阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > 南海電鉄

このブログでも度々ご紹介しているように、今年9月4日に発生した、台風21号の影響による火災で駅舎が焼失した南海本線・尾崎駅では、ホームに隣接して設置された臨時出入口により営業しています。

下記記事でもご紹介したように、10月12日より自動改札機が設置されていますが、その様子をまだ当ブログでご紹介いませんでしたが、本日ようやく見ることができましたので、ご紹介しておきたいと思います。
参考:【南海電鉄】駅舎火災により臨時改札口で営業中の尾崎駅に自動改札機設置(2018.10.12〜) : 阪和線の沿線から

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▲尾崎駅出入口(和歌山市方面)の案内表示
この手のサインも、臨時営業開始時よりも整備されてきたように思えます。

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▲和歌山市方面の出入口

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▲入口にも案内表示が整備されていました。

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▲自動改札機設置後の尾崎駅・改札口の様子です。


駅員さんがおられたので、駅舎復旧の時期などを聞いてみましたが、まだしばらくかかるとのことで、いつ頃になるかは分からない、とのことでした。
また、乗車券等の販売は全くしておらず、現金の取扱いは、下車客の精算のみとのことでした。

そして、前から気になっていた、自動改札機設置前の尾崎駅下車時の回数券カードでの取扱いですが、回数券カード自体、入場時に残回数が1回減る仕様となっており、尾崎駅下車時は提示(乗り越しの場合は現金精算)、次の利用時は普通に自動改札機を通すことができたとのことでした。
(そのため、尾崎駅下車時の履歴だけが印字されない状態となっていた)


駅舎の再建工事の様子もご紹介します。
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▲駅舎再建工事の様子

近くにいた警備員の方に聞いてみたところ、やはり焼失した駅舎を撤去し、新たな建物を建築するとのことでした。
やはりまだしばらくは時間がかかりそうとのことでしたので、今後も折を見て、尾崎駅の工事の様子をご紹介していきたいと思います。




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先月の台風21号が原因の火災により、駅舎が焼失した南海線・尾崎駅。  

現在は、臨時出入口による営業となっていますが、駅舎の再建にはまだ時間がかかりそうです。

 昨日、その尾崎駅の前を通りかかりましたので、その様子を少しご紹介したいと思います。

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このように、焼失した駅舎部分は撤去されています。
土台の部分はとりあえずそのままのようなので、この上に新たな駅舎を建てるのでしょうか…

ともあれ、まだ時間はかかりそうですが、折を見てこのブログでもご紹介していきたいと思います。



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南海電鉄・加太線で運行されている観光車両「めでたいでんしゃ」。
加太の鯛をテーマに、ピンク色の「さち」と水色の「かい」という、二編成の車両が運行されています。

この度南海電鉄では、このめでたいでんしゃ「さち」「かい」の両編成が結婚して夫婦になるという設定で、加太駅で結婚イベント「めでたいウエディング」を開催することを発表しました。

めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が結婚します 2列車の結婚を祝し「めでたいウエディング」を開催|南海電鉄

イベントの概要は以下の通りです。
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/181026.pdf)より引用)

●日時:
2018年11月23日(金・祝)、10:50〜14:00
(屋外イベントのため、天候により中止する場合あり)

●場所:
加太駅構内

●結婚式の概要:
加太駅に留置している「めでたいでんしゃ かい」の元に、「めでたいでんしゃ さち」が嫁ぎ、2列車が加太駅に揃ったタイミングで結婚式を実施。
・時間:10:50〜11:30
・場所:加太駅構内
・内容
ア:地元の加太小学校と西脇小学校の児童からめでたいでんしゃに、お祝いの歌と、めでたいでんしゃの結婚をテーマにした絵画をプレゼント
イ:加太春日神社の宮司による祝詞奏上
ウ:嫁入り列車「めでたいでんしゃ さち」が加太駅1番線に入線し、2番線に留置している「めでたいでんしゃ かい」と並ぶ
エ:2列車の前でくす玉割りと鏡開き、振る舞い酒
オ:嫁入り列車(めでたいでんしゃ さち)が、加太駅を出発※嫁入り列車(めでたいでんしゃ さち)には特別ヘッドマークを掲出しています。

