阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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南海電鉄

【南海電鉄】「HYDEサザン」運行終了イベントを発表。「かしら」との撮影会、鉄道コレクション発売等のイベントが盛り沢山

南海電鉄では、2019年12月23日から運行してきた「HYDEサザン」について、2022年5月31日で運行終了することを既に発表しています。


今回、この「HYDEサザン」運行終了に伴うイベントの実施が南海電鉄より発表されました。

ファンから愛された特急「HYDE サザン」の運行終了イベント開催!特急「HYDEサザン」と「めでたいでんしゃ かしら」を並べた撮影会は初めて〜HYDE 氏本人からの“感謝のビデオメッセージ"を放映〜|南海電鉄


概要は以下のとおりです。

【HYDEサザン乗車とHYDEサザン×かしらの撮影会ツアー】
(概要)
難波駅から和歌山市駅まで特急「HYDEサザン」(4両)に乗車し、和歌山車庫内で特急「HYDEサザン」と「めでたいでんしゃ かしら」を並べた撮影会を実施。
(開催日)
2022年5月28日(土)
(行程)
10:00 難波駅2F中央改札口集合
10:30 難波駅発車
11:47 和歌山市駅到着
12:10〜13:20 撮影会
13:20 解散
(料金)
大人4,500円、小人3,500円
(募集人数)
94名(最少催行人数20名)
(募集方法)
ぶらりたび専用サイト(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)による受付
2022年5月10日(火)10:00〜5月16日(月)17:00まで
応募人数が多い場合は募集期間終了後に抽選



【HYDEサザン×かしらの撮影会】
(概要)
和歌山車庫内で、特急「HYDEサザン」と「めでたいでんしゃ かしら」を並べた撮影会を実施
(開催日)
2022年5月28日(土)
(行程)
・前半・・・13:30和歌山市車庫集合、14:40まで撮影
・後半・・・14:50和歌山市車庫集合、16:00まで撮影
(料金)
大人、小人ともに1人2,000円
(募集人数)
前半・後半ともに100名の合計200名(最少催行人数20名)
(募集方法)
ぶらりたび専用サイト(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)による受付
2022年5月10日(火)10:00〜5月16日(月)17:00まで
(注)先着順



【「HYDEサザン鉄道コレクション」受注販売】
(概要)
HYDEサザン4両1セットにした「鉄道コレクション」を受注販売
(価格)
1セット13,200円(税込み、送料別途)
(販売方法)
特設サイトにて発売
2022年4月27日(水)〜6月30日(木)の期間で受注し、受注数確定後に制作開始、10月頃の発送予定



【ありがとうHYDEサザン!感謝の気持ちを込めてお見送りイベント】
(概要)
最後の運行となる2022年5月31日(火)の難波駅15時40分住之江車庫行き(回送)のお見送りイベントとして、難波駅ホームに事前募集したファンが集結し、列車の発車に合わせてフラッグを振って見送り。
(参加方法は後日Webサイト等で告知)

詳細は、上記発表資料をご覧ください。



2019年12月から足かけ2年半に渡り運行されてきた「HYDEサザン」。
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思えば、運行開始したのはコロナ禍前だったことを、改めて気づかされた次第です。

当初の予定では半年ほどの運行でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により移動が制限されたことも踏まえて、再度に渡り運行期間の延長が実施されてきました。

鉄道ファンは勿論、いやそれ以上にHYDEファンの注目が高かったこの「HYDEサザン」の運行終了に合わせ、上述のとおり多彩なイベントが用意されました。


注目は、「めでたいでんしゃ かしら」との撮影会でありましょうか。
この「かしら」は、下記記事でご紹介したように、これまたHYDE氏とのコラボも取り入れられた列車であり、「HYDEサザン」「かしら」との並びを撮影してみたい、と思った鉄道ファン、HYDEファンの方の要望は強かったのではないのでしょうか。

今回「HYDEサザン」の運行終了を前にこのようなイベントが実施されるのは、非常に嬉しく思いますし、またこの撮影会については、「ツアー参加」「撮影会単体」双方合わせて約300名の参加が可能であること、また参加費用についてもお手軽な価格であることから、多くの方々が参加を望まれるのではないか、とも思います。

