阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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交通系ICカード

【JR北海道】Kitacaエリアを拡大(2024年春)函館・旭川エリアでも利用可能に

JR北海道では、交通系ICカード「Kitaca」の利用エリアを、函館・旭川地区に拡大することを発表しました。

【社長会見】ICカードKitacaエリアを拡大します!〜2024年春、函館・旭川各エリアでKitacaサービスを開始します〜|JR北海道

概要は以下のとおりです。

【拡大エリア】
・函館エリア:
函館本線・函館〜新函館北斗間の6駅

・旭川エリア:
函館本線・岩見沢〜旭川の14駅

・エリアマップ
kitaca_area_2024
(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/220914_KO_Kitaca.pdf)より引用)

【サービス開始時期】
2024年春(予定)
(サービス開始日、詳細は決定次第発表)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR北海道では、今年度の事業計画において、「Kitacaエリアの拡大」について既に計画の中に記しており、その拡大エリアがどこになるのか、が今後の注目点であったかといえます。
(参考)
阪和線の沿線から : 【JR北海道】令和4年度事業計画を発表。ワンマン電車新製やKitacaエリア拡大が記載

今回の発表では、旭川エリア(岩見沢〜旭川)、函館エリア(函館〜新函館北斗)の両エリアでKitacaのサービスを開始することとなりました。

DSC06050_R
▲岩見沢駅に到着する特急「ライラック」。
2024年春からは、岩見沢から先の「ライラック」運行区間でも、「Kitaca」をはじめとした交通系ICカードが利用可能となります。


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▲新函館北斗駅に停車中の特急「スーパー北斗」(当時)。
函館〜新函館北斗間は、北海道新幹線のアクセス路線でもありますので、Kitaca導入は従前から望まれていたものと思われます。



上記の過去記事では、函館エリア(函館〜新函館北斗)に加え、JR西日本で実施されている「特急停車駅のみの交通系ICカード対応」を予想してました。

前者はそのとおりでしたが、後者は外れで、その代わり岩見沢から先の函館本線各駅が新たにサービスエリアとなるのが、「正解」でありました。
この岩見沢〜旭川間、特急列車は「ライラック」「カムイ」等が少なくとも1時間に1本は運転されている一方、普通列車は2時間以上運転間隔が空く時間もあり、正直特急停車駅のみの対応になるのでは、と思っていたのですが、意外にも区間内全ての駅で交通系ICカード対応が発表されました。

これは個人的な予想でしかありませんが、先に室蘭本線・苫小牧〜室蘭間に導入が発表された「737系」を、2024年にはこの岩見沢〜旭川間にも投入し、併せて車載式ICカード端末を搭載して、ワンマン化とICカード対応を同時に実施する、というのも考えられなくはないのではないか、とも思いました。
(参考)
阪和線の沿線から : 【JR北海道】新型電車「737系」導入(2023年春)室蘭線・苫小牧〜室蘭間に投入
(※)
もっともその際、留萌線から直通する列車(旭川〜深川)の扱いをどうするか、という点が残りますが、そもそも留萌線自体2026年3月末での廃止が沿線自治体と合意に至っていることもあるので、それまでの間、「留萌線からの直通列車は交通系ICカード利用不可」として取り扱うのも可能とは考えられます。
(参考)
阪和線の沿線から : 【JR北海道】留萌線・石狩沼田〜留萌間の鉄道廃止届提出を発表。繰上が認められれば2023年3月末廃止に


「Kitaca」エリア拡大の詳細は、正式に決定次第発表されるとのことですので、特に列車本数の少ない駅での対応方法等、今後の詳細にも注目しておきたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
交通系IC「Kitaca」函館・旭川へ拡大 函館本線の計20駅で利用可能に 2024年春 | 乗りものニュース

JR北海道「Kitaca」2024年春から函館・旭川エリアでもサービス開始 | マイナビニュース

JR北海道「Kitaca」が函館・旭川で利用可能に - Impress Watch



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【ことでん】公共交通応援IruCaを発売(2022.8.6)高松市の支援により通常3,000円のところを2,000円で発売

高松琴平電鉄(ことでん)では、高松市との協力で、「公共交通応援IruCa」を発売することを発表しました。

公共交通利用応援IruCa発売!|ことでん

概要は以下のとおりです。

【発売日】
2022年8月6日(土) 9時〜14時
ことでん瓦町駅 2階特設ブースで発売

【発売枚数】
限定2,000枚
先着順、1人1枚限り発売

【価格】
2,000円
(利用金額2,500円、デポジット500円)

