阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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今日の乗車記録(通学)

(往路)
和泉砂川(0815)〜天王寺 紀州路→関空快速 クハ222-2519→クモハ223-2507 東岸和田から着席
天王寺(0907)〜京橋 普通 モハ103-774 天王寺から着席
京橋(0926)〜出町柳 特急 8501 京橋から着席(補助いす利用不可)

(復路)
出町柳(1540)〜京橋 快速急行 3704 出町柳から着席
京橋〜天王寺 普通 サハ221-34 京橋から着席
天王寺(1703)〜熊取 快速 クモハ221-12 天王寺から着席 約5分遅れ
熊取(1743)〜和泉砂川 普通 熊取から着席
 クハ103-68 約5分遅れ

今日の帰りは天王寺で先行発車予定の「はるか」遅れのため、5分程度の遅れでした。
(大阪環状線での運転見合わせの影響がまだ残っていたようです)
天王寺から着席していたので、パソコン作業する時間が長く確保できたのは救いと言えるかも知れません。

JR九州、「ありがとうブルートレイン」企画第3弾(車内泊企画)を発表

少し前にこちらのエントリーでブルートレインを利用した団体ツアーの発表をご紹介しました。
その際、筑豊本線経由・肥薩線経由のプランをご紹介しましたが、第3弾の「車内泊夜行」のツアーはまだ発表されていませんでした。
その第3弾の内容が、先日JR九州より発表となりました。

「ありがとうブルートレイン」企画第3弾!“寝台列車に泊まる”門司港〜鹿児島の旅(JR九州Webページ)

ルートはやはり前回のエントリーでも予想したとおり、門司港発で日豊本線を経由して鹿児島中央へ、というルートです。
この一連の企画、やはり参加希望者が多いようで、今回の第3弾も合計3往復(6回)のツアーを実施するほどの人気となっています。もっとも、定期列車の時代にこれだけ人気があれば廃止されることも無かったのになあ、と思いますが、それはまあ、希少性の有無、とでも言いましょうか。
他、目につく点と言えば、「浴衣持ち帰り」でしょうか。「新品ではありません」と注釈しているところを見ると、現にこれまで利用されてきた浴衣を持ち帰ることができると思われます。
逆に言えば、今回の企画で浴衣の在庫を処分するとも受け取れますので、今後こういった夜行企画は望めないのかな、とも思います。
(まあ逆に季節運行しだすとなれば、新しい浴衣を調達するのかも知れませんが・・・)

このルート、かつて九州内の夜行急行であった「日南」もほとんどをたどっていたルートで、確か宮崎以遠は普通列車として西鹿児島(現:鹿児島中央)まで運転されていました。実は私自身、この「日南」に乗車して博多・西鹿児島間をB寝台車で踏破したこともあり、ちょっと興味のあるルートだなあ、と思います。
もっとも、今回の企画のダイヤは、相当のんびりとしたダイヤ設定となっているようで、例えば鹿児島中央行きでは、門司港21:30頃発〜鹿児島中央翌日10:30頃着と、それこそ当時の「日南」くらいのダイヤとなっています。

ちなみに今回のヘッドマークは「富士」だそうです。珍しい宿泊企画なので、今回も応募多数と予想されますが、逆に開催日数が多いので、ある程度は競争率は下がるのかな、と思いつつ、これまで外れた方もある意味チャンスではないのかな、と思いました。

ちなみに応募はこれまでに企画同様、往復はがきの申し込みです。その他詳細は上記リンク先をご覧下さい。

今日の乗車記録

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泉ヶ丘(1518)〜中百舌鳥 準急 6462
なかもず(1536)〜天王寺 御堂筋線 1017
天王寺〜谷町九丁目 谷町線 3361
谷町九丁目〜天王寺 谷町線 32801
天王寺〜なかもず 御堂筋線 8204
中百舌鳥(1932)〜泉ヶ丘 各停 6619

