阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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【JR西日本】「WEST EXPRESS 銀河」2022年度も紀南コース運行発表(2022年10月〜2023年3月)

JR西日本では、長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」について2022年度の運行ルートを発表しました。

「WEST EXPRESS 銀河」運行方面について:JR西日本

概要は以下の通りです。

【2022年度運行方面概要】
・2022年5月〜9月:
山陰コース 京都〜出雲市(伯備線・山陰線経由)
列車種別・・・夜行列車

・2022年10月〜2023年3月:
紀南コース 京都〜新宮(阪和線・紀勢線経由)
列車種別・・・
京都→新宮:夜行列車
新宮→京都:昼行列車

(※)上記の運行期間、運行区間以外でも「WEST EXPRESS 銀河」の運行を計画

【前年度からの主な変更点】
■山陰コース:
出雲市〜大阪で運行していた上り列車の区間を京都まで延長

■紀南コース:
・車窓から紀南の魅力的な海の景色をより楽しめるよう、沿線の景観改善に取り組むほか、窓から直接海の景色を楽しめる席数を大幅に拡充
昼行列車の京都到着時刻を早め、首都圏方面へのアクセス利便性を向上。
昼行列車の運行曜日ごとに異なった途中停車駅を設定し、リニューアルしたおもてなしで、沿線の新しい魅力を提供


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



117系を改造した、JR西日本の新しい長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」。
2020年9月の運行開始からまもなく1年半となり、「山陰」「山陽」「紀南」の各コースを中心にこれまで運行してきました。

今回、2022年度の運行方面が発表されましたが、上記で強調しているように、昨年7月から12月にかけて運行された「紀南コース」が再びラインナップされることになりました。

これにより、和歌山駅をはじめとする紀勢本線(きのくに線)沿線各地で、再び「WEST EXPRESS 銀河」の姿を見ることができるようになり、嬉しい限りであります。
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▲和歌山駅に停車中の「WEST EXPRESS 銀河」紀南コース。
今年10月から、再びこの和歌山駅で姿を見ることができるようになります。


また、2022年度の「紀南コース」では色々と変更点が設けられています。
まず、首都圏方面へのアクセスを向上する観点から、上りのダイヤが繰り上げられることが発表されています。
具体的な時刻は掲載されていませんが、「首都圏方面」とあることから推測すると、遅くとも東海道新幹線の最終列車(新大阪21:24発)には乗り継げるダイヤになることは間違いないでしょう。

前回の「紀南コース」新大阪到着は21:51着でしたので、少なくとも30分程度は繰り上げられることになるのでありましょうか。


また、昼行列車では、運行曜日ごとに異なった停車駅になるのも面白いところです。
前回運行時、昼行列車の停車駅は以下のとおりとなっていました。
新宮・紀伊勝浦・太地・古座・串本・周参見・白浜・海南・和歌山
(和歌山県内のみ記載)

これらの駅から更に停車駅が増えたりするのか、またそういった駅ではどのようなおもてなしが行われるのかも興味深いところでしょうか。

上記の「沿線の景観改善」という点も踏まえると、例えば駅から海が非常に近い「湯川駅」での停車(前回は運転停車)扱いもあり得るのかな、とも思ったりしました。


再び紀南の地を走ることが決まった「WEST EXPRESS 銀河」。
私個人的には、大変楽しみにしていたものの、あまりにもの仕事の忙しさに、結局和歌山駅と和泉砂川駅、そして海南駅で見送るだけとなってしまいました。

今度こそは乗車、あるいは紀南の地での撮影を実現させたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」2022年度、夜行列車が山陰&紀南へ | マイナビニュース



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今日の乗車記録(通勤)

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【ヤマトHD】貨物専用機(フレイター)2024年4月導入を発表。羽田・成田と新千歳・北九州・那覇間に空飛ぶクロネコが登場

「宅急便」サービスを提供するヤマトホールディングスと日本航空(JAL)では、持続的かつ強靱な物流ネットワークの構築に向け、首都圏から北海道、九州、沖縄地区への長距離輸送に貨物専用機(フレイター)を導入することを発表しました。

