阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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今月も鉄道雑誌各誌の発売日がやってきましたが、今回購入した鉄道雑誌はこちらです。

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鉄道ファン 2019年 12月号 [雑誌]
鉄道ファン 2019年 12月号 [雑誌]


鉄道ファン2019年12月号。
特集は「381系列車ものがたり」であります。

1978年10月から2015年10月までの37年間にわたり、阪和線・きのくに線の特急「くろしお」で活躍した381系特急形電車。
現在は伯備線特急「やくも」を唯一の活躍の場としていますが、その381系の軌跡を列車別にたどった特集であります。
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「列車別」と称されるように、381系が充当された列車である「しなの」「くろしお」「やくも」は勿論、183系から289系までのつなぎとして投入された「きのさき」「はしだて」「こうのとり」に関しても、投入から引退までの経緯を詳細に記している本特集は、資料性の高いものと言えるでしょう。

「くろしお」に関しても、投入後の9両編成を基本としたところから、モノクラス6両編成の転入、民営化後の「スーパーくろしお」改造、通常の「くろしお」編成のグリーン車の移設(クハ381→クロ381化、等)といった改造経緯もわかるようになっており、引退して久しい381系「くろしお」を振り返る意味では、手元に置いておきたい特集記事でありましょうか。

特集の最初には、381系導入へのプロセスとして、曲線での速度向上を目的に試作された591系電車についても取り上げられていることも、本特集のミソともいえるでしょう。

年末が近づいていることもあって、今回の「鉄道ファン」には2020年度のミニ手帳もついていますので、こちらも楽しみにして、購入をしてみてはいかがでしょうか。



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JRグループ各社には、社員及び関連会社の社員等で構成された吹奏楽団・バンドがありますが、その連合体として2015年に発足した「JRグループ音楽連盟」では、発足翌年より年一回の「定期演奏会」を開催しており、昨年(2018年)はJR西日本エリアの大阪府高槻市で開催されました。


上記演奏会の案内から、毎年JRグループ音楽連盟による定期演奏会が毎年実施されるようになったことを知ることとなったわけですが、今年もそろそろ演奏会の案内が無いか、と思っていたところ、JR九州のWebサイトで第4回のJRグループ音楽連盟の定期演奏会開催の発表がありました。

全国のJRグループ各社の吹奏楽団が北九州に大集結!JRグループ音楽連盟 第4回定期演奏会 開催のお知らせ|JR九州

概要は以下の通りです。

●日時:
2019年11月23日(土・祝) 開場13:00、開演13:30

●場所:
アルモニーサンク北九州ソレイユホール
(旧厚生年金会館 最寄駅:西小倉)

●入場料:
無料(事前申込み、整理券等は不要)

●出演団体:
・JR北海道音楽クラブ(特別合同楽団演奏のみ参加)
・JR東日本吹奏楽連盟(JR東日本東京吹奏楽団)
・JR東海音楽クラ ブ(JR東海吹奏楽団)
・JR西日本バンド連盟(JR 西日本吹奏楽団)
・JR四国吹奏楽部
・JR九州吹奏楽団
・JRグループ特別合同楽団(各社合同演奏(約 100 名))



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


このJRグループ音楽連盟の定期演奏会ですが、第1回は東京(JR東日本)、第2回は名古屋(JR東海)、そして第3回は高槻(JR西日本)と、JR各社のエリアを持ち回りで開催しているように感じられましたが、今回の第4回は、その流れのとおり、JR九州エリアである北九州市での開催となります。

現時点では曲目は発表されていませんが、「鉄道にまつわる音楽」なども演奏されるようなので、北九州市に近い方は、貴重な機会でありますので、是非とも聴きに行ってみて、JRグループ各社の個性溢れる演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。


ところ、上記発表資料では、「JRグループ音楽連盟」のプロフィールも記載されています。
それによれば、JRの前身の日本国有鉄道の時代から、吹奏楽を趣味とする国鉄職員による定期的な演奏会が実施されていたようですが、民営化後はJR各社毎の演奏活動を行ってきたものの、各社合同での演奏家は開催されていないとのことでした。

そこで、2015年6月にJR各社の吹奏楽団の代表が集まり、「JRグループ音楽連盟」が発足、その後毎年1回演奏会を行っているとのことですが、民営化後およそ四半世紀を経て、国鉄時代を知る職員も減ってきた時代に、このようにグループ各社で合同の取り組みを行うようになった、というのは面白くも感じました。


