阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

今日の有料道路走行記録

和歌山〜阪南 阪和自動車道(通勤割引)

ところで、西(東・中も含む)日本高速道路株式会社の略称が「NEXCO」(ネクスコ、と読むようです)というのに決まったようで、阪南インターの出口も新しい略称とロゴになっていました。
果たしてこのNEXCO、浸透しますかどうか・・・

NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社)ホームページ

東急東横線の女性専用車、設定見直し

女性専用車はここ近年関東・関西をはじめとする各線で設定されるようになりました。目的は痴漢犯罪や迷惑行為から女性が安心して乗れるようにするための設定である事は既にご承知の事だと思います。
そういう観点からすると、主に設定されるべき時間帯は朝夕のラッシュ時を中心とすることは、容易に考えられますが、各路線の状況は二つとして同じでは決してないので、設定している時間帯は鉄道事業者によってまちまちです。
例えば関西では次のようなばらつきがあります。

●南海電鉄:平日朝のなんば行き8両編成の急行
●大阪市営地下鉄御堂筋線:平日終日の設定
●JR阪和線:平日朝夕の6両編成の普通・区間快速

このように女性専用車の設定は、列車種別・混雑度合・編成の組み替えの有無などを総合的に判断し、他の利用客にも影響が少なくなるように設定するべきであり、単に盲目的に女性受けをしたいがためにただ女性専用車を設定すればよいような事は、もともとの目的から大きく逸脱したものとして、見直しされなければならないと思います。

というわけで、本題ですが、東急東横線の女性専用車の設定が見直されるとのことです。

7月18日(火)から東横線・みなとみらい線の女性専用車両の実施内容を変更します(東急プレスリリース)
昼間の女性専用車両やめます 東横線・みなとみらい線

変更する点は次の二つ
●平日の終日設定から、平日の朝の上下列車・夕方夜の下りのみの設定に変更
●設定車両を8号車(元町・中華街側の先頭車)から5号車に変更

昼間のように乗車率がさして高くない時間にも設定している事について、疑念の声はあったようですし、それ以上に8号車が菊名駅のJR横浜線との乗換口に近いことから相当な苦情があったものと思われます。

こういうものは、女性だけでなく男性の声も聞いた上で施策に反映しないと駄目になってしまいますよ、という悪しき(それとも反面教師?)前例を作ってしまった感じがしないのでもないのですが・・・

あ、「あんさんは女性専用車は賛成かいな、反対かいな?」って?
上の方でも書いたとおり、もともとの女性専用車の目的にかなった、混乱や苦情のないような設定をすれば、の条件付き賛成です。
そういう意味では、関西でもそういう条件が満たされていないような設定のされ方をしている路線がなきにしもあらずですが・・・

中国バス、両備バスへ事業譲渡

こういうニュースを自分にとっては「青天の霹靂」とでも言うんでしょうか。

中国バス事業譲渡へ 両備バスに(中国新聞)

中国バスといえば、福山・広島間の都市間高速バス「ローズライナー」の成功が強く印象があるだけに、経営がこれほど追い込まれていたとは全く気が付きませんでした。

一方、事業譲渡を受ける側の両備バスは、岡山県南部を中心とするエリアで営業しており、岡山県内第一位の規模を誇る会社。譲渡が実現すれば、広島県東部を中心とするエリアが加わる事により、一気に規模が大きくなると思われます。
また、岡山・広島と複数の県にまたがるエリアとなるのも、珍しいパターンであると思います。

ともかくも、今後は利用者に影響が出ないような事業の承継・継続が望まれます。

この事について述べられているブログ:
CHU-BUSが…。 (ヒロシマンドリーム)

和歌山市駅でパークアンドライド

和歌山市駅でのパークアンドライドによる難波地区商業施設への誘致について(南海電鉄プレスリリース)

パークアンドライドというのは、近年良く耳にする公共交通機関の利用促進手法です。
通常は通勤の手段を自家用車から公共交通へ転換するための手段として利用されることが多いのですが、今回の場合はむしろ、南海線の和歌山口の利用促進となんば近辺の南海系の商業施設の利用促進という面が強いパークアンドライドのようです。

利用出来るのは次の3つの条件に合致した場合、駐車料金6時間分のサービス券と帰りのサザン指定席券がもらえるというもの。
ちなみに期間は7月1日から31日までの1ヶ月間。
・南海和歌山市駅の南海和歌山モータープールに駐車
・和歌山市駅で難波までの往復乗車券を購入
・「なんばパークス」または「なんばCITY」で総額5000円以上の食事・買い物をする

