こちらのエントリーでご紹介したように、阪急電鉄ではこの10月1日よりスヌーピーとのコラボ企画として、装飾列車「スヌーピー&フレンズ号」の運行等を実施しています。
この10月29日に、「第12回えいでんまつり」「吹田総合車両所一般公開」を訪問した際、タイミングが合えば、この「スヌーピー&フレンズ号」の記録が取れればいいな、と考えて、まず阪急梅田駅に向かいました。
駅係員に運行状況を尋ねてみると、京都線は本日運転なしでしたが、神戸線と宝塚線でまさに数分後の8時20分に同時に発車するとのことで、まずは宝塚線のスヌーピー編成に乗車してみることにしました。



発車数分前であまりにもタイミングが良すぎたので、車内の様子は乗車中に記録するとし、まずはホーム停車中の様子を記録します。
この10月29日に、「第12回えいでんまつり」「吹田総合車両所一般公開」を訪問した際、タイミングが合えば、この「スヌーピー&フレンズ号」の記録が取れればいいな、と考えて、まず阪急梅田駅に向かいました。
駅係員に運行状況を尋ねてみると、京都線は本日運転なしでしたが、神戸線と宝塚線でまさに数分後の8時20分に同時に発車するとのことで、まずは宝塚線のスヌーピー編成に乗車してみることにしました。



発車数分前であまりにもタイミングが良すぎたので、車内の様子は乗車中に記録するとし、まずはホーム停車中の様子を記録します。
ほどなくして発車したので、車内の様子も記録してみます。



広告は勿論、スヌーピーのマンガのオンパレードです。


興味深いのは車内ディスプレイで、本来広告等が入る左側の端も、これまたスヌーピーキャンペーンの内容が表示されていました。
このように、車内すべてがスヌーピーの世界に彩られた空間で癒されながらも、これからの予定があるので豊中駅で下車します。

豊中駅で停車中の様子。

豊中駅を発車した編成を後追いで撮影。
これで宝塚線のスヌーピー編成は記録完了し、午後に再び阪急梅田駅に戻ってきました。
今度は神戸線のスヌーピー編成を記録しようという魂胆ですが、朝の充当列車から計算すると梅田14時20分発にスヌーピー編成が充当されているのではないか、と予想し、梅田駅のホームの端で待っていると、予想通りにスヌーピー編成がやってきました。

この時間になると、家族連れも多く利用していることもあり、ヘッドマークが掲出されている先頭車付近には絶えずカメラを向ける乗客の姿が見られました。


神戸方先頭車
ヘッドマークをアップして撮影します。

梅田方の先頭車
同じくヘッドマークのアップ



このように、この1日で、神戸線・宝塚線の「スヌーピー&フレンズ号」の記録を取ることができました。
京都線の「スヌーピー&フレンズ号」は、この日はあいにく運用に入っていなかったのですが、宝塚線・神戸線の編成は乗車・撮影することができ、個人的に満足いく結果となりました。
肝心のヘッドマークは、神戸線は水色、宝塚線はピンク色の地となっていました。
日頃、阪急電鉄に関しては、関西圏ではありながら、生活圏内から少し離れていることもあり、最近はあまり乗車することも多くありませんが、そういう昨今では久しぶりに阪急電鉄の記録を取ったのかな、といった感じでした。
できれば、残った京都線の「スヌーピー&フレンズ号」も記録できればいいなと思っています。
Msykの業務(鉄道)日誌:スヌーピー&フレンズ号
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広告は勿論、スヌーピーのマンガのオンパレードです。


興味深いのは車内ディスプレイで、本来広告等が入る左側の端も、これまたスヌーピーキャンペーンの内容が表示されていました。
このように、車内すべてがスヌーピーの世界に彩られた空間で癒されながらも、これからの予定があるので豊中駅で下車します。

豊中駅で停車中の様子。

豊中駅を発車した編成を後追いで撮影。
これで宝塚線のスヌーピー編成は記録完了し、午後に再び阪急梅田駅に戻ってきました。
今度は神戸線のスヌーピー編成を記録しようという魂胆ですが、朝の充当列車から計算すると梅田14時20分発にスヌーピー編成が充当されているのではないか、と予想し、梅田駅のホームの端で待っていると、予想通りにスヌーピー編成がやってきました。

この時間になると、家族連れも多く利用していることもあり、ヘッドマークが掲出されている先頭車付近には絶えずカメラを向ける乗客の姿が見られました。


神戸方先頭車
ヘッドマークをアップして撮影します。

梅田方の先頭車
同じくヘッドマークのアップ



このように、この1日で、神戸線・宝塚線の「スヌーピー&フレンズ号」の記録を取ることができました。
京都線の「スヌーピー&フレンズ号」は、この日はあいにく運用に入っていなかったのですが、宝塚線・神戸線の編成は乗車・撮影することができ、個人的に満足いく結果となりました。
肝心のヘッドマークは、神戸線は水色、宝塚線はピンク色の地となっていました。
日頃、阪急電鉄に関しては、関西圏ではありながら、生活圏内から少し離れていることもあり、最近はあまり乗車することも多くありませんが、そういう昨今では久しぶりに阪急電鉄の記録を取ったのかな、といった感じでした。
できれば、残った京都線の「スヌーピー&フレンズ号」も記録できればいいなと思っています。
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