御堂筋線10系のVVVF改造車に始めて乗車しました。(写真参照)
昭和50年代から御堂筋線一筋に走りつづけている、昔から慣れ親しんでいる車両ですが、この車両から、平成20年代の最新鋭車両と同じようなインバータ音が聞こえてくるのは、戸惑いも感じるのも事実ですが、まだまだ現役で頑張る姿には、素直にエールを送りたいと思います。

帰りは何と谷町線で新車30000系に乗車。まだ一編成のレアものなだけに、ラッキーな気分でした。

堺市LRT計画、住民との合意形成に難航中。明日3ヶ月半ぶりに住民説明会実施

このブログでも逐次ご紹介している堺市LRT計画。
このブログの堺市LRT計画関連カテゴリーの過去記事を読んで頂ければ、計画の概要はお分かりいただけると思います。
計画案も明らかになり、平成21年度の執行予算も可決され、いよいよ目に見えて動き出すのか、と思いきや、地元地区の説明会で合意形成に難航している旨は、こちらの記事にてご紹介しました。

今日の話はその続きで、2月に一度だけ実施された説明会ですが、今月の6日、即ち明日に再び実施するとの記事が出ていました。

堺のLRT 道のり険し 採算性や交通規制...疑問視(産経新聞Webページ)
堺市LRT 沿線住民の調整難航(読売新聞Webページ)

6日の説明会は、前回2月に説明会を実施した市(いち)小学校校区で、更に参加者を絞って線路沿線の自治会を対象に実施するとのことです。

前回の議事録は私も見てみました。難航している理由は、「LRTそのものの事業効果」「一方通行化に代表されるような道路交通の制限に対する不満」という2点に代表されるのかな、と思います。

前回の同じ問題でも論じたように、最終的には地元住民が決定する問題ですので、外野の私がとやかく言える立場ではないことは十分承知の上ですが、やはり大小路通地区の活性化のためにはLRTという「武器」で「武装」して、郊外商業施設に「戦う」必要があるのではないか、そのまたとないチャンスでは、と思います。何だか武装とか戦うとか、えらく戦闘的な表現になっていますが、人口減少のトレンドの中、街の活性化は他の地域からどれだけ人を呼び込めるか、まさにゼロサムゲームの戦いなわけです。

それだけの危機感を持ってこの問題を考えている住民がどれだけいるのか、というのも疑問がつきますし、また逆に堺市当局にしても、それだけの戦略的なプランを練って説明することが大事だと思います。
実際、特にヨーロッパではLRTと街づくりとを有機的にリンクしている例はあります。不幸にも各種メディアでは、ヨーロッパのそんな姿はあまり日本では紹介されることがないこともあり、日本人にとってはいまいち実感が湧かない点はあるかと思います。それだけに市当局には明確かつ丁寧な説明が必要だと思います。トータルで街の価値が上がれば、多少の不便は受容してもよい、そんな計画であり、そう思わせるアプローチでないと、合意形成は難しいのかなとも思います。
<6月5日追記:とはいえ、どういう不便が受容でき、受容できない不便は何かを整理し、計画を修正していくことも必要と思います。>

勿論、住民の側も、街が活性化するまたとない機会ですので、この際徹底的に研究し、堺市の言うところは認める、ダメなところはダメ、とはっきり理論的・具体的に指摘していけば、計画案の修正も無理な話ではないと思います。(あくまでも「案」ですので・・・)

ただ、議事録を読んでいると、皆が皆反対、というものでもなく、LRTがまちづくりの戦略的手段ということを理解して発言されている方も見受けられました。ただ、この事業の妥当性はともかく、その進め方に対する堺市の姿勢について疑念を持たれていた方もおられました。
一方で、堺浜(シャープの工場が建設されます)への路線建設を早期化する必要があるとの声もあり、なかなかそういう意味では興味深い議事録でした。

