阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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カテゴリ: バス

熊野交通では、今年4月27日より南紀白浜空港〜新宮間の空港リムジンバスを運行しています。
参考:


今回、当路線のダイヤ改正により、10月1日より新たに「串本駅」「太地駅」に停車することとなりました。

南紀白浜空港 :: 串本・那智勝浦・新宮へ直行!白浜空港リムジンバス
白浜空港リムジンバス | 熊野交通株式会社 / 熊野観光開発株式会社

概要は以下の通りです。

●改正後ダイヤ:
新宮駅発・南紀白浜空港行き・・・
新宮駅8:40発→紀伊勝浦駅9:10発→太地駅9:25発→串本 大水崎(おおみさき)9:50発→串本駅9:55発→南紀白浜空港11:05着

南紀白浜空港発・新宮駅行き・・・
南紀白浜空港12:25発→串本駅13:35着→串本 大水崎13:40着→太地駅14:20着→紀伊勝浦駅14:20着→新宮駅14:45着

●改正後運賃:
南紀白浜空港発着:
串本駅・串本 大水崎・・・2,000円
太地駅・紀伊勝浦駅・・・2,600円
新宮駅・・・3,200円


詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。


今年4月27日から運行開始した南紀白浜空港〜新宮線ですが、運行開始半年にして、早々に串本駅・太地駅の両駅前に停車することとなりました。
割と早い段階でのダイヤ改正ですが、裏を返せば利用者がいまいち定着しないからなのか、それとも逆に、利用者の要望が出ているからなのかは、実際乗って利用状況等を確認できないだけに、何とも評することができません。

とはいえ、今回のダイヤ改正で、新たに「太地駅」に停車することから、紀南方面の旅行の選択肢が広まることは嬉しいことだと思います。

このリムジンバスにはまだ乗車していないので、バス自体の画像をアップすることはできませんが、新たに停車する太地駅から太地町営じゅんかんバスで向かうことができる太地町内の見どころをご紹介します。
参考:
町営じゅんかんバス|太地町暮らしの情報

●太地町立くじらの博物館:
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▲太地町立くじらの博物館の外観

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▲イルカショーの様子です。
イルカショーとクジラショーが開催されています。
クジラやイルカのショーは、アドベンチャーワールドのそれが有名ですが、こちら「太地町立くじらの博物館」のショーは、より身近に動物を見ることができるので、個人的におすすめです。

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▲クジラの骨格復元

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▲くじらの博物館近くに展示されている、かつての捕鯨船です。
間近に見ることができるのは、これまた貴重です。


●太地駅:
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▲リムジンバスが新たに発着することになる太地駅。
JRの駅員はいませんが、駅舎内にある太地町観光案内所で乗車券を購入します。


このリムジンバスですが、機会があれば早いうちに乗車しておきたいな、と思っていますが、果たして今のように路線があるうちに乗車できるでありましょうか。
晴れて乗車できた際には、乗車記録を当ブログでご紹介できればと思っています。




●関連ニュースサイト:




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和歌山バスでは、2019年10月1日からの消費税率引き上げに伴う一般路線バスの運賃改定について、9月5日付けで近畿運輸局より認可を受けたことから、2019年10月1日から運賃改定を実施することを発表しました。

一般路線バスの運賃改定について(10月1日実施) | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

●運賃改定実施日:
2019年10月1日

●改定率:
平均1.843%(参考:消費税率引き上げ率:1.852%)

●改定する運賃:
・片道普通運賃:
100円区間(ふじと台バスを含む)・・・据え置き
160円〜210円区間・・・+10円
220円〜230円区間・・・据え置き
240円区間以上・・・+10円

・定期券:
改定後の片道運賃を基準運賃額とし、現行方法と同じ計算式で算出。
9月30日までに発売する定期券は、通用開始が10月1日以降であっても現行(改定前)定期運賃にて発売。

・バスカード:
発売額、利用可能額ともに現行から変更なし。

・フリー乗車券:
発売額等、現行から変更なし。

●夜行高速バスについて:
10月1日での運賃改定は実施せず、11月1日付けで運賃改定を実施予定
(決定次第発表)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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▲和歌山バスの車両
(JR和歌山駅にて撮影)

