奈良県のバス会社・奈良交通では、来る12月16日(金)より、関東バスと共同運行で「ドリームスリーパー号」を運行することを発表しました。

ドリームスリーパー 奈良・大阪⇔東京号|奈良交通

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2022年12月16日(金)

【運行時刻】
●東京発⇒大阪・奈良行き
バスタ新宿 23:15発→南海なんば高速バスターミナル 6:35着→大阪駅前(桜橋口JR高架下)7:00着→大和西大寺駅南口 7:50着JR奈良駅(東口)8:10着

●奈良・大阪発⇒東京行き
JR奈良駅(東口)4番のりば 21:35発大和西大寺駅南口 11番のりば 22:00発→南海なんば 高速バスターミナル 22:50発→大阪駅前(桜橋口JR高架下)23:15発→バスタ新宿(新宿南口)6:35着

【運行日】
金曜日・土曜日発、及び繁忙期運行

【運賃】
18,000円〜20,000円

【イメージ】
narakotsu_dreamsleeper
(上記Webサイト(https://www.narakotsu.co.jp/kousoku/dream-sleeper/index.html)より引用)


詳細は、上記Webサイト等をご覧下さい。



東京〜大阪間で運行している、完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」。
その魅力は何と言っても「完全個室」。
通常、3列シート車両でも30人弱が乗車できるところを、わずか定員11名、そして完全に個室で仕切られた空間となっているのが特徴です。


この「ドリームスリーパー東京大阪号」、2017年1月の運行開始時は、関東バスと両備バスとの共同運行でしたが、現在は両備バスが撤退し、関東バスの単独運行となっています。

また運行日も、週末を中心とした運行となっていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で夜行高速バスの減便・廃止が多い中、今も運行が続いている路線であります。


その「ドリームスリーパー」が、今回大阪から更に奈良まで延長され、また運行会社もこれまでの関東バスに加えて奈良交通も参加することになりました。

奈良交通の車両では、上記引用画像のとおり路線・高速・観光の用途に関わらず描かれている「鹿」のマークが、この「ドリームスリーパー」用車両にも描かれています。


加えて今回運行となる奈良発着の「ドリームスリーパー号」では、JR奈良駅に加え、大和西大寺駅も経由することが特徴といえます。

この大和西大寺駅、近鉄奈良線・京都線・橿原線が交わる近鉄の一大ターミナルで、まさにこの駅から東西南北に近鉄の路線が延びており、奈良市内は勿論、奈良県中部の郡山市・橿原市や、京都府南部の木津川市からの利用にも便利なバス停となっています。


新たに奈良交通も運行に参加する「ドリームスリーパー」号。
「いつかは乗ってみたい」と思いつつ、運行開始から間もなく6年になろうとしているので、今回の奈良交通の参入を機会に、改めて乗る機会を見つけてみたいな、と感じました。

なお、奈良交通の担当便は、奈良が拠点となることから、金曜奈良発、土曜東京発になるかと思われますので、その点も考慮して、折角なら「鹿が描かれたドリームスリーパー」に乗ってみたいな、とも思ったニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
日本一豪華な夜行バス「ドリームスリーパー」大阪から奈良へ延伸! 奈良交通と共同運行へ | 乗りものニュース



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