阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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ここんとこ忙しかったので、日記の更新が遅れていました。

さて、今朝の朝刊を見ると、「特急が駅舎に衝突」という見出しがあったので、一体どんな走り方をして衝突したのか、色々想像してしまいました。
転覆したのか、それとも高知なので、振り子気動車の振り子が傾きすぎたのか?朝一の回らない頭で色々想像しながら新聞のページをめくると、ようやく理解できました。

<列車事故>駅舎に特急衝突、運転士死亡 土佐くろしお鉄道

結局、行き止まり式の宿毛駅でオーバーランして車止めを超え、駅舎の壁に衝突した事故でした。「駅舎の壁」と書いておけば即座に理解できたのかも知れません。

写真の壁の壊れ具合を見た限り、相当なスピードで衝突したようですから、一体原因が何なのか、今後の調査が待たれます。

寝台特急「あさかぜ」「さくら」が2月末で廃止となりました。
最終日には、列車を一目見ようと多数のファンが東京駅におしかけていたようです。

「あさかぜ」「さくら」さようなら、別れ惜しむファン

確かに、昭和33年に登場してから半世紀ほど走り続けた寝台特急のパイオニアが廃止となる事は、大きなニュースだったと思います。
ただ、この「あさかぜ」にしても、今回廃止となったのは下関発着の列車で、以前は「あさかぜ3・2号」という列車で、博多発着の「あさかぜ1・4号」と比べて地味な存在でした。
その「あさかぜ1・4号」が廃止(正確には臨時列車に格下げ)となったのは平成6年12月の事でしたから、私の中ではこの時点で本来の「あさかぜ」は消えてしまったようなものでした。
この「あさかぜ1・4号」は、国鉄時代の末期に食堂車のリニューアルや個室寝台の増結といったリニューアルが行われ、まさに「走るホテル」の再来とまでいわれましたが、その後食堂車の営業が中止され、そのまま臨時となり、いつのまにか廃止・・・
せめてこの「あさかぜ1・4号」だけでも、もう一息がんばって「北斗星」のようなコンセプトの列車にしておけばよかったではないかと思うのは決して私だけではないはずでしょう・・・

ところで、今回廃止となったあさかぜのA個室寝台車やロビーカーは、どこかへ転用されるのでしょうか?
個室寝台は使いようがあるのかも知れませんが、ロビーカーは架線から電源を取る方式のため、交流区間では使えないというネックがあるので、このまま廃止でしょうか?
なんか、勿体ないような・・・

今日は、吹奏楽団の演奏会がありました。
「バンドフェスティバルin泉南」ということで、阪南吹奏楽団を含めて、南大阪の吹奏楽団計4団体が、互いの演奏を聴きあいながら、最後は合同演奏で締めるというイベントでした。
一般のお客様は、告知が広くいっていなかったせいか、あまり来られていませんでしたが、それでも皆さんノリノリで、最後に予想外のアンコールもありました。

それにしても、約150人で一斉に合奏するのが、これほど快感で、ボリューム満点だとは思いもしませんでした。

次の吹奏楽団の演奏は、3月27日に阪和線山中渓駅周辺で行われる予定です。そのころには桜も満開でしょうね。

ライブドアがニッポン放送の株式を35%取得した事から、時間外取引の是非が論議となり、ライブドアのやり方はアンフェアではないかとの見方が強くなっていたところに、今度はニッポン放送が新株取得件をフジテレビに対して割り当てるとのことで、とうとう最終手段に出てきたようです。
ところがこの新株取得権によって、ニッポン放送の株式が現在の倍以上の株式数になり、既存の株主に対して大きな損害がある事から、ライブドア側が裁判所に対し差し止めを申請したようです。

フジサンケイグループ側にしてみると、ライブドアが土足で自分のところに上がってきたようなもので、何とか阻止したい一心で、奥の手を出してきたのでしょうが、これってどうなんでしょうか?結構やばい手ではないかと思います。
第一、いくらマスメディアとはいえ上場企業ですから、株式が市場で売買される事のリスクは十分把握していたはずなのに、油断していたのでしょうか?
で、ライブドアの発言権を押さえるために、ニッポン放送の株式を倍に増やして、増えた分をフジテレビで買います、という何とも自分たちの事しか考えられない策に出ました。
これまでどちらかといえば「マネーゲームはいかがなものか」「メディアの公共性」を盾にフジサンケイグループ寄りの立場を取っていた他のマスコミも、新株取得権の発行を境にライブドア寄りの立場で報道するところも出てきました。

