昨年の2月、下記記事でご紹介したように、北海道内での観光列車運行として、東急「THE ROYAL EXPRESS」を道東エリアで運行することが発表されていました。



この度、その「THE ROYAL EXPRESS」を使用した観光列車の旅行プランが発表されました。

「THE ROYAL EXPRESS〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」の旅行プランが決定〜これまでにない世界に誇る旅舞台「さあ、煌めく旅にでかけよう」〜 |東急

概要は以下の通りです。

●プラン日程:
2020年8月14日(金)、8月21日(金)、8月28日(金)、9月4日(金)、9月15日(火)の5回催行
(いずれも3泊4日)

●行程:
・1日目・・・札幌→【列車】→池田→十勝川温泉(泊)
・2日目・・・十勝川温泉→釧路→【列車】→川湯温泉→【列車】→知床斜里→知床ウトロ(泊)
・3日目・・・知床ウトロ→知床斜里→【列車】→北見→遠軽→【列車】→旭川→富良野(泊)
・4日目・・・富良野→旭川→【列車】→札幌
(※)上記行程中【列車】は「THE ROYAL EXPRESS」乗車区間


●販売時期・金額等:
・販売時期:
先行販売・・・2020年2月10日(月)〜2月16日(日)
一般販売・・・2020年2月17日(月)〜3月10日(火)

・旅行代金:
一人68万円(税込)(2名1室利用の基本料金)

・募集人数:
1回あたり30名(最小催行人員16名)

●デザイン:
the_roya_exp_design
▲列車デザインイメージ
(上記発表資料(https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20200114-1.pdf)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


昨年2月の記事では、2020年5月〜8月の間の約1ヶ月間に週4日で運行するこの「THE ROYAL EXPRESS」を使用した観光列車ですが、本日そのルート等が発表されました。

既報の通り、札幌から道東エリアに向かうルートで、札幌から石勝線・根室線・釧網線・石北線・函館線を経由して札幌に戻ってくる周回ルートとなります。

途中、バスに乗り換える区間もありますが、いずれも北海道の自然をゆったり眺めるのに持って来いの区間であるといえるでしょう。
特に釧網線は、釧路湿原やオホーツク海を望むことができる区間を、この「THE ROYAL EXPRESS」で楽しむことができるわけで、これこそ「またとない体験」といえるでしょう。

そう考えると、一人68万円という旅行代金であっても、相当人気がでてくるのでは、とも思ったりしましたが、果たして申込みの状況はどのようになるのか、気になるところではあります。


また、この「THE ROYAL EXPRESS」ですが、既報の通り、ディーゼル機関車による牽引となっています。
ディーゼル機関車+電源車+電車というあまりお見かけしない編成である上に、通常は長大編成の列車が運行されない釧網線等も走ることになるますから、これまた貴重なシーンとして多くのファンが詰めかけるのではないかと思われます。

釧路湿原やオホーツク海の海岸を、ディーゼル機関車に牽引されてのんびり走る「THE ROYAL EXPRESS」。
実際に見るとどのようなものになるのか、楽しみにしておきたいと思います。



●関連ニュースサイト:
東急・JR北が「ロイヤルエクスプレス」の道内運行概要を発表、料金は1人68万円 - 鉄道コム
観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」夏は北海道へ 3泊4日周遊68万円 詳細プラン決定 | 乗りものニュース



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