南海線の和歌山口はこの10年で優等列車(特急・急行)の本数が半減してしまいました。今後さらなる減便も考えられないわけではなく、少しでも利用者の確保が必要です。
今回の企画もそういう観点から考えられた企画のようですね。
ただ、本格的にてこ入れして利用者を取り戻そうとするのなら、次のような荒療治も必要かと思います。
・サザンの指定席料金の値下げ
・PiTaPa利用者限定に運賃のキャッシュバック
・定期利用者に駐車場料金のサービス
・和大新駅の早期の開業
・運賃の家族割 etc・・・

南海の利用者数の減少は、JR阪和線に乗客が流れた、というのもありますが、むしろ大きいのはマイカーへの流出ではないかと思います。そこら辺にこの問題に対する解があるのでは?と思います。

LISMOのぬいぐるみ

auの6月分請求書が送られてきました。

KDDI THE CARDの案内が入っていたりしましたが、欲しいなあと思ったのはLISMOのぬいぐるみ。
新規・機種変対象で300名に抽選で当たるとの事ですが、競争率高そうですし、それ以前に機種変更の予定がない・・・
そのうち販売してくれたりとかはしないもんでしょうか?

ドイツ鉄道とワールドカップ

ドイツには、旧のドイツ国鉄が民営化されて誕生したドイツ鉄道(DB)がありますが、このDB、実は今回のワールドカップドイツ大会のスポンサーのようですね。
なぜ分かったかというと、ピッチ上に出ている看板のなかにDBのマークがあるのを見つけたのでそれと知った次第。
そういえば前回の日韓大会の場合は確かJRグループの看板は出ていなかったなあと記憶しているだけに、まさかこんな形で世界に出てくるとは思いもしませんでした。

DBに関しては、大学卒業旅行でドイツを旅行した際、さんざん利用させてもらいました。ドイツ国内路線に有効なジャーマンレールパスを利用してDB線を乗り倒しました。
普通の座席車だけでなくコンパートメントや寝台車にも乗りましたし、今は日本国内ではトワイライト・カシオペアでしか見る事のできなくなってしまった食堂車にもお邪魔しました。
海外の鉄道というものに開眼したのもこのドイツ旅行が最初。また訪れたいと思いつつその思いが実現するのはまだもうちょっと先になりそうですが、気長に実現するのを待つとします。

ところで肝心のワールドカップですが・・・日本はいつの間にか負けて帰国していたんですね。3試合とも寝ていて見ていませんでした・・・

今日の有料道路走行記録

岸和田和泉〜泉南 阪和自動車道

今日の有料道路走行記録

泉南〜堺 阪和自動車道
堺〜泉南 阪和自動車道(岸和田和泉〜泉南:通勤割引)

阪急神戸線、スピードアップへ

阪急神戸線が今年10月に、スピードアップを行うダイヤ改正を実施します。

阪急電鉄、三宮-梅田27分に短縮(神戸新聞)

JR神戸線が尼崎脱線事故をきっかけとして減速ダイヤ改正を進めてきたのを横目に、阪急はスピードアップをするとのこと。
しかも、夙川に特急終日停車を行った上での時間短縮なんで、実際は結構なスピードアップだと思います。今回の改正は、近く開業する「JR夙川」駅への対抗策とも考えられます。
記事の中でも、ATSの改良によりなめらかな減速が可能になったとあります。確かに大学時代に阪急神戸線を利用していた際、減速のまどろっこしさを感じていただけに、それが改善されるのは良い事だと思います。

阪神電鉄との経営統合が実現する公算となった阪急電鉄。阪急・阪神双方が持つ強みを発揮できるような施策を今後も展開して欲しいと思います。

3・3・SUNフリーきっぷ、最終章

3・3・SUNフリーきっぷの発売がプレスリリースされました。

『3・3・SUN フリーきっぷ』を7月1日から発売します。(南海電鉄プレスリリース)

プレスリリースを見てもらえれば分かるとおり、今回の販売が最後となるとのことです。
名鉄・近鉄・南海といった比較的大規模な民鉄の全線が乗れるフリーきっぷという事で、結構重宝しました。
特に今はなき名鉄の非電化区間や600V線区へ乗りに行くときは、南海尾崎駅から近鉄の名阪間を経由して名鉄に乗車するという、大変効率的な利用を何度もさせてもらいました。
また、今回はありませんが前回の販売まであったワイド版は、各社グループのバス・船にも乗車船が可能でしたので、徳島(南海フェリー:南海グループ)や十津川・新宮(奈良交通:近鉄グループ)という三社の鉄道路線とは離れたところにも行けるという大きなメリットがありました。

それだけに、発売が今回が最後と聞くと、少々惜しい気がしますが、使える機会があれば是非使いたいなあと思います。
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