阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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南海電鉄

【南海】「めでたいでんしゃ一家と行くクリスマス特別ツアー」実施。4本の「めでたいでんしゃ」を連結して和歌山市〜難波を運行(2021.12.25)

南海電鉄では、加太線で運行している「めでたいでんしゃ」の4編成を全て連結した8両編成で運行する「めでたいでんしゃ一家と行くクリスマス特別ツアー」を開催することを発表しました。

「めでたいでんしゃ一家と行くクリスマス特別ツアー」を12月25日に開催|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【説明】
4つの「めでたいでんしゃ」を連結し8両1編成とし、和歌山市駅から難波駅まで特別運行を実施。
また、難波駅でお披露目会を開催。

【開催日】
2021年12月25日(土)

【行程】
10:00〜10:30 和歌山市駅集合
10:50 和歌山市駅発車(6番線)
12:07 難波駅到着(8番線)
難波駅で約20分間のお披露目会(撮影・車内見学)を開催
12:36 難波駅発車(回送運転)
13:41 和歌山市駅車庫到着

【ツアー料金】
大人1人3,000円(税込)、小人1人2,000円(税込)

【募集人員及び招待】
・募集型企画旅行 270名(1車両45名)(最少催行人員90名)
・地元の小学生(和歌山市立加太小学校、西脇小学校の児童と家族を予定)

【募集方法】
ぶらりたび専用サイト(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)で受付
2021年12月3日(金)10:00〜12月8日(水)17:00まで
(先着順)

【難波駅でのお披露目会】
・時間:
12:10分頃〜12:30頃
・場所:
難波駅8番線(9番のりば)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



この9月にシリーズ4本目として、黒色の「かしら」が登場した「めでたいでんしゃ」。
すっかり加太線のシンボルとして親しまれるようになりました。

「かしら」の登場で4本となった「めでたいでんしゃ」ですが、これら4本を全て連結して、南海本線上を走行する姿を見たい、というのは鉄道ファンならずとも、誰しも思うところでありましょう。

かくいう私も、「かしら」登場時の記事で、「めでたいでんしゃ」8連運転への期待について、二度も触れたことがありました。

また、これで「めでたいでんしゃ」が4編成揃うこととなりますが、これらの編成を全て併結した団体臨時列車が走ることとかなれば、本当に楽しそうだな、とも感じ、果たしてそんなぶっ飛んだ企画が実施されるのか、それも楽しみだな、とも感じたニュースでありました。

阪和線の沿線から : 【南海電鉄】加太線に「めでたいでんしゃ かしら」投入を発表(2021.9.18〜)黒色塗色で、HYDE氏とのコラボも


一ファンの妄想ではありますが、是非とも「めでたいでんしゃ」4編成併結する姿をみることができればいいな、とも思った次第であります。

阪和線の沿線から : 南海加太線「めでたいでんしゃ かしら」を撮影する(2021.9.22、23)



「そのうち実現すればいいか」という気持ちで書いていたこれらの記事ですが、その期待は、意外に早い時期に実現することとなりました。
しかも「クリスマスプレゼント」として、であります。


「めでたいでんしゃ」の併結運転による団体臨時列車は、2019年1月に開催された「『さち』と『かい』の新婚旅行』が初めてでした。


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▲2019年1月に実施された「めでたいでんしゃ」新婚旅行の回送。

その際、地元の小学生も招待しての運行となりましたが、今回の「クリスマス特別ツアー」でも同様に、加太・西脇の各小学校の児童・家族を招待するというものとなっています。
児童及びその家族の方々にとっては、忘れられない「クリスマスプレゼント」になるのではないかと思います。


さて、貴重な「めでたいでんしゃ」8両編成の運転ですが、上記のとおり運行時刻も公表されていますので、これはどこかで撮影することができればいいな、と思っています。

色々な条件があるでしょうが、取りあえず帰り(回送)は、地元近くで対向列車に被られることのない男里川橋梁で撮影するとして、行き(団体)は、方向幕の表示(臨時・団体専用)も期待できることから、運転日までによい場所を探しておきたいところであります。

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▲2019年1月の「めでたいでんしゃ」新婚旅行団体臨時列車。
方向幕が「臨時 団体専用」となっていることに注目です。



【関連ニュースサイト】
南海 めでたいでんしゃ一家 クリスマスツアー(2021年12月25日) - 鉄道コム

南海電鉄「めでたいでんしゃ」8両1編成でクリスマスツアーを開催へ | マイナビニュース



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HYDE氏とのコラボきっぷ「HYDEサザン×NANKAIプレミアムチケット」を買いました

