阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

鉄道撮影記録

「青函トンネル入口広場」でE5系「はやぶさ」を撮影(2023.9.3)

こちらの記事でご紹介した「青函トンネル記念館」ケーブルカー乗車の帰りに、「青函トンネル入口広場」というところに寄ってみました。

青函トンネル入口広場 | 今別町
青函トンネル入口広場|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイト Amazing AOMORI

ここは、青函トンネルの本州側の入口なのですが、北海道新幹線開業を間近に控えた2015年春に展望台が新たに整備され、鉄道ファンはもとより、様々な観光客が訪れる観光スポットとなっています。

青函トンネル記念館からの帰り、ちょっと立ち寄ってみようとレンタカーを走らせて、来てみますと、あと10分程度で下り列車(新函館北斗行き)がやって来るというので、折角ならばと撮影してみたのがこちらです。

DSC00452
▲E5系「はやぶさ23号」
青函トンネル入口広場(奥津軽いまべつ〜木古内間)で撮影

ちなみに、展望台はこのような感じでした。
DSC00455


現地までのアクセスはこのとおりです。

(※)
最寄り駅の津軽浜名駅(但し現在運休中)からのルートを示しています。
車ですと、国道280号から少し入ったところにあります。

なお、12月〜翌年3月は、冬季閉鎖の場合もあるとのことですので、ご注意下さい。


この青函トンネルは、新幹線の他にも貨物列車も走行するので、あわよくばEH800型牽引の貨物列車を撮影できれば、とも思いましたが、偶然訪問して,丁度新幹線が撮影できただけでもラッキーに感じながら、公園をあとにしました。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

奥津軽いまべつ駅(北海道新幹線)を訪問する(2023.9.3)

今月初めの2泊3日の旅行中の記事を、思い出したように記しています。

こちらの記事で青函トンネル記念館ケーブルカー訪問の記事をご紹介しましたが、その前に北海道新幹線の「奥津軽いまべつ」駅を訪問しましたので、今回の記事でご紹介したいと思います。


この奥津軽いまべつ駅、津軽半島の北部、青森県外ヶ浜町にある駅ですが、北海道新幹線だけでなく、全国の新幹線の中でも乗降客数が最少の駅であります。

ではなぜこんなところに新幹線の駅が設けられているのか、というと、青函トンネルの保守拠点でもあり加えてトンネル内での異常があった際に列車を緊急に待機等させる場所として、無くてはならない駅なのであります。



その奥津軽いまべつ駅に今回、訪問することができましたので、その様子をご紹介したいと思います。

DSC00419
DSC00417
▲駅外観。
在来線をオーバークロスし、新幹線駅につながるためのエレベーターが設けられています。
そのエレベーターを含む建物の高さが否が応でも目立ちます。

DSC00414
▲改札口は、階段またはエレベーターを登った階上にあります。

続きを読む

泉北高速鉄道「せんぼくん」「鉄道むすめ」ラッピング電車の車内の様子を撮影する(2023.9.14)

下記記事でご紹介したように、泉北高速鉄道では、去る9月8日より同社のキャラクター「せんぼくん」や、「和泉こうみ」をはじめとした「鉄道むすめ」のキャラクターをラッピングした5000系電車の運行を開始しています。


私も、運行開始翌日の9月9日に、早速その様子を沿線から撮影しました。


発表資料によりますと、「外装だけでなく、両先頭車両の運転台壁面や乗降扉の内側にもラッピングを施しているほか、車内アナウンスの出発前放送と到着前放送においては、和泉中央行きは「せんぼくん」を、難波行きは「ブラックせんぼくん」をイメージした声で行う」(泉北高速鉄道Webサイト)とあり、車内は相当楽しい装飾が行われている様子が、同社発表資料からも感じ取れました。


早速乗車する機会を探していたところ、9月14日に他の用事も併せて乗車できることとなったので、和泉中央駅まで向かい、難波駅までこの5000系ラッピング電車に乗車してみることにしました。



乗車したのは、和泉中央14:57発の準急難波行きでした。
DSC01166

1両目の難波方(5503号車)

早速車内に入ってみますと、ここは「せんぼくん」ワールドとなっていました。

続きを読む

【阪神】優勝記念ヘッドマーク・副標掲出の5001形・5500系をみる(2023.9.16・元町駅)

先日(9月14日(木))、プロ野球の阪神タイガースが2005年以来、18年ぶりのリーグ優勝を果たしました。

これを記念して、阪神電鉄グループでは、各種の優勝記念企画や記念セールを実施することを、優勝決定直後に発表していました。
阪神タイガース 「JERAセントラル・リーグ 2023」 優勝記念企画・セールについて |ニュースリリース|阪神電気鉄道株式会社

この中で、阪神電車の車両では、「特別装飾した副標・ヘッドマークの掲出」が9月15日(金)〜10月17日(火)の期間中実施されることとなっていました。

このうち、「ヘッドマーク」は5001形のみ、「副標」は5001形を除く全編成で実施されることとなりました。



本日、別の用事で神戸南京町に立ち寄った際、「そういえば、ここって阪神元町駅に近いんとちゃうかったっけ?」とハタと思い立ち、早速元町駅まで向かい、入場券を購入してホームに入り、優勝記念のヘッドマーク・副標の掲出の様子を見てきました。


20230916_112045_1
▲やってきたのは、偶然にも5001形でした。
上述のとおり、「ヘッドマーク」が掲出されるのは、この形式のみとなっています。

20230916_112034
▲そのヘッドマーク掲出の様子をアップして記録してみました。


20230916_112140
▲反対側にやってきたのは、5500形でした。
助士席側の上部に副標が掲出されていました。

20230916_112123
▲副標の様子をアップして撮影してみました。


ヘッドマーク・副標の掲出は10月17日までと、まだ1ヶ月程度ありますが、おいそれと阪神沿線に来る用事があるわけではないので、今回思いつきではありましたが記録できてよかったです。



セリーグ優勝を果たした阪神タイガースですが、今後「クライマックスシリーズ」「日本シリーズ」といった、日本一を目指しての戦いが待っています。

一方のパリーグでは、これまた関西に拠点を置く「オリックス・バファローズ」が現段階で優勝マジックが点灯しています。
こちらとて、今後のリーグ戦及びクライマックスシリーズの結果次第のところはありますが、もしかすると甲子園球場と大阪ドームという、阪神電鉄沿線(本線及びなんば線)でのシリーズという可能性が無きにしもありません。

今後の結果次第ではありますが、新たにどのような装飾・掲出が行われるのか、日頃はあまり野球に興味のない管理人ではありますが、勝負の行方には気にしながらの秋になりそうですね。




【関連ニュースサイト】
阪神 タイガース優勝記念副標・ヘッドマーク 掲出(2023年9月15日〜) - 鉄道コム
阪神電車「優勝記念ヘッドマーク出します」企画を一挙大放出 グッズも販売へ | 乗りものニュース
阪神電鉄で「阪神タイガースセリーグ優勝」記念のヘッドマークと副標を掲出|鉄道ニュース|2023年9月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
金剛自動車、12月20日で路線バス事業廃止へ: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
【阪神】セ・リーグ優勝の記念ヘッドマーク列車を運行中 - 鉄道プレス



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

泉北高速鉄道「せんぼくん」「鉄道むすめ」ラッピング電車を撮影する(2023.9.9)

泉北高速鉄道では、去る9月8日より、同社のキャラクター「せんぼくん」や、「和泉こうみ」をはじめとした「鉄道むすめ」のキャラクターを、5000系電車にラッピングした車両を運行しています。



昨日(9月9日)、その様子を早速記録しようと、泉北高速鉄道の泉ケ丘〜栂・美木多間の若竹大橋で撮影してきましたので、ご紹介します。

DSC00748

▲和泉中央行きを西側から撮影。
こちらの面からですと、前面・側面が全て「鉄道むすめ」で記録できます。

DSC00754
DSC00757

▲側面も撮影

DSC00763

▲最後尾はこのような感じです。

「和泉こうみ」をはじめとした、鉄道むすめが多数描かれている外観は、眺めているだけでも楽しいものですが、各々の「鉄道むすめ」を、更にじっくり見てみたいものであります。


DSC00796

▲今度は中百舌鳥方面の列車を、東側から撮影。
この方向で撮影すると、前面・側面が全て「せんぼくん」になります。

DSC00801

▲側面はこのような感じです。

DSC00807

▲和泉中央方は「ブラックせんぼくん」が描かれていました。
「ブラック」なせんぼくんとは、いかなるキャラクターなのか、未だに謎です…
何者かが判明すれば、当ブログでもご紹介できればと思っています。


本日は、午後から他の用事があったため、乗車はできずじまいでした。
車内の様子は次回のチャンスに持ち越しです。

幸い、この「ラッピング電車」の運行時刻は、泉北高速鉄道のWebサイトで公開されていますので、乗車や撮影にとても便利であります。



公式サイトや、下記個人ブログなどによりますと、車内の装飾も相当楽しいものとなっているようですので、こちらも期待しつつ、実際に乗車できればその様子を当ブログでご紹介したいと思います。




【関連ブログ】
【泉北高速】「せんぼくん」「鉄道むすめ」のラッピング電車が今日から運用開始 : 702鉄道ノート



【関連ニュースサイト】
泉北高速 せんぼくん・鉄道むすめラッピング列車 運転(2023年9月8日〜) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

南海電鉄「6000系」ステンレス無塗装撮影会に参加する(2023.9.9)

南海電鉄では、高野線で運行する「6000系」のうち6両を、なつかしのステンレス無塗装に戻して運行することを発表しています。」
(参考)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】6000系車両をステンレス無塗装で運行(2023.9.11〜)車両撮影会は9月9日(土)に開催

9月11日(月)からの運行に先立ち、本日9月9日(土)に、「復活デザイン車両撮影会」が実施されました。
場所は千代田工場内で、参加費は大人6,000円でしたが、発売開始後にあっという間に定員に達した模様です。

かくいう私も、募集開始時刻となる8月8日(火)10時きっかりにネット申込を行い、無事に申し込みができました。

チケットが瞬殺だったところから、ファンの関心が高い撮影会。
かつて高野線・泉北高速鉄道線で走っていた無塗装の6000系が、この令和の時代に戻ってくることから、ワクワクしながら本日の撮影会に臨みました。



千代田工場に向かい、受付を済ませて南海電鉄の社員さんの案内に従い、撮影会場に向かいます。
DSC00841-2

そこに停車していたのは、まぎれもなく「無塗装」の6000系でした。

DSC00864


DSC00867-2

▲扉付近に設けられていた南海電鉄の社章も復元されていました。

DSC00858
▲銘板も、緑地に復元されており、手の入れようを感じました。続きを読む

【阪急】「ちいかわ」ラッピング列車をみる(2023.8.8)

阪急電鉄では、去る8月4日(金)より「ちいかわ」とのコラボ企画として、装飾列車の運行などの各種企画を実施しています。



コラボ企画のメインとなる装飾列車は、神戸線・宝塚線・京都線の各線に1編成ずつ装飾列車が走るほか、伊丹線・箕面線・嵐山線の各線では、全ての列車にオリジナルヘッドマークが掲出されています。


Twitter発のキャラクターとして人気を集める「ちいかわ」とのコラボ企画ですので、鉄道ファンのみならず老若男女が注目するイベントとなっており、運行開始初日は相当の人々がこれらの装飾列車にカメラを向けていた模様です。

運行開始直後の、8月8日(火)、泉北高速鉄道9300系乗車の合間に、この阪急「ちいかわ」コラボ装飾列車を見てきましたので、その様子をご紹介したいと思います。

続きを読む

南海和歌山港線「港まつり花火大会」臨時列車を撮影する(2023.7.23)

本日、和歌山県和歌山市の和歌山港を会場に「和歌山港まつり花火大会」(港まつり)が開催されました。
和歌山市民の夏の風物詩として有名なこのお祭り、和歌山港で花火を打ち上げるのがメインイベントとなっています。
和歌山港まつり花火大会 | 令和5年度 第71回 港まつり花火大会

会場の和歌山港は、南海和歌山港線の和歌山港が最寄り駅となることから、毎年「港まつり」の日には、和歌山港線では臨時ダイヤを設定し、観客輸送に対応しています。

この港まつりも、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年から中止が続いていましたが、今年(2023年)、4年ぶりに開催されることとなり、それに伴い和歌山港線の臨時列車も4年ぶりに設定されることとなりました。


今回、別の用事でこの日に和歌山市内まで出向いていたので、折角の機会ということで、この臨時列車を撮影してみることにしました。


和歌山市駅に到着したのは、19時前で、そこから和歌山港方の踏切に移動したわけですが、既に薄暗かったので、本当に記録程度の撮影となりました。

【8000系】
DSC00109
▲和歌山港駅発・和歌山市駅行きの臨時急行。

DSC00120-2
▲折り返し、和歌山市発和歌山港行きの臨時急行です。

【7100系】
DSC00137-2
▲和歌山港発和歌山市行きの臨時急行に充当される7100系。
水路をまたぐ橋梁部で撮影してみました。

このように、この日の臨時列車は、8000系と7100系の各1編成、計2編成が充当されていました。

一通り踏切で撮影を終えてから、和歌山市駅の構内で撮影します。
20230723_193521
▲和歌山港行きの急行が表示された発車標。
特急「サザン」など定期列車の合間を縫って、4番線または5番線から目まぐるしく発車していました。

DSC00204-2
▲5番線に入線する折り返し・急行和歌山港行き。

ほどなくして、20時発の特急「サザン」と、19時57分発の臨時急行が7100系どうしで並びました。
20230723_195308

7100系の「サザン」と臨時列車との並び

DSC00208
▲方向幕の部分をアップして撮影。
「特急サザン|なんば」「急行|和歌山港」が並ぶ貴重なシーンとなりました。



以上が、今年(2023年)の和歌山港「港まつり」の臨時列車の撮影でした。
急遽撮影に行ける機会となったことから、準備不足はありましたが、長年気になっていたこの臨時列車の撮影を、ようやく果たせることができました。

次回は、和歌山港駅での撮影もできればと思っていますが、そちらはきっと人が多くて撮影どころではない、のかも知れませんね…




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

鉄道友の会「阪急6300系『京とれいん』」撮影会に参加する(2023.5.19)

昨日(5月19日(金))、鉄道友の会阪神支部・京都支部共催の行事として、昨年12月に定期運行を終了した阪急電鉄6300系「京とれいん」の撮影会が開催されましたので、参加してきました。
(参考)
阪和線の沿線から : 【阪急電鉄】ダイヤ改正実施発表。座席指定サービス開始を見据え新種別「準特急」を新設(2022.12.17)

私自身は、運行開始終了の約2か月前、下記記事でご紹介したように、大阪梅田駅で定期運行終了が近い6300系「京とれいん」を撮影していました。
(参考)
阪和線の沿線から : 阪急京都線「京とれいん」6300系「快速特急A」をみる(2022.10.23)

この時には運行終了まで2か月あったこともあり、割とゆったりと撮影でき、記録するという意味では既に目的を達成していたわけですが、今回鉄道友の会からこの6300系「京とれいん」の撮影会の案内がありましたので、できれば参加したいな、と思い申し込んだところ、運良く当選しましたので、参加してみることにしました。



撮影会当日は豪雨の中で、撮影のコンディションとしては最悪で、カメラもカバンも身体も濡れてくるという、本当に撮影どころでは無い状況でしたが、それでも最後となるであろう、6300系の勇姿を撮影することができました。

DSC09964-2_R
▲6300系「京とれいん」。
最初はヘッドマークを掲出していない姿での撮影です。
「京とれいん」運行開始直後は、このようにヘッドマーク無しの姿で運行されていました。
(参考)
阪和線の沿線から : 阪急京都線6300系「京とれいん」に乗る

DSC09968-2_R
▲ヘッドマーク無しを正面から撮影。


次に、ヘッドマーク装着の姿での撮影となりました。
DSC09996_R


DSC09990-2_R
▲同じく、ヘッドマーク無しの姿を正面から撮影。



以上が、鉄道友の会「阪急6300系『京とれいん』」撮影会の記録でした。

上述のとおり、当日は豪雨でもあり、撮影できたカットは限られた数、しかもその出来映えも、いつもに比べると更に醜いものになったかも知れませんが、そこは管理人の日頃の撮影技量の不足のいたすところであります。(勿論、いつも醜い、というご意見は謹んでお受けいたします。)

とはいえ、定期運行終了後のこの6300系「京とれいん」の姿を記録できた、という意味では、写真の出来映えはどうであれ、非常に貴重かつ有意義な機会でした。


豪雨の中、今回の撮影会を開催していただきました阪急電鉄の関係者の方々に、ブログ越しではありますが厚く御礼を申し上げます。

また、前回の能勢電鉄1700系撮影会に引き続き、撮影会を開催していただきました、鉄道友の会阪神支部及び京都支部のスタッフの方々にも、感謝の意を表したいと思います。

当ブログの記事を通じて、鉄道友の会への関心が少しでも高まることに役立てれれば、と考えています。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

阪和線・山中渓の桜(2023.4.1)

毎年このブログの恒例記事となっている「山中渓の桜」。
地元からほど近い桜の名所であり、また多くの鉄道ファンがこの時期に集まる有名撮影地でもあります。

今年も忙しいなか、何とか時間を見つけて訪問・撮影してきましたので、その様子をご紹介します。



【287系「パンダくろしお」】
DSC09774_R

DSC09771-2_R


続きを読む
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