阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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【マッハ模型】2022年6月20日をもって閉店を発表

鉄道模型専門店としてその名前をご存じの方も多いと思われる「マッハ模型」ですが、この度6月20日(月)をもって閉店することが、同社のWebサイトで発表されました。

マッハ模型 -大阪梅田の鉄道模型専門店-

平素よりマッハ模型をご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら当店は6月20日(月)をもちまして閉店することとなりました。
1962年の創業以来、60年間に渡りのご愛顧、誠にありがとうございました。

mach_model_close

(上記Webサイト(https://www.mach-mokei.jp)より引用。)


今でこそ、思い出したように走らせるくらいで、鉄道模型については殆ど力を入れていませんが、かつて小学生の頃でしょうか、外出もそんなに許されていなかった時代に専らハマったのが、鉄道模型でした。

といっても、小学生の時分ですのでホイホイと車両を購入できるわけでもないので、カタログや雑誌などを眺めることも多かったのですが、そういった雑誌に必ずと言ってもいいくらい広告が掲載されていたのが、この「マッハ模型」でした。

かつては、これまた鉄道関係書籍が充実していた、ファン御用達の「旭屋書店本店」のフロアで営業していたこともあり、模型に縁のない関西地区の鉄道ファンにとっても、その名前は有名だったと思います。


そのマッハ模型が、上記引用のとおり創業から60年を迎える今年、突然閉店を発表することとなり、模型ファンにとっては衝撃のニュースと思い、急遽ブログ記事として書いてみました。


営業は来月20日までとのことですので、思い入れのある方は、閉店前に訪問してみてはいかがでしょうか。




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【JR東日本・北海道】「はやぶさ」「はやて」の「新幹線オフィス車両」を指定席として運用へ(2022.6.27〜)

JR東日本等では、東北・北海道・上越・北陸新幹線において、座席でWeb会議や通話が可能な「新幹線オフィス車両」を全列車(こまち号、つばさ号、つるぎ号を除く)の8号車に設置しています。



これまで、この「新幹線オフィス車両」は利用列車の乗車に必要な乗車券類を所持した乗客が利用できることとなっていました。

この度、これらの「新幹線オフィス車両」のうち、「はやぶさ」「はやて」について、指定席としてサービスを提供することが発表されました。

「はやぶさ号」と「はやて号」の“新幹線オフィス車両”の指定席としての運行開始ならびに除外日の追加設定について|JR東日本

概要は以下のとおりです。

≪新幹線オフィス車両の指定席としてのサービス提供≫

【試行開始日】
2022年6月27日(月)以降
(5月27日(金)の10時から発売

【試行対象列車、号車】
対象列車:
東北・北海道新幹線の「はやぶさ号」と「はやて号」の全列車・全区間

対象号車:
8号車

(※)
東北・上越・北陸新幹線のその他の列車については変更なし


【利用方法】
「はやぶさ号」「はやて号」の乗車券及び8号車の指定席特急券を購入。
(※)
・6月27日(月)以降、「はやぶさ号」「はやて号」では8号車以外の特急券で新幹線オフィス車両の利用は不可。
・東北・上越・北陸新幹線のその他列車の新幹線オフィス車両の利用方法は変更なし。引き続き利用列車の乗車に必要な乗車券類を所持する乗客が利用可能。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲新函館北斗駅にい停車中の「はやて」E5系。
新函館北斗発着の全列車で、6月27日(月)から「新幹線オフィス車両」を利用したい場合は、8号車の指定席を確保する必要があります。


コロナ禍に伴う働き方の変化に対応すべく、JR各社では新幹線の車内でも仕事ができる環境整備に取り組んでおり、東海道・山陽新幹線では「のぞみ号」の7号車に「S Work車両」を、そして東北・上越等の新幹線では8号車に「新幹線オフィス車両」を設置して、こうしたニーズに応えています。

