阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: バス

このブログでは、様々な書籍・雑誌をご紹介しています。
その中には、商業ベースとして発行・流通している書誌もあれば、個人や、その個人が集まったサークル等で発行した、いわゆる「同人誌」という形態の書誌もご紹介しています。

今回ご紹介するのは、どちらかと言えば「同人誌」の範疇となる書誌で、しかも今回当ブログで初めてのご紹介になると思われる、「バスの同人誌」であります。

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本誌は、既に過去のものとなったバス車体メーカー「西日本車体工業」(西工)が製造していた夜行高速用車両のシリーズ名を冠しているものであります。
内容は、その題名の通り、歴代の西工夜行高速車と、その車両の主たるユーザーであった西日本鉄道・阪急バスを中心とした路線展開の歴史、そして西鉄・阪急に加え、その他西工製夜行高速車を使用していた事業者の車両の一覧がアルバムとして掲載されたものであります。

「路線の歴史」としては、西工製夜行高速車のはしりとなった「ムーンライト号」(大阪〜福岡)の路線開設から3列シート車の誕生、そして平成初期の相次ぐ路線開設から日本最長距離夜行高速バス「はかた号」の運行開始、そしてその後の不採算路線の整理といったこのおよそ35年の動きがまとめられています。

また、その「路線の歴史」と呼応して、「夜行高速車の歴史」として、初代「ムーンライト号」に使用された車両をはしりとし、初の3列シート車、様々な改善がなされた「ムーンライト型」とも呼ばれた初代SD-況拭1992年に曲線を多用したスタイルにフルモデルチェンジした「ネオロイヤル」SD型、そして西工の解散によるSDシリーズの終焉、といった、車両開発の流れも丹念に説明されています。

そして、後半は「車両一覧&車両アルバム」として、過去に西工製夜行高速車を導入した事業者およびそれらの車両の一覧、そしてそれらの車両のカラー写真によるアルバムと、かつて西日本地区の夜行バスでは至る所で見られた西工製夜行高速車の姿を、手元で懐かしみながら見返すことができるものとなっています。

以上が本書の概要であり、まさに西工製夜行高速車にこだわって書かれた一冊であります。


私自身、本書で紹介されている「西工製夜行高速車」に乗ったことがないはずだけどなあ…と車両アルバムをめくっていたら、さにあらず、サンデン交通(山口県)の「ふくふく東京号」に1999年の夏に乗車しており、この時に西工製夜行高速車に確かに乗車していました。
当時の写真も手元にはありませんが、サンデン交通の車両であったことは確かで、「ふくふく号」トレードマークのふぐの絵が描かれた、ダブルデッカーではない車両でありましたので、間違いなくこの西工製夜行高速車であることは確かでした。

考えてみれば、これが唯一の西工製夜行高速車への乗車であり、西工自体が既に消滅したメーカーであるが故に、今後新たな車両が出てこないことも考えると、今後新たに乗車することは恐らく叶わないのではないかと思われます。
そう考えながら本書を読んでいると、これまで西工製夜行高速車を意識して選ばなかった私自身の行動が勿体ないな、もっと乗っておけばよかったな、と感じざるを得ない、といえるほどにこの車両に興味を抱くことができた一冊でありました。
西工製夜行高速車の考え抜かれた設計や、それを使用した事業者の考えなど、特に現在の夜行高速バスの運行スタイルが確立されていく、昭和末期から平成初期にかけての動きを知る上では、貴重な書籍であるといえるでしょう。

また、データベースとして、過去に在籍した西工製夜行高速車の一覧等の情報も貴重なものこの上なく、著者が目指した「西工製夜行高速車の魅力を伝える」目的は、私自身にとってみれば、十二分に感じることができました。


車両アルバムを眺めていると、地元の南海バス(南海電気鉄道)もこの西工製夜行高速車を導入していることが書かれていました。
所属は光明池営業所だったらしいとのことですが、導入されたのはわずかであったとのことで、正直もう少し導入されていたのではと思っていたので、意外ではありました。


「高速バスアドバイザー」として、日頃様々な高速バス路線に乗車されており、その関係の執筆も多い著者の、西工製夜行高速車への思いが詰まったこの一冊。

初版発行後半年以上も経ってから手にすることができましたが、それだけ待った価値があった一冊であり、こういった本に巡り会うことができるのも、やはり同人誌を手にする楽しみ、と感じた次第であります。

