阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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【近江鉄道】鉄道むすめ「豊郷あかね」記念ヘッドマーク撮影会に参加する(2021.11.28)

本日は、近江鉄道の鉄道むすめ「豊郷あかね」の総選挙入賞記念のヘッドマークが掲出されるので、その撮影会に行ってきました。


このイベント、どういう経緯なのかは、下記の記事で過去にご紹介した流れとなっています。




まとめて言えば、
・鉄道むすめ15周年を記念した総選挙イベントが実施
・上位入賞の5名のヘッドマーク掲出のクラウドファンディングが実施
・このクラウドファンディングでヘッドマーク掲出撮影イベントが実施

ということになります。


私自身、以前から各地の「鉄道むすめ」を応援してきたのですが、今回このように真新しいヘッドマークを掲出できる機会に遭遇できるのは貴重な機会、と思ったので、即刻クラウドファンディングで寄付をしました。


続きを読む

今日の乗車記録その2

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彦根(1455)-大阪 新快速 サハ223-2006
大阪(1625)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5009 

本日彦根まで出向いたのは、「鉄道むすめ」15周年記念総選挙で上位入賞した近江鉄道「豊郷あかね」ヘッドマークお披露目撮影会の参加でありました。

総勢約20名という小規模な撮影会でありますが、それだけにゆったりと撮影することができました。

撮影会の様子は、改めての記事でご紹介したいと思います。

今日の乗車記録その1


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和泉鳥取(0815)-和泉砂川 普通 モハ225-5106
和泉砂川(0822)-大阪 紀州路快速 モハ225-5028
大阪(0945)-野洲 新快速 クハ222-1008
野洲(1058)-米原 新快速 モハ223-1003
米原(1130)-彦根 普通 サハ223-2078

今日はちょっとした用事で彦根まで向かうことにしました。
目的地での待ち合わせ時刻には少し早いのですが、丁度よい機会と思い、新快速の有料着席サービス「Aシート」に乗車してみることにしました。

Aシートの様子等は、改めての記事でご紹介できればと思います。

彦根に到着すると、「ひこにゃん」がお出迎えであります。

【阿佐海岸鉄道】DMVは2021年12月25日(土)運行開始。実施運賃届出を届出、ダイヤ等も発表。

徳島県と高知県にまたがる第三セクター鉄道「阿佐海岸鉄道」では、線路と道路の両方を走れる車両「DMV」の運行開始に向けて準備を行ってきましたが、本年12月25日(土)にDMVの運行開始をすること、そして実施運賃の届出を行ったことを発表しました。

阿佐鉄DMV営業運行開始日決定!! | 阿佐海岸鉄道

鉄道事業法施行規則第33条による届出書を提出しました。 | 阿佐海岸鉄道


阿佐海岸鉄道のDMV運行内容については、令和3年11月10日の「第9回阿佐東線DMV導入協議会」の資料にまとまっていますので、こちらからご紹介したいと思います。
(以下、画像は同協議会資料(https://asatetu.com/wp-content/uploads/2021/10/資料3第9回DMV導入協議会PP資料.pdf)より引用

【運行開始までのスケジュール】
asatestu_dmv_01_scheduler
予約開始日は12月2日(木)12時から、運行開始は12月25日(土)となっています。

【運行ルート】
asatestu_dmv_02_route
阿波海南文化村(町立海南病院)〜道の駅宍喰温泉をメインに、土日祝は1日1往復が室戸方面まで運行されます。

【運行ダイヤ】
・平日下り
asatestu_dmv_03_diagram01


・平日上り
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平日は1日13往復。この他に臨時便が2往復設定されています。

・土日祝下り
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・土日祝上り
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土日祝日は1日12往復で、そのうち1往復は「海の駅むろと」まで向かいます。
室戸方面まで向かう便の時刻は以下のとおりです。

・下り:
阿波海南文化村10:57〜阿波海南11:01〜甲浦11:22〜室戸岬12:19〜海の駅とろむ12:24

・上り:
海の駅とろむ13:35〜室戸岬13:41〜甲浦14:42〜阿波海南15:02〜阿波海南文化村15:06


所要時間は約1時間半のDMVの旅となります。


【運賃】
asatestu_dmv_07_fare

鉄道区間となる阿波海南〜甲浦間は500円。
阿波海南文化村〜海の駅とろむを乗り通すと2,400円となります。

また、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の各定期券も発売されるとのことです。

【運行イメージ】
asatestu_dmv_00
線路上を走行するDMV車両です。



以上、阿佐海岸鉄道DMVの営業内容についてご紹介しました。

振り返ってみれば、JR北海道が閑散線区での運行を目指して開発していたこのDMV。
しかしJR北海道では結局採用されず、また他の鉄道路線でも構想はあっても実際の導入には結びつきませんでしたが、この阿佐海岸鉄道は唯一の例外として、来月運行開始することとなりました。

