こちらのエントリーでご紹介したように、4月14日に実施された「響け!ユーフォニアム」撮影会に参加した後、京阪大津線・京都市営地下鉄東西線を経由して、六地蔵に向かいました。
目的はこちら。
六地蔵駅設置パネル(4名の制服)
これまた今回のコラボ企画の一つで、「響け!ユーフォニアム」作中ゆかりの駅を中心に、キャラクターの等身大パネルが掲出されています。
掲出されているのは、この六地蔵駅に加え、宇治駅、黄檗駅、中書島駅、そして宇治市内となっています。
丁度いいタイミングなので、これらのパネルを全て撮影しようと思い、六地蔵から、宇治、黄檗、中書島と回ってみます。
目的はこちら。
六地蔵駅設置パネル(4名の制服)
これまた今回のコラボ企画の一つで、「響け!ユーフォニアム」作中ゆかりの駅を中心に、キャラクターの等身大パネルが掲出されています。
掲出されているのは、この六地蔵駅に加え、宇治駅、黄檗駅、中書島駅、そして宇治市内となっています。
丁度いいタイミングなので、これらのパネルを全て撮影しようと思い、六地蔵から、宇治、黄檗、中書島と回ってみます。
宇治駅(黄前久美子、川島緑輝(さふぁいあ)の私服)
宇治市内(4名の制服)
この日は宇治市観光センターに設置されていましたが、コラボ企画発表の際にあったように、今後磁気に応じて設置場所が変更されるとのことです。
この宇治市観光センターには、以前のコラボパネルも含めて、「響け!ユーフォニアム」関連の展示が多く並べられていました。
ファンにとっても充実のひとときを味わえるのではないかと思われます。
続いて、黄檗駅に移動します。
黄檗駅(高坂麗奈、加藤葉月の私服)
そして、中書島駅で5種類のパネルを全て記録することができました。
中書島(4名の私服)
中書島駅のパネル設置場所は、地下通路内となっています。
加えて、これまたコラボ企画の一環である宇治線等の10000系の車内ラッピング編成に乗車することができました。
宇治駅
黄檗駅
ヘッドマークは、期間ごとにデザインを変更して掲出するとのことでしたが、この日はともに「リズと青い鳥」が掲出されていました。
車内には、運転席真後ろの戸袋部に4名(黄前、高坂、川島、加藤)のアップが貼り付けられています。
車内全体とまではいきませんが、割と大きいスペースを割いて掲出されています。
以上のように、宇治線で展開中の「響け!ユーフォニアム」コラボ企画を見てきました。
今回のコラボ企画は本当に久々で、心待ちにしていたファンも多かったものと思われます。
パネルのキャラクターについても、制服のみならず私服のバージョンも追加されていたり、また、組み合わせについてもこれまであまり見かけなかった「黄前久美子と川島緑輝」「高坂麗奈と加藤葉月」となっているところもあり、これまたファンにとっては新鮮な組み合わせ、ともいえるでしょうか。
また、設置場所についても、宇治市内のパネル展示は時期によって場所が変わる予定となっていることから、今後、作中に出てきたゆかりの施設等で展示される可能性もあるといえるでしょうから、そういった点でも今後楽しみといえるでしょう。
また、アニメ作品に関しても、次週末に開始の「リズと青い鳥」上映に加えて、今年度には本編の完全新作公開も予定されています。
このように、今年は既に様々な企画が目白押しとなっている「響け!ユーフォニアム」。
より多くの方にこの作品、そして京阪電鉄のコラボ企画を楽しんでいただければいいな、と思い、ご紹介させていただきました。
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宇治市内(4名の制服)
この日は宇治市観光センターに設置されていましたが、コラボ企画発表の際にあったように、今後磁気に応じて設置場所が変更されるとのことです。
この宇治市観光センターには、以前のコラボパネルも含めて、「響け!ユーフォニアム」関連の展示が多く並べられていました。
ファンにとっても充実のひとときを味わえるのではないかと思われます。
続いて、黄檗駅に移動します。
黄檗駅(高坂麗奈、加藤葉月の私服)
そして、中書島駅で5種類のパネルを全て記録することができました。
中書島(4名の私服)
中書島駅のパネル設置場所は、地下通路内となっています。
加えて、これまたコラボ企画の一環である宇治線等の10000系の車内ラッピング編成に乗車することができました。
宇治駅
黄檗駅
ヘッドマークは、期間ごとにデザインを変更して掲出するとのことでしたが、この日はともに「リズと青い鳥」が掲出されていました。
車内には、運転席真後ろの戸袋部に4名(黄前、高坂、川島、加藤)のアップが貼り付けられています。
車内全体とまではいきませんが、割と大きいスペースを割いて掲出されています。
以上のように、宇治線で展開中の「響け!ユーフォニアム」コラボ企画を見てきました。
今回のコラボ企画は本当に久々で、心待ちにしていたファンも多かったものと思われます。
パネルのキャラクターについても、制服のみならず私服のバージョンも追加されていたり、また、組み合わせについてもこれまであまり見かけなかった「黄前久美子と川島緑輝」「高坂麗奈と加藤葉月」となっているところもあり、これまたファンにとっては新鮮な組み合わせ、ともいえるでしょうか。
また、設置場所についても、宇治市内のパネル展示は時期によって場所が変わる予定となっていることから、今後、作中に出てきたゆかりの施設等で展示される可能性もあるといえるでしょうから、そういった点でも今後楽しみといえるでしょう。
また、アニメ作品に関しても、次週末に開始の「リズと青い鳥」上映に加えて、今年度には本編の完全新作公開も予定されています。
このように、今年は既に様々な企画が目白押しとなっている「響け!ユーフォニアム」。
より多くの方にこの作品、そして京阪電鉄のコラボ企画を楽しんでいただければいいな、と思い、ご紹介させていただきました。
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