阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

鉄道撮影記録

キハ181系「いしづち」(1989年5月・高松駅にて)

部屋の整理をしていたら発掘された懐かしい写真のご紹介。
続いてはこちらです。

img528-1
img528-2


JR四国のキハ181系特急「いしづち」。
撮影地は高松駅、撮影時期は1989年5月頃だったかと思います。


これまた連休を利用して高松まで日帰り往復した際、高松駅で撮影した写真でした。
当時のアルバムを見ていると、他にも撮影した列車はあるにはあったのですが、いずれも肝心の車両が一部フレームアウトしていたりと、このブログでご紹介するにはお見苦しい記録ばかりでした・・・

その中でも「まだマシ」な写真ということで、ご紹介した次第です。



この写真を撮影した当時、瀬戸大橋は既に開通して、「しおかぜ」「南風」が岡山発着の列車として既に運行されていました。
ただ、現在のように1時間間隔での運行、また「しおかぜ」については「いしづち」との併結運行を行う前だったこともあり、このように昼間の時間帯でも「いしづち」が単独で運行されていました。


JR四国カラーのキハ181系は、その後2000系や8000系の投入により、1993年には消滅したとのことです。
民営化後、わずか6年ほどしか見られなかった、ある意味貴重なカラーの記録であったかも知れませんね。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

伊予鉄道市内線での撮影記録(市役所前・大手町ダイヤモンドクロッシング)

こちらでご紹介した坊ちゃん列車の乗車の合間に、松山市内で伊予鉄道の市内線電車も撮影してみました。

乗りつぶしと「坊ちゃん列車」乗車の合間でしたので、市役所前停留所と大手町駅での撮影という、ごく限られた場所となりましたが、あくまで記録ということご紹介できればと思います。



【市役所前】
DSC06948_R
▲モハ2100形。
2002年から2007年にかけて10両が投入されました。

DSC06970-2_R
▲モハ2100形同士のすれ違い。

DSC06936_R
▲モハ5000形
2017年から導入が進められている最新鋭の車両です。

DSC06975-2_R
▲松山城をバックに走る5000形

DSC06927-2_R
▲愛媛県庁をバックに道後温泉に向けて走るモハ50形。

伊予鉄道では、2015年以降から「オレンジプロジェクト」と称して、「乗ってみたくなるような電車・バス」として、車両のカラーをオレンジ色単色に変更してきました。
「オレンジプロジェクト」開始から7年程度が経過し、もはや松山の市内はバス・電車とも「オレンジ」が定着したように感じました。

当初は「オレンジ色一色」という強烈さが故に、批判も少なからず聞こえましたが、こうして市内を走る電車・バスを見てみると、「電車・バスが走っている」ことを強くアピールできる塗色として、一般利用者への認知という意味でも効果があるのではないか、と思いました。



【大手町駅のダイヤモンドクロッシング】
次いで、大手町駅での撮影ですが、ここは郊外電車(高浜線)と市内電車が直角に交差する「ダイヤモンドクロッシング」が有名です。

このダイヤモンドクロッシング、かつてはここ伊予鉄のように鉄道と路面電車との交差する場所で見かけられましたが、路面電車の廃止、鉄道の高架化等によりその数を減らしていき、今では直交するダイヤモンドクロッシングは、ここ伊予鉄道の他では、名古屋鉄道の築港線(名電築港駅)、とさでん交通(はりまや橋停留所)を残すのみとなりました。

しかも、「路面電車と鉄道が直交する」ダイヤモンドクロッシングに限っていえば、ここ大手町駅のみとなっています。


そのレアさが故に、松山市の観光サイトでは観光スポットの一つとして、このダイヤモンドクロッシングが紹介されているほどです。
ダイヤモンドクロス | 松山市公式観光情報サイト|四国松山 瀬戸内松山


ということで、折角の機会ですので、郊外電車と市内電車がここで行き交う姿を撮影してみることにしました。
20220430_171748_1
▲大手町駅改札口そばから。

DSC07016-2_R
▲大手町駅からJR松山駅方面に少し歩いた場所から、市内電車モハ5000形と郊外電車3000系との交差シーンをアップで撮影してみました。

時間があれば、もっと様々な角度からこの「ダイヤモンドクロッシング」を撮影できればと思いましたが、限られた時間で思ったとおりの写真が撮れ、満足して松山空港へ向かいました。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