このうち、「S Work車両」は7号車を指定した乗客のみが利用可能としている一方、「新幹線オフィス車両」は当該列車に乗車する乗客なら利用可能なフリースペース的な扱いをしているところが、両車の大きな違いとなっています。


今回の発表では、「新幹線オフィス車両」のうち、「はやぶさ」「はやて」について「指定席」として扱うこと、即ち「S Work車両」と同様の予約制に変更するというものであります。

特に「はやぶさ号」については、東京〜新函館北斗という長い区間を運行することもあってでしょうか、新型コロナウイルス感染症による影響から利用者が徐々に回復しているなか、8号車が丸々「新幹線オフィス車両」というフリースペースで運行することが、指定席数の関係でそろそろ難しい、即ちそこまでの余裕がなくなってきている、と考えられるのかも知れません。

なお、「はやぶさ」「はやて」を除く列車では、引き続き8号車がフリースペースとして利用可能となっていますので、こちらも注意が必要と言えるでしょう。


新幹線の車内で仕事ができる環境を整えるのは、このコロナ禍で落ち込んだビジネス利用を回復させるためには、必要な取り組みだと考えています。
ただ、繁忙期等の輸送力確保とどう両立させるのか、といった課題も見えてきているだけに、今後も実証を積み重ね、より良いサービスとして定着するよう願いたいな、と感じています。

・・・私もいつか、「新幹線オフィス車両」なり「S Work車両」で「ブログ執筆」という仕事をしてみたい、とかねがね思っているのですが、なかなかそんな機会には巡り会わないのであります・・・




【関連ニュースサイト】
はやぶさ・はやて「新幹線オフィス車両」6月から指定席化 8号車利用客のみ使用可に | 乗りものニュース

「はやぶさ」「はやて」新幹線オフィス車両、指定席での運行を試行 | マイナビニュース

東北・北海道新幹線の「新幹線オフィス車両」を指定席化…『はやぶさ』『はやて』限定 6月27日から | レスポンス(Response.jp)

「新幹線オフィス車両」に指定席導入。「はやぶさ」と「はやて」 - Impress Watch



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【西武鉄道】他社譲受車両「サステナ車両」の導入を発表。大手民鉄の譲受車は南海電鉄でも事例あり

西武鉄道では、西武グループ中期経営計画(2021〜2023年度)に関する進捗状況の発表において、「新造車両に限らず環境負荷の少ない「サステナ車両」の導入」を進めることを発表しました。

2022年3月期決算実績概況および「西武グループ中期経営計画(2021〜2023年度)」の進捗|西武グループホールディングス

この「サステナ車両」ですが、同発表資料において、「無塗装車体、VVVFインバーター制御車両等の他社からの譲受車両」との定義が示されています。

即ち、他社からの中古車両を譲り受けるということで、大きな注目を集めました。

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▲「サステナ車両」導入に関する発表資料
(上記発表資料(https://ssl4.eir-parts.net/doc/9024/tdnet/2118922/00.pdf)より引用)

西武鉄道によりますと、2022年度末の予定車両数は1,227両、そのうち無塗装・VVVFインバーター制御車両の割合は56.2%(約690両)となり、残りの車両について、2023年度以降から新型車両と上記「サステナ車両」(中古車両)で置き換えることとしています。

今後、「無塗装化」が進むことから、西武鉄道の代名詞であった「黄色い電車」は、近い将来その姿を消していくことになるかと思われます。
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▲西武鉄道の「黄色い電車」。
このような姿も、そう遠くないうちに見納めになりそうです。



西武鉄道を含む大手民鉄が、他社へ車両を譲渡する事例は枚挙に暇がありませんが、その逆、即ち他社からの中古車両を譲り受けるのは、非常に珍しいものと考えられます。

ただそういった事例が皆無かというと決してそうではなく、近年で言えば、泉北高速鉄道(準大手民鉄)の3000系が南海電鉄(大手民鉄)に譲渡された例が記憶に新しいかと思われます。