かくいう私自身も、できれば撮影会に参加して、「HYDEサザン」の記録をきっちり取っておきたいな、とも考えていますので、5月10日(火)の受付開始日には忘れずに申し込みをしておきたいな、と思います。




【関連ニュースサイト】
南海 HYDEサザン・めでたい電車かしら 撮影会(2022年5月28日) - 鉄道コム

南海 HYDEサザン鉄コレ 販売受付(2022年4月27日〜) - 鉄道コム

南海,特急「HYDEサザン」の運行終了イベントを開催|鉄道イベント|2022年4月27日掲載|鉄道ファン・railf.jp

南海電鉄「HYDEサザン×かしらの撮影会」など運行終了イベント実施 | マイナビニュース



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【南海・泉北高速】Visaのタッチ決済導入拡大を発表。泉北線全線では4月25日から、南海電鉄線でも新たに5駅で5月以降利用可能予定に

南海電鉄と泉北高速鉄道では、既に南海電鉄で導入しているVisaのタッチ決済について、泉北高速鉄道線内全駅での導入及び、南海電鉄線での利用駅の拡大について発表しました。

「Visaのタッチ決済」利用可能駅を大幅に拡大!4月25日から泉北高速鉄道の全駅で利用可能となるほか、5月より順次、南海電鉄の5駅に専用改札機を新設し、合計28駅に|南海電鉄
Visaのタッチ決済を導入します(実証実験)|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下のとおりです。

【泉北高速鉄道での導入】
・実証実験期間:
2022年4月25日(月)〜12月11日(日)(終了時期は変更の可能性あり)

・利用可能駅:
深井、泉ケ丘、栂・美木多、光明池、和泉中央の各駅
(中百舌鳥駅は、3月25日に導入済み)

・南海電鉄各駅との乗継割引:
南海電鉄と泉北高速鉄道を乗り継いで利用した場合、現在、普通乗車券等に適用している乗継割引運賃と同様の内容を自動で適用。
○割引額:泉北高速鉄道・南海電鉄ともに各運賃から50円ずつを割引(合計100円割引)
○適用区間 : 泉北高速鉄道の全駅と南海電鉄Visa のタッチ決済が利用可能な各駅の相互間
※泉北高速鉄道発・南海電鉄発のいずれの場合でも適用。

・泉北高速鉄道→南海電鉄→南海フェリーと乗り継ぐ際の注意:
南海電鉄と南海フェリーが実施している「スマート好きっぷ」の適用を受ける際には、中百舌鳥駅で改札口を一度出場する必要があるので注意。
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(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/220415.pdf)より引用)

【南海電鉄での利用可能駅拡大】
2022年5月より順次、岸和田、泉佐野、和歌山大学前、北野田、林間田園都市の5駅で利用可能となり、泉北高速鉄道5駅と合わせて合計28駅でVisaのタッチ決済が利用可能。
(※)各駅の利用開始日は、Webサイト等で随時発表

【Visaのタッチ決済利用可能駅(2022年4月25日現在・5月以降予定含む)】
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(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/220415.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



最近、南海電鉄の駅を利用していると、このようなカードリーダーや表示が増えてきていることに気が付いたかたもおられるかも知れません。
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南海電鉄では、2021年4月より「Visaのタッチ決済」を用いた実証実験を実施しています。


当初は南海電鉄の16駅でスタートしましたが、この3月25日から「中百舌鳥」「和歌山港」でも利用可能となり、現在18駅で利用可能となっています。

今回、相互直通運転を行っている泉北高速鉄道でもこのVisaのタッチ決済が導入されること、そして南海電鉄線内でも新たに5駅で導入されることとなりました。

泉北高速鉄道では全ての駅で利用可能となるのは勿論ですが、南海電鉄線内でも泉北高速鉄道から直通する準急・区急の停車駅では百舌鳥八幡を除く全ての駅で導入が完了していていることから、より一層の「Visaのタッチ決済」利用シーンが増えるものと思われます。

加えて、南海電鉄で新たに利用開始となる5駅は、いずれも特急等が停車する主要駅であり、今回の拡大で、殆どの特急停車駅で「Visaのタッチ決済」が利用可能になります。
(引き続き利用不可となる特急停車駅は、尾崎・みさき公園・極楽橋の3駅を残すのみとなります。)


