阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
アカウントをご利用下さい。

カテゴリ:その他の話題 > 吹奏楽

JRグループ各社には、社員及び関連会社の社員等で構成された吹奏楽団・バンドがありますが、その連合体として2015年に発足した「JRグループ音楽連盟」では、発足翌年より年一回の「定期演奏会」を開催しており、昨年(2018年)はJR西日本エリアの大阪府高槻市で開催されました。


上記演奏会の案内から、毎年JRグループ音楽連盟による定期演奏会が毎年実施されるようになったことを知ることとなったわけですが、今年もそろそろ演奏会の案内が無いか、と思っていたところ、JR九州のWebサイトで第4回のJRグループ音楽連盟の定期演奏会開催の発表がありました。

全国のJRグループ各社の吹奏楽団が北九州に大集結!JRグループ音楽連盟 第4回定期演奏会 開催のお知らせ|JR九州

概要は以下の通りです。

●日時:
2019年11月23日(土・祝) 開場13:00、開演13:30

●場所:
アルモニーサンク北九州ソレイユホール
(旧厚生年金会館 最寄駅:西小倉)

●入場料:
無料(事前申込み、整理券等は不要)

●出演団体:
・JR北海道音楽クラブ(特別合同楽団演奏のみ参加)
・JR東日本吹奏楽連盟(JR東日本東京吹奏楽団)
・JR東海音楽クラ ブ(JR東海吹奏楽団)
・JR西日本バンド連盟(JR 西日本吹奏楽団)
・JR四国吹奏楽部
・JR九州吹奏楽団
・JRグループ特別合同楽団(各社合同演奏(約 100 名))



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


このJRグループ音楽連盟の定期演奏会ですが、第1回は東京(JR東日本)、第2回は名古屋(JR東海)、そして第3回は高槻(JR西日本)と、JR各社のエリアを持ち回りで開催しているように感じられましたが、今回の第4回は、その流れのとおり、JR九州エリアである北九州市での開催となります。

現時点では曲目は発表されていませんが、「鉄道にまつわる音楽」なども演奏されるようなので、北九州市に近い方は、貴重な機会でありますので、是非とも聴きに行ってみて、JRグループ各社の個性溢れる演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。


ところ、上記発表資料では、「JRグループ音楽連盟」のプロフィールも記載されています。
それによれば、JRの前身の日本国有鉄道の時代から、吹奏楽を趣味とする国鉄職員による定期的な演奏会が実施されていたようですが、民営化後はJR各社毎の演奏活動を行ってきたものの、各社合同での演奏家は開催されていないとのことでした。

そこで、2015年6月にJR各社の吹奏楽団の代表が集まり、「JRグループ音楽連盟」が発足、その後毎年1回演奏会を行っているとのことですが、民営化後およそ四半世紀を経て、国鉄時代を知る職員も減ってきた時代に、このようにグループ各社で合同の取り組みを行うようになった、というのは面白くも感じました。


さて、第4回がJR九州のエリアで開催された、ということは、気の早い話ですが、来年(2020年)の第5回の定期演奏会はJR四国エリアで開催されるのかも知れませんが、次回のJR西日本エリアでの開催の際には聴きに行くことができるようにしたいな、とも感じたニュースでありました。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

このブログでも幾度も取り上げてきた「響け!ユーフォニアム」。
高校の吹奏楽部を舞台とした青春物語をテーマとした原作小説、そしてそれを元にしたテレビ・劇場版アニメ、またそこから派生した京阪電鉄によるコラボ企画と、その広がりは当ブログでも幾度にも渡って取り上げてきたところです。

その原作本について、この4月に「決意の最終楽章」というタイトルで、主人公・黄前久美子(おうまえ くみこ)らの最終学年で、コンクール全国大会に向けて練習に励んでいくストーリーとなっていました。
参考:「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章 前編」を読む(2019.4.21)【ネタバレ注意】 : 阪和線の沿線から

