南海電鉄高野線の起点駅である「汐見橋」駅。
現在は30分に1本、2両編成の列車が発着する支線区となっていますが、かつては高野線の起点駅としてのターミナルとして位置づけられていました。

その証左として、汐見橋駅駅舎内には長年、沿線の名所等を記した観光案内図が改札上に掲出されていました。
しかし、その観光案内図は2016年に撤去されてしまいまhした。

その汐見橋駅に、かつて掲出されていた案内図を現代風にアレンジした「新観光案内図」が掲出されることが、南海電鉄より発表されました。

歴史ある汐見橋の観光案内図を再現!〜2021年5月28日、新観光案内図をお披露目〜|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【設置日時】
2021年5月28日(金) 11時〜(設置済)

【設置場所】
高野線汐見橋駅 改札機上部壁面

【デザイン】
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(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210526_01.pdf)より引用)

【詳細】
nankai_shiomibashi_sightseeing_map_details
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210526_01.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



南海電鉄高野線の汐見橋駅は、冒頭に記したように、現在は高野線という名称ではあるものの、ここを発着する列車は岸里玉出までの折り返し運転のみの列車となっています。

私自身は、直近では2017年9月にこの駅を訪問していますが、先に記した旧観光地図は、既に撤去されたあとでした。
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▲汐見橋駅 駅舎

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▲駅名標

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▲汐見橋駅に停車中の2200系

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▲駅舎内
改札上部壁面(この画像ではクリーム色に塗られた箇所)に観光案内図が掲出されていました。


その撤去された観光案内図が、何と現代風にアレンジされて再び掲出されることになるということで、これまた驚いたニュースであります。

上記発表資料で示された「詳細」によりますと、地図のタッチは旧地図をモチーフにしながらも、現在の南海沿線を記したもので、特に旧地図以降、なんばや関西空港といった、大きく変わった、あるいは新しくできたエリアのほか、かつてからの観光地(加太・高野山)であっても、現在の南海電鉄の取り組み(めでたいでんしゃ、天空等)も記されていたりと、是非とも見てみたい地図であります。


この地図は、昨日5月28日(金)にお披露目となりましたが、現地に赴きこの地図を記録してきたブログ記事も早速アップされていますので、ご紹介したいと思います。
【南海】汐見橋駅に復活した観光案内図を見てきました | 鉄道プレス


阪和線沿線ですが、南海沿線でもある私にとって、現代版・汐見橋の観光案内図は、是非とも見てみたいと思いますので、都合がつけば早いうちに見にいきたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
南海 汐見橋駅 観光案内図 掲出(2021年5月28日〜) - 鉄道コム
南海高野線 汐見橋駅の観光案内図を再現|鉄道ニュース|2021年5月27日掲載|鉄道ファン・railf.jp
南海 汐見橋駅の名物、観光案内図を再現…レトロテイストで内容は現代 5月28日から掲出 | レスポンス(Response.jp)
南海電鉄、汐見橋駅に新たな観光案内図を設置 - 現代風にアレンジ | マイナビニュース



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