阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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【阪急】「ちいかわ×阪急電車」添乗BIGぬいぐるみ発売。受注生産で販売(〜2024.3.28正午)

阪急電鉄では、昨年8月より運行してきた「ちいかわ×阪急電車」ラッピング電車の運行終了を向かえるにあたり、同ラッピング電車に添乗しているちいかわ達のBIGぬいぐるみを、受注生産で販売することを発表しました。

【2月29日(木)10時・受注開始】「ちいかわ×阪急電車」ラッピング電車添乗 BIGぬいぐるみ 発売決定! | ニュース・イベント | 阪急電鉄

概要は以下のとおりです。

【受注期間】
2024年2月29日(木)〜3月28日(木)正午

【商品名】
・「ちいかわ×阪急電車」 BIGぬいぐるみ(ハチワレ)
・「ちいかわ×阪急電車」 BIGぬいぐるみ(ちいかわ)
・「ちいかわ×阪急電車」 BIGぬいぐるみ(うさぎ)

【価格】
税込17,490円(税抜15,900円) ※送料無料

【購入申込みWebサイト】
阪急電車 コラボレーショングッズ

【イメージ】
hankyu_chiikawa_nui
(上記発表資料(https://www.hankyu.co.jp/railfan/news_event/2024/012945.html)より引用)
Ⓒnagano/chiikawa committee
ⒸHankyu Corp.


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年8月4日より運行開始した「ちいかわ」とのコラボ企画によるラッピング列車。
このブログでも各線で運行している様子を記録してきました。
(参考)



このうち、宝塚線(ちいかわ)、神戸線(ハチワレ)、京都線(うさぎ)の各線のラッピング列車には、助士席側にそれぞれのキャラクターぬいぐるみが添乗していますが、今回、実際に添乗しているものと同じぬいぐるみが一般販売されることになりました。

DSC00324
▲神戸線ラッピング列車に添乗している「ハチワレ」ぬいぐるみ。
今回、この「ハチワレ」のぬいぐるみも発売されることになります。


「なんか小さくてかわいいやつ」の通称が「ちいかわ」だそうですが、その名のとおり、かわいいキャラクターが、これまた阪急電鉄の制服を着用したぬいぐるみは、この機会にしか購入できないものであることから、手に入れたい阪急電鉄ファンやちいかわファンも多いのではないかと思います。

しかも今回、「受注生産」となっていますので、期間中に申し込めば確実に手に入ることから、転売などを利用することなく安心して入手することができます。

是非この機会を逃すことなく、上記販売サイトから早速申し込んでみてはいかがでしょうか。

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▲コラボラッピング編成・宝塚線「ちいかわ」

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▲コラボラッピング編成・京都線「うさぎ」

いずれの編成にも添乗しているBIGぬいぐるみが、今回受注生産で販売されます。




鉄道コム関連記事】
阪急 ちいかわBIGぬいぐるみ 販売受付(2024年2月29日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
阪急電車×ちいかわ、装飾列車に添乗している3匹のBIGぬいぐるみを受注販売 ちいかわ/ハチワレ/うさぎ - トラベル Watch



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【JR西日本】ロケット「カイロス」打ち上げに伴うきのくに線臨時列車運転(2024.3.9)通常見られない「紀伊田原行き」普通列車も運行

和歌山県串本町では、来る3月9日(土)にロケット発射場「スペースポート紀伊」から小型ロケット「カイロス」が打ち上げられる予定となっています。

当日は交通規制が行われることから、きのくに線(紀勢本線)では、ロケット発射見学に便利な臨時列車を運行することを発表しました。

ロケット「カイロス」打ち上げに伴うきのくに線 臨時列車の運転:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【臨時列車本数】
紀伊田辺・串本→新宮方面:4本
新宮→串本→紀伊田辺方面:5本
合計:9本

【時刻表】(主な駅を掲載)
(上り:新宮方面)
2024022820-21-501
(下り:紀伊田辺方面)
2024022820-55-152
(いずれも上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240228_00_press_rocketkairos.pdf)より引用)

