今日(4月14日)、時間があったので、りんくうタウン駅まで出向きました。
目的は、昨日から運行した南海の大阪・関西万博ラッピングラピートでしたが、あいにく運用に入っていなかった模様で、こちらに関しては空振りに終わってしまいました。
ただ、収穫もありました。
JR線上りホーム(日根野方面)を通過する281系「はるか」の「ハローキティ」ラッピングが解除されたオリジナル塗色(白色)編成を記録することができました。
▲りんくうタウン駅を通過する281系「はるか」。
ご覧のとおり「ハローキティ」のラッピングは撤去され、白色ベースのオリジナル塗装に戻されていました。
詳しい経緯は不明ですが、今年に入ってから、一部の281系でこのようにラッピングが解除された編成が目撃されるようになりました。
別に狙っていたわけではありませんでしたが、このように記録することができました。
今後の動向は不明ですが、ラッピングの契約等の関係とすれば、今後何らかのタイミングでラッピングが撤去されていくのかも知れませんね。
▲付属編成の271系3両編成は、「ハローキティ」ラッピングが残っていました。
271系がデビューした2020年3月は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、「はるか」の利用者も極端に落ち込んだことから、271系の増結は長らく中止されていました。
しかし、昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類相当に引き下げられたこと、またそれ以前から海外からの水際対策の見直しにより、再び多くの外国人旅行者が日本に来訪するようになりました。
それに連れて、271系を増結した「はるか」を見られるようになりました。
デビュー当初間もない頃から鳳や日根野の引込線で、いつとも分からない休眠期間を過ごす、痛々しい姿をみていただけに、外国人旅行者を満載して走る姿は、本当に嬉しく感じた次第です。
【関連ブログ】
●【JR西日本】「ハローキティはるか」はもうすぐ見納め? - 鉄道プレス
↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
目的は、昨日から運行した南海の大阪・関西万博ラッピングラピートでしたが、あいにく運用に入っていなかった模様で、こちらに関しては空振りに終わってしまいました。
ただ、収穫もありました。
JR線上りホーム(日根野方面)を通過する281系「はるか」の「ハローキティ」ラッピングが解除されたオリジナル塗色(白色)編成を記録することができました。
▲りんくうタウン駅を通過する281系「はるか」。
ご覧のとおり「ハローキティ」のラッピングは撤去され、白色ベースのオリジナル塗装に戻されていました。
詳しい経緯は不明ですが、今年に入ってから、一部の281系でこのようにラッピングが解除された編成が目撃されるようになりました。
別に狙っていたわけではありませんでしたが、このように記録することができました。
今後の動向は不明ですが、ラッピングの契約等の関係とすれば、今後何らかのタイミングでラッピングが撤去されていくのかも知れませんね。
▲付属編成の271系3両編成は、「ハローキティ」ラッピングが残っていました。
271系がデビューした2020年3月は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、「はるか」の利用者も極端に落ち込んだことから、271系の増結は長らく中止されていました。
しかし、昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類相当に引き下げられたこと、またそれ以前から海外からの水際対策の見直しにより、再び多くの外国人旅行者が日本に来訪するようになりました。
それに連れて、271系を増結した「はるか」を見られるようになりました。
デビュー当初間もない頃から鳳や日根野の引込線で、いつとも分からない休眠期間を過ごす、痛々しい姿をみていただけに、外国人旅行者を満載して走る姿は、本当に嬉しく感じた次第です。
【関連ブログ】
●【JR西日本】「ハローキティはるか」はもうすぐ見納め? - 鉄道プレス
↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