昨日の記事でご紹介したように、2月25日に発売された「西日本時刻表」で阪和線の普通列車に至るまでの時刻が判明しましたので、最寄り駅のダイヤを確認してみましたが、朝の時間帯を中心に結構変化があったことがわかりました。

次に、こちらも自分の通勤に大きく関わる和歌山駅発・天王寺方面の阪和線時刻表を確認しておきたいと思います。
先の記事と同様、「西日本時刻表」及び「JTB時刻表」を元に、管理人が作成したものです。

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▲和歌山駅・阪和線上り(天王寺方面)・平日ダイヤ

既に下記記事でご紹介したように、阪和線の日根野〜和歌山間では、速達型(和泉砂川・紀伊・六十谷のみ停車)の本数が大幅に見直されることとなりました。


具体的には、朝には16本あった速達型の快速が9本に、夕方に至っては5本あったものが皆無となりました。
よく見てみると、朝については、紀州路快速(各停型)や区間快速の再設定もあり、大幅にダイヤが変わっている一方、夕方に関しては、速達型の快速を間引く他はほぼ従前どおり(普通列車から紀州路快速(各停型)への変更が1本ある程度)となっています。

続いて土休日のダイヤです。
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▲和歌山駅・阪和線上り(天王寺方面)・休日ダイヤ


土休日ダイヤも、基本的に「速達型快速の減便」が主体となっています。
夕方時間帯に速達型快速が皆無となっている点は、平日と同様です。
また土休日に関しては、「速達型の快速が、天王寺行きの快速列車のみとなっている」点にも注意が必要でしょうか。

これらの影響により、今回の改正では、土休日ダイヤで、紀伊田辺発大阪環状線方面の紀州路快速のうち、紀伊田辺から日根野まで各駅に停車する列車が誕生することとなりました。
(当該列車は、紀伊田辺7:10発・和歌山9:15発、大阪10:43着の紀州路快速)

朝の上り列車で紀伊田辺発・大阪方面のロングラン運用は現在も設定がありますが、各駅に停車する区間が日根野までと更に伸びたため、所要時間も伸び、当該列車ですと、改正前は紀伊田辺〜大阪間の所要時間は3時間24分だったものが、更に10分程度伸びることとなりました。
(現行ダイヤでは、紀伊田辺6:00発→大阪9:24着)

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▲和歌山駅の夕方の発車標。
英語表記の時に撮影しましたが、改正後はこの時間帯に「Rapid」の表示は見られなくなりそうです。


以上、個人的な通勤においても大きく関わる阪和線・和歌山駅の時刻表を確認してみました。

特に夕方、「速達型の快速」が取り止めになったことで、混雑度合い等がどのよう変化するのか、日々の利用からレポートすることができればいいな、と思っています。




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