この10月より消費税率が引き上げられることから、これに伴う運賃改定が実施されることとなり、既に鉄道事業者では、申請時の改定運賃を発表しているところも見受けられます。
参考:消費税率の引き上げに伴う運賃等の改定を認可申請。JR西日本(電車特定区間等)の初乗り運賃は130円に : 阪和線の沿線から

このように各社から消費税率引き上げに伴う運賃改定の申請概要が発表されるなか、個人的に頻繁に利用している和歌山バスの改定申請内容が気になっていました。
前回(5%から8%の引き上げ時)には、旧220円区間が230円となったりしましたが、今回は、JR和歌山駅〜南海和歌山市駅等の利用者の比較的多いとも思われる220円・230円区間は据え置き、その他の区間は10円ずつ値上げ、という内容でありました。

全体としての改定率は1.843%と、消費税率引き上げ率を若干下回る程度になるとのことです。


個人的には、現在の230区間を利用することが多いのですが、今回の改定では値上げされないことから、引き続き変わらない額での利用となりそうで、一安心といったところでしょうか。


そんなニュースを取り上げていたりしていると、いつの間にか消費税率の引き上げがあと1ヶ月弱に迫ってきました。
120円の入場券も最後になるでしょうから、色々と記念になるものを後悔なく収集できればいいな、とも感じたニュースでありました。




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南海りんかんバスでは、京阪バスとの共同運行による、京都と高野山を結ぶ直通高速バスの運行を発表しました。

高速バス「京都高野山線」の運行について|南海りんかんバス
(報道発表資料)高速バス「京都高野山線」運行開始について|京阪バス

概要は以下の通りです。

●運行期間:
2019年9月20日(金)〜11月24日(日)

●運行区間:
京都駅八条口・高速京田辺〜奥の院前

●運行ダイヤ:
京都駅八条口9:20発・13:40発→奥の院前12:00着・16:20着

奥の院前9:20発・14:40発→京都駅八条口12:00着・17:20着

●運賃:
京都駅八条口〜奥の院前・・・大人片道2,500円、往復4,500円
高速京田辺〜奥の院前・・・大人片道2,200円、往復3,980円
(※)いずれも高野山内バス2日フリー乗車券付きは、プラス500円で販売



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


高野山と京都と、関西でも有数の観光地でありますが、これまでこれらを直通する交通機関はなく、列車を複数回乗り継いでいく必要がありました。

それを今回開設する路線では、2時間40分で直通するもので、関西圏内をより広域に周遊するのに利便性の高い路線になると思われます。

注目すべきは、路線のルート車両でありましょう。
まず運行ルートは、下記高野山観光案内サイトによりますと、第二京阪道路・近畿自動車道・阪和自動車道を経由し、岸和田和泉インターチェンジから一般道を経由することとなっています。
この岸和田和泉ICからの一般道こそ、下記エントリーでご紹介した国道480号鍋谷峠道路であります。
このエントリでご紹介していた和泉中央〜笠田駅間のバスは、既に昨年度で運行を終了しましたが、およそ半年を経て、ここを経由する定期路線が復活したといえるでしょう。

参考:
【南海バス】和泉中央駅〜JR笠田駅前の広域観光路線バスのダイヤ・運賃を発表。和泉中央駅〜JR笠田駅前間は片道1,000円、専用1日乗車券も1,000円で発売 : 阪和線の沿線から
京都と高野山を結ぶ直通バス!|天空の聖地 高野山|和歌山県観光情報

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▲京都〜高野山線の運行ルート
(上記発表資料(https://www.wakayama-kanko.or.jp/worldheritage/koyasan1200/contents/topics_bus-kyoto-koya.html)より引用)


もう一つは車両・運行会社であります。
今回の運行会社は、京阪バスと南海りんかんバスであります。
南海りんかんバスにとっては初めての高禄路線バスでありますが、その車両は、これまた上記高野山観光案内サイトによりますと、南海バスの空港リムジンバス「Sorae」のカラーとなっています。
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▲京都〜高野山線に導入される高速バス車両
(上記発表資料(https://www.wakayama-kanko.or.jp/worldheritage/koyasan1200/contents/topics_bus-kyoto-koya.html)より引用)

