このブログでも恒例となりつつある、南海電鉄8300系の車両メーカーからの新車の輸送、いわゆる「甲種車両輸送」の様子のご紹介。
今回も、前日に車両メーカーから発車した車両輸送列車が、大阪環状線・大和路線・和歌山線・紀勢本線を経由して和歌山市駅まで搬入されてきました。

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▲和歌山市駅まで牽引してきたディーゼル機関車「DD51」と、8300系の4両+2両編成。

例の如く、牽引してきたDD51形ディーゼル機関車を記録します。
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▲南海カラーの車両と一緒に記録できるのも、この機会限りであります。

この甲種輸送では、7番線に到着する和歌山港線の列車との並びも見どころの一つです。
本日は「めでたいでんしゃ さち」(ピンク色)との並びとなりました。
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▲「めでたいでんしゃ さち」と並ぶDD51。

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▲「めでたいでんしゃ さち」のガラスを通して見るDD51。
(念のためですが、ホーム上より撮影しています。)

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▲和歌山港に向けて発車する「めでたいでんしゃ さち」と並ぶDD51形ディーゼル機関車・南海8300系。

この列車が発車した後、これまた恒例となるDD51の機回しです。
一旦南端側まで動きますが、南海の線路内で誘導されるJRのディーゼル機関車、という日頃は見られない風景が、そこでは展開されていました。
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逆方向に進んでいきます。
勿論、南海電鉄社員さんの誘導であります。
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▲反対側(難波方)まで動いて停車。
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▲階段で、DD51と8300系の並びを記録してみます。


最後に、今回甲種輸送されてきた車両の一覧です。
難波方から順番にご紹介します。
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▲8311号車

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▲8611号車

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▲8661号車

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▲8411号車
ここまでで4両編成1本となります。

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▲8712号車

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▲8362号車
以上で2両編成となります。


今回の甲種輸送の記録は以上ですが、帰りしなに和歌山市駅に置かれていた南海電鉄の情報誌「Natts」内の「ニュース南海」のコーナーで、2019年度の車両新造について記載がありました。
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▲「Natts」2019年6月号内「ニュース南海 2019年6月 No.553」より引用。

「南海線で12両、高野線で18両の新造車両を導入します。」との記載があります。
高野線に8300系が投入されるのか、それとも別の車両が投入されるのかは分かりませんが、この通りだと今年度中にあと3回ほど(1回で6両の搬入を想定)、このような甲種車両輸送の光景が見られることになるかと思われます。

今度はいつ実施されるかは分かりませんが、可能な限り記録に収めておきたいな、と思います。



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