【ロケット打ち上げ会場の最寄り駅】
紀伊田原駅(会場まで徒歩9分程度)
紀伊浦神駅(会場まで徒歩2分程度)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



和歌山県や串本町が誘致した民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」では、その第1号となるロケット「カイロス」の発射を地元でも応援しており、下記のとおり昨年3月から、287系にラッピングを施した、「特急くろしお『ロケットカイロス号』」が運行されています。
(参考)


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▲天王寺駅に停車中の特急くろしお「ロケットカイロス号」


肝心の「ロケットカイロス号」の発射は、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻の影響により、当初の予定から都合4回延期となり、ようやくこの3月に打ち上げられることとなりました。
(参考)
民間の小型ロケット「カイロス」、4度の延期乗り越え打ち上げへ…「宇宙輸送サービス」事業化を目指す : 読売新聞

発射を待ち焦がれていたこともあったかも知れませんが、ロケット発射の見学場のチケットは発売早々完売となるほどの人気となっています。
(参考)
ロケット「カイロス」初号機打ち上げ応援サイト

大勢の見学客が来る中、近くを走る国道42号線では交通規制も実施されることから、このきのくに線では臨時列車を運行することとしています。


注目は、通常ダイヤでは見られない「紀伊田原行き」でしょうか。
臨時列車のうち、紀伊田原始発・終着となる列車は以下のとおりです。
・紀伊田辺8:00発→紀伊田原9:58着
紀伊田原10:16発→串本10:33着
・串本10:12発→紀伊田原10:41着
紀伊田原11:35発→串本11:52着
・串本12:00発→紀伊田原12:21着
紀伊田原12:54発→串本13:24着


このように、3往復(6本)の紀伊田原折り返しの列車が設定されることとなります。
特に紀伊田原行きの場合、行先表示に「紀伊田原」という駅名が表示されるのかどうかも気になるところです。

それ以前に、紀伊田原駅で列車が折り返すこと自体稀であると思われますので、この機会にその様子を記録してみよう、と目論んでいる鉄道ファンもおられるのかも知れません。


ともあれ、今後の成長が期待される「民間ロケット」の発射場として、和歌山県の最南端に整備されたこの「スペースポート紀伊」。
今回初めての発射となることから大きな注目を集めていますが、今後定期的に発射されるようになると、串本町でのロケット見学ツアーも有力な観光資源となるのではないか、とも思われます。

そのためには、まずは最初の発射が無事成功することを願いたいところだな、と感じたニュースでありました。



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【阪急】座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」は2024年7月デビュー。料金・内装デザインも発表、1乗車500円に

阪急電鉄では、同社が導入する座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」について、その導入時期や料金、内装デザイン等の詳細を発表しました。

〜日常の“移動時間”を、プライベートな空間で過ごす“自分時間”へ〜 当社初の座席指定サービス『PRiVACE(プライベース)』 2024年7月デビュー! プライベート感と快適性を兼ね備えた、上質な内装デザインで誕生!
|阪急電鉄


概要は以下のとおりです。

【運行開始時期】
2024年7月(予定)

【外観イメージ】
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阪急電車の特徴であるマルーンカラーや屋根上のアイボリー塗装、シルバーの窓枠を継承しながら、車体にゴールドのラインを施すことにより、一般車両と異なる特別感を表現。

【客室内イメージ
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阪急電車の特徴である木目調の壁面素材や、ゴールデンオリーブ色の座席生地に加え、床面をカーペ
ットとすることで、一般車両からさらに上質感を高めた空間を実現。
車窓からの景色をより楽しめるよう、窓を座席1列ごとに配列。

【出入口部】
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壁面下部や床に落ち着いた木目調の素材を、また壁面上部には大理石調の素材をそれぞれ施したデザインとし、ダウンライトで柔らかく照らすことにより、上質な空間を演出。

【座席】
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ゴールデンオリーブ色の座席生地を用いた伝統的なデザインを踏襲しながら、プライベート感と快適性を追求。
配席は3列(2列+1列)とし、一般車両の座席と比べて、座席幅と足元の前後のスペースを広くとる
とともに、リクライニングに座面が連動する機構を採用することで、快適な乗車環境を提供。
収納式テーブル、ドリンクホルダー、荷物用フック、マガジンラック、読書灯、コンセントなどの機能を用意。