以上のように、バスファンとしても注目の新路線・京都〜高野山線。
秋の観光シーズンとなる9月20日〜11月24日の運行となっていますので、是非とも多くの方に利用して、世界遺産の地・高野山を訪問していただければと思います。



●関連ニュースサイト:
高速バス「京都高野山線」9月誕生 京都と高野山を2時間40分で直結、2往復運行 | 乗りものニュース



●関連ブログ:
京都−高野山間に期間限定の直通バス: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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西日本JRバスでは、JRの駅同士を結ぶ一般路線限定で、青春18きっぷ利用者対象に「アオハル!つながるバス旅キャンペーン」の実施を発表しました。

「アオハル!つながるバス旅きっぷ」キャンペーン(西日本ジェイアールバス):JR西日本
【名金線・若江線・園福線】〜青春18きっぷ提示でお得にご利用いただけます〜|高速バス・夜行バスの予約なら西日本ジェイアールバス株式会社 | トップページ

概要は以下の通りです。

●期間:
2019年7月20日(土)〜9月10日(火)
2019年12月10日(火)〜2020年1月10日(金)

●対象バス路線:
・名金線(停留所名:金沢駅〜福光駅)
・若江線(停留所名:小浜駅〜近江今津駅)
・園福線(停留所名:園部駅〜福知山駅)

●対象者:
「青春18きっぷ」所持者

●運賃:
普通運賃(おとな・片道)の上記各区間(名金線:960円、若江線:1,330円、園福線:2,140円)を800円で利用が可能。

●利用方法:
・始発停留所から終着停留所まで通しでの利用者が対象。
・降車時に「青春18きっぷ」を運転士に提示の上、運賃を支払い。
(現金および交通系ICカードのみの利用)
・運転士からキャンペーン記念乗車票がプレゼント

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▲西日本JRバス車両
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14525.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


本日から利用期間が開始となった「青春18きっぷ」
下記記事で、かつての1枚単位でばらせた時代の青春18きっぷをご紹介しました。
青春18きっぷ(1990年(平成2年)夏)・・・初めて使用した「青春18きっぷ」 : 阪和線の沿線から

上記記事の中では、「一日二千円ちょいで、どんな旅行ができるか、また他の交通機関と併せて、どれだけコストパフォーマンスに優れた旅行ができるか、といったことが、ファンとしての腕の見せ所」と記したりしましたが、今回ご紹介した西日本JRバスの路線のうち、若江線や名金線では、鉄道路線をショートカットする区間を運行することから、青春18きっぷ等と組み合わせて利用することで、より柔軟なプランニングが可能となります。

今回のキャンペーンでは、青春18きっぷ利用者を対象に、上記3路線の運賃を割り引くというもので、特に園福線では、普通運賃2,140円が800円と大幅な割引となる、お得な企画となっています。

気をつけたいのは、あくまで「始発から終着まで通しで利用する」ことが利用条件となっていますので、途中停留所での乗降は対象外(普通運賃での利用)となりますので、この点は十分注意しておきたいところであります。


今回対象路線となっている「若江(じゃっこう)線」ですが、私も今を遡ること15年ほど前に、まさに青春18きっぷと組み合わせて利用したことがありました。
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▲2004年8月27日に小浜駅で撮影した、西日本JRバス若江線の車両。
当時は、このような観光バスタイプを元にした車両が使用されていました。

この時は、当然のように普通運賃を支払ったわけですが、元より湖西線と小浜線を短絡する路線であることもあって、現在でもJR西日本との連絡乗車券が購入できるようで、その事例等は、下記エントリーでもご紹介した「熱転写方式マルス端末券総集 Vol.1 追録」にも掲載されています。
「熱転写方式 マルス端末券総集Vol.1 追録」を読む : 阪和線の沿線から

今回は、青春18きっぷ利用者向けの割引ということで、乗車券の発行はありませんが、その代わりとでもいいましょうか、記念乗車票のプレゼントがあるとのことです。


今年の夏は、青春18きっぷを使って、ひたすらJR線に乗り続けるだけでなく、ちょっと寄り道、あるいは隠れたショートカットルートとして、西日本JRバスの各路線を利用してみてはいかがでしょうか。