線路も道路も走れる乗り物であることから、営業運転開始までには技術的問題もあり、営業運転も当初の令和2年度末から9ヶ月遅れでの運行開始となりました。

ようやく走り始める「世界初」の乗り物であるDMV。
是非とも乗りに行きたいな、と思う方も多いかも知れませんが、徳島県の南端である海陽町まで行くとなれば、大阪からだと徳島バス「エディ号」で約5時間(南海なんば〜海部間、1日4往復)と、やはりそれなりの時間がかかるくら遠い場所であります。
(参考)
室戸・生見・阿南大阪線 | 高速バス | 徳島バス株式会社

とはいえ、鉄道と道路のモードチェンジの様子など、他では決して体験できない乗り物でありますので、乗ってみる価値は十分ありそうです。


DMVの予約は12月2日から、「発車オーライネット」で行うとのことですので、乗りたい方は忘れずに予約しておきたいところであります。




【関連ブログ】
【阿佐鉄】日本初のDMV、12月25日に発進! - 鉄道プレス
【阿佐海岸鉄道DMV】運賃を届出。遠距離は値上げへ… - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
阿佐海岸鉄道、DMVの実施運賃を届出 - 鉄道コム



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【横浜シーサイドライン】(仮称)上瀬谷ラインへの事業参画依頼について、現時点では参画しない旨回答

横浜市が整備を計画している、相模鉄道・相鉄本線の瀬谷(せや)駅から上瀬谷(仮称)にいたる約2.8kmの都市高速鉄道「上瀬谷ライン」(仮称)について、同市内で新交通システム「シーサイドライン」を運営する横浜シーサイドラインに対して今年の9月、横浜市から事業参画の依頼があったことが発表されていました。



この依頼について、横浜シーサイドラインでは2021年11月末までに事業参画可否の回答を行うこととしていましたが、今般その回答内容が発表されました。

(仮称)上瀬谷ラインへの事業参画依頼について(横浜市へ回答) |横浜シーサイドライン

概要は以下のとおりです。

【回答内容】
現時点では参画しない

【回答理由】
1:
テーマパークの事業主体や具体的な事業内容が未定で、横浜市から提示された来園者数の予測値や交通分担率などが大きく変動する可能性があること。

2:
(仮称)上瀬谷ラインの整備については、具体的な延伸計画が示されていないことから、将来に渡りテーマパークに依存した路線となることが明白であるため、テーマパークのコンソーシアムからの出資が必要と考えているが、これが明確になっていないこと。また、適切な工事期間や整備事業費が示されていないこと。

3:
(仮称)上瀬谷ラインの運営について、需要予測等が弊社の認識と大きく乖離していることに加え、多額の借入金、資金ショート、債務超過の発生など(仮称)上瀬谷ライン事業単体で採算性、継続性が見込めないこと。

4:
同社が懸念するリスクヘッジ策が示されないまま事業参画した場合、新型コロナウイルス感染症の再拡大やテーマパーク事業の撤退等のリスクが発生すると、金沢シーサイドライン事業に深刻な影響を及ぼす可能性があること。


【回答日】
令和3年11月25日付け


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



相鉄線の瀬谷駅から分岐する鉄軌道として整備が計画されている、この「上瀬谷ライン」。
上瀬谷ラインの計画に至るまでの経緯は、これまでのブログ記事でご紹介してきたところですが、今回の横浜シーサイドラインからの回答によると、「現時点では参画しない」ことが示されました。

その理由は上記発表内容のとおりで、テーマパークに依存した路線となることが明白であるが、テーマパーク運営側の出資が明確になっていないこと、需要予測が大きく変動する可能性があること、そして何より上瀬谷ライン単体での採算性のみならず、そのリスクが現在運営している「金沢シーサイドライン」に影響を及ぼすこと、が示されています。