ともかく、この問題は、単に堺市だけの問題でなく、同じような中心市街地空洞化の問題を抱えている地方都市でのLRT導入が広まるかどうかの試金石にもなってきているので、市当局・住民双方が同じ方向性を共有して、その中で解決すべき問題を建設的に話し合ってほしいと思います。
法的効果を持つのは、法定協議会が出来てからオフィシャルなものとなるとも思われますが、それが建設的なものになるよう、今からでも遅くはないのですが、決して早くはない、ボタンの掛け違いを修正していくべきと感じました。

追記:
以前の記事でトラックバック送信したのですが、何故か反映されていないようなので、リンクを張っておきます。
堺市の交通まちづくりを考える(楽天ブログ)
続きを読む

今日の乗車記録(通学)

(往路)
和泉鳥取(0612)〜日根野 区間快速 モハ103-509 日根野まで立席
日根野(0624)〜天王寺 快速 クハ221-13 日根野から着席
天王寺(0713)〜京橋 普通 モハ201-248 天王寺から着席
京橋(0736)〜出町柳 特急 8101 枚方市から着席(補助いす利用不可)

(復路)
出町柳(1640)〜枚方市 特急 3551 出町柳から着席
枚方市(1712)〜京橋 特急 6563 枚方市から着席
京橋〜天王寺 普通 モハ201-198 京橋から着席
天王寺(1754)〜和泉砂川 紀州路快速 モハ223-2518 和泉府中から着席
和泉砂川(1840)〜和泉鳥取 普通 モハ102-666 和泉砂川から着席

モハ102-666なんていうぞろ目ナンバーが阪和線に在籍しているとは気がつきませんでした。
「666」が「686」に見えるような気がするのはメガネが合わなくなってきている証拠でしょうか…

大阪市交通局、「利用額割引フリースタイル」の割引率を期間限定でアップする「PiTaPaでおでかけキャンペーン」を実施

関西を中心とした民鉄・公営交通局で導入されているICカード乗車システムの「PiTaPa」。
そのPiTaPa導入社局のうち、最もPiTaPaの乗車割引サービスを積極的に展開しているのは、大阪市交通局と言っても良いかもしれません。
特に利用額割引マイスタイルは、登録駅同士と登録駅・対象駅間の利用が全て、登録駅同士間の6ヶ月定期料金の1ヶ月分で済むという、従来の定期券ユーザーの行動パターンをほぼフォローし、その上従来の定期券では経路外のため乗降出来なかった駅も対象駅として乗降可能になるというおまけもつくという、なかなか優れたサービスだと思っています。
(フォローできていないのは、従来の定期券の区間内相互間の利用というパターンとなります。マイスタイルで対象駅が増えるのと、定期券の区間内相互間利用が可能なのとは、トレードオフの関係になっているようです)
ちなみに、私の知っている人の中でもこの「マイスタイル」を活用している人もおられるのですが、鉄道ファンとかそんな詳しい人ではなく、いわゆる一般の人が使いこなしているところに、びっくりしているとともに、意外とこの制度が普及していることを確認できた次第です。

今日の話題は、「マイスタイル」の陰に隠れてしまっている感もある「フリースタイル」についてです。
「フリースタイル」は、登録不要で1000円以上の利用について、割引が適用されるものですが、この割引が、平成21年7月・8月と12月・平成22年1月の期間限定ですが、最初の利用から10%割引となる「PiTaPaでおでかけキャンペーン」が実施になる旨、発表されています。

〜ICカード「PiTaPa」のサービス拡大〜「利用額割引フリースタイル(シニア)」・期間限定で「PiTaPaでおでかけキャンペーン」(大阪市交通局Webページ)

期間限定とはいえ、PiTaPaで乗車すれば1回目から10%割引となるのは、非常に大きいと思います。
これまでは、ある程度の利用があればPiTaPaという選択肢も考慮に入れて良いところがありましたが、利用の少ないライトユーザーには、まだまだ回数カードの方が割引率も高く、使い勝手も良かった訳です。しかし、このキャンペーンでは、回数カードの販売金額である3,000円未満の場合でも10%割引という恩恵にあずかれるという、メリットがあります。