阪和線・山中渓駅の新駅舎を見にいく(2022.5.2)

JR西日本・阪和線の山中渓駅では、老朽化した駅舎の改築工事を進めていましたが、去る4月27日(水)より新駅舎の供用が開始されました。


早速新しい山中渓駅の駅舎を見てきましたので、ご紹介します。

20220502_082835
▲既にイメージ図でご紹介していたように、山に囲まれた周囲の環境にマッチした、木目調の外装が特徴となっています。

駅舎の中に入ります。
20220502_082855
▲改札口・券売機付近

20220502_083226
▲運賃表と運行情報ディスプレイ

20220502_082917
▲駅舎内は吹き抜けとなっていて天井が高く、太陽の光を天窓から取り入れることができるようになっています。

20220502_083241
▲これまでトイレは駅舎と別棟となっていましたが、今回の建て替えで駅舎に併設されました。

20220502_083038
▲左が工事期間中使用されてきた仮設駅舎。
今後仮設駅舎の解体及び駅前の整備等が行われるものと思われます。



山中渓駅は、阪和電気鉄道が東和歌山(現:和歌山)まで開業した1930年に開業し、昨年(2021年)まで当時の駅舎が現存していました。
DSC_0490
▲山中渓駅(旧)駅舎。

しかし、駅前を走る府道和歌山貝塚線の拡幅工事に伴い旧駅舎が支障となるため、駅舎の建て替えが実施されることとなりました。


旧駅舎は開業後90年以上が経過しており、流石に老朽化も進んでいたことも容易に想像がつきますにで、今回の建て替えにより、新しい駅舎になったことで、地元の利用者はもとより、春の桜を筆頭に、わんぱく公園やトレッキング等の観光客にとっても、気持ちよく利用できる駅になったのではないかと思われます。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【広島電鉄】2025年春にも廃止となる広島駅〜猿猴橋町〜的場町での撮影記録(2022.4.30)

広島電鉄では、2025年春開業に向けて、広島駅停留所へのルートを変更し、新たに駅前大橋経由の路線を開設するとともに、現在の猿猴橋町(えんこうばしちょう)経由のルートを廃止する軌道事業特許申請を行っています。



これに伴い、広島市内中心部と広島駅間の路面電車の所要時間が約4分短縮されるとともに、広島駅でのJR線との乗換時間も短縮されることとなりますが、一方で広島駅前すぐの停留所「猿猴橋町」は廃止となります。

今回、広島駅で少し時間があったので、これら2025年春にも予定されている駅前大橋経由ルートの開業に伴い廃止となる区間の記録を撮影してみることにしました。



【猿猴橋町電停付近】
駅前大橋経由の新線開業に伴い、廃止となる「猿猴橋町」停留所。
広島駅前すぐ目の前にあります。
この通りは比較的車の行き来が少なく、路面電車の撮影にもなかなか好適な場所なので、一通りやってくる電車を撮影してみます。

DSC06714_R
▲5200形「Greenmover APEX」(グリーンムーバーエイペックス)と1000形「グリーンムーバーレックス」。
2019年3月に投入された5200形も順調にその数を増やしてきています。
このように、5200形同士の並びも見られました。
DSC06736_R


続きを読む

阪和線・山中渓駅建て替えの様子(2022.4.3)新駅舎の姿が見えてきました

本日、こちらの記事で山中渓駅の桜の様子を撮影した際、工事中の山中渓駅駅舎の様子も見てきました。

20220403_083628
▲山中渓駅の工事中の様子

20220403_083735
▲同じく、跨線橋から撮影

ご覧のように、前面に「JR山中渓駅」と記された、黒色と黄土色に塗装された和風の駅舎の姿が見えてきました。

改築工事は今年夏頃までの予定ですが、この調子ですと、駅舎の部分はもう少し早くその姿を目にすることができるかも知れません。

駅舎の中がどのようになるのか、工事竣工に向けて、引き続き楽しみにしたいと思います。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

阪和線・山中渓駅での桜の撮影記録(2022.4.3)

今年も桜の季節がやってきました。
このブログでも毎年恒例でお届けしている「山中渓駅の桜」の様子を、今年もご紹介したいと思います。

今年は個人的に忙しい日々が続いていたこともあり、桜の撮影記録をお届けできるのは、本日(4月3日)の撮影記録のみになりそうです。
また、本日は曇天模様のなかでの撮影となりましたが、その分午前中の撮影では影が出てくるこの場所でも時間帯に悩まされずに撮影できました。

以下、撮影の記録です。


【225系5100番台6連・快速】
まずはじめに、今年3月のダイヤ改正で運行が開始された、「225系5100番台6連の快速」です。
DSC06495-2_R


DSC06498-2_R
▲山中渓駅の駅名標ともセットでの撮影です。

【225系5100番台6連・普通】
同じく、225系5100番台の普通列車です。
DSC06527-2_R

DSC06536_R


225系5100番台の6両編成は、他編成との併結による運用がないため、前面に転落防止柵が設置されていません。
そのため、このように前面が他の系列に比べてスマートとなっているのが特徴です。


【225系5100番台4連・紀州路快速】
この日は225系5100番台の遭遇が多く、こちら4連も撮影することができました。
DSC06472-2_R

DSC06481-2_R


通常ならば晴天が望ましいところですが、曇天は曇天で、例えば「行先LEDがはっきり写る」といったメリットもあるので、やはり天気にかかわらず記録できる時に記録するのが大事なのかな、と思います。

【パンダくろしお】
この日は朝8時台に撮影しましたが、この時間帯は「くろしお8号」(287系充当列車)、「くろしお1号」(「パンダくろしお」充当列車)と、287系「パンダくろしお」に遭遇しやすい時間帯でもあります。

この日は、両列車ともに「パンダくろしお」が充当されていましたので、上下ともに桜と「パンダくろしお」の撮影ができました。

DSC06523-2_R
▲特急「くろしお8号」。
この日は「パンダくろしお」が充当されていました。

DSC06555-2_R

DSC06559_R
▲特急「くろしお1号」。
この「くろしお1号」は「パンダくろしお」の充当が指定されている列車ですが、この日は「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」が充当されていました。

「サステナブル〜」編成の特徴である「親子パンダ」による花見も、2シーズン目に入りました。




週明けからも仕事が続くので、平日に休暇を取ることが難しそうなので、今シーズンの桜の撮影はこれにて終了となりそうです。

わずか一度の撮影しかなく、来年度こそは他の撮影地でも桜と列車の写真を撮ることができればいいな、と願う次第であります。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

阪和線・225系6連快速を撮影する(2022.3.13・和泉鳥取駅)

昨日のダイヤ改正により、225系6連(5100番台)による快速列車が登場しました。


事前発表情報になかっただけに、多くのファンの注目を集めたこの運用でありますが、個人的なお気に入り、ということもあるので、運行している姿を早速、地元の和泉鳥取駅で撮影してみました。

DSC06458-2_R
▲225系5100番台6両編成による快速天王寺行き(3126H)

DSC06463-2_R
▲同、後追いの姿を撮影


明日からの平日ダイヤ、どのような新しい運用がみられるのか、これまた興味津々なところでありますね。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

南海電鉄8300系甲種車両輸送を見る。ダイヤ乱れで「HYDEサザン」とDD51の並びも実現(2022.2.9)

南海電鉄が同社の7000系、7100系(南海線)及び6000系(高野線)の置き換えとして順次導入している8300系。
新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が激減している状況ではありますが、今年度も着実に投入されており、旧型車両の置き換えを計画的に進めています。

昨日(2022年2月9日)、車両メーカーから輸送されてきた8300系が和歌山市駅に到着しましたので、その様子を見ることとしました。
今年度は既に一度、甲種車両輸送が実施されていますが、折からの多忙もあって、ろくに見にいくことができませんでした。
そのため、今回は二度目の8300系の輸送でありましたが、このブログでご紹介するのは今年度初めてになります。



毎度のとおり、8時前に和歌山市駅に到着すると、既に車両メーカーから輸送されてきた8300系が停車していました。
20220209_080015_R
▲今回の8300系では「快急|橋本」が表示された状態でした。
快急橋本行きは、平日2本、土休日1本のみ(現行ダイヤ)設定されているレアな表示であります。