【その他注意事項】
・当IruCaは高松市から公共交通利用促進を目的とした支援を受けているため、払い戻しは原則遠慮いただくこととしています。
・今秋に第2弾の限定IruCa発売を予定。

【イメージ】
takamatsu_city_iruca
(上記発表資料(https://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2022/2022takamatsuiruca_summer/index.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



こちらの記事でご紹介したように、この8月でことでんのマスコットキャラクター「ことちゃん」が20周年を迎えます。
阪和線の沿線から : 【ことでん】ことちゃん誕生20周年記念「ことまつり」開催を発表(2022.8.7)

その20周年記念「ことまつり」開催の前日に、今回高松市からの協力により「公共交通応援IruCa」が発売されることとなりました。

「公共交通応援」と銘打っているところから分かるように、本来ならば3,000円(デポジット500円+利用金額2,000円)のIruCaが、高松市からの補助により2,000円で購入できることとなります。

コロナ禍により利用者の減少が続いている公共交通について、この補助により割安で入手できたIruCaを利用して積極的に利用してもらおう、というのが高松市の趣旨であると考えられます。

カードフェイスのデザインにも、ことちゃん親子(ことちゃん、ことみちゃん、ことのちゃん)に加え、ことでん、バス、フェリーと、IruCaで利用できる公共交通が記されているのが特徴的といえるでしょう。

この「公共交通応援IruCa」の購入に際しては、居住地等の要件は特に無さそうですので、遠隔地からの方ですと、翌日の「ことまつり」も組み合わせて高松市内で宿泊される方も出てくるのかな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【高松琴平電鉄】「[高松市発行]公共交通利用応援IruCa(第1弾)」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



【関連ニュースサイト】
高松琴平電気鉄道 公共交通応援IruCa 発売(2022年8月6日〜) - 鉄道コム



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ロイズタウン駅開業記念Kitaca発売を発表。ロイズふと美工場での引換が必要です(2022.3.20〜予約開始)

この3月12日(土)ダイヤ改正で開業した、JR北海道札沼線の「ロイズタウン駅」。
駅名のとおり、北海道を代表するお土産の一つ、ロイズのチョコレートを製造する「ロイズふと美工場」の最寄り駅として開業しました。

このブログでも何度もご紹介したように、駅舎は「ロイズ」のチョコレートを模したカラーとなっており、ロイズファンならずとも一度は訪問してみたい駅になっているように感じました。



さて、そのロイズのチョコレートを製造する「ロイズコンフェクト」から、この「ロイズタウン駅」開業を記念したICカード「Kitaca」の予約販売が発表されました。

【ロイズ】「ロイズタウン駅開業記念Kitaca」の予約販売をいたします。【WEB予約・ロイズふと美工場直売店で引換可能な方限定】|株式会社ロイズコンフェクトのプレスリリース

概要は以下のとおりです。

【発売方法】
予約制、ロイズふと美工場(北海道石狩郡当別町、最寄り駅:札沼線ロイズタウン駅)で引換

【予約期間】
3月20日(日)10:00〜3月22日(火)23:59
(数量限定のため、なくなり次第受付終了)

【引換期間】
3月26日(土)10:00〜4月24日(日)16:30内の予約日時

【価格】
3,500円(500円のデポジット、1500円分のチャージ、ロイズタウン駅オリジナルジップケース、記念台紙付き)

【予約方法】
下記サイトで予約
https://royce.hinori.jp/event/calendar?fbclid=IwAR1LTj_w_KkEAM3i-jBGWtR6uQX4N1DEjDKkNIkhIJZsUxqnJC7jE1JTL3w

【引換方法】
ロイズふと美工場で、指定した日時にロイズ公式LINEアカウントから届いた2次元バーコードを提示して代金支払。

【カードデザイン】
roycetownkitaca
(上記発表資料(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000319.000033166.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR北海道では20年ぶりの新駅となる「ロイズタウン」駅。
その開業記念として、261系5000代「ラベンダー編成」による団体列車や、開業記念入場券が発売されました。


その興奮冷めやらないうちに、今度はロイズから、「記念Kitaca」の発売という、これまたファンにとっては見逃せないニュースが発表されました。

カードデザインは、ロイズのチョコレートやカカオに、Kitacaのマークや、Kitacaのマスコットキャラクター「エゾモモンガ」がデザインされたものとなっており、通常販売したとしても人気商品間違い無しのオシャレなカードデザインとなっています。


この記念Kitacaですが、予約制であることに加え、「ロイズふと美工場で引き換え」となっているので、遠方の人にとっては入手がしにくい発売となっています。
私自身、このニュースが発表された際には、「通販で購入しよう!!」と考えたのですが、プレスリリースを読んで、現地での引き換えのみであることを確認して、「流石に難しいかも・・・」と思った次第です。


願わくば、今回多くの方々が応募して、その人気が故に通年販売が実施されればいいのにな、とも感じましたが、ともあれ、札幌圏の方など、支障なく引き換えができる地域の方は、滅多とないチャンスですので、積極的に応募してみてはいかがでしょうか。




【関連ニュースサイト】
Royce'、ロイズタウン駅開業記念Kitaca発売。Web予約後、ロイズふと美工場直売所で販売 - トラベル Watch

札沼線「ロイズタウン駅開業記念Kitaca」を発売|鉄道ニュース|2022年3月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【PASPY】2025年3月までのサービス終了を発表。広電はQR等の新乗車券システム、アストラムラインはICOCAを導入

広島電鉄をはじめとした広島県内のJRを除く鉄道・バスで共通に利用できる交通系ICカード「PASPY」(パスピー)ですが、この度2025年3月までにサービスを終了することが、PASPY運営協議会から発表されました。

交通系ICカードPASPYのサービス終了について | 広島県交通系ICカード:PASPY「パスピー」 公式サイト

概要は以下の通りです。

【サービス終了目途】
2025年3月までに順次終了予定

【サービス終了理由】
PASPYは2008年1月26日よりサービス開始し、これまで方々に利用していただいた。
・しかし今後、機器の老朽化による更新に多額の投資が見込まれており、システムの維持が困難になっていることから、PASPYのサービス終了の方針を決定したもの。

【払いもどし等の取り扱いについて】
後日詳細が決まり次第発表。


また、同日付けで、広島電鉄ではQRコードや新たなICカードを認証媒体とする新乗車券システムの開発着手を、広島高速鉄道(アストラムライン)ではICOCA及びICOCA定期券の導入を発表しました。

スマートフォンに表示させたQRコードや新たな交通系ICカードを認証媒体とする新乗車券システムの開発に着手します|広島電鉄
<概要>
【新乗車券システムについて】
・利用者自身がスマートフォン(スマホ)やパソコンから会員情報を登録(クレジットカードまたは銀行口座の登録が必要)
・スマホ・パソコンからチャージ、定期券の購入が可能。
・路面電車・バスを利用する際は、乗降時にスマホに表示させたQRコードを車載機にかざすことで利用可能。
・スマホ非所持の乗客は、専用の新たな交通系ICカードを車載機にタッチ。
・現在、PASPYで導入している各種割引サービスは、新乗車券システムでも実装予定

【サービス開始目途】
2024年10月予定



広島高速交通株式会社におけるICOCAおよびICOCA定期券の発売について|広島高速鉄道
<概要>
【ICOCA発売について】
・開始時期:
2024年度
・券種
ICOCA(大人、小児)

【ICOCA定期券について】
・開始時期:
2024年度
・券種:
未定
(連絡定期券も導入に向けて検討)

【その他ICOCAサービス】
詳細決定次第発表


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲広島電鉄1000形「グリーンムーバーLEX」に貼り付けられた「PASPY」ステッカー。
広電の全車両に貼り付けられていますが、これも2025年3月までに見納めです。
画像は2017年10月の撮影で、広島カープがセリーグ制覇した時のものです。
「カープ坊や」と「PASPY」が並んで見られるチャンスも、あと3シーズンを残すこととなりました。


広島県内の電車・バス・船舶で広く利用できる交通系ICカード「PASPY」。
元々広島県内では共通のバスカードがありましたが、これをICカードへ移行させたのがこの「PASPY」でありました。

2008年の導入直後から、JR西日本の「ICOCA」からの片利用は可能となっており、また、2018年3月からPASPYエリアでのICOCA以外の交通系ICカードが利用が可能となったことで、他地域からの利用者にとっても、ようやくシームレスに利用できる環境が整ったばかりでありました。

しかし、PASPYのシステム導入自体既に15年になろうとしており、機器更新に多額の費用がかかることから、今回PASPYのサービス終了が発表されました。

PASPY終了後についてですが、広島電鉄では「新乗車券システム」の導入、アストラムラインでは「ICOCA」の導入と、早速対応が分かれた格好となりました。

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▲竹原駅前に停車中の芸陽バス「かぐや姫号」(「たまゆら」ラッピング車両)
PASPYは、広島市内にのみならず、JRを除く県内のバス・船舶でも広汎に利用することが可能です。
しかしPASPY廃止後、これらの事業者がどのように対応するのかが気になるところです。


上記「芸陽バス」に限らず、現在PASPYを導入している各社が、今後どのように交通系ICカードのサービスを導入するのか、これまた気になるところであります。


似たような事例では、長崎県の電車・バスで共通に利用できていた「長崎スマートカード」がサービスを終了し、長崎バス、さいかい交通は「エヌタスTカード」、長崎電気軌道、長崎県交通局等は「nimoca」、そして島原鉄道(バス路線)は「交通系ICカード廃止」現金・紙式定期券等)と対応が大きく分かれてしまう結果となりました。
(参考)
長崎スマートカードの利用終了について | お知らせ|kataru net(カタルネット)

今後、広島県内の事業者でも同様の対応が生じることが考えられます。
特に、長崎スマートカードの際の「島原鉄道」バス路線のように、「交通系ICカードを廃止してしまう」という対応も大いに考えられます。

交通系ICカードに関する維持費を考えると、経営規模の小さい事業者にとっては、現実的な選択肢として「交通系ICカードの廃止」という、ぱっと見時代に逆行した対応もあり得るのかな、とも思ったりします。

また、非接触決済に対応するにしても、ICカードよりも少ない初期投資で導入可能なQRコード決済に切り換える事業者も出てくるものと思われます。
但し、QRコード決済では、特にスマホ搭載の場合は、決済画面を表示させるのに時間がかかることから、利用者の多い事業者ではスムーズな乗降の支障にならないのか、懸念もあります。

特に広島電鉄では、「新乗車券システム」として、基本的にスマホ搭載のQRコード決済を導入しようとしていますが、利用者も多いことから、スムーズな乗降を阻害し、遅延の原因にならないか、若干心配でもあります。


素人目から見れば「素直にICOCAに移行すればいいのではないか」という感想も出てくるようなものですが、そうならなかったのは様々な事情があるのも理解はしているつもりです。
ともあれ、PASPY終了後の広島県内の電車・バスでの決済が、利用者に混乱を招かず、より利便性の高い方法になるように願うしかないのかな、と感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
PASPY、2025年3月末までに廃止。アトムはICOCAに切替へ - 鉄道プレス

【PASPY運営協議会】交通系ICカード「PASPY」サービス終了 - kqtrain.net(京浜急行)

【広島電鉄】新乗車券システムの開発に着手 - kqtrain.net(京浜急行)

【広島高速交通・JR西日本】アストラムラインにてICOCA及びICOCA定期券の発売開始 - kqtrain.net(京浜急行)




【関連ニュースサイト】
交通系ICカード「PASPY」、2025年にサービス終了へ - 鉄道コム

広島電鉄など、「PASPY」に代わる新乗車券システムの開発着手を発表 - 鉄道コム

広島高速交通、2024年度にICOCAを導入へ - 鉄道コム

広島の地域ICカードが2025年3月までにサービス終了へ…ICOCAや新乗車券システムへ移行する事業者も  | レスポンス(Response.jp)



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【JR西日本】山陽本線・徳山〜下関間でICOCA利用可能に(2023年春)金沢から下関まで広範囲のエリアが実現へ(距離による利用制限あり)

JR西日本がサービス提供する交通系ICカード「ICOCA」。
そのエリアの西端は、現在山陽本線の南岩国となっていますが、これが今年3月のダイヤ改正から徳山まで拡大することが既に発表されています。


その先、徳山〜下関間のエリア拡大がいつの時期になるのかが気になるところでしたが、今回JR西日本から、同区間のエリア拡大について発表がありました。

2023年春 山口県内のICOCAエリアを拡大します:JR西日本

概要は以下の通りです。

【新たに利用できる駅】
・山陽線:新南陽〜下関までの20駅
・山口線:湯田温泉及び山口駅
(山口線ではICOCA(きっぷ機能)のみ利用可能)

