南海電鉄では、2019年10月25日に高師浜(たかしのはま)線(羽衣〜高師浜間)が全線開業100周年を迎えますが、これを記念して、地元の高石市と協力して、100周年記念イベントを実施することを発表しました。

高師浜線全線開業100周年! メモリアルイヤーを記念した各種イベントを開催します|南海電鉄

概要は以下の通りです。

●記念ヘッドマーク掲出:
・期間:
2019年10月4日(金)〜2020年3月31日(火)
・掲出車両:
「走る工場夜景」ラッピング電車(2200系)
・運行路線:
高師浜線、多奈川線、加太線、和歌山港線、高野線(岸里玉出〜汐見橋)
・ヘッドマークデザイン:
nankai_takashinohama_100th_HM
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/191001_1.pdf)より引用)

●記念乗車証配布:
・期間:
2019年10月5日(土)〜11月30日(土)
・場所:
羽衣駅改札(6:00〜23:00)
高師浜駅改札(係員滞在時間帯のみ配布)
・その他:
先着3,000枚で、なくなり次第終了
乗客の申告により配布

●その他:
写真家「小林哲朗」氏と巡る 高石・堺工場夜景ツアー、鉄道学校(高石市内在住小学生限定)を開催


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


南海高師浜線は、羽衣〜高師浜を結ぶ、わずか1.5kmの支線で、1918年に羽衣〜伽羅橋(きゃらばし)間が部分開業し、翌1919年に伽羅橋〜高師浜間が全通し、いまの姿となりました。
以降、伽羅橋〜高師浜間が高架化されたり、ワンマン運転が開始されたりと、その姿を少しずつかえつつも、南海本線の支線の一つとして走り続け、この度100周年を迎えました。

それを記念して今回、今や高師浜線の注目の的でもある「走る工場夜景」ラッピング電車に期間限定でヘッドマーク掲出を実施するとのことであります。
参考:

ヘッドマークの掲出期間は来年3月末までですので、機会を見つけて是非とも見に行きたいな、と思っていますが、「工場夜景ラッピング」編成は、必ずしも高師浜線で走っているわけでもないので、その点注意でありましょうか。

また、乗車記念証も配布されるとのことですので、南海線に乗車の際は、少し時間を取って高師浜線に寄って、折角の記念ですので、乗車証を貰えることができればいいな、と思ったニュースでした。




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