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▲泉北高速鉄道3000系

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▲南海電鉄3000系

泉北高速鉄道3000系は、1975年から1990年にかけて増備された車両であり、泉北ニュータウンの人口増加にともなう輸送力増強に大いに貢献してきました。
一方で、ニュータウンの人口が頭打ち、そして減少に転じていくなかで、車両数の余剰がでてきたこと、そして当時南海線の7000系の老朽置き換えが喫緊の課題であったこと、といった事情により、異例の譲渡が実現した模様です。


今回、西武鉄道が譲受する中古車両が、どの事業者から、どのような形式の車両が、どれくらいの両数で導入されるのか、またその譲受した車両はどの線区で運用されるのか。

過去に例のない、大規模な大手民鉄の中古車両導入なだけに、今後も引き続き、ファンの注目を集めそうでありますし、また、今後他社でも同様の事例が出てくるのか、引き続き注目していきたいところであります。




【関連ブログ】
【西武】無塗装VVVF車両を2023年以降に他社から譲受する? - 鉄道プレス

西武鉄道2022年度鉄道事業設備投資計画: TOMOの鉄日誌



【関連ニュースサイト】
西武が中古車を導入? 今週一週間の鉄道ニュース - 鉄道コム

西武「黄色い電車」に終了宣告 他社からの譲受で“無塗装車”増備へ 大手私鉄で異例 | 乗りものニュース

西武鉄道、無塗装・VVVFインバータのサステナ車両導入で“黄色い電車”を置き換え。省電力化で固定費削減へ - トラベル Watch



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【JR東日本】砕石輸送気動車「GV-E197系」・事業用電車「E493系」の量産車新造を発表。機関車・貨車からの置き換えを実施へ(2023年度以降)

JR東日本では、在来線の砕石輸送や砕石散布、車両の入換作業や回送列車けん引用の新型車両として、「GV-E197系」及び「E493系」を新造し、2021年春から性能試験を実施しています。



この度、これら量産先行車の性能試験や技術的検証が完了したことから、量産車を新造し、老朽化した機関車・貨車からの置き換えを行うことを発表しました。

新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車新造について|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【投入両数】
・新型砕石輸送気動車(GV-E197系電気式気動車)
砕石を搭載する車両(ホッパ車)を含む6両編成を6編成、牽引用の車両を2両新造。

・事業用電車(E493系交直流電車)
2両編成を1編成新造。

【投入時期】
2023年度以降、順次運用開始予定

【運用区間】
JR東日本全エリア

【参考】
・GV-E197系電気式気動車
jre_gv197


・E493系交直流電車
jreast_e493


(いずれも上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220513_ho04.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に冒頭の過去ブログ記事でご紹介したように、JR東日本では砕石輸送及び回送車両けん引用の車両として、これまで機関車及び貨車を使用してきたものを、新たに電気式気動車や交直流電車に置き換えることとしています。

2021年春に投入されたGV-E197系及びE493系ですが、約1年間の性能試験が終了したことから、量産導入がこの度発表されました。

量産車の導入は2023年度とのことですが、これに伴いファンにも人気の高かった機関車による事業用車両も、そう遠くないうちに姿を消していくことが、これで確定となった、といえるでしょう。

勿論、効率的なメンテナンスは、事業コストの低減につながることから、利用者にとっては有り難い話ではありますので、こういった動きは嬉しいところではあります。

一方不安は、これら事業用・回送車両をけん引する機関車がそう遠くないうちに引退することから、これらの列車が本線上を走る限られた機会を何とかして撮影しようと、多くのファンがこれまた限られた場所に集中して、危険な状態が生じることでありましょうか。

そのように人気の高い事業用車両の編成でもありますので、今後撮影会の商品としてラインナップされることも、少しは期待しておき、できればそういった機会を活用して、鉄道事業者・ファンがともにウインウインな結果となればいいな、とも少し感じた次第です。