●関連ブログ:
「青春18きっぷ」で西日本ジェイアールバスがお得に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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南海バスでは、南海電鉄の堺駅・堺東駅と仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)とを結ぶ「世界遺産・仁徳天皇陵古墳シャトルバス」の運行を開始することを発表しました。

南海バス|「世界遺産・仁徳天皇陵古墳シャトルバス」の運行開始について(7/6〜12/29)

概要は以下の通りです。

●運行期間:
2019年7月6日(土)〜12月29日(日)の土・日・祝日
(お盆期間(8月13日〜15日)は平日も運行)

●運行ルート・ダイヤ:
【堺駅前発着】:
・往路:堺駅前〜宿院〜堺市博物館前(仁徳天皇陵拝所前)
8:50〜16:30まで20分間隔で運行
・復路:堺市博物館前(仁徳天皇陵拝所前)〜宿院〜堺駅前
9:40〜17:20まで20分間隔で運行
※いずれも、途中「宿院」以外の停留所は通過。

【堺東駅前発着】:
・往路:堺東駅前〜堺市博物館前(仁徳天皇陵拝所前)
9:30〜17:10まで20分間隔で運行
・復路:堺市博物館前(仁徳天皇陵拝所前)〜堺東駅前
9:05〜16:45まで20分間隔で運行
※いずれも、途中の停留所は通過

●運賃:
大人240円、小児120円
(堺駅前〜宿院は大人220円、小児110円)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



堺市の仁徳天皇陵(大仙古墳)を代表とした、堺市・羽曳野市・藤井寺市に跨がる古墳群「百舌鳥・古市古墳群」では、世界文化遺産への登録を目指したPR等の活動を行ってきました。
これらの古墳群を沿線に有する南海電鉄でも、世界文化遺産への国内推薦が決定した2017年に、古墳型のヘッドマークを掲出しました。
参考:南海電鉄・高野線のヘッドマーク掲出編成を撮影する(前方後円墳、コレ なんかいいネ!号) : 阪和線の沿線から

これらの活動もあり、この5月には、ユネスコの諮問機関・イコモス(国際記念物遺跡会議)が「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録の勧告を発表しました。
「百舌鳥・古市古墳群」イコモス世界遺産登録勧告 堺市

今後、7月に開催されるユネスコ世界遺産委員会で、世界遺産登録の可否が審議されることとなりますが、諮問機関の登録が勧告されたことは、登録に向けて大きく前進した、といってもいいでしょう。

その「百舌鳥・古市古墳群」のメインとなる仁徳天皇陵(大仙古墳)へのアクセスとしては、JR阪和線・百舌鳥駅からのほか、南海バスの「田園線」(堺東駅前〜あみだ池間)が運行されているのみで、堺市内の他の観光地を含めた周遊ルートとしては若干アクセス面が弱いところがあります。

加えて、世界文化遺産として登録されれば、今後訪問客の増加も予想されることから、今般、堺市内の主要ターミナルである堺東駅・堺駅から直接仁徳天皇陵へ向かう路線の設置となったものといえるでしょう。

本路線の特徴としては、仁徳天皇陵古墳へのアクセスに特化し、途中の停留所は基本的に通過となっている点でしょうか。
例外として、堺駅発着便は途中宿院停留所に停車しますが、これは阪堺電車の宿院電停との乗り継ぎポイントとして設けられたと考えるべきでしょう。

ひとまずは、7月に開催されるユネスコ世界遺産委員会での登録可否が気になるところですが、これまでの世界遺産の例からして、登録されればこれまで以上に多くの観光客が足を運ぶことは明らかなだけに、このシャトルバスを利用して、是非多くの方に現地を訪問していただければなと思ったニュースでした。



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私の住んでいる阪南市では、阪南市コミュニティバス「さつき号」というコミュニティバスが運行されています。

参考:コミュニティバス関係/阪南市ホームページ

このコミュニティバスは、このブログ開設前の2003年から運行されていますが、運行開始から使用されてきた車両(日野リエッセ)も流石に老朽化してきたようで、今年度から徐々に新車(日野ポンチョ)に更新されている模様です。

本日、所用の合間に阪南市役所に立ち寄ると、日野リエッセを使用した阪南市コミュニティバスが市役所前に停車していましたので、ちょっと撮影してみることにしました。

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▲阪南市コミュニティバス(日野・リエッセ)

