部屋の整理をしていたら、今から30年くらい前、即ち私が中学生や高校生の頃の写真が出てきました。

その中で、ブログ的なネタになるものをご紹介できればと思います。


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近鉄阿部野橋駅前の高速バス乗り場に到着する夜行バスを撮影していました。
恐らく1990年のゴールデンウィーク、今から丁度32年前の様子だったと思います。
時間帯は、恐らく朝8時前だったように記憶しています。

1枚目は「フォレスト号」。
大阪〜仙台を結ぶ夜行高速バス。
1990年3月に運行を開始したばかりの路線でありました。

運行当初は、当時の高速バス路線開設ブームの中であっても、首都圏を通過して関西と東北を結ぶ最初の路線として、その意外性に注目が集まったように記憶しています。


2枚目の写真は、近鉄の夜行高速バスの汎用カラー車両だったと思います。
当時の近鉄高速バスでは、路線ごとに専用の塗装が施されており、1枚目の「フォレスト号」は、英語による愛称と「杜の都」仙台をイメージしたデザインが施されていました。

一方この2枚目は、これらの各路線専用車が点検等で運用から離脱した場合、及び多客期に続行便が運行される際に使用された車両で、どの路線にでも充当できるように、「KINTETSU」と会社名が記されたものとなっていました。

この時は、どの路線に充当されていたのか、全く記憶にないのですが、ゴールデンウィーク中で、上記1枚目の写真とそれほど時間が変わらないところをみると、恐らく「フォレスト号」の2号車ではなかったのではないかと思われます。


いずれも、日野・ブルーリボンの観光系でありました。
当時は、後に日野の観光バス「セレガ」がデビューする前で、この「ブルーリボン」が多くの高速バス事業者に採用されていました。


このフロントマスクも、もうすっかり過去のもの、と思いきや、先日まさか松山駅で見かけることとなりました。
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▲JR松山駅前に到着した伊予鉄道の「ブルーリボン」観光系。
「セレガ」登場前に製造された車両ですので、少なくとも32年以上は稼働している、貴重な車両といえるでしょう。


懐かしい写真、またネタになるものがあればご紹介したいと思います。




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