現在は、紙媒体での頒布は行っていない模様ですが、評判次第では重版も考えられるとのことです。
より詳しい本書の内容のご紹介として、著者のWebサイト等をご紹介しておきますが、ともあれ、夜行高速バスというスタイルを確立したその立役者ともいうべき西工SD車の魅力が十分伝わった本書と出会えたことに、深く感謝して、本エントリーの終わりとさせていただきます。

参考:ひろしプロジェクト 刊行物・寄稿情報 | 夜行バス・高速バス・鉄道乗車記サイト「ひろしプロジェクトWEB」




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鉄道模型等を販売する「トミーテック」が展開する「ザ・バスコレクション」(バスコレ)。

各地で走っている様々な事業者・タイプのバスを発売しており、地元のバス事業者のラインナップを楽しみにしているファンも多いのではないかと思われます。

この度、その「バスコレ」で、関西空港に関連する事業者の車両がラインナップされた商品が発売されることが発表されました。

■「ザ・バスコレクション 関西国際空港(KIX)バスセットA」製品化予告!!|トミーテック

概要は以下の通りです。
●商品名:
ザ・バスコレクション 関西国際空港(KIX)バスセット

●税抜予価:
3,600円

●セット内容:
関西空港交通 日野セレガ 2RG-RU1ESDA
南海バス 三菱ふそうエアロエース QTG-MS96VP
和歌山バス 日野セレガ PKG-RU1ESAA

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▲ザ・バスコレクション 関西国際空港(KIX)バスセット内容
(上記発表資料(https://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/pdf/newitem_20190410_03.pdf)より引用)

●発売月:
2019年8月


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


これまで多くの事業者の商品が発売されてきたこのバスコレですが、関西空港交通・南海バス・和歌山バスという、大阪府南部・和歌山市を拠点とする3事業者セットの商品が発売されるのは、地元のファンとしては見逃せない情報であります。

私自身、これまでバスコレ自体にあまり興味はなかったのですが、日頃和歌山バスを利用しているだけあって、今回の商品に関しては話は別であります。
8月の発売と同時に是非とも購入してみたいものであります。




「関西国際空港セット」と銘打っていることから、関西空港交通と南海バスがラインナップされるのは当然の流れと言えますが、残る1事業者に和歌山バスが選ばれたことに、日頃のユーザーとしては非常に嬉しく思いますし、実際の商品購入でその思いを伝えることができればいいな、と感じたニュースでありました。



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先日下記エントリーで4月27日(土)から運行開始することをご紹介した、南紀白浜〜新宮間の高速バス。
参考:【南紀白浜空港】2019年4月より高速バスの乗降が可能に。4月27日からは串本・那智勝浦・新宮方面の高速バスも運行へ : 阪和線の沿線から

この度、運行会社の熊野交通から当路線の概要が発表されました。

南紀白浜空港⇔串本・南紀勝浦・新宮リムジンバス|熊野交通

概要は以下の通りです。

●運行ダイヤ:
新宮駅発・南紀白浜空港行き・・・
新宮駅8:45発→紀伊勝浦駅9:15初→串本 大水崎(おおみさき)9:55発→南紀白浜空港11:05着

南紀白浜空港発・新宮駅行き・・・
南紀白浜空港12:25発→串本 大水崎13:35着→紀伊勝浦駅14:15着→新宮駅14:40着

●運賃:
南紀白浜空港発着:
串本 大水崎・・・2,000円
紀伊勝浦駅・・・2,600円
新宮駅・・・3,200円

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▲南紀白浜空港〜新宮線運行開始チラシ
(上記発表資料(http://www.kumakou.co.jp/up/kokuchi_37.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



この路線については、先のエントリーで、「関西空港リムジンバス」(熊野交通他)、「ルナメール号」(西日本JRバス)以来の高速道路経由の長距離バスの開設となることをご紹介しましたが、今回そのダイヤ・運賃等が発表となりました。

ダイヤに関しては、既報の通り1日1往復でありますが、熊野交通による運行から想定されるように、新宮発は午前、南紀白浜空港着は午後となりました。
いずれも、南紀白浜空港を発着する航空便の第2便(羽田10:25発→南紀白浜11:40着、南紀白浜12:15発→羽田13:20着)との接続が考慮されたダイヤとなっています。

一方で、時間帯から考えると、新宮・紀伊勝浦が午前発となることから、前日泊の上、午後からアドベンチャーワールド方面へ向かうといった利用方法も考えられますが、そんな利用者も多ければ、今後アドベンチャーワールドへの路線延長もあり得るのかも知れません。

一方の運賃についてですが、白浜発着のJRの特急「くろしお」普通車指定席よりも、若干安い運賃水準となっています。

特記すべきは串本での乗降バス停で、JR串本駅前等ではなく、「大水崎(おおみさき)」という場所にバス停が設置されます。
地図で示すと、下記の場所(端杭公園前交差点横の駐車場)になる模様です。