【拡大エリア】
jrw_icoca_tokuyama-shimonoseki
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220209_01_icoca.pdf)より引用)

【サービス開始時期】
2023年春(予定)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



山口県内の交通系ICカードのエリアですが、鉄道(新幹線は除く)に関しては、2007年から東端の南岩国・岩国駅・和木駅から山陽本線広島県内へ(ICOCAエリア)、また、2011年からは西端の下関駅から福岡県内へ(SUGOCAエリア)へ利用可能となってはいましたが、それ以外の区間ではICカードを利用できない状態が長らく続いてきました。

一方バスについても、つい近年まで磁気式バスカードが主流でありました。
交通系ICカードが使えるようになったのは昨年3月、中国JRバス(ICOCA)、サンデン交通(nimoca)でようやく始まったという段階であります。
山口県内のバスへ交通系ICカードICOCA導入のお知らせ|中国JRバス
山口県に初導入!交通系ICカード「nimoca」のサービス開始について|バス情報|サンデン交通株式会社


このように、長らく交通系ICカードがごく限られた場所でしか使えなかった山口県内でありましたが、近年になりようやくエリア拡大が始まり、先述のとおり一部事業者のみではありますが昨年から県内の路線バスで交通系ICカードが利用できるようになったほか、冒頭で記したように、JR西日本ICOCAエリアも、今年3月から南岩国〜徳山間で拡大されることとなりました。

そこから先、即ち山口県内中南部〜西部への交通系IC利用開始時期ですが、意外に早く、来年春に利用開始となることが発表されました。


これにより、JR西日本のICOCAエリアは、北は金沢(和倉温泉)、南は新宮から西は下関に至る広いエリアをカバーすることになります。
(※)但し、ICOCAエリアのSF利用では基本200km以下という条件がつくため、例えば下関〜金沢という利用法はできません。

またこれにより、JRグループ在来線の交通系ICカードエリアも、北は浪江(常磐線)・黒磯(東北本線)・松本(篠ノ井線)から東海道本線・山陽本線を介して八代(鹿児島本線)、幸崎(日豊本線)までつながる(※)こととなりました。
(※)上記では「つながる」と表現していますが、実際に通して交通系ICカードを利用することは不可能で、JR各社の境界駅を越えての利用や、JR西日本管内での原則200kmを越えての利用はできません。
あくまで交通系ICカードを利用できるカードが地図上で物理的につながった、という意味であることに留意願います。



今回拡大となるエリアの中で、下関駅はJR九州SUGOCAエリアとの境界駅となります。
JR会社間での交通系ICカードの取り扱いについては、既にJR東日本とJR東海(熱海・国府津)、JR東海とJR西日本(米原)で事例がありますが、いずれも定期券はエリアをまたいで発売可能(条件あり)、チャージ額を利用してエリアをまたがった利用は不可、という取り扱いが行われています。


今回の下関駅の場合でも、ICOCAとSUGOCAのエリアをまたいだ利用についても、同様の条件になるのかも知れませんが、詳細は改めて発表されると思われますので、引き続き注目しておきたいところであります。

何にせよ、通し利用はできないとはいえ、東京から熊本まで、在来線の交通系ICカードエリアがつながることは、一つの時代の到達点なのかな、とも思ったニュースでありました。




【関連ブログ】
【JR西日本】下関までICOCAエリアを拡大!山陽本線全線で使用可能に - 鉄道プレス

下関まで「ICOCA」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
2023年春に山陽本線全線でICOCA利用可能に、JR西 - 鉄道コム

JR西日本「ICOCA」2023年春、山陽本線徳山〜下関間など利用可能に | マイナビニュース

JR西日本、山口県内の山陽線 徳山駅〜下関駅で2023年春からICOCA対応 - トラベル Watch

ICOCAエリアが下関駅まで拡大 JR山陽本線が全線IC対応に 同時に山口線2駅でも | 乗りものニュース



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【泉佐野市】キャッシュレスで20%還元キャンペーン実施中。ICOCAも対象に(2022.1.5〜1.31)

大阪府泉佐野市では、同市内の対象店舗において、キャッシュレス決済で最大20%分のポイントが還元される「泉佐野市お買い物キャンペーン」を実施しています。

泉佐野市お買い物キャンペーン|泉佐野市

概要は以下の通りです。

【キャンペーン期間】
2022年1月5日(水)〜1月31日(月)

【対象となるキャッシュレス決済】
・d払い
・PayPay
・au PAY(コード支払い)
・ICOCA(1月31日までにICOCAポイントへの利用登録が必要)
(※Suica・PiTaPa等、ICOCA以外の交通系ICカードは対象外)

【ポイント還元】
・還元率:
決済金額の最大20%

・付与上限額:
1回あたり1,000円相当
1人あたり期間中3,000円相当

【対象店舗】
・ICOCAポイント対象店舗は、下記Webサイト内に掲載
泉佐野市お買い物キャンペーン:JRおでかけネット

【広報イメージ】
izumisano_cashless
(上記Webサイト(https://izumisano-cashless.jp)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の影響により、特に消費が落ち込んでいる分野などを対象とするとともに、同感染症の拡大防止の観点からキャッシュレス決済をより推進する目的から、いくつかの市町村で域内の店舗等を対象としたキャッシュレス決済でのポイント還元事業を実施しています。

今回取り上げたのは、私の地元近くである泉佐野市のキャンペーンでありますが、加えて当ブログで取り上げたのは、交通系ICカード「ICOCA」も還元対象の決済となっているためでもあります。

ICOCAが還元対象となる店舗は、上記「JRおでかけネット」内に掲載されている店舗ですが、「りんくうプレミアムアウトレット」「いこらもーる泉佐野」「イオンモール日根野」内でも対象となる店舗があります。

とはいえ、泉佐野市全域の店舗が対象ではないので、そういった点にも注意しながら、上手に還元ポイントをゲットしたいところです。


鉄道趣味的な活用方法としては、
・宮脇書店泉佐野店(いこらもーる泉佐野2階)
泉佐野店 | 大阪 | 店舗一覧 | 本なら何でもそろう 宮脇書店

・レールウェイトイボックス
レールウェイトイボックス - 鉄道模型販売・修理traintoybox
といった店舗もキャンペーン対象店舗(ICOCAポイント)となっている模様ですので、今月中に鉄道書籍や鉄道模型の購入等で利用する際には、おトクにICOCAポイント還元を受けることができるので、是非とも利用してみてはいかがでしょうか。



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【南海電鉄】Visaのタッチ決済で50%割引となるキャンペーンを実施(2021.9.2〜9.8、9.16〜9.22)

南海電鉄では、2021年4月から一部の駅においてVisaのタッチ決済とQRコードによる入出場の実証実験を実施しています。


今回、Visaのタッチ決済利用を対象に、実証実験実施駅間の移動で、通常の運賃から50%割引となるキャンペーンを実施することを発表しました。

Visaのタッチ決済で南海電鉄に乗車。エリア限定 実証実験始動! | キャンペーン

概要は以下のとおりです。

【対象期間】
第1弾:2021年9月2日(木)〜9月8日(水)
第2弾:2021年9月16日(木)〜9月22日(水)

【対象区間】
実証実験実施駅の相互間
利用可能駅は以下のとおり:
難波、新今宮、天下茶屋、堺、泉大津、和歌山市、りんくうタウン、関西空港、堺東、三国ヶ丘、金剛、河内長野、橋本、九度山、高野下、高野山
Visaのタッチ決済で南海電鉄に乗車。エリア限定 実証実験始動! | ご利用可能駅


【対象カード】
Visaのタッチ決済対応カード

【注意事項】
キャンペーン期間中であっても、想定予算額に達した場合には途中終了

nankai_visatouch_campain
▲キャンペーンイメージ
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/contents/visa-transportation/campaign/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭の過去ブログ記事でご紹介したように、南海電鉄では一部の駅にVisaのタッチ決済に対応した自動改札機を設置し、実証実験を実施しています。

今回は、その実証実験を利用した、大幅な割引キャンペーンを実施することとしています。


9月中の合計14日間限定ではありますが、運賃が50%割引となる大幅キャンペーンということで、Visaのタッチ決済に対応しているクレジットカードをお持ちの方は、南海電鉄に乗車する際に少し気をつけておきたいところです。

ただ、Visaのタッチ決済が使える駅に制限があるので、利用できる区間は予めチェックしておいた方がいいのかなと思われます。
特に南海線沿線では、和歌山市・泉大津・堺とかなり限られていますので、こまた注意が必要ですが、条件に合致するのであれば、実際に使ってみて、おトクに新しい決済方法を試してみてもいいのではないのでしょうか。