【共用荷物コーナー】
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【料金】
1乗車あたり500円(税込)

上記画像はいずれも発表資料(https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/3763dff234537369286a6545296b1f8304f57610.pdf)より引用



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



阪急電鉄が2024年夏頃に導入を予定している座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)。
下記記事では、その名称や車内イメージの一部が公開されていました。
(参考)


今回、この「PRiVACE」のサービス開始時期や料金、内装等が発表されました。

関西民鉄の雄、阪急電鉄が満を持して導入する座席指定サービスとなりますので、ただでさえ期待値が高いものでありますが、今回の発表内容はそれに相応しいものとなっているように感じました。

内装は上質感のあるもので、座席は1+2列とゆったりとしたものとなっています。
また座席には、テーブル、ドリンクホルダー、マガジンラック、読書灯、コンセントが用意されており、ゆったりとくつろいだり、少し仕事をしたりと、まさに「自分時間」を過ごすための、阪急電鉄らしい特別な車両に仕上がっていると感じました。


一方、料金を見ますと、「1乗車500円」という均一料金であることが注目でしょうか。
京阪間の座席指定サービスでは、既に京阪電鉄の「プレミアムカー」が運行されており、高い人気を誇っています。
こちらの「プレミアムカー」の料金は、乗車区間に応じ400円または500円となっていますが、この阪急電鉄「PRiVACE」では、500円均一と、高槻市や長岡天神など、途中区間からでも均一料金となっているところ、強気の価格設定にも感じました。
(参考)



ともあれ、デビュー時期や料金、内装まで発表のあった阪急電鉄「PRiVACE」。
2024年7月のデビューを心待ちにしたいところですね。




鉄道コム関連記事】
阪急の座席指定サービス「プライベース」車内デザインなどが発表 料金は1回500円 - 鉄道コム
阪急、座席指定サービスの名称を「プライベース」に決定 京都線で2024年夏提供開始 - 鉄道コム
阪急、新型2000系・2300系を導入 京都線では阪急初の座席指定サービスも - 鉄道コム



【関連ブログ】
【阪急】プライベースの運行は2024年7月から!料金・客室イメージ等も公開 | Stella Rail Side
【阪急のア】有料座席車「プライベース」、2024年7月デビューへ - 鉄道プレス
阪急京都線PRiVACE 詳細発表 料金は500円 | 旅するマネージャーのブログ



【関連ニュースサイト】
かなり豪華!阪急「座席指定車」の詳細が明らかに 異色の「1扉車」が誕生 | 乗りものニュース
阪急京都線「PRiVACE(プライベース)」7月導入、上質な内装デザイン | マイナビニュース
阪急京都線、座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」7月導入。1時間に2〜3本運行、専属アテンダント - トラベル Watch
阪急京都線、座席指定サービス「プライベース」の詳細。料金は500円均一に | タビリス



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【南海】運転再開間近の羽衣駅・高師浜線ホームを見る(2024.2.24)

こちらの乗車記録でも少しご紹介したように、昨日高校の同窓会に参加する途中、南海本線・羽衣駅の高師浜線ホームを見てきました。

(参考)
阪和線の沿線から : 【南海】高師浜線運転再開は2024年4月6日(土)。高架化記念の「高架ウォーク」等も開催

現在、高架工事の関係で2021年5月より運休となっている高師浜線ですが、上述記事のとおり、来る4月6日(土)に運転再開となります。
今回は、運転再開まであと1ヶ月ほどとなった、再開間近の羽衣駅の様子をみてきました。

(※)
なお、高師浜線の羽衣駅以外の駅(伽羅橋、高師浜)については、既に高架化されており、今回の工事で高架化されるのは、ここ羽衣のみとなります。


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▲ホーム駅名標からみた高師浜線ホーム

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▲高師浜線ホームには、プラスチックフェンスが設けられていました。

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▲ホーム先端部に向かいます。
信号工事も既に完了していますが、まだ稼働していないため、「×」印がつけられています。

