阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > JR西日本

JR西日本・鳥取駅のホワイトボードのイラストが、ちょっとした名所となっているのはご存じでしょうか。



JR鳥取駅の駅員さんによるこのホワイトボードのイラスト。
ゆるいと言いますかほっこりといいますか、とにかく味のあるこのイラスト。
このイラスト目当てに鳥取駅を訪問する方も少なからずおられるようで、いまや鳥取駅のちょっとした名所、となっているのかも知れません。


その特徴あるイラストを、鳥取駅に訪問して見てみたいなあ、と思っていたところ、似たようなイラストを和歌山駅で発見しました。
但し、直書きのホワイトボードでなく、あくまでポスターでありますが…

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▲和歌山駅改札口に設置された「お迎えお見送り特設ブース」。
帰省時の出迎えや見送りのために、柵の一部を撤去して改札内外でふれあえるようにしています。
この和歌山駅では多客期恒例ですが、今年は鳥取駅で話題のあのイラストのポスターがありました。


まさか鳥取駅の「中の人」のイラストを、和歌山駅で見るとは思いもしませんでした。
いつか、本場?のホワイトボードのイラストを見に行きたいものですね。


参考:
「中の人」のTwitterアカウント。





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JR西日本では、白浜駅の駅員をモデルとした鉄道むすめ「黒潮しらら」を設定していますが、先日新制服バージョンのデザインが発表されたところです。
参考:【JR西日本】鉄道むすめ「黒潮しらら」が衣替え。赤系のアロハシャツに : 阪和線の沿線から

その新制服となる赤アロハシャツのバージョンの撮影用パネルの設置、そしてグッズの販売を発表しました。

白浜駅の鉄道むすめR「黒潮しらら」新アロハver.グッズ販売!:JR西日本

概要は以下の通りです。

●パネル設置:
2019年8月18日(日)9時から
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▲「黒潮しらら」新アロハバージョン 撮影用パネルイメージ
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/08/page_14637.html)より引用)

●グッズ販売:
・発売開始日時
2019年8月18日(日)9時から

・グッズ
フェイスタオル:1,300円
アクリルキーホルダー:700円
アクリルフィギュア:900円
コレクションカードホルダー:800円
(いずれも税抜き)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


冒頭でもご紹介したように、鉄道むすめ「黒潮しらら」は、この6月下旬に新制服バージョンが発表されましたが、そのグッズ販売やパネル展示といった、今後の企画展開が期待されていました。

この度、満を持してといいましょうか、お盆の繁忙期が終了した後の白浜駅に、新制服バージョンのパネル及びグッズ販売が実施されることとなります。

先にも触れたように、新制服バージョンは赤いアロハシャツがトレードマークでありますが、加えてパンダを胸元で抱えている姿も、愛らしく感じる方も多いのではないのでしょうか。

またグッズ販売も、フェイスタオルやキーホルダーといった定番ものに加え、今回「コレクションカードホルダー」が追加されています。
下記過去記事でもご紹介しているように、現在開催中の「あつめて!全国"鉄道むすめ"巡り」では、限定商品として「コレクションカード」が発売されています。
参考:「あつめて!全国"鉄道むすめ"巡り」コレクションカードを購入する(2019.3.28) : 阪和線の沿線から

今回発売される「コレクションカードホルダー」は、まさにこの「コレクションカード」を収納するのにもってこいのグッズとなっています。
鉄道むすめの「コレクションカード」を集めているけど、カードの収納に困っている方には朗報のホルダーであります。



私自身も、最早「黒潮しらら」の一ファンといっても過言ではないのは、読者の皆様も記事をご覧になって薄々は気づかれているかと思われますが、機会を見つけてなるべく早いうちに新制服バージョンの「黒潮しらら」の姿を見に行き、またグッズも購入したいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
JR西日本,鉄道むすめ「黒潮しらら」の新アロハver.グッズ発売|鉄道ニュース|2019年8月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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来る7月28日(日)に和歌山市で開催される「港まつり花火大会」にあわせて、JR西日本では、会場へのアクセスとなる紀勢線・和歌山市駅を往復で利用した際に、ICOCAポイントを20%付与するキャンペーンを実施することを発表しました。

港まつり花火大会にはICOCAでいこか ICOCAポイントキャンペーン|ICOCA:JRおでかけネット

概要は以下の通りです。

●キャンペーン期間:
2019年7月28日(日)
(雨天時は7月31日(水)に順延)

●キャンペーン参加方法:
・キャンペーン前日までにICOCAの利用登録を完了しておく。

・花火大会当日(7月28日(日)、順延時7月31日(水))、「行き」「帰り」ともに利用登録したICOCAでJR和歌山市駅の自動改札機を利用。

・後日、「行き」「帰り」で利用したJRの合計運賃の20%分のICOCAポイントをプレゼント

●注意:
・対象となる交通系ICカードは「ICOCA」「SMART ICOCA」のみ。他の交通系ICカードは不可。
・キャンペーン参加の前日までにICOCAポイントサービスの利用登録が必要。
・乗り越し精算機で精算した場合、きっぷ乗車の場合などはポイント計算の対象外。
・ICOCA定期券利用の場合、定期券区間外となる利用区間にJR和歌山市駅が含まれる場合に限り、当該定期区間外の運賃がキャンペーンポイント計算の対象。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


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▲和泉鳥取駅に掲出された「港まつり花火大会」ICOCAポイントキャンペーンのポスター。

和泉鳥取駅〜和歌山〜和歌山市と利用した場合、普通運賃は410円のため、往復利用した場合、410×2×20%=164ポイントが後日加算されます。


和歌山市の「港まつり花火大会」は、同市の夏の風物詩の一つで、和歌山港周辺で実施される花火大会とあって、毎年多くの観覧客が来訪します。
参考:和歌山港まつり花火大会

会場最寄りの駅は南海和歌山港線・和歌山港駅ではありますが、同線に和歌山市駅で接続するJR紀勢線(和歌山〜和歌山市)も同様に、会場へのアクセス路線の一つとして、毎年多くの観覧客に利用されています。

今年は、この紀勢線を往復で利用した際に、ICOCAポイントを通常より多く付与するとのことで、実質的に割り引くことにより、ICOCA利用率を向上させ、混雑の緩和を図るものと思われます。

この手の、乗降駅を限定したICOCAポイントの還元率アップは、他の駅でも行われているようですが、花火イベント限定、しかもそれが最寄りの紀勢線である、ということもあるので、取り上げてみました。

肝心の花火大会ですが、私も機会が得られれば見に行こうと思いますが、下調べしてみると、どうやら和歌山港駅で南海の車両と一緒に花火を撮るのは難しそうなようですね…



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JR西日本では、2020年10月から12月に開催する「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて、新たな観光列車を導入することを発表しました。

せとうち広島DCにあわせて新たな観光列車を導入!:JR西日本


概要は以下の通りです。

●導入時期:
2020年秋頃予定

●運行線区:
呉線および山陽線(宮島口〜尾道間)
(※)詳細な発着駅・停車駅は、今後順次発表

●使用車両:
キハ47系気動車 2両編成
(※)これに伴い、「瀬戸内マリンビュー」は運行を終了
運行終了日については、別途発表

●イメージ:
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▲新たな観光列車の内外装
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14517.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回発表のあった「せとうちパレットプロジェクト」では、下記記事でご紹介したように、117系改造の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」が2020年春頃に運行開始予定で、準備が進められています。


これに加えて、来年秋からは、キハ47系による新たな観光列車が導入されることとなり、呉線を含む瀬戸内エリアの列車は、より面白くなるものと思われます。

外観は、瀬戸内海をイメージした青色と、海岸線から見える白色を基調とした、高級感さえも感じさせる落ち着いたデザインとなっており、また内装も、客船での船旅をイメージしそうなシックなものとなっており、海岸線を臨んで走る呉線で旅行するにはピッタリのデザインと言えるのではないのでしょうか。

また運行区間も、現在の瀬戸内マリンビュー(広島〜三原)よりも上下方向ともに延長し、尾道〜宮島口間と、観光客にとってより利用しやすい区間となることも、嬉しいことといえるでしょう。


一方で、今回の新たな観光列車の導入に伴い、「瀬戸内マリンビュー」は運行終了となります。
2005年から約14年間も運行され続けてきましたが、今回の観光列車の導入は、広島DCを契機にしたリニューアル、といった意味合いもあるのかなとも感じました。

また、新しい観光列車の導入が来年秋となることから、瀬戸内マリンビューも、そう遠くないうちに運行終了になるのではないか、と思われます。
乗りに行くことは恐らく難しそうですが、新たな観光列車には、機会を見つけて乗りに行くことができればいいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
新たな観光列車、呉線に導入 「瀬戸内マリンビュー」は運行終了へ JR西日本 | 乗りものニュース
JR西日本,広島エリアに新たな観光列車を導入|鉄道ニュース|2019年7月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR西が瀬戸内エリアに新たな観光列車導入、瀬戸内マリンビューは運行終了 - 鉄道コム



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JR西日本・きのくに線の紀伊田辺駅では、2018年5月から防災機能を備えた駅舎の工事を実施してきましたが、この度コンコース、構内待合室の工事が完了することから、2019年7月23日(火)から利用開始されることが発表されました。

きのくに線 紀伊田辺駅 建替え工事完了:JR西日本

概要は以下の通りです。

●使用開始施設:
・日時:2019年7月23日(火)始発列車から

・場所:
きのくに線紀伊田辺駅 コンコース、構内待合室

・完成イメージ図:
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▲完成イメージ図
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14496.html)より引用)

●その他:
併設する「セブン-イレブン ハートイン」は8月7日(水)6時30分より営業開始
また、記念式典は、セブン-イレブン ハートイン開業日の2019年8月7日(水) 午前10時15分から開催



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



きのくに線の紀伊田辺駅は、和歌山県第二位の人口を有する「田辺市」のゲートウェイとして、特急「くろしお」等が発着する拠点駅であります。
一方、この紀伊田辺駅の駅舎は1932年の開業時に建築された建物がこれまで使用されていましたが、耐震化に多額の費用がかかる等から、取り壊しの上、建て替えされることとなりました。

新たに建築された駅舎では、従前の駅舎の外観イメージを継承したものとした上で、田辺市の闘鶏神社の意匠も取り入れられたものとなっている模様です。

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▲旧:紀伊田辺駅駅舎(2015年10月撮影)
この時は、「紀の国トレイナート2015」開催時で、駅舎の外壁にイラストが描かれていました。


またもう一つの注目としては、紀伊田辺駅にセブン-イレブン ハートインが開業することといえます。
言わばこれまで紀伊田辺駅にあった売店が、セブン-イレブン ハートインに衣替えするわけですが、この紀伊田辺駅のセブン-イレブン ハートインですが、意外や意外、和歌山県内の湯浅町以南では初めての「セブンイレブン」となる模様です。

営業開始日当日は、セブンイレブンの展開する非接触ICカード「nanaco」のキャンペーンも実施されるとのことですが、他に使える店舗も近隣に無さそうなだけに、後々クレームとかにならなければいいな、とも感じたりしました。
(もっとも、今後セブンイレブンが田辺市に出店する可能性もあるでしょうが)

ともあれ、建て変わった紀伊田辺駅の様子を、是非とも見に行くことができればいいな、と思ったニュースでありました。




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JR西日本では、同社の交通系ICカード「ICOCA」について、北近畿エリアの駅における利用エリアの拡大を発表しました。

北近畿エリアで「ICOCA」がご利用できるようになります!:JR西日本

概要は以下の通りです。

●北近畿エリアで新たにICOCAが利用できる駅:
福知山線:丹波大山〜福知山駅間の各駅
山陰線:船岡〜胡麻駅間の各駅、綾部駅、和田山駅、八鹿駅、江原駅、豊岡駅、城崎温泉駅
舞鶴線:西舞鶴駅、東舞鶴駅
播但線:生野駅、竹田駅

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▲北近畿ICOCA利用可能エリア
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/07/page_14474.html)より引用)

●サービス開始時期:
2021年春予定

●その他:
・ICOCAの他、全国相互利用対象のICカード乗車券(Suica・PASMO等)も利用可能に


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に各地に広まっているICOCAのエリアですが、再来年の春に、北近畿エリアで新たにICOCAが利用できるようになります。
詳細を見てみると、福知山線の篠山口〜福知山間と、山陰線の園部〜胡麻間は各駅で利用可能となりますが、それ以外の駅では特急列車の停車駅での導入となっています。

各駅での導入となる区間では、新たにICOCA定期券の発売も実施されるのではないかと思われますが、今後の発表待ちといったところでしょうか。


また、今回特急停車駅のみの区間でも、境線で既に導入され、来春和歌山線(和歌山〜五条)でも導入予定となっている車載型ICOCA改札機によるエリア拡大も、今後あり得るかも知れません。

更に広がるICOCAエリアでありますが、次はどのエリアに導入されるのか、気になるところであります。
個人的な予想をすれば、山陽本線の岩国以西なんかは、利用者もある程度あるのであり得そうですが、こちらはこちらで、下関でJR九州のSUGOCAエリアと接続してしまうため、その取り扱いをどうするのか、という問題があるので、その解決が鍵なのかな、とも感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
「ICOCA」エリア、北近畿に拡大 山陰・舞鶴・福知山・播但各線で利用可能駅追加 | 乗りものニュース
北近畿エリアにICOCAを導入、JR西 - 鉄道コム
JR西日本,2021年春から北近畿地区に「ICOCA」エリアを拡大|鉄道ニュース|2019年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
北近畿でも「ICOCA」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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JR西日本、南海電鉄と関西高速鉄道では、なにわ筋線についての鉄道事業許可証の交付を受けたことを発表しました。

本日、なにわ筋線の鉄道事業許可証の交付を受けましたのでお知らせいたします:JR西日本
なにわ筋線の鉄道事業許可状の交付を受けました|南海電鉄
なにわ筋線の鉄道事業許可状の交付を受けました|関西高速鉄道
報道発表資料:なにわ筋線「北梅田〜JR難波・南海新今宮」の鉄道事業許可 - 国土交通省


概要は以下の通りです。

●区間:
・共同営業区間 ・・・(仮称)北梅田〜(仮称)西本町
・JR西日本営業区間・・・(仮称)西本町〜JR 難波
・南海電鉄営業区間・・・(仮称)西本町〜新今宮(南海)

●建設延長:
複線 約7.2km

●設置駅:
中之島駅、西本町駅、南海新難波駅
(いずれも仮称)

●事業の種別:
第三種鉄道事業:
関西高速鉄道(整備・保有主体)

第二種鉄道事業:
JR 西日本(営業主体)、南海電鉄(営業主体)

●総事業費:
約3,300億円

●運行開始:
2031年春(2030年度末)

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▲なにわ筋線概要地図
(上記発表資料内PDFファイル(https://www.mlit.go.jp/common/001298777.pdf)より引用)




詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

上記で記したように、「なにわ筋線」は、大阪市内を南北に結んでJR大阪環状線及び南海線と接続する計画の路線でありますが、長年その計画はあれど、着工までになかなかたどり着かない、という歴史が続いてきました。


しかし、下記エントリーでもご紹介したように、2017年の5月にはなにわ筋線の整備に向けて、JR西日本・南海・阪急の3社が早期の実現に向けて協力していく旨の発表がありました。
参考:【南海・JR西日本・阪急】なにわ筋線の整備に向けて一致、2031年春開業目標に : 阪和線の沿線から


そして、本日ようやく鉄道事業許可証が交付され、着工から開業に向けての具体的なプロセスがスタートした、記念すべき発表であるといえるだけに、感慨深いものであります。


ここまで仰々しくご紹介したのは、この「なにわ筋」が、JRは勿論、南海電鉄でも梅田へ向けて直通することが可能となる、同社にとっては待望の画期的な路線であるからに他なりません。

現在難波を起点としている南海電鉄沿線からだと、梅田・新大阪方面へ向かうには必然的に乗り換えが必要となります。
そのことにより、南海電鉄沿線が他の民鉄沿線に比べて発展が遅れたか否かは、確たる証拠はないものの、沿線地域の成長という意味では、梅田に直通できない点で決して有利ではなかった、ということは確かといえるでしょう。

そんな、梅田からみて縁遠い地域とも考えられていた南海電鉄沿線、そしてJR阪和線沿線が、一気に近くなる可能性を秘めた、この「なにわ筋線」は、両線民にとっていえば、まさに「夢の新路線」といっても過言ではないだけに、その完成を今から楽しみにしています。

事業許可の内容を見てみると、第3種鉄道事業者は関西高速鉄道、第2種鉄道事業者はJR西日本と南海電鉄となり、途中に中之島・西本町・新難波の3駅が設けられることとなっています(駅名はいずれも仮称)。


運行計画等については特に言及されていませんが、事業目的として「関空と大阪都心の直結」「新大阪と大阪南部地域とのアクセス性改善」「大阪北部地域と大阪南部地域の相互交流の促進」といった、大阪南部・関空への利便性を高める目的が掲げられていることから考えると、南海線や阪和線や、それらを経て関西空港への運行が主体になるのかな、とも感じたりしました。


予定では、開業時期は今から約12年後の2031年春とされています。
干支一回り先の開業ということで、まだしばらく先のお話になりそうですが、そうは言ってもこのブログ、開設からまもなく15年になろうとしているだけに、あっという間、という気もしないではありません。

阪和線・南海線ユーザーが心待ちにしてきた「なにわ筋」の開業を、是非このブログでご紹介できるよう、様々なことを引き続き頑張っていきたいな、と改めて感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
なにわ筋線の鉄道事業、国交省が許可 北梅田〜JR難波・南海新今宮間 | 乗りものニュース
国交省がなにわ筋線の事業許可、2031年に開業予定 - 鉄道コム
国土交通省,なにわ筋線の鉄道事業を認可へ|鉄道ニュース|2019年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【なにわ筋線】「北梅田〜JR難波・南海新今宮」の鉄道事業を許可 国交省 : 702鉄道ノート



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JR北海道を除くJRグループ各社及び民鉄各社では、今年10月に実施される消費税率の引き上げに伴う運賃等の改定を、本日認可申請したことを発表しました。

消費税率引き上げに伴う運賃・料金改定について:JR西日本
鉄道線旅客運賃の改定申請について|南海電鉄
消費税率引き上げに伴う鉄道運賃の上限変更申請について|お知らせ|泉北高速鉄道
消費税率引上げに伴う運賃改定の申請について|和歌山電鐵


詳細は、上記各社の発表資料をご覧いただきたいのですが、概要をいえば、各社とも消費税増税分となる1.852%を転嫁することとし、全体がこの増税分の収入になるように改定することとしています。

前回消費税改定時(2014年4月)に関東地区等で導入されたICカード導入区間における1円単位の運賃制度が、関西地区でも導入されるのかどうか、少し気になっていましたが、今回の改定では従来通り10円単位の運賃のままとなります。
今回の運賃改定で1円単位の運賃の採用が見送られたことにより、今後、更なる消費税率の引き上げは今のところ予定されているわけではないだけに、どのタイミングで1円単位の運賃を導入するかが、注目といえるでしょう。



ところで、今回の運賃改定により、JR西日本の電車特定区間及び大阪環状線内における初乗り運賃(1km〜3km)が、現在の120円から130円と10円引き上げられることとなります。

この「初乗り120円」運賃、少しネットを探すと、遡ること1982年4月、当時の国鉄の運賃改定時に引き上げられて以降、何と37年間、「国鉄」から「JR」に、そして「昭和」から「平成」を経て「令和」へ、加えて消費税が「0%」から「3%」、「5%」、そして「8%」の時代を経てもなお、120円という運賃水準が維持されてたとのことです。
参考:付表-2:国鉄の運賃の推移 - 未確認"鉄道"研究室

この間、同じく「電車特定区間」「山手線内運賃」の運賃を設定しているJR東日本では、1997年の消費税率改定(5%)の際に130円に引き上げており、この120円の運賃については、それ以降、JRグループではJR西日本が唯一の設定でありました。


このように、40年近く維持されてきたこの「初乗り120円」が、遂に終焉を迎えるのか、と思うと、よくもまあここまで維持してこれたものだな、と感慨深いものがあります。
今後、デフレや経費節減とうにより、大幅な値下げが可能となれば、120円の初乗り運賃が戻ってくるかも知れませんが、そもそもデフレが経済に悪影響であることは経済学の初歩でありますし、初乗り運賃を押し下げるほどの画期的な経費節減が可能か、といわれると難しい状況から考えると、JRの地紋が付された120円の切符が買えるのも、この9月末までになるのかな、とも感じました。

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▲私が本格的に鉄道趣味を始めた頃の今から31年前、昭和63年の入場券(大人120円・小児60円)です。
今回の運賃改定に併せて入場券の料金も改定されることとなります。
思えばこの頃からの入場券の料金が、今まで続いていたわけですね・・・


機会があれば、一応「最後」の120円の切符をネット上にアップすることも考えてみようかな、とも思ったりした、運賃改定のニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
JR旅客6社の運賃改定申請が出そろう JR北海道以外の5社は消費税率の引き上げ分のみ | 乗りものニュース
大手私鉄16社なども運賃改定を申請 消費税率「10%」に対応 | 乗りものニュース
JR各社、消費税率引上げで運賃値上げを申請 北海道以外は増税分のみ | RailLab ニュース(レイルラボ)



●関連ブログ:
wap ONLINE:消費税率引き上げによる運賃改定申請、りんかんバスIC対応を発表



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昨日(6月22日)は、こちらのエントリーでご紹介したように、227系・105系の撮影会に参加したわけですが、その前に、和歌山駅構内で行われていた、鉄道むすめ「黒潮しらら」「金沢あるみ」のコラボイベントの様子を見てきました。

参考:金沢あるみ・黒潮しらら 東西の鉄道むすめコラボ|JR西日本和歌山支社

「黒潮しらら」については、当ブログでも幾度も取り上げているので、再度の説明はもはや不要かも知れませんが、今回ご紹介する「金沢あるみ」は、総合車両製作所の車両デザイナーという設定であります。
参考:PU42 金沢あるみ|キャラクター紹介|鉄道むすめ〜鉄道制服コレクション〜

今回は、この「金沢あるみ」と「黒潮しらら」のコラボグッズとしてフェイスタオルとキーホルダーが販売されるわけですが、同時に「のぼり」の展示もありましたので、これは見ておかなくては、とのこどで、和歌山駅下車後、早速見ることにしました。

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▲「金沢あるみ」ののぼり
和歌山駅で展示されるのは珍しいシーンであります。

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▲「黒潮しらら」「金沢あるみ」両のぼりを撮影。
バックに225系が停車しているのにもご注目。

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▲ブースにはこのように販売商品が並んでいました。


この中で、コラボグッズのキーホルダーを購入しました。
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すると、先日ご紹介した「黒潮しらら」の衣替え(赤色アロハシャツ)後のデザインが印刷されたチラシを頂きました。

グッズ販売はしばらく先でしょうが、早速新デザインの黒潮しららを目にすることができました。


イベントは昨日限りでしたが、上記のコラボグッズは本日以降も発売されている模様ですので、気になる方は是非和歌山駅中央改札口横の売店で購入してみてはいかがでしょうか。




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本日(6月22日)、鉄道友の会本部・阪神支部による105系・227系の撮影会が催されましたので、参加してみることにしました。

私自身、5年ほど前からこの「鉄道友の会」に入会して以来、毎年ブルーリボン賞の投票をしていたのですが、これまで友の会が主催するイベントには参加したことがありませんでした。

年会費が専らブルーリボン賞の投票費用となっていて、それはそれで別に構わないと思っていたものの、もし近くで撮影会等のイベントがあれば、折角の機会なので参加したいなあ…と思っていたところ、和歌山で105系・227系1000番台の撮影会があるというお知らせがありました。

和歌山ならお手軽に参加できますし、何より今秋には置き換え予定の105系、そして今春デビューしたばかりの227系1000番台を撮影できるまたとないチャンス、ということで参加することにしてみました。


週間予報では雨予報も見られましたが、当日は予報に反して晴れの撮影日和となりました。

JR和歌山駅東口から貸し切りバスで新在家派出所の近くのバス停(四箇郷・しかご)まで向かい、徒歩で新在家派出所に向かいます。

JR社員さんによる説明の後、ヘルメット・安全ベストを着用し、いざ撮影会であります。

まずは227系1000代。
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▲227系1000代の編成写真。
明るい日差しの元、はっきりくっきり撮影できました。

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