阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 サハ223-105
和歌山(1858)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ223-109

今日の帰りは、223系0番台リニューアル車に遭遇しました。
この編成も、少しずつ見慣れてきたのかなあ、といったところでしょうか。

このブログでも度々ご紹介しているように、JR北海道では度重なる事故等による事業改善命令を契機に、安全な鉄道サービスを継続していくための経営再生が必要となっています。
そのため、これまでも同社単独で維持することが困難な線区を公表し、持続的な交通体系の構築に向けた取り組みを行ってきているところです。

この度、JR北海道では、2031年度までの長期経営ビジョン及び2023年度までの中期経営計画、そして2020年度までの事業計画(アクションプラン)を公表しました。

「JR北海道グループ長期経営ビジョン」等について|JR北海道


概要は、以下の通りです。

●JR北海道グループ長期経営ビジョン 未来 2031
JR北海道が抱える赤字要因について、同社自身の経営努力に加え「持続可能な交通体系の構築」「北海道新幹線の収支改善」「地域と利用者に理解をお願いする課題」の3つの経営課題をクリアするため、「開発・関連事業の拡大による事業構造の変革」「輸送サービスの変革」「鉄道オペレーションの変革」の3つの戦略により、2031年度の経営自立を目指す。

・開発・関連事業の拡大による事業構造の変革:
関連事業の売上を1.5倍(約800億円→約1200億円)に拡大
(ホテル・不動産事業の拡大、新幹線口の再開発、生活関連事業の展開)

・輸送サービスの変革:
1:北海道新幹線
札幌〜東京最速4時間半への挑戦のため、共用走行問題の解決・320km/hの高速化に挑戦。
また同時に、札幌〜函館1時間圏の創出による道内輸送の変革を実現

2:新千歳空港アクセス
インバウンド受け入れ体制の強化のため、新千歳空港アクセスを更に進化。
2020年春ダイヤ改正で快速エアポートを増発(5本/時)とともに、2023年度・2024年度に721系車両を733系車両へ更新することで、定員を増加。

3:維持困難線区
黄線区(輸送密度200人以上2,000人未満の線区)では、関係者とともに維持する仕組みづくりや利用促進や経費節減を進める一体的な取り組みを進めるとともに、あるべき交通体系を議論。
赤・茶線区(輸送密度200人未満の線区)では、同社による代替交通確保等を支援。

・鉄道オペレーションの変革
列車運行の安全性向上、労働集約型の業務の軽減、メンテナンスの自動化・省力化、鉄道を取り巻く情報のネットワーク化を実施



●JR北海道グループ中期経営計画2023
「長期経営ビジョン」の3つの戦略に基づき、2023年度までの5年間で合計1,770億円の設備投資を実施。
加えて「安全計画2023」に基づき、修繕費として1,765億円を計上。

経営基盤の強化として、以下の施策等を実施。
・北海道新幹線の取り組み
(JRグループ及び旅行会社との連携、修学旅行の取り組み拡大、高速化の実施)
・空港アクセス輸送の強化
(2020年春に快速エアポートの5本/時化及び無線公衆LANサービス導入、2023年春以降に721系車両の733系への更新、7両化及びJR貨物とのダイヤ調整検討及び新千歳空港駅スルー化検討。)
・観光列車の取り組み
(特急ニセコ号の運行期間拡大検討、他社車両による観光列車の運行等)
・輸送サービス改善
特急「北斗」(現行281系・261系)のオール261系化(2022年度予定)、駅で発券する必要の無いチケットレスサービスの検討等)
・運賃改定
(1996年1月以降、消費税改定を除くと20年以上にわたり運賃を維持してきたが、輸送サービス工場と黄線区維持のため、利用者にも費用の一部を負担をお願いする必要。2019年10月実施を検討)
・省力化・効率化によるコスト削減
(アシストマルス(話せる券売機)の配備、ワンマン運転の拡大(2両ワンマン電車新製の検討))
・H100形導入によるメンテナンスコストの削減
(2019年度より順次各線区へ導入)

