阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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JR西日本

【JR西日本】緊急事態宣言解除に伴い、一部列車の運転を再開(2021.10.1〜)「紀州路快速大阪行き」は見納めに

JR西日本では、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が大阪府に発出されたことを踏まえて、大阪環状線の一部列車の運転取りやめを実施してきました。



今回、その緊急事態宣言が解除されることに伴い、10月1日(金)より通常ダイヤでの運転とする旨、発表がありました。

一部列車の運転再開について:JR西日本

概要は以下の通りです。

【運転を再開する線区・列車(平日・土休日とも)】
・大阪環状線
大阪駅(内回り)0:11発天王寺行き(普通)、(外回り)0:15発京橋行き(普通)
天王寺駅(内回り)0:04発大阪行き(普通)、(外回り)0:04発大阪行き(普通)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回運転が再開される大阪環状線の普通列車ですが、上記運転取りやめ時にご紹介したように、大阪駅外回り0:15発の京橋行きは、始発駅をたどると、和歌山22:51発・関西空港23:09発の関空・紀州路快速となっています。

通常この列車は「大阪・京橋行き」として案内されますが、上記の運休期間の間は、「大阪行き」n表示が見られることから、このブログでもご紹介したところです。


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▲和歌山22:51発の紀州路快速・大阪行き

この8月2日から、再びこの「紀州路快速・大阪行き」が運行されていたのですが、今回緊急事態宣言が解除されることにともない、この運転見合わせも終了となります。

私の仕事の都合もあり、5月の「紀州路快速・大阪行き」は毎日のように乗っていますが、8月〜9月の「紀州路快速・大阪行き」は、結局乗らずじまいで終了しそうな感じです。

もっとも、この「紀州路快速・大阪行き」が走り始めたのが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言によるものであることを考えると、早く通常のダイヤに戻ることが何よりなだけに、今回宣言解除により元の運行に戻ることは、少しでも通常の形態に戻る第一歩として、歓迎したいなと思います。


緊急事態宣言が解除となり、府県間の移動制限も解除されていくことから、運転取りやめとなっていた特急列車の運転再開も期待したいと思います。
ワクチン接種もある程度進んできていることも考えると、今度こそ正常化へのスタート、と思いたいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
大阪環状線の「終電」復活 宣言明けで2か月ぶり | 乗りものニュース
大阪環状線、0時以降の一部列車が10月1日から運転再開。緊急事態宣言の解除で - トラベル Watch




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阪和線・山中渓駅の様子(2021.9.25)旧駅舎解体は完了。引き続き重機が駐車していました。

阪和線の山中渓駅駅舎の建て替え工事については、このブログでも定期的にご紹介しています。
前回の記事では、旧駅舎の解体がほぼ完了した様子をご紹介しました。


それからおよそ二週間後に訪問しましたが、解体自体は完了していた模様です。
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駅舎敷地には、引き続き重機が置かれたままになっていました。
このまま新駅舎の工事に着手するのかも知れませんので、引き続き定期的に工事の様子を観察していきたいと思います。




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WEST EXPRESS 銀河「紀南コース」上り列車を和歌山駅でみる(2021.9.15)

毎週水曜日の恒例となった「WEST EXPRESS 銀河」紀南コース上り列車の和歌山駅での見送り。

今週も忘れずお見送りしてきました。

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▲和歌山駅1番線に入線の様子。
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▲停車中の様子。
前面のヘッドマークとヘッドライト周りをメインに撮影してみました。


数分間停車の後、毎回と同じように、京都駅に向けて発車していきました。
その様子をスマホで動画撮影してみました。



新しいスマホに買い換えて、半月が過ぎましたが、ようやく慣れてきた感じです。
写真も動画も思い通りに撮影できるので、この機種に変更してよかったと感じました。

もう少し作例が増えれば、Xperia1靴鮖箸辰寝菫特集の記事をアップできればいいな、と思った次第です。




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9月末で発売終了となるJR西日本ICOCAエリアの回数券を購入する

JR西日本のICOCAエリア相互間では、この9月末をもって普通回数券の発売が終了となります。


既に駅の案内ポスターでも、今月末の発売終了に向けた告知が目立つように掲出されています。
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▲和泉鳥取駅の改札口に掲出された「回数券発売終了」のポスター。
従前は改札内の精算機横に掲示されていましたが、発売終了を前に、より目立つ場所へ移されているのがわかります。

私自身、普段は定期券を利用していることから、回数券を実用で購入する機会はあまりないのですが、私の家族のお使いということで、実使用としては最後になるであろう、回数券を購入してみましたが、このブログ的にはただ購入するのは面白くないので、券売機とマルス端末で購入して、比較をしてみることにしました。

【マルス端末】
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▲マルス端末から発券した回数券。
表紙と回数券11枚がセットとなっています。

ここ和泉鳥取駅は、今年の3月で「みどりの窓口」が閉鎖となりました。


そのため、マルス端末発券の回数券は、隣の和泉砂川駅で購入しました。
回数券区間内の駅では問題なく購入できそうですが、問題は区間外で購入できるのか、といったところです。
和歌山駅でこの区間の回数券を購入できるのか、試してみてもよかったかな、と感じた次第です。


【券売機】
次いで、券売機で購入した回数券です。
こちらは、和泉鳥取駅に設置されているピンク色の自動券売機で購入できます。
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このタイプは、マルス券とは違って表紙がなく、上記の券面の回数券が11枚発券される仕組みとなっています。


以上、「マルス」「券売機」で発券された普通回数券をご紹介しました。
きっぷ的には、あとPOS端末で発券された回数券も見ておきたいところですが、現状この近辺で入手できるとすれば東佐野駅あたりでしょうか。

今月中に機会があれば、出向いて購入できればと思っています。




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阪和線・山中渓駅の様子(2021.9.11)旧駅舎の解体がほぼ完了しました

下記記事まででご紹介してきたように、阪和線・山中渓駅では、来年夏頃の新駅舎供用開始に向けた工事が進んでいます。


先週末に執筆した上記の記事では、旧駅舎の周りに養生シートが設けられ、間もなく解体工事が始まりそうな状況をご紹介しました。


それからおよそ一週間後、本日朝に山中渓駅を訪問した際の様子がこちらです。

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ご覧のように、既に旧駅舎は殆ど跡形なく解体・撤去されていました。
南側に辛うじて壁面の一部が残っていますが、その他は本当に『更地』の状態となっていまいました。

もとよりさほど大きくない駅舎ですので、一週間もあれば撤去されるのではないか、と思っていたら、果たしてそのとおりとなりました。


今後、新しい駅舎の工事や、ホームの修繕工事等が進むものと思われますので、その様子も逐次ご紹介していきたいと思っています。


【参考】
比較として、現役時代の旧駅舎を掲載しておきます。
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【JR西日本】ICOCA定期券「プラス」キャンペーンを実施。対象期間に定期券購入+WEBエントリーで格安乗り放題きっぷ購入可能に

JR西日本では、通勤・通学で日々利用している乗客への感謝として、ICOCA定期券購入者対象に「プラス」の特典を提案する「ICOCA定期券『プラス』キャンペーン」を実施することを発表しました。

ICOCA定期券 『プラス』 キャンペーンについて:JR西日本
ICOCA定期券『プラス』キャンペーン:JRおでかけネット

概要は以下の通りです。

【買って「プラス」特典】
●対象者:
エントリー期間中に、JR西日本エリアを利用区間に含むICOCA定期券を購入の上、Webでエントリーした利用者

●期間:
エントリー・定期券購入期間・・・2021年9月15日(水)〜10月15日(金)
特典利用期間・・・2021年11月1日(月)〜11月30日(火)

●特典内容:
「関西近郊『プラス』乗り放題きっぷ」を購入可能
(きっぷの概要)
・価格:大人1,000円、こども500円
・JR西日本ネット予約「e5489」で発売
・JR西日本の関西エリアの普通列車が1日乗り放題(特急列車利用の場合は別途乗車券が必要)
・定期券購入者1名あたり利用期間中2回まで、1回あたり3名分(同一利用日、定期券購入者1名と同行者2名)まで購入可能
・利用日の3日前から前日まで発売

【持ってて「プラス」特典】
●対象者:
「特典利用期間」を有効期間に含み、JR西日本エリアを利用区間に含むICOCA定期券所持者

●特典利用期間:
2021年11月1日(月)〜11月30日(火)

●特典内容:
A・・・京阪神エリアのレンタサイクルのサブスクリプション(定額制)サービス「どこでもサイクル券」を購入可能
B・・・京都鉄道博物館の入館で「オリジナルクリアファイル」をプレゼント

【キャンペーンイメージ】
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(上記Webサイト(https://www.jr-odekake.net/icoca/campaign/icoca_teiki_cp/?utm_source=own_corp&utm_medium=referral&utm_campaign=202109_pluscampaign_cp_press)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症拡大以降、外出そのものがリスクとされるようになって久しいところで、その間にオンライン会議やリモートワークが一気に普及し、コロナ禍前には当然の光景であった「職場に出勤する」「学校に登校する」ということが、オンラインで代替されるようになってしまいました。

