズ21」から変更し、赤と白を基調としつつ、より鮮やかな配色としているのが、大きな特徴といえるでしょう。
「シリーズ21」では従来の近鉄一般車両の伝統である「赤」から大きく変更し、ブラウン・白字に黄色という新しいカラーリングを纏っていたので、この新型車両もシリーズ21のカラーを踏襲するかと思いきや、まさかの「原点回帰」といったところでしょうか。


一方車内を見ますと、全ての車両に「L/Cシート」が導入されることとなります。
近年、関東地区の民鉄を中心に、ロング・クロス転換シートを導入し、クロスシート転換時に有料着席サービスの列車として使用する事例が増えてきています。

近鉄では、既に有料特急網が整備されているため、関東地区のような使用方法は行わず、車内の混雑度に応じてロング・クロスを切り換えることとしています。


その他、大型ディスプレイ、防犯カメラなど、近年の新造車両には標準的な装備も設置されることとなっています。


今回、この新型車両の導入は4両10編成となっていますが、今後も他の線区でも導入が予定されているとのことです。
老朽車両の置き換えも喫緊の課題であることから、遅かれ早かれこの新型車両の投入が進むことでしょうから、ファンとしても特に古い一般車両の動向には注意しておく必要がありそうに感じたニュースでありました。



【関連ブログ】
近鉄、超未来型の新車を2024年秋に投入!【これはすごい】 - 鉄道プレス

【近鉄】2024年秋に24年ぶりとなる新型一般車両導入へ - kqtrain.net(京浜急行)

【近鉄】2024年に新型一般車両がデビュー! | Railway Enjoy Net - 関西の鉄道サイト –

Msykの業務(鉄道)日誌:近鉄.24年ぶりの新型一般車両投入へ

列車番号T-TAKE(てぃーていく) : 念願の近鉄通勤型新型車両

近鉄、2024年秋に新型一般車両を導入: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」




【関連ニュースサイト】
近鉄、2024年秋に24年ぶりの新型一般車を導入 - 鉄道コム

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近鉄,2024年秋に新形一般車両を導入へ|鉄道ニュース|2022年5月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp

近鉄に24年ぶりの新型一般車…デュアルシートを採用した4両編成 2024年秋 | レスポンス(Response.jp)

近鉄、24年秋に新型一般車両を導入へ 40両を新造:近鉄伝統の赤が鮮やかに - ITmedia ビジネスオンライン

近鉄の新型一般車両が意欲的な件。24年ぶり新造はL/Cカーで新型VVVF | タビリス



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