このブログでも何度かご紹介してきたように、昨年9月の台風21号による火災で駅舎が全焼した南海線・尾崎駅ですが、本日3月23日より再建した駅舎での営業が再開となりました。

丁度休日出勤の必要があったので、定期券ルートから外れますが、尾崎駅から和歌山市内を目指すこととします。

南海ウイングバスで尾崎駅前に到着します。
駅舎への階段も使用が再開となりました。
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昨日まで使用していた臨時の改札口は閉鎖あれていて、警備員が誘導にあたっていました。


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エスカレーターを上り、改札階に向かいます。

コンコースは、火災前の間取りで再建されており、難波方に店舗、和歌山市方に駅事務所等が配置されています。
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店舗のテナントは、現在のところすべて空室となっています。
火災前は中華料理屋・売店・ATMがあったように記憶していますが、今後テナントの復活はあるのか、利用の際には見ておきたいと思います。

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券売機及び出札窓口。
本日の駅舎営業再開により、きっぷ等の販売が再開となり、特急サザンの指定席券も窓口での購入が可能となりました。

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発車標。
今回の駅舎営業再開に合わせてでしょうか、発車案内表示がディスプレイ化されていました。
これに伴い、直近3列車までの案内が行われるようになりました。
(火災前は2列車まで)

丁度8時23分の特急サザンがあったので、座席指定券を購入して乗車してみました。
尾崎駅で久々に切符が買えるようになったので、チケットレスではなく、あえて紙のきっぷを購入してみます。
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以上が、本日営業再開となった尾崎駅駅舎の様子でありました。

昨年9月の台風による火災で、一週間に渡り営業休止を余儀なくされ、その後もおよそ半年間、臨時出入口による営業が続きました。

この間、きっぷや定期券の購入が不可能であったことから、利用者にとっても多少なりとも不便を強いられていたこともありましたが、新年度を前にして、通常の営業が再開できたことは、本当に良かったと感じました。


今後、駅舎のテナントスペースにどんな店舗・施設が入るのか、といったところが気になります。
ATMや売店は、割と使っていた利用者もいたように見受けられましたのが、果たして復活はあるのか。
そして中華料理屋はどうなるか。
今後尾崎駅利用の際には、そういったところも気にしておきたいと思います。