阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > JR西日本

毎年この時期に線路沿いに植えられた桜並木が満開となる、阪和線・山中渓駅。
今年は若干遅めの満開を迎えたので、時間を見つけて撮影してきました。

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▲287系特急「くろしお15号」

この一本前は283系でしたが、この時間帯は287系が続きます。
ただこの日は、「パンダくろしお」の運行はありませんでした。


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▲223系0番代紀州路快速

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▲223系2500番代紀州路快速

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▲逆方向の上り列車でありますが、223系0番代リニューアル車。
リニューアルした223系0番代と桜の組み合わせは、初のシーズンになるかと思われます。


今日の撮影中、下り列車はいずれも223系ばかりでした。
不思議にも225系が一本も遭遇しませんでしたが、明日以降、機会があれば他の特急車両とともに、撮影できればと思います。



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本日4月1日、5月1日から使用する新元号が「令和」(れいわ)と決まりました。
元号を改める政令及び元号の読み方に関する内閣告示について|平成31年4月1日(月)午前 | 平成31年 | 官房長官記者会見 | ニュース | 首相官邸ホームページ

新元号が始まるのは5月1日からですが、これを記念してのツアーなども企画されていますが、JR西日本と阪急交通社では、特急「くろしお」289系を貸し切って、平成最後の日となる4月30日(火)の夜に新大阪を出発し、翌朝、令和最初の日の出を潮岬で迎えるツアーの実施を発表し、既に募集を開始しています。

4月30日出発限定 新大阪駅発 特急「くろしお」号 「潮岬から見る新時代の初日の出と熊野三山詣 夜行日帰り」発売:JR西日本

概要は、以下の通りです。

●旅程:
4月30日(火・祝)・・・
新大阪駅(20時30分から21時発)〜天王寺駅〜和歌山駅〜(貸切夜行列車・車内泊)

5月1日(水・祝)・・・
串本駅(4時頃着)〜潮岬〜熊野速玉大社〜わたらせ温泉〜熊野本宮大社〜熊野那智大社〜紀伊勝浦駅〜和歌山駅〜天王寺駅〜新大阪駅(21時30分から22時着)

●出発日:
2019年4月30日(火)(※1日限定)

●旅行代金:
大人1名・・・14,980円
こども(6歳以上12歳未満)1名:14,980円
(往復グリーン車利用の場合、1名7,000円追加で利用可能)

●申込サイト:
http://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=05012J1&p_hei=30&p_baitai=9582


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲今回の夜行団体臨時列車に使用される289系

今回ご紹介した団体臨時列車の特徴としては、「夜行列車」として運行されることでしょうか。

かつて、新大阪・天王寺から阪和線・きのくに線を経由して新宮に至る夜行列車が片道一本運転されていました。
時代をたどると、寝台車も連結していたり、また南海電鉄からの乗り入れ客車を連結していたりと、面白い運行形態を採っていたりしていましたが、国鉄末期に165系電車に置き換えられてから後は、長らく6両編成(紀伊田辺で3両切り離し)の列車として運行されてきました。
「新宮夜行」という通称の他、早朝に串本・紀伊勝浦方面に到着することから、釣りファンに愛用されていたこともあり、「釣り列車」とも呼ばれていましたが、利用者の減少等により、2000年代初頭には紀伊田辺以南の運行は終了してしまいました。

その後、きのくに線の夜行列車としては、時折運行される団体臨時列車程度で、近年では下記でご紹介した「トワイライトエクスプレス」による夜行団体臨時列車などが、記憶に新しいところです。
【JR西日本】【日本旅行】「トワイライトエクスプレス」を使用した新宮までの夜行団体臨時列車ツアーを発売(運行日:9/13、発売日:6/10) : 阪和線の沿線から

今回は、特急「くろしお」で使用している289系による夜行列車ということで、かつての「新宮夜行」にちょっとは近い雰囲気での夜行列車となりますし、串本駅に4時頃到着というのも、これまたかつての「新宮夜行」を彷彿とさせる設定ではないか、と個人的に感じています。

ツアーの申込は、現在も受付中ですので、「令和元年」の初旅行をどこにしようか考えておられる方には、選択肢の一つとして考えてみてもいいのかな、と感じたニュースでありました。



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当ブログで、これまで下記エントリーのように、JR西日本が計画している117系改造の「新たな長距離列車」についてご紹介してきました。
参考:【JR西日本】新たな長距離列車の導入を発表(2020年までに導入)イメージイラストには117系らしき車両が描かれる : 阪和線の沿線から
【JR西日本】「せとうちパレットプロジェクト」において京阪神と瀬戸内エリアを結ぶ「新たな長距離列車」の運行計画を発表(2020年夏までに) : 阪和線の沿線から
【JR西日本】新たな長距離列車の車内デザインを発表。117系改造で、個室やフルフラットシートを装備 : 阪和線の沿線から


今回、その列車名・エクステリア・設備愛照明がJR西日本より発表されました。

新たな長距離列車の列車名・エクステリア・設備愛称名の決定:JR西日本

概要は、以下の通りです。

●列車名:
WEST EXPRESS 銀河(ウエスト エクスプレス ぎんが)

●エクステリア:
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「WEST EXPRESS 銀河」エクステリアイメージ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/03/page_14028.html)より引用)

●設備愛称名:
1号車(グリーン車指定席):ファーストシート<
2号車(普通車指定席・ノビノビ座席・女性席):クシェット(女性席)
3号車(普通車指定席・コンパートメント):ファミリーキャビン
3号車(フリースペース):明星(みょうじょう)
4号車(フリースペース):遊星(ゆうせい)
5号車(普通車指定席・ノビノビ座席):クシェット
6号車(グリーン個室):プレミアルーム
6号車(フリースペース):彗星(すいせい)

詳細は、上記発表資料をご覧ください。



かつて大阪駅から、各地に向けて様々な名称の夜行列車が運行されていました。

特に山陽新幹線全通前はその最盛期で、新大阪からの新幹線との乗り継ぎで翌朝九州方面へ到着できる列車として、数多くの夜行列車が運行されていました。
山陽新幹線全通後、本数は大幅に削減されはしましたが、現地へ朝に到着するニーズは一定程度あったことから、「あかつき」「明星」「彗星」「なは」といった列車がその後も走り続けたことをご存じの方も、きっと多いことだと思います。

また、既に新幹線が開通していた東京方面へも一定の夜行需要があったことから、急行「銀河」として、車両は変われども一貫して大阪〜東京間を走り続けていたことも、これまた記憶されている方も多いことでしょう。

しかし、これらの寝台特急・急行も、新幹線の高速化・延伸に加え、航空路線の充実、そして高速道路の延伸による夜行高速バスの隆盛、更にはビジネスホテルチェーンの充実による低価格の宿泊施設の増加といった、様々な要因により、これらの寝台列車はいずれも姿を消していきました。

なお、「明星」は1986年11月、「彗星」は2005年9月、「銀河」は2008年3月に、それぞれ廃止となっています。
参考:「彗星」よお前もか・・・ : 阪和線の沿線から
やはり「あかつき」は廃止・・・平成20年春ダイヤ改正発表 : 阪和線の沿線から


上述の状況のなか、クルーズトレインを除く夜行列車が今後復活する可能性も低く、それが故に、かつて夜行列車で用いられた、天体を想起させる名称を再び用いる列車というのは、もはや誕生し得ない、と思っていたのは、決して私だけではなかったと思います。


そんな中本日発表された、「新たな長距離列車」の列車名称と設備愛称。
列車名称「WEST EXPRESS 銀河」に用いられている「銀河」は、大阪〜東京を結んでいた寝台急行の名称でありました。

そして設備愛称のうち、「明星」「彗星」は、いずれも関西・九州間を結んでいた寝台特急の名称で、「明星」は主に博多・熊本・西鹿児島といった鹿児島本線方面を、「彗星」は大分・宮崎・都城といった日豊本線方面の列車に付けられていました。


これら、天体を由来としているが故に、夜行列車でしか命名し得ない愛称が、このように復活すること、しかもそれがいずれもJR西日本エリアである関西地区を発着していたという、ゆかりのある列車であったことから、懐かしさと同時に感動さえも抱いた命名でありました。


愛称名についてのコメントが長くなりましたが、エクステリアデザインにも注目です。
今回の「WEST EXPRESS 銀河」は、瑠璃紺(るりこん)色のカラーで、西日本が誇る美しい海や空を表現したものとなっています。

言わば「青」系統の車体は、かつての「ブルートレイン」の車両を思い起こさせます。
20系客車の時代から、長らく寝台列車の象徴であった青色一色の車体でありましたが、民営化以降、「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」、そしてクルーズトレインの「ななつ星」「四季島」「トワイライトエクスプレス瑞風」といった列車は、全て青色系統とは異なる色が採用されてきました。

これとて、今後青色の夜行列車、というのは今後登場することは無いのでは、と思われていたところ、今回は瑠璃紺色という、青色系統でより深みを増したカラーが採用されたことで、これまたかつての「ブルートレイン」を想起させるファンも多かったのではないのでしょうか。


色々と書いてはきましたが、かつて国鉄時代に数多く走っていた寝台列車を思い起こさせさえもする今回の「WEST EXPRESS 銀河」。
2020年春の運行開始予定とのことですので、今後運行ルート等の発表が楽しみですし、その情報も逐次ご紹介していきたいな、と期待に胸を膨らませたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
名前は「ウエストエクスプレス銀河」 JR西日本の「新たな長距離列車」外観など決定 | 乗りものニュース
JR西日本の新たな長距離列車、「WEST EXPRESS 銀河」に | RailLab ニュース(レイルラボ)
列車名はWEST EXPRESS 銀河、JR西が長距離列車の外観などを発表 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【速報】117系を使った長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」が2020年春にデビューへ! | いまどきの鉄道サイトの作り方
Msykの業務(鉄道)日誌:新たな長距離列車は「ウエストエクスプレス銀河」
JR西日本、新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」の概要公表 - kqtrain.net(京浜急行)



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3月16日のダイヤ改正で和歌山線・桜井線に導入された227系1000番台。
両路線の電化開業時より運用されてきた105系を置き換えるべく導入された新型車両であります。
これらの路線に純粋に新車が入るのは恐らく初めて(105系は改造車)というだけに、導入発表から今日まで様々なPRが行われ、また運行開始当日には出発式が行われるなど、電化開業時以来の盛り上がりを見せたのではないかと思われます。
参考:【JR西日本】和歌山線・桜井線への新型車両導入、車載型IC改札機によるICOCAエリア拡大を発表。227系が導入(2020年春に全て置き換え) : 阪和線の沿線から
【JR西日本】新型車両「227系」展示会を王寺駅・橋本駅で開催(2019.2.23) : 阪和線の沿線から
【JR西日本】新型車両227系出発式開催を発表(2019.3.16・和歌山駅) : 阪和線の沿線から


私自身、和歌山市内に通勤する鉄道ファンの一人としても、この227系1000番台には早速乗ってみたい、ということで、週明けの18日月曜日に早速、粉河駅から和歌山駅まで乗ってみることにしました。

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乗車したのは、粉河20時6分発の和歌山行きです。
この列車は、改正前117系で運用されていましたが、今回の改正により、227系の4両に変更されました。
地元の高校生も「新車や!!」と高いテンションで出迎えていました。

車内に入り、色々と観察してみます。
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座席はロングシート。
この和歌山線は、ラッシュ時には和歌山方面等への通勤客も多く利用するため、2扉である117系では乗り降りがしにくいこともありました。
そんな実態もあることから、ロングシートが採用されているわけですが、これにより乗り降りがスムーズになったか、確かめるには、朝の列車に乗った方が良いのかも知れませんね。

続きを読む

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▲おおさか東線・南吹田駅を通過する321系(2019.3.16)

本日3月16日のダイヤ改正で、おおさか東線の新大阪〜放出間が開業しました。
これでおおさか東線は全線開通しましたが、その様子を早速見てきました。


新大阪駅まで特急「くろしお」で向かいます。
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下車すると、隣のホームがおおさか東線の発車ホームとなっていました。
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これまで隣ホームは北陸方面の特急等がメインに停車していただけに、今日から雰囲気が大きく変わった印象でした。