【関連ニュースサイト】
JR東、機関車置き換え用車両の量産車を2023年度以降導入 - 鉄道コム

JR東日本が砕石輸送車・けん引車を量産へ 老朽化した国鉄機関車の置き換え進む | 乗りものニュース

JR東日本GV-E197系・E493系の量産車新造へ - 機関車・貨車を置換え | マイナビニュース

JR東日本,GV-E197系・E493系の量産車を新造へ 〜老朽化した機関車・貨車を置換えへ〜|鉄道ニュース|2022年5月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【JR東日本】「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」発売(2022年10月)JR東日本全線の他、一部民鉄等も利用可能で22,150円で発売

JR東日本では、鉄道開業150年を記念して、同社及び一部民鉄線等が利用可能な「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を発売することを発表しました。

「鉄道開業150年」事業について〜150年の歩みに感謝を表し、鉄道の可能性を未来へつなぐ〜|JR東日本」

概要は以下のとおりです。

【商品名】
鉄道開業150年記念 JR 東日本パス

【価格(税込)】
おとな:22,150円
こども:10,150 円

【利用期間】
2022年10月14日(金)〜10月27日(木)
※利用開始日の 1 か月前から販売

【有効期間】
3日間

【販売方法】
「えきねっと(Web)」限定販売

【利用内容】
フリーエリア内のJR東日本全線、青い森鉄道線、IGR いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線、富士急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津〜新井間)の特急(新幹線を含む)・急行・快速列車の普通車自由席およびJR東日本が運行する BRT が3日間乗り降り自由。
あらかじめ座席の指定を受ければ、新幹線・優等列車の普通車指定席に4回乗車可能。

【ロゴマーク】
jreast_eastjapanpass_150th

(上記発表資料(
https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220510_ho02.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨日のブログ記事で、鉄道開業150年記念として、新幹線E2系を200系カラーに復刻するニュースをご紹介しました。


その発表と同時に、鉄道開業150年を記念した「JR東日本パス」の発売も発表されました。

今回のパスの特徴は、そのフリーエリアの広さにあるでしょう。

フリーエリアはJR東日本全線、そして同社と乗り入れを行っている一部の第三セクター及び民鉄の、しかも新幹線を含む特急等の普通車自由席などとなっており、これらの線区・列車が3日間乗り放題となっています。
また、普通車指定席についても、予め座席の指定を受けることで4回まで乗車可能となっています。


JR東日本のエリアといえば、首都圏はもちろん、東北・甲信越に至る相当広いエリアでありますが、これらの広いエリアの、特に新幹線の自由席が乗り放題、というのは非常に有り難いエリア設定といえるでしょう。

これらのエリア・列車が3日間乗り放題で22,150円(大人)、一日あたりでは7千円程度というのは、やはり破格の設定といえるでしょう。

また、「えきねっと(Web)」限定販売であることから、逆に考えれば私のようなJR東日本エリア外の利用者にとっても事前購入が可能であることも、朗報といえるでしょう。


一方、詳細は追って発表ということもあり、気になる点もあります。

例えば「はやぶさ」「こまち」「つばさ」や「ひたち」「ときわ」「あずさ」「かいじ」といった全車指定席の列車での取り扱いについてはどうなるのか(別途特急券購入が必要か)、グリーン車・グランクラス利用時の取り扱い(乗車券部分のみ有効か、あるい運賃も別途支払か)等、実際の利用に向けてはもう少し情報が欲しいのは確かでもあります。

とはいえ、上述のとおり破格の設定のこのきっぷ、これをつかってJR東日本エリアや利用可能な民鉄・第三セクター鉄道の路線を訪問してみてはいかがでしょうか。




【関連ブログ】
「JR東日本+新幹線+私鉄7社」が3日乗り放題で2.2万円!?「JR東日本パス」を発表! - 鉄道プレス

鉄道開業150周年でJR東日本乗り放題の切符&E2系に200系風塗装: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

