このブログでも、既に第1巻〜第3巻をご紹介した同人誌「徹底解剖!!横浜市営地下鉄」。
参考:
「徹底解剖!! 横浜市営地下鉄(1) 車両・撮影地編」を読む : 阪和線の沿線から
「徹底解剖!!横浜市営地下鉄(2)切符・運用編」を読む : 阪和線の沿線から
「徹底解剖!!横浜市営地下鉄(3)サイン・駅編(上)」を読む : 阪和線の沿線から

この続編として、昨年12月に第4巻となる「駅編(下)」が発刊されました。


少し遅れて2月上旬、委託販売箇所の一つ、旭屋書店なんばCITY店に出向いて購入しました。

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▲購入した帰りの特急「サザン」の車内に置いてみました。

購入はしたものの、まとまった時間がなかなか取れなかったのですが、本日までの二泊三日の旅行に持参して、温泉に入ったりした後に読んだりすることで、ようやく読了できました。
以下、感想等をご紹介したいと思います。



今回は「駅編(下)」で、第3巻「駅編(上)」の続きで、ブルーラインの桜木町〜あざみ野と、グリーンラインの全駅が紹介されています。

駅の紹介フォーマットとしては、前巻と同様、開業日・キロ程・1日平均乗降者数及びその推移・駅種別等のデータの他、各駅にまつわるトピックスが掲載されており、第3巻・第4巻の2冊を通じて、横浜市営地下鉄の全駅データベースが完成となります。


また、駅紹介の他にも、今回もコラム的内容が記されていますが、今回紹介された区間の多くを走る港北(こうほく)ニュータウンの解説にもきちんとページが割かれている点が、個人的にも興味深く感じました。

時折当ブログでもご紹介していますが、私自身、大阪府の泉北ニュータウンで育ったこともあるだけに、ニュータウンの開発から地下鉄を交えた内容は、興味を持って読むことができました。
港北ニュータウンと地下鉄の関連で言えば、未成線となった「東京6号線」の内容が気になるところですが、これについてもグリーンライン・北山田駅の項で触れられていました。


このように、今回も情報満載の「徹底解剖!!横浜市営地下鉄」ですが、全シリーズ6巻のうち4巻が刊行されました。

残るは2巻、次回・第5巻は「建設技術・保守」、最終第6巻は「経営・都市計画」と続く予定となっているとのことなので、引き続き刊行後にご紹介していきたいと思いますし、最終巻まで無事刊行されるよう、陰ながら応援して、最後まで手元に残しておきたい、という期待と願望を記して、感想の代わりとさせて頂ければと存じます。



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