阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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鉄道旅行記

【泉北高速】「ラピート」車両の「泉北ライナー」に乗ってきました(2022.11.2)

泉北高速鉄道では、和泉中央〜難波間で特急「泉北ライナー」を運行しています。
これまでは、泉北高速鉄道12000系車両と、南海電鉄11000系車両がメインに使用されてきましたが、この11月1日より、通常は南海電鉄の特急「ラピート」に使用されている50000系車両が使用されるされることとなりました。


日頃は難波〜関西空港間の特急「ラピート」として運行している車両が、これまた「泉北ライナー」として運行されるようになった経緯については、上記記事でも触れていますが、南海高野線の特急「こうや」「りんかん」として運行されている30000系車両のうち1編成が使用不能となっており、「りんかん」に11000系車両を充当するために、南海線・空港線で運行している50000系車両を「泉北ライナー」に充当するため、といえます。

いわば、アクシデント的に運行されるようになった「ラピート」車両による「泉北ライナー」。
運行2日目となる本日(11月2日)、50000系が充当される朝の1往復に乗車して、その様子を見てきましたので、ご紹介したいと思います。



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▲和泉中央駅の発車案内。
これまで「泉北ライナー」は4両編成のみでしたが、50000系「ラピート」型が充当されることから、新たに6両編成の「泉北ライナー」が走り出すことになりました。
和泉中央駅の発車案内は、6両に対応済みとなっていました。

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▲「泉北ライナー」ラピート型車両乗車位置
今回ラピート型50000系が充当されることにより、「泉北ライナー」の乗車位置も新たに表示されました。
上記画像の青色は「ラピート型」の乗車位置となっていました。

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▲一方、泉北12000系で運行される「泉北ライナー」の乗車位置はこのように黄色となっていました。

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▲和泉中央駅構内に掲出されている「ラピート」車両による「泉北ライナー」運行案内。
既に案内されているとおり、通常特別料金が必要な「スーパーシート」も、特急料金のみで利用可能となっています。


和泉中央駅での案内を確認し、栂・美木多駅に先回りして、到着する50000系「泉北ライナー」を撮影します。
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▲栂・美木多駅に入線する「ラピート型」50000系「泉北ライナー」64号。
高規格道路に挟まれた線路を走り、栂・美木多駅に向かって登ってくる様子を撮影してみました。
当ブログでもこの場所での撮影記録は何度かご紹介していますが、まさかここで50000系「泉北ライナー」を撮影する日がやってくるとは思いもしませんでした。

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東海道新幹線「S Work車両」を利用する(2022.10.12)

JR東海とJR西日本では、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」7号車について、昨年10月よりモバイル端末等を気兼ねなく利用できる「S Work車両」として設定しています。


今回、東京への出張に際し、この「S Work車両」を実際に利用してみましたので、その様子をご紹介したいと思います。


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今回利用したのは、「のぞみ296号」の7号車でした。
外観はこのように、他の号車と変わりはありません。

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車内に入ると、座席前のポケットに挟み込まれている「S Work車両のご案内」が目に付きます。
「ご案内」は、既に両社から発表されているS Work車両の概要と同様です。
具体的には
・モバイル端末等を気兼ねなく使用して、仕事を進めたい利用者向けの車両であること。
・Webミーティングや携帯電話の通話は、周囲の乗客へ配慮の上座席でも利用できること。
・Webミーティングは、ヘッドセットやマイクを活用して小さな音ではなすこと。
・パソコンのキーボード音等、仕事を進めるうえでの最低限の作業音は利用者どうし相互に許容した上で利用すること。

となっています。

特に「携帯電話の通話が座席でも可能」というのは、これまでの一般車両ではその使用が憚れていましたが、この「S Work車両」では座席から利用可能であることが公式に認められていることが、大きい点だと思えます。

実際私も、乗車中に仕事の通話を行いましたが、デッキに向かうことなく通話ができる(勿論機密事項等は別の対応が必要ですが)のは、仕事を進める上で大きなメリット、といえるのではないかと思います。


私も実際、この「S Work車両」で新大阪から新横浜まで、様々な仕事を処理することができました。
通常は外の風景を眺めながら移動を楽しみたいところですが、仕事が立て込んでいた時期なだけに、この「S Work車両」は有り難い設定でありました。


そしてこの「S Work車両」にも、車内販売は巡回してきます。
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仕事中の一杯、ということでホットコーヒーを購入しました。
先に東北・北陸新幹線でホットコーヒーの販売が復活することをご紹介しました。