さて、第4回がJR九州のエリアで開催された、ということは、気の早い話ですが、来年(2020年)の第5回の定期演奏会はJR四国エリアで開催されるのかも知れませんが、次回のJR西日本エリアでの開催の際には聴きに行くことができるようにしたいな、とも感じたニュースでありました。



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京阪電鉄では、開催を延期していたアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」を、2019年11月1日(金)から実施することを発表しました。

「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」を11月1日(金)から実施します |京阪電鉄

主な概要は以下の通りです。

●舞台めぐりマップ:
作中に登場した宇治市内などのシーンをまとめた「舞台めぐりMAP」を、京阪電車の主要駅や宇治市内の各所で配布

●キャラクター等身大パネル設置:
・展示期間:
2019年11月1日(金)〜2020年3月31日(火)
・展示場所:
中書島駅、六地蔵駅、黄檗駅、宇治駅、宇治市観光センター

●乗車券の販売(京阪線):
・名称:
「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019 京阪線フリーチケット」
・販売期間:
2019年11月1日(金)〜12月31日(火)
・通用期間:
2019年11月1日(金)〜2020年3月31日(火)の任意の一日
・有効区間:
京阪線全線 乗り降り自由
・発売価格:
1,300円(大人用のみ発売)
・発売枚数:
5,000枚(なくなり次第終了)
・発売箇所:
中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、祇󠄀園四条、三条、出町柳の各駅

●乗車券の販売(大津線):
・名称:
「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019 ヘッドマーク型大津線フリーチケット」
・発売期間:
2019年11月1日(金)〜12月3日(火)
・通用期間:
発売期間中の任意の1日
・有効区間:
大津線全線 乗り降り自由
・発売価格:
1,400円(大津線の1日フリーチケット2枚1組)(大人用のみ発売)
・発売枚数:
4,000枚(4種類、各1,000枚:なくなり次第終了)
(※)誕生月が8月、9月、10月、11月のキャラクターなどをそれぞれデザインした4種類のヘッドマーク型乗車券を発売。
(※)一人につき各乗車券1枚限り発売
・発売場所:
びわ湖浜大津駅


●ヘッドマークの掲出:
現在運行中のラッピング電車に、大津線の乗車券と同じデザインのヘッドマークを掲出して運行。
なお、ラッピング電車の運行は12 月3日(火)まで。

・掲出期間:
2019年11月1日(金)〜12月3日(火)
11月1日(金)〜11月18日(月)は、大津線の乗車券´△汎韻献妊競ぅ鵑離悒奪疋沺璽を掲出
11月19日(火)〜12月3日(火)は、大津線の乗車券い汎韻献妊競ぅ鵑離悒奪疋沺璽を掲出
・掲出車両:
石山坂本線 石山寺〜坂本比叡山口駅間
600形車両1編成(617-618号車)

●その他:
本企画に関連する売上金の相当額を、京都府が開設している「京都府で発生した放火事件に係る被害者義援金」口座に寄付

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▲「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」オリジナルイラスト
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2019-10-21_hibike.pdf)より引用)





今回ご紹介した「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」のコラボ企画は、元々は7月20日から実施される予定となっていました。


しかし、このコラボ企画開始の二日前の7月18日に、「響け!ユーフォニアム」のアニメを製作する京都アニメーションが放火され、36名の方がお亡くなりになり、また、33名の方が重軽傷を負うという、痛ましい事件が発生しました。


(タイトルは「京都アニメーション」とだけしていますが、記事内容は2019年7月18日(木)に発生した放火事件を記しています。)

そんな状況の下では、予定していたコラボ企画を実施できるわけもなく、止むなく延期ということになりました。
ただ、京都アニメーションの被害自体が甚大なこともあり、延期となったコラボ企画がいつ実施されるのかは気になるところですし、数年単位での延長ともあり得るのかな、とも思い、開催されるまで気長に待つのも当然、と思っていました。


しかし今回、延期となったコラボ企画が11月から開催するという、嬉しいお知らせをお伝えすることができました。
ヘッドマークの掲出期間は当初より短くなったものの、その他の企画はほぼ延期前と同様で、なおかつ追加(京阪線フリーチケット)もありと、これまた開催を待っていたファンにとっては嬉しいものであるといえるでしょう。