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▲同・側面から

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▲同・後方から

1995年に登場した「リエッセ」の外観は、同じく日野自動車が製造していた大型観光バス「セレガ」との統一感を持たせたものとなっており、小型バスながらスライリッシュな外観は、当時人気を集めたように聞いています。

しばらくすると、後方に今年導入された日野ポンチョの阪南市コミュニティバスが到着しました。
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ポンチョの方に近づいて、こちらも撮影してみます。
DSC_2037


近いうちに、全ての車両がこちらのポンチョに置き換わることと考えられるため、このようにリエッセとポンチョが並ぶ姿が見られるのも今のうちといえるだけに、貴重なシーンに遭遇できたのかな、と感じた次第でありました。




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▲関西空港交通リムジンバス
(2016年5月、JR和歌山駅前で撮影)

この週末に開催されるG20大阪サミット。

世界の先進国に新興国を加えた主要20か国が集い、経済分野を主要議題として毎年開催される国際会議で、今年(2019年)は日本が議長国となり、大阪で開催されることとなります。
意外な話ではありますが、日本がこれまで経験したことのない大規模な国際会議だそうですが、その国際会議がここ、大阪で開催されることとなるため、公共施設では既に警戒態勢が敷かれています。

特に明日からは本格的に参加各国等の参加者が大阪入りすることもあってか、大規模な交通規制や検問等が実施されることとなるため、関西の空の玄関である関西空港・大阪空港を発着するリムジンバスに、大規模な運休等が発生しますので、ご注意下さい。

●関西空港交通(関西空港発着リムジンバスの多くの路線を運行):
【6/10更新 運行情報】G20大阪サミット開催期間中のリムジンバスの運行について (6/24-30) | インフォメーション | 【公式】関西国際空港のエアポートリムジンバス・時刻表・のりば・運賃・全路線一覧(関西空港交通株式会社)
明日6月27日(木)は全路線・全便運休
6月28日(金)〜6月30日(日)は路線により全便運休あるいは減便にて運行


●大阪空港交通(大阪空港発着リムジンバスの多くの路線を運行):
【6/20更新】G20大阪サミット開催に伴うリムジンバスの運行について(6/27(木)〜6/30(日)) | お知らせ | リムジンバスの大阪空港交通
多くの路線で6月27日(木)〜6月30日(日)の間、運休

運行される路線・便は以下の通り。
・大阪空港〜神戸線:
大阪空港発のみ全便運行予定
・大阪空港〜西宮線:
大阪空港発17:40〜21:20発のみ運行予定
・大阪空港〜奈良線:
天理5:10発・5:40発、大阪空港20:40発・21:10発のみ運行予定
・大阪空港〜新大阪・京都・姫路の各路線:
全て運行予定



以上のように、特に明日6月27日(木)は、関西空港へはリムジンバスが皆無、伊丹空港も一部路線を除きほとんど運休となるので、特に注意が必要です。

関西空港へは、JR関西空港線・南海空港線を、大阪空港へは大阪モノレールの利用が必要となりますので、この週末に関西空港・大阪空港を利用される際には、十分ご注意下さい。


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▲昨日(6月25日)現在の和泉鳥取駅のゴミ箱。
大阪市内の駅では多くのゴミ箱が封鎖されていますが、ここ和泉鳥取駅では通常営業でした。


私自身は、このように駅のゴミ箱も含めて大きな影響はないのですが、大阪市内では学校の休校もあるだけに、市民生活にも影響が生じることとなりますが、これだけの大規模な国際会議なだけに、厳重な警備は必要でもありますので、無事トラブル無く終了することを願いたいものであります。



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和歌山県白浜町のバス会社・明光バスでは、同町内にある動物公園・アドベンチャーワールドと共同して、アドベンチャーワールドをテーマにした全面フルラッピングのバスを走らせることを発表しました。

【パンダ白浜エクスプレス 〜未来をツナグ Smile バス〜】について | 明光バス株式会社

概要は以下の通りです。

●名称:
「パンダ白浜エクスプレス 〜未来をツナグ Smileバス〜」
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▲「パンダ白浜エクスプレス」外装
(上記発表資料(http://meikobus.jp/pdf/news/adven_prs.pdf)より引用)