昨年度は実質無料キャンペーン(下記リンク記事参照)のように、実証実験として様々な取り組みが実施されました。


今年は利用駅も増え、更に利用できるケースも増えてきそうですが、果たしてどのような実証実験が展開されるのか、また本格導入へのスケジュールが明確となるのか、何かと見逃せないところではあります。


実は私自身、この「Visaのタッチ決済」を南海電鉄で利用したことは無いのですが、「泉北高速鉄道で導入されたこと」もあり、いずれ利用できる機会も出てくるのかな、と思います。
その際には忘れず、Visaのタッチ決済が利用可能なクレジットカードでタッチして、実際の利用を体験できればと思っています。




【関連ブログ】
泉北にもVisaのタッチ決済を拡大: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

【南海電鉄】Visaタッチ/QRコード乗車券 中百舌鳥/和歌山港が追加対応 03/25〜 : 702鉄道ノート



【関連ニュースサイト】
南海・泉北高速 和泉中央駅など Visaのタッチ決済 実証実験(2022年4月25日〜) - 鉄道コム

南海電鉄・泉北高速鉄道「Visaのタッチ決済」利用できる駅を拡大へ | マイナビニュース

泉北高速・南海,「Visaのタッチ決済」利用可能駅を大幅に拡大|鉄道ニュース|2022年4月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【南海電鉄】特急「ラピート」全列車運転再開(2022.5.2〜)5月2日は運転再開列車の乗客にノベルティグッズを配布

南海電鉄では、新型コロナウイルス感染症の影響により利用者の状況を考慮し、2020年4月24日から特急「ラピート」の一部列車を運休してきました。


この間、土休日については、昨年10月30日より全列車の運転が再開されましたが、平日についても、来る5月2日(月)より全列車の運転再開が発表されました。

平日ダイヤで一部運休中の特急ラピートは、5月2日(月)からすべての列車の運転を再開します|南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【運転再開日】
2022年5月2日(月)

【運転再開列車】
平日ダイヤで一部運休している特急ラピート(上下各7本)

【ノベルティグッズ配布】
2022年5月2日(月)に下記対象列車利用者に対し、堺駅〜岸和田駅間の車内で南海ノベルティグッズを配布
・対象列車:
難波駅発・・・
10:05、11:05、12:05、13:05、14:05、15:05、16:00
関西空港駅発・・・
11:05、12:05、13:05、14:05、15:05、16:05、17:05


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲特急「ラピート」。
新型コロナウイルス感染症の影響により、平日昼間の運休が続いていましたが、5月2日から運転が再開されるようになります。

冒頭で記したように、南海電鉄の関西空港アクセス特急「ラピート」については、新型コロナウイルス感染症の影響で関西空港利用者が激減したことを踏まえて、2020年4月24日から一部列車の運休を実施してきました。

特に新型コロナウイルス感染症拡大当初は、外出自粛等が呼びかけられたこともあり、曜日によっては殆どの「ラピート」が運休する、ということも発生していました。

その後、主に国内線利用者が徐々に回復するのにつれて、一部列車の運転再開が段階的に実施されてきました。

今回、最後まで運休となっていた平日昼間についても、運転再開が実施されることになり、「現行ダイヤ上」では全てのラピートが運行されることとなりました。


ただ、「現行ダイヤ上」と敢えて記しているように、コロナ禍前、更に遡れば運転開始当初より「ラピート」は終日1時間2本の運行体制を維持してきましたが、現行ダイヤでは日中は1時間1本の運行と、以前に比べて半減しているのも事実です。

そういう意味では、完全に「コロナ禍前」に戻った、とは言い難い「ラピート」の運行状況ですが、とはいえ、平日昼間も含めた運転再開は、徐々にではありますが利用者の回復が見て取れるのではないか、と感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【朗報】南海、ラピート全列車の運転を2年ぶりに再開! - 鉄道プレス

5月2日から「ラピート」、平日も全便運転再開: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
南海電鉄「ラピート」5/2から全列車運転再開、車内でプレゼントも | マイナビニュース

南海,一部運休中の特急“ラピート”の運転を5月2日から再開|鉄道ニュース|2022年4月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

