下記記事で以前ご紹介したように、小田急電鉄では小田急線海老名(えびな)駅の隣接地に、歴代の車両を展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設することを発表しています。

【小田急電鉄】歴代ロマンスカーを展示する「ロマンスカーミュージアム」を開業(2021年春) : 阪和線の沿線から

この度、「ロマンスカーミュージアム」の開業予定時期、ロゴマーク、館内の主要コンテンツ概要が発表されました。

2021年4月中旬開業「ロマンスカーミュージアム」“ロゴマーク”と“コンテンツ概要”決定!|小田急電鉄

概要は以下の通りです。

●開業予定時期:
2021年4月中旬

●ロゴマーク:
odakyu_romancecar_museum_logo
(上記発表資料(https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001ujq7-att/o5oaa1000001ujqe.pdf)より引用)

●主要コンテンツ:
・ヒストリーシアター:
小田急線開業当時の車両である「モハ1」の展示、ショートムービーの放映

・ロマンスカーギャラリー:
以下のロマンスカーを展示
・SE(3000形):3両
・NSE(3100形):3両
・LSE(7000形):1両
・HiSE(10000形):1両
・RSE(20000形):2両

・2階:
ジオラマパーク(小田急沿線を模したHOゲージジオラマ
キッズロマンスカーパーク(ロマンスカーをテーマにした子供のための空間、運転シミュレーターも設置)
ミュージアムショップ
カフェ

・屋上:
海老名駅、海老名電車基地を一望できるテラス

●「ロマンスカーミュージアム」イメージ:
odakyu_romancecar_museum_1
(上記発表資料(https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001ujq7-att/o5oaa1000001ujqe.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



2018年4月にその概要が発表された「ロマンスカーミュージアム」。
これまで車庫で保存されていた車両の輸送も実施されたという情報もあり、開館に向けて準備が着々と進んでいると感じていましたが、今回開館時期や展示内容(コンテンツ)の概要が発表されました。

開館は、当初予定(2021年春)から大きな変更なく、2021年4月開館予定となっています。

また、展示車両については、既に歴代ロマンスカー各形式の展示が発表されていますが、今回両数等も発表されています。
特に初期のロマンスカーである「SE」「NSE」については、3両が展示されるとのことですので、短くなったとはいえ、先頭車・中間車を含む編成美を感じ取ることはできるのではないかと思われます。

個人的には、小田急ロマンスカーといえば、あまり馴染みがなく、これまで乗車したことがあるのは、LSEとVSEくらいだったかと思われます。

とはいえ、歴代のロマンスカーがこれだけ常設で展示される施設は、それはそれで楽しみでありますので、開業すれば機会を見つけて見にいくことができればと思います。

「ロマンスカーミュージアム」の最寄り駅は、海老名駅となっていますが、ここは小田急は勿論、相鉄線、JR相模線でも行くことが可能です。
昨年11月に相鉄・JRの連絡線が武蔵小杉〜羽沢横浜国大〜西谷間で開業していますので、この路線の乗りつぶしがてら訪問する、というのも面白そうだな、と感じたニュースでありました。



●関連ブログ:
小田急「ロマンスカーミュージアム」車両は歴代6種展示 「大人も楽しめる」中身とは | 乗りものニュース
ロマンスカー10両を展示、小田急が「ロマンスカーミュージアム」展示詳細を発表 - 鉄道コム



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小田急のロマンスカーミュージアムにはどんな車両が展示されるのか : Odapedia 〜小田急を中心とした鉄道に関するブログメディア〜
【小田急】「ロマンスカーミュージアム」2021年4月中旬開業 - kqtrain.net(京浜急行)



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