また、今回のコラボ企画の売上金相当額を、京都府の設置している被害者義援金口座に寄付することも合わせて発表されています。
既に多くの方が義援金の協力を行っていますし、私自身もアニメイト和歌山店に設置していた募金箱に義援金の協力をした次第ですが、被害者の支援等にはまだまだ足りないとのことです。
今回のコラボ企画で販売される乗車券等を、より多くの方が購入されることにより、より多くの義援金が被害者の方々に行き渡るといいな、と思いますし、このブログがその一助になれば幸いに思います。


ともあれ、甚大な被害を受けた京都アニメーションが、少しずつでもその被害から再建し、再び美しいアニメーション作品を数多く世の中に送り出す。
そして「響け!ユーフォニアム」の続編がアニメ作品として制作される。
その日が来るのを願いながら、こういったコラボ企画をこれまで以上に盛り上げていくとができれば、と思ったニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
京阪 響けユーフォニアム 記念ヘッドマーク 掲出(2019年11月1日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム 京阪線フリーチケット 発売(2019年11月1日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム 大津線フリーチケット 発売(2019年11月1日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:




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東海道・山陽新幹線のネット予約「エクスプレス予約」の割引商品の一つに、「EXこだまグリーン早特」というものがあります。

EXこだまグリーン早特|エクスプレス予約 新幹線の会員制ネット予約

この商品は、東京〜新大阪間の「こだま」号グリーン車を、三日前までの予約で格安に利用できるもので、一例を挙げると東京〜新大阪間は11,410円(2019年10月1日以降の価格)と、グリーン車利用でありながら、普通車指定席の価格よりもかなり割安となっているのがポイントであります。

勿論、「こだま」利用限定なので、新大阪〜東京間は約4時間かかること、また「こだま」自体一時間に1本〜2本しかないことから、選択できる列車に限りがありますが、そういった制限を理解の上、予定が合うようであれば、新大阪〜東京をおトクにかつ快適に利用できる、おすすめの商品であります。


かくいう私自身もこの「EXこだまグリーン早特」を幾度か利用したことがありますが、つい最近この商品を利用した際、紙のきっぷではどのように発券されるのか、ちょっと試したくなったので、乗車前に紙のきっぷに引き換えてみることにしました。
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▲「EXこだまグリーン早特」のきっぷ。
運賃・料金総額が11,200円となっているのは、改定前の9月に購入したからであります。
ここから読み取れることとしては、特急料金部分は4,160円、グリーン料金部分は800円と設定されていることでしょうか。
これらの情報は、遅延や設備の故障等による払い戻しの際の情報として記載されているのでありましょうか。

この「EXこだまグリーン早特」は、一人利用の場合はEX-ICカードで利用できることから、複数名で利用する場合を除いてこのようにきっぷに引き換える必要はないのですが、今回はこのようにきっぷの券面を確認したいがために、発券した次第です。


他の割引商品ではどのような料金設定となっているのか、機会があればこんな形で確かめることができればと思った次第であります。



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当ブログで定期的にご紹介している、阪和線の223系0番台・2500番台、225系5000番台の編成表および車内Wi-Fi設置状況ですが、本日(10月20日)現在の状況をアップしますので、ご活用下さい。
(20191020)223_225
PDFファイルはこちらをご参考下さい。
225系・223系車内Wi-Fi等設置状況(2019.10.20現在)(PDF)

免責事項等は、初回の編成表アップ時に記載していますので、ご確認下さい。



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下記記事でご紹介したように、南海電鉄高師浜線は、今年で全線開業100周年を記念したイベントを実施しています。


今回、こちらの乗車記録で「まんがタイムきらら展in大阪」を見に行った後、南海線で羽衣まで行き、高師浜線に乗車しました。

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高師浜駅で撮影した高師浜線100周年記念ヘッドマーク掲出「走る工場夜景」ラッピング2200系。

ヘッドマーク部分をアップしてみます。
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夜景ラッピングを夜に撮影しようと、下記のラッピング運行開始の時から密かに思っていましたが、ようやく実現できました。
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折り返しの間にもう一枚。