例えば毎日新聞の社説ではこんなことが書かれていました。

いつもまともでないと馬鹿にしている毎日の記事ですが、この社説は結構まともで、毎日の記事も捨てたものでもないなと思いました。

またこの問題に関して復習したい場合は、読売のこのページとかは参考になるかと思います。

そして、当の産経新聞に関してはこちら。

当面は、差し止め申請の行方が注目されます。このニュース、定期的にフォローしていきたいと思います。

富山ライトレールの工事認可がおりました。これで工事を開始され、平成18年4月には開業予定のようです。

国交省:富山港線の路面電車化、工事施工を認可

富山ライトレールのホームページ

富山ライトレールとは、現在のJR富山港線を路面電車に切り替えるもので、富山駅の近くは併用軌道に切り替えます。今回の工事の主なところはこれです。ライトレールになる事で運転本数も増え、将来は既存の路面電車とも接続することも検討されているようです。
新規に路面電車が増えるのは、ここ最近ではなかったことです。既存の鉄道を路面電車に切り替える類を見ないケースで、開業時には国内のみならず海外でも大きな話題になることでしょう。

富山県には、富山(富山地鉄)と高岡(万葉線)と既に二つ路面電車があります。やはり市民への浸透や理解もあるようで、万葉線は、一時的廃止も検討されていましたが、住民の声で第三セクターが設立され存続されました。富山ライトレールも、そうした流れの中で、真に住民の為の鉄道として機能してもらいたいものです。

そういえば、堺市内でも路面電車を導入しようと検討されているようです。これもうまいこと実現できればよいのですが…

最近忙しいので携帯からの投稿が続き、記事へのリンクやトラックバックが停滞気味です。ごめんなさい。

あびる優が万引きして店を一軒潰したのを暴露したことが、大きな話題になっています。

カミングダウト関連記事

何でも有名人の秘密を暴露する「カミングダウト」とかいう日テレの番組で、このあびる優というホリプロのタレントが万引きを暴露してしまったもので、生放送ならともかく収録番組にもかかわらずそのまま放送してしまい、案の定日テレには苦情殺到とのこと。

問題点は
1:万引きという深刻な社会問題を軽く扱いすぎた日テレ及び番組制作会社の姿勢。
2:制作番組のチェックが全くなされていない日テレの体制。
3:あびる優が公式に謝罪等何のコメントしない姿勢(開き直り?)
4:あびる優が未成年という理由で本人がやったと公に発表しないホリプロの万引きに対する姿勢と、それに対し何の追求もしない他のマスコミ各社。

1、2については、これまでのテレビ番組関連不祥事での反省が全くもってなされていません。あきれてコメントする気も失せてしまいました。
3、4ですが、「未成年」という理由であびる優の名前が隠され続けるのは、一見もっともな理由のように思えます。でも、つい最近、北海道日本ハムのダルビッシュ投手がパチンコ店で喫煙したのを認めたように、ほんまに悪いと思うのなら、本人が自分の言葉で説明するべきことだと思います。
ダルビッシュ関連記事
また、何故か他のテレビ各社がこれ以上の追求を行わない点も、結局は業界の馴れ合いなんでしょうか。

やはり、こんな腐った業界には、ホリエモンを追い出すことしか思いつかばないんでしょうなあ。

ちゅうわけで、頑張ってホリエモン!

今日は久しぶりに、行きも帰りも南海の運行便に乗車しました。車両は同じでも、運転手は朝と夜とでは違います。

今日の乗車記録:
砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 2名(南海169)
岩出駅前(2020)〜砂川駅前 樽井岩出線 1名(南海169)

会議で、串本にいる同期と一年振りに再会しました。元気にやっているようで一安心。台風の時はやはり凄いんだそうです。あそこは。

今日の乗車記録:
砂川駅前(0748)〜岩出駅前 樽井岩出線 1名(南海169)
岩出駅前(1925)〜砂川駅前 樽井岩出線 2名(那賀82)


ここずっと、大阪市役所の厚遇問題やらカラ残業問題やら特別手当やらで毎日のように毎日新聞の紙面がにぎやかですが、こうなってくると、そのうち「大阪市交通局を民営化せんかい」とかいう記事が出てこないかなあ・・・と思っていたら、やっぱり出てきましたわ。

