その8からの続きです。

大船渡で宿泊した翌日、列車の乗継に時間があったので、釜石の市内を歩いてみることにしました。

1時間ほどの時間があったので、釜石駅を起点に、今年春にオープンしたばかりの「イオンタウン釜石」まで歩いてみることにしました。
といっても、イオンタウン釜石の開店時間は午前9時からとなっており、店内に入ることはできませんが、徒歩での折り返し地点ということで目指してみることにしました。

釜石市では、前日の陸前高田や大船渡で見られたような大規模な地盤改良工事が行われているようには感じませんでした。
勿論、私が歩いていないところでは行われていたのかも知れませんが…

駅前から歩いていると、空き地と新しい建物が目立ちます。
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これらは津波により流された後に再建されたものと、空き地のままであるものが推測されます。
逆に言うと、津波で流されなかった建物はほとんど見かけず、ここでも津波という自然の威力を思い知ることとなりました。

先述の理由によりイオンタウン釜石には入ることはできませんが、近くの駐車場の屋上から写真を撮影してみます。
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築年の浅い建物と空き地が並ぶ市街地の状況は、こういった写真からも分かります。

日曜の朝で、人通りはあまり多くなく静かな街並みでしたが、それだけに、震災三年半後の様子をゆっくりを見ることができたと感じました。

次の記事では、最後のまとめとして、今回の旅行を振り返ってみたいと思います。


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