南海 ラピート ノベルティグッズ 配布(2022年5月2日) - 鉄道コム



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「ジャパンコーヒーフェスティバル2022春 高野山とふもと」に参加する(2022.4.17)

4月16日(土)と17日(日)の二日間、南海高野線の橋本〜高野山の各駅(一部駅除く)で、「ジャパンコーヒーフェスティバル」というイベントが開催されました。

4/16-17 高野山とふもと2022春 - Japan Coffee Festival|ジャパンコーヒーフェスティバル

この「ジャパンコーヒーフェスティバル」というのは、日本におけるコーヒー文化の健全な発展の普及を目的に開催され、ここ高野線沿線で開催されるのは今回で4回目となっています。

「ジャパンコーヒーフェスティバル」自体は他のエリアでも開催されていますが、ここ「高野山とふもと」での特色は、何といっても「高野線に乗車して様々なコーヒーを楽しむ」ことができる点です。

出店するコーヒーショップは合計20店(一日間のみの出店を含む)で、それが高野線・橋本〜高野山間の9駅(学文路・上古沢を除く各駅)の構内、または徒歩圏内の施設で、参加する各店舗が趣向を凝らしたコーヒーを楽しむことができるイベントとなっています。


上述のとおり、今回が4回目となる高野線沿線での開催となり、このブログでもその開催についてご紹介したことがありました。


今回、様々な経緯により、初めてこのイベントに参加することができましたので、その様子をご紹介できればと思います。


続きを読む

【南海電鉄】高野線・山線区間で「ジャパンコーヒーフェスティバル」開催(4.16〜17)参加者には500円で1日フリー乗車券を購入可能

この週末の4月16日(土)・17日(日)の二日間、南海高野線の橋本〜高野山間で、「第29回 高野山とふもとジャパンコーヒーフェスティバル 2022春」が開催されます。

4/16-17 高野山とふもと2022春 - Japan Coffee Festival|ジャパンコーヒーフェスティバル

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(上記Webサイト(https://www.japancoffeefestival.com)より引用)


このコーヒーフェスティバルは、南海高野線・山線区間の沿線で、電車で移動しながら様々なコーヒーを楽しむことのできるイベントとなっています。

当日は、橋本〜高野山の駅(学文路・上古沢を除く)やその周辺で、関西圏から様々なコーヒーショップが出店することとなっており、様々な香りのコーヒーを楽しむことができます。

参加費は1,500円(コーヒー飲み比べチケット)ですが、このチケット購入者限定で、南海高野線・橋本〜高野山間が一日乗り降り自由の「1日フリー乗車券」を購入することができます。

受付は南海高野線・九度山駅です。

発売時間は、4月16日(土)は9:30〜17:00、4月17日(日)は9:30〜16:30となっています。


この「コーヒーフェスティバル」も、この高野線・山線区間で実施されるのは3回目のようです。
今回は私も実際に参加してみて、その様子とコーヒーの乗り比べを楽しみたいと思います。


【南海フェリー】Visaタッチ決済実証実験開始。南海電鉄との乗継で「スマート好きっぷ」割引適用(2022.3.25〜)

和歌山港と徳島港を結ぶ「南海フェリー」では、2022年3月25日(金)〜12月11日(日)までの間、同航路でVisaタッチ決済による実証実験を開始することを発表しました。

【日本初】鉄道×船舶・Visaのタッチ決済を用いた乗り継ぎ環境の提供|南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【Visaのタッチ決済の実証実験】
・実施期間:
2022年3月25日(金)〜12月11日(日)

・対象航路:
和歌山港〜徳島港

・利用方法:
Visaタッチ決済機能のあるカードやスマホ等を、和歌山港及び徳島港での乗船時に専用読み取り端末機へタッチすることにより、当該航路の乗船運賃を精算。

・注釈:
収受するのは大人運賃のみ。
徒歩での乗船に限り、タッチ決済が利用可能。

【南海電鉄和歌山港駅からの南海フェリーへの乗り継ぎについて】
・和歌山港駅にVisaタッチ決済の専用改札機を新設。
(同時に、高野線中百舌鳥駅にも新設)