この場所ですが、串本町の名所の一つ、「橋杭岩(はしくいいわ)」から若干の距離がありますが、上記航空写真から見ても分かるように、駐車場の場所がバス停となってることから、自家用車で乗りつけてバスに乗り換える「パークアンドライド」も想定に入れているバス停なのかな、とも感じました。


ともあれ、紀勢自動車道が未成の区間は、海沿いを走る国道42号を経由するこの高速バス。
高速バスでありながら一般道を走る距離の長さもさることながら、その風光明媚な海沿いの景色を楽しむためにも、一度は乗車しておきたいな、と感じた路線開設のニュースでありました。



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和歌山バスでは、2019年4月1日(月)から「和歌山バスロケーションシステム」を導入することを発表しました。

バスロケーションシステムを導入します | 和歌山バス株式会社

概要は、以下の通りです。

●サービス開始日:
2019年4月1日(月)始発便〜

●提供路線:
和歌山バスが運行する路線バス全路線
(高速バス等一部路線を含む)

●開始サービス:
・スマートフォンや携帯電話等による運行情報の提供
URL:
https://loc.bus-vision.jp/wakayama/view/searchStop.html

・スマートフォン専用アプリケーションによる運行情報の提供
和歌山バス専用アプリ「Bus-Vision for 和歌山バス」の提供を開始。
App Store、Google Playでダウンロード可能(2019.4.1〜)

・デジタルサイネージによる運行情報の提供:
JR和歌山駅構内・和歌山マリーナシティ・和歌山県立医科大学附属病院内の3箇所で、大型の液晶ディスプレイ(デジタルサイネージ)を設置。
今後、日本赤十字社和歌山医療センター内にも準備が整い次第設置予定。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



バスロケーションシステム(バスロケ)とは、スマホ等でバスの運行情報をリアルタイムに確認することのできるシステムで、全国の多くの都市で既に導入されていますが、今回この和歌山市内等を走る和歌山バスで遂に導入されることとなりました。

このバスロケですが、上記和歌山バスの発表資料にもあるように、国・和歌山県・和歌山市の補助を受けて導入することとなっていますが、これについては、昨年1月のエントリーで、和歌山県の当初予算知事査定の事業説明において、交通系ICカードとともに知事査定事業として報道等が行われたものであります。
参考:2019年度にも和歌山県内の路線バス事業者に交通系ICカード導入か。和歌山県当初予算知事査定の事業説明で明らかに。 : 阪和線の沿線から

交通系ICカードの導入は2019年度(来年度)となりますが、それに先立ち、バスロケについては、今年度中のシステム整備、来年度初めの正式運用開始となりました。

このバスロケですが、既に試験公開が行われていて、管理人も昨日帰宅時に使用してみましたが、これまで、バスがどの程度遅れているのか分からないまま待ちぼうけしていたことを考えると、非常に便利に感じました。
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▲和歌山バスロケーションシステムの画面例
(上記発表資料内Webサイト(https://loc.bus-vision.jp/wakayama/view/searchStop.html)より引用)

また、デジタルサイネージについても、JR和歌山駅で発車案内表示が4か国語対応となっていることが確認できました。
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他の都市圏等では既に供用されているバスロケでありますが、ここ和歌山でもようやく導入されることとなりますが、試験運用ではありますが、使ってみると、次にやってくるバスがいまどこを走っているのかが、リアルタイムで分かることによる安心感は、想像以上でありました。

上記エントリーでご紹介した知事査定事業では、交通系ICカードの導入が目立つものではありますが、日頃に利用者にとってみれば、実はバスロケも相当便利なものだな、と感じました。

4月1日にはスマホアプリも運用開始となることから、こちらも是非インストーラし、使い勝手を確かめるとともに、日頃の帰宅の際、バスの位置を確かめるのに、積極的に利用していきたいなと思います。

加えて、もう一つのトピックである交通系ICカード導入についても、2019年度の導入予定のスケジュールとなっているので、今後の動きを当ブログでも取り上げていきたいと思います。



●関連ブログ:
wap ONLINE:和歌山バス、バスロケ導入…だけじゃなかった!



