和歌山電鐵では、現在販売している「貴志川線1日乗車券」を、スマートフォンで購入し、乗車が可能な「スマホ1日乗車券」を1月14日(金)から発売しています。

和歌山電鐵 デジタルチケット発売サイトを開設

和歌山電鐵Webアプリ

概要は以下の通りです。

【対応券種】
貴志川線1日乗車券(大人800円、小児400円)
(※)今後、対応券種を検討

【支払方法】
クレジットカード(Visa、Master)のみ

【利用方法】
スマホで購入・決済し、券面が表示された画面を運転士・駅係員に提示

【利用開始期限】
購入日からの有効期限は14日間

【払戻し】
利用を中止する場合は、利用開始期限までにチケット一覧から手数料無料にて払戻し可

【イメージ】
wakayama-dentetsu-digitalticket
(上記Webサイト(https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2022/01/13/digitalticket/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



都市圏を中心に交通系ICカードが普及する一方、交通系ICカードを導入するほどの利用者数がいない、また初期投資が重荷となる事業者向けに、近年スマホの画面が乗車券類となるきっぷの取り扱いが広がっています。

和歌山電鐵でも昨年2月より「スマホ定期券」の取り扱いを開始しています。
貴志川線「スマホ定期券」

今回、これに加えて、「貴志川線一日乗車券」についても、スマホでの取り扱いが開始されるとのことでありますので、混雑時に和歌山駅の窓口で並ぶことなく、また無人駅で利用の際も手持ちのスマホで簡単に一日乗車券を購入することが可能となりました。


注意したいのは、今回の「貴志川線1日乗車券」の支払方法はクレジットカード、しかもVisaとMasterのカードに限定されている点です。
現金はもとより、クレジットカードでもJCBは利用不可となりますので、注意が必要です。


気になるのは、上記発表資料で「※今後、対応券種を検討」とあるところでしょうか。
既に定期券は上述のとおりスマホでの発売を実施しており、今回一日乗車券も対応されました。

今後どのような券種がスマホ対応となるのか、気になるところではありますが、上記の「和歌山電鐵Webアプリ」サイトでは、「お得な周遊券をWebでかんたん購入!」とありますので、貴志川線と他の公共交通機関を合わせたスマホ版フリーきっぷが発売されたりするのかも知れません。

ともあれ、今度貴志川線を利用する際には、この「スマホ1日乗車券」を使ってみたいと思ったニュースでありました。




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wap ONLINE:わか電、スマホで1日乗車券!



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和歌山電鐵 スマホ1日乗車券 発売(2022年1月14日〜) - 鉄道コム



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