その他、「お絵かき」「ワークショップ」「福引」「おすそわけ」といったイベントも併せて実施

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▲「めでたいウエディング」告知イメージ


2016年4月から運行している南海電鉄加太線の「めでたいでんしゃ」。
このブログでもピンク色編成「さち」、水色編成「かい」の両編成とも、運行開始直後に乗車し、その様子をご紹介しています。
南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」に乗車する(2016.5.6) : 阪和線の沿線から
南海電鉄・水色の「めでたいでんしゃ」に乗車する(2017.10.8) : 阪和線の沿線から

この両編成が結婚するという設定は、個人的には想像外な設定で、最初ニュースを聞いた時には驚くほかなかったのですが、考えてみれば「めでたいでんしゃ」という名称からして、おめでたいイベントである結婚式に結びつけるのは、まああり得る考え方なのかな、とも思って、妙に納得した次第であります。

結婚式当日には、ピンク色編成「さち」には特別ヘッドマークが掲出されるとのことですので、鉄道ファン的にも興味深いイベントであることから、当日は多くの方に加太線を訪問していただければなと思っています。


ところでここまで書いてきたところ、鉄道関係のキャラクターが結婚式を挙げる、というのは、妙に既視感があるな、と思って考えてみたら、そういやこのキャラクターが結婚式を挙げていたりしました。
そう、あの香川県にいる「イルカ」のキャラクター、「ことちゃん」です。
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▲ことちゃん
(ことでんWebサイトトップページ(http://www.kotoden.co.jp)より引用)

下記「ことでん」公式ページによる「ことちゃん」のプロフィールによれば、2011年に金刀比羅宮において「ことみちゃん」と結婚式を挙げていることがわかります。
参考:ことちゃん・ことみちゃんのプロフィール
更に、ことちゃん夫妻には「ことのちゃん」という子どもも生まれており、現在3名のキャラクターとして、ことでんのPRを日々努めています。

「めでたいでんしゃの」「さち」と「かい」というキャラクター同士が結婚するという展開は、まさに「ことちゃん」夫妻の展開そのもの、といったところですが、今後の展開としてはことちゃん夫妻のように子どもが誕生するのか、といった点かやはり気になるところです。

そうなると定義上、もう1編成「めでたいでんしゃ」の編成が増えることにもなりますので、そんな点も含めて、今後の展開を楽しみにしたいな、とも感じたニュースでした。

「めでたいでんしゃ」が結婚! 歌や祝詞、鏡開きなどで2編成の門出を祝福へ 南海 | 乗りものニュース



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南海高野線の浅香山駅から堺東駅にかけての区間では、市街地における踏切を除却して、踏切事故や交通渋滞の解消による円滑な道路交通の確保等を目的に、「南海高野線連続立体交差事業」が計画されています。

この度、堺市では、同事業の計画立案にあたり、環境アセスメント(環境影響評価制度)に基づき環境の保全のために配慮すべき事項についての検討を行い、その結果をまとめた「配慮計画書」を公表しました。

南海高野線連続立体交差事業の環境影響評価について 堺市

上記影響評価では、事業の目的・計画内容、周囲の状況、計画段階における配慮事項の調査、その評価の結果、そして総合評価をまとめたものとなっています。

この計画書はおよそ90ページの分量になるものですが、その中で注目すべき点は、高架化における複数案が提示されている点といえるでしょうか。

続きを読む

南海電鉄の尾崎駅では、去る9月4日に発生した駅舎火災の影響により、現在臨時出入口による営業が行われています。
その様子は下記エントリーで既にご紹介していますが、改札口にはICカードリーダーは設置されているものの、自動改札機等は設置されていませんでした。

この度、この尾崎駅臨時出入口に自動改札機が設置されることが発表されました。

南海本線尾崎駅について(2018.10.12〜)|南海電鉄

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上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/ozakistation_01.pdfより引用)