かくいう私も、本日Visaのタッチ決済に対応したカードを始めて手にしました。
残念ながらキャンペーン期間中に南海電鉄を利用することは無さそうですが、無割引であっても実際に使ってみて、その様子などをレポートできればと思っています。




【関連ニュースサイト】
南海 Visaのタッチ決済 運賃半額キャンペーン(2021年9月2日〜) - 鉄道コム
Visaのタッチ決済を使うと5割引: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【明日(9月3日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
E4系 Maxありがとう記念入場券 発売(2021年9月3日〜) - 鉄道コム
えちごトキめき鉄道 雪月花 北越急行乗り入れ(ツアー)(2021年9月3日) - 鉄道コム
えちごトキめき鉄道・北越急行 雪月花体験乗車ツアー(2021年9月3日) - 鉄道コム
E4系 ラストランキーホルダーなど 販売(2021年9月3日〜) - 鉄道コム



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【南海電鉄】特急停車駅の券売機で特急券の購入が可能に(2021.7.3〜)

南海電鉄では、特急停車駅(一部の駅を除く)の一部の券売機で、特急券等の発売を開始することを発表しました。

7月3日(土)から特急停車駅の券売機で特急券の購入が可能に!クレジットカードや交通系ICカード決済もお使いいただけます|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【供用開始日】
2021年7月3日(土)

【新たに券売機で購入できる券種】
特急券・座席指定券
乗車券つき特急券・座席指定券
関空トク割 ラピートきっぷ(難波、新今宮、天下茶屋、堺、関西空港の各駅)

【設置駅】
◎ピンク色の券売機
・南海本線・空港線:
難波駅(3F・2F中央)、新今宮駅、天下茶屋駅、堺駅、岸和田駅、泉佐野駅、尾崎駅、みさき公園駅、和歌山大学前駅、和歌山市駅、りんくうタウン駅、関西空港駅
・高野線:
堺東駅、金剛駅、河内長野駅、林間田園都市駅、橋本駅

◎グレー色の券売機
・南海本線・空港線
難波駅(3F・2F中央・南口)、新今宮駅(4F)、天下茶屋駅、りんくうタウン駅、関西空港駅

【決済方法】
現金、交通系ICカード(プリペイド)、クレジットカード(ピンク色の券売機のみ、一部を除く)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲南海電鉄特急「サザン」(HYDEサザン)
これまでのネット、窓口、ホーム上券売機に加え、改札外の自動券売機でも購入することが可能となります。

これまで、南海電鉄の特急券等は、インターネット(特急チケットレスサービス)、ホーム上の券売機と駅窓口での発売となっていましたが、今回、新たに特急停車駅の券売機でも特急券を購入することができるようになりました。

またこれにより、ニーズが高かったと思えるICOCA・PiTaPa(プリペイド機能を利用)等の交通系ICカードでも特急券等を購入することができるようになり、より特急列車を気軽に利用できるようになると思われます。


一方で、今回券売機で特急券を購入できるようになる駅は、特急停車駅に限られることから、その他の駅では引き続き購入できない(一部の駅では窓口で購入可能ですが)ので、注意が必要です。

また、泉北高速鉄道線内の「泉北ライナー」停車駅である和泉中央、光明池、栂・美木多、泉ケ丘の各駅でも、券売機での特急券購入はできませんので、ご注意下さい。

いずれも、今後の拡大を期待したいところですが、ともあれ少しでも特急列車利用の間口が広がることは喜ばしいことだと思いますので、是非とも利用していただければと思います。




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「和歌山ミオ×ICOCAお買い物で当てよう!キャンペーン」に当選しました

先月13日のダイヤ改正で、きのくに線(和歌山〜新宮)全線でICカード利用可能となったことを記念して、和歌山ミオでは、「きのくに線ICエリア拡大記念 和歌山ミオ×ICOCAお買い物で当てよう!キャンペーン」を実施していました。



これは、キャンペーンサイトで交通系ICカードを登録しておき、和歌山ミオで登録した交通系ICカードを使って決済すると、抽選で「和歌山ミオお買い物お食事券」と「イコちゃんグッズ」がプレゼントされるものでした。


和歌山ミオで買い物をする私としても、当選すればいいな、という感じで登録していましたが、先日帰宅するとこのキャンペーンに当選したとのことで、プレゼントが配送されてきました。