大阪市交通局の割引サービスは、例えばマイスタイルの6ヶ月定期運賃の1ヶ月分といったように、太っ腹なところがありまして、類似のサービスを行っている京阪や阪急のように、区間指定割引に関しては自社系PiTaPaのみポイントを付与するのとは対照的といえます。今回のおでかけキャンペーンも、OsakaPiTaPaだけでなく、全てのPiTaPaが適用対象となっている点は、やはり太っ腹やなあ、という感じがします。

「太っ腹」といえば、フリースタイルの「学生」区分は、別に通学経路上に大阪市交通局の路線が含まれていなくとも、学生区分として登録することが可能です。
私も早速登録し、割引の恩恵にあずかっています。

逆に、いつも感じることですが、「官」の大阪市交通局がこれだけ頑張っているのに、「民」の各社のPiTaPa割引サービスに全く魅力的なものがいつまで経っても登場しないのは、何故かいな、と思うのです。民間なら、役所よりももっと顧客満足の高いサービスが提供できることは、少なくともPiTaPa施策に関しては逆なのかいな、と思うと、かつての民鉄王国はどこに行ってしまったのか、と嘆かざるを得ない情けなく思ってしまったニュースでした。

今日の乗車記録(通学)

(往路)
和泉鳥取(0612)〜日根野 区間快速 モハ103-684 日根野まで立席
日根野(0624)〜天王寺 快速 クハ222-21 日根野から着席
天王寺(0713)〜京橋 普通 モハ103-494 天王寺から着席
京橋(0736)〜出町柳 特急 8160 枚方市から着席(補助いす利用不可)

(復路)
出町柳(1730)〜京橋 特急 8106 出町柳から着席(補助いす利用不可)
京橋〜天王寺 普通 モハ201-196 京橋から着席
天王寺(1842)〜熊取 快速 サハ221-20 熊取まで立席
熊取(1920)〜和泉鳥取 普通 モハ103-783 熊取から着席

SMART ICOCA、J-WESTカード会員以外でも列車利用ポイント付与開始

JR西日本が発行するICカード乗車券「ICOCA」のうち、現金なしでクイックチャージが可能な「SMART ICOCA」。
現在、通常のICOCAでは出来ないクレジットカードからのチャージが可能となっており、私も毎日の通学に利用しています。
さて、そのSMART ICOCAですが、これまでは、同じJR西日本が発行するJ-WESTカード所持者に限って、プリペイド分でJR西日本ICOCAエリアを利用した際にポイントを付与していましたが、これが、J-WESTカードを所持していなくとも、付与されることとなりました。
また、期間限定ですが、J-WESTカード所持者についてはポイント付与率が通常の倍(100円=1ポイント)となることも併せて発表されています。

ベンリなSMART ICOCAが、さらにおトクに!(JR西日本プレスリリース)

私自身は、J-WESTカード所持者ですが、SMART ICOCAのチャージは、別のクレジットカードから行っています。
この場合でも、J-WESTカード所持者として見なされ、これまでの列車利用ポイントは付与されていましたので、この付与ポイントが2倍になるのは、ちょっと嬉しいな、と思います。
とはいえ、現在の行動範囲が大体定期券の区間内に収まってしまっているので、ちょっと遠出をしないとその恩恵にあずかれないのも、これまた事実でありますが・・・

できれば、ポイント付与率のアップを継続し、またJR西日本の物販店舗で利用した際にもポイントを付与してほしいな、とは思います。
あとは、ICOCAへのポイントチャージを、最低3000ポイントから下げてもらえるとありがたいです。現在は、景品交換にも中途半端に届かず、最終的に交換単位の一番少ないカーボンオフセットへの景品交換に使っているのが現状です。勿論、カーボンオフセットも大事なんですけどね・・・・