2月20日毎日新聞朝刊(大阪版)の2ページに「西論風発」という論説委員が執筆しているコラムがあります。ここにその「大阪市交通局民営化論」が出てきました。

掲載記事はこちら。

「大阪市政改革 地下鉄を民営化せよ」という題で、要旨は、地下鉄・バスを民営化して経営の透明化・効率化を進めろという、毎日のこれまでの報道姿勢なら書きそうな内容でした。

もっと大きなスペースを割けば、具体的な検証とかもできたのでしょうが、今回は大まかな話のみで終わっていたのは仕方がないにしても、民営化はどうなんだろう・・・まず引き受ける会社があるか?

地下鉄:建設費の償却はどのようにお考えか?民営化しても償却費を背負わすのなら、経営を圧迫しますが、その辺はどのようにお考えで・・・
バス:赤字路線であってもお年寄りが敬老パスで乗車する等、直接現金収入に結びつかない路線が多々あります。民営化すればお年寄りからもお金を巻き上げるのでしょうか・・・

もっとも、民営であれ交通局であれ、効率的で透明な経営が必要なのは言うまでもありません。ただ、公営だから非効率と決めつけ、即民営化というのは跳躍しすぎの気がします。いや、この論説委員は跳躍をアピールしたくこんなこと書いたのかな?

市バスなんかほとんど乗車する機会がない新聞社のお偉いさんには多分分からないと思いますが、大阪市交通局はバス・地下鉄の乗り継ぎ制度においては、他の都市交通を凌駕する内容となっています。
例えば地下鉄からバスに乗り換えるとバスの料金が半額。さらにそのバスから別のバスに追加料金なしで乗り継ぐことが可能です(90分以内に降車の場合)
これを応用すれば、難波・梅田間を200円で往復可能です。
これだけ太っ腹なシステムを運営できるのも、民営でなく交通局だからだと思っています。現に利用者もこれで恩恵うけているわけですから・・・

参考ページ

そうか、ヨーロッパの街ではよくあるように、輸送サービスは民間が行うが、料金を安めに設定、差額の損失分は行政が補填という考えもありますね。それなら民間参入もあるでしょう。
ただ、現在の日本では、民間参入=利益追求=不採算切り捨てというものが典型的で、そこには公共サービスの維持という発想がないのもまた事実ですから・・・

更新時期が11月のため、未だに切り替えができないまま購読している毎日新聞ですが、少し前の紙面にJR西日本関連の記事がいくつか掲載されていたので、ご紹介します。

JR越美北線:福井豪雨で鉄橋流出 早期全線復旧で合意−−県とJR西日本 /福井

越美北線は、とりあえず災害を機に廃止という事はなさそうですね。問題は復旧後にどれだけ利用されるかになりますね。決して人口が少ない地域ではないので、ある程度の通勤客を集める事は不可能ではないけど、今のダイヤでは通勤で使えというのが無茶ですから。いっそのことえちぜん鉄道に運営してもらうとか?
もしかしたら、そこまで見越して復旧させるのは、かなり窺った見方?


JR西日本:「紫煙が好きな人もいる」 正論?暴論?垣内社長、全面禁煙に消極的

私はたばこを吸わないので、運悪く喫煙車に当たったときは不運だ・・・とあきらめています。ただ、垣内社長の言い分も分からないでもないですなあ。確かに喫煙者はたばこが吸えない環境に閉じこめられると非喫煙者の想像を超えるぐらい我慢ができないんだとか。
私は、「客室禁煙」「喫煙スペース設置」で簡単に済む問題だと思っているのですが・・・
ところで、たばこを吸う人は、喫煙者のあの何ともいえない臭いは別に何とも思わないのかな?


九州新幹線への乗り入れに慎重−−垣内社長

おいおい、山陽新幹線と九州新幹線は直通運転するはずではないのかい?そんなこと言ってたら、飛行機からお客さん奪えませんよ。しっかりして下さいよ社長!
別の記事では西日本と九州とが直通運転のためのワーキンググループをつくる話が載っていたので、九州新幹線が全通すれば、新大阪から鹿児島中央まで直通の列車が走るものとは思っているのですが・・・どうも不安だ。

今まで飛行機が中心だった、例えば大阪〜熊本・鹿児島間で一気に逆転できると思うのですが・・・

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