・「スマート好きっぷ」(乗り継ぎによる「好きっぷ」割引の適用)
Visaのタッチ決済を用いて、南海電車と南海フェリーを乗り継いで利用した場合、事前に乗船券やきっぷを購入することなく、「好きっぷ」の割引運賃を適用

適用区間:
南海電鉄のVisaタッチ決済が利用可能な各駅〜南海フェリー(徳島港)

割引後運賃:
2,200円

適用条件:
全行程にてVisaのタッチ決済利用当日に限る


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲南海フェリー「フェリーあい」。
この3月25日から本航路で「Visaのタッチ決済」が利用可能となります。


南海電鉄では、既に一部の駅で「Visaのタッチ決済」を利用した実証実験を行っています。
今回、グループの南海フェリーでもVisaのタッチ決済が利用可能となり、併せて乗り継ぎ駅の和歌山港駅でもVisaのタッチ決済改札を新設することで、鉄道とフェリーの乗り継ぎにおいても、Visaのタッチ決済を連続して使用することができるようになります。

しかも、当日中に南海電鉄と南海フェリーでVisaのタッチ決済を利用した場合、乗り継ぎ後の運賃が2,000円となる割引が自動適用になるのもメリットといえます。

南海電鉄と南海フェリーをの率で利用する際の割引きっぷは、「好きっぷ」という名称で設定されていますが、きっぷの事前購入が必要でした。
とくしま好きっぷ|南海電鉄

今回導入される「スマート好きっぷ」では、事前購入が不要であることから、便利に利用することができるのではないかと思われます。
スマート好きっぷ

南海フェリーでの実証実験は、今年の12月までとなっていますが、今後割引きっぷの展開(スマートスキップの値下げ等)があるのか、引き続き注目したいと思ったニュースでありました。



【関連ブログ】
船でもVisaのタッチ決済: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
南海 和歌山港駅・中百舌鳥駅 Visaのタッチ決済 実証実験(2022年3月25日〜) - 鉄道コム

日本初!鉄道〜航路のVisaタッチ決済、実証実験。南海電鉄/南海フェリーなどが参加 「スマート好きっぷ」割引も適用 - トラベル Watch

南海フェリーが「Visaのタッチ決済」の実証実験を実施 南海電車との乗り継ぎで割引を自動適用 - ITmedia Mobile

Visaのタッチ決済でフェリーと鉄道を乗継ぎ。和歌山〜徳島 - Impress Watch

南海フェリー、和歌山港と徳島港に実証実験で「Visaのタッチ決済」導入 - ケータイ Watch



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【南海電鉄】「泉ケ丘駅前活性化計画」始動。延床面積16,000平方メートルの新築建物を建設

南海電鉄では、同社グループの泉北高速鉄道・泉ケ丘(いずみがおか)駅を、次代のの沿線中核都市を目指す、「泉ケ丘駅前活性化計画」を始動することとし、併せて同駅前に商業、金融サービス、オフィス等の新たな建物を建設することを発表しました。

泉北ニュータウン「泉ケ丘駅前活性化計画」始動〜次代の沿線中核都市「泉ヶ丘」を目指して〜|南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【背景】
泉北ニュータウンは<高度経済成長期の住宅需要に応えるため、1967年の泉ヶ丘エリアの街びらきを皮切りに発展し、1992年には人口16万5千人を誇った関西を代表する大規模ニュータウン。

・しかし、街びらきから50年余りを経て、2020年には人口が11万8千人まで減少し、2030年には人口が10万人を割り込むという予測が出るなど高齢化・人口減少という社会課題が顕在化している。

・一方、2025年11月に近畿大学医学部及び近畿大学病院(以下、「近畿大学病院等」)の泉ヶ丘エリアへの移転が予定されていること、またコロナ禍において自然豊かな郊外環境で暮らす・働く・訪れることが趣向されていること、さらには、堺市が2021年に泉北ニュータウンの新たな価値の創造を目指して、「SENBOKU New Design」を策定し、大阪府・堺市が泉北ニュータウンをスマートシティの重点地域と位置付けるなど、泉北ニュータウン・泉ヶ丘にとって明るい要素が出てきているところ。

・同社でもこれらの動きに呼応し、スマートシティに関する取組みなど泉北ニュータウンの活性化に
つながる取組みを推進するとともに、「泉ケ丘駅前活性化計画」に着手することで、泉ヶ丘に新たな価値を創造し、これまでは「ベッドタウン」という位置付けであった泉ヶ丘を次代の沿線中核都市とすることを目指す。

【活性化計画概要】
・建物イメージ
nankai_izumigaoka
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/220307.pdf)より引用)

・建物概要
規模:地上4階、地下1階
用途:商業、金融サービス、オフィス、医療施設、広場機能等
延床面積:約16,000
竣工予定:2025年9月(10月開業予定)

【位置図】
nankai_izumigaoka-2
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/220307.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



折に触れて記しているので、このブログを長らく読んでいただいている方ならご存じかも知れませんが、私自身「阪和線の沿線から」というブログを書いているところから分かるように、現在では阪和線沿線に居住していますが、その昔、大学卒業までは泉北ニュータウンの、泉ケ丘駅から徒歩10分ほどのところに住んでいました。

上記発表概要にも記されているように、泉北ニュータウンでは1992年に人口のピークを迎えましたが、丁度その頃私も泉ヶ丘地区に居住していました。

その後、大学卒業を機に泉北ニュータウンから離れてしまい、それから20年以上が経過しているわけですが、その間に人口も5万人(およそ3割)減少し、また高齢化が進んでしまうという課題が顕れています。

一方で、それであっても人口は10万人程度はあること、加えて大阪市内の中心地・難波から30分程度、関西空港から1時間圏内であること、加えてニュータウンという計画されたまちづくりがスタートであったことから、都市インフラと自然とがバランス良く配置されていることなど、他の地域にはない、泉北ニュータウンとしての魅力があることも、また事実であるでしょう。


そんな中、南海電鉄ではこの泉北ニュータウンの主たる交通手段である「泉北高速鉄道」をグループ会社化しましたが、鉄道運営に止まらず、沿線の活性化という点からも、泉北ニュータウン、殊更泉ケ丘地区の再生・活性化はその筆頭に挙げられてきました。
泉ケ丘駅前の開発は、泉北高速鉄道グループ化直後の中期経営計画の頃から基本方針としてあげられており、このコロナ禍による事業見直し(投資案件の優先順位付け)においても、集中投資先の一つとして挙げられています。


経営計画|南海電鉄


今回発表のあった活性化計画の内容をみますと、これまでは都心へのベッドタウンとしての位置づけであった泉ヶ丘地区を、居住のみならず働く場所を設け、併せて子育て支援機能も加えるといった、次世代の若年世代が生活できる場所として再構築することが主体となっています。

タイミング的には、上記にもあるように、近畿大学病院が大阪狭山市から移転(かつて泉ヶ丘プールのあった場所へ移転)することから、医療を中心に「働く場所」が相当生み出されることが予想されます。
それに加えて、それを支える各種産業が集積することで、これまでニュータウンとしての居住の場所のみであり、人口減少と都心回帰の動きを指をくわえてみるしか無かった泉ヶ丘地区が、新たな拠点都市として生まれ変わることができるのではないか、という期待も大いに持てる計画なのではないか、と思います。


かつて、泉ヶ丘地区に住んでいた者としては、居住当時からベッドタウンに特化したまち、というのに居心地の良さを感じつつ、逆に世代交代が上手いこと進むのか、という一抹の不安は感じていました。

それが(私自身もそうであったように)、新たな仕事と住まいを探して、泉北ニュータウンから転出してしまう、という動きを留めることがやはり難しく、上述のような急激な人口減少を招くこととなってしまった、と感じています。


一方で、泉北高速鉄道を運営していた「大阪府都市開発株式会社」は、大阪府などが出資していた第三セクターであったこともあり、南海電鉄の沿線として開発が難しいという点もあり、なかなか民間主導でのまちづくりが進まなかった、というのもあったかも知れません。

しかし、大阪府都市開発の民営化により、(紆余曲折はありましたが)南海電鉄グループとなり、なんばから30分圏内の郊外として、グループとしての開発がようやく進められる素地が整い、ここにきて計画が具体化してきたことは、かつて居住していた者にとっては、我がふるさとの再生、と言えるくらいに嬉しいものであります。