勿論これにより大きな影響を受けているのは、鉄道をはじめとした公共交通機関で、コロナ禍による人の移動そのものが減少しているだけでなく、「新しい生活様式」の普及により、コロナ禍後であっても利用者が従前の水準どころか、事業を維持するレベルにまで戻るかどうかも怪しい状況にもなりつつあるかも知れません。

特に、1ヶ月、3ヶ月あるいは6ヶ月といった一定期間、一定の区間を利用することができる「定期券」については、上述のリモートワークやオンライン会議などにより、その売上が大きく減少しているものと考えられます。

勿論、今後も定期券利用者の減少を見越した事業構造を構築していく必要はあるのですが、その一方でこういった状況でも引き続き定期券を購入する利用者を大事にする、という観点も、利用者の逸走を少しでも食い止める上では必要ことといえます。


今回の「ICOCA定期券『プラス』キャンペーン」は、まさにそういった定期券利用者への感謝ともいうべき企画といえます。
その最たるものが、大人1枚1,000円で関西地区のJR線普通列車が1日乗り放題の「関西近郊『プラス』乗り放題きっぷ」であります。

通常、「関西1デイパス」で購入可能なエリア(大人3,600円)が、条件の違い(他社線チケットの有無、別途料金のみで特急列車利用可否等)はあれど、1,000円で利用可能というわけですから、おトクなきっぷでなくて何なのか、というくらいの破格なきっぷであります。

「乗り放題きっぷ」と書くと、あちこち乗り回せるか、という視点で考えがちですが、単純往復であっても、500円以上の区間であれば、この「『プラス』乗り放題きっぷ」を使えばおトクになるわけですから、利用価値は相当高いといえます。

それだけ破格のきっぷでありますので、下記のような様々な条件が付いてきます。
・エントリー期間中の定期券購入が必要
・Webサイトでのエントリが必要
・利用期間は11月1日〜30日のみ
・利用日の3日前から前日まで発売
・利用期間中に2回まで購入が可能


これだけの条件が付いているにも関わらず、「2名以上利用可能」という、これまでのJR西日本の乗り放題系おトクなきっぷには必ずと言っていいほどついていた制限がありませんので、そういう意味でも非常に価値のあるおトクなきっぷであります。


9月下旬から10月上旬は、6ヶ月定期券の継続購入の時期でもありますので、多くの方が定期券を購入するものと思われます。
その際、別途Webでエントリーするだけで、11月におトクな乗り放題きっぷが購入できますので、忘れずチェックしておきたいニュースであります。

私自身も、定期券が9月末で有効期間到来となりますので、継続購入の際に忘れずWebエントリーしておきたいと思います。



【関連ニュースサイト】
関西近郊プラス乗り放題きっぷ 発売(2021年10月29日〜) - 鉄道コム





【明日(9月11日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)

快速 お座敷 青梅奥多摩号 運転(2021年9月11日) - 鉄道コム
秋の乗り放題パス 発売(2021年9月11日〜) - 鉄道コム
京都鉄道博物館 トーマスヘッドマーク 掲出(2021年9月11日〜) - 鉄道コム
京福電気鉄道 ハイキュー!!コラボ電車 運転(2021年9月11日〜) - 鉄道コム
快速 B.B.BASE 内房 運転(2021年9月11日) - 鉄道コム
快速 谷川岳ループ 運転(2021年9月11日) - 鉄道コム
快速 谷川岳もぐら 運転(2021年9月11日) - 鉄道コム
北急・大阪モノレールなど 京都おでかけきっぷ 発売(2021年9月11日〜) - 鉄道コム
大阪メトロ 新金岡駅 可動式ホーム柵 運用(2021年9月11日〜) - 鉄道コム




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和歌山駅での「WEST EXPRESS 銀河」歓迎のLED発車標メッセージをみる(2021.9.8)

JR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」。
現在は「紀南コース」として、京都〜新宮間で週2往復運行されています。
私が通勤で使用する和歌山駅でも停車するので、その様子をこれまでもブログでご紹介してきました。

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▲和歌山駅1番線に停車中のWEST EXPRESS 銀河「紀南コース」上り

毎週水曜日・日曜日に運行される紀南コース上りでは、和歌山駅1番線に停車するわけですが、その1番線で、「WEST EXPRESS 銀河」到着前に流れる歓迎メッセージを録画してきました。

