昨日の2月22日は、2022年ということもあり、歴史上稀に見る「2」が多数並ぶ日付であります。
このブログでも、その「2」並びを記念して、下記記事で記念きっぷのご紹介をしたりしました。
この日、私自身は上記でご紹介した記念きっぷも購入しつつ、一番の目的であるこちらのきっぷも購入することができましたので、ご報告します。

▲2022年2月22日 22時22分に購入した220円区間の乗車券であります。
券面にこれでもかというほどに「2」が並んでいるのは、ある意味壮観でもありますが、何よりゾロ目の記念という、私たち自身生きているうちには二度と遭遇できないであろうゾロ目のきっぷを手に入れたことに、ただただ満足でありました。
なお、「220円」のきっぷはどこでも購入できるわけではなく、JR線でいえば電車特定区間(東京・大阪)の11km〜15km、JR四国の7km〜10kmのみに存在する運賃帯であります。
また民鉄にも220円区間自体がない会社も多いことから購入できる場所が全国津々浦々あるわけではありません。
そんな中、自宅最寄り駅で220円区間を発売していたことから、ゆとりを持って満足いく購入ができた結果、といえるでしょうか。
思えば2年前、下記記事で「2020年2月22日22時22分」の乗車券を購入した際、何の気なしに130円区間のきっぷを購入してしまい、後から考えたら220円区間の方がよっぽろ「2」が並んだのに、と後悔したのがはじまりでした。
それから2年間、この日がくるのをひたすら待ち続け、昨日ようやくこの「2」並びのきっぷを手にすることができました。
2年越しのリベンジ完了、とでもいいましょうか。
220円区間のきっぷ以外にも、下記のきっぷを購入しました。

▲入場券


▲和泉鳥取〜六十谷(220円区間)の往復乗車券
220円区間を小児運賃の往復きっぷで購入するとどうなるのか、試してみました。
発売額が440円(小児220円)という表示になりますが、時刻表示がありませんでした。

▲和歌山駅のマルスで購入した入場券。
思えば、2年前の2月22日には、和泉鳥取駅のマルスはまだ残っていましたが、今回はもう撤去されてしまいましたので、和歌山駅でマルス入場券は購入してみました。
以上が、通勤ルート上のJR駅で購入した「2022年2月22日22時22分」のきっぷ、他でした。
220円区間の券面は、この日・この時間に絶対購入しよう、と2年前から思っていただけに、ただただ満足の結果でありました。
冒頭に記したように、この「2」並びの記念きっぷも多くの鉄道事業者で発売されていますので、それらのきっぷのうち、個人的に購入したものも今後ご紹介できればと思った次第です。
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このブログでも、その「2」並びを記念して、下記記事で記念きっぷのご紹介をしたりしました。
この日、私自身は上記でご紹介した記念きっぷも購入しつつ、一番の目的であるこちらのきっぷも購入することができましたので、ご報告します。

▲2022年2月22日 22時22分に購入した220円区間の乗車券であります。
券面にこれでもかというほどに「2」が並んでいるのは、ある意味壮観でもありますが、何よりゾロ目の記念という、私たち自身生きているうちには二度と遭遇できないであろうゾロ目のきっぷを手に入れたことに、ただただ満足でありました。
なお、「220円」のきっぷはどこでも購入できるわけではなく、JR線でいえば電車特定区間(東京・大阪)の11km〜15km、JR四国の7km〜10kmのみに存在する運賃帯であります。
また民鉄にも220円区間自体がない会社も多いことから購入できる場所が全国津々浦々あるわけではありません。
そんな中、自宅最寄り駅で220円区間を発売していたことから、ゆとりを持って満足いく購入ができた結果、といえるでしょうか。
思えば2年前、下記記事で「2020年2月22日22時22分」の乗車券を購入した際、何の気なしに130円区間のきっぷを購入してしまい、後から考えたら220円区間の方がよっぽろ「2」が並んだのに、と後悔したのがはじまりでした。
それから2年間、この日がくるのをひたすら待ち続け、昨日ようやくこの「2」並びのきっぷを手にすることができました。
2年越しのリベンジ完了、とでもいいましょうか。
220円区間のきっぷ以外にも、下記のきっぷを購入しました。

▲入場券


▲和泉鳥取〜六十谷(220円区間)の往復乗車券
220円区間を小児運賃の往復きっぷで購入するとどうなるのか、試してみました。
発売額が440円(小児220円)という表示になりますが、時刻表示がありませんでした。

▲和歌山駅のマルスで購入した入場券。
思えば、2年前の2月22日には、和泉鳥取駅のマルスはまだ残っていましたが、今回はもう撤去されてしまいましたので、和歌山駅でマルス入場券は購入してみました。
以上が、通勤ルート上のJR駅で購入した「2022年2月22日22時22分」のきっぷ、他でした。
220円区間の券面は、この日・この時間に絶対購入しよう、と2年前から思っていただけに、ただただ満足の結果でありました。
冒頭に記したように、この「2」並びの記念きっぷも多くの鉄道事業者で発売されていますので、それらのきっぷのうち、個人的に購入したものも今後ご紹介できればと思った次第です。
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