ここ東海道新幹線では、現在のところ全ての「のぞみ」「ひかり」でホットコーヒーの販売が実施されています。
これ以上の見直しにならないよう、積極的に車内販売を利用していきたいところであります。


以上、東海道新幹線「S Work車両」について、実際の利用体験をまとめてみました。
設定開始から1年を経過し、定着した感があるようで、多くの方が「理解して」この車両を選んでいるように思えました。

また、時間帯にも依るので一概に言えませんが、今回利用した「のぞみ296号」の「S Work車両」では、特に騒がしいこともなく、皆さん仕事等のモバイル端末利用に集中されていて、車内の環境的には良かったのかな、と感じました。

仕事でなくとも、ブログ執筆等で移動中にモバイル端末を気兼ねなく利用したいシーンもあるかと思いますので、今後も引き続き、このS Work車両を活用していきたいな、と感じた乗車でありました。




近鉄観光特急「あをによし」に乗車する(2022.6.20)

近畿日本鉄道(近鉄)では、この4月29日より京都〜近鉄奈良及び大阪難波〜近鉄奈良〜京都間で、観光特急「あをによし」を運行しています。

阪和線の沿線から : 【近畿日本鉄道】観光特急「あをによし」大阪〜奈良〜京都間で運行(2022.4.29〜)難波〜京都を直通する近鉄特急が30年ぶりに運行へ
阪和線の沿線から : 【近鉄】観光特急「あをによし」料金発表。大阪難波〜京都間は1,960円。大人1名でツインシート利用も可能に

運行初日の特急券は瞬く間に売り切れた模様ですが、この「あをによし」は、一日に6本(うち4本は京都〜近鉄奈良間)運行されていることから、流石に運行開始2ヶ月が過ぎた今では、時間帯や曜日を選べば乗車できる状況には落ち着いてきています。

今回、京都11時20分発の近鉄奈良行き「あをによし」に乗車してきましたので、その様子をご紹介したいと思います。



近鉄京都駅に到着したのは11時10分過ぎ。
既に「あをによし」はホームに停車していました。

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▲京都駅に停車中の「あをによし」。

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南海高野線の自由席特急に乗車する(2022.6.12)

南海高野線では、去る5月27日(金)未明に発生した小原田車庫内での車両移動中のトラブルにより、特急「こうや」「りんかん」で使用している特急用車両のうち1編成が使用不能となりました。

その影響により、一部の「こうや」「りんかん」については、同じ時刻で全車自由席の特急列車として運転しています。
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】小原田車庫での車両トラブルによる「こうや」「りんかん」運休・両数変更を発表。引き続き自由席特急の運転は継続。

この自由席特急については、下記記事で橋本駅を発着する2000系が充当された列車の様子をご紹介していました。
阪和線の沿線から : 【南海高野線】2000系による自由席特急列車をみる(2022.5.27)小原田車庫での線路支障による「こうや」「りんかん」の代走として運行。


本日、高野山の方面で用事があったため、本来の「こうや5号」である自由席特急列車に、橋本〜極楽橋間で乗車してみましたので、ご報告します。

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【伊予鉄道】「坊ちゃん列車」撮影・乗車記(2022.4.30)

伊予鉄道の市内線(路面電車)では、「坊ちゃん列車」という列車を運行しています。

坊っちゃん列車 | 坊っちゃん列車とは? | 伊予鉄

上記Webサイトによりますと、この坊ちゃん列車は、四国で最初に開通した鉄道(現在の伊予鉄道高浜線)で当時運行されていた列車を、現在の市内線で再現したものとなっています。

その名称は、夏目漱石の小説「坊ちゃん」で登場人物が利用したことから「坊ちゃん列車」と呼ばれるようになったとのことです。

この坊ちゃん列車は、土休日を中心に一日4往復が運転されています。
(運行区間は松山市〜道後温泉及び古町〜道後温泉)

この「坊ちゃん列車」の特徴は、上記で記したように、開業当時の車両を可能な限り再現しているところですが、それに加え、この機関車は「ディーゼル機関車」でとなっているところにあります。

勿論、蒸気機関車として再現することは難しいわけで、当時の雰囲気を少しでも再現するために、動力源はディーゼルとしつつ、そして蒸気機関車のドラフト等は予め録音された音源を流すこととしています。

軌道を気動車が走る、というのは非常に珍しい例でして、過去には札幌市交通局(札幌市電)で事例があったそうですが、それ以来のケースということで、運転にかかる資格(「乙種内燃車運転免許」)が復活するという余談もありました。

