京福電気鉄道では、嵐電に新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)7両を導入することを発表しました。

【京福電気鉄道蝓柩鯏邸/祁深嵶勝KYOTRAM」(「きょうとらむ」)7両導入  安全・安心のさらなる向上、バリアフリー対応と環境負荷の低減、沿線の風景にも配慮

概要は以下のとおりです。

【導入スケジュール】
2024年度・・・1両
2025年度〜2028年度・・・計6両
モボ101形6両と301形1両を置き換え

【愛称】
「KYOTRAM」
京都を走る「人と地球にやさしい」トラム(tram:路面電車)が、嵐電沿線の人々のくらしの風景を彩り、国内や世界中から「KYOTO」に来られる観光客の方々に安全・快適で心に残る旅を提供する。

【外観イメージ】
randen_kyotram_1
(上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/230530_keifuku.pdf)より引用)

【車両デザイン(イメージ)】
・京都の「まち」「ひと」「くらし」に馴染み、沿線の魅力的な風景を彩るデザイン。
・嵐電のイメージカラーである京紫色を基調に、沿線の風景に溶け込むシンプルなデザイン。
・古くからの「路面電車」や「嵐電」の車両の特徴をオマージュした車体前後の曲線的なフォルム。
・窓を大きく取り、明るく、快適に沿線の風景をゆったりと楽しめる車内環境。
randen_kyotram_2
(上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/230530_keifuku.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京都市内の西部、嵐山方面への地域や観光の足として親しまれている「嵐電」。
レトロ「調」の車両はもとより、本当に「レトロ」な車両も運行していて、観光客だけでなく鉄道ファンにとっても、その車両を見ているだけでも楽しいものがありますが、一方で老朽化した車両の置き換えは急務であります。

そんな中、今回嵐電では来年度以降から新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)を導入することを発表しました。

特徴としては、車体前後の曲線フォルムが印象に残るものといえます。
これに嵐電のイメージカラーである「京紫色」を織り交ぜたその車体は、ヨーロッパと京都といった、二つの文化を織り交ぜたトラムを体現したもの、というのは決して言い過ぎではないかも知れません。

言ってみれば「レトロフューチャー」ともいえるこのデザイン、観光客にとっても、日常の利用者にとっても、楽しくもあり快適な車両となるのではないか、とも感じました。


嵐電に乗車する機会はあまり無いのですが、来年以降嵐山などへ向かう時には、この「KYOTRAM」を見ることができればいいな、とも感じたニュースであります。




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嵐電,新形車両7両を導入へ 〜車両愛称は「KYOTRAM」〜|鉄道ニュース|2023年5月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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