一方、高師浜線の運転再開により、バスによる代行輸送も終了します。
そのバス代行輸送の案内も併せて記録してきました。

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▲ホーム上のバス代行案内

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▲吊り下げ案内表示にも、バス代行輸送の案内が記載されていました。

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▲駅改札内の代行バス案内

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▲案内の先にある「バス代行輸送」乗り場。
バスはこの先を降りていき、高架下を利用したロータリーから発着してます。
(参考)
阪和線の沿線から : 南海高師浜線・代行バスに乗車する(2021.7.3)


このホームに、2両編成の2200系が高師浜線としてやってくるのも間もなくです。
運転再開すれば、改めて乗りに行きたいと思いますが、それまでの運転再開前の様子を記録できたのもよかったと感じました。



鉄道コム関連記事】
南海 高師浜線 運転再開(2024年4月6日) - 鉄道コム



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今日の乗車記録


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和泉鳥取(1059)-鳳 紀州路快速 モハ224-5017
鳳(1143)-東羽衣 普通 クモハ224-5114
羽衣(1155)-堺 空港急行 1506

堺(2222)-羽衣 普通 8303
東羽衣(2250)-鳳 普通 クモハ225-5114
鳳(2301)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ225-5101

今日は、高校の同窓会で堺駅前まで往復してきました。
卒業後、30年となりますが、久しぶりに会った人がほとんどですが、当時より逆に話が通じる、というのも本当に面白い体験でした…

堺駅まで向かうのに、羽衣線経由で向かいましたので、その途中、南海線羽衣駅で間もなく運転再開となる高師浜線のホームを見てきました。
ほぼ工事が完了し、再開を待つばかり、となっていました。

運転再開したら、また乗りにきたいと思いました。


【南海】公式アプリで6000系ステンレス無塗装編成の走行位置が表示開始

昨年9月より南海高野線・泉北高速鉄道線で運行されている6000系ステンレス無塗装編成。

1990年代初頭まで運行されていた、懐かしいステンレス無塗装を再現した編成として、ファンの注目が続いていますが、この度南海電鉄の公式アプリ「南海アプリ」で、この6000系ステンレス無塗装編成の走行位置が確認できるようになりました。



実際確認しますと、このように表示されています。
(画像引用元は、いずれも南海アプリより)
Screenshot_20240223-210652
▲南海アプリで表示される6000系無塗装。
他の編成が種別(「準急」「各停」等)が表示されるなか、6000系無塗装編成については、そのアイコンが表示されているのが注目です。

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▲拡大しますと、このとおり。


運行開始から昨年12月10日までは、南海テレフォンセンターで運行ダイヤの照会サービスを実施していましたが、これが終了したいま、この6000系ステンレス無塗装編成のダイヤを確認するためには、ネット上の情報を漁った上で、ちょっと素人には分からない記載を紐解きながら確認するしかありませんでした。

しかし今回、「南海アプリ」上で位置情報が確認できるようになったことから、一目でどこを走っているのか(あるいは「走っていないか」)を確認することができ、乗車や撮影がより確実に、便利になったかと思います。
南海電鉄さんの粋なサービスに感謝したいと思います。

私自身、この6000系ステンレス無塗装編成は、下記のとおり撮影会で撮影したきりなので、この「南海アプリ」の情報を活用し、高野線や泉北高速線でその勇姿を記録していければいいな、と思っています。
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▲昨年9月に千代田工場で開催された6000系ステンレス無塗装編成の撮影会。
今回、「南海アプリ」でその走行位置情報が提供されることとなりました。




【関連ブログ】
南海公式アプリが6001F(無塗装車両)の列車走行位置の掲載を開始 | Stella Rail Side



鉄道コム関連記事】
南海 6000系 無塗装復刻編成 運転(2023年9月11日〜) - 鉄道コム



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【JR西日本・白山市】「白山市立高速鉄道ビジターセンター」2024年3月13日オープン

白山市では、北陸新幹線の新幹線技術及び車両基地を広く紹介するとともに、広域的な観光振興、賑わいの創出をねらいとして、「白山市立高速鉄道ビジターセンター(愛称:トレインパーク白山)」を、2024年3月13日(水)に開業することを発表しました。