その「前編」の発売から2ヶ月経ったいま、「後編」が発売され、いよいよ久美子らの最終学年がどのように幕を閉じるのかが、明らかとなります。
DSC_2024







私自身も早速購入し、休日を半日使って読み終わりましたので、その内容や感想を、これまたこれまでの例にならって、適当に・ざっくばらんにご紹介したいと思います。

※注意
以降は原作本の内容が記されている、すなわち「ネタバレ」となる内容です。
本書をまだ読んでいない方など、当作品についてのネタバレを望まない方は、他のページに移っていただきますようお願いいたします。





続きを読む

下記エントリーで、一昨日より公開が開始された、映画「響け!ユーフォニアム 〜誓いのフィナーレ〜」の鑑賞記をアップしました。
劇場版「響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」を鑑賞しました(2019.4.19、ネタバレあり) #anime_eupho : 阪和線の沿線から

上記記事でもご紹介しましたが、この劇場版公開とほぼ同じタイミングで、原作の最新刊である「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章 前編」が発売されています。

DSC_1480



映画鑑賞後に、早速本書を読み終えましたので、その内容や感想を例の如くざっくばらんにご紹介したいと思います。



※注意
以降は原作本の内容が記されている、すなわち「ネタバレ」となる内容です。
本書をまだ読んでいない方など、当作品についてのネタバレを望まない方は、他のページに移っていただきますようお願いいたします。

続きを読む

このブログでも、幾度も取り上げてきている「響け!ユーフォニアム」。
高校の吹奏楽部を舞台とした青春アニメでありますが、作中の宇治市内や京阪電鉄、京阪バスといった描写のリアルさが故に、当ブログでも注目の作品として追いかけてきました。

本日(4月19日)から、その最新作となる「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」の公開が始まりましたので、早速鑑賞してきましたので、感想を記したいと思います。
『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』公式サイト


※注意
以下では、作中の内容をご紹介している、いわゆる「ネタバレ」の内容となっています。
そのため、これからこの作品を鑑賞される方は、以下の内容にネタバレの内容が含まれていることをご承知いただくとともに、ネタバレが嫌な方は即刻他のページに移って下さいますようお願いします。

続きを読む

JRグループ各社には、社員及び関連会社等で構成されている吹奏楽団があります。
こちらのエントリーでご紹介した「JR九州吹奏楽団」もその一つであります。

これらJRグループの吹奏楽団の連合体として「JRグループ音楽連盟」という組織があるらしく、その定期演奏会が、次週の日曜日に大阪府高槻市で開催されるとのことで、ご紹介したいと思います。

JRグループ音楽連盟 第3回定期演奏会in高槻現代劇場 来月開催!|新着情報|JR西日本吹奏楽団WEB

上記発表資料によると、定期演奏会の概要は以下の通りです。

●日時:
2018年11月18日(日)
開場・13:00、開演・13:30

●場所:
高槻現代劇場大ホール
(JR京都線:高槻駅より徒歩12分、阪急京都線:高槻市駅より徒歩5分)


●入場料:
無料

●出演団体及び演奏曲:

・JR東日本東北吹奏楽団
JR東日本東北吹奏楽団のページ
演奏曲:
チェンジ・シンカリオン
ミュージカル「ウエスト・サイド物語」より
「サムウェア」「マンボ」ほか

・JR東海音楽クラブ(吹奏楽団)
JR東海 音楽クラブ - ホーム
演奏曲:
序曲「祝典」
ルパン三世メドレー

・JR西日本吹奏楽団
JR西日本吹奏楽団 WEB
演奏曲:
マーチ「ベストフレンド」
たなばた

・JR西日本ふれあい楽団
演奏曲:
大阪環状線メドレー

・JR四国吹奏楽部
演奏曲:
千の風になって
ジブリコレクション
日本民謡メドレー(4)

・JR九州吹奏楽団
演奏曲:
STAR PUZZLE MARCH
NHK大河ドラマ「西郷どん」メインテーマ

・JRグループ特別合同楽団
日本鉄路紀行〜JRグループ社歌の旅〜 ほか

jrgroup_3rd_concert
▲JRグループ音楽連盟 第3回定期演奏会チラシ
(JR西日本吹奏楽団Webサイト(http://www.wjrb.sakura.ne.jp)より引用)


その他詳細は、冒頭のWebサイトをご覧下さい。

JRグループの吹奏楽団等による合同演奏会、ともいうべきこのJRグループ音楽連盟の定期演奏会。
「第3回」とあるように、近年始まった催しのようで、第1回は東京、第2回は名古屋で開催され、今回第3回は大阪府高槻市での開催となりました。

出場するのは、JR北海道を除くJRグループ旅客鉄道会社5社の吹奏楽団等で、地元のJR西日本からは2団体が出場します。
このブログでもご紹介したJR九州吹奏楽団の他、かつて吹奏楽コンクール全国大会出場経験もあるJR東日本東北吹奏楽団、またJR東海、JR四国の吹奏楽団も参加し、まさにJRグループ各社のサウンドを、吹奏楽という観点から聞き比べできる、面白い演奏会になるのではないかと思われます。


今回の演奏会でもう一つ注目したいのは、「JRグループ特別合同楽団」による「日本鉄路紀行〜JRグループ社歌の旅〜」。
演奏するのは上記各楽団から選抜された演奏者になるかと思われますが、注目はその演奏曲。

「社歌の旅」というわけですから、JR九州の社歌「浪漫鉄道」も演奏されることが十分予想されます。
CDやカラオケと言った音源で、今や容易に聴けるようになったこの「浪漫鉄道」ですが、吹奏楽による生演奏となると、それこそJR九州吹奏楽団が演奏するステージに出向く必要があります。
そのため、九州以外のファンが吹奏楽バージョン「浪漫鉄道」が聞ける機会といえば、JR九州が出場する都市対抗野球の試合くらいしか無いのではないかと思われます。

それくらい、九州以外の人にとってはハードルの高い演奏が、高槻で聞ける「かも知れない」(※)という貴重な機会といえるのではないかと思われますので、吹奏楽に興味のある鉄道ファンは勿論、そうではない鉄道ファンにとっても、是非とも聞いておきたい演奏会といえるのではないのでしょうか。
(※)演奏曲紹介では「浪漫鉄道」と明記されていないので、当日演奏されない可能性もありますのでご注意下さい。

他の演奏曲を見ても、吹奏楽オリジナル楽曲や、子ども向けアニメ主題歌、オーケストラのアレンジ、ミュージカル楽曲等、様々な世代に楽しめる選曲となっていますので、鉄道に興味の無い方でも楽しめると思われます。

私自身も聞きに行きたいとは思うものの、あいにくこのところ仕事が忙しいこともあり、この演奏会を聞きに行くことは難しそうですが、それだけにこのブログをお読みになって演奏会の開催を初めて知った方々には、是非とも当日会場に足を運んで頂ければな、と思います。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

既にこのブログでも幾度も取り上げてきた「響け!ユーフォニアム」。

北宇治高校吹奏楽部を舞台とした青春ストーリーとして、原作の小説からアニメ化、そして劇場版の公開とそのコンテンツは広がっていっていること、そして吹奏楽と、舞台となる京都府宇治市周辺とそこを走る京阪宇治線の様子を再現したアニメ・映画の完成度といった点で、このブログでも高い評価をしてきたところです。

この「響け!ユーフォニアム」ですが、こちらのエントリーでご紹介したように、この9月30日から劇場版の上映が、そして2018年には完全新作のストーリーの劇場版が公開されることが発表されており、特に完全新作のストーリーの核となる、主人公達の進級後の姿が気になるファンは多いことと思われます。

そんな中、その主人公達の進級後のストーリー、すなわち黄前久美子(おうまえくみこ)達が二年生となったストーリーの原作本が、この度発売されました。
DSC_7977_R






響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫 Love & Entertainment) [ 武田綾乃 ]
響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫 Love & Entertainment) [ 武田綾乃 ]

内容紹介は、以下の通りとなっています。
新年度を迎えた北宇治高校吹奏楽部。二年生となった久美子は、一年生の指導係に任命される。
低音パートに入ってきたのは、ユーフォニアム希望を含む4人。
希望者がいたことにほっとする久美子だったが、低音の新入部員たちはひと筋縄ではいかないクセ者だらけだった。
新しい体制となった北宇治吹部は、はたして無事コンクールを迎えることができるのか!?


私自身も、発売直後に早速購入し、まずは一回読んでみましたので、簡単に感想を記しておきたいと思います。

※注意
以降は原作本の内容が記されている、すなわち「ネタバレ」となる内容です。
本書をまだ読んでいない方など、当作品についてのネタバレを望まない方は、他のページに移っていただきますようお願いいたします。
続きを読む

DSC07951-2_R
JR西日本323系(桜ノ宮駅)

JR西日本では、2017年10月15日(日)に開催する、大阪環状線の車内で沿線の中学校吹奏楽部の演奏を行う「グルKANブラス」の鑑賞者募集を発表しました。

大阪環状線新型車両323系車内吹奏楽ライヴ「ぐるKANブラス」鑑賞者募集開始!:JR西日本

上記発表資料によれば、開催日時は2017年10月15日(日)の13時35分頃大阪駅発予定で、運転区間は大阪環状線を外回り一周(所要時間約45分)となります。
使用車両は323系8両編成を専用貸切列車として運行します。

出演は、大阪環状線沿線の中学校吹奏楽部5校(大阪市立阿倍野中学校・生野中学校・桜宮中学校・築港中学校・鯰江中学校)となっています。

鑑賞者の募集人数は75組150名で、応募者多数の場合は抽選となります。
応募期間は2017年8月21日(月)〜9月8日(金)となりあmす。

その他の詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。

このイベントですが、車内で大阪環状線沿線の中学校吹奏楽部の演奏が聞けるというイベントなのですが、それに加えて、各学校が演奏する選曲が、まさにJR西日本の大阪環状線の車内で演奏するにふさわしい、非常に面白いものとなっているので、この点を中心にご紹介したいと思います。

曲目等の紹介は、こちらのPDFファイルで紹介されているのですが、その中で、大阪環状線やJRグループにちなんだ曲が多数用意されていますので、ご紹介していきたいと思います。

1:大阪環状線発車メロディ
・「あの鐘を鳴らすのはあなた」(天王寺駅メロディ) :阿倍野中学校
・「夢想花」(福島駅発車メロディ) :生野中学校
・「やっぱ好きやねん」(大阪駅発車メロディ) :桜宮中学校
・「線路は続くよどこまでも」(弁天町駅発車メロディ):鯰江中学校

大阪環状線の発車メロディでは、沿線をテーマにした曲が多く採用されています。
今回の吹奏楽ライブでも発車メロディ採用曲が演奏されるのは、ある意味お約束、とも言えるでしょうか。

2:新幹線関連メロディ
・「いい日旅立ち」:桜宮中学校
・「AMBITIOUS JAPAN!」:鯰江中学校
・ゴダイゴ「銀河鉄道999」:築港中学校

これらの3曲は、いずれも新幹線関連メロディで、これらもJR西日本の車内で開催される吹奏楽ライブとしても見逃せない選曲といえるでしょうか。

「AMBITIOUS JAPAN!」「いい日旅立ち」の各楽曲は、東海道・山陽新幹線での車内チャイムとして使用されていることは、よく知られています。
また「AMBITIOUS JAPAN!」はJR東海、「いい日旅立ち」はJR西日本所有車両で使用されていることも、これまたよく知られているものと思われます。
(※実際にJR西日本所有車両で使用されている楽曲は、「いい日旅立ち」をカバーした「いい日旅立ち・西へ」となっています。)

また、ゴダイゴ「銀河鉄道999」は、こちらのエントリーでご紹介したように、山陽新幹線の主要5駅(新神戸・岡山・広島・小倉・博多)において発車メロディーとして使用された楽曲となっていて、ここでもJR西日本で実施されるライヴとしての選曲のこだわりを感じずにはいられませんでした。

3:JRグループにちなんだ楽曲
・A列車で行こう:生野中学校
・JRメドレー:築港中学校

JR西日本に限らず、JRグループにちなんだ曲も用意されています。

「A列車で行こう」は、こちらのエントリーでもご紹介したように、ジャズのスタンダードナンバーとしてビッグバンドは勿論、吹奏楽にもアレンジされた曲として有名で、今回はこの楽曲の演奏になるものと思われます。
加えて鉄道経営シミュレーションゲームとしても長い歴史を誇る、これまたスタンダードナンバー的な作品の名称でもある上に、JRグループという点では、熊本〜三角で運行されているJR九州の観光列車としても知られているところですので、鉄道にちなんだ曲、そしてJRグループで運行されている列車の名称にちなんだ選曲という意味でも、興味のあるものといえるでしょうか。