また、持続可能な交通体系の構築として、以下の取り組みを実施。
・赤・茶5線区(石勝線(新夕張・夕張間)、札沼線(北海道医療大学・新十津川間)、日高線(鵡川・様似間)、留萌線(深川・留萌間)、根室線(富良野・新得間)):
地域と合意形成を得ながら、鉄道よりも便利で効率的な交通手段への転換を進める。

・黄8線区
鉄道を持続的に維持する仕組みの構築を進めるべく、各線区の事業計画(アクションプラン)を策定。
アクションプランでは、基本指標として「線区別収支」「輸送密度」とし、具体的な取組内容として「利用促進」「経費節減」「第2期集中改革期間に向けた取組内容の検討」を策定。


●事業計画(アクションプラン)
上記「黄線区」において、利用促進や経費節減に一体となって取り組に、持続的な鉄道網を確率するために、実施する内容を策定。
・利用促進:
沿線地域の日常的な利用や、道内外からの観光等による利用、出張などの際に鉄道を利用するための取組等

・経費節減:
利用の少ない駅や踏切の見直し等

・第2期集中改革期間に向けた取組内容の検討:
あるべき交通体系についての徹底的な検討等、すぐに結論は出ないが中長期的視野で検討することを記載


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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自宅にあるきっぷのコレクションを眺めながら、たまにブログにアップしていますが、本日はJRから南海・近鉄への連絡乗車券を3枚ほどご紹介したいと思います。

まず1枚目。
一枚目は、和歌山→加太(紀勢・和歌山市・南海線)の連絡乗車券。
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和歌山駅のみどりの窓口で購入し、下記で「めでたいでんしゃ」乗車の際に実利用しました。
参考:南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」に乗車する(2016.5.6) : 阪和線の沿線から

連絡定期券の発行も多いからでしょうか、窓口でも特に待たされることもなく、スムーズに発券していただきました。


続いてはこちら。
王寺→道明寺(関西・(関)柏原)の連絡乗車券。
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券面記載の通り、関西本線(大和路線)の柏原(かしわら)駅を接続駅とする連絡乗車券です。
「柏原」の駅名は、関西本線の柏原駅の他、東海道本線の柏原(かしわばら)駅、福知山線の柏原(かいばら)駅と、同名表記の駅があるため、(関)と区別されているのが分かります。

加えて、この連絡乗車券は、定期券サイズの85ミリ券ではなく、横長の120ミリ券で発売されています。
近鉄線・柏原〜道明寺間の運賃が登録されていない模様で、このような120ミリ券となりましたが、この時もそこまで待たされた記憶はなかったように思えます。
むしろ、何故120ミリ券で出たのか、不思議に思いながら実使用した記憶があります。

ちなみに道明寺までとなっていたのは、この時併用していた「スルッとKANSAI3dayチケット」が、柏原〜道明寺間がエリア外であったためでありました。


そして三枚目はこちらの和歌山市→高野山(橋本)の連絡乗車券。
img245_R

ご覧になって分かるように、常備券であります。
2017年7月まで、南海和歌山市駅では、南海・JRの改札が同一でありましたが、そのこともあり、南海和歌山市駅でJR線のきっぷも購入することが可能でした。
その中には、このような常備券も用意されていました。
いくつか種類もあったようでしたが、この時は、二度と買えないのならなるべく高いものを、ということで、高野山までの乗車券を購入することとしました。

実使用しないのものに1,670円を支払う神経は、きっときっぷ収集家ではないと理解して貰えないかも知れませんね…


今回ご紹介した「連絡乗車券」は、JRのフォーマットの券面に他社線の駅名が表記されるというといころに、そこはかとないロマンを感じていて、個人的にお気に入りのきっぷの一つであります。

今後も、連絡乗車券を発掘できれば、随時ご紹介したいと思います。



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京王電鉄では、2019年のゴールデンウィーク(GW)において、多摩動物公園駅エリア3施設(京王あそびの森、京王れーるランド、多摩動物公園)で親子が楽しめる様々なイベントを実施しますが、それに併せて、京王線新宿駅から多摩動物公園駅までノンストップで運行する臨時座席指定列車「キッズパークたまどう号」を運行することを発表しました。