活性化計画としての建物竣工は2025年で、これから3年後には、新たな泉ヶ丘の玄関が生まれることになります。
そしてその頃には大きな病院が泉ケ丘駅前に移転してきて、これまでとは違う、新たな街に変わることで、賑わいを取り戻すことができれば嬉しいな、と感じたニュースでありました。



【関連ニュースサイト】
南海電鉄、大阪・泉ヶ丘駅前の「活性化計画」始動 25年の開業目指し複合施設を建設:“ベッドタウン”から“沿線中核都市”へ - ITmedia ビジネスオンライン





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【南海電鉄】「HYDEサザン」運行終了を発表(2022年5月31日限り)

南海電鉄では、2019年12月より運行してきた「HYDEサザン」を、2022年5月31日(火)限りで運行終了することを発表しました。

ファンから愛された特急「HYDE サザン」 2022年5月31日(火)に運行を終了します|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【運行終了日】
2022年5月31日(火)

(参考)
【経緯】
・2019年12月23日:「HYDEサザン」運行開始
(参考当ブログ記事)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】「HYDEサザン」運行開始(2019.12.23〜)L'Arc-en-CielのHYDEさんデザインによるラッピングを実施
阪和線の沿線から : 南海電鉄「HYDEサザン」をみる(2019.12.23)


・2020年9月30日:運行期間延長を決定(2021年秋ごろまで延長)
(参考当ブログ記事)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】「HYDEサザン」の運行期間延長を発表(2021年秋頃まで)

・2021年8月4日:運行期間の再延長を決定(2022年3月ごろまで延長)
(参考当ブログ記事)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】「HYDEサザン」運行期間を2022年3月まで延長

・2021年11月12日:HYDE氏とコラボレーションした「HYDEサザン×NANKAIプレミアムチケット」発売
(参考当ブログ記事)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】HYDE氏とのコラボきっぷ「HYDE×NANKAIプレミアムチケット」を発売(2021.11.12〜)
阪和線の沿線から : HYDE氏とのコラボきっぷ「HYDEサザン×NANKAIプレミアムチケット」を買いました


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲紀ノ川橋梁を通過する「HYDEサザン」。
HYDEサザンのゴシックなデザインが、この紀ノ川橋梁にマッチしているようにも感じたりしました。

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▲男里川橋梁を通過する「HYDEサザン」。
地元にほど近い撮影地でありますので、ここでも構図を変えて「HYDEサザン」の様子を撮影したものであります。


2019年12月から運行を開始した「HYDEサザン」。
L'Arc-en-Ciel(ラルクアンシエル)のヴォーカルとして、またソロとしても活躍されているアーティストとして有名なHYDEさん。
このHYDEさんが出身地・和歌山市の「和歌山市ふるさと観光大使」に就任したことを契機に、コラボレーション企画として始まったのがこの「HYDEサザン」でした。

当初は、およそ1年程度の企画としてスタートしたのですが、直後に発生した新型コロナウイルス感染症の影響によりファンが十分に乗車できる機会が得られなかったことを踏まえて、上述のとおり二度の運行期間延長が行われました。

鉄道ファンとは全く異なるHYDEさんのファンが、果たしてこの「サザン」に注目するのか、個人的には若干不安がありましたが、その不安はどうやら杞憂だったようで、コロナ禍という逆風のなか、HYDEファンというこれまでにないファン層に十二分に訴求できた模様でありました。

その最たるものが、昨年11月のHYDEさんのコンサートが和歌山で開催される際、当日昼の「HYDEサザン」充当列車だけが早いうちから満席となったことでありましょうか。
(参考)
阪和線の沿線から : 11月23日の特急「サザン」指定席が既に満席に(難波12:50発)その理由は「HYDEさんのコンサート」か。

通常だと基本的に空席が多いこの曜日・時間帯の「サザン」が、特定の列車(難波12:50発)だけ、少なくとも3日前から満席、というのは、間違いなくHYDEさんの和歌山でのコンサートを見にいくために、「HYDEサザン」に乗車するHYDEさんのファンであったと思われます。


このように、およそ2年以上に渡って南海線を運行し続けてきた「HYDEサザン」が、遂に運行終了ということになりました。
ファン(特にHYDEファン)にとっては非常に寂しいものがあるかと思いますが、当初1年に満たない運行期間であったことを考えますと、異例のことであったかと思います。

5月末日までということですので、幸いにも春休み、ゴールデンウィークも「HYDEサザン」が走ることとなりますので、最後の「乗り納め」として、また、未だ乗車されていない方は最後のチャンスとして、是非とも南海線に足を運んでみてはいかがでしょうか。



【関連ブログ】
【悲報】南海の「HYDEサザン」運行終了を発表 - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
南海 HYDEサザン 営業運転終了(2022年5月31日) - 鉄道コム

南海電鉄「HYDEサザン」5/31で運行終了 - ラストランの企画も予定 | マイナビニュース

感染症拡大の影響により乗車できない! 南海の特急「HYDE サザン」 5月31日まで運行延長へ | 乗りものニュース



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南海電鉄8300系甲種車両輸送を見る。ダイヤ乱れで「HYDEサザン」とDD51の並びも実現(2022.2.9)

南海電鉄が同社の7000系、7100系(南海線)及び6000系(高野線)の置き換えとして順次導入している8300系。
新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が激減している状況ではありますが、今年度も着実に投入されており、旧型車両の置き換えを計画的に進めています。

昨日(2022年2月9日)、車両メーカーから輸送されてきた8300系が和歌山市駅に到着しましたので、その様子を見ることとしました。
今年度は既に一度、甲種車両輸送が実施されていますが、折からの多忙もあって、ろくに見にいくことができませんでした。
そのため、今回は二度目の8300系の輸送でありましたが、このブログでご紹介するのは今年度初めてになります。



毎度のとおり、8時前に和歌山市駅に到着すると、既に車両メーカーから輸送されてきた8300系が停車していました。
20220209_080015_R
▲今回の8300系では「快急|橋本」が表示された状態でした。
快急橋本行きは、平日2本、土休日1本のみ(現行ダイヤ)設定されているレアな表示であります。

「快急|橋本」の部分をアップしてみます。
20220209_075422_R
20220209_075408_R


通常は「回送」と表示されている行先・種別表示が、今回に限って「快急|橋本」となっていたのは、何か理由があったのかはよく分かりません。
折角なら「特急|橋本」とか、通常見られない面白い表示を期待したいところですが、表示していただいただけでもファンサービス、といったところでしょうか。


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南海電鉄「すみっコぐらし」ラピートは明日1月5日で終了

このブログでもご紹介した南海電鉄と「すみっコぐらし」のコラボ企画。
「めでたいでんしゃ」「1000系」に加えて「ラピート」にもすみっコぐらしのラッピングが施されたということもあって、昨年8月の運行開始時から、多くのファンの注目を集めました。

そんな「すみっコぐらし」ラピートの運行も、明日1月5日をもって終了することが発表されています。
5ヶ月間という期間でしたが、鉄道ファン、すみっコぐらしファンをはじめとした多くの方々に楽しんでもらえたのではないのでしょうか。

私自身も、この「すみっコぐらし」ラピートの記録を撮影してきました。

DSC04854_R
▲昨年8月7日に難波駅で実施された「お披露目」。
運転席に飾られた「すみっコぐらし」のぬいぐるみに、思わず可愛いと感じた方も多かったのではないのでしょうか。

DSC05315_R
▲和歌山港線に入線した「すみっコぐらし」ラピート。
通常は運行されない泉佐野以南にも、団体臨時列車として度々乗り入れてきました。
南海本線のみならず、和歌山港線まで乗り入れたことも、記録として残していきたいところです。

DSC06130_R
▲樽井〜尾崎間「男里川橋梁」を通過する「すみっコぐらし」ラピート。
上記で運転された団体臨時列車を、自宅最寄りの撮影地・男里川橋梁で撮影してみました。


このコラボラッピングがきっかけで、「すみっコぐらし」というキャラクターを知った鉄道ファンも少なからずおられたのではないのでしょうか。
かくいう私もその一人で、昨年末に公開された「すみっコぐらし」の映画を見るに至った次第です。


ラッピングラピートは明日の午前早くで終了ですが、今後もこのような楽しい企画が実施されることを願いたいな、と思います。




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