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▲小包に同梱されていたプレゼント等。

プレゼントされたICOCAグッズとしては、付箋、手ぬぐい、テープと、そしてこちらのスプーンです。

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このスプーンは、アイスクリーム用スプーンなのですが、その特徴は高い熱伝導性です。
体温を利用してアイスクリームを溶かすことができるスプーンなのですが、そんな用途がどこに、とお思いの方は、こちらのアイスクリームをご覧下さい。

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東海道・山陽新幹線の車内で販売されているスジャータのアイスクリームです。
「スゴイカタイアイス」と称されているように、低い温度で固めの状態で販売されるため、食べるのには少し時間をおいて溶かす必要があります。

しかし、このスプーンを使えば、体温がスプーンを通じてアイスクリームへ伝わることにより、ほどよく溶かすことができます。

出張の機会も減ってしまい、なかなかこのスジャータのアイスクリームを食べる機会に巡り会えないのですが、次回新幹線を利用した際には、実際にこのスプーンを使ってスジャータのアイスクリームを食べてみたいと思います。

以上、ご報告でありました。



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【JR東日本】北東北3県でのSuicaエリア拡大を発表(2023年春以降)

JR東日本では、青森県、岩手県、秋田県の線区で、交通系ICカード「Suica」を利用できるエリアの拡大を実施することを発表しました。

北東北3県におけるSuicaご利用エリアの拡大について|JR東日本

概要は以下の通りです。

【新たにSuicaを利用できる線区】
●青森エリア(10駅):
奥羽本線(弘前〜青森)

●盛岡エリア(17駅):
東北本線(北上〜盛岡)
田沢湖線(盛岡〜雫石)
釜石線(花巻〜新花巻)

●秋田エリア(17駅):
奥羽本線(和田〜追分)
男鹿線(追分〜男鹿)
羽越本線(新屋〜秋田)

【サービス導入予定エリア】
jreast_suica_northtohoku
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210406_ho02.pdf)より引用)

【サービス開始予定時期】
2023年春以降

【新たな改札システム開発】
今回のSuicaエリア拡大において、新たな改札システムの使用を予定。
(従来自動改札機にあったSuicaの主要な機能をセンターサーバに集約化)
jreast_suica_server
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210406_ho02.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR東日本の交通系ICカード「Suica」のエリアも、随分広くなったような気もしますが、北東北の3件については、そもそも導入自体まだとなっていましたが、今回各県の県庁所在地を中心としたエリアでの導入が発表されました。

導入エリアをみてみると、青森エリアは青森〜弘前間、盛岡エリアは盛岡〜北上間を中心とした、これらの都市圏でも利用者の多いと予想がつきそうなところですが、秋田エリアは秋田〜男鹿間が全駅カバーされている一方、羽越本線については、秋田から2駅新津方の新屋から、そして奥羽本線も秋田から2駅福島方の和田から4駅青森方の追分までと、本線筋の方がエリアが狭いという、特徴的な状況になっていることも分かります。


今回のSuicaエリア拡大においては、新たな改札システムの導入も発表されています。
即ち、これまで改札機で運賃を計算していたものが、センターサーバで運賃計算を実施するシステムに変更するというものです。

Suicaに関しては、改札機に運賃計算機能を持たせていることで、センターサーバの不意のトラブルにがあっても対応できる利点がある一方、改札機に多数のデータを保存させる等の高機能化が求められる、という点もありました。


今回の北東北エリア拡大では、そのデータ計算をセンターサーバで実施するという、これまでのSuicaのシステム概念を大きく変える象徴的な導入とも感じられます。

今回の導入でセンターサーバによる処理が都心部の混雑した鉄道路線でも可能か、これらの地方都市で確認しつつ、今後の方針を検討していくのではないか、とも思われます。


サービス開始は2年後の2023年春以降を予定しているとのことです。
導入後、機会があれば、センターサーバ方式の導入により、どの程度安定しステムが運用できているのか、確認できればいいな、と感じたsニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
青森 岩手 秋田の各エリア計44駅で「Suica」利用OKに 2023年春から JR東日本 | 乗りものニュース
JR東、2023年に北東北3県の在来線へSuicaを導入 - 鉄道コム
JR東日本,2023年春以降に青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaエリアを拡大へ|鉄道ニュース|2021年4月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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