●ポイント:
・ワクワクするエクステリア
素敵な動物たちのデザインを最大限に生かすために、車体外部色を真っ白に塗装し、前面はかわいいパンダフェイス、後面はかわいいパンダの後ろ姿とし、様々な動物を窓までダイナミックにラッピング、バス全面に生き生きと配置。

・わくわくするインテリア
全座席パンダ柄のシートヘッドカバーと窓に映る動物たちのシルエット、リアウィンドウにはパンダ。トイレ扉はイルカがキスしてくれて開くようなデザイン。

●運行計画:
令和元年6月22日(土)から、まず「高速バス白浜大阪線」でデビュー。
当日はアドベンチャーワールドで出発式を実施する予定。
(8便・アドベンチャーワールド発10時39分、大阪発・17 便、大阪駅18時35分発)
※ 翌日以降は、貸切運用や検査等によるため、運用する便の公表予定なし。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


このブログでも、幾たびもご紹介してきた「パンダくろしお」。
今年11月頃までの運行予定となっており、残すところあと半年ほどの運行となってきましたが、その「パンダくろしお」に続き、今度は観光バス車両に「パンダ」が描かれることになるとは、思いもしませんでした。

また、その前面もヘッドランプ部分にパンダの目の黒い部分を充てる等、まさに「パンダくろしお」のコンセプトを観光バス車両で再現した車両、といえるでしょうか。


この「パンダ白浜エクスプレス」、運行開始当日の6月22日(土)は、充当予定便が発表されていますが、それ以降は公表の予定がないとのことなので、まさに遭遇するのは運次第の、レアなバスになるのではないかと思われます。

高速バスの場合、明光バス担当便にこの「パンダ白浜エクスプレス」が充当されることから、概ね白浜発昼過ぎまでの大阪便と、京都便の全便が対象となりますので、白浜観光がてら、このパンダに彩られたバスを見つけるのも面白いののかな、とも感じたニュースであります。



●関連ニュースサイト:
明光バス パンダ白浜エクスプレスラッピングバス 運行(2019年6月22日〜) - 鉄道コム




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下記エントリーでご紹介したように、いすゞ自動車と日野自動車では、国産初のハイブリッド連節バスバスを近日中に市場投入することを発表していました。
参考:【いすゞ自動車】【日野自動車】国産初のハイブリッド連節バスを発表。近日中に市場投入へ : 阪和線の沿線から


この度、両社よりこの連節バスの発売及び名称が発表されました。
ISUZU:いすゞ、国産初のハイブリッド連節バス「エルガデュオ」を発売

●名称の由来:
いすゞの路線バスシリーズを表す「エルガ」に「2つ」を表す「デュオ」を付与。
「連節バスの2つの車両」と、「少ない乗務員で大量乗車が可能という2つのメリット」をイメージする名前とした。

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▲いすゞ「エルガデュオ」
(上記発表資料(https://www.isuzu.co.jp/press/2019/5_27.html)より引用)



日野自動車、大型路線ハイブリッド連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を新発売 | ニュース | 日野自動車株式会社

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▲日野「ブルーリボン ハイブリッド連節バス」
(上記発表資料(https://www.hino.co.jp/corp/news/2019/20190527-002339.html)より引用)


なお価格は約8,800万円(消費税抜き)とのことです。

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


先の近日市場投入のエントリーでは、この連節バスの名称に言及がありませんでしたが、本日の発表では、その名称がついに発表されました。

いすゞで発売される車両は「エルガデュオ」という独自の名称が付与されています。
「エルガ」は、いすゞの路線バスシリーズとして2000年に登場した名称ですが、今回の連節バスもその名称を継承しつつ、「2つの」を表す「デュオ」を付して、2つの車両が1体となって走る連節バスをイメージした名前となっています。

一方日野の「レインボー」では、「エルガデュオ」のような特別な名称は付与されていないのが意外にも感じました。
正式名称では割と長いことから、通称では「レインボー連節バス」とでも呼ばれるのかも知れません。


ともあれ、本日発売が発表された国産連節バスの「エルガデュオ」「レインボー ハイブリッド連節バス」ですが、今後どこの事業者が導入するのか、楽しみでもあり、可能な範囲であれば実際乗りにいければいいな、とも感じたニュースでした。




