JR西日本和歌山支社では、この9月30日に和歌山線から勇退した105系車両について、1日1往復限定でラストランを実施することを発表しました。

“ありがとう!! 105系” 「105系和歌山線ラストラン」について|JR西日本和歌山支社

概要は以下の通りです。

●日時:
2019年10月26日(土)

●走行車両:
105系4両

●運行区間・時刻:
和歌山線・和歌山〜橋本間
(往路)和歌山9:16発→岩出9:34着・9:39発→粉河9:47着・10:00発→橋本10:27着
(復路)橋本13:09発→粉河13:35着・13:43発→岩出13:55着・13:57発→和歌山14:15着
(※)上記の駅のみ乗降が可能で、その他の駅では乗降不可。
(※)乗車には、降車駅までの乗車券が必要。

●その他:
ラストラン往路(橋本→和歌山)の車内で、橋本駅で実施している105系写真展の写真を展示予定。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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▲和歌山線105系電車
(2019.6.22、新在家派出所)

この9月末をもって、和歌山線・桜井線での定期運用が終了した105系。
思えば、両線の電化から一貫して走り続けてきましたが、この度、新型車両227系にバトンタッチしました。
その105系の和歌山線での最後を飾るべくといいましょうか、今回のラストランが実施されることとなりました。

その企画を見てみると、特に事前予約は不要で、乗車券のみで利用できるものであること、またダイヤも事前に発表されていることから、乗車等の参加のしやすいイベントとなっていることに好感が持てました。

この手のラストランイベントであれば、団体臨時列車として仕立てても十分参加者は集まりそうですが、そうではなく、日常の姿に近い形のラストラン、ということで、多くの方が参加等されればいいのではないか、と思います。

一方、「日常の姿に近い」とは書きましたが、ダイヤを見ると、和歌山〜橋本間の途中乗降できる駅は、岩出・粉河のみと、相当数絞られており、かつて和歌山線を運行していた急行列車を彷彿とさせるものにも感じたりしました。


個人的には、粉河〜橋本間の乗降扱い無しという点にも興味が惹かれるところでありますが、この日の予定が空いていれば、参加してみて、長年和歌山線を走り続けた105系に最後のお別れをできればいいな、とも感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
和歌山線 105系ラストラン列車 運転(2019年10月26日) - 鉄道コム
和歌山線の国鉄型105系電車、26日にラストラン 和歌山〜橋本間を1往復 JR西日本 | 乗りものニュース
JR西日本,新観光列車の列車名を「etSETOra」に決定|鉄道ニュース|2019年10月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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