自動改札機の設置により、磁気定期券・回数券の場合は乗車時に乗車駅証明書を受け取る必要はなくなり、通常通り自動改札機に通すことで利用可能となります。

引き続き、きっぷ利用の際には乗車駅証明書を受け取り、着駅で精算する必要がありますが、決して少なくないと思われる回数券利用者にとっては、朗報と言えるでしょうか。


今後、駅舎の復旧がどのようなスケジュールで復旧するのか、発表があれば追ってご紹介していきたいと思います。



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南海電鉄では、2018年10月27日(土)に「南海電車まつり」を開催することを発表しました。

「南海電車まつり2018」10月27日(土)開催!|南海電車

上記発表資料によれば、イベント概要は以下の通りです。

●日時:
2018年10月27日(土) 10:00〜16:00(最終入場15:30)

●場所:
南海電鉄千代田工場(高野線・千代田駅下車徒歩10分)

●主な内容:
・めでたいでんしゃ車内見学会:
水色のめでたいでんしゃ「かい」が初登場
・工場体験
・各種物販ブース
・子ども車掌体験
・車内避難誘導体験(初実施)

●8300系臨時直通運転:
・運転日時:2018年10月27日(土)
難波9:09発→千代田工場9:49着(往路のみ運行)
・募集人数:インターネットと電話で計140人
・参加費:大人1,000円、小児500円
・応募方法:
インターネット(南海電鉄ぶらりたび)は9月28日(金)〜10月4日(木)
電話は10月9日(火)〜10月10日(水)

●「南海電車まつり2018」PR用ヘッドマーク掲出:
・掲出時期:9月27日(木)〜10月26日(金)
・掲出車両:南海線9000系1編成、高野線6200系1編成

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▲南海電車まつり2018ヘッドマーク
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/180919.pdf)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


昨年の「南海電車まつり」は、報道発表後に発生した台風21号豪雨の影響で相次いで発生した線路故障(南海線・男里川、高野線・上古沢駅)への復旧作業の関係から、惜しくも中止になりました。
今年も、9月に発生した台風21号の影響で、2年続けての開催見送りにならないか、個人的に不安を感じていましたが、9月中に運休路線も無事復旧し、今回開催が発表されました。

今年の展示としては、昨年実現できなかった「めでたいでんしゃ」の展示や8300系による直通臨時列車となっており、昨年開催できなかった分、楽しみにされている方は多いかも知れません。

私自身は、今年は正直行けるかどうか難しい状況ですが、機会があれば様子を見にいくことができればいいなと思っています。

南海電車まつり2018(2018年10月27日) - 鉄道コム
【南海】南海電車まつり2018を2年ぶりに開催 | いまどきの鉄道サイトの作り方



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去る9月11日(火)に臨時改札口・スロープ設置により営業を再開した南海電鉄・尾崎駅。
その営業再開直後の様子は、下記エントリーでご紹介し、多くの方にご覧いただきました。
営業再開した南海電鉄・尾崎駅を見にいく(2018.9.11) : 阪和線の沿線から


その際、駅舎火災の影響により上下ホーム間の移動ができず、反対側ホーム利用の際には南北にある踏切を利用して反対側の改札口に向かう必要がありましたが、普通に歩いて約5分程度かかりました。

上下ホーム間の連絡通路の復旧が望ましいところですが、火災の後でもあることから、その復旧はしばらく先になるのでは、と思っていたところ、南海電鉄より本日(9月15日)よりホーム間移動が可能となったことが発表されていますので、ご紹介します。

南海本線尾崎駅の営業再開について(2018年9月15日)|南海電鉄

上記発表資料によれば、ホーム間移動が可能となり、利用できる範囲は下図の黄色の部分となっています。
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▲尾崎駅営業再開の発表資料(2018年9月15日)
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/201809ozakistation.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