持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 | ヤマトホールディングス株式会社
持続的な物流ネットワークの構築に向けてフレイターの運航を2024年4月から開始|プレスリリース|JAL企業サイト

概要は以下のとおりです。

【導入時期】
2024年4月予定

【導入機材】
エアバスA321ceo P2F型機
(旅客型機(中古機材)を貨物専用機に改修)

【導入機体数】
3機

【運航会社】
ジェットスター・ジャパン

【運航地点】
羽田・成田・新千歳・北九州・那覇の各空港

【機体デザインイメージ】
yamato_transport_freighter
(上記発表資料(https://www.yamato-hd.co.jp/news/2021/newsrelease_20220121_5.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



ヤマトグループなどの物流企業では、トラックに限らず鉄道、船舶、航空といった陸海空様々な油症モードを利用して全国に荷物を運んでいます。

そのうち航空では、専ら旅客便の床下貨物スペースを利用して荷物を輸送していますが、近年の国内線では全般的に機種の小型化が進んできたことに加え、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、そもそも旅客便が運休となるなどして、貨物を輸送する床下スペースが減少し、輸送需要に供給が追いついていない、という課題があるようです。


今回、そういった課題を解決するべく、ヤマトグループが貨物専用のフレイターを導入し、実際の運航はJALグループが運航するというのが、今回の発表内容であります。

また、実際の運航はJALグループの中でも、LCC(格安航空会社)であるジェットスター・ジャパンが担うというのも面白いところであります。

導入する機材はA321となっていますが、ジェットスター・ジャパンが運航する旅客機はA320であることから要員及びメンテナンスの共通化も図られることが分かります。

それより何より、ヤマトグループが機材を導入することから、機材のデザインも「クロネコ」を大きく描いたものになるのが、やはり一番の特徴でしょう。

「クロネコ」が垂直尾翼に描かれた機材が、国内線旅客機に混じって国内の空港を発着する日がくることになるとは、誰が想像し得たでありましょうか。

航空ファン注目の機材になること間違いなし、としか思えないこのフレイター、就航は2024年4月が予定されています。
「クロネコ・ジェット」が日本の空を飛ぶのは少し先でありますが、その飛ぶ日を心待ちにしたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
「ヤマトの貨物専用機」誕生へ JALグループ運航 A321で羽田・成田など5空港に | 乗りものニュース

ヤマトの宅急便をJALが空輸。貨物専用便を2024年4月運航へ - トラベル Watch



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今日の乗車記録(通勤)

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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-13 更新×
和歌山(2345)-和泉鳥取 普通 モハ223-9 更新○

今日は最終列車での帰宅となります。
お疲れ様ですが、明日・明後日も出勤です…

【東武・野岩・会津】「DL大樹を」下今市〜会津田島で初めての営業運転を実施(2022.2.12)

東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の三社では、東武鉄道の運用するディーゼル機関車と客車を使った列車「DL大樹」を、営業運転としては初めて、会津田島駅(会津鉄道線)に乗り入れることを発表しました。

2月12日(土)に、DL大樹が会津田島駅に初めて乗り入れます!|東武鉄道

概要は以下の通りです。

【運転日】
2022年2月12日(土)

【ダイヤ】
下り:
下今市(10:29発)〜新藤原(11:34着・11:46発)〜会津田島(13:47着)

上り:
会津田島(16:08発)〜新藤原(18:11着・18:21発)〜下今市(19:10着)

【乗車方法】
東武トップツアーズまたはクラブツーリズムによる旅行商品の参加が必要

【イメージ】
tobu_dl_taijyu
(上記発表資料(https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/news/20220120154823Kfs00Jz99bv2x7TveocUJQ.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



東武鉄道では、下今市〜鬼怒川温泉・東武日光間で「SL大樹」「DL大樹」といった客車列車を運行しています。

いずれの列車も乗車時間は30分ほどで、日光・鬼怒川エリアでの見どころの一つとして気軽に楽しめる乗車時間・距離となっています。


今回、このうち「DL大樹」が東武鉄道から野岩鉄道・会津鉄道を経由し、会津田島駅まで初めて乗り入れることになりました。

昨年11月には「SL・DL特別展示イベント」での乗り入れ実績はあるものの、乗客を乗せた営業運転では初めての乗り入れとなります。

乗車には、東武トップツアーズまたはクラブツーリズムによる旅行商品の利用が必要で、既に予約も始まっているのですが、早速満席が続出しており、その人気の高さが分かります。

