JR東日本では、来年(2023年)10月1日〜12月31日に茨城デスティネーションキャンペーン(DC)が開催されることを記念し、2013年まで常磐線で運行していた「E653系」の塗装を現行のE657系に施した「リバイバルカラー車両」を運行することを発表しました。

茨城デスティネーションキャンペーンを記念しE653系電車のリバイバルカラー車両が運行します!|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【車両概要】
2013年まで常磐線で運行していたE653系に実施していた茨城・福島各地域のテーマカラー5色を、DCに合わせてE657系5編成(各1色)に実施。

【運用期間】
2022年12月下旬〜2026年春まで定期列車の一部として運行。
緑色の塗装を皮切りに順次運行し、茨城DC期間を目途に5編成が運行

【塗装イメージ】
20221118_mt01.pdf_3
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2022/mito/20221118_mt01.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR東日本茨城支社では昨年11月より、401系「赤電」の復刻塗装を施したE531系を運行しています。

(※)この復刻と走破、2026年度初めまで期間を延長して運行することが発表されています。
E531系記念ラッピング車両(赤電)の運用期間を延長します!|JR東日本

今回、来年秋に開催される茨城DCのイベントの一環として、現在特急「ひたち」「ときわ」に使用されているE657系に、かつて常磐線で使用されていたE653系のカラーが施されることが発表されました。

しかもこのE653系の塗装は、合計5種類が存在していたわけですが、これら全てがE657系にリバイバルで施されるという力の入れようといえます。

ちなみに、現行のE657系の塗装は下記のとおりです。
hitachi_tokiwa_img01

(JR東日本Webサイト(https://www.jreast.co.jp/train/express/hitachi_tokiwa.html)より引用)


また、上述の発表資料では、「緑」のリバイバルカラーイメージが掲載されています。
その他の塗装も茨城DC開催を目途に順次登場するとのことですので、楽しみな企画であります。


ちなみに、私がかつて、上野駅で撮影したE653系の写真をご紹介しておきます。
DSC04086_R
▲E653系(黄)

DSC02738_R
▲E653系(紅)


いずれも、上野駅で記録程度に撮影していましたが、もう少し全体が分かるように撮影しておけばよかったな、と写真を見ながら改めて感じました。
E657系のリバイバルカラー運行の際には、時間を見つけてきっちり記録しておきたいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【JR東日本】常磐線特急E657系、茨城DCで復刻塗装登場 - 鉄道プレス
【JR東日本】特急ひたちE657系が、E653系の復刻塗装へ(茨城DC記念) | Stella Rail Side
E657系フレッシュひたちリバイバルカラー運行!E653系じゃない理由 | Pass-case.com



【関連ニュースサイト】
勝田車両センター E653系リバイバルカラー 車両撮影会(ツアー)(2022年12月24日) - 鉄道コム
特急フレッシュひたち再び!? ひたち・ときわE657系にフレッシュ5色塗装へ | 乗りものニュース
JR東日本水戸支社,E657系にE653系のリバイバル塗装を実施|鉄道ニュース|2022年11月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR常磐線、特急ひたちE657系にE653系リバイバルカラー登場へ | 鉄道ニュース | 鉄道新聞



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