乗換時間が8分なので、手早く記録していきます。
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この後、開業記念式典が開催されるとのことで、その準備が行われていました。
私はこの後の予定があるので、準備の様子だけ記録しておきました。

7時58分発の放出行きに乗車します。
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降りるのは、次の南吹田。
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この駅は、今回営業開始区間のなかで、唯一新規に建設された区間に設けられた駅であります。
おおさか東線は、既存の貨物線(城東貨物線)を旅客化した区間ですが、新大阪〜JR淡路(正確には神崎川信号所)は、今回の旅客化に伴い、新たに建設された区間です。

その新規建設区間に設けられた唯一の駅が南吹田ですが、ここで降りたのは、こういう写真を撮ってみようと思ったからでもあります。
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▲321系
直通快速の折り返しの回送列車と思われます。

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▲201系
基本的に201系が運用されています。

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JR西日本の広島駅では、2014年9月に広島市が策定した「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づき、広島駅ビルの建替えを検討してきましたが、この度当駅ビルの建替え計画が発表されました。

広島駅ビルの建替え計画:JR西日本

概要は以下の通りです。

●外観:
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▲広島駅ビル外観イメージ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/03/page_13999.html)より引用)

●計画概要:
・商業・・・
店舗面積約25,000屬離轡腑奪團鵐哀札鵐拭宍擇咼轡優泪灰鵐廛譽奪スを計画。
運営は、ショッピングセンターは中国SC開発株式会社、シネマコンプレックスは株式会社松竹マルチプレックスシアターズを予定。

・ホテル・・・
駅ビル高層階に、JR西日本ホテルズの新規ブランド「ホテルヴィスキオ」(400室規模)を計画。
駅北のホテルグランヴィア広島とあわせ、国内外から訪れる方々の多様なニーズに対応し、洗練されたデザインのホテルを目指す。

●内観イメージ:
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▲広島駅ビル内観イメージ
(上記発表資料()より引用)

●スケジュール:
・2020年3月末・・・現駅ビル閉館
・2020年4月・・・駅ビル建替え工事着手
・2025年春・・・新駅ビル開業予定


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回駅ビル建替えの元となる「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」は、下記の広島市Webサイトにその方針が掲載されています。
広島市 - 広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針の決定について

平成26年(2014年)9月に決定されたこの計画では、広場への路面電車進入ルートを、駅前真南の駅前大橋から高架で乗り入れることが計画の目玉ともなっており、それに併せてインフラの整備、駅ビルの建替え、バスのりばの整備を行うものとなっています。

このうち、JR西日本では駅ビルの建替えが主な役割分担と示されていますが、今回、その駅ビル建替えの計画が発表となりました。


発表されたイメージでは、やはり路面電車が駅ビルに直接進入するイメージが特徴的ですが、駅ビルへの乗り入れ、そして駅ホームが2面4線となる旨は、既に2014年の計画で明らかになっています。
今回その計画が更に具現化されたイメージとして示されたことで、今回の整備計画に改めて注目された方も多かったのではないのでしょうか。


今回の駅ビルの計画では、ショッピングセンターに加えてシネマコンプレックス(シネコン)が計画されているとのことです。

広島市内の繁華街と言えば、紙屋町や八丁堀といった、市内中心部がメインで、広島駅前はどちらかと言えば乗り換えポイント、という感じがこれまであったのかも知れません。
かくいう私も、昨年夏の広島市内滞在時には、おおよその用事は八丁堀界隈で済ませてしまい、広島駅の駅ビルでは帰りのお土産物を購入する程度、でありました。

そこに今回、大規模なショッピングセンターに加え、これまで広島駅近辺にはなかった映画館が誕生することから、八丁堀・紙屋町が中心となっていた広島市内の商業地図に変化が起こる可能性も考えられます。

ともあれ、駅ビルの開業は2025年を予定していますが、この整備計画により、広電の路線も一部廃止・新設が発生することから、その頃には改めて乗りに行き、併せて駅ビルの様子もウォッチできればいいな、と思ったニュースでした。



●関連ニュースサイト:
広島駅新駅ビルの概要が決定|鉄道ニュース|2019年3月16日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【速報】広島駅、地上20階建ての駅ビルへ大変革!広島電鉄駅をも収容して2025年グランドリニューアルへ! | いまどきの鉄道サイトの作り方



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こちらのエントリーで「パンダくろしお」の撮影記録をご紹介しましたが、撮影データを整理していたら、先月紀南に旅行したときの写真をデジカメから保存していなかったので、整理がてらこちらもご紹介したいと思います。

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▲太地駅に到着する283系「くろしお24号」

たまたま訪問した太地駅に、これまた運良く283系「くろしお」が到着したので、撮影してみました。
速度制限の「283系」表記との組み合わせにも注目していただければと思います。


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▲白浜駅に到着する289系「くろしお5号」

こちらは289系の「くろしお」であります。
投入当初はここ白浜まででしたが、現在は新宮まで運用されています。
繁忙期は、この白浜駅での増解結も見られるようです。


特急「くろしお」の記録、他の場所でも撮影できれば、随時ご紹介していきたいと思います。



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久々に「パンダくろしお」の撮影記録であります。

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▲「くろしお7号」(和泉砂川〜和泉鳥取)

この区間では近年、豪雨により盛土が流されることによる運休が発生していることから、盛土をコンクリートブロックで補強する工事が進められています。
より安定な輸送のため、このような工事を行っていることも、パンダくろしおと一緒に記録しておきたいなと思い、敢えてこのような構図で撮影してみました。


パンダくろしおの運転期間もあと半年近くになりました。
いつか紀南の方で撮影できればと思っていますが、ひとまずは、今月末から来月初めにかけて、山中渓駅での桜並木を走る「パンダくろしお」の撮影でしょうか。

昨年は下記エントリーのように、桜並木を通過する「パンダくろしお」を撮影できました。
今年は、側面に影の入らない午後の列車でこういう記録ができれば言うことがないのですが、果たしてそれは実現できるのでありましょうか…
参考:「パンダくろしお」桜満開の山中渓駅で撮影(2018.3.30) : 阪和線の沿線から



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JR西日本、嵯峨野観光鉄道及びジェイアール西日本商事では、トミーテックが展開する「鉄道むすめ」の各社キャラクターを活用して観光PRやグッズ販売などを行うイベントを実施することを発表しました。

JR西日本グループで活躍する「鉄道むすめ」大集合 JR大阪駅で「鉄道むすめ」を活かした観光PRイベントの開催:JR西日本

概要は以下の通りです。

●日時:
2019年3月21日(木・祝) 13時〜17時

●場所:
JR大阪駅 5階 「時空の広場」

●イベント概要:
・地域の魅力発信や観光PRステージの実施(協力:城崎温泉観光協会)
・「城崎このり」「黒潮しらら」「嵯峨ほづき」初コラボグッズの販売
・「米原(まいばら)はるか」(株式会社JR西日本メンテック<以下、JR西日本メンテック>)を含めた、4キャラクターの並ぶ写真撮影用パネル集合コーナー
・各社「鉄道むすめ」プロジェクト担当者の対談&じゃんけん大会

●参加キャラ:
「城崎このり」(JR西日本福知山支社)
「黒潮しらら」(JR西日本和歌山支社)
「嵯峨ほづき」(嵯峨野観光鉄道)
「米原はるか」(JR西日本メンテック)

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▲参加キャラクター及びロゴ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/03/page_13937.html)より引用)

●イベント来場者へのお願い:
・イベント開始は13時のため、早朝からの待機は、ほかの施設や付近を通行の利用者の迷惑にもなるため、ご遠慮頂きたい。
・グッズ販売では、より多くの来場者に商品を購入していただくため、1人当たりの購入点数を制限する場合あり。


詳細は、上記発表資料をご覧ください。


JR西日本グループの「鉄道むすめ」も、このブログで特にご紹介している「黒潮しらら」の他、「城崎このり」「嵯峨ほづき」「米原はるか」の計4キャラクターを数えるまでとなり、JRグループの中では最多を誇る展開規模となっています。