南海電鉄では、現在和歌山市出身のアーティストHYDE氏とコラボした「HYDEサザン×NANKAIプレミアムチケット」を発売しています。



上記の記事でもご紹介しているように、発売期間は来年3月末までとなっていますので、気長に購入しようかな、と思っていました。

しかし、下記記事でご紹介したように11月23日(火・祝)、24日(水)にHYDEさんのコンサート「黒ミサ2021Wakayama」があり、しかも恐らくそれを見にいこうとするファンが多数予約を入れたからでしょうか、23日当日午後に「HYDEサザン」充当の「特急サザン(難波12:50発)」が既に満席となっている状況を見ると、どうやらこのコンサート後に和歌山市駅に向かう頃には「売り切れ」が現実味を帯びてきたように感じました。



そんなこともあり、HYDEファンの方々が多数和歌山に来られる前に購入しておかないと!ということで、本日和歌山市駅で特急「サザン」乗車前にこの「プレミアムチケット」を購入しました。

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▲特急「サザン」(当該列車は「HYDEサザン」ではありませんでした)の車内に置いてみた「プレミアムチケット」


この「プレミアムチケット」の内容はこのようになっています。
20211121_223526
▲表紙はHYDEさんの写真が中央に配されています。
これだけで、HYDEさんのファンは購入したいと思われるのではないのでしょうか。

20211121_223615
▲中を開けてみると、厚紙のきっぷが9枚、「特急サザン引換券」というカードが1枚ついています。

厚紙のきっぷは「硬券」という種類のきっぷで、自動券売機で購入する柔らかいきっぷ(「軟券」といいます。)と違い、折り曲げることができない、厚みのあるきっぷです。

かつては地方部の駅で売られていた「硬券」ですが、券売機やICカードの普及で、特に都市部では日常目にすることはほぼ無くなりました。
今回は、「めでたいでんしゃ かしら」「HYDEサザン」がデザインされた、特製の硬券となっていますので、HYDEさんファンの方々も、これを機会に「硬券」という、特別のきっぷの手触りを実感してみてはいかがでしょうか。


また、左上の「特急サザン 指定券引換券」は、特急「サザン」の指定券1回分と引き換えることのできるカードとなっています。
南海電鉄の特急券窓口で、この引換券を提示し、「サザン」座席指定券と引き換えますので、ライブの行き帰りに使ってみるのもいいかも知れませんね。


以上、今回の「黒ミサ」というコンサートのタイミングに合わせて発売されている「HYDEサザン×NANKAI プレミアムチケット」をご紹介しました。
発売は、和歌山市駅に限らず、南海電鉄の各駅(係員無配置駅等の一部駅を除く)で発売となっています。
難波駅等でも発売されていますので、現地での売り切れを避けるためにも、事前に購入しておくのもいいかも知れませんね。




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11月23日の特急「サザン」指定席が既に満席に(難波12:50発)その理由は「HYDEさんのコンサート」か。

ちょっとした備忘録です。

何気なく各種SNSを眺めていたら、11月23日(火・祝)の南海線・特急サザンで、難波発12:50発の指定席が既に満席となっている、という情報が流れてきました。

真偽を確かめるべく、南海・特急チケットレスサービスから空席紹介を行うと、確かにこの列車だけピンポイントに「×」となっていました。

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(「南海・特急チケットレスサービス」Webサイトより引用、記事執筆時点での状況。)

上記画像の赤囲み部分のとおり、確かにこの列車が既に「満席」となっています。


特急「サザン」指定席は、終日4両で運行されていることから、特に土休日は比較的余裕がありますので、このように「×」印がつくのは非常に珍しいことであります。

加えてこのコロナ禍、インバウンド利用も消滅している状況で、何故このような現象が起こるのか。
しかも、難波12:50発の列車「だけ」が満席となっているのか。

その理由を探ってみると、恐らく次の二つが条件が組み合わさって発生した「満席」ではないか、と考えられます。

1:「HYDEサザン」充当列車である
2:当日夕方からHYDEさんのコンサートが和歌山で開催される


【1:HYDEサザン充当列車】
下記の画像をご覧下さい。
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▲「HYDEサザン」運行ダイヤ
(南海電鉄Webサイト(http://www.nankai.co.jp/var/