【参考】札幌市電の路面ディーゼルカーについて
上述のとおり、「坊ちゃん列車」は、札幌市交通局以来2例目となる「路面ディーゼルカー」であります。
その札幌市交通局の路面ディーゼルカーについて、少し説明しておきたいと思います。


札幌市の路面電車網が広がるなか、1958年(昭和33年)に鉄北線(最盛期は札幌駅前〜新琴似駅前を結ぶ路線。現在の南北線のさっぽろ駅より北側の部分に相当)に導入されたのが、路面ディーゼルカーでした。
車両番号には、ディーゼルカーであることを示す「D」が付けられているのが特徴で、D1000形からD1040形の合計16両が存在したそうです。

鉄北線の一部区間は非電化で開業しましたが、その後変電所施設の整備により、最終的には電化されますが、これら路面ディーゼルカーはその後も一部車両は電車に改造されないまま、その寿命を全うしたとのことです。

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上記画像は、札幌市交通資料館に展示されている路面ディーゼルカー「D1041」です。
但しこの「札幌市交通資料館」は、2017年10月より地下鉄高架部の改修工事に伴い、長期に渡り休館となっています。
予定では今年度以降にリニューアルオープンとのことです。
交通資料館について | 交通資料館 | 一般財団法人 札幌市交通事業振興公社




さて、今回、伊予鉄道横河原線の乗りつぶしのために松山にやってきたわけですが、丁度坊ちゃん列車が走っている時間帯でありましたので、撮影と乗車を楽しんでみることにしました。



まず撮影から。

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▲市役所前電停から、愛媛県庁と松山城をバックに向かってくる「坊ちゃん列車」を撮影してみました。

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▲伊予鉄市内線の最新車両、モハ5000形と「坊ちゃん列車」の並びです。
こうして見ると、「マッチ箱のようだ」と称された「坊ちゃん列車」の小ささが分かるようなものですね。



撮影の後、実際に「坊ちゃん列車」乗車してみることにしました。
時間の都合上、松山市駅〜大街道までの乗車となります。

運賃は1,300円と路面電車の7倍程度しますが、それだけ払ってでも楽しみたい、楽しい乗り物であります。

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車内の様子。
上述のとおり、夏目漱石が「マッチ箱」と表現した車内が忠実に再現されています。
現代人の体格からは、狭いったらありゃしない広さであります。
確かにこれだと、当時の日本人であっても「マッチ箱」と称してしまうのも仕方ないのかな…と思いを馳せてしまった次第です。

ちなみに座面も当時を再現していますので、クッションみたいなものはありません。
10分少々の乗車でしたが、既に尻が若干痛みを帯びてました。
かつての人々は、よくこれで我慢できたよなあ、とも思いました。

私が乗車したのは、客車の1両目(機関車の次位)でしたので、機関車の様子をこのように扉から眺めることもできます。
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わずか一区間ですが、大街道で下車します。
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先行する低床車5000形と前後で並びました。
…もはや時代が錯綜している写真、と言われても仕方が無いかも知れません。
(両車の実際の年数差は20年程度であります。)



以上が「坊ちゃん列車」の乗車・撮影の紹介でありました。
松山観光のシンボルとしてすっかり定着したこの「坊ちゃん列車」。
早いものでもう20年運行しているとのことです。l

この日はGW中ということもあり、車内は賑わっていました。
勿論新型コロナウイルス感染症の影響で外国人の戻りは全くですが、それでも日本人にとってもタイムスリップが簡単に味わえるこの列車は、相変わらずの人気に感じました。

また、今回は見ることが叶いませんでしたが、機会があれば機関車の機回しの様子などを見ることができればいいな、と思いました。



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JR西日本・新快速の「Aシート」に乗車する(2021.11.28)

JR西日本の新快速列車に連結されている有料座席サービス「Aシート」。

2019年3月のダイヤ改正で1日2往復でサービスを開始し、当初は当日車内で空席がある際に利用する形態だったものでしたが、昨年(2020年)12月より、一部座席が指定席として運用されるようになり、今に至っています。




私自身、各社の有料着席サービスを積極的に利用しているのですが、このAシートだけは1日2往復しか運転されていないことから、今まで利用する機会がありませんでした。

本日(2021年11月28日)、近江鉄道「豊郷あかね」ヘッドマーク撮影会に参加するため彦根まで向かった際に、目的地到着には少し早い時間帯ではありますが「Aシート」連結列車に乗車できることが判明したことから、この機会にということで利用してみることにしました。

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▲大阪駅の発車案内。

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南海高師浜線・代行バスに乗車する(2021.7.3)