10連休限定企画が盛りだくさん!多摩動物公園駅エリア3施設で親子向けイベントを実施します|京王電鉄

「キッズパークたまどう号」の概要は以下の通りです。

●運行日時:
キッズパークたまどう 97号
4月27日(土)〜5月6日(月・祝)(5月1日(水・祝)は除く)
新宿10:48発→多摩動物公園11:31着

●使用車両:
5000系車両(10両編成・クロスシート)

●乗車特典:
運行期間の前半と後半にオリジナルトレーディングカードを車内でプレゼント
1:4月27日(土)〜4月30日(火・祝)・・・京王×多摩動物公園
2:5月2日(木・祝)〜5月6日(月・祝)・・・京王×キッズパークたまどう
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▲前半期間配布のトレーディングカード
(上記発表資料(https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2019/nr190411_tamadou.pdf)より引用)

●その他:
・「キッズパークたまどう号」の座席指定料金、購入方法等は「京王ライナー」を参考
・5月4日(土・祝)、5日(日・祝)の多摩動物公園の入園無料日には、新宿発高尾山口行きの「Mt. TAKAO号」が高幡不動駅に臨時停車。
参考:【京王電鉄】今春も座席指定列車「Mt. TAKAO号」を運行。高尾発は「京王ライナー」として運行(2019.3.10〜5.26) : 阪和線の沿線から


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年2月に運行を開始した京王電鉄の座席指定列車「京王ライナー」ですが、運行開始して約1年2ヶ月の間に、高尾山やよみうりランドへの行楽向けの列車としても運行されていることは、当ブログでもご紹介しています。

今後の展開として、下記の記事では「『サンリオピューロランド』向けや、『多摩動物公園・京王れーるランド』向けといった展開も予想できなくは無い」と記していましたが、早速「多摩動物公園・京王れーるランド向け」への展開が、このGWに実施されることとなりました。
参考:【京王電鉄】京王よみうりランド駅に停車する新宿発「京王ライナー」運行を発表(2019.4.7)「よみうりランド夜桜ジェルミネーション」最終日に合わせて運行 : 阪和線の沿線から


そうなると、今後「サンリオピューロランド向け」の5000系車両使用の座席指定列車が設定される可能性も高いのかな、とも思われますので、今後の展開に更なる期待を寄せたいな、と感じたニュースであります。



●関連ニュースサイト:
京王,臨時座席指定列車“キッズパークたまどう号”を運転|鉄道ニュース|2019年4月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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近畿日本鉄道(近鉄)では、2019年のゴールデンウィークが10連休となることから、伊勢神宮への参拝客の利便を図るため、通常は団体専用列車として運行している「楽」を、臨時列車として運行することを発表しました。

GW期間中に団体専用車両「楽」を臨時列車として運行します |近畿日本鉄道

概要は以下の通りです。

●運転日:
4月27日(土)〜29日(月・祝)、5月2日(木・休)〜5月5日(日・祝)
計7日間

●運転区間:
近鉄名古屋駅〜五十鈴川駅(1日1往復)

●停車駅:
伊勢市駅、宇治山田駅

●運転時刻:
近鉄名古屋10:35発〜五十鈴川12:27着
五十鈴川16:54発〜近鉄名古屋19:01着

●GW伊勢まで「楽」らくきっぷ:
・上記「楽」の運行日各日のうち、指定日の列車に限り有効
・有効区間は、臨時列車「楽」の近鉄名古屋〜伊勢市・宇治山田・五十鈴川間の片道
※臨時列車「楽」以外の列車への乗車は不可
・発売額:大人1,450円、子ども730円
・発売枚数:各列車180枚限定


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


冒頭に記したように、近鉄の団体専用車両「楽」(20000系)は、通常は団体専用として運行されることから、個人が単独で乗車することは通常は不可能です。
ただ、下記のイベントのように、貸切列車の一般募集という形で、この「楽」に乗車する企画が行われることがあるので、そういった機会に乗車することができた方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
参考:「きんてつ鉄道まつり2012」を見にいく(「楽」体験乗車編) : 阪和線の沿線から