「快急|橋本」の部分をアップしてみます。
20220209_075422_R
20220209_075408_R


通常は「回送」と表示されている行先・種別表示が、今回に限って「快急|橋本」となっていたのは、何か理由があったのかはよく分かりません。
折角なら「特急|橋本」とか、通常見られない面白い表示を期待したいところですが、表示していただいただけでもファンサービス、といったところでしょうか。


続きを読む

南海電鉄「すみっコぐらし」ラピートは明日1月5日で終了

このブログでもご紹介した南海電鉄と「すみっコぐらし」のコラボ企画。
「めでたいでんしゃ」「1000系」に加えて「ラピート」にもすみっコぐらしのラッピングが施されたということもあって、昨年8月の運行開始時から、多くのファンの注目を集めました。

そんな「すみっコぐらし」ラピートの運行も、明日1月5日をもって終了することが発表されています。
5ヶ月間という期間でしたが、鉄道ファン、すみっコぐらしファンをはじめとした多くの方々に楽しんでもらえたのではないのでしょうか。

私自身も、この「すみっコぐらし」ラピートの記録を撮影してきました。

DSC04854_R
▲昨年8月7日に難波駅で実施された「お披露目」。
運転席に飾られた「すみっコぐらし」のぬいぐるみに、思わず可愛いと感じた方も多かったのではないのでしょうか。

DSC05315_R
▲和歌山港線に入線した「すみっコぐらし」ラピート。
通常は運行されない泉佐野以南にも、団体臨時列車として度々乗り入れてきました。
南海本線のみならず、和歌山港線まで乗り入れたことも、記録として残していきたいところです。

DSC06130_R
▲樽井〜尾崎間「男里川橋梁」を通過する「すみっコぐらし」ラピート。
上記で運転された団体臨時列車を、自宅最寄りの撮影地・男里川橋梁で撮影してみました。


このコラボラッピングがきっかけで、「すみっコぐらし」というキャラクターを知った鉄道ファンも少なからずおられたのではないのでしょうか。
かくいう私もその一人で、昨年末に公開された「すみっコぐらし」の映画を見るに至った次第です。


ラッピングラピートは明日の午前早くで終了ですが、今後もこのような楽しい企画が実施されることを願いたいな、と思います。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

南海「めでたいでんしゃ」謹賀新年ヘッドマーク掲出の撮影(2022.1.2)

南海電鉄加太線で運行されている観光車両「めでたいでんしゃ」は、そのおめでたい名称のとおり、お正月には「謹賀新年」のヘッドマークが掲出されます。

昨年は、下記記事で、「かい」(水色)と「なな」(赤色)のヘッドマークをご紹介しました。



今年もまた、1月2日に和歌山市内に出向く用事があったことから、その合間に紀ノ川橋梁及び和歌山市駅近辺で撮影してみることにしました。


【めでたいでんしゃ さち(ピンク)】


DSC06340-2_R
▲紀ノ川橋梁を通過する「さち」。

DSC06446-2_R
▲和歌山市駅に入線する「さち」

DSC06451-2_R
▲和歌山市駅ホームでヘッドマーク周辺をアップしてみました。


【めでたいでんしゃ かい(水色)】


DSC06283_R
▲紀ノ川橋梁を通過する和歌山市駅行き「めでたいでんしゃ かい」

DSC06415_R
▲同、加太行きを撮影。


【めでたいでんしゃ かしら(黒色)】


DSC06434-2_R
▲昨年9月に登場し、今回初めての新年を迎える「めでたいでんしゃ かしら」。

勿論この「かしら」にも「謹賀新年」のヘッドマークが用意されています。
DSC06437-2_R
▲「かしら」謹賀新年ヘッドマーク


【その他(サザンプレミアム・HYDEサザン)】


合間に、「サザンプレミアム」や「HYDEサザン」を撮影してみました。
DSC06304_R
▲紀ノ川橋梁を通過する「サザンプレミアム」

DSC06369-2_R
▲同じく紀ノ川橋梁を通過する「HYDEサザン」。
今年3月までの運行予定となっている「HYDEサザン」。
間もなくラストランを迎えることから、新たな企画を期待したいところです。

例えば「HYDEサザン」と「めでたいでんしゃ かしら」との併結運行、というのも面白そうですね。
(確かメカニズム的には可能かと考えられます。)


ともあれ今年も、このような形で、近場を中心に日頃の様子を継続的に記録していければいいな、と思っています。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