「WEST EXPRESS 銀河」到着直前のタイミングでしか見ることができない、貴重なシーンであります。


どのようなメッセージが流れるかは、上記の動画を見ていただければと思います。
また、平日ダイヤですと20時17分頃(前の列車の発車後)から20時25分頃にしか見られないメッセージですので、興味ある方は、是非とも現地で見てみてはいかがでしょうか。




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「WEST EXPRESS 銀河」と「黒潮しらら」痛車を海南駅でみる(2021.8.29)

現在和歌山県のきのくに線を中心に運転されている「WEST EXPRESS 銀河」。
8月中旬の運休期間も終わり、毎週2往復が京都〜新宮間で運転されています。

私がフォローしているTwitterのフォロワーさんでもこの紀南コースに乗車された方も少なからずおられるのですが、私自身はなかなか乗りに行くことが難しく、近所で撮影する日々が続いていますが、本日もその記録の一つであります。

今回は、きのくに線の海南駅で撮影してみました。
この海南駅では、上り(京都行き)では40分程度の停車時間があり、その間海南市の物販等が実施されることとなっています。

海南駅での撮影は、このような感じです。
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駅の発車標もこのように「銀河」と表示されていました。
(和歌山駅では、単に「団体」とだけ表示されています。)
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さて、この海南駅では、期間限定で駅前広場に「黒潮しらら」の痛車が展示されています。

「痛車」というのは、アニメ等のキャラクターのステッカーを車体に貼り付けた車両の俗称で、「見ていて々しい」といういわれがあるとかないとか言われていますが、ともあれオーナーのお気に入りのキャラクターが自家用車にラッピングされている姿は、見ている者にとっても何かしら楽しさを感じるところはあります。

今回海南駅前に展示されていたのは、和歌山県内の鉄道むすめ「黒潮しらら」等がラッピングされた、和歌山ご当地の「痛車」ということで、このブログでも是非ともご紹介したいと思った次第です。
(ブログ紹介については、オーナーさんの承諾を得ています。)

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この痛車には、「黒潮しらら」以外にも、「神前みーこ」「日高かすみ」の県内に本拠のある鉄道むすめ、また熊野御坊南海バスのキャラクター「三巫女」も描かれており、一見の価値ある「痛車」とえいます。


この「黒潮しらら」痛車の展示は、次回は来週日曜日の9月12日(日)に実施される予定です。
(参考:オーナーさんのツイートより)

9月12日(日)新宮発の「WEST EXPRESS 銀河」乗車の方は、海南駅到着時に是非この「黒潮しらら」痛車を見てみてはいかがでしょうか。




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阪和線・山中渓駅の様子(2021.9.4)旧駅舎解体工事が始まった模様です

JR西日本・阪和線の山中渓駅では、来年夏頃を目処に新しい駅舎への建替工事を実施しています。


先月中旬に山中渓駅を訪問した際には、既に旧駅舎がフェンスに囲われ、仮設駅舎が供用されていました。


そんな中、昨日(9月3日)に車内から山中渓駅駅舎を眺めてみると、窓やサッシが取り外されていることを確認しました。
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▲車内から撮影した山中渓駅の駅舎。
このように窓が撤去されていました。


これを見ると、間もなく解体工事に入ることが確実であることから、本日(9月4日)、再び山中渓駅に向かってみました。

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このように、旧駅舎は既に解体工事で使用される養生シートに囲われていて、もはや駅舎の外観を望むことはできなくなっていました。

工程表は特にありませんが、このような準備が完了している以上、早晩駅舎は解体され、更地になるものと思われます。


1930年(昭和5年)の開業時より使用されてきた歴史ある山中渓駅の旧駅舎でしたが、約90年間の役目を終え、いよいよお別れとなります。
阪和電気鉄道、南海鉄道、国鉄、そしてJR西日本と4つの事業者に渡り、行き交う列車と乗り降りする利用者を見守り続けた、府県境にたたずむ趣きある駅舎の姿は、もう見られなくなります。

しかし、来年夏には新しい山中渓駅駅舎が誕生する予定となっています。
新しい駅舎は、周辺の環境に調和した、木目調の外装となるとのことで、新しい山中渓の顔として、ハイキングや行楽客、そして毎年春になると賑わう花見客を出迎えることになるでしょう。

その駅舎の完成を楽しみにしつつ、今後の建て替えに至る様子を少しでもご紹介していければと思っています。




ホーム上でもフェンスが設けられ、工事が本格化してきている様子が見られました。
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上記の写真からも分かるように、駅名標がフェンスに移設されていました。
今後、ベンチやホーム上屋の改装工事も行われることとなるのでしょうが、工事後、どのような姿になるのか、こちらも楽しみであります。