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▲高安駅に停車中の「楽」(2012.11.11)

今回は、その「楽」が、一般の利用者が乗車できる臨時列車として運行されることとなりますので、今までこの「楽」に乗りたくても乗れなかった方にとっては、千載一遇のチャンスなのではないのでしょうか。

但し、運行区間は近鉄名古屋〜五十鈴川となっていますので、関西近辺の方々にはちょっと敷居が高いかも知れません。


ところでこの「楽」臨時列車ですが、同時に「GW伊勢まで「楽」らくきっぷ」という企画きっぷが販売されます。
このきっぷ、「楽」使用の臨時列車限定となっているものの、発売額は同区間の運賃と同額となっています。
しかも発表資料には「『GW伊勢まで「楽」らくきっぷ』によりご乗車することができます。」とある一方、「・このきっぷをお買い求めいただいた方は着席していただくことができますが、座席指定はありません。」とあるため、同きっぷ以外の通常のきっぷでこの「楽」臨時列車を利用することができるのか、謎な点はあります。

とはいえ、こちらのエントリーでご紹介したフリーきっぷ等を利用しないのであれば、この「楽」らくきっぷを普通に購入すれば、着席での利用が可能となりますので、この時期に伊勢神宮に向かわれる方は、気分を変えて、日頃はなかなか乗車できない「楽」による臨時列車を利用してみてはいかがでしょうか。



●関連ニュースサイト:
近鉄 楽 臨時列車 運転(2019年4月27日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
【近鉄】団体専用列車「楽 (20000系)」を臨時列車として運転 | いまどきの鉄道サイトの作り方
団体専用の「楽」が臨時列車に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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泉北高速鉄道では、特急「泉北ライナー」を利用したお得なチケット、「泉北ライナー らく2チケット」(らくらくチケット)を、2019年のゴールデンウィーク期間を中心に発売することを発表しました。

「泉北ライナー らく2チケット」を発売します。|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

●発売期間:
2019年4月26日(金)〜5月12日(日)

●有効期間:
2019年4月26日(金)〜5月13日(月)までの連続した2日間
(購入時に、希望使用日を指定)

●内容:
・泉北高速鉄道発駅から難波駅までの往復割引乗車券(計2枚)
・特急「泉北ライナー」特急券引換券(1枚)
※特急券引換券は、特急券引換場所で引換券1枚につき、乗車券の有効期間に乗車可能な特急券1枚と引換え。
※平日ダイヤ運転時の「泉北ライナー」62・64・66号は引換え対象外。

●発売場所:
泉北高速鉄道 泉ケ丘、栂・美木多、光明池、和泉中央の各駅特急券発売窓口
※南海電鉄では発売せず。

●特急券引換場所:
下記の各駅特急券発売窓口
・泉北高速鉄道 泉ケ丘、栂・美木多、光明池、和泉中央
・南海電鉄 難波、新今宮、天下茶屋
※特急券自動券売機、特急チケットレスサービスでは引換え不可。

●各駅からの発売額:
泉ケ丘・・・1,000円(通常価格1,430円)
栂・美木多・・・1,100円(通常価格1,490円)
光明池・・・1,100円(通常価格1,530円)
和泉中央・・・1,200円(通常価格1,610円)

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▲泉北ライナーらく2チケット ポスター
(上記発表資料ないPDFファイル(http://www.semboku.jp/wp-content/uploads/2019/04/ba7d605f346e2895b561312485d760ff.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


「泉北ライナー らく2チケット」は下記エントリーでもご紹介したとおり、これまで4回発売されており、最近では今年3月に発売されたばかりでした。
参考:【泉北高速鉄道】「泉北ライナー らく2(らくらく)チケット」発売を発表。昨年同様今年も3月に発売 : 阪和線の沿線から

これまでの発売パターンから推測すると、今年の8月に再度発売されると思いきや、4月下旬から5月中旬にかけての、2019年のゴールデンウィークに発売されることが発表されました。