高師浜駅の駅前には、だんじりの時期ということもあり、提灯が掲げられていて、駅舎のステンドグラスとともに駅前を明るく照らしていました。
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そして、駅改札口で、「記念乗車証」をもらいます。
駅係員に記念乗車証を欲しい旨伝えると、すんなりいただけました。
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▲記念乗車証(表面)

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▲記念乗車証(裏面)

以上が、高師浜線全線開業100周年記念イベントのヘッドマーク掲出・記念乗車証の記録でありました。
わずか1.5kmの短い支線ではありますが、100年の歴史が詰まっている高師浜線。
今だけの特別なイベントを体験に、皆さまも高師浜線を訪問してみてはいかがでしょうか。



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JR北海道では、今年2月に「2019年度以降の新たな観光列車の取り組みについて」と称して、今年度以降の観光列車の充実についての検討内容を発表しています。


その中に挙げられていた列車のうちのひとつ、「261系多目的特急車両」について、この度その詳細が発表されました。

観光列車に活用できる特急車両を製作します!|JR北海道

概要は以下の通りです。

●車両概要:
形式:261系5000代特急気動車
編成数:2編成(各5両編成)
編成名称:「はまなす」編成、「ラベンダー」編成

●車両仕様:
・エクステリアデザイン:
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▲261系5000代特急気動車エクステリアデザイン
(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/88b714c8c7326e8f5f87d7286e70aa19.pdf)より引用、以下同様)

・1号車:
イベントで料理を提供できるフリースペース、簡易的な販売カウンターを設置。
また多目的室はイベント等で個室としての利用も可能。
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▲261系5000代特急気動車・1号車イメージ

・2〜5号車:
公衆無線LAN、全席電源コンセント、インアームテーブル、荷物置場を各客室2か所設置
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▲261系5000代特急気動車・2〜5号車イメージ

●今後の予定:
・使用開始時期:
「はまなす」編成・・・2020年10月頃予定
「ラベンダー」編成・・・2021年4月頃予定

・車両の運行:
通常は特急「宗谷」などの定期列車のほか、年末年始の繁忙期や修学旅行の臨時列車として運行。
観光シーズンは「フラノラベンダーエクスプレス」など観光地へのアクセス列車として運行。
また、観光貸切列車としても運行。



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


先の記事でもご紹介したように、観光列車の取り組みの一つとして検討されてきたキハ261系5000代特急気動車の詳細が発表されました。
これまでの発表では、1号車にフリースペース等、2〜5号車は普通席をベースに大型テーブル等を設置するというもので、この点に関しては、既報のとおりでありました。

今回の発表で新たに加わった内容としてはその運行についてで、上述のとおり「特急「宗谷」などの定期列車」で通常は運行し、繁忙期・観光シーズン等は臨時列車等に充当されることとなっています。

その通常の運行ですが、キハ261系の列車ならどれでも可能性のある中、敢えて「宗谷」が名指しされているのが、個人的には注目しました。
特急「宗谷」は、札幌〜稚内間を1日1往復する特急で、現在キハ261系4両編成で運行されていますが、「宗谷」「サロベツ」で運用されているキハ261系は0代(基本番台)であることから、その後に投入された1000代や今回投入される5000代とは併結ができないものと考えられます。

そうすると、5両編成でそのまま「宗谷」「サロベツ」の代走を行うものとも考えられますが、そうなると、現在1号車の半室に設定されているグリーン車をどうするのか、という問題もありそうにも思えます。

もっとも、グリーン車については、キハ261系1000代のキロ261形1100代を使うことで解決できそうな感じもしますが、果たしてこのキハ261系5000代が「宗谷」「サロベツ」で運用される際にはどのような編成となるのか、それはそれで楽しみにも感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
JR北が多目的特急形気動車のデザインを発表、特急「宗谷」などで運用 - 鉄道コム
観光列車に使える特急車両キハ261系5000番台新造 カウンター席や個室設置 JR北海道 | 乗りものニュース
JR北海道,キハ261系5000番台「多目的車両」の運転開始時期などを発表|鉄道ニュース|2019年10月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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JR西日本では、2020年10月から開催する「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて、新たな観光列車を導入することを発表しています。