2024年3月13日(水)に 白山市立高速鉄道ビジターセンターがオープン!:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【グランドオープン】
2024年3月13日(水)

【開館時間・休館日】
・開館時間:
9:00〜17:00(最終入館受付は閉館時刻の30分前まで)
・休館日:
毎週水曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)

【入館料金、シミュレーター利用料金】
・入館料金(こどもあそびエリア、新幹線学びと体感エリア)
大人(高校生以上)500円、子供(中学生以下)0円
・シミュレーター利用料金:
大型300円、小型100円

【アクセス】
・北陸本線(3月16日よりIRいしかわ鉄道線)加賀笠間駅から徒歩15分。
同駅よりシャトルバス(1時間に1本間隔)で約5分

【施設概要(抜粋)】
(いずれも上記発表資料内リンク先https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240222_08_press_trainparkhakusan.pdfより引用)
・新幹線学びと体感エリア
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・新幹線見学エリア
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・屋上展望エリア
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詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



いよいよ来月3月16日に開業する北陸新幹線・金沢〜敦賀間ですが、既に北陸新幹線の車両基地として稼働している「白山総合車両所」に隣接して建設が進められてきたのが、今回ご紹介する白山市立高速鉄道ビジターセンター「トレインパーク白山」です。

その開業日及び施設概要が発表されていますが、鉄道ファンとして注目したいのは、白山総合車両所の様子がリアルで見られる「新幹線見学エリア」、そして新幹線を間近で見ることのできる「屋上展望エリア」でありましょう。

「屋上展望エリア」では、新幹線の走行写真も撮影できそうですので、開業後は家族連れだけでなく、多くの「撮り鉄」こと撮影系鉄道ファンが集まる場所になるのではないか、と思います。
それに加え、「新幹線見学エリア」では、白山総合車両所の内部をじっくり見られることから、他の施設では決して味わえない体験ができるものと思われます。

これらの施設が、「新幹線学びと体感エリア」の入場料500円だけで楽しめる(「こどもあそびエリア」は別途500円が必要)ですので、これまたコストパフォーマンスに優れた鉄道施設として人気になるのではないか、と思われます。

アクセスは、新幹線延伸開業後にIRいしかわ鉄道に移管される「加賀笠間駅」から徒歩またはシャトルバスとなります。

新たな「新幹線の聖地」として、多くのファンや観光客が絶えず訪問することを期待したいな、と感じたニュースであります。




鉄道コム関連記事】
北陸新幹線の線路横に「トレインパーク白山」開館 新幹線シミュレーターも設置 - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
「白山市立高速鉄道ビジターセンター(トレインパーク白山)」が3月13日にオープン|鉄道ニュース|2024年2月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【JR西日本】紀勢本線 和歌山〜箕島間は開業100周年。スタンプラリー等の記念イベントが開催

JR西日本では、紀勢本線の紀和〜和歌山〜箕島間が2024年2月28日(水)に開業100周年を迎えることを記念して、記念イベントを実施することを発表しました。

紀勢本線 和歌山〜箕島駅間「開業100周年」記念イベント開催!:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【和歌山駅オリジナルカード配布】
・日時:
2024年3月3日(日) 10:00〜15:00
・場所:
和歌山駅中央口
・枚数:
228枚限定
・引換券配布:
オリジナルカードの引換券は、7:00〜8:00の間に、和歌山駅東口で配布。
(カード配布場所と異なるので注意)

【記念スタンプラリー】
・期間:
2024年3月20日(水)〜8月31日(土)

・設置場所:
和歌山駅、紀三井寺駅、海南駅、加茂郷駅、下津駅、箕島駅
(記念台紙は、加茂郷駅、下津駅での配布は無し)

【なつかしの紀勢本線写真展】
和歌山〜箕島間の写真を一般募集し、10月頃に写真展開催を予定。
(詳細は別途発表)

【ポスターデザイン】
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(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240221_00_press_kinokuni100th_1.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



現在の紀勢本線は、亀山〜津〜新宮〜和歌山〜和歌山市と、紀伊半島をぐるりと半周する路線です。
全通は1959年(昭和34年)と比較的遅いものの、そこに至るまでは、「紀勢東線」「紀勢中線」「紀勢西線」と、3線区に分かれて建設が進みました。

