阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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その他の話題

【堺市】「堺・モビリティ・イノベーション-SMIプロジェクト-」素案を公表。大小路通に次世代都市交通(ART)、都心エリア〜美原区にBRT導入を提示

大阪府堺市では、諸々の社会動向を踏まえながら、都心の将来像とその中でのライフスタイルと高越についての方向性を示すため、新たな交通システム基本方針「堺・モビリティ・イノベーション-SMIプロジェクト-」の素案を公表しました。

堺・モビリティ・イノベーション −SMIプロジェクト−|東西交通 堺市

概要は以下のとおりです。

【プロジェクトの方向性】
「Sustainable」「Resilient」「Carbon-neutral」の視点を踏まえ、以下の方向性で取り組む。
(1)時代とともに進化する次世代都市交通(ART)<SMI 都心ライン>
(2)歴史と未来が融合した「堺」を象徴する交通拠点・拠点間ネットワーク<SMI 美原ライン>
(3)都心のモビリティショーケース化
(4)モビリティの脱炭素化
(5)都市をまるごとサービスする”City as a Service”の推進
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▲上記Webページ内発表資料(https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/touzaikoutu/index.files/kihonnhoushin_soann210810.pdf)より引用)

【都心の将来像と交通】(主なもの)
○都心交通の方向性
・公共交通軸の強化:
堺駅〜堺東駅間に最新技術を活用したARTの導入(SMI都心ライン)や阪堺線の活性化など、公共交通の軸の強化
阪堺線とARTの乗継利便性向上

○広域ネットワークに関する方向性
・住民の移動活性化を図るため、東西交通の機能を強化
拠点ネットワークの構築をめざし、定時制や速達性を向上させたBRTの導入(SMI美原ライン)など、ニーズに応じた路線の構築に見受けて、実証実験等を段階的に実施
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▲上記Webページ内発表資料(https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/touzaikoutu/index.files/kihonnhoushin_soann210810.pdf)より引用)

【「堺・モビリティ・イノベーション」のイメージ】
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▲上記Webページ内発表資料(https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/touzaikoutu/index.files/kihonnhoushin_soann210810.pdf)より引用)

【スケジュール・推進方策・推進体制】
・ART(SMI都心ライン)については、導入準備ART1.0の運行開始、その後技術革新党に対応し進化させる
・BRT(SMI美原ライン)は、2022年度から先行的な実証実験等を実施
・いずれも、2030年度に向けての実現を目指すスケジュール
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▲上記Webページ内発表資料(https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/touzaikoutu/index.files/kihonnhoushin_soann210810.pdf)より引用)

【SMI美原ライン】
○目的
・都心エリアと美原区を1本の交通機関で結ぶことで、東西方向の拠点間ネットワークの強化、人の流れを活性化させることで賑わいを創出。
・美原都市拠点の交通結節機能により、美原区と南河内の隣接し(松原市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市)とのつながりを強化。
・SMI美原ラインを活用し、南河内地域から関西空港や国土軸へのアクセス性を向上。
・国道309号や大阪中央環状線の道路混雑の緩和に寄与し、脱炭素化を促進

○イメージ
・高い環境性能(脱炭素化)とシンボル製を誇る車両・停留施設
(電動化等の車両、統一デザインの停留所等)
・定時制・速達性の高い交通システム
(優先・専用レーン等による定時制・速達性の向上)
・停留所での運行情報や車内での乗換案内の提供
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▲(上記Webページ内発表資料(https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/touzaikoutu/index.files/miharaline_210810.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



大阪府堺市には、南海電鉄本線、同高野線、阪堺電軌軌道阪堺線、泉北高速鉄道、JR阪和線、地下鉄御堂筋線といった鉄軌道が運行されています。
これらはいずれも、市内を南北に走る路線となっており、こと南北の移動にはそれなりに利便性が確保されています。

一方、東西の交通に関して言えば、現在のところ路線バスのみとなっており、鉄軌道等の速達性が確保された公共交通機関が整備されていないという現状です。


勿論当の堺市でもその問題点は過去から認識しており、市内を東西に連絡する鉄軌道等の公共交通機関を整備する計画は、これまでにも検討されてきました。

直近では、南海本線・堺駅前と南海高野線・堺東駅前を結ぶ「大小路」にLRTを敷設する計画もあり、具体的な検討も行われてはきました。
しかし、このLRT導入の可否が争点ともなった当時の堺市長選挙で、導入反対の市長が当選したことからこのLRT計画は中止となりました。