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和歌山バスでは、この4月1日に実施するダイヤ改正の内容を、車内などに掲出を開始したことを確認しました。
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上記は車内運転席真後ろの広告枠に掲出された改正内容となっています。
この写真を元に、下記にて改正内容をまとめてみました。

●利便性向上・混雑緩和に向けた増便:
・平日朝7時台のJR和歌山駅発・25系統和歌浦口行き及び27系統県庁前行きをそれぞれ1便ずつ増便。
・平日のJR和歌山駅発・79系統和歌山大学行き(和大ライナー)を1便増便
(現行8:43発に加え、10:07発を増便)

●夜間時間帯の充実に向けた最終便の時間繰り下げ:
平日の和歌浦口発・25系統JR和歌山駅行きの最終便発車時間を約40分繰り下げ
主なバス停の最終便時刻は以下の通り変更。
和歌浦口・・・(現行)22:17発→(改正)22:56発
日赤前・・・(現行)22:24発→(改正)23:03発
県庁前・・・(現行)22:27発→(改正)23:06発
市役所前・・・(現行)22:28発→(改正)23:07発
JR和歌山駅・・・(現行)22:40着→(改正)23:19着

平日のJR和歌山駅発・0系統南海和歌山市駅行きを22時台に2便増便し、最終便発車時間を50分強繰り下げ
主なバス停の最終便時刻は以下の通り変更。
JR和歌山駅・・・(現行)21:28発→(改正)22:25発
三木町新通・・・(現行)21:31発→(改正)22:28発
公園前・・・(現行)21:34発→(改正)22:31発
本町二丁目・・・(現行)21:35発→(改正)22:32発
南海和歌山市駅・・・(現行)21:41着→(改正)22:38着

●乗継負担の軽減に向けた系統再編:
朝・夜のみに運行している55系統JR和歌山駅〜塩屋〜和歌浦口について、JR和歌山駅〜南海和歌山市駅間を直通運転

●その他各路線に変更あり



詳細は、今後和歌山バスのWebサイトでも公表されることになるかと思われます。

今回の改正では、79系統「和大ライナー」の他、0系統・25系統の最終便繰り下げが大きなポイントといえます。

まず79系統「和大ライナー」は、和歌山大学への通学利用者向けに、JR和歌山駅からノンストップで和歌山大学前まで向かう系統であります。
これまでは朝8時台の1本が設定されていましたが、今回の改正からは、10時台にも1本増発されることとなります。
これにより、2時間目からの授業の学生も直行便「和大ライナー」を利用することができ、和大生にとって利便性が向上することと思われます。

次に「0系統」の最終時刻繰り下げですが、この0系統は、かつて「和歌山シャトルバス」と称された路線を今に引き継ぐ路線で、JR和歌山駅・南海和歌山市駅という和歌山市内の二大ターミナルを、市街地中心部の本町二丁目等を経由して結ぶ路線であります。
当路線でも、近年は利用者の減少等で便数減や最終便の繰上げが行われてきた結果、現在はJR和歌山駅発は21時28分発と、路線の性格の割にはかなり早い最終便となっています。

一方、0系統の経由地である本町二丁目停留所付近には「アパホテル和歌山」があったりと、もう少し遅い時間でも利用者はつくのではないか、と感じていました。
今回、JR和歌山駅発のみでありますが、最終便の発車時刻がほぼ1時間繰り下がることにより、上述の「アパホテル和歌山」宿泊利用に加え、JR線方面から南海線への乗り換え等の際にも、少し遅くまで利用可能になるので、本系等の利用者に取っては嬉しいことといえます。


更に「25系統」の最終時刻繰り下げですが、この改正で最終便が繰り下げられるのは、JR和歌山駅行き、というのがミソといえます。
この系統は、和歌浦口停留所から市内西部を主に国道42号線を経由して北上ののち東進し、県庁前・市役所前・公園前と経由してJR和歌山駅に至る路線であります。
今回繰り下げられるのは、このうちJR和歌山駅行きなのですが、これほど遅い時間に増発するほどの需要があるのか、と他地域の方は不審にも思えるかも知れません。

実は、上述のルートでも触れたように、この25系統の沿線には、日赤和歌山医療センター(日赤医療センター前)・和歌山県庁(県庁前)・和歌山市役所(市役所前)・和歌山地方合同庁舎(公園前または三木町新通)といったような、公的機関等が多く所在しており、これらの機関の職員の帰りが遅くなった際の帰宅の足としての、23時台JR和歌山駅着の便の需要があるといえるでしょう。

これまでは、22時台を過ぎるとタクシーで和歌山駅まで行かざるを得なかった職員にとっても、この増便は朗報なのではないか、と思えます。
勿論、残業でなくとも、飲み会帰り等で少々遅くなっても、バス最終便が遅くなったのは心強いのではないのでしょうか。