極めつけは、築港中学校の「JRメドレー」。

果たしてそんな曲が譜面として発売されているのか、吹奏楽版のメドレーの楽曲発売の定番「ミュージックエイト」社のWebサイトで確認しましたが、流石にそんな曲はラインナップされていませんでした。

そんなこともあり、「JRメドレー」、どういった曲が入ってくるのか、皆目見当がつきません。

「鉄道唱歌」「瀬戸の花嫁」等々の車内・駅メロディーで採用実績のある曲をつなげるのか、はたまたJR西日本やJR東日本等の駅で流れているオリジナルの到着・発車メロディを集めて編曲したものなのか等、全く想像がつかないだけに、この楽曲だけは本当に謎で、当日の生演奏を聴かないと、一体どんなテーマのメドレーなのか分かりません。


以上、縷々述べてきたように、選曲という切り口で見ても非常に面白いこのコンサート、定員150名で定員超過の場合は抽選となっています。

これほどまでにこだわりを感じるこのコンサートを、私自身も是非とも聴いてみたいところですが、こんな企画だと応募も相当数あるのかな、と考えると当選する確率は限りなく低いのかな、とも感じつつ、実際応募してみて当たればラッキーだな、とも感じたニュースでした。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

DSC_6012_R

既にこのブログでも、こちらのエントリー等で取り上げていますが、この4月から「劇場版 響け!ユーフォニアム」の上映が始まりましたので、早速見てきました。

この「響け!ユーフォニアム」ですが、こちらのエントリーでもご紹介したように、架空の高校に在籍する吹奏楽部員の青春を綴った作品となっています。
この作品の特徴的な点としては、作中の吹奏楽関連や、舞台となる京都府宇治市の様子が忠実に描かれている点といえるでしょう。
主な舞台が吹奏楽であることから、楽器メーカーとしてのヤマハ、日本吹奏楽連盟、京都府吹奏楽連盟、洗足学園音楽大学といった各団体の協力により、演奏中の描写が忠実に再現されている点も高い評価となっています。
加えて、作中の高校などの場所では、宇治市を中心とした場所が描かれているのですが、宇治市内を中心とした場面設定や、その沿線となる京阪電鉄宇治線を中心とした鉄道関係の描写も忠実に描かれていることから、これらの点もまた鉄道ファンを中心に高い評価となっている作品といえますし、そういったこだわりの点が、多くの人々に支持された結果が、劇場版およびテレビアニメ第2期の制作につながった、ともいえるでしょう。

その「響け!ユーフォニアム」の劇場版ですが、ストーリーとしては吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたテレビシリーズ(昨年4月〜6月放送)を振り返るものとなっていますが、テレビとはまた違う劇場版での臨場感も同時に味わえるのではないかと思い、見にいくことにしました。

※注意
以下、作中の内容をご紹介している、いわゆる「ネタバレ」の内容となります。
また、ストーリーに関してはテレビアニメ版を振り返るものとなっていますが、劇場版オリジナルの内容もあるため、これらも含めた「ネタバレ」となります。
そのため、これからこの作品を鑑賞される方は、以下の内容にネタバレの内容が含まれていることをご承知いただくとともに、ネタバレが嫌な方は即刻他のページに移って下さいますようお願いします。


続きを読む

こちらのエントリーでもご紹介しているように、京阪電鉄とのコラボ企画が実施されているテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」ですが、この度劇場版および続編の製作が決定した旨、発表がありました。

『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』公開決定!&続編制作決定!:NEWS | TVアニメ『響け!ユーフォニアム』公式サイト

上記Webサイトによると、「吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたTVシリーズを振り返る『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』の公開と、その後の展開を描く続編の制作が決定しました!」とあることから、劇場版は今年4月〜6月に放送されたTVシリーズをまとめたもの、そして続編はテレビアニメの第二期として、吹奏楽コンクール府大会以降の展開を描くものと思われます。