私自身も、上記ブログ記事で、実際に上りホーム改札→下りホーム改札→上りホーム改札と歩いてみましたが、片道でも5分程度かかる上に、地理に不案内な方にとっては、どこをどう歩けば反対側に出られるのかが不安、ということもあったと思われますが、今回の連絡通路の利用開始により、そういった心配や苦労は少しは軽減されることとなり、利用者にとっては嬉しいことといえます。

今回の上下ホーム間連絡通路ですが、火災となった駅舎と一体となっているところではありますが、このように連絡通路としての利用が可能となっていることからみると、建物の強度的には問題はなかったのかな、という気がするのですが、そうすると駅舎の完全復旧も、完全な再築に比べるとかなり早く可能なのかな、という気もします。

とはいえ、少なくとも数ヶ月単位の期間は、このまま臨時改札口を利用する必要があるかと思われますので、尾崎駅利用の際には気をつけておきたいところです。




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今月4日に上陸した台風の影響によって流されたタンカーが空港連絡橋に衝突したことにより、現在も運転見合わせが続いているJR関西空港線・南海空港線ですが、この度9月18日(火)の初発より運転が再開されることが発表されました。

関西国際空港へのアクセスを担う鉄道線の運転再開日について:JR西日本
(空港線)りんくうタウン駅〜関西空港駅間の運転再開日について|南海電鉄


上記発表資料によれば、鉄道桁等に問題がないことが確認され、復旧工事も予定していた以上に順調に進捗できる見通しとなったことから、JR西日本、南海電鉄の両社とも、9月18日始発から運転再開するとのことです。


タンカーが空港連絡橋に衝突し、橋桁がズレた映像が、見ている人に衝撃を与えた今回の台風ですが、損傷した橋桁が撤去され、残った橋脚には特に異状がなかった模様で、鉄道橋も損傷がなかったことから、関空アクセスの主力を担う鉄道輸送が、想定よりもかなり早く復旧することとなりました。

これまで、りんくうタウン駅で代行バスに乗り換えを余儀なくされていましたが、この扱いもこの三連休で終わりということで、早期の復旧にただただ感謝、といったところでしょうか。


関西空港の空港ターミナルビルに関しては、多くの部分で浸水した第1ターミナルビルも徐々に復旧している模様とのことですので、引き続き早期の復旧を待ちたいところです。
ただ、道路に関しては、新たに橋桁を用意する必要があることから、ある程度の時間が必要ですし、それが故に道路アクセスが限られてくることから、長期的な影響は避けられないところですが、それだけに、鉄道アクセスの早期復旧は心強い、といったところでしょうか。


さて、当初の予定以上に早期復旧が実現する運びとなったことから、現在りんくうタウン駅で折り返し運転となっているJRの関空快速、南海の空港急行ですが、その姿も17日までとなります。
特に関空快速では、「りんくうタウン」の行先も表示されている模様ですので、その記録を撮りたい方は、この三連休が見納め、といったところでしょうか。
私自身も、「りんくうタウン」行きについては記録をちゃんと撮っていないので、見にいきたいところではありますが、果たして時間はあるのか?といったところでしょうか…



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このブログでもご紹介してきたように、去る9月4日に上陸した台風21号による強風が原因の火災で、駅舎が使用休止となっていた南海電鉄・尾崎駅。
本日9月11日より使用再開となりましたが、その様子を早速見てきました。

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これは山側、和歌山市方面のホームです。
既にご紹介しているように、難波方面・和歌山市方面と改札内での移動ができず、ホーム移動の際には、駅をはさんで両側にある踏切を渡って移動することとなります。

移動にはおよそ5分程度かかることから、駅利用の際には少し気をつけておいた方がよいかと思われます。


まずはじめに、難波方面の入口を見てきます。
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朝ラッシュ時間帯ということもあり、通勤・通学客がひっきりなしにホームに向かって歩いていっていました。
駅周辺では南海電鉄の社員等が案内にあたっていたこともあり、特に混乱はなかったように見受けられました。


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テレビ局も数社取材に来ていました。


続いて、和歌山市方面のホームから乗り込むこととします。

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副本線を使って、スロープを設置し、ホームにあがるようになっています。

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昨日のエントリーでもご紹介したように、ICカードは通常通り利用、それ以外の場合は「乗車駅証明書」を受け取り、着駅で精算または手持ちの定期券等を重ねて投入、という取扱です。
ICカードリーダーは、乗車用・下車用の2台設置されています。
今のところ手書きの紙で区別されていますが、同じ形のものとなっているので、今後目立つ表示に変更されるのかも知れません。

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尾崎駅で駅員より受け取った乗車駅証明書。
現金利用の場合、着駅で自動精算機に挿入し、運賃を精算します。


逆に下車の場合は、臨時改札で現金を支払うようになっていますが、磁気の処理が必要な回数券等については、どのようになっているのか、気になるところではありました。


以上のように、本日より営業を再開した南海電鉄南海本線・尾崎駅の様子をみてきました。

火災後、一週間という、驚きのスピードでの営業再開となりましたが、期間とホーム上のスペース的な都合もあり、簡易ICカードリーダーの設置と、簡易な精算スペースの設置という、必要最小限な駅務機器の設置で営業再開にこぎ着けました。

見に行ったのは朝方で、下車客はさほど多くなく、ほとんどが乗車の客だったのですが、夕方などで降りる客が多いときに、精算などの取扱が多少時間がかかる可能性はあるので、尾崎駅を利用する際、ICカードでなければ多少時間がかかることも、引き続き気をつけておきたいところだと思われます。


また、こちらも気になっていた尾崎駅の時刻表ですが、本日からの時刻表が張り出されていました。
公式サイトでは、通常の時刻が検索されるのですが、尾崎駅で所定の待避ができなくなっている影響もあるので、参考までに下記に駅に掲出されていた時刻表をアップしておきます。

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▲難波方面

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▲和歌山市方面

土休日のダイヤは、今後掲出されるとのことなので、引き続き、今後の情報に気をつけていただければと思います。


今後は、火災となった駅舎の再建が気になるところですが、こちらはしばらく時間がかかりそうなのですが、その方向性等が分かれば、このブログでもご紹介していきたいと思います。

台風21号の強風の影響による火災のため、営業休止の南海電鉄尾崎駅ですが、既にこちらのエントリーでご紹介したように、明日9月11日(火)より臨時出入口による営業が再開となります。

先の発表で後日告知となっていた駅務機器の設置や乗車券の取扱いも含めた発表が南海電鉄よりありましたので、ご紹介したいと思います。

南海本線尾崎駅の営業再開について|南海電鉄

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▲尾崎駅の営業再開について
上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/201809ozakisaikai.pdf)より引用

上記発表資料のうち、乗車券類の取扱い等については、以下の通りとなります。
●IC乗車券:
出入口に設置しているICカード専用改札機にタッチして入場。

●磁気乗車券(定期券・回数券):
出入口で乗車駅証明書を係員より受け取り着駅で、改札機に乗車券等と乗車駅証明書を2枚重ねて投入のうえ出場。

●きっぷ購入の場合:
出入口で乗車駅証明書を係員より受け取り着駅で、精算機に乗車駅証明書を投入し、発券された精算券を改札機に通して出場



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


既にご紹介しているように、尾崎駅の営業再開においては、駅構内のホーム間移動ができず、海側・山側に独立した改札が設けられることとなるため、ホーム間を移動するためには、駅南北にある踏切を通って反対側の改札を利用することとなります。

加えて、本日の発表では、臨時出入口では、ICカードはこれまで通り利用できるものの、磁気券(定期券・回数券)及びきっぷ購入の際には、乗車駅証明書を受け取り、着駅で精算することとなります。
定期券・回数券の場合は、乗車証明書を2枚重ねて下車し、乗車証明書のみを持っている場合は着駅で精算機による精算となります。

このため、特にきっぷ利用の場合は、着駅での精算に時間がかかることがありますので、利用の際は少し注意しておく必要があるかと思われます。


ともあれ、火災発生より約一週間で復旧となった尾崎駅。
その様子を早いうちに見にいくことができればと思っています。



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