この度、その新しい観光列車の名称が発表されました。

せとうちエリアを運行する新観光列車の列車名が決定!:JR西日本

概要は以下の通りです。

●列車名:
「etSETOra」(読み:エトセトラ

●列車名に込めた思い:
ラテン語で「その他いろいろ。等々。…など。」という意味をもつ「et cetera(エトセトラ)」になぞらえ、瀬戸内が次から次に紹介したくなる魅力に溢れていることを表現。
また、「えっと」は広島弁で「たくさんの」「多くの」という意味ももっており、この列車で「えっと」瀬戸の魅力を感じてほしいという、思いも込めた名称。

●車内サービス等:
決定次第順次発表。

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▲JR西日本の新しい観光列車「etSETOra」
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/10/page_15122.html)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


「瀬戸内マリンビュー」の後継となる新たな観光列車ですが、既に車両概要や運行区間は発表されていましたが、それに続く発表として、今回列車名の発表が行われました。

その名称ですが、「その他色々、等々」と使う機会の多い「エトセトラ」の読みはそのままに、瀬戸内を走る観光列車として「SETO」を大文字としてアピールする、という名称を打ち出してくるとは、まさか思いもしませんでした。

考えてみれば、JR西日本の観光列車でこんなぶっ飛んだネーミングを採用するのは、何も「etSETOra」が初めてではなく、「ベル・モンターニュ・エ・メール」といったぶっ飛んだ前例があったよなあ、と思った次第です。


ともあれ、来年秋に運行を開始するこの「etSETOra(エトセトラ)」ですが、果たして指定券の表記はどうなるのか、というのもきっぷ収集の観点ではきになったりしましたが、列車の詳細等含めて、続報も随時ご紹介できればと思います。



●関連ニュースサイト:
観光列車の列車名は「etSETOra」、2020年秋に呉線・山陽線で運転開始 - 鉄道コム
瀬戸内の新しい観光列車、名前は「etSETOra」 2020年秋、呉線・山陽本線でデビューへ | 乗りものニュース
JR西日本,新観光列車の列車名を「etSETOra」に決定|鉄道ニュース|2019年10月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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JR西日本とJR東日本は、台風19号による大雨の被害で一部区間で運転見合わせとなっている北陸新幹線について、今後の運転計画を発表しました。

北陸新幹線(東京〜金沢駅間)の直通運転再開見込みについて:JR西日本
北陸新幹線(東京〜金沢間)の直通運転再開見込みについて|JR東日本

概要は以下の通りです。

・台風19号の影響により、北陸新幹線の一部区間(長野〜上越妙高駅間)で運転を見合わせているが、10月25日(金)より北陸新幹線(東京〜金沢駅間)の直通運転を再開する見込み。

・JR東日本長野新幹線車両センターにおける新幹線車両の浸水被害により、限られた車両数での運用となるが、東京〜金沢駅間の直通列車については約9割の運転本数を確保。

・具体的なダイヤは、10月23日(水)に発表予定。



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



下記記事でもご紹介したように、先にJR東日本から発表のあった被害状況と今後の見通しでは、復旧に1〜2週間程度、復旧後の本数は5〜6割程度と発表されていました。



今回の発表では、運転再開は10月25日と、被災からおよそ2週間というのは、当初の見込みどおりとなりそうですが、一方で運転本数は東京〜金沢の町通列車に関しては通常の9割まで確保されており、当初見込まれていた大幅な減便は避けられそうで、何よりといったところです。

復旧後のダイヤは、まだ発表されてはいないものの、一部報道によりますと、東京〜金沢の「かがやき」「はくたか」の本数を最大限確保し、区間運転となる「あさま」「つるぎ」の本数を調整して運行するとも報じられていますが、ともあれ、10月23日(水)にダイヤが発表されるとのことですので、発表後のダイヤを確認したいところであります。

ただ、東京〜長野間の「あさま」の本数も調整されるとなると、「はくたか」に特に混雑が集中することにもなるので、他のルート(東海道新幹線米原経由等)への迂回も引き続き行われるのかも知れません。

ともあれ、当初の予定よりも大幅に繰り上げての運転再開となり、また運転本数も当初予定よりも大幅に確保できるということで、関係者の皆様のご尽力には感謝に尽きないな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
北陸新幹線、25日に全線運転再開へ 東京〜金沢間の直通本数は通常の9割 JR東日本 | 乗りものニュース



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