ここ最近、路線バスの運転士不足が問題となっており、運転士確保が困難なことによる減便や路線の運休・廃止といったニュースが、もはや珍しくなくなってきました。

そんな中で、運転士の確保がこれまた難しいであろう深夜時間帯の増発が今回行われる今回のダイヤ改正であります。
今回増便された深夜便が、今後も運行され続けるためには、やはり積極的な利用による実績の積み重ねが必要となるので、こういったブログ等でお知らせすることで、積極的な利用の一助になればいいな、と感じたニュースでありました。



●関連ブログ:
wap ONLINE:今年も実施!貴志川線でたけのこ掘り/和歌山バス新ダイヤ



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下記のエントリーでご紹介したように、和歌山バス那賀では、この3月末をもって那賀線の211系統(南海和歌山市駅〜那賀営業所前)を廃止とする旨、ご紹介しました。
参考:【和歌山バス那賀】2019年3月末で紀伊打田線全線と那賀線一部区間の運行を終了 : 阪和線の沿線から

この系統は、下記エントリーでご紹介したように、かつては「橋本線」と称し、南海和歌山市駅から橋本駅前まで、約100分を要するロングラン路線でありましたが、幾たびかのダイヤ改正により徐々にその本数を減らし、2017年3月末をもって那賀営業所前〜橋本駅前間が廃止となり、現在の「那賀線」と改称されました。
参考:【和歌山バス那賀】橋本線・那賀営業所前〜橋本駅前間を廃止(H29.3.31)。片道約100分のロングラン路線に終止符 : 阪和線の沿線から

その改正から2年後の2019年3月末をもって、この那賀線のうち、和歌山市と岩出市との間の区間(八軒家〜岩出)が廃止となり、南海和歌山市駅から紀の川に沿って北上し、岩出市・紀の川市の旧・那賀郡内へ通じる路線は終焉を迎えることとなりました。

その改正前に、現在の運行区間を乗ることができる機会は無いものかと考えていたところ、下記エントリーのように、3月16日のJRグループダイヤ改正により運用を開始した和歌山線・227系電車に乗りに行くついでに、本路線に乗車もできることが分かったことから、今回最後の乗車をしてみることにしました。



今回乗車するのは、南海和歌山市駅18時35分発の那賀営業所前行きです。
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▲那賀営業所前行きは、中型バスでの運行でした。

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バス停の掲示には、3月末をもって一部区間廃止の案内が掲出されていました。
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現在、南海和歌山市駅〜那賀営業所間は、1日1往復のみ運行されています。
南海和歌山市駅発は平日・18時35分発、土曜日は17時10分発となります
一方の那賀営業所は平日・6時35分発、土曜日は8時5分発となります。
重要なのは、日曜日の運行がないことであり、この211系統に関しては、2019年3月30日(土)が運行最終日となります。


行先表示LEDはこのような感じです。
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この日は、私ともう一人の乗客を乗せて、南海和歌山市駅を発車しました。

続きを読む

和歌山県の南紀白浜空港を2019年4月から運営する株式会社南紀白浜エアポートでは、この4月より南紀白浜空港を拠点に各方面への高速バスの乗り入れを開始することを発表しました。

この春、南紀白浜空港はバスターミナルになります|南紀白浜エアポート

概要は、以下の通りです。


◆南紀白浜空港発着の高速バス路線:
●串本・那智勝浦・新宮方面(4月27日新設予定):
・運行本数:
1往復
・主要バス停と運行時間、片道運賃(円)
串本(大水崎)・・・1時間10分、2,000円
紀伊勝浦駅・・・1時間50分、2,600円
新宮駅・・・2時間15分、3,200円

●大阪方面(4月1日乗り入れ開始予定):
・運行本数:
5往復
・運行時関等
大阪駅まで3時間50分、運賃2,980円

●京都方面(4月1日乗り入れ開始予定):
・運行本数:
2往復
・運行時間等:
京都駅まで4時間10分、運賃3,400円

●東京方面(夜行高速バス、4月1日乗り入れ開始予定):
・運行本数:
1往復

●本宮(熊野古道)方面(運行中):
・運行本数:
1往復

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▲南紀白浜空港高速バス経由開始ポスター
(上記発表資料(http://shirahama-airport.jp/application/files/1515/5142/9849/PressRelease_20190227_bus-terminal.pdf)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



南紀白浜空港は、和歌山県が設置し、管理・運営も行ってきましたが、この4月よりコンセッション方式による運営が「株式会社南紀白浜エアポート」により開始されることとなりました。
その4月から、南紀白浜空港と各方面を結ぶ高速バスが乗り入れを開始し、また4月27日からは新規路線として、串本・那智勝浦・新宮を結ぶ路線の運行が開始されることとなります。


