JR西日本では、福知山城、黒井城など北近畿エリアの明智光秀ゆかりの地をPRする企画として、オリジナルのラッピング列車を運行することを発表しました。

明智光秀ゆかりの地を辿るラッピング列車を運行:JR西日本

概要は以下の通りです。

●運転期間:
2020年8月8日(土)〜10月末頃予定

●対象車両:
289系1編成(4両)

●対象列車:
こうのとり号(新大阪〜城崎温泉)
きのさき号(京都〜城崎温泉)
はしだて号(京都〜天橋立)

●運行開始列車:
特急「こうのとり10号」
(8月8日(土) 福知山9:50発→新大阪11:29着)

●ラッピング概要:
明智光秀をはじめ北近畿エリア沿線のゆかりの地・ゆかりの人物をモチーフに、金屏風風のオリジナルデザインをラッピング。

●デザインイメージ:
前面:
jrw_289_wrapping_1


側面:
jrw_289_wrapping_2


(いずれも上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/200727_00_wrapping.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR西日本の特急列車へのラッピングといえば、特急「くろしお」にパンダをはじめとしたアドベンチャーワールドの動物が描かれた、「パンダくろしお」が有名であります。
この7月23日には、「パンダくろしお」の3編成目となる「サステナブルSmileトレイン」の運行が開始されたのは、記憶に新しいところです。


その「パンダくろしお」が注目されるなか、今回北近畿エリアの289系で、新たなラッピング特急列車の運行が発表されました。

そのラッピングは、何と「金色」であります。
「金色の特急列車」といえば、泉北高速鉄道の特急「泉北ライナー」12000系がこれまた有名なところですが、今回の289系ラッピングは、北近畿エリア沿線の明智光秀ゆかりの地や人物を、「金屏風」風にデザインしているところが特徴であります。

この編成ですが、8月8日から10月末頃までと、約2ヶ月程度と比較的短い運行期間となっています。
折角ここまで金色に装飾したのですから、もう少し長く走らせても良いような気もしますが、これについては様々な事情により期間が決まっていることから、仕方がありません。

それよりも、限られた運行期間の間に、ここまで派手に金色にデザインされた289系を記録することができればいいな、とは思うのですが、充当列車は「きのさき」「はしだて」「こうのとり」と、京阪神側は京都・新大阪と、また北近畿側は城崎温泉・天橋立と、広範に渡る運用となるため、撮影するのも一苦労、といったところでありましょうか。

それゆえ、運良く目にすることができればいいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
289系 金屏風ラッピング列車 運転(2020年8月8日〜) - 鉄道コム
JR西日本289系に明智光秀ゆかりの地をPRするラッピング 8月8日から運転|鉄道ニュース|2020年8月5日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【JR西日本】289系が金色に!…明智光秀のPRで8月から | 鉄道プレス



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