京都鉄道博物館では、営業線と接続した引き込み線を使用して、様々な車両を入れ替わり展示しています。
最近ではこちらのエントリーでご紹介した大阪環状線103系を展示したりしており、ファンの注目も高い展示の一つとなっています。

今回この引き込み線を使用して、JR貨物のEH800形などを展示することが発表されました。

京都鉄道博物館 青函トンネルで活躍するJR貨物の機関車を特別展示:JR西日本
青函トンネルで活躍するJR貨物の機関車を特別展示します|JR貨物

上記発表資料等によれば、今回展示するのは、EH800形交流電気機関車1両と、コキ107形コンテナ車2両、及び各種コンテナとなっています。
展示期間は2018年1月20日(土)〜28日(日)となっています。

なお、EH800形は、青函トンネルとその前後の区間において走行する専用機関車で、函館貨物〜東青森駅間で活躍しているため、関西エリアへの入線ならびに展示は初めてとなるとのことです。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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EH800形交流電気機関車(上記JR西日本Webサイトより引用)

EH800形といえば、上記発表資料内にもあるように、北海道新幹線開業後の青函トンネル区間で運用されている機関車であることから、その他の区間を走ることはまず稀、といえるでしょう。
その機関車が、はるばる京都までやってきて展示される訳ですから、関西のファンにとってはある意味遠い存在でもあるEH800形を間近で見ることのできる、またとないチャンスといえるでしょうか。

こういった展示が可能なのも、営業線と接続した引き込み線があるが故のことですし、その強みを遺憾なく発揮している展示企画なのかな、とも感じました。

私自身も、EH800形を見たことが恐らく無いと思われるので、この機会に京都鉄道博物館で見ることができればいいな、と思い、今から予定をチェックしておきたいな、と思ったニュースでした。

青函トンネルの機関車、関西へ…京都鉄道博物館で初展示 2018年1月 | レスポンス(Response.jp)
京都鉄道博物館 EH800形電気機関車など 展示(2018年1月20日〜) - 鉄道コム



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