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いすゞ自動車(いすゞ)と日野自動車(日野)では、両社共同で国産初のハイブリッド連節バスを開発することを、2017年2月に発表していました。
参考:【いすゞ自動車】【日野自動車】国産初のハイブリッド連節バスの共同開発を発表(2019年投入予定) : 阪和線の沿線から

この度両社から、このハイブリッド連節バスを近日中に発売することを発表しました。

ISUZU:いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 -社会課題の解決に向け、近日中に市場投入-
いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 | ニュース | 日野自動車株式会社

概要は以下の通りです。

◆車両の特長:
・輸送性:
定員120名(仕様により変更あり)という大量輸送能力を備え、乗客の利便性と輸送効率向上に貢献。

・乗降性・バリアフリー:
前車室はフルフラットとし後車室もノンステップエリアを広く確保するとともに、連節バスとして最適なシートレイアウトにより、乗客の利便性、快適性を実現。

・ハイブリッドシステム:
小排気量でありながら十分な高出力・高トルクを発揮するA09Cエンジンを採用し、ハイブリッドシステムとAMTの協調制御により、変速を最適化。
また、エンジンとモーターの間にクラッチを配置することでエネルギー回生効率を向上させるとともに、モーターのみによる発進を可能にし、省燃費と環境性能を追求。

・ドライバー異常時対応システム(EDSS)<路線バス世界初>:
ドライバーに急病などの異常が発生した際、乗客や乗務員が非常ブレーキスイッチを押すことで、減速して停止。
立席の乗客の安全性に配慮し、路線バスに適した制御とする。

isuzu_hino_articulated_bus
▲ハイブリッド連節バス
(上記発表資料(https://www.isuzu.co.jp/press/2019/5_24.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


先のエントリーでもご紹介したように、現在のところ、国内で連節バスを製造する事業者がなかったため、ここ近年導入が増加している連節バスは、全て新車は輸入車を導入しているの現状であります。

とはいえ、国内の事情によりマッチした車両の導入も待ち望まれていることも考えられていましたが、この度近日中の市場投入が発表されました。

車両の概要をみると、連節構造による定員増は勿論ではありますが、特筆すべきこととして、ドライバー異常時対応システムの装着も行われることが注目されます。
これはドライバーに異常が生じた際、乗客や他の乗務員が非常停止させる機能のことで、観光バスでは既に導入されていますが、路線バスではこの連節バスが世界初とのことです。
路線バスでは立席の乗客にも配慮する必要があるため、観光バスに比べて開発に時間がかかったとも思われますが、この技術により、ドライバーの万一の際にも安全に停車させることができることから、より安心な路線バスが実現するのではないかと思われます。


今回の発表では、このハイブリッド連節バスが近日市場投入とは記されていましたが、その名称については特に言及がありませんでした。
いすゞは「エルガ」、日野は「ブルーリボン」という名称が、両社の路線バスのラインナップには付与されていますが、果たしてこれらの名称を継承したものとなるのか、それとも全く新しい名称が付けられるのか、ファンとしては気になるところといえるでしょう。


加えて、この連節バスを国内で最初に導入する事業者はどこになるのか、というのも気になります。
国内で連節バスを運行する場合、全長が12mを超える等の特殊構造のため、予め特例措置を受ける必要があります。
そのため、一般のバス路線とは異なり、新規路線に投入する場合に実走による検証が必要となるため、おいそれと急にこの新型連節バスが運行を開始する可能性は低いかも知れません。
むしろ、現在連節バスを運行している路線で、車両の置き換えや追加投入でこの新型連節バスが投入される可能性も高いと思われるだけに、今後の動向が気になるところではあります。


もっとも個人的には、以前、過去のエントリーでご紹介したように、和歌山市内の「まちのシンボル」の公共交通機関の一つとして、BRTによる連節バスの導入を楽しみにしてはいるのですが、果たして和歌山市内にいすゞ・日野の連節バスが走る日が来るのでありましょうか…
参考:【和歌山市役所】「夢のある政策研究」プロジェクトで、「まちのシンボル」次世代交通の導入を検討 : 阪和線の沿線から




●関連ニュースサイト:
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いすゞと日野、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発 定員120名で近日市場投入 | レスポンス(Response.jp)
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