こちらのエントリーでご紹介したように、この4月29日より南海電鉄加太線・和歌山市〜加太間で観光列車「めでたいでんしゃ」が運行されています。

これまで観光列車が無かったのがある意味不思議ともいえるこの加太線に登場した「めでたいでんしゃ」ですが、その様子を見てみたいと思い、運行開始直後に乗車してみました。

乗車したのは、和歌山市8:52発加太行きです。
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ピンクを主体とした塗装は、停車中でも注目を浴びています。
この日も観光客の方々を中心に撮影していました。

この日はたまたまですが、JR和歌山線等で運行されている105系「真田丸」ラッピング編成と並ぶシーンも見られました。
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やはり、運転席直後の大きな目玉は目立ちます。

前面のロゴも撮影します。
「めでたいでんしゃ」の英語表記は「medetai train」なんだそうです。
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車体側面を撮影。
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車内に入ってみます。
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入口付近の足元には、鯛が車内へ泳ぎだしているデザインが施されていて、車内へ誘う感じが演出されています。

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座席は赤を基調としたものと、白を基調としたものの2種類のデザインが交互に施されています。

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吊り手は鯛のかたどったものとなっています。
実際に吊り手を持つと、このようになります。
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車端部の様子です。

一通り撮影すると、発車時刻となりましたので、乗車して加太まで向かいます。

約30分の乗車で、加太駅に到着します。
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行き止まりの加太駅では、正面からの撮影も可能です。
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加太駅の駅舎と「めでたいでんしゃ」
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折り返し9:25発に乗車し、和歌山市行きに乗車します。
途中の東松江駅で、対向列車待ち合わせの間に一枚撮影します。
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以上のように、加太線観光列車「めでたいでんしゃ」に乗車してきました。
既に「ラピート」等で派手な特別仕様の編成は見慣れているはずですが、今回の「めでたいでんしゃ」は、これまたピンクということもあり、ラピート等の特別仕様とはまた異なった、インパクトが強く、楽しい観光列車と感じました。
走り出して間もないこともあってか、沿線の一般利用者からも驚きの声が上がったりと、加太線のイメージアップという目的に対してはまずは期待通りの効果が出ているのかな、と感じました。

この「めでたいでんしゃ」、しばらくは加太線を中心とした運用になると思われますが、今後は、「めでたいでんしゃ」使用した難波方面から加太線への直通の団体臨時列車等の設定といったそういった楽しいイベントも期待したいな、と思いました。

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