阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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カテゴリ: その他の話題

ヤフーが運営するブログサービス「Yahoo!ブログ」は、来る2019年12月15日をもってサービスを終了することを発表しました。

Yahoo!ブログ サービス終了のお知らせ

終了スケジュールは以下の通りです。

●2019年5月9日:
他社ブログへの移行ツール提供開始
このタイミングでYahoo!ブログ新規開設は不可能に。

●2019年8月31日:
記事・コメント・トラックバックの投稿及び編集機能終了
以降は、記事・コメント・トラックバックの投稿及び編集が不可能に。

●2019年12月15日:
移行ツール及びサービス終了
以降はブログの移行、閲覧とも不可能に。

yahoo_blog_close_information
▲Yahoo!ブログサービス終了告知
(上記Webサイト(https://promo-blog.yahoo.co.jp/close/index.html)より引用、2019年2月28日)




Yahoo!に関しては、つい先頃「Yahoo!ジオシティーズ」の終了がアナウンスされ、この3月末をもって終了となることが、既に発表され、現在は他サービスへの移行が進められているところです。
参考:サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ

これに続いて、というのですが、今度はYahoo!ブログがこの12月15日で完全にサービス終了されることとなりました。

確かに現在では、個人の情報発信の観点では、各種SNSが普及してきたことから、ブログに頼らずとも可能となり、今後大きく伸びる分野ではないのかな、とも思われます。

一方で、企業や団体等、各種SNSでは扱える情報量に限りがあるユーザーにとっては、未だブログは有益な情報発信ツールであり、著名人が各種コメントを未だブログで続けているのも、ある程度のテキストの分量に加えて画像等のコンテンツを一覧で扱えるネット上のツールが、現在のところブログ以外にあまり普及していない現状を表しているのかも知れません。

ということで、今後ブログは、多数の個人よりも、特定のヘビーユーザーが使うサービス、という見方もできるようですし、そのためには各種カスタマイズの柔軟性等、より高度な対応が求められるのかも知れません。


Yahoo!ブログに関して言えば、レイアウト等の自由度が低いように見受けられ、その点が、法人等向けに移行できず、あくまで個人の情報発信ツールから脱却への道筋を描ききれなかったことも、サービス終了の一因なのかな、とも感じたりしました。



ところでこのYahoo!ブログ、専ら個人向けなところもあってか、こと鉄道趣味においても、多くのファンがYahoo!ブログのサービスを利用して様々な情報を発信してきました。

当ブログ「阪和線の沿線から」もリンクを貼っている、鉄道情報のポータルサイト「鉄道コム」には、インターネット上の鉄道の話題を集めたブログのリンク集が設けられており、その更新情報は、予め登録した利用者から送信される更新情報(ping)により、常にアップデートされている仕組みとなっています。

また同サイトでは、「鉄道コム」サイトへの入り込み数に応じた「ランキング」コーナーも設けられており、上位ランキングのブログサイトには、多くのアクセスが集まる傾向があります。
参考:鉄道ブログランキング - 鉄道コム

この「鉄道ブログランキング」のトップに表示される20件のブログの内、Yahoo!ブログのサービスを使用しているブログを数えたところ、20件中12件半数以上を占めている状況となっています。
(2019年2月28日、22時頃管理人の目視により確認できた数)


個人的に、「鉄道コムのブログにはYahoo!ブログが多いなあ」と薄々感じてはいましたが、実際カウントすると、やはり想像の通りでしたが、逆に言うと、これだけのアクセスを集めていたブログが、何もしないままだと今年の12月16日以降は閲覧もできずに消えていくこととなるため、できれば他ブログサイトへの移行を進めて頂きたいな、とも感じています。

このあたりは、各ブログ管理人の判断によるところでしょうから、これを機にブログをやめる、という方もおられるかも知れません。
否、決して少なくない方がその選択肢を取られるのではないかも知れませんが、そうなると、撮影地や旅行記など、様々な個人が作ってきた情報の蓄積が失われていくのも、大きな損失かもなあ、とも思ったりする次第です。




かくいうこの「阪和線の沿線から」ブログが使用しているサービス・ライブドアブログでは、現在のところサービス終了のお知らせはありません。
ひとまずはこのままブログ運営を続けていくわけですが、ライブドアブログとて、いつこのようにサービスの終了が発表されることがないとは言えません。

それに備えて、少しずつではありますが、ライブドアブログ以外に永続的にブログを運営していく手段を勉強してく必要があるのかな、ともふと思った次第です。

何せ15年、7000件以上も書き続けたこの「阪和線の沿線から」。
これだけ書き続けた、ある意味資産を、どんな場合でも継承していけるようにしないといけないな、と他のブログサービス終了のニュースを聞いて、管理人として改めて感じた次第であります。



●関連ブログ:
「感謝!」Yahoo!ブログサービス終了 - 運転停車〜ご乗車のままお待ちください〜 - Yahoo!ブログ
Yahoo!ブログ〜終了ですか! ( 鉄道、列車 ) - A.V.C '64 - Yahoo!ブログ
[お知らせ] ブログを乗り換えました ( 鉄道、列車 ) - 紅の軌跡 〜Red Diary〜 - Yahoo!ブログ
【悲報】鉄道ファンユーザーが多いYahoo!ブログ、2019年12月で終了へ。移行先はどうなる? | いまどきの鉄道サイトの作り方



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2泊3日の旅行日も最終日。
あいにくの天気ということもあり、ホテルでゆっくりしてから帰宅します。

その間に、白浜駅に寄り道です。

●白浜駅
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白浜駅、といえば鉄道むすめ「黒潮しらら」。
ということで、今回も黒潮しららのパネルにご挨拶であります。
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隣に立てられていた幟には、SDキャラ版も追加されていました。
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「黒潮しらら」グッズも引き続き販売中です。
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その中で、今回はSDキャラ版のクリアファイルを購入しました。
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自販機にも「黒潮しらら」のステッカーが貼り付けられています。
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丁度、105系が停車中でしたので、その様子も撮影してみます。
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この後、昼過ぎに自宅に帰宅しました。


この三連休はあまり鉄道等と関係のない投稿が続きました。
いつもとは違う投稿で、少し戸惑った方もいらっしゃるかどうかは知る由もありませんが、とりあえず生存報告的な何か、ということで、ご理解頂ければと存じます。



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引き続き、旅行の二日目です。
今日は紀伊勝浦→太地→白浜と移動です。

●太地町立くじらの博物館
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▲太地町立くじらの博物館の外観

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▲イルカショーの様子です。


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▲くじらの博物館近くには、かつて使用されていた捕鯨船が展示されていました。

●太地駅

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▲太地駅駅舎

太地町立くじらの博物館の帰りに、太地駅に寄ってみました。

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▲太地駅駅名標


「どうせ列車も来ないでしょう」と思って、駅名標とかを記録してさっさと帰ろうと思ったら、差にあらず、新大阪行きの特急「くろしお」24号が到着しました。

今後の先行きが注目される283系でしたので、これはと思わず撮影であります。
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▲太地駅に停車中の283系


思わぬところで283系を撮影できたという収穫を得て、本日のお宿に向かいます。


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かつての「ホテル古賀乃井」、現在は「湯快リゾート」となっています。

ここに泊まるのは、果たして何度目か、といったところですが、本日はここでのんびりします。



今日から三日間、旅行に出ています。
今回の旅行は、鉄道等は使用しない旅行のため、訪問地の画像をアップしておきます。



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▲那智の滝

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▲三重の塔と、バックに那智の滝

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▲熊野那智大社は、改修工事中でした。
(参拝は可能ですが、外観はこのように囲われています。)

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▲JRきのくに線・那智駅。
かつては特急「くろしお」も停車する、熊野那智大社の玄関口でしたが、無人駅となり久しく経っています。

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▲本日のお宿に向かう船です。
那智勝浦町の「ホテル浦島」に泊まりますが、一般の乗客はこの船に乗って向かいます。

竜宮城へ向かう亀をイメージしますね。


明日も適当に旅行先の様子をアップしていきたいと思います。

企業信用調査会社の帝国データバンクによりますと、大阪府堺市南区に本社を置く天牛堺書店が、本日(1月28日)に大阪地裁堺支部に破産を申請し、同日破産開始決定を受けたと発表しました。

倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

同社は、1963年(昭和38年)12月創業、68年(昭和43年)7月に法人改組した新書・古書の小売を中心に音楽CD、文具などを扱う書籍店運営業者でした。
古本買い取り店から発足し、大阪府堺市を中心に「天牛堺書店」の屋号で12店舗を展開し、新書と古書を併売する同業筋でも希少な業態を特徴としていました。特に古書・専門書の目利き力には定評があり、1998年5月期には年売上高約28億円を計上していました。

しかし、近年ではインターネット書籍販売業者の台頭等により、店舗の集客力は低下。同社の売上げは減少傾向で推移し、2018年5月期の年売上高は約18億円にまで落ち込んでいました。
また損益面でも不採算店舗閉鎖による売上げ減少などもあり収益環境も悪化していましたが、2018年2月頃からは主要仕入れ先から人的支援を受けるとともに、金融機関の返済条件緩和の措置を受けるなど経営再建に注力してきたが、先行きの見通しも立たないことから事業の継続を断念し、破産申請に至ったとのことです。
(以上は、上記帝国データバンクの発表内容から要約しました)




大阪府南部の方々、特に南海電鉄・泉北高速鉄道沿線在住の方々にとって驚きのニュースとなった「天牛堺書店の破産」。
本日、突然破産となり、店舗はシャッターを閉じたまま、破産を告げる張り紙が貼られている様子が、ツイッター上に多数流れてきました。

大阪府南部、特に南海線沿線の住民にとっては非常に身近な本屋だった「天牛堺書店」。
この書店の特徴は、上記帝国データバンクの資料や下記ITMediaの記事にもあるように、「新刊と古本を両方扱う珍しい本屋」にあったといえるでしょう。
参考:「天牛堺書店」破産に驚き 「新刊も古本も扱う稀有な書店」と惜しむ声、作家も「ショック」 - ITmedia NEWS

この天牛堺書店では、店舗内に新刊を、一方店頭に古本を並べてるという、他の書店ではまず見ない陳列方法を行っていました。
その古本も定期的に入れ替えを行っていて、毎回どんな本が並んでいるのか、眺めるのもこれまた楽しみでありました。


かくいう私も、大学卒業まで堺市内の泉ヶ丘駅を最寄り駅としていたこともあり、この天牛堺書店には非常にお世話になりました。
また、高校は堺東まで通っていましたが、その途中にある三国ヶ丘店に立ち寄るが為に途中下車をしたりと、幼少から青年期に至るまでの生活シーンに欠かせない本屋でありました。

その後、東京在住を経て現在の阪南市に移り住んでからは、天牛堺書店に向かう機会は少なくなりましたが、それでもりんくうタウン駅構内にも店舗を構えていたこともあったので、りんくうタウン近辺に用事の際には、立ち寄ったりしていました。


しかし、上述のようにその経営は苦しいものでしたが、それでも経営再建を進めようとしていましたが、遂に力尽きて破産申請、ということになりました。

今回更に衝撃的だったのは、昨日までは通常どおり営業していたのにもかかわらず、本日突然の破産・閉店ということで、まさに「突然の別れ」と言わざるを得なかったところでしょうか。
昨日の段階で、閉店が分かっていれば…と思われた方もおられるかも知れません。


子どもの頃から親しんできたユニークな本屋の突然の別れに、ただただ驚くほかなかったニュースでした。

【2019.3.17追記】
破産申請後、初めて天牛堺書店の元店舗を訪問する機会がありました。
訪問したのは三国ヶ丘店。
かつて高校からの帰り道によく寄り道しましたが、破産時は三国ヶ丘駅の駅ナカ商業施設「N.KLASS」に店を構えていました。
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破産管財人による告示

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破産直後、閉店を惜しむ利用者が付箋などにメッセージを書き残していました。
これらのメッセージを管財人に送られた上で、今後は管理の都合もあるので貼付はご遠慮願う、という内容の掲示も貼られていました。

三国ヶ丘店に関してみれば、破産直後の状況とあまり変わっていませんでした。
貼り付けられたメッセージが回収された程度でしょうか。

今後、破産管財人による手続きが進むにつれ、店舗の表記も撤去されることになるかと思いますので、この様子を記録するのは今のうちかも知れませんね。




●関連ブログ:
【速報】天牛堺書店、負債18億円を抱えて破産宣告。突如全店舗を閉鎖 | いまどきの鉄道サイトの作り方



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あけましておめでとうございます。
本年も当ブログ「阪和線の沿線から」をどうぞよろしくお願いいたします。


毎年の恒例であります、新年のご挨拶画像ですが、昨年の撮影記録から、4枚ご用意しました。
左上:京阪電鉄淀車庫(10000系・9000系・7200系)
京阪電鉄10000系団体臨時列車及び3並び撮影会(10000系・9000系・7200系)に参加する(その2・淀車庫撮影会)(2018.12.9) : 阪和線の沿線から

右上:紀勢本線 紀伊日置〜周参見(289系)
きのくに線・日置川橋梁で289系「くろしお」を撮影する(2018.9.16) : 阪和線の沿線から

左下:南海本線 箱作〜淡輪(泉北12000系)
泉北12000系特急サザンの撮影記録(2018.8.30、箱作〜淡輪) : 阪和線の沿線から

右下:南海高野線 我孫子前〜浅香山(南海6300系)
【撮影地記録】南海高野線・我孫子前〜浅香山間(大阪府堺市堺区) : 阪和線の沿線から


いずれも、ブログでご紹介した撮影地・写真を、年賀状に利用してみました。
参考までに、昨年のエントリー記事をご覧になって下されば幸いです。



今年は、ブログ開設15周年の節目の年となります。

とはいえ、何か特別なことをする予定は今のところ無く、引き続き鉄道やバス、船や飛行機といった、公共交通機関の話題や、管理人の旅行記・撮影記録、そしてもはや人生ログ的な乗車記録といった記事を、気の向くときに、気の向くままご紹介していきたいと思います。




昨年掲げた「毎日更新」の目標ですが、早々に連続記録が途絶えた上に、昨年末はブログの更新そのものが滞る事態となってしまいました。
「毎日更新」は、やはり目標として掲げるべきではないのかも知れないので、今年は「自然体」を目標に、それこそマイペースで更新を続けていきたいと思います。

本年も引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。


ブログ「阪和線の沿線から」
管理人 hanwa0724

2018年も残すところわずかとなりました。
今年も多くの皆様に当ブログ「阪和線の沿線から」をご覧いただきまして、ありがとうございました。

毎年大晦日恒例の振り返り記事ですが、流石に今年は秋口以降忙しい日々が続き、特に先月・今月は多忙を極め、この年末も仕事づくめで、先ほどようやく帰宅した位の忙しさでしたので、流石に今年のまとめ記事を書くほどのゆとりはありませんでした。

そんな方が果たしておられるかどうかは知る由もありませんが、毎年のまとめ記事を楽しみにされている方には、お詫びを申し上げます。


とはいえ、これだけでは何なので、管理人的に今年のトピックスをいくつかご紹介したいと思います。

続きを読む

2025年に開催される国際博覧会。
その開催地が11月24日未明に決定し、大阪(日本)、バクー(アゼルバイジャン)、エカテリンブルク(ロシア)の三都市の中で投票の結果、大阪に決定となりました。

トップページ | OSAKA,KANSAI EXPO 2025 | 2025日本万国博覧会誘致委員会 -大阪・関西-

exspo2025_osaka
(出典:https://www.expo2025-osaka-japan.jp



当初は大阪とパリ(フランス)の争いとなっていましたが、パリが立候補を取り下げたことから、日本とロシア、アゼルバイジャンという、やや偏った候補となったこともあってか、大阪が優位とも伝えられていた模様です。

ただ、個人的な感想では、既に開催経験のある大阪に対し、旧ソ連から分離独立し、今や経済成長を遂げているアゼルバイジャンでも万博を開催しても良いのではないか、という意向を持つ加盟国もあるのではないか、とも予想していましたが、蓋を開けてみれば、1回目の投票で過半数を、決選投票でもロシアを下し、晴れて開催地の栄誉を勝ち取ることができました。

当ブログでは、この2025年万博に関しては、下記エントリーでご紹介した南海電鉄の「空港特急ラピート万博誘致号」の誘致ラッピング編成のご紹介をした程度で、正直ほとんど触れていませんでした。
【南海電鉄】「空港特急ラピート万博誘致号」運行。2025年万博の大阪誘致を呼びかけるラッピングを実施 : 阪和線の沿線から
南海電鉄「ラピート」ラッピング編成(台湾・桃園メトロ、万博誘致)の記録(2018.3.25) : 阪和線の沿線から


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「ラピート万博誘致号」ラッピング編成(難波駅)
当編成のラッピングも、開催機運の醸造、そして海外へのPRに一役買ったといえるでしょう。


しかし、日本では2005年の「愛・地球博」以来、大阪でも1990年の「国際花と緑の博覧会」以来となる国際博覧会の開催ということで、鉄道等のアクセスについても、大きな変化が起こりうることは、十分に考えられます。

実際、1970年の大阪万博では、北大阪急行電鉄をはじめとした路線が、1990年の花博では地下鉄鶴見緑地線(現・長堀鶴見緑地線)がアクセス路線として万博開催を期に開業したことは、周知の通りであります。

今回の2025年大阪万博でも、会場となる夢洲(ゆめしま)のアクセスとして、Osaka Metro中央線を現在のコスモスクエアから延長する予定となっています。

この延伸区間ですが、下記「Osaka-Subway.com」さんのサイトによれば、既に基礎構築部分である夢咲トンネルは完成しており、開業目標も2024年と、万博開催に先立ち開業する可能性もあるといえます。
参考:【祝!大阪万博決定!】これから起こる大阪メトロの変化について | Osaka-Subway.com

その他、夢洲については、IR(統合型リゾート)の候補地として名乗りが上がっていることから、JR桜島線や京阪中之島線の延伸も計画されているようですが、これらは海底トンネル等はもとより、ルート選定等もこれからといったところでしょうか。7年後の万博開催にはちょっと間に合わないのかな、といったところでしょうか。


又、阪和線・関西空港方面からの万博会場へのアクセスという視点から見れば、弁天町駅で地下鉄中央線へ乗り換えがメインルートになろうかと思います。
とすると、特急「はるか」「くろしお」が万博開催期間中、弁天町駅に臨時停車することは十分考えられるかと思われます。
ただ、課題としては、現在8両対応の弁天町駅に、最大9両の「はるか」「くろしお」の停車が可能か、といったところがありますが、海外から関空経由で万博を訪問する外国人客のアクセスとして、みすみす通過させるわけにもいかないでしょうから、何らかの方策で臨時停車させるのでは、と個人的には思ったりしました。

「はるか」「くろしお」に関して言えば、下記エントリーでもご紹介したように、281系・283系の置き換えの時期が万博開催の2025年に重なってきます。
参考:【JR西日本】資材調達計画で281系・283系置き換えの計画が判明(2024〜2027年) : 阪和線の沿線から

上記エントリーでは、2024年から2027年にかけての置き換え計画となっていましたが、万博開催が正式決定したことから、この置き換えスケジュールに何らかの変更が有りうるかも知れません。


ともあれ、万博開催決定を肴に、とりとめも無く今後の動向を書いてみましたが、ともあれ、地元・大阪府の住民の一人としては、今回の万博開催が大阪に決定したことは、非常に喜ばしく思います。
1970年の万博の熱気をもう一度、というには時代があまりにも違いすぎますが、それでも、世界各国からの様々な展示をここ大阪で一挙に見ることができるのは、おいそれと簡単に経験できることではない、開催地の住民にだけ与えられた貴重なチャンスだけに、開催されれば、是非とも一度ならずも幾度も訪問したいと思います。

勿論、その頃までにこのブログが続いていれば、その様子も逐次ご紹介したいのですが、そんな日を迎えることができるように、管理人自身も健康に留意し、そして着実なブログ運営に勤しんでいきたいな、と思いを新たにした次第です。



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JRグループ各社には、社員及び関連会社等で構成されている吹奏楽団があります。
こちらのエントリーでご紹介した「JR九州吹奏楽団」もその一つであります。

これらJRグループの吹奏楽団の連合体として「JRグループ音楽連盟」という組織があるらしく、その定期演奏会が、次週の日曜日に大阪府高槻市で開催されるとのことで、ご紹介したいと思います。

JRグループ音楽連盟 第3回定期演奏会in高槻現代劇場 来月開催!|新着情報|JR西日本吹奏楽団WEB

上記発表資料によると、定期演奏会の概要は以下の通りです。

●日時:
2018年11月18日(日)
開場・13:00、開演・13:30

●場所:
高槻現代劇場大ホール
(JR京都線:高槻駅より徒歩12分、阪急京都線:高槻市駅より徒歩5分)


●入場料:
無料

●出演団体及び演奏曲:

・JR東日本東北吹奏楽団
JR東日本東北吹奏楽団のページ
演奏曲:
チェンジ・シンカリオン
ミュージカル「ウエスト・サイド物語」より
「サムウェア」「マンボ」ほか

・JR東海音楽クラブ(吹奏楽団)
JR東海 音楽クラブ - ホーム
演奏曲:
序曲「祝典」
ルパン三世メドレー

・JR西日本吹奏楽団
JR西日本吹奏楽団 WEB
演奏曲:
マーチ「ベストフレンド」
たなばた

・JR西日本ふれあい楽団
演奏曲:
大阪環状線メドレー

・JR四国吹奏楽部
演奏曲:
千の風になって
ジブリコレクション
日本民謡メドレー(4)

・JR九州吹奏楽団
演奏曲:
STAR PUZZLE MARCH
NHK大河ドラマ「西郷どん」メインテーマ

・JRグループ特別合同楽団
日本鉄路紀行〜JRグループ社歌の旅〜 ほか

jrgroup_3rd_concert
▲JRグループ音楽連盟 第3回定期演奏会チラシ
(JR西日本吹奏楽団Webサイト(http://www.wjrb.sakura.ne.jp)より引用)


その他詳細は、冒頭のWebサイトをご覧下さい。

JRグループの吹奏楽団等による合同演奏会、ともいうべきこのJRグループ音楽連盟の定期演奏会。
「第3回」とあるように、近年始まった催しのようで、第1回は東京、第2回は名古屋で開催され、今回第3回は大阪府高槻市での開催となりました。

出場するのは、JR北海道を除くJRグループ旅客鉄道会社5社の吹奏楽団等で、地元のJR西日本からは2団体が出場します。
このブログでもご紹介したJR九州吹奏楽団の他、かつて吹奏楽コンクール全国大会出場経験もあるJR東日本東北吹奏楽団、またJR東海、JR四国の吹奏楽団も参加し、まさにJRグループ各社のサウンドを、吹奏楽という観点から聞き比べできる、面白い演奏会になるのではないかと思われます。


今回の演奏会でもう一つ注目したいのは、「JRグループ特別合同楽団」による「日本鉄路紀行〜JRグループ社歌の旅〜」。
演奏するのは上記各楽団から選抜された演奏者になるかと思われますが、注目はその演奏曲。

「社歌の旅」というわけですから、JR九州の社歌「浪漫鉄道」も演奏されることが十分予想されます。
CDやカラオケと言った音源で、今や容易に聴けるようになったこの「浪漫鉄道」ですが、吹奏楽による生演奏となると、それこそJR九州吹奏楽団が演奏するステージに出向く必要があります。
そのため、九州以外のファンが吹奏楽バージョン「浪漫鉄道」が聞ける機会といえば、JR九州が出場する都市対抗野球の試合くらいしか無いのではないかと思われます。

それくらい、九州以外の人にとってはハードルの高い演奏が、高槻で聞ける「かも知れない」(※)という貴重な機会といえるのではないかと思われますので、吹奏楽に興味のある鉄道ファンは勿論、そうではない鉄道ファンにとっても、是非とも聞いておきたい演奏会といえるのではないのでしょうか。
(※)演奏曲紹介では「浪漫鉄道」と明記されていないので、当日演奏されない可能性もありますのでご注意下さい。

他の演奏曲を見ても、吹奏楽オリジナル楽曲や、子ども向けアニメ主題歌、オーケストラのアレンジ、ミュージカル楽曲等、様々な世代に楽しめる選曲となっていますので、鉄道に興味の無い方でも楽しめると思われます。

私自身も聞きに行きたいとは思うものの、あいにくこのところ仕事が忙しいこともあり、この演奏会を聞きに行くことは難しそうですが、それだけにこのブログをお読みになって演奏会の開催を初めて知った方々には、是非とも当日会場に足を運んで頂ければな、と思います。




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いつも当ブログ「阪和線の沿線から」へのご訪問ありがとうございます。

本日、下記のように当ブログのアドレスを変更しましたので、お知らせします。

(旧)http://blog.livedoor.jp/hanwa0724/
 ↓
(新)http://hanwa0724.livedoor.blog

旧アドレスからも、引き続き転送されますが、当ブログへリンクを貼られているサイト管理人の方々におかれましては、機会をみて変更して下されば幸いです。

今回のアドレス変更は、ライブドアブログのHTTPS対応方針に記されているように、旧アドレスでのHTTPS化の予定がないことから、対応を行ったものです。
参考:ライブドアブログのHTTPS対応について(続報)|ライブドアブログ 公式ブログ

今後も引き続き、当ブログをよろしくお願い致します。


阪和線の沿線から 管理人 hanwa0274


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