今回この4キャラクターが大阪駅に集結し、パネル展示やグッズ販売などが行われるとのことで、鉄道むすめファンにとっては見逃せないイベントといえるのではないのでしょうか。

日頃「黒潮しらら」を推している当ブログ管理人としましても、都合がつけば是非ともこのイベントを見に行きたいな、と思っています。


なお、上記発表資料の注意書きにもあります通り、イベント開始は13時からなので、早朝からの待機は他の利用者等の迷惑になるので止めるようにしておきましょう。

その他、グッズ販売では個数制限等が実施されることもありますので、予め注意しておいて、イベントを楽しみたいところですね。



●関連ニュースサイト:
JR西・嵯峨野観光鉄道 鉄道むすめコラボグッズ 販売(2019年3月21日〜) - 鉄道コム



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JR西日本では、2019年3月16日(土)のダイヤ改正に合わせて和歌山線で営業運行を開始する新型車両「227系」のデビューにあたり、和歌山駅において「出発式」を開催することを発表しました。

新型車両「227系」出発式のお知らせ(和歌山支社):JR西日本

概要は以下の通りです。

●開催日時:
2019年3月16日(土) 9時50分頃〜10時20分頃
(※)混雑状況により入場制限あり

●場所:
和歌山駅7・8番のりば
(※)入場券が必要

●内容:
・主催者・来賓挨拶
・テープカット
・出発合図
・和歌山県立那賀高等学校吹奏楽部による演奏

●出席者(予定):
<来賓>
和歌山県知事、和歌山市長、岩出市長、紀の川市長、かつらぎ町長、橋本市長、田中理恵様(元体操日本代表)

<主催>
西日本旅客鉄道株式会社 執行役員 和歌山支社長、和歌山駅長、橋本駅長

(※)代理出席の場合あり

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▲227系デビューデザイン画像
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/03/page_13925.html)より引用)



この3月16日ダイヤ改正で和歌山線・桜井線で運行を開始する227系。
これらの路線にとって、久々の新車両投入ということもあり、JR西日本のPRにも相当力が入っていることは、地元地域を通勤で行き来しているだけでも感じています。

今回は、それらに加えて、運行開始当日に出発式を行うことが発表されました。
出発式の概要をみてみると、開催時刻は9時50分頃から10時20分頃とされているので、当該出発式の対象となるのは、和歌山10時20分発の粉河行きが近そうに感じられます。

一方で、来賓の顔ぶれを見てみると、和歌山県知事を始め、和歌山市から橋本市までの沿線市町の首長が名前を揃えており、これらの顔ぶれを前に、かつらぎ町と橋本市には行かない列車で出発式を行うのも、少し妙な感じもしないではありません。

また、地元・和歌山の著名人の一人、元体操日本代表の田中理恵さんも出席される予定となっており、田中さんを一目見てみようとという方も当日の出発式に大勢こられるのではないのでしょうか。


ところで、この出発式ですが、上記発表資料内にもあるように、見学には「入場券」が必要となっています。
敢えて注釈で入場券が記されているのは、和歌山駅7・8番のりばには「のりかえ改札」が設置されているためではないか、と考えられますが、ともあれ当日見学の際にはご注意下さい。
参考:【JR西日本】和歌山線・高田〜五条間でICカード乗車券「ICOCA」導入を発表。和歌山駅7・8番のりばにのりかえ改札設置も発表(2018年春) : 阪和線の沿線から


かように、そうそう行われる機会もない出発式なので、是非とも見に行きたい気持ちはあるのですが、この日は何せおおさか東線の全線開業他、イベントが盛り沢山の日で、しかもこの時間帯は別のイベントに向かっている最中のため、物理的に見学が惜しくも無理な状況です。

出発式を見に行くことは無理ですが、できる限り早いうちに和歌山線を走る227系に乗車したいな、と思っています。



●関連ニュースサイト:
和歌山線・桜井線 227系 導入(2019年3月16日) - 鉄道コム



●関連ブログ:
wap ONLINE:南海、4月6日ダイヤ改正 ほか



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