2017年7月よりJR北海道で発売されてきた「JR北海道わがまちご当地入場券」。
沿線地域のPRに寄与する企画として、自治体単位の「入場券」を設定し、駅または施設・商店当での販売を実施してきました。

沿線地域の鉄道風景が図柄となっていることもあり、きっぷ系鉄道ファンは勿論のこと、お土産代わりに購入する一般の方も多いように感じました。
1枚170円と、単価は決して高いものではありませんが、塵も積もれば何とやらでしょうか。これまでの累計枚数が80万枚となり、単純に計算すると、1億4千万円ほどの収入がJR北海道もたらされたわけでして、経営再建の途上である同社にとっても、決して無視できない収入となったものと考えられます。


さてこの「わがまちご当地入場券」ですが、発売から約2年が経過したことから、企画の内容を一新するため、現在の「わがまちご当地入場券」の発売を本年9月30日をもって終了とすることが発表されました。

「JR北海道わがまちご当地入場券」の発売終了について|JR北海道

概要は以下の通りです。

●発売終了:
2019年9月30日(月)の窓口営業終了時刻をもって発売終了
月曜日が定休日の発売場所では、前日の9月29日(日)までの発売となる場合があり。
また、9月30日(月)は「みどりの窓口」以外の発売場所では営業終了時刻を繰り上げる場合あり。

●キャンペーンの応募締切:
「JR北海道からのプレゼント」は、発売終了後、11月30日(土)消印分まで受付。

●その他:
来年春頃を目処に、新しい企画を準備中



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



私自身も、今年1月29日から30日にかけて渡道した際に、可能な限り「わがまちご当地入場券」を購入しました。
その際のコレクションについては、下記エントリー記事でご紹介しています。
参考:「JR北海道わがまちご当地入場券」を買う(2019.1.29〜30収集分) : 阪和線の沿線から

上記エントリーでご紹介したように、道央を中心とした駅、そしてこの3月末をもって廃止となった夕張駅のご当地入場券も購入でき、非常に有意義な収集活動となりました。

引き続き発売されるとなれば、違う地域の「ご当地入場券」を購入したいと思っていましたが、この9月末で発売終了となり、惜しい限りであります。
もっとも、この10月からは、消費税率の引き上げと併せてJR北海道の運賃改定も実施されることから、料金改定した入場券を改めて用意する必要があることから、商品のリニューアルという意味では、一つの区切りといえるのではないかと思われます。

気になるのは、来春にも予定されている新しい企画であります。
これが新しいデザインの入場券となるのか、はたまた別の商品となるのか。
ともあれ、次の企画もファンの収集欲をかき立てる魅力ある商品となることを期待したいと思います。



今年1月に収集した「JR北海道わがまちご当地入場券」の画像です。
DSC_0590
▲北海道新幹線「はやて98号」グリーン車車内で並べてみました。

DSC_0700
▲自宅の机に並べてみました。

img193_R
▲3月末をもって廃止となり、既に発売が終了した「夕張駅」の「JR北海道わがまちご当地入場券」。
なお、4月以降は「新夕張駅」でわがまちご当地入場券を発売しています。



●関連ニュースサイト:
わがまちご当地入場券の発売を9月末に終了、JR北 - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム