阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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鉄道旅行記

南海高師浜線・代行バスに乗車する(2021.7.3)

南海電鉄高師浜線では、連続立体交差工事のため、今年5月より約3年間の予定で運休とし、その間バスによる代行輸送を実施しています。




5月22日(土)の代行バス運行開始から一ヶ月以上経ちましたが、その様子をようやく見に行くことができましたので、ご紹介したいと思います。


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羽衣駅・南海線ホーム。
上下線とも高架になりましたが、一番海側の、このスペースに、将来、高師浜線がやってくるものと思われます。

高師浜線代行輸送の案内を記録しておきます。
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【JR四国】2700系特急形気動車に乗車する(2020.9.25)

下記乗車記録でご紹介したように、先日JR四国の新型特急形気動車「2700系」に乗車してきました。
今日の乗車記録その3 : 阪和線の沿線から

2700系は、2000系の置き換え車両として、昨年8月から運行を開始しており、この7月からは充当列車も増え、乗車できる機会も増えてきました。
今回、下記乗車記録で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線を訪問したので、その帰りに特急「南風」に乗車したところ、丁度この2700系が充当されていましたので、早々に乗車する機会に恵まれました。
また今回、折角の機会ということで、グリーン車に乗車してみることにしました。
【参考】
今日の乗車記録その2 : 阪和線の沿線から


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後免駅に入線する2700系「南風」

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停車時間がわずかですので、手早く撮影して、早速グリーン車の車内に入ってみます。

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グリーン車は2列+1列の座席配置となっており、これは従来の2000系と同様です。
車内は、落ち着いた色調で、ワンランク上の雰囲気を演出しています。

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▲座席の写真(岡山駅到着後に撮影)
座席をみますと、電動フットレストに加え、何といっても電源コンセントが各座席用意されています。


後免を出発し、次の停車駅・土佐山田を発車すると、四国山地の険しいカーブと勾配に挑みます。
2000系の置き換えとしては、カーブを高速で通過するための車体傾斜方式を、2000系で採用した振り子式ではなく、空気バネ制御に変更した2600系が投入されました。

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近鉄新型名阪特急「ひのとり」に乗車する(2020.7.4)

今年3月から近鉄の名阪特急で運行を開始した「ひのとり」。
下記記事で、運行開始後、早速大和八木駅で撮影しましたが、乗車する機会にはなかなか恵まれませんでした。


しかし、下記記事でご紹介したように、先月13日より「ひのとり」編成が増備され、乗車チャンスも拡大したことから、そろそろ乗車しておきたいな、と思っていたところ、本日偶然にも大和八木から鶴橋の間でありますが、「ひのとり」に初めて乗車することができました。



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▲乗車したのは、大和八木18時38分発の大阪難波行きです。
わずか30分ほどの乗車でありますので、今回はレギュラーシートに乗車してみます。

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▲大和八木駅に到着した「ひのとり」80000系。
私以外にもカメラを向ける人が何人もおり、相変わらず注目を集める車両であります。

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▲「ひのとり」エンブレム。
6号車に貼り付けられていました。

車内に入ります。私が乗車するのは5号車です。
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特急「はるか」新型車両271系に乗車する(2020.3.16)

この2020年3月のダイヤ改正で関空特急「はるか」に投入された271系。
訪日外国人観光客の増加による関西空港への利用増に対応するため、これまでの6両から9両へ増結するため、3両編成6本が投入されました。

参考:



投入計画時には、既にインバウンド需要も底堅く、更なる増加も見込まれることから、編成増強は急務でありましたが、実際の運用開始には、これまた予想だにしなかった「新型コロナウイルス感染症」の影響により中国・韓国を中心とした訪日外国人観光客は一気に減少し、「はるか」利用者も激減した状況となりました。

そんな逆風のなかでのデビューとなった271系でありますが、その様子を早速みようと、本日(3月16日)、日根野駅から関西空港まで、271系「はるか」に乗車してきました。

乗車したのは、日根野19時17分発の「はるか49号」。
「はるか」の付属編成3両には、今回乗車する271系と、以前から存在する281系があり、どちらの系式が充当されるかは分かりません。
言わば運任せなところはありますが、今回は早速271系充当編成がやってきました。
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▲「はるか49号」の発車標。


早速271系の9号車からの乗り込み、関西空港駅までの約8分間の乗車の間に、可能な限り車内を撮影してみます。


車内全景。
シートカバーは「ハローキティ」があしらわれています。
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▲9号車(クモハ271)

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▲8号車(モハ271)

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▲7号車(クモハ270)
クモハ270はバリアフリー対応で、出入口近くの座席が1列少なくなっています。

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台風19号接近に伴う東海道新幹線遅延の顛末その2(ファーストキャビンあべの荘宿泊記含む)(2019.10.11)

下記のエントリーで台風19号の接近に伴う東海道新幹線の遅延、そしてその遅延からどのように帰宅したかの顛末を記してみました。


上記記事では、時間の流れに沿って私の行動を中心にご紹介しましたが、その際気になったことや、今後役立ちそうなことをピックアップして記しておきたいと思います。


●エクスプレス予約:
新幹線のネット予約「エクスプレス予約」。
乗車前(紙の特急券なら引き換え前)ならネットで何度も乗車変更が可能なのが魅力ですが、今回のような繁忙期には、そもそもエクスプレス予約のサイト自体が混雑し、操作しづらくなることがあります。
そもそも、東京駅に人が集中して、携帯電話の通信速度が著しく低下することもありました。

この時は、停車中の編成でサービスされていた「Shinkansen Free Wi-Fi」が使えたので、そちらの回線に切り換えたりしましたが、こちらも混雑で遅くなることもありました。

●e5489:
先の記事でもご紹介したように、私は事前に新大阪から和泉砂川の「くろしお35号」のJ-WESTチケットレスを購入していました。
しかし、上述の通り新幹線が大幅に遅れたことから、乗車ができなくなったことから、台風の理由で利用を取りやめることから、Webサイト掲示のとおり、無手数料で払い戻すこととしました。

払い戻し方法ですが、運転を見合わせない列車を台風の利用で払い戻す場合は、ネット上で払い戻し操作を行うと、払戻手数料がかかるため、「Club J-WEST会員専用ダイヤル」(J-WESTカード会員)に電話をして払い戻しの手続きを行います。
(※)運転を見合わせる列車の場合は、自動的に払い戻し処理されます。

この電話は21時台にかけたわけですが、やはり混雑していたこともあってか、オペレーターにつながるまで10分前後かかりました。
もっともこれは、時間帯等で違いがあるので、ともあれ時間の余裕を見て電話する必要がありそうです。


●ファーストキャビンステーションあべの荘:
今回、天王寺駅近くて宿泊した施設が「ファーストキャビンステーションあべの荘」(以下「ファーストキャビン」。)です。
この施設を思いついたのは、下記の記事をブログで書いていたからでして、日頃のブログ活動が、まさかこんな形で奏功するとは思いもしませんでした。


この時は、和歌山のファーストキャビンに焦点を絞って書いてはいましたが、併せて天王寺駅近くにも開設されることも書いていたので、真っ先に思いついた次第です。

ネット上で予約し、何とかファーストキャビンに到着すると、ようやく落ち着いた空間で横になれる幸せを実感することができました。
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▲ファーストキャビン外装

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▲廊下

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▲寝室
列車の寝台をイメージしたデザインですが、大人が一人で睡眠するには十分な空間でした。
室内で立っても頭が当たらないので、着替えがしやすいのが、特に快適でした。

また設備も、大浴場があり、アニメティにもキャビンウェア(寝間着)、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシと、寝て起きるには十分なものが揃っていて、それでいて料金が3,100円(ネット限定プラン、利用時)とおトクでしたので、下手にカプセルホテルを探すよりも、よっぽど快適でありました。

また場所も、天王寺駅から徒歩数分と、非常に近い場所にありますので、こういう最終列車後の宿泊だけでなく、純粋な観光用途ででも利用をお勧めしたいところであります。

参考:


このファーストキャビン、ロビーや中庭にはこのような鉄道部品がオブジェとして置かれています。
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▲蒸気機関車「D51」のナンバープレート

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▲221系電車の車軸と、117系電車の連結器

探せば、他にも鉄道部品を利用したオブジェがあるかも知れません。
ゆっくり宿泊する際には、こういったものを探してみるのも面白そうです。



以上、今回の東海道新幹線遅延に遭遇したことにより、日頃はあまり経験しないことを書きためてみました。

個人的には、泊まることができればいいな、と思っていた「ファーストキャビン」にまさか泊まることができたわけで、それは大きな収穫だった、と感じましたが、ともあれ、トラブル発生時の対応は、なかなか経験できないだけに、今回はそういう意味で貴重な経験だったな、と感じてブログにまとめてみた次第でありました。



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台風19号接近に伴う東海道新幹線遅延の顛末(2019.10.11)

本日(2019.10.12)、東海道新幹線は台風19号の接近に伴い、東京〜名古屋間は終日運休、名古屋〜新大阪間では早朝の一部の列車の他は全て運休となりました。

この運行情報は、前日の10月11日に既に発表されていたので、3連休の前日で元来利用者の多い曜日であるがために、より多くの乗客が集中し、大幅な遅延が発生していました。

かくいう私も、この日(10月11日)に東京で用事があり、帰りに東海道新幹線を利用して帰宅する予定でありました。
当初の予定は以下の通りです。
1:当初予定
東京(1953)-新大阪(2230) のぞみ419号
新大阪(2250)-和泉砂川(2342) くろしお35号
和泉砂川(2345)-和泉鳥取(2348) 紀州路快速


東京まで比較的遅くまで滞在でき、なおかつ和泉砂川まで「くろしお」に乗車して和泉砂川で乗り換えて一駅で到着。
その日中に帰宅できる比較的楽なルートでありました。

また、新大阪駅での乗継を20分程度確保し、少々の遅れなら問題なく、仮に「くろしお35号」に乗り遅れたとしても、約40分程度の遅れならば、下記の列車の乗り継ぎで、最終列車で和泉鳥取に到着することが可能でした。
2:和泉鳥取最終
新大阪(2314)-大阪(2317) 新快速
大阪(2324)-日根野(0016) 快速
日根野(0018)-和泉鳥取(0029) 普通


更に遅れる場合でも、和泉鳥取の一つ天王寺方の和泉砂川までは、更に遅い終電があるので、60分程度の遅れでも、和泉砂川駅タクシーで約3km、1000円程度の出費で帰宅することがかのうでした。
3:和泉砂川最終
新大阪(2334)-大阪(2338) 新快速
大阪(2344)-日根野(0036) 快速
日根野(0038)-和泉鳥取(0046) 普通


とまあ、60分程度の遅れなら何とか最小限の追加出費で当日中に帰宅可能でありました。

そんな中、当日10月11日に東京へ向かったわけですが、昼過ぎの東京駅では既に新大阪方面の列車が全て満席となっていました。
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▲14時台の東京駅発の空席状況。
問答無用に全ての列車が「×」でした。

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叡山電鉄「ひえい」の撮影・乗車記録(2019.9.27)

こちらの乗車記録でご紹介したように、800系原色の撮影会・団体臨時列車に参加した後、叡山電鉄に向かいました。

目的は、最近の叡山電鉄の様々な取り組みを記録することでありました。








今回は、これらのうち「ひえい」「722号リニューアル車」「まんがタイムきらら展コラボ」の各車両を記録することができましたが、まず本エントリーでは、「ひえい」の記録についてご紹介したいと思います。



昨年春に登場した観光用車両「ひえい」。
そのスタイルは叡電は勿論、他社局でも見たことのない斬新なものであり、このデザインが発表された際に叡山電鉄のWebサイトにアクセスが集中し、一時閲覧できないほどのものでありました。
運行開始から一年半、ようやく実車に乗車することができました。

出町柳駅の乗り換えで丁度タイミングよく、「ひえい」充当列車が発車するところでしたので、これに乗車して八瀬比叡山口まで向かいます。

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▲八瀬比叡山口駅に停車中の「ひえい」

車体側面を見てみます。
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行き止まり駅である構造を利用して、正面から撮影してみます。
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上野動物園モノレールに乗る(2019.8.27)

随分アップが遅くなった上に、40形車両の引退が発表されたりと、少々時機を逸した感はありますが、残り一ヶ月弱となった上野動物園モノレールの乗車記をご紹介したいと思います。




この日はこちらのエントリーで伊豆急下田まで向かい、とんぼ返りで上野動物園に向かいました。
パンダを見るわけでは決してありません。
この乗り物に乗るためです。
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東京都交通局 上野懸垂線、通称「上野動物園モノレール」。
東西に分かれている上野動物園を結ぶ交通機関でありますが、途中で公道を跨ぐことなどから、園内の遊戯施設ではなく、れっきとした軌道として運行されています。

この上野動物園モノレールですが、下記エントリーでご紹介したように、今年1月に11月をもって運行休止が発表されました。



また、同日からベアリング関係の不具合で運行見合わせとなり、このまま再開することなく運行休止になるのでは、と危惧されましたが、実際は、その後程なく運行再開となりました。



とはいえ、11月での運行休止は変わることがないことから、私自身未乗である上野動物園モノレールに、何とかして乗車しなければ、と思っていたところ、これまた東京への所用と絡めて訪問することができました。



上野公園の中にある上野動物園に入り、パンダの見学待ち行列を横目にモノレール乗り場である「東園」駅に向かいます。
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251系「スーパービュー踊り子」に乗車する(2019.8.27)

このブログでも下記記事でご紹介したように、来春に東京と伊豆を結ぶ新型特急E261系「サフィール踊り子」が登場することとなっています。
参考:【JR東日本】伊豆エリアに新たな観光特急車両「E261系」導入を発表 : 阪和線の沿線から
【JR東日本】E261系使用の観光特急列車の名称は「サフィール踊り子」に : 阪和線の沿線から

「サフィール踊り子」はグリーン席とプレミアムグリーン席の構成で、観光輸送に特化した列車となっています。
そうなると、同じく観光輸送に特化した特急列車「スーパービュー踊り子」の去就が気になるところです。

1991年に登場した251系「スーパービュー踊り子」は、ダブルデッカー・ハイデッカーといった眺望の良さに加え、個室やサロン、子供ルームといった、様々な楽しみ方を提案した車両でありました。

それからおよそ28年。
流石に長期の活躍してきたこともあり、「サフィール踊り子」の登場を機に、来春にも「スーパービュー踊り子」の引退も濃厚と考えられますので、機会があれば「スーパービュー踊り子」に乗ってみたいな、と機会を窺っていたところ、ちょうど東京方面へ向かう用事があり、それと絡める形で「スーパービュー踊り子」への乗車が実現しました。


今回乗車するのは、新宿発伊豆急下田行きの「スーパービュー踊り子3号」であります。
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▲新宿駅は、5番線からの発車です。

列車は、「おはようライナー新宿26号」の折り返しで、車内整備後の乗車となります。
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平日ではありますが、そこは夏休み期間中であるからでしょうか、それなりの乗客がありました。
今回乗車するのは、1号車の運転席真後ろの席、1D席であります。
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▲1号車・1D席から新宿駅発車前の様子を眺めます。

この1号車の1列目は、「スーパービュー踊り子」の大きな特徴である前面展望が楽しめる席であります。
今回は、この席を1ヶ月前の発売日朝10時に確保し、意気揚々と乗り込んだわけですが、隣の1A席・1B席の若い女性二人組が新宿駅から乗り込んで早々、延々と隣で話し続け、結局その話し声は終点の伊豆急下田駅まで続いてしまったため、その音声が見事動画にすべて収録されているため、動画を撮影はしたものの、公開することは難しくなりました。
折角の機会がフイになりましたが、それはそれで仕方ないのかもしれません。


気を取り直して、乗車記を進めます。

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鞍馬山ケーブルカー(鞍馬山鋼索鉄道)に乗車する(2019.8.11)

こちらの乗車記録でご紹介したように、先週末の8月11日(日)、京都市の鞍馬山山内にあるケーブルカー、「鞍馬山鋼索鉄道」(鞍馬山ケーブルカー)に乗車してきました。

この鞍馬山ケーブルカーですが、鞍馬寺への参詣客の利便を図るため、宗教法人鞍馬寺が運行しているケーブルカーで、日本国内では宗教法人が運営する唯一の鉄道事業法による許可を受けた鉄道として、ちょっとしたレアな鉄道であります。

鉄道路線の完乗を目指すに当たって、ケーブルカーを含めるか否かは意見が分かれるところで、私自身も近年までは「参考記録」という扱いにしていました。
しかし、「モノレール」「新交通システム」「トロリーバス」を完乗対象としているのに、ケーブルカーだけ除外するのも勿体ないな、ということもあり、今年辺りから完乗の対象としており、未乗のケーブルカーを乗りつぶす行程がにわかに増えてきています。

今回乗車した「鞍馬山鋼索鉄道」も、その完乗対象として追加したが為に訪問したわけですが、宗教法人が運営する鉄道ということで、以前からその存在が気になっていたのですが、この度ようやく訪問することができました。


今回は、後の行程が詰まっているので、先に鞍馬寺を参拝してから乗車することにします。
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ケーブルカーの初発は下り8時45分発です。
発車が近づくと、鞍馬山の係員がロープを外しにきました。

山上側となる「多宝塔」駅です。
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構内に入り、発車を待ちます。
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