現在、千里中央〜江坂間で営業されている北大阪急行。
その北大阪急行が、千里中央より北へ延伸する工事が進んでおり、平成32年度(2020年度)に開業する予定となっています。

この度、その延伸区間に開業する新駅の駅名候補案が箕面市役所より発表されました。

北大阪急行線延伸線の新駅名の候補案を「箕面萱野駅」「箕面船場阪大前」に決定しました/箕面市

上記の発表資料によれば、新駅名候補案は以下の通りとなっています。

●終点駅:「箕面萱野(みのおかやの)駅」
駅周辺は、昭和23年(1948年)まで「萱野村」と呼ばれ、箕面市萱野という地名が現在も残っているほか、みのおキューズモール一帯を「かやの中央」と呼んでいるなど、地元では由緒ある「萱野」という地名が現在でも親しまれており、この地名に、大阪市内や府南部など遠方の方でもわかるように本市名の「箕面」を組み合わせた駅名とした。

●中間駅:「箕面船場阪大前(みのおせんばはんだいまえ)駅」
駅周辺は、昭和40年代に大阪市中央区船場にあった繊維問屋街の一部が移転し、大阪船場繊維卸商団地としてまちびらきしたため、本市においても「船場」という地名がついているほか、今後大阪大学箕面キャンパスが移転し、同地区の拠点となることが見込まれるため、「箕面」「船場」と「阪大前」を組み合わせた駅名とした。

また今後、営業主体である北大阪急行電鉄株式会社が、国へ手続きを行った上で、正式に駅名が決定される予定となっています。

その他詳細は、上記発表資料をご覧ください。


このブログでは、北摂地区の話題ということもあり、あまり取り上げていなかった、この北大阪急行電鉄の千里中央以北の延伸ですが、この度新駅名の候補が発表されました。

いずれの駅名にも「箕面」がつくあたり、箕面市にとって悲願の延伸だったことを感じることができる駅名、と個人的には感じました。

今後、予定通り工事が進めば、2020年度に開業ということですが、開業すれば、御堂筋線の行き先案内も、これまで見慣れてきた「千里中央」から、「箕面萱野」に変わるのかな、とも思うと、「千里中央」の行き先を見る機会もかなり減ることも予想されるので、なるべく記録しておいた方がいいのかな、とも感じたニュースでした。

北大阪急行の延伸区間駅名、「箕面萱野」「箕面船場阪大前」が候補に | 乗りものニュース
【北大阪急行】新駅の名称が「箕面萱野駅」「箕面船場阪大前駅」に決定へ | Osaka-Subway.com



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