先月にこちらのエントリーで発表のあった臨時特急「まほろば」ですが、その運転内容が明らかになりました。

臨時特急「まほろば」号 運行開始!(JR西日本プレスリリース)

上記プレスリリースによると、前回の発表時から追加された事項は次のとおりです。
・使用車両は381系6両編成(写真を見る限り、「やまとじライナー」等に使用されている国鉄特急色のモノクラス編成であると思われます)
・運転本数は1往復
(新大阪10:32発〜奈良11:27着・奈良16:34発〜新大阪17:31着)
・停車駅は天王寺、王寺、法隆寺

運転本数は2往復くらいあるのかな、と思いきや、1往復だけの運転となりました。
やはり臨時特急ということもあり、需要を少なめに見積もったということでしょうか。
一方停車駅は天王寺・王寺・法隆寺と私の予想とだいたいマッチしていました。
王寺は桜井線方面への乗り継ぎ、法隆寺はその名の通り法隆寺への観光客への対応ということは予測がついていましたが、そのとおりとなりました。

所要時間で、上下ともに新大阪〜奈良間が55分程度ですが、大和路快速の大阪〜奈良間の所要時間が約50分程度なので、臨時列車として定期列車の合間に入ってくるのなら、この程度の所要は仕方がないかも知れません。

ちなみにこのまほろば号ですが、乗車すると何とあの「せんとくん」がグリーティングしてくれるとのことです。
登場時、すったもんだあった挙句にまんとくん他のライバルも出てきたせんとくんですが、いざ平城遷都1300年が近づくとそれなりに知名度も出てきました。
しかも運行期間中の「まほろば」号に毎回乗るとのことですので、せんとくん目当てに乗車というのもあるのかも知れません。

前回のエントリーでも書いたとおり、今はなき急行「かすが」以来久しぶりの奈良県内を走るJRの優等列車ですので、乗るなり撮るなりしておきたいな、と思います。