その後阪堺線の利用促進等といった施策が実施され、一定の効果は得られたものの、依然として市内を東西に結ぶ公共交通機関の整備は進んでいない状況であります。


加えて、堺市では2005年に南河内郡美原町と合併し、翌2006年には政令指定都市に移行し、堺・中・東・西・南・北・美原の7区政が敷かれました。
このうち美原区については、かつては「南河内郡」に属していたことから分かるように、南海高野線沿線(初芝、北野田)の他、近鉄線沿線(河内松原、恵我ノ荘、貴志)の各駅へのバス路線も設定されているといった位置関係となっています。

そのため、堺市中心部(堺東駅前、堺駅前)へのアクセスが、他の地域に比べると弱いといった点もあり、この点も同町を合併して15年が過ぎましたが、未だ残り続けている課題といえます。


今回の「堺・モビリティ・イノベーション」では、こういった「東西公共交通の整備」「美原区と都心を結ぶ公共交通機関の整備」といった課題を解決する手段として、前者には「ART」、後者には「BRT」の導入を進めていくのが、計画の目玉となっています。

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【阪堺電気軌道】電車走行位置をスマホアプリ「南海アプリ」で確認可能に(2021.7.8〜)車種情報も確認可能

阪堺電気軌道(阪堺電車)では、電車の走行位置や運行車両の情報などを、南海電鉄が提供するアプリ「南海アプリ」内で提供することを発表しました。

電車走行位置情報サービスを、7月8日(木)から開始します|阪堺電車

概要は以下の通りです。

【配信開始日】
2021年7月8日(木)

【主な機能】
・電車走行位置の表示
・運行車両の車種情報
・運行情報のプッシュ通知
・駅(停留所)時刻表の確認
・My駅(停留所)の設定

【画面イメージ】
hankai_location_application
(上記発表資料(https://www.hankai.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2021/07/aa4114710ceffaf24cb04bb7afcd8da5.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



南海電鉄が提供する、列車位置情報等が把握できるスマホアプリ「南海アプリ」。
私も南海線を利用することもあり、既にインストールして利用していますが、この「南海アプリ」で、今回新たに阪堺電車の運行情報が提供されることとなりました。

阪堺電車は、併用軌道(道路上に敷設された軌道)を走行する区間もあり、途中の道路事情(信号等)に運行状況が左右されることが多いことから、こういったアプリによる電車運行位置の提供は、よりニーズの高いものだと思われるだけに、利用者にとっては待ち望んでいたサービス、といえるかも知れません。


また、今回の電車走行位置情報の提供では、位置情報のみならず車種の情報も提供されることとなっています。

これは、阪堺電車の車両には、乗降口の段差の違いにより4種類の車両があることもあり、これまで運行している車両について電話での問い合わせがあったため、今回アプリでの提供情報に加えることで、リアルタイムに確認することができるものとなっています。

さて、その「4種類の車両」は、上記資料では以下のとおり区別されています。
・ノンステップ:1001形(堺トラム)、1101形
・ツーステップ:モ701形・モ601形
・補助ステップ:モ501形・モ351形
・ワンステップ:モ161形


偶然かも知れませんが、ほぼ製造時期に応じた区分けになっていることがお分かりいただけるかと思います。
即ち、
「2010年以降に投入された」ノンステップ車両(1001形・1101形)
「1980年代〜1990年代に導入された」ツーステップ車両(モ701形・モ601形)
「1950年代〜1960年代に導入された」補助ステップ車両(モ501形・モ351形)

そして、
「戦前に導入された」ワンステップ車両(モ161形)

と、赤→黄→青と信号の色のように新しい車両となっていることがわかり、利用者にとっても分かりやすい案内となっています。


勿論、「車種が特定できる」ということは、例えば「モ161形」の運行情報もアプリ上で容易に把握可能であることから、ファンにとっても国内最古参の電車がどこにいるのかがすぐ分かり、乗車や撮影にも存分に活用できそうです。