先のブログ記事でも触れましたが、先の横浜市長選挙で当選・選出された市長は、この上瀬谷地区の構想について債券投資、新交通システムについても跡地利用を見極めて建設の可否を判断する考えを示していました。

そのような状況の中、横浜シーサイドライン側でも参画できると回答するにはあまりにもリスクが高く、今回「現時点では参画しない」という回答となりました。

ただ、「現時点では」という断りがついている以上、今後状況の変化によっては参画の可能性が無いわけではありませんが、現在のところ状況が好転することも考えにくいものと思われます。


今回の横浜シーサイドラインの回答を受けて、横浜市側ではこの上瀬谷地区の鉄軌道整備を進めるべきかどうか、といった判断も迫られるようになったのではないか、とも思われます。


先のブログ記事では「乗りつぶしに関わる」こともあり、注目していましたが、上述の状況ですと、すんなりと鉄軌道が整備されるものではなさそうです。


今後、この「上瀬谷ライン」計画そのものがどうなるのか、新たな動きがあればまたご紹介できれば、と思います。




【関連ニュースサイト】
横浜シーサイドライン、「上瀬谷ライン」への事業参画を拒否 - 鉄道コム

大きすぎるリスク…横浜市の新交通システム、横浜シーサイドラインが「参画せず」 | レスポンス(Response.jp)



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【JR九州】西九州エリアのD&S列車「ふたつ星4047」外観デザイン発表。「はやとの風」は運行終了へ

JR九州では、2022年秋の西九州新幹線開業に合わせて、新しいD&S列車「ふたつ星4047」を投入することを既に発表していますが、今回その「ふたつ星4047」の外観デザインが発表されました。

〜西九州エリアの魅力を感じる新たなD&S列車〜「ふたつ星4047」外観デザインについて|JR九州

概要は以下の通りです。

【外観イメージ】
jrkyushu_twostars4047_outsideimage
(上記発表資料(https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/11/26/211126_4047_design.pdf)より引用)

【車両編成】
3両編成(キハ47、140、147)、全車指定席で定員80名程度
2両目に共用スペースや販売カウンターを配置した「ビュッフェ・ラウンジ車」を連結

【使用車両】
現在運転を取りやめている「はやとの風」及び「いさぶろう・しんぺい」の予備車両を使用。
このため、「はやとの風」については、2021年度内で運転を終了。

【ビュッフェ・ラウンジ車イメージ】
jrkyushu_twostars4047_buffet_image
(上記発表資料(https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/11/26/211126_4047_design.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



来年秋に開業する「西九州新幹線」(武雄温泉〜長崎)と同時に、新たなD&S列車としてデビューする「ふたつ星4047」。
佐賀県・長崎県の二県を「ふたつの星」として、キハ40・47形の車両で巡る列車とのことで、運行区間は、
武雄温泉〜肥前山口〜諫早〜(長与)〜長崎
長崎〜(長与)〜諫早〜新大村〜早岐〜武雄温泉
と、西九州新幹線の区間をぐるっと巡り、有明海や大村湾を眺めながら乗車を楽しむことができる列車となっています。

この「ふたつ星4047」の外観デザインが、本日の発表内容ですが、それに加えて今回、「はやとの風」の運行終了が同時に発表されました。


「はやとの風」は、吉松〜鹿児島中央間を、肥薩線・日豊本線経由で運行するD&S列車でありました。
途中、桜島と錦江湾を眺めながら北上し、肥薩線では嘉例川、大隅横川といった歴史を持つ駅舎の駅に停車してレトロな様子を楽しむこともできる列車でありました。
また、吉松駅では、同じく肥薩線D&S列車の「いさぶろう・しんぺい」と乗り継ぐことで、九州新幹線と合わせた回遊コースの役割を担う列車でありました。

しかしこの「はやとの風」、2018年3月のダイヤ改正で多客時のみ運転となり運転日数が減少したのもつかの間、2022年7月の豪雨影響で肥薩線・八代〜吉松間が長期間不通となったことから、同年9月19日から当面の間運休となっていました。

肥薩線の復旧の方向性がまだ決まらない中、この「はやとの風」の動向も気になってはいましたが、新たなD&S列車に生まれ変わることを契機に、「はやとの風」の運転終了が発表されました。

「はやとの風」については、コロナ禍前から利用者が減少していた模様で、上述のとおり2018年3月のダイヤ改正でも、D&S列車で唯一運転日が削減された列車でもありました。