【特急自由席も乗り放題】JR東日本ほか8社が3日間乗り放題の『JR東日本パス』を発売 : コクゴ鉄道ニュース



【関連ニュースサイト】
鉄道開業150年記念 JR東日本パス 発売(2022年9月14日〜) - 鉄道コム

JR東日本の新幹線や特急、22,150円で3日間乗り放題 私鉄なども対象 - TRAICY(トライシー)

「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」新幹線も含め3日間乗降り自由 | マイナビニュース

新幹線・特急もOK!! JR東全線&私鉄7社3日間乗り放題きっぷ 利用開始は「鉄道の日」 | 乗りものニュース



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【JR東日本】E2系に200系カラーを復刻へ。鉄道150年事業の一環で登場に

今年(2022年)は、日本に鉄道が開業して丁度150年を迎えることから、様々な記念事業等が実施される予定となっています。

そのうちの一つとして、JR東日本では、同社の新幹線E2系1編成に、東北・上越新幹線開業当時の200系新幹線のカラーを再現して運行することを発表しました。

「鉄道開業150年」事業について〜150年の歩みに感謝を表し、鉄道の可能性を未来へつなぐ〜|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【車両イメージ】
jreast_e2_200color
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220510_ho02.pdf)より引用)

【その他】
・200系カラー新幹線を使用した団体商品の発売やイベントを実施
・停車駅ごとに使用されていた車内の「ふるさとチャイム」も復活



また、この200系カラー新幹線を使用した団体臨時列車ツアーとして、東北新幹線開業40周年を記念した、「新幹線リレー号」「東北新幹線開業40周年記念号(200系カラー新幹線)」「国鉄色特急はつかり号(E653系)」の乗り継ぎツアーも発表されています。

JR東日本グループは、これからも東北と共に歩み続けます!|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【運転日】
2022年7月2日(土)・3日(日)

【運転区間・運転時刻・使用車両】
下記イメージのとおり
jreast_e2_200color_travel
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220510_ho01.pdf)より引用)



詳細は、いずれも上記発表資料をご覧下さい。




東北・上越新幹線開業当初に投入された200系車両。
登場当初はクリーム色に緑色の帯が施されたものとなっており、当時の東海道・山陽新幹線の0系(青帯)と好対照をなすものでありました。
またこの200系の帯の色は、その後分割民営化後に発足したJR東日本のコーポレートカラーであることは、ご承知の方も多いかと思います。

この200系は、民営化前後の時期まで増備が続きましたが、その後登場したE2系等に置き換えられ、2013年には引退となりました。
それから約9年、そのカラーが鉄道150年記念として復活、しかも200系の後継となるE2系で再現されるのは、ファンとしても注目といったところでしょうか。


またこの200系カラーのE2系を用いたツアー商品も販売されることとなっています。
そのトップを飾るのは、かつての東北新幹線開業当初を再現した「新幹線リレー号」「200系カラー新幹線」「国鉄色特急はつかり」の乗り継ぎツアーであります。

既に定期運用から引退した185系を新幹線リレー号として乗車できる上に、現在は第三セクター鉄道となっている「IGRいわて銀河鉄道」「青い森鉄道」をE653系で乗車するという、これまた貴重な機会にもなることでしょうから、こちらも高い人気を集めそうなツアーであります。


ともあれ、かつての200系カラーを再現したE2系がどのような姿になるのか、実車の登場が楽しみですし、可能であればどこかの駅で見かけることができればいいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【!?】E2系を200系カラー復刻に!新幹線リレー号と接続 - 鉄道プレス

【JR東日本】「200系カラー新幹線」運転 - kqtrain.net(京浜急行)

鉄道開業150周年でJR東日本乗り放題の切符&E2系に200系風塗装: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
E2系200系カラー車両など 東北新幹線40周年記念号(ツアー)(2022年7月2日) - 鉄道コム

JR東日本,E2系による「懐かしの200系カラー新幹線」を運転へ|鉄道ニュース|2022年5月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp

E2系に200系の復刻塗装 東北・上越新幹線で運行、「ふるさとチャイム」も復活 - TRAICY(トライシー)

JR東日本E2系、東北・上越新幹線開業当時の200系カラーリング再現 | マイナビニュース

東北・上越新幹線に200系カラーリング復刻! 同時に車内チャイムも 運転日はいつ? | 乗りものニュース

JR東日本,2022年春・夏の東北観光キャンペーンにあわせた団体専用臨時列車を運転|鉄道イベント|2022年5月16日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【JR西日本】岡山・備後エリアに導入する新型車両227系のデザイン決定。豊穏のピンクをシンボルカラーに

JR西日本では、岡山・備後エリアに227系をベースとした新型車両を2023年度以降導入することを、昨年11月に発表しています。


今回、この新型車両のデザインが発表されました。

岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインの決定について:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【車両デザイン】
jrwest_227_okayama_1


【デザインコンセプト】
「豊穏の彩」

【車内イメージ】
jrwest_227_okayama_2


【車両数】
2両編成と3両編成の計101両

【その他】
車両愛称を募集。詳細は別途発表


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に発表のあった岡山・備後エリアへの新型車両導入ですが、そのデザインについては、先の発表時点では検討中となっていました。

今回発表のあったデザインをみますと、「ピンク」を基調としたデザインが特徴的でしょうか。
この「ピンク」は、岡山の「桃」、福山の「バラ」、尾道の「桜」と、沿線を象徴する色を表現しています。

確かに岡山といえば「桃太郎」ですからピンク、というのはイメージしやすいところはありますが、現行の車両が黄色であることを考えると、大きなデザイン変更、ともいえるでしょうか。


一方、車内デザインをみますと、出入口付近のスペース拡大が行われていますが、その対応のため、座席数が他エリアの転換クロスシート車両に比べると減少しているようにも見受けられます。

近年、スムーズな乗降のために座席数を削減する動きも一部で出てきていますが、新製車両でもそういった思想が取り入れられていくということで、これまた投入後に座れない、といった議論が沸いたりしないのかな、と少し気になったところです。


とはいえ、岡山エリアへの久々の新型車両ということで、当該エリアの利用者にとっては朗報に違いありませんので、ピンクの帯を巻いた227系はどのような姿になるのか、実車の登場が楽しみにも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【JR西日本】岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザイン決定 - kqtrain.net(京浜急行)

【速報】岡山地区の227系は「豊穏のピンク色」に!101両導入 - 鉄道プレス

Msykの業務(鉄道)日誌:岡山へ導入される227系のデザインが決まる

岡山地区の新車は227系: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」




【関連ニュースサイト】
JR西、岡山・備後エリア向け新型車両のデザインを発表 - 鉄道コム

JR西日本 岡山・備後エリアに導入の227系 デザイン決まる シンボルカラーはピンク | 乗りものニュース

JR西日本,岡山・備後エリアに導入する227系のデザインを決定|鉄道ニュース|2022年5月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp

JR西日本、岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザイン決定 - トラベル Watch



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【JR貨物】吹田機関区所属の機関車を特別公開。定期運用終了の「EF66 27」等を展示(2022.5.21〜22)

JR貨物では、吹田機関区に所属する主要機関車を集めた特別公開を実施することを発表しました。

吹田機関区に所属する機関車を特別公開します|JR貨物

概要は以下のとおりです。

【展示期間】
2022年5月21日(土)・5月22日(日)

○有料撮影会:
21日 第1回・・・15:00〜、第2回・・・17:30〜
22日 第3回・・・12:30〜、第4回・・・15:00〜、第5回・・・17:30〜

各回80分(第2回、第5回は100分)

○親子向け公開:
21日 9:50〜10:50


【場所】
吹田機関区(大阪府吹田市)