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▲ノンステップの1101形(手前)、ツーステップのモ701形(中央)、ワンステップのモ161形(奥)と、製造時期により乗降口の段差が異なる阪堺電車の車両。
今回「南海アプリ」で車種が分かるようになることから、車種の把握がより容易になります。

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▲昭和初期に製造されたモ161形(団体臨時列車としての運行の様子)

モ161形には、冷房が搭載されていないため、基本的に夏季の運行には充当されていない模様ですが、何らかのアクシデント等で急遽運行される場合でも、特定が容易になりそうです。

また冬季でも、敢えて「モ161形」に乗車したい場合でも、より容易に乗車することが可能となるので、一般の利用者には勿論、ファンにとっても非常に嬉しいサービス開始、といえるのではないのでしょうか。




【関連ブログ】
【阪堺】モ161形を追っかけできる!位置情報サービスがスタート | 鉄道プレス



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【ご報告】当ブログのアクセス数(ユニークユーザー数)400万件達成

いつも当ブログ「阪和線の沿線から」へご訪問いただき、ありがとうございます。

皆様へのご報告です。

本日、当ブログの2007年10月からの累計アクセス(ユニークユーザー)数が400万件を達成しました。

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▲400万件(ユニークユーザー数)達成後の画像


これまでも節目のアクセス(ユニークユーザー数)の際には、このようなご報告をさせていただいており、前回、300万件のご報告を行ったのが、2019年9月のことでありました。


それからおよそ1年9ヶ月で、更に100万アクセスを達成したわけですが、前回(100万件→200万件)の達成に2年2ヶ月を要したことと比較すると、かなり早いペースであることが分かります。

ただこれは、この間に最多の月間13万PV数を計上した月もあったりと、当ブログの量はともかく、質的にこれだけのアクセスを集めていたのが不思議なほどの記録が続いたことがあっただけに、今後はもう少し緩いペースでアクセス数を積み重ねていくものと思われます。
(参考)



以前から書いていますとおり、このブログは管理人の私が、交通関係のニュースや旅行記、きっぷや鉄道書籍の購入報告、そして何より大事なのが毎日の乗車記録を刻々と記録していくブログであります。

そのため、特にアクセス数を増やすような取り組みを行っておらず、むしろそういった取り組みに時間をかけるならば、より多くの記事を残していきたい、そういったある意味「読者第二、管理人第一」を姿勢に続けてきました。

そんな姿勢でありながら、今なお2000弱のPV数をいただけていることは、本当に読者の皆様に感謝する次第です。
自分のために、そして読者の方々に、少しでも有益な情報を残していくことができればいいな、というのはブログ開始時から変わっていませんし、今後もその方針は貫き続けたいと思います。


当ブログは、この9月で開設17年を迎えます。
開設20周年も視野に入ってきましたが、アクセス数に一喜一憂することなく、一方で定期的にアクセスいただく方々を裏切らない真摯な姿勢で今後も記事を書き続けていきたいと思います。

今後とも、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


「阪和線の沿線から」管理人 hanwa0724



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【JRグループ5社】新幹線における列車公衆電話サービス終了(2021.6.30)

JRグループ5社(JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州)では、新幹線車内での列車公衆電話サービス(以下「公衆電話」。)を設置していますが、これらの公衆電話について、2021年6月30日(水)をもってサービスを終了することを発表しました。

新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR北海道
【本文】新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR東日本
新幹線における列車公衆電話サービス終了について|JR東海
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について :JR西日本
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について |JR九州
ニュース 2021年3月18日:新幹線における列車公衆電話サービスの終了について | NTTコミュニケーションズ 企業情報


上記によりますと、6月7日(月)以降は、列車により公衆電話を利用できない場合があるとのことです。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新幹線の公衆電話は、開業後まもなくサービスが開始されたようですが、列車電話の歴史を遡ると、新幹線開業前に運行されていた151系特急「こだま」「つばめ」でも実施されていたとのことです。

当時は、現在のように相手方の番号を電話機のダイヤルを押すのではなく、交換手を通じて繫ぐという方法でありました。

また、列車内からかけるのみならず、列車名と相手の名前を伝えて、列車内の乗客へかけるというサービスも往時は実施されており、走行中の車内で個人名が割と頻繁に呼び出されるという、今では考えられない光景が見られました。

加えて、列車からの発信、列車への着信含めて、東海道・山陽新幹線の公衆電話では、通話ができるのは沿線の都府県に限られており、現在とは随分様子が違うサービスでありました。

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▲新幹線0系電車(2008年7月)
東海道新幹線開業して間もない頃から公衆電話サービスが提供されていました。

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▲JTB時刻表1987年(昭和62年)3月号に掲載されていた公衆電話サービス
(同号・復刻版より引用)
当時は車内への呼び出しサービスが実施されていたこと、通話先は東海道・山陽新幹線の沿線都府県に限定されていたことなどが分かります。
一方で、東北・上越新幹線の公衆電話サービスでは、全国との通話が可能でした。


この新幹線の公衆電話ですが、トンネル内でも通話が可能であったことから、携帯電話の基地局が整備されるまでは一定の利用ニーズはあったようですが、トンネル内の基地局整備も進み、現在では青函トンネル含めて全ての区間で大手の携帯事業者であれば利用できるようになりました。

携帯電話の普及に加え、そういったハード面の整備も進んだことから、今回新幹線の公衆電話サービス終了が発表されました。


私個人の記憶をたどってみても、新幹線の公衆電話から電話をかけたことは幾度かあったように記憶しています。
既に携帯電話を持っている時期ではありましたが、上述のとおりトンネルで圏外となり通話が切れることを懸念して、敢えて公衆電話からかけていたように思えます。

ただそれも、基地局の整備が進んだことや、携帯電話からのメール等が利用できるようになったことから、連絡の手段が通話に限られなくなったこともあり、近年はめっきり利用することがなくなりました。


現在、東海道・山陽新幹線のN700系(16両編成)では、公衆電話は4台(4号車・9号車・12号車・15号車)設置されています。
携帯電話の普及と、基地局の整備が進んだとはいえ、4両に1台は公衆電話が設置されているのは、以外に多く感じました。

サービス終了は6月30日ですが、6月7日からは、先行して一部の列車で利用できなくなる模様ですので、それまでに新幹線に乗車する機会があれば、公衆電話の画像も記録しておきたいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
新幹線車内の公衆電話サービスが6月末終了 携帯電話の普及に伴い | 乗りものニュース
JR各社、新幹線車内の公衆電話サービスを6月に終了 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【速報】新幹線の公衆電話、6月でサービス終了へ…56年の歴史に幕 | 鉄道プレス
新幹線の列車公衆電話、6月で廃止: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【JR西日本】和歌山ミオ・天王寺ミオで「au PAY」決済時に使える500円相当クーポンをプレゼント(2021.2.1〜2.28)

JR西日本の駅ショッピングセンターである「天王寺ミオ」「和歌山ミオ」では2021年2月1日〜2月28日の間、au PAY決済時に使える500円クーポンを進呈することを発表しました。

2021年2月1日(月)〜 天王寺ミオ・和歌山ミオで「au PAY」決済時に使える500円相当のクーポンを進呈します:JR西日本

概要は以下の通りです。

●配布クーポン:
・天王寺ミオでの1,000円(税込)以上の購入に使える500円割引クーポン
・和歌山ミオでの1,000円(税込)以上の購入に使える500円割引クーポン

●対象期間:
2021年2月1日(月)0:00〜2月28日(日)23:59

●利用方法:
au Wi-Fiアクセス、au PAYアプリをそれぞれインストールし、au Wi-Fiアクセスアプリ上でクーポンを取得。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



一時期は太っ腹な還元キャンペーンが話題だったQRコード決済(スマホ決済)でしたが、ある程度普及が進んできたこともあってか、会員の獲得よりも収益性の向上に舵を切っている模様で、かつてのような美味しいキャンペーンは鳴りを潜めてしまった、ともいえるかも知れません。

そんな中、今回和歌山ミオ・天王寺ミオでは、au PAYというauが提供するスマホ決済利用者対象に、1,000円以上購入の際に500円割引となるクーポンの配布が始まっています。

1,000円以上であれば、購入金額に制限はないこともから、取りあえずクーポンをゲットしておいて、書籍等の買い物に使うようにするのが得策といえるかも知れません。


注意点としては、「au PAY」「au Wi-Fiアクセス」という2つのアプリをインストールする必要があることと、クーポンの入手は「au Wi-Fiアクセス」上から行うこと、そして枚数制限(和歌山ミオの場合は先着5,000枚)となっていることでしょうか。

私も早速、両方のアプリをインストールし、クーポン取得してみましたので、書籍の購入等に利用してみたいと思いますが、平日はしばらくの間、和歌山ミオの営業時間内に退社できる目処がなさそうなのですが、何とか時間を見つけて買い物できればと思っています。



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【ご報告】当ブログの記事数が9000件になりました

いつも当ブログ「阪和線の沿線から」にご訪問いただき、誠にありがとうございます。

この度、当ブログの掲載記事数が9,000件に達しましたので、ご報告します。
9,000件達成の記事は、下記の乗車記録の記事であります。


前回ご報告の、8,000件達成記事は、下記でご紹介したように、2019年8月22日でありましたので、それからおよそ1年5ヶ月での達成となりました。



度々ご紹介しているように、当ブログは管理人の私が記す、旅行記、交通関係ニュース、そして毎日の乗車記録を中心とたコンテンツで構成しています。
そのため、毎日通勤で列車に乗っていれば、それだけで記事数は増えていくという仕組みではありますが、一方で日々のニュースや旅行記、撮影記録も、全てひっくるめて「記録」という観点で、このブログにご紹介しています。

そういった日々の活動(というほど大がかりなものではありませんが)の成果が、この16年4ヶ月で9,000件の記事アップ数達成、といったことになります。
まさに「継続は力なり」といったところでしょうか。


さて、折角ですので、9,000件達成までの足取りを、簡単にまとめていました。
blog_counter


近年は、1年半程度で1,000件記事達成ペースですが、これまでの平均だと、およそ660日(約1年9ヶ月)で1,000件達成となっている模様です。
この平均ペースで行くと、来年11月にはめでたく10,000件達成となりそうです。

実際は、通勤で公共交通機関を使うか否かで、記事件数が変動することもあり、次の10,000件達成がいつになるかは分かりませんが、ともあれその日を迎えるまで、また迎えてから後も、管理人自身の健康に留意し、皆様に少しでも良質な記事をご提供することができればいいな、と思っています。


最後になりましたが、閲覧者の皆様に、これまでの日々のご訪問を感謝するとともに、今後も引き続き、当ブログをご愛顧いただければと存じます。


ブログ「阪和線の沿線から」管理人 hanwa0724




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謹賀新年

2021_nenga_blog


あけましておめでとうございます。
本年も、当ブログ「阪和線の沿線から」を、どうぞよろしくお願いいたします。



毎年このブログで恒例となっている「ブログ年賀状の画像」ですが、例年3枚程度を掲載しているところ、今年は少し趣向を変えて1枚だけ選んで掲載してみました。

選んだ画像は、下記記事で撮影した、紀勢本線(きのくに線)紀伊日置〜周参見間の日置川橋梁で撮影した、特急「くろしお」283系「オーシャンアロー」の画像です。




今年はブログ開設17周年を迎え、ますます「ブログを書く」というライフスタイルが定着しつつある今日この頃であります。

一方、昨年初頭より続いている新型コロナウイルス感染症の影響による影響は、今年に入ってもしばらくは続くものと考えられます。

公共交通機関に大きな影響を与え、もはやその存続さえも危機に陥れている新型コロナウイルス感染症が一日でも早く収束することを願い、今年も公共交通機関に関する様々なニュースを取り上げ、読者の皆様のお役に立つことができればいいな、と思っています。


本年も、引き続きご愛顧の程をよろしくお願いいたします。

ブログ「阪和線の沿線から」 管理人 hanwa0724



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2020年の当ブログ振り返り

2020年も残すところあとわずかとなりました。
本年も当ブログ「阪和線の沿線から」に数多くのアクセスをいただき、誠にありがとうございます。

毎年大みそかに記している、一年の振り返りについて、今年もご紹介したいと思います。



新型コロナウイルス感染症

今年のトピックとしては、これは外したくても外せないものであったかと思います。
今年初めから広がりをみせた新型コロナウイルス(COVID-19)は、瞬く間に全世界にその感染が広がり、我が国とてその例外ではなく猛威にふるわれ、春先には外出自粛となる緊急事態宣言が発出されました。

