こちらの記事でご紹介した「青函トンネル記念館」ケーブルカー乗車の帰りに、「青函トンネル入口広場」というところに寄ってみました。
●青函トンネル入口広場 | 今別町
●青函トンネル入口広場|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイト Amazing AOMORI
ここは、青函トンネルの本州側の入口なのですが、北海道新幹線開業を間近に控えた2015年春に展望台が新たに整備され、鉄道ファンはもとより、様々な観光客が訪れる観光スポットとなっています。
青函トンネル記念館からの帰り、ちょっと立ち寄ってみようとレンタカーを走らせて、来てみますと、あと10分程度で下り列車(新函館北斗行き)がやって来るというので、折角ならばと撮影してみたのがこちらです。

▲E5系「はやぶさ23号」
青函トンネル入口広場(奥津軽いまべつ〜木古内間)で撮影
ちなみに、展望台はこのような感じでした。

現地までのアクセスはこのとおりです。
(※)
最寄り駅の津軽浜名駅(但し現在運休中)からのルートを示しています。
車ですと、国道280号から少し入ったところにあります。
なお、12月〜翌年3月は、冬季閉鎖の場合もあるとのことですので、ご注意下さい。
この青函トンネルは、新幹線の他にも貨物列車も走行するので、あわよくばEH800型牽引の貨物列車を撮影できれば、とも思いましたが、偶然訪問して,丁度新幹線が撮影できただけでもラッキーに感じながら、公園をあとにしました。
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ここは、青函トンネルの本州側の入口なのですが、北海道新幹線開業を間近に控えた2015年春に展望台が新たに整備され、鉄道ファンはもとより、様々な観光客が訪れる観光スポットとなっています。
青函トンネル記念館からの帰り、ちょっと立ち寄ってみようとレンタカーを走らせて、来てみますと、あと10分程度で下り列車(新函館北斗行き)がやって来るというので、折角ならばと撮影してみたのがこちらです。

▲E5系「はやぶさ23号」
青函トンネル入口広場(奥津軽いまべつ〜木古内間)で撮影
ちなみに、展望台はこのような感じでした。

現地までのアクセスはこのとおりです。
(※)
最寄り駅の津軽浜名駅(但し現在運休中)からのルートを示しています。
車ですと、国道280号から少し入ったところにあります。
なお、12月〜翌年3月は、冬季閉鎖の場合もあるとのことですので、ご注意下さい。
この青函トンネルは、新幹線の他にも貨物列車も走行するので、あわよくばEH800型牽引の貨物列車を撮影できれば、とも思いましたが、偶然訪問して,丁度新幹線が撮影できただけでもラッキーに感じながら、公園をあとにしました。
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