このように投資効果が一巡したこともあり、「はやとの風」の役割は一応終えた、と判断され、今回の「ふたつ星4047」へ改造されることになったのかな、と感じました。


「はやとの風」については、私自身は2014年2月に嘉例川〜吉松間で乗車しています。
その際の乗車記が、下記の記事となります。


DSC09415_R
▲嘉例川駅に停車中の「はやとの風」

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▲大隅横川駅に停車中の「はやとの風」


途中の駅でも十分な停車時間を設け、じっくり車両や駅、そして物販を楽しむことができる列車で、個人的には面白いと感じましたし、この列車でなければ嘉例川や大隅横川の駅に訪問することはなかったかと思います。

そういう意味では思い出深い列車でありましたので、運転再開することなく終了してしまうことに、寂しさを感じるのが正直なところであります。
しかし、新たに「ふたつ星4047」として長崎県内、しかも長崎本線の旧線と称される、大村湾の眺めが楽しめる区間も走る列車となるわけですので、こちらも楽しみにしたいところですし、機会があれば是非とも乗車してみたいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
新D&S列車「ふたつ星4047」の外観デザイン発表、「はやとの風」は2021年度で運転終了に - 鉄道コム

新観光列車「ふたつ星4047」発表 西九州新幹線に合わせ運行 「はやとの風」は引退 | 乗りものニュース

JR九州「ふたつ星4047」デザイン公開 - 「はやとの風」運転終了へ | マイナビニュース




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今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5027 更新-
和歌山(2149)-和泉鳥取 普通 モハ224-5141 更新-

【JR西日本】芸備線カープ号運転開始を発表(2021.11.28〜)初日は臨時列車で運用

JR西日本広島支社では、三次〜備後庄原間で「芸備線にカープ号を走らす会」によりデザインされたラッピング列車を使用した臨時列車を運行することを発表しました。

芸備線(三次〜備後庄原駅間)臨時列車の運転について:JR西日本

概要は以下の通りです。

【臨時列車運転日】
2021年11月28日(日)

【運転区間】
芸備線 三次〜備後庄原間

【運転時刻】
(上り・備後庄原行き)
三次9:00発〜備後庄原9:35着

(下り・三次行き)
備後庄原10:42発〜三次11:14着

【車両形式・両数】
キハ120 1両

【その他】
ラッピング列車は、11月28日より運行開始し、主に芸備線(広島〜備後落合間)、福塩線(塩町〜府中間)で運行。

【デザイン】
jrwest_dc120_carp
(上記発表資料内PDF(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211124_08_wrapping.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR西日本の芸備線(三次〜備中神代)は、JR西日本の中でも利用者が特に少ない区間であり、コロナ禍による同社の経営難のなか、この線区の今後の存廃についてにわかに注目されています。

そんな中、同社では沿線自治体と連携して、この秋にこれらの区間への臨時列車を増発することとしており、既に当ブログでもご紹介しています。


今回は、これらの臨時列車に加え、三次〜備後庄原間で1往復臨時列車を運転する、というものでありますが、その臨時列車に充当されるのが、冒頭でも記した「芸備線にカープ号を走らす会」によるラッピング列車であります。

団体名から見ても一目瞭然、広島東洋カープのチームカラー「赤」を基調に、同チームのキャラクター「カープ坊や」もデザインされた車両で、広島県に根付いたプロ野球チーム、広島東洋カープのファンであってもなくても、注目の車両となるのではないか、と思います。


ところでこの「カープラッピング列車」ですが、当日は備後庄原及び三次の両駅で内覧会が実施されることが、広島東洋カープのWebサイトで告知されています。
11月28日(日)「芸備線カープラッピング列車」運行開始!|広島東洋カープ公式サイト


上記Webサイトによれば、当日の「カープラッピング列車」の動きは以下のとおりとなっています。

広島5:43発〜三次7:30着
三次9:00発〜備後庄原9:35着(到着後、内覧会)
備後庄原10:42発〜三次11:14着(到着後、12:00頃まで内覧会)
三次14:58発〜備後落合16:15着
備後落合17:15発〜三次18:35着


当日は、備後落合まで往復する運用にも早速入るとのことですし、この列車は木次線からの接続を受けての列車ともなりますので、同線を乗り通して広島へ帰着しようと考えていた方にとっては、思ってもみないサプライズかも知れません。