劇場版の公開および続編の放送は現在のところ未定となっていますが、ファンとしては今から楽しみな続編製作の発表といえるでしょう。
勿論、作中に出てくる13000系および宇治線の各駅といったような京阪電鉄関連の詳細かつ忠実な描写もこれから楽しみ、という方も多いのではないかと思います。
また、劇場版では映画館のスクリーンで京阪電鉄の車両や駅、そして北宇治高校の演奏を楽しむことができることから、ストーリーはテレビアニメで視聴済みであっても、テレビアニメとは違う迫力ある映像・音響を楽しみにしている方もいらっしゃることと思われます。

加えて、劇場版・続編が製作・上映・放送されるタイミングで、再び京阪電鉄とのコラボ企画が実施されることも大いに考えられ、これまたファンにとっても楽しみといえるのではないかと思います。
(参考に京阪電鉄公式ツイッターアカウントのツイートをご紹介します。)


「鉄道」「アニメ」「吹奏楽」という、私自身の愛好する趣味のジャンルが交わるという、個人的には非常に興味あるこの「響け!ユーフォニアム」ですが、劇場版・第二期の情報を楽しみにしつつ、今後の展開を期待したいな、と思ったニュースでした。

↓その他の鉄道関係ニュースはこちらからもどうぞ
鉄道コム

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

専ら鉄道をはじめとした交通関係の話題を中心に書いているこのブログですが、管理人自身は中学・高校と吹奏楽部に所属していた上に、社会人吹奏楽団でも演奏していたこともあり、吹奏楽の話題も時折ではありますがこのブログでもご紹介していますが、今回ご紹介するのは、JR九州の社員等による「JR九州吹奏楽団」の定期演奏会のお知らせです。

JR九州吹奏楽団 第3回定期演奏会(JR九州|プレス発表資料)

定期演奏会の開催日時は、平成27年1月30日(金)で、18:30開場・19:00開演、終演は20:30予定となっています。
場所はJR九州ホール(JR博多シティ9階)となっています。
曲目は、第1部では「アルセナール」「音楽物語『ごんぎつね』」他、第2部では「A列車で行こう」「ななつ星 for Wind Orchestra〜クルーズトレイン「ななつ星in九州」テーマ曲〜」他となっています。
なお入場料は無料となっています。

その他詳細は、上記プレス発表資料をご覧下さい。


JR九州に吹奏楽団があることは、実は随分前の中学時代から知っていて、中学2年生の冬休みを利用して九州地方を旅行していた時、JR九州特急列車の車内で見た広報誌「Please」の中で、JR九州吹奏楽団による社歌のお披露目、といった内容の記事を目にして、社会人になっても吹奏楽ができる会社があるんだな、ということに子供心にワクワクした思い出があります。

そんなほんと些細なエピーソードから約25年以上経つわけですが、そのJR九州吹奏楽団の定期演奏会がプレス発表資料として掲載されることに、驚きと嬉しさを個人的には感じました。

曲目をみると、「アルセナール」はヤン・ヴァン・デル・ローストが作曲したコンサートマーチで、吹奏楽の演奏会で耳にした方も多いかも知れません。
また、「A列車で行こう」ですが、これは過去にこちらのエントリーで触れたように、ジャズのスタンダードナンバーとして広く知れ渡っている曲ですが、この曲を「A列車で行こう」という名前の列車を運行しているJR九州の吹奏楽団が演奏するという、非常に面白い取り合わせに感じました。

「アルセナール」「A列車で行こう」ともに私自身も演奏したことのある曲なので、もし福岡在住だったならば、是非ともこの定期演奏会を聴きに行きたかったところですが、何せ大阪からだと遠すぎることから、今回はブログでのお知らせとさせていただき、主に九州地区の読者の方々が一人でも多くこの定期演奏会に足を運んで頂き、演奏会を楽しんでいただければ嬉しいな、と思っています。

ところで、曲目には特に記載がないのですが、やはり演奏会本番ではJR九州社歌「浪漫鉄道」の演奏を期待してしまうわけなのですが、果たしてどうなのか、演奏会当日のお楽しみ、といったところでしょうか…


↓その他の鉄道関係ニュースはこちらからもどうぞ
鉄道コム

↓その他の鉄道ブログはこちらからもどうぞ
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