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★宮古(0610)-釜石(0734) 三陸鉄道リアス線 普通 4D 36-712(初乗車区間:全区間)
釜石(0741)-新花巻 快速はまゆり2号 キハ110-3
新花巻(0918)-仙台 はやぶさ108号 E525-110
仙台(1044)-宇都宮 やまびこ136号 E224-1116

本日も、未乗路線の乗りつぶしを中心に行程をこなしていきます。

宮古から釜石までは、三陸鉄道リアス線の、旧・JR山田線区間を乗車します。
9年前に三陸鉄道に乗車した際は、この区間は震災の復旧前でしたが、今回ようやく乗車を果たすことができました。

乗車の様子は、改めての記事でご紹介できればと思っています。

釜石からは7分の乗り換えで快速「はまゆり2号」に乗車です。
これまた前回にこの地域を訪問した際にも乗車した快速列車で、その際も指定席に乗車した記憶があります。

指定席を確保するほどの混雑ではないのですが、ある意味乗車記念、ということで確保しておきました。

快速「はまゆり2号」を新花巻で下車し、7分の乗り換えで慌ただしく「はやぶさ108号」に乗り換えます。
こちらは平日の7号車は「TRAIN DESK」という、「ワーク&スタディ優先車両」となっています。
パソコン作業やWeb会議、通話などの利用が可能というルールとなっているこの車両。
その様子も本ブログでご紹介できればいいなと思っています。

仙台からは更に乗り換えで、やまびこ136号で宇都宮まで向かいますが、停車していたのは、E2系の200系リバイバルカラー編成でした。
E2系充当列車でしたので、あわよくば、と思ってたら本当に遭遇できるとは思いもしませんでした。


福島駅で「つばさ」との連係シーンも撮影したりしながら、宇都宮に向かいます。