南海電鉄高師浜線では、連続立体交差工事のため、今年5月より約3年間の予定で運休とし、その間バスによる代行輸送を実施しています。




5月22日(土)の代行バス運行開始から一ヶ月以上経ちましたが、その様子をようやく見に行くことができましたので、ご紹介したいと思います。


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羽衣駅・南海線ホーム。
上下線とも高架になりましたが、一番海側の、このスペースに、将来、高師浜線がやってくるものと思われます。

高師浜線代行輸送の案内を記録しておきます。
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【JR四国】2700系特急形気動車に乗車する(2020.9.25)

下記乗車記録でご紹介したように、先日JR四国の新型特急形気動車「2700系」に乗車してきました。
今日の乗車記録その3 : 阪和線の沿線から

2700系は、2000系の置き換え車両として、昨年8月から運行を開始しており、この7月からは充当列車も増え、乗車できる機会も増えてきました。
今回、下記乗車記録で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線を訪問したので、その帰りに特急「南風」に乗車したところ、丁度この2700系が充当されていましたので、早々に乗車する機会に恵まれました。
また今回、折角の機会ということで、グリーン車に乗車してみることにしました。
【参考】
今日の乗車記録その2 : 阪和線の沿線から


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後免駅に入線する2700系「南風」

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停車時間がわずかですので、手早く撮影して、早速グリーン車の車内に入ってみます。

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グリーン車は2列+1列の座席配置となっており、これは従来の2000系と同様です。
車内は、落ち着いた色調で、ワンランク上の雰囲気を演出しています。

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▲座席の写真(岡山駅到着後に撮影)
座席をみますと、電動フットレストに加え、何といっても電源コンセントが各座席用意されています。


後免を出発し、次の停車駅・土佐山田を発車すると、四国山地の険しいカーブと勾配に挑みます。
2000系の置き換えとしては、カーブを高速で通過するための車体傾斜方式を、2000系で採用した振り子式ではなく、空気バネ制御に変更した2600系が投入されました。

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近鉄新型名阪特急「ひのとり」に乗車する(2020.7.4)

今年3月から近鉄の名阪特急で運行を開始した「ひのとり」。
下記記事で、運行開始後、早速大和八木駅で撮影しましたが、乗車する機会にはなかなか恵まれませんでした。


しかし、下記記事でご紹介したように、先月13日より「ひのとり」編成が増備され、乗車チャンスも拡大したことから、そろそろ乗車しておきたいな、と思っていたところ、本日偶然にも大和八木から鶴橋の間でありますが、「ひのとり」に初めて乗車することができました。



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▲乗車したのは、大和八木18時38分発の大阪難波行きです。
わずか30分ほどの乗車でありますので、今回はレギュラーシートに乗車してみます。

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▲大和八木駅に到着した「ひのとり」80000系。
私以外にもカメラを向ける人が何人もおり、相変わらず注目を集める車両であります。

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▲「ひのとり」エンブレム。
6号車に貼り付けられていました。

車内に入ります。私が乗車するのは5号車です。
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特急「はるか」新型車両271系に乗車する(2020.3.16)

この2020年3月のダイヤ改正で関空特急「はるか」に投入された271系。
訪日外国人観光客の増加による関西空港への利用増に対応するため、これまでの6両から9両へ増結するため、3両編成6本が投入されました。

参考:



投入計画時には、既にインバウンド需要も底堅く、更なる増加も見込まれることから、編成増強は急務でありましたが、実際の運用開始には、これまた予想だにしなかった「新型コロナウイルス感染症」の影響により中国・韓国を中心とした訪日外国人観光客は一気に減少し、「はるか」利用者も激減した状況となりました。

そんな逆風のなかでのデビューとなった271系でありますが、その様子を早速みようと、本日(3月16日)、日根野駅から関西空港まで、271系「はるか」に乗車してきました。

乗車したのは、日根野19時17分発の「はるか49号」。
「はるか」の付属編成3両には、今回乗車する271系と、以前から存在する281系があり、どちらの系式が充当されるかは分かりません。
言わば運任せなところはありますが、今回は早速271系充当編成がやってきました。
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▲「はるか49号」の発車標。


早速271系の9号車からの乗り込み、関西空港駅までの約8分間の乗車の間に、可能な限り車内を撮影してみます。


車内全景。
シートカバーは「ハローキティ」があしらわれています。
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▲9号車(クモハ271)

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▲8号車(モハ271)

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▲7号車(クモハ270)
クモハ270はバリアフリー対応で、出入口近くの座席が1列少なくなっています。

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