JR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」
今年7月から12月は、京都〜新宮間(往路・夜行、復路・昼行)で、「紀南コース」として運行されています。

その後、2022年1月から3月にかけての運行予定がこの度JR西日本より発表されました。

「WEST EXPRESS 銀河」山陽方面への運行決定について:JR西日本

概要は以下の通りです。

【運行区間】
大阪〜下関
昼行特急列車として運行

【運行期間】
2022年1月15日〜3月10日(週2往復程度運行)
概ね、下り(大阪発)は火曜日・土曜日、上り(下関発)は木曜日・日曜日に運行

【発売方法】
旅行会社が企画・実施する旅行商品に限定して発売


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲和歌山駅に停車中の「WEST EXPRESS 銀河」。
来年1月からは「山陽コース」として運行されることになります。


既に「山陰」「山陽」「紀南」と運行されてきた「WEST EXPRESS 銀河」。
来年1月からの運行ルートが気になるところでしたが、今回は再び「山陽コース」としての運行となることが発表されました。

山陽コースは、下記記事でご紹介した2020年12月〜2021年3月以来、1年ぶり2回目の運行となります。


先の運行では、大阪〜下関間を12時間、朝から夜までしっかり時間をかけて走る、まさに「長距離列車」を体感できるダイヤであったかと思います。
来年1月〜3月のダイヤは、今後発表されるとのことですが、前回同様、「長距離列車」を堪能できる距離であり、かつ所要時間であることから、じっくり「銀河」を楽しみたい方向けのコース、ともいえるでしょうか。


ただ、発売方法は、今回も旅行会社の旅行商品として発売されます。
新型コロナウイルス感染症発症時の追跡等の観点から、参加者の連絡先等を事前に把握できる旅行商品として発売されるのには、個人的には理解できる面はあります。

一方、旅行商品の場合は、片道のみの乗車ができないプランとなっているので、今後宿泊と「銀河」乗車という自由度のあるプランが発売されると嬉しいな、とも感じています。

3月までの「山陽コース」の後、来年度はどのようなコースが用意されるのか、というのも気になりますが、それに加えて商品販売等の見直しも実施されたりするのか、といった点も引き続き着目していきたいな、と思った次第です。




【関連ニュースサイト】
WEST EXPRESS 銀河 大阪〜下関間(ツアー)(2022年1月15日) - 鉄道コム
JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」2022年1〜3月は大阪〜下関間で運行 | マイナビニュース
「ウエストエクスプレス銀河」山陽方面の時刻表。2022年1月〜3月に運行 | タビリス



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