10月1日から2日にかけて、広島・島根・鳥取を訪問する一泊二日の旅行に行ってきました。
その旅行記を、順次ご紹介していきたいと思いますが、個人的に多忙なこともあり、五月雨的に順不同でご紹介していきたいと思います。

まず今回ご紹介するのは、この旅行の最後に訪問した智頭急行線の恋山形駅から。
ご紹介の順番がいきなり最後からとなりますが、管理人の気の向いた順番でご紹介ということで、ご容赦願えればと思います。

こちらの乗車記録でご紹介したように、智頭15:32発の普通列車上郡行きに乗車し、次の駅が恋山形駅です。

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ご覧のとおり、とにかくピンク一色の駅です。
というか、色が塗れるところは、支障がない限り「ピンク」の駅となっています。

対向列車待ち合わせのため、約5分停車するので、その間に駅の様子を撮影していくことにします。

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智頭急行の鉄道むすめ「宮本えりお」が、ピンク一色のなかに描かれています。

とにかく「ピンク」の世界を味わおうと、駅の回りを撮影してみます。
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駅入り口にあるポストもピンク。
このポスト、毎週月曜日にちゃんと郵便物を回収しているので、決して飾りのポストではありません。
ハートを矢で射る看板も目立ちますね。
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停車中の列車と、ひたすらピンクな駅との組み合わせ。
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駅構内のみならず、駅敷地内のフェンスまで、ひたすらピンクですが、擁壁にまでハートを射るデザインが施されています。
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噂には聞いてはいたのですが、まさかここまで徹底してピンクの世界なので、その迫力に圧倒される世界となっていました。
正直対向列車の待ち合わせの5分程度ではそのピンクにの迫力に圧倒されて、落ち着いて駅を眺めることも難しいくらいに、インパクトのある駅に感じました。
それだけに、実際訪問する価値のある駅だなと感じました。

加えて、このピンク色、ここまで鮮やかということは、常日頃欠かさずメンテナンスをしているものと考えられますので、そういった「名所」の維持管理の点でも感心した次第です。


衝撃の恋山形駅を訪問し、智頭急行線の普通列車で上郡まで向かいます。
乗車した車両には、恋山形駅のベンチ壁にも描かれていた「宮本えりお」のヘッドマークが掲出されていました。
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また大原駅での停車時間を利用して、駅構内になる「宮本えりお」パネルやのぼりも記録してきました。
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こちらの記事でもご紹介したように、来年5月31日までの期間で「つなげて!全国“鉄道むすめ”巡り」が開催されていて、智頭急行でも大原駅がスタンプ対象駅となっており、スタンプと並んでパネルも展示されています。
なお、大原駅のスタンプ設置時間は16:10までとなっているので、スタンプラリー参加の方はご注意下さい。

また、限定商品として、「ミニスタンプ+アクリルフィギュア」も販売されているので、お土産がてら購入してみることにしました。
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開封後の様子は、改めてご紹介しておきたいと思います。


智頭急行といえば、「スーパーはくと」「スーパーいなば」の両列車による陽隂連絡鉄道の役割を果たしていて、地方第三セクター鉄道の中では類い稀なる恵まれた環境の中、安定した経営を続けている事業者といえます。

一方、稼ぎ頭の特急列車とは逆に、普通列車といえば沿線人口も多くない中、厳しい利用状況であることにも違いはありません。
今回ご紹介した「恋山形駅」も、付近に人家は少なく、利用者も一日平均2名程度とのことですが、そういった地域輸送を担う普通列車の利用促進も課題といえますし、その一つとして、ピンクの世界の恋山形駅に、智頭急行の普通列車を利用して、少しでも多くの利用者が訪問すれば、普通列車の利用促進という点では価値のあることなのかな、とも感じました。


ともあれ、ピンクの世界に圧倒された、という月並みな感想しか出なかった恋山形駅ですが、次回訪問する機会があれば、天気のいい日にもう少し明るい時の記録ができればいいな、と感じた訪問でした。



●関連ブログ:
【動画#33】『鉄道映えツアーズ』「 ”恋が叶う駅”恋山形駅に行ってきた!」を投稿しました | Osaka-Subway.com



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