まず、既存の高速バス(大阪線・京都線・東京線)の乗り入れについて、他地域の方は違和感をお持ちかも知れませんが、これは、航空機利用者というよりも、近隣住民等が自家用車を停めて高速バスを利用する、「パーク・アンド・バスライド」の拠点としての機能を開始する点がメインだといえるでしょう。
南紀白浜空港の駐車場は無料であることから、利用者にとっては嬉しい措置ではありますし、一方南紀白浜エアポートにしても、高速バス利用者が空港内の店舗等を利用することにより、収益確保が可能な点も、この施策の一つのポイントといえるでしょうか。


そして、バスファンにとって注目のニュースは、南紀白浜空港〜串本・那智勝浦・新宮線の開設でしょうか。
これらの地域からの高速バスでみれば、三重交通の高速バスが名古屋や東京方面へ運行されていますが、逆向きの大阪方面でみれば、これまで関西空港リムジンバス(熊野交通など)や夜行高速バス「ルナメール号」(西日本JRバス)が運行されていましたが、いずれも廃止されて相当の年月が経っています。

今回の白浜空港発着の高速バスは、久しぶりの路線開設となるわけですが、当時と比べても、紀勢自動車道がすさみ南まで開業していることや、訪日外国人旅行者が比べものにならないくらいに増えていることから、どの程度利用者が定着するか、楽しみなところはあります。


もっとも、これらの区間は特急「くろしお」と競合することから、利用者の減少傾向が続く「くろしお」の利用率が更に苦しくなる、という意見もあるかも知れません。
一方、今回新設される高速バスは白浜空港発着であることや、便数も1日1往復と限られたものであることから考えると、競合による懸念よりも、「くろしお」に加えて高速バスが走り出すことから、利用者の選択肢が増え、公共交通機関で串本・那智勝浦・新宮エリアを訪問する利用が増える効果の方に期待したいところは、個人的にあります。


今回開設される高速バス「南紀白浜空港〜新宮」線のルートとなる国道42号は、自家用車で走ったことが何度もありますが、海岸沿いの風光明媚な車窓であります。
これらをこの高速バスで眺めることができる、そんな旅をする機会があればいいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
南紀白浜空港に大阪・京都・東京方面の長距離バスの乗り入れを4月から開始! 串本・那智勝浦方面への高速バスも新設 | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]
南紀白浜空港、大阪・京都・東京行きなど高速バスに接続 4月から順次 | FlyTeam ニュース



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和歌山バス那賀では、2019年3月末をもって、那賀線の一部区間及び紀伊打田線の全線を廃止することを発表しました。

2019/2/28 【路線廃止のお知らせ】|和歌山バス那賀 | HOME

概要は以下の通りです。

●廃止する路線(系統)
・那賀線:
211系統(南海和歌山市〜八軒家〜那賀営業所前)
なお、南海和歌山市駅〜八軒家(213系統)および岩出〜那賀営業所前(15系統)間は4月以降も引き続き

・紀伊打田線:
43系統( F.B.T〜紀伊駅前〜川尻〜公立那賀病院)


詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。




和歌山バス那賀では、ここ近年利用者が僅少な路線の減便・廃止が続いていて、このブログで取り上げただけでも、かつて全区間所要時間約100分という長大路線であった「橋本線」が区間短縮の上「那賀線」と改称されたりしており、集中と選択がかなり顕著に見られるような印象です。
参考:【和歌山バス那賀】橋本線・那賀営業所前〜橋本駅前間を廃止(H29.3.31)。片道約100分のロングラン路線に終止符 : 阪和線の沿線から

今回は、2013年8月に開業した「紀伊打田線」(F.B.T〜紀伊駅前〜公立那賀病院)が全廃される他、上記の「那賀線」のうち、八軒家〜岩出間の停留所が廃止となります。

まず「那賀線」については、廃止区間の前後となる213系統(南海和歌山市駅〜八軒家)と15系統(岩出〜那賀営業所前)は存続することとなります。
213系統は、和歌山市内の近郊輸送として多少の利用者があるようですし、また15系統は沿線の小学生の通学利用があることもあり、引き続き運行されるとのことです。
ただ、213系統に関しては、他の和歌山バス那賀の路線とは接続していない、離れ小島な存在となってしまうこともあることから、これとて今後の動向が気になるところではあります。