今日の乗車記録(通学)

(往路)
和泉砂川(0815)〜天王寺 紀州路→関空快速 クハ222-4→クモハ223-2511 日根野から着席
天王寺(0907)〜京橋 普通 モハ103-425 天王寺から着席
京橋(0926)〜出町柳 特急 8231 京橋から着席(補助いす利用不可)

(復路)
出町柳(1400)〜京橋 特急 8801(2F席) 出町柳から着席(補助いす利用可)
京橋〜天王寺 普通 サハ201-91 京橋から着席
天王寺(1509)〜和泉砂川 紀州路快速 モハ223-5 天王寺から着席

本日より通学乗車記録を往路・復路同一記事にまとめてみることにしました。
分けてエントリーするのと、どちらが見やすいのか、全体のレイアウトをみて考えたいと思います。

また、京阪特急の補助いすの利用の可・不可もチェックし、他に利用される方のお役にたてれば、と思います。
(そんなチェックする人がいるのかどうかはさておき…)

【ご報告】当ブログの投稿記事数が累計2000件となりました

当ブログをご覧になっている皆様へ。

いつも当ブログ「阪和線の沿線から」にご訪問頂きまして、有難うございます。毎日多数のご訪問に、心から感謝いたします。
さて、この記事をもって、ブログ開設から通算2000件の投稿となりましたことを、ご報告いたします。

1000件目のエントリーの記事を記したのが2007年の7月なので、それから2年弱での2000件のエントリー達成となりました。1000件までが約3年、それから更に1000件が約2年となっていることから、以前に比べてペースアップしていることは確かですが、その主な理由は、通勤・通学環境の変化(鉄道での通勤がメインとなったため、毎日の乗車記録がカウントされている)による乗車記録の投稿増が大きいと思います。

このブログの特殊な性格上、2000件のうち、鉄道・バス等の単純な乗車記録が約半数となっています。一般のブログのように記事の記述だけで2000件、ということではないことは、一つお断りしておく必要があります。とはいえ、このブログが「乗車記録」を記事の柱の一つとしているので、それを含めて2000件ということでご理解いただければと思います。

それにしても、よくここまでブログを続けてきたもんだなあ、と我ながら感心するくらいですが、やはりそれは、毎日コンスタントに訪問して頂く方がいらっしゃる、そしてコメント・トラックバックを送信して下さるといった、「実際に読んでいただいている」という感覚が、更新に対するモチベーションを維持しているのかな、と考えたりもします。

前回1000件達成時には1日100程度の訪問数があったこのブログですが、現在は、ユニークユーザーでPC・携帯含めて300件前後の訪問者となっています。またこの訪問者数がコンスタントに記録されているところを考えると、毎日これだけの方々がこのブログの記事を何らかの形で読んで頂いていることに、今更ながら驚きと感謝を感じています。本当にありがとうございます。

ただ、それだけの訪問者の方々を満足させる記事を書けているのか、というとそれは大いに疑問符の付くところではあると考えていて、更なる記事内容の充実や、記事に取り上げる内容に対する考察をさらに深めていかないといけないな、とは思います。
ただ、とは言っても、あくまでも一個人が単なる趣味で続けているブログでもあることから、逆にあまり気負いすることもせず、気楽に書き続けていきたいな、とも思っています。

まあ、今のところ、ブログ記事の執筆に関しては、意識的にしろ無意識的にしろ、その双方のバランスを取って書いてきたことが、ここまで続いてきた理由にもなるのかな、とも思っていますので、今後ともこれくらいのスタイルで続けていきたいと思います。

ともあれ、区切りの2000件は達成しましたが、再び次のエントリーから通常通り更新を続けていく所存です。これまで通り、ネットサーフィンの合間に見て頂く等、引き続きご愛顧頂ければと思い、感謝とお礼の言葉とさせて頂きます。
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