確かに、国鉄時代からの客車列車にこれだけ長い時間(片道約3時間)乗車できる機会もそうそうないでしょうし、加えて客車列車で野岩鉄道線を乗車できるというのは、非常に希少価値のあるものではないか、と思います。


上記発表資料では、「今後も『ディーゼル機関車と客車列車』の持つ魅力を最大限に活かして、栃木県と福島県を結ぶ鉄道ネットワークによる回遊性の向上ならびに沿線地域の活性化を図ってまいります」とあることから、今回の人気の高さからすると、次回の企画も楽しみなところであります。


会津鉄道・野岩鉄道については、今年3月のダイヤ改正で、減便や普通電車の運転終了といった見直しが行われることは既にご紹介しました。



このように厳しい状況ではありますが、今回の「DL大樹」による団体臨時列車が継続的に運転されるようになり、利用者の確保に少しでも貢献できればいいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
東武・野岩鉄道・会津鉄道 DL大樹 会津田島発着(ツアー)(2022年2月12日) - 鉄道コム

東武鉄道「DL大樹」会津田島駅へ2/12運転 - 旅行商品の募集を開始 | マイナビニュース



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今日の乗車記録(通勤)


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和歌山(2210)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-3 更新×

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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-16 更新×
和歌山(2251)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ225-5118

【JR東日本】往年の名機を揃えた撮影会を実施(2022.1.29・30)参加費用は27,000円から

JR東日本では、今年10月14日に日本初の鉄道が開業して150年を迎えるにあたり、東海道本線にゆかりの深い歴代車両を展示する車両撮影会を実施することを発表しました。

「往年の名機、一堂に会す。」撮影会を開催します!〜品川駅構内に往年の名機が勢揃い〜|JR東日本

概要は以下の通りです。

【開催日時】
1月29日(土):
8:00・10:20・12:40・15:00・16:50

1月30日(日)
8:00・10:20・12:40・15:00

【開催場所】
JR東日本品川駅構内の車両基地

【参加人数】
各回30名、(1月29日の最終回のみ20名)

【参加費用】
一人27,000円
(1月29日の最終回のみ30,000円)

【その他】
対象は18歳以上
1月29日の最終回は、夜間時間帯になることから、撮影時間を延長

【申し込みWebサイト】
JR東日本 東京支社 | JRE POINTが「貯まる」「使える」JRE MALL


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



コロナ禍に入ってからでしょうか、JR東日本では有料の撮影会を積極的に開催しています。

今回もそういった「有料撮影会」の一環として実施されるものですが、鉄道150周年を記念してのイベントということで、東海道本線にゆかりのある機関車のうち、EF65やEF66が展示され、また往年の列車のヘッドマークも取り付けられるとのことです。

また、集合場所の品川駅から撮影場所となる車両基地までの往復は、185系電車で移動するという、これまた特別感のある内容となっています。

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▲東京駅に停車中の185系(2018年6月撮影)
撮影会当日は、185系に乗車して品川駅構内の車両基地まで往復します。

参加費用はお一人27,000円からと、かなりの高額ではありますが、滅多に見られない電気機関車の並びでありますから、どの程度参加者が集まるのか、気になるところではあります。


個人的には有料撮影会というのはどんどんやって欲しい、という考えなのですが、流石に三万円はおいそれと出せる金額ではない、という人も少なからずいるのかな、とも思ったりしましたが、ただ、往年のヘッドマーク掲出等、それ相応の価値があるものだけは確かなのかな、とも思ったりしました。

こういった撮影会、ここ関西地区では近鉄が割と積極的に実施しているのですが、他の事業者にも広まるといいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
品川駅 往年の名機撮影会(2022年1月29日) - 鉄道コム

JR東日本「往年の名機、一堂に会す。」撮影会、185系で会場へ移動 | マイナビニュース



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