発売条件はこれまでの「泉北ライナー らく2チケット」と同様であることを考えると、この10連休で平日が全くなく、「泉北ライナー」通勤利用がなくなることから、土休日の利用促進、という意味で設定されたと考えるのが妥当でしょう。

この「泉北ライナー らく2チケット」が、これで通算5回設定されるということは、それなりの利用はあるのかな、とも思うのですが、この長期連休という機会でもありますので、逆方向の、大阪市内発の往復利用(ビッグバン・ハーベストの丘利用者向け)の同様な割引きっぷが設定されてもいいのかな、という気もしました。


折角の10連休ですので、日頃は利用する機会のない方も、この「泉北ライナー らく2チケット」を利用しておでかけするのもいいかも知れませんね。



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京阪電鉄では、改元に併せて京阪線・大津線(京津線・石山坂本線)で「新元号記念」のヘッドマークを掲出することを発表しました。

「新元号記念」ヘッドマーク掲出|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。


●ヘッドマークデザイン:
・京阪線:
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▲京阪線ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-gengou/)より引用)

・京津線・石山坂本線:
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▲京津線・石山坂本線ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-gengou/)より引用)

●掲出期間:
2019年4月20日(土)〜5月6日(月・休)

●掲出車両:
・京阪線
8000系車両 全編成

・京津線
800系車両1編成(807-808編成)

・石山坂本線
600形車両1編成(601-602編成)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


昨日のことでんの新元号記念IruCaに続き、新元号「令和」への改元関連のニュースでありますが、本日は京阪電鉄の改元関連の話題です。

京阪電鉄の魅力の一つに様々な「副標」の掲出があり、当ブログでも時折ご紹介していますが、この改元関連でも、期待通りというべきか、記念の副標が掲出されることとなりました。

デザインをみてみますと、京阪線のデザインは「平成」「令和」ともに京阪特急のシンボルである鳩マークを配した上で、「平成」は3000系の、一方の「令和」には8000系をモチーフとしたカラーとなっています。

一方の京津線・石山坂本線のデザインは、京阪電鉄の駅名標に採用されているデザインを使用して「平成」「令和」を記しています。
また、平成最後の「平成31年」、令和最初の年「令和元年」を駅ナンバリング表記を用いて「H31」「R01」と表記しているのもポイントといえるでしょう。


また京阪線の掲出編成は、8000系全編成となっていますが、この8000系、京阪線のフラッグシップとなる車両であると同時に、平成元年の鴨東線開業に合わせて導入された車両で、まさに「平成」とともに歴史を歩んだ車両であることから、今回のヘッドマーク掲出に相応しい車両であるといえるのではないのでしょうか。


このように、平成から令和への移り変わりを象徴するヘッドマークでありますので、大津線関連は掲出編成が少ないことから、遭遇するチャンスも限られますが、京阪線については、8000系全編成であることから、比較的容易に記録することができるのではないかと思われます。

平成から令和にかけての連休は10日間もあるので、京阪線沿線に出向いて、是非とも記録を取りたいな、と感じたニュースであります。



●関連ニュースサイト:
京阪 改元記念ヘッドマーク 掲出(2019年4月20日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
京阪、「新元号記念」ヘッドマーク期間限定掲出 - kqtrain.net(京浜急行)



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JR北海道では、北海道新幹線のトンネル内において携帯電話不通区間の解消に取り組んでいますが、この度青函トンネル内一部区間での携帯電話サービスの提供を開始することを発表しました。

青函トンネル内一部区間における携帯電話サービスの提供開始について|JR北海道

概要は以下の通りです。


●サービス開始時期:
2019年4月17日(水) 始発列車よりサービス開始予定

●サービス開始区間:
青函トンネル 竜飛定点(旧竜飛海底駅)〜吉岡定点(旧吉岡海底駅)
サービス提供区間長 約23.3km

●サービス提供事業者:
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


青函トンネル内の携帯電話サービスエリア整備については、昨年6月に、2019年3月以降順次トンネル内のサービスエリアを整備していくことが、すでに発表されています。
参考:【携帯電話各社】青函トンネル内での携帯電話サービスエリア整備実施を発表(2019年3月以降) : 阪和線の沿線から