今回100周年を迎える「紀和〜和歌山〜箕島間」は、このうち「紀勢西線」として建設が進められた区間です。
100周年を記念し、オリジナルカードの配布やスタンプラリー、写真展が実施されます。
スタンプラリーは、期間限定のオリジナルのスタンプが用意される模様なので、懐かしい車両等もデザインされることから、気になるところではあります。

また写真展は、かつての懐かしい写真も多く展示されることも考えられますので、機会があれば是非見にいきたいと思っています。


なお、私が沿線に住んでいる「阪和線」の全通は1930年ですので、全線開業は2030年と、あと6年先となりますが、その際には阪和線沿線で楽しいイベントが開催されることを、今から楽しみにしておきたいと思ったニュースでありました。




鉄道コム関連記事】
和歌山駅 開業100周年記念カード 配布(2024年3月3日) - 鉄道コム
和歌山〜箕島間 開業100周年記念スタンプラリー(2024年3月20日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
JR西日本,紀勢本線 和歌山〜箕島駅間「開業100周年」記念イベントを開催|鉄道イベント|2024年2月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【宇都宮ライトレール】ダイヤ改正実施(2024年4月1日)朝の下りで快速運転開始

栃木県の宇都宮市と芳賀町を走る「宇都宮ライトレール」では、来る2024年4月1日(月)よりダイヤ改正を実施することを発表しました。

春のダイヤ改正について | 宇都宮ライトレール

概要は以下のとおりです。

【改正日】
2024年4月1日(月)

【改正ポイント】
●宇都宮駅東口〜芳賀・高根沢工業団地間の所要時間を短縮
平日の各駅停車の所要時間が、約48分⇒約44分に短縮

●通勤・通学需要に対応した増便等を実施。
朝ピーク時間帯(始発〜8:30)の運転本数を18本⇒20本に増発。
帰宅時間帯(18時台〜20時台)上り(芳賀・高根沢工業団地発)の運転本数を13本⇒17本に増発。

●下りの快速運行を実施
下りの6時台後半〜7時台に、所要時間42分の快速電車を運行。
停車駅は「宇都宮大学陽東キャンパス」「平石」、「清陵高校前」以東の停留所


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年8月に開業した「宇都宮ライトレール」。
予想を上回る利用実績で、すっかり地域の足として定着したこの路線ですが、昨年10月に続き、この4月に再びダイヤ改正が実施されることとなりました。
(参考)


この4月のダイヤ改正では、以前より予定されていた「快速運転」が実施されることとなります。
既に下記「乗りものニュース」の記事でも触れられているように、開業翌年以降のダイヤ改正で快速運転自体は予定されていましたが、新年度に併せて快速運転がスタートすることになります。
(参考)
宇都宮のLRT「最終形」はどうなる? ダイヤも路線も開業時は「仮の姿」 | 乗りものニュース

設備についても、既に快速運転に対応できるよう、「平石」「グリーンスタジアム前」の各停留所では、列車の追い越しが可能な構造となっています。
(参考)


その設備がいよいよ本領を発揮することになる今回のダイヤ改正。
新設LRTの成功例として、全国的に注目を集め続けている宇都宮ライトレールが、今回の快速運転で更に、LRTの本領を発揮して、混雑を緩和しつつ、より多くの方に利用してもらえるようになればいいな、と感じたニュースでありました。

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▲宇都宮駅東口に入線する宇都宮ライトレールHU300形

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▲宇都宮駅東口停留所の発車案内。
現行のダイヤでは「各停」のみですが、このように種別表示枠が用意されています。
この4月からは、ここに「快速」も表示されることになります。





鉄道コム関連記事】
宇都宮ライトレール ダイヤ改正・快速運転(2024年4月1日) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
宇都宮LRT「快速」ついに運転開始へ 増便ダイヤ改正でいよいよ本領発揮 どれだけ時短に? | 乗りものニュース
宇都宮ライトレール、2024年4月ダイヤ改正実施 最混雑時間帯に下り「快速」運行 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
宇都宮ライトレール,4月1日にダイヤ改正を実施|鉄道ニュース|2024年2月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
[宇都宮LRT]いよいよ快速運転開始!朝の下りのみ。2024年4月1日にダイヤ改正: 鉄道ダイヤ改正ニュース