【展示車両】
EF66 27号機、EF210形式300番台 他
(※)車両運用等の都合により、展示車両が変更となる場合あり。

【募集】
各回20名

【参加費用】
第1回・第3回・第5回・・・27,000円(税込・1名あたり)
第2回・第5回・・・30,000円(税込・1名あたり)

【申し込み】
2022年5月11日(水) 14:00〜
ジェイアールエフ商事株式会社Webサイト「かもつマルシェ」で申し込み
http://www.kamotsu-marche.jp/

【その他】
・有料撮影会は 18 歳以上、親子向け公開は大阪府在住の小学生以下のお子さまと保護者に限定
・EF66 27号機は定期運用終了済み

【展示車両イメージ】
jre_ef6627_image
(上記発表資料(https://www.jrfreight.co.jp/info/2022/files/20220509_01.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



近年になり、鉄道事業者が主催し、割と高額(概ね数万円以上)な参加費で募集する、いわゆる「プレミアム撮影会」が少なからず実施されています。
記憶に新しいのは、下記記事でご紹介したJR東日本主催「往年の名機、一堂に会す」撮影会で、この時は参加費用が一人」27,000円(最終回のみ30,000円)という価格設定でしたが、瞬く間に完売した模様です。


今回JR貨物が主催する吹田機関区の撮影会でも、偶然なのか相場観が生まれてきたのか、この「往年の名機、一堂に会す」と同じ価格設定となっているのが注目点といえるでしょうか。

撮影時間80分で27,000円、これが高いと感じるか安いと感じるかは、それこそ人それぞれではないかと思うのですが、機関車をじっくり撮影できる機会、というわけですから、これとて人気が集中するのではないか、とも思われます。


しかも今回、その「人気」という意味で注目なのは、「EF66 27号機」が展示ラインナップに入っていることでしょうか。

このEF66 27号機ですが、国鉄時代に投入されたEF66形電気機関車0番台のうち、最後まで残った一両で、導入当初の車体カラー(国鉄色)を最後まで纏っていたこともあり、車両番号をもじった「ニーナ」という愛称とともに、ファンに特に注目されていた機関車でありました。

そのEF66 27号機をじっくり撮影できる特別公開ということですから、これまた人気が集まりそうなイベントであります。


そして、この発表資料では、このEF66 27号機の定期運用が既に終了していたことも明らかになりました。
いわゆる「サイレント引退」が今回もしれっと実施されたわけですが、昨今の一部鉄道ファンによるフィーバー的な混乱が生じることが予見されることもあり、こういった「サイレント引退」は今後増えてくると思います。

そして、その代わりにじっくり撮影したい人向けに別途撮影会を用意する、というのも、セットで今後のスタンダードになるのかな、とも感じましたし、個人的にもこの流れは基本的に賛成です。
(撮影会の値付けは、どんな水準がよいのかは今後も試行錯誤が必要かも知れませんが。)



このEF66 27号機ですが、どこかで遭遇したことあるかな、と過去の写真フォルダを漁ってみましたら、こういったシチュエーションで撮影していました。
DSC09252-2_R
撮影場所は東海道本線早川駅付近を走る、「スーパービュー踊り子」1号車から撮影したものです。

運転席の窓越しに撮影しているので、このように曇った画像となっていますが、それより何より、「スーパービュー踊り子」の車内でこの機関車と遭遇できたことに嬉しさを感じた次第でありました。




【関連ブログ】
【JR貨物】「ニーナ」など吹田機関区の機関車を有料公開 - 鉄道プレス

【JR貨物】「ニーナ」ことEF66-27号機が定期運用終了 - 鉄道プレス

【JR貨物】吹田機関区所属機関車特別公開実施 - kqtrain.net(京浜急行)

Msykの業務(鉄道)日誌:公式発表!EF66-27が定期運用終了



【関連ニュースサイト】
吹田機関区 機関車特別公開(2022年5月21日) - 鉄道コム

最後のEF66形0番台、JRが定期運用終了を告知 - 鉄道コム

JR貨物 吹田機関区で機関車特別公開 定期運行終了の「EF66 27」も展示 親子向け無料公開も | 乗りものニュース

JR貨物も有料で撮影会…吹田機関区でEF210やEF66などが登場 5月21・22日 | レスポンス(Response.jp)

