去る1月19日(日)に開催されたこみっくトレジャー35での入手本紹介も、この記事が最後となります。
最後にご紹介するのはこちらです。
和泉まさふみさんの「泉北の女神様」。
こちらの本は、前回開催された「こみっくトレジャー34」で第一巻だけ入手したものん、第二巻を入手し忘れていたので、今回忘れずに手に入れておきたいものでありました。
イラストを担当されている「才谷屋龍一」さんのブースで頒布されていました。
作品の概要としては、前回の記事でもご紹介したように、泉北ニュータウンを舞台にした小説で、ある日突然主人公の家に住み着いていた自称「妹」という女の子の正体は一体誰なのか。
今回の第二巻では、泉北ニュータウン近隣にある神社の昔話や、その自称「妹」の記憶を取り戻すべくお出かけしていく、というストーリーとなっています。
果たして「妹」の記憶を取り戻すきっかけはつかめたのか?はこの第二巻を読んでからのお楽しみ、といったところでしょうか。
今作にも、泉北ニュータウンの地元ネタはしっかり取り入れられていました。
今回は特に、「あの話題の金色一色の特急列車」も作中に出てきたりと、これまた個人的にも楽しめた内容でありました。
この「泉北の女神様」、次の第三巻に向けて現在原稿執筆中とのことですので、次の機会に是非とも第三巻を手にすることができればいいな、と思っています。
以上が去る1月19日に開催された「こみっくトレジャー35」で入手した同人誌のご紹介でした。
これで同人誌の紹介は一区切り…というわけでなく、同日、同じインテックス大阪の2号館(こみっくトレジャーは4号館・5号館で開催)で「関西コミティア」という、こちらもまた同人誌の頒布会が開催されていました。
この「関西コミティア」でも入手しておきたい本がでている、といくことで、訪問してみることにしましたので、その様子を改めての記事でご紹介したいと思います。
最後にご紹介するのはこちらです。
和泉まさふみさんの「泉北の女神様」。
こちらの本は、前回開催された「こみっくトレジャー34」で第一巻だけ入手したものん、第二巻を入手し忘れていたので、今回忘れずに手に入れておきたいものでありました。
イラストを担当されている「才谷屋龍一」さんのブースで頒布されていました。
今日のインテック大阪のコミックトレジャー。
— 和泉マサフミ (@maturi_yamato) January 19, 2020
才谷屋先生のご厚意で「せっかくの大阪会場だし!」と、《泉北の女神様》をセンターに持ってきてくれました!!
一冊でも多くの人に手にとって欲しいです。#泉北の女神様 #こみトレ pic.twitter.com/nEGtxLbFNf
作品の概要としては、前回の記事でもご紹介したように、泉北ニュータウンを舞台にした小説で、ある日突然主人公の家に住み着いていた自称「妹」という女の子の正体は一体誰なのか。
今回の第二巻では、泉北ニュータウン近隣にある神社の昔話や、その自称「妹」の記憶を取り戻すべくお出かけしていく、というストーリーとなっています。
果たして「妹」の記憶を取り戻すきっかけはつかめたのか?はこの第二巻を読んでからのお楽しみ、といったところでしょうか。
今作にも、泉北ニュータウンの地元ネタはしっかり取り入れられていました。
今回は特に、「あの話題の金色一色の特急列車」も作中に出てきたりと、これまた個人的にも楽しめた内容でありました。
この「泉北の女神様」、次の第三巻に向けて現在原稿執筆中とのことですので、次の機会に是非とも第三巻を手にすることができればいいな、と思っています。
以上が去る1月19日に開催された「こみっくトレジャー35」で入手した同人誌のご紹介でした。
これで同人誌の紹介は一区切り…というわけでなく、同日、同じインテックス大阪の2号館(こみっくトレジャーは4号館・5号館で開催)で「関西コミティア」という、こちらもまた同人誌の頒布会が開催されていました。
この「関西コミティア」でも入手しておきたい本がでている、といくことで、訪問してみることにしましたので、その様子を改めての記事でご紹介したいと思います。