この「カープラッピング列車」は今後、芸備線や福塩線で走るとのことですので、この列車目当てに芸備線を訪問する方が少しでも増えればいいな、と思っています。



広島といえばやはり広島カープのようで、地元では人気の球団であります。
3年ほど前に広島市内に1週間ほど滞在した際も、いわゆる「カープ愛」の強さに驚いた次第でした。

滞在中に時間を見つけて広電の撮影も楽しみましたが、当時のデータを探していたら、やはり「カープラッピング」の車両を記録していましたので、関連でご紹介しておきたいと思います。
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▲広島東洋カープラッピングの5100形「Green mover max」




【関連ニュースサイト】
芸備線など ラッピング列車カープ号 運転(2021年11月28日〜) - 鉄道コム

JR西日本キハ120形、広島カープのラッピング列車 - 芸備線など運行 | マイナビニュース



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今日の乗車記録(通勤)


和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5133 更新-
和歌山(2149)-和泉鳥取 普通 モハ224-5116 更新-

【JR西日本】きのくに線「サイクルトレイン」を通年実施へ(2021.12.1〜2022.12.31)

JR西日本和歌山支社では、9月1日より紀伊田辺〜新宮間でサイクルトレイン(自転車をそのまま車内に持ち込めるサービス)の実証実験を実施していましたが、この実証実験の結果を踏まえ、平日の時間帯を拡大するなど、より充実した内容で「サイクルトレイン」を実施することを発表しました。

きのくに線「サイクルトレイン2022」通年実施します:JR西日本

概要は以下の通りです。

【実施期間】
2021年12月1日(水)〜2022年12月31日(土)(1年1ヶ月間)

【利用時間帯】
平日:9:00〜終電まで(現在は9:00〜17:00)
土休日:終日

【利用区間】
きのくに線 普通列車 紀伊田辺〜新宮間の各駅間

【ポイント】
・追加料金不要 乗車券のみで持ち込み可能
・事前予約不要
・人数制限なし
(※)車内の混雑具合により、自転車持ち込みを断る可能性在り。
また、混雑が予想される列車についての案内を充実
・自転車を解体せず乗車可能

【混雑の可能性が高い列車】
・平日:
新宮17:10発〜串本18:16着
新宮19:02発〜紀伊勝浦19:28着

・土曜日:
紀伊勝浦7:15発〜新宮7:38着

【きのくに線サイクルトレイン2022ポスター】
jrwest_kinokuniline_cycletrain2022
(上記発表資料内PDF(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211124_01_cycletrain.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



下記記事でご紹介したように、きのくに線・紀伊田辺〜新宮間では、普通列車で「サイクルトレイン」を実施しています。


現在は実証実験の段階ではありますが、平日は日中時間帯、土休日は終日と、既にかなり広汎に利用できるものとなっています。

この「きのくに線サイクルトレイン」実証実験のアンケートを集計したところ、利用者数は1,004人(約75日間)で、利用者満足度は約9割の利用者が満足度「5」「4」(5段階評価)といった実績があがってます。

加えて、利用者の居住地は半数以上が和歌山県、しかも紀南地方利用者が全体の約36%と、沿線利用者の開拓、という意味では効果のあった施策であったことが明らかとなりました。


これらを踏まえて今回、この「きのくに線サイクルトレイン」が本格実施されるようになりました。
本格実施において、平日は朝ラッシュ時間帯を除く全ての時間帯で実施することとなり、また混雑の可能性が高い列車を予め情報提供することとしています。

「混雑の可能性が高い列車」は、即ち高校生が多く利用する列車で、平日夕方の新宮発、土曜日朝の新宮行きが該当となっています。
これらを除けば、基本的に自転車持ち込みは支障なく可能ですので、これから冬・春・夏・秋と、四季を通じてきのくに線沿線でのサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

私自身はサイクリングを楽しむわけではないので、サイクルトレインとして利用することは無いかと思いますが、当該サイクルトレインでは、行先・種別表示LEDで自転車のマークが表示されるとのことですので、その様子を見てみることができればいいな、とも感じたニュースでありました。



【関連ブログ】
wap ONLINE:きのくに線サイクルトレイン通年化! ほか




【関連ニュースサイト】
きのくに線 サイクルトレイン2022 実施(2021年12月1日〜) - 鉄道コム



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