【明日(9月5日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
和歌山電鐵 おもちゃ電車 運転終了(2021年9月5日) - 鉄道コム
両国駅 B.B.BASE 車内見学イベント・オリジナル入場券台紙 配布(2021年9月5日) - 鉄道コム



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【JR西日本】資材調達計画の更新で281系・283系置き換え計画の記載が削除

JR西日本のWebサイトでは、業者向けの資材調達情報を掲載していますが、その中で資材調達計画を掲載していることを、2018年5月に下記の過去ブログ記事でご紹介したことがあります。


ここでは、各取引先が今後の事業計画を立案するにあたり、参考となるように、JR西日本の保有車両とその製造年度が一覧となって掲載されています。

2018年5月に上記記事をアップした際には、681系、281系、283系の約110両を新製車両に置き換える計画がここに掲載されていたことをご紹介し、長らく阪和線で活躍してきた281系「はるか」、283系「オーシャンアロー」についても、そう遠くないうちに置き換えが実施される計画であることをご紹介しました。


本日、この「調達計画」内の「JR西日本の保有車両一覧」が更新されたことが明らかになりました。
JR西日本の保有車両一覧

注目すべきは欄外の置き換え計画の記載です。
今回更新された一覧では、以下のように記載されています。
・381系 約60両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2023〜2024年)

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(上記資料(https://www.westjr.co.jp/company/business/material/pdf/list_rolling_stock.pdf)より引用)

先に掲載されていた計画では、以下の様な記載となっていました。
・381系 約60両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2022〜2023年)
・113系、117系 約170両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2022〜2025年)
・681系、281系、283系 約110両を新製車両に置換計画あり(投入予定時期 2024〜2027年)


381系については、投入時期が1年後ろ倒しとなっていることが分かりますが、それ以上に、「113系、117系の約170両」「681系、281系、283系の約110両」の置換計画が丸ごと削除されています。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、利用者の減少が続いており、特に特急列車に関しては一部列車の運転取りやめが続いている状況であります。
特に281系「はるか」については、コロナ前に比べると非常に低い稼働率となっていると考えられます。

そんなことから、車両寿命の観点から置き換えを先延ばししても支障がない状況となってしまっていること、そしてこのコロナ禍がいつまで続くのかが見通せないことから更新計画そのものが立てられないこと、等、計画の記載削除を巡って、様々な(主にネガティブな)予想が思いつきそうです。


また、今回の計画変更で、車両が更新されるとは必ずしも限らない、更にネガティブなシナリオも考えられます。

例えば今回の置き換え計画変更では、283系の更新も削除されています。
これを「283系の置き換えが先延ばしとなった」という意味だけでなく、「283系廃車の代替編成を投入しない」という意味にも捉えることができなくはありません。

2023年度末に北陸新幹線の金沢〜敦賀間が開業することに加え、「くろしお」に限らず特急列車の乗客の回復が今後不透明であることを考えると、置き換えではなく、既存の681系・683系を「くろしお」に転用、場合によっては「くろしお」減便による所要車両の削減、といったことも考えられるかも知れません。


ともあれ、281系・283系といった、間もなく30年となろうとする特急型車両が、ここにきて単純に置き換えられるわけではない状況になるかもしれません。
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▲きのくに線・日置川橋梁を通過する283系「オーシャンアロー」。
登場から25年を経て、置き換えの時期が近づいてきましたが、更新計画から削除されたことを受けて、引き続き運行されるのか、他の既存車両で置き換えられるのか、はたまた減便されるのか。
「コロナ」という先の読めない状況もあることから、今後の動向に注意しておきたいところであります。




【関連ブログ】
【悲報】681系・283系等の置換計画が白紙に | 鉄道プレス



【明日(9月4日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
しなの鉄道・富士急行 ありがとう115系山スカ色コラボ入場券セット 発売(2021年9月4日〜) - 鉄道コム
アルピコ交通 駅名標カプセルトイ 販売(2021年9月4日〜) - 鉄道コム
関東鉄道 DD502号夜間撮影会(ツアー)(2021年9月4日) - 鉄道コム
特急 ニセコ号 運転(2021年9月4日) - 鉄道コム
津軽の桃号(ツアー)(2021年9月4日) - 鉄道コム
京王 Mt.TAKAO号 運転(2021年9月4日) - 鉄道コム
高崎駅 E4系Max編成ラストラングッズ販売会(2021年9月4日) - 鉄道コム
神戸市 新長田駅 可動式ホーム柵 運用(2021年9月4日〜) - 鉄道コム



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