JR貨物、定期運用を終えたEF66形27号機など吹田機関区にて特別公開 | マイナビニュース

定期運用を終えた「EF66 27号機」など、吹田機関区で特別公開実施へ | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル



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キハ181系「いしづち」(1989年5月・高松駅にて)

部屋の整理をしていたら発掘された懐かしい写真のご紹介。
続いてはこちらです。

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JR四国のキハ181系特急「いしづち」。
撮影地は高松駅、撮影時期は1989年5月頃だったかと思います。


これまた連休を利用して高松まで日帰り往復した際、高松駅で撮影した写真でした。
当時のアルバムを見ていると、他にも撮影した列車はあるにはあったのですが、いずれも肝心の車両が一部フレームアウトしていたりと、このブログでご紹介するにはお見苦しい記録ばかりでした・・・

その中でも「まだマシ」な写真ということで、ご紹介した次第です。



この写真を撮影した当時、瀬戸大橋は既に開通して、「しおかぜ」「南風」が岡山発着の列車として既に運行されていました。
ただ、現在のように1時間間隔での運行、また「しおかぜ」については「いしづち」との併結運行を行う前だったこともあり、このように昼間の時間帯でも「いしづち」が単独で運行されていました。


JR四国カラーのキハ181系は、その後2000系や8000系の投入により、1993年には消滅したとのことです。
民営化後、わずか6年ほどしか見られなかった、ある意味貴重なカラーの記録であったかも知れませんね。



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近鉄夜行高速バスの写真(1990年5月頃)大阪〜仙台「フォレスト号」など

部屋の整理をしていたら、今から30年くらい前、即ち私が中学生や高校生の頃の写真が出てきました。

その中で、ブログ的なネタになるものをご紹介できればと思います。


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近鉄阿部野橋駅前の高速バス乗り場に到着する夜行バスを撮影していました。
恐らく1990年のゴールデンウィーク、今から丁度32年前の様子だったと思います。
時間帯は、恐らく朝8時前だったように記憶しています。

1枚目は「フォレスト号」。
大阪〜仙台を結ぶ夜行高速バス。
1990年3月に運行を開始したばかりの路線でありました。

運行当初は、当時の高速バス路線開設ブームの中であっても、首都圏を通過して関西と東北を結ぶ最初の路線として、その意外性に注目が集まったように記憶しています。


2枚目の写真は、近鉄の夜行高速バスの汎用カラー車両だったと思います。
当時の近鉄高速バスでは、路線ごとに専用の塗装が施されており、1枚目の「フォレスト号」は、英語による愛称と「杜の都」仙台をイメージしたデザインが施されていました。

一方この2枚目は、これらの各路線専用車が点検等で運用から離脱した場合、及び多客期に続行便が運行される際に使用された車両で、どの路線にでも充当できるように、「KINTETSU」と会社名が記されたものとなっていました。

この時は、どの路線に充当されていたのか、全く記憶にないのですが、ゴールデンウィーク中で、上記1枚目の写真とそれほど時間が変わらないところをみると、恐らく「フォレスト号」の2号車ではなかったのではないかと思われます。


いずれも、日野・ブルーリボンの観光系でありました。
当時は、後に日野の観光バス「セレガ」がデビューする前で、この「ブルーリボン」が多くの高速バス事業者に採用されていました。


このフロントマスクも、もうすっかり過去のもの、と思いきや、先日まさか松山駅で見かけることとなりました。
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▲JR松山駅前に到着した伊予鉄道の「ブルーリボン」観光系。
「セレガ」登場前に製造された車両ですので、少なくとも32年以上は稼働している、貴重な車両といえるでしょう。


懐かしい写真、またネタになるものがあればご紹介したいと思います。




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