既に、竜飛定点(旧竜飛海底駅)および吉岡定点(旧吉岡海底駅)では、車両の緊急停車時の連絡手段確保を目的に、携帯電話のエリアが整備されていますが、今回は、この両定点間の区間を通話・通信可能エリアとして整備するものであります。

これにより、青函トンネル区間の4割程度の区間が携帯電話サービスエリアとなり、これまで長いトンネル内でありながら圏外の時間が長かった状況も随分改善されることとなるのかな、と思われます。

今後、両定点間から地上に向かう区間のエリア整備も逐次実施されるものと思われますので、早期の青函トンネル内全区間携帯電話サービス利用開始となることを願いたいな、と感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
青函トンネルの一部区間で携帯電話サービス開始 海の下も「圏内」に | 乗りものニュース
北海道新幹線 青函トンネル中央部 携帯通信サービス提供(2019年4月17日〜) - 鉄道コム



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新元号「令和」施行を前に、各鉄道事業者で様々なイベントやグッズ販売が予定されています。
そんななか、高松琴平電鉄(ことでん)では、新元号を記念したICカード「IruCa」(イルカ)を発売することを発表しました。

「新元号記念2daysフリーきっぷ」「新元号IruCa」の発売について

概要は以下の通りです。

●発売日:
2019年5月3日(金・祝)〜

●発売金額:
2,000円

●発売枚数:
800枚
(なくなり次第終了)

●券種:
フリーIruCa

●発売場所:
2019年5月3日 9:30〜10:00 瓦町駅2階コンコース 特設ブース
当日10時以降は、瓦町駅2階IruCa窓口で販売

●デザイン:
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▲新元号記念IruCaデザイン
(上記発表資料(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2019/reiwa_ticket/index.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


新元号を記念したグッズや記念きっぷが発売されるなか、ことでんでは、同社のICカード「IruCa」の記念カードを発売することとなりました。

これだけでは、他社でも展開されている新元号記念グッズの一つ、ともいえそうですが、それだけでは話が終わらないのがこの記念IruCaであります。

デザインをもう一度掲載してみます。
kotoden_iruca_reiwa_20190411


このデザインのような場面をテレビで見た方も多いのではないのでしょうか。

菅官房長官が新元号を発表した際、NHKテレビでは、「令和」の額縁が手話通訳と数秒被ったシーンがありました。
今回のデザインは、まさにそのシーンを、ことちゃん・ことみちゃん・ことのちゃんで表現した、ウイットに富んだものとなっています。
(ちなみにことのちゃんが描かれている場所には、実際は日の丸が掲げられていました)


前回、「平成」の発表時には、昭和天皇が崩御された直後で、新元号を祝う雰囲気など皆無のなかでのスタートでありました。
それとは一転、今回の「令和」のスタートでは、記念グッズのみならず、そのテレビ放送でのハプニングがモチーフとなった記念グッズまで発売されることとなり、本当にここまで雰囲気が違うものか、とかつて30年前に「昭和」から「平成」への移り変わりを実体験した一人として感じる次第であります。


この記念IruCa、是非とも欲しいとは思うものの、発売はことでん瓦町駅で、しかも限定800枚ということなので、まず難しいのかな、とは思います。
「ことちゃん」公式ツイッターによると、社内で大激論が交わされた結果、世に送り出されたデザインらしいので、多くのことでんファンの手に行き渡り、無事完売して欲しいな、と願いたいニュースであります。







●関連ニュースサイト:
高松琴平電気鉄道 新元号記念IruCa 発売(2019年5月3日〜) - 鉄道コム
トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
ことでん、「令和」記念IruCaを発売へ 発表の瞬間をデザイン | 鉄道新聞
ことでん「新元号記念 2daysフリーきっぷ」「新元号記念IruCa」発売|鉄道ニュース|2019年4月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp
あの映像が! 「新元号発表の瞬間」デザインの「令和」記念ICカード発売 ことでん | 乗りものニュース



●関連ブログ:
ことでん、「新元号IruCa」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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