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【JR四国】ハイブリッド式気動車の導入を発表(2025年12月完成予定)

JR四国では、老朽化したローカル気動車の置き換えとして、ハイブリッド式車両の導入を発表しました。

ハイブリッド式ローカル車両の導入について|JR四国

概要は以下のとおりです。

【外観イメージ】
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(上記発表資料(https://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2024%2002%2014%2003.pdf)より引用)

【エクステリアデザインコンセプト】
煌めきがうつろうステンレスボディを、四国の海や空をイメージした同社のコーポレートカラー「ライトブルー」で塗分けたエクステリアデザイン。
ライトブルーを縁取るゴールドのラインや、側面のストライプは、青い空から碧い海や川面にふりそそぐ光をイメージしたデザインで、四国の豊かな自然、澄み切った空気や水を表現。

【車両概要】
・2両1編成
・駆動システム:ハイブリッドシステム
・最高運転速度:100km/h

【導入計画】
2025年12月に量産先行車4両(2編成)が完成し、性能確認試験を実施したのち、営業運転を開始。
量産車は2027年度から順次導入を予定。

【製造メーカー】
近畿車輛株式会社


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR四国のローカル気動車として、民営化後「1000型」「1500型」を新製投入してきましたが、今なおキハ40系やキハ32系・キハ54系といった国鉄時代から引き継いだローカル気動車が残っています。

特にキハ40系は昭和50年代前半に製造された車両でもあり、老朽化による置き換えが差し迫っている状況にありました。

今回投入される新型ハイブリッド式ローカル車両は、キハ40系をはじめとした国鉄時代からの車両を置き換えるべく、集中的に投入されるようで、2025年に量産先行車を導入、各種試験の後2027年度から量産車を順次投入としています。

車両デザインをみますと、前面等は1500系に近いイメージではありますが、一方でJR四国のコーポレートカラー「ライトブルー」が久々に採用された車両としても、注目のデザインでありましょうか。


ところで、この新型車両の投入規模については、下記「Stella Rail Side」さんの記事によりますと、「58両(29編成)〜70両(35編成)」であることが明らかになっています。
(引用元)


また、下記朝日新聞記事によりますと、キハ40系だけでなく、国鉄末期に投入されたキハ32系、キハ54系も置き換えられる予定とのことです。

導入によって、同地区に残る国鉄形のキハ40、47形ディーゼル車との置き換えを最優先に進めるという。30年度までに計58〜70両を導入し、キハ40、47だけでなく、キハ32、54など1976〜89年に製造されたディーゼル車86両と置き換える予定。
JR四国、ハイブリッド車両導入 26年度から徳島の国鉄形置き換え:朝日新聞デジタルより引用


このように、この先、これまで長らく四国の非電化地区の鉄道風景で見られてきた、国鉄型一般気動車が一気に置き換えられることとなりそうです。
新しいハイブリッド気動車の登場を期待する一方、これら長年活躍してきた気動車も、今のうちにしかり記録してきたいところであります。

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▲徳島駅構内に停車中のキハ185系、キハ47型、1500型。
現在も徳島地区で現役のキハ40系ですが、そう遠くないうちに置き換えられることとなり、こういった景色も変化していくものと思われます。




鉄道コム関連記事】
JR四国、新型ハイブリッド式車両の導入計画を発表 量産先行車は2025年12月に落成 - 鉄道コム



【関連ブログ】
【JR四国】新型ハイブリッド式気動車のデザインが公開(導入は2025年12月以降) | Stella Rail Side
【JR四国】ハイブリッド式の新型気動車を発表!2025年に登場予定 - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
JR四国,ハイブリッド式のローカル用車両を導入へ|鉄道ニュース|2024年2月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR四国の新型車両あきらかに 青基調デザインのハイブリッド式 キハ40系など置き換えへ | 乗りものニュース



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