そして、今回全廃される「紀伊打田線」。
この路線は、下記エントリーでご紹介したように、2013年8月に、従来の路線バス空白地区を埋める形で運行開始した路線でありました。
和歌山バス那賀、8月1日に新路線開設 : 阪和線の沿線から

このエリアは、近年新興住宅もできつつある地域でもあることから、およそ1時間に1本程度のダイヤや、「紀伊粉河線」と定期券の相互通用扱いといった、新たな利用者の獲得の獲得に向けた積極的な施策に注目していました。

私自身、開業直後の2013年8月にこの路線に乗車しましたが、地域の人口等、利用者増加のポテンシャルはある地域であることから、路線バスの利用自体を根付かせるのが、この路線が成長する鍵になるのではないか、と記していました。
参考:8月1日に開業した和歌山バス那賀「紀伊打田線」に乗車する : 阪和線の沿線から


その後の経過を見ると、徐々に減便を重ね、今や平日のみ1往復(公立那賀病院朝発、F.B.T夕方)のみとなっている状況を見ると、やはりこの沿線の利用の定着には至らなかったのかな、と評価せざるを得ないのかな、と感じました。



以下は、2013年8月の開業当初に乗車した「紀伊打田線」の画像です。
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▲紀の川市役所で撮影した和歌山バス那賀の紀伊打田線。

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▲紀の川市役所停留所
コミュニティバスの発着は続きますが、路線バスの発着はこの系統のみなので、今回の路線廃止でこのような停留所も見納めとなります。

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▲紀の川市役所本庁舎と和歌山バス那賀のバス停。

紀伊駅と紀の川市役所を、ダイレクトに結ぶ系統でありました。
正直もう少し利用が多くてもいいのでは、と思ったりしましたが、やはり現実は厳しいものでした。


和歌山バス那賀に関しては、便数が極端に少ない路線は、ある程度整理されてきた印象はありますが、今後はどのような路線が見直されていくのでありましょうか。
今後の動きも、引き続き当ブログでご紹介していきたいと思います。



●関連ブログ:
wap ONLINE:和歌山バス、和歌山バス那賀、3月31日限りで一部系統廃止



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南海和歌山市駅では、現在市街地再開発事業による工事が行われていますが、これに伴うバスターミナル改修工事に伴い、バスのりばの集約およびのりばの変更を実施することが発表されました。

南海和歌山市駅前バスのりばが変更となります | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

●バスのりば変更日:
2019年3月4日(月)

●のりば番号の変更:
バスのりば数が「11」から「6」へ変更。
wakayamabus_wakayamashieki_stop_number
▲バスのりば変更内容
(上記発表資料(http://www.wakayamabus.co.jp/news/wakayamashi_noriba/)より引用)

●のりば位置変更:
今後の工事日程により位置が複数回移動するため、順次お知らせするとのこと。
3月4日(月)からののりばは以下画像のとおり。
wakayamabus_wakayamashieki_stop_map
▲3月4日(月)からの和歌山市駅バスのりば
(上記発表資料(http://www.wakayamabus.co.jp/news/wakayamashi_noriba/)より引用)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。




このブログでも何度かご紹介しているように、和歌山市駅前では、再整備事業が実施されており、新たな駅ビルやホテル等が建設されることとなっています。
これに伴い駅前広場も整備され、バスのりばもシンプルな形にに整備されることとなっています。
参考:
和歌山市駅前広場の再整備(案)の概要について|和歌山市

今回のバスのりば変更は、この工事実施に伴うもので、その第1弾となる3月4日(月)の変更では、バスのりば番号の集約が主体となっています。
これにより、現在11あるバスのりばは6つに集約されることとなります。


かつて運行系統や本数が多かったことから、11ものバスのりばが用意された南海和歌山市駅前ですが、バス利用者の減少に加え、利用形態の変化からJR和歌山駅発着が主体となってきたこともあり、南海和歌山市駅前発着の系統・本数も以前に比べると大きく減少しています。
そのため、11もあるバスのりばの設備が持て余し気味のような感じを、以前から抱いていましたが、今回それが大きく見直されることとなりました。

利用者が比較的多いと考えられる系統のうち、本町二丁目経由・JR和歌山駅方面は1番のりば、城北橋経由・和歌浦口、マリーナシティ、海南駅前方面は2番のりばとなりますが、いずれも1回目の変更では駅出入口に近い場所からの発車となる模様です。

今後、工事の進捗に伴い、バスのりばが徐々に変化していくものと思われますが、その様子も適宜ご紹介していきたいと思います。



ちなみに、和歌山市駅前の再開発ですが、2月8日現在の様子はこのような感じです。
DSC_0719

DSC_0720


かつての和歌山市駅ビルはすっかり無くなりましたが、今後ここに新しい建物が建つ予定となっているので、どんな風景になるのか楽しみにしていきたいと思います。



●関連ニュースサイト:
南海和歌山市駅前バス乗り場が変更に | WBS和歌山放送ニュース



●関連ブログ:
wap ONLINE:市駅バス乗り場、工事により6ヶ所に集約へ



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近鉄バスでは、同社の運行する京都・大阪〜延岡・宮崎線の高速バス「ひなたライナー」の運行を、2019年2月28日(木)出発便をもって運行を終了することを発表しました。

京都・大阪〜延岡・宮崎線(ひなたライナー)の運行終了について|近鉄バス株式会社 - 高速バス、路線バス、空港バス、貸切バス -

上記発表によれば、「ひなたライナー」は、2016年まで運行していた「京都・大阪・神戸〜都城・宮崎線」を延岡駅前経由に変更し、新たな需要の開拓に取り組んできたものの、LCC(格安航空会社)の就航や、燃料費高騰、乗務員不足といった様々な内外の環境の変化もあり、今後の収支改善が見込めず、運行を継続することが困難な状況となり、運航終了に至ったとしています。


詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。



今回運行終了が発表された「ひなたライナー」は、2017年2月から運行を開始した路線でした。
参考:【近鉄バス】京都・大阪・神戸〜延岡・日向・宮崎間の高速バス運行を発表(H29.2.1〜) : 阪和線の沿線から

関西〜宮崎間の夜行高速バスに関しては、これまでも「あおしま号」「おひさま号」といった路線が開設・運行されたものの廃止され、今回3度目の路線開設となりましたが、上記で記したとおり内外の環境変化により収益が見込めず、今回運行休止に到りました。

今回の「ひなたライナー」では、運行ルートを、これまで「あおしま号」「おひさま号」で採られていた宮崎道(都城経由)ではなく、東九州道(延岡経由)と変更し、かつて「ひえつき号」が運行終了して以来20年以上ぶりの延岡から関西直通の路線という、新たな需要の発掘も試みられましたが、その甲斐も無く、今回運行休止に到った次第であります。


もはや「三度目の正直」という言葉も出てきそうな今回の路線休止ですが、元来関西〜宮崎間に関しては、元々レガシーキャリアの航空路線が充実していた他、同区間でカーフェリーが就航していることもあって、元来夜行高速バスにとっては、厳しい環境の区間でもあるといえます。

しかも、昨今の状況を見ると、LCCのPeachが関西〜宮崎線を就航しているほか、神戸〜宮崎のフェリーを運航する「宮崎カーフェリー」も2022年頃に新造船就航を計画していることもあって、高速バスとしては厳しい状況が続く上、これまた昨今の課題となっている乗務員不足もあり、事態が好転することは難しいとの判断に至ったものといえるでしょうか。
参考:【Peach Aviation】関西−宮崎便を開設(2015.8.28〜) : 阪和線の沿線から
神戸新聞NEXT|総合|「海の高速道路」カーフェリー盛況 背景に働き方改革


もっとも、関西〜宮崎間に関しては、空(航空)・海(フェリー)のルートに比べて陸(高速バス)のルートでは迂回をせざるを得ないことから、所要時間においても航空はおろか、フェリーに対しても優位性で大きく上回ることが難しく(※)、高速バスにとっては環境の厳しい区間の一つであったといえ、それが故に「あおしま号」「おひさま号」も運行が長続きしなかった、と考えることもできるでしょう。
(※)例えば神戸発宮崎行きのダイヤでみると、高速バス「ひなたライナー」は神戸20:15発・宮崎(宮交シティ)8:19着に対し、宮崎カーフェリーは神戸19:10発・宮崎8:40着と、所要時間でみると、「ひなたライナー」が約1時間半短い程度となっています。

それに加え、運賃面での優位性も、LCCの就航・充実により、その優位性も訴求しづらいことになってきたこともあり、やはり三度目の挑戦も結果として成功に至らなかった、といえるでしょうか。


ここまで、同一事業者(近鉄バス)が開設・運行終了を繰り返す路線も珍しいよな、と思いつつ、果たして「四度目の挑戦」はあるのかないのか。
縷々記した周辺環境からみると、なかなか難しそうな気もするのかな、と感じたニュースでした。




●関連ブログ:
近鉄バス「ひなたライナー」運行終了へ 〜3度目の関西〜宮崎間夜行バス運行終了〜 | 夜行バス・高速バス・鉄道乗車記サイト「ひろしプロジェクトWEB」




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