緊急事態宣言の対象となった時期にゴールデンウィーク期間も含まれていましたが、その期間中の利用状況は、見るも無惨な数値の羅列となってしまいました。


山陽新幹線、在来線特急ともに前年同日比の利用状況は数%という、かつてない落ち込み幅、そして近畿圏についても2割に満たない数値であり、如何に人々が動かなかったか、ということをまざまざと見せつけられたものでありました。

鉄道に限らず、バス、船、航空等このブログで主に取り扱っている公共交通機関は、いずれも「人が動く」ことで成り立っている産業であります。
それが、「人が動かない」状況になると、当たり前の話ですが途端に苦境に陥ることとなります。

勿論、少子高齢化や情報技術の向上により、「人が動かなくてはならない」分量は将来的に減ってくることは、以前から予想はされており、そんな時代の到来を見据えて、公共交通機関がどう生き残っているべきか、という検討を行っていた事業者もあったかと思われます。

しかし、今回の新型コロナウイルス感染症では、その「もっと先に到来するはず」の未来が「数ヶ月で到来して」しまいました。それが故に各事業者に十分な準備ができないまま、対応せざるを得ないことが、各事業者に対する影響を更に大きくした、と感じています。

各事業者も手をこまねいているわけでは決してなく、テレワーク時代を見据えてた施策を考案し、来年から早速実施するケースもあります。
公共交通機関の利用は、昨年までの水準に将来的に戻る可能性は低いかと思いますが、そんな状況のなか、持続可能な公共交通機関の運営がどのようにして可能となるのか、各事業者の取り組みをご紹介しつつ、来年以降も応援していきたいと思っています。

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【西国三十三ヵ所】第二十五番札所・播州清水寺(兵庫県加東市)

少し更新が遅れてしまいましたが、去る10月31日に巡った西国三十三ヵ所の訪問記の続きです。

下記記事でご紹介したように、この日は中山寺(宝塚市)、花山院菩提寺(三田市)と兵庫県東部の札所を回ってきましたが、続いてもこのエリアに所在する札所である「播州清水寺」を訪問することにします。

駐車場に車を止め、仁王門から境内に入ります。

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境内は山あいに割と広い面積を有しており、ちょっとしたウォーキング気分です。

続きを読む

【西国三十三ヵ所】番外札所・花山院菩提寺(兵庫県三田市)

先の「中山寺」に続き、先週末(10月31日)に巡った西国三十三ヵ所の訪問記をアップします。

中山寺から車で約40分、三田市の山あいにある「花山院菩提寺」が、次に訪問する札所です。
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▲山門

ここは、「番外札所」の三つのお寺の一つでありますが、私が訪問する番外札所としては、こちらの記事で第八番札所の長谷寺と併せて参拝した「法起院」に続いてであります。

山門を通り、境内に入ります。
DSC_2534

花山院菩提寺の特徴としては、上記の画像のように花山法皇殿と薬師堂という二つの本堂が並んで立っているところが特徴といえます。

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▲色めいてきた木を、それを前にした薬師堂。
先ほどの中山寺に比べて標高があるせいか、木々も色づき始めているように感じました。

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▲展望所からの眺め。
視界が良いと、小豆島まで見えるそうですが、この日はそこまで見られなかったものの、いい眺めでありました。

御朱印は、少し離れた納経所でいただくこととなります。
DSC_2538
▲納経所

ここで、自家用車等で参拝の場合、「参道護持費」を支払うこととなります。
普通車の場合は500円です。
DSC_2539


ちなみに、自家用車等でなく、公共交通機関で参拝する場合は、JR福知山線・三田駅北口から神姫バス24系統「乙原(おちばら)バレイ」行きに乗車し、「花山院」下車となります。
【参考】
アクセスマップ | 花山院菩提寺

バス自体は概ね1時間に1本程度運行されていますが、この「花山院」バス停から山上まで、徒歩25分となってはいますが、急な坂道が続くため、上記公式Webサイトではタクシーでの移動も推奨されていますので、気をつけていただければと思います。

上述の神姫バスに乗車し、花山院バス停から徒歩で参拝された方のブログを見つけましたので、参考までにリンクを貼っておきます。



【参考:徒歩によるバス停から山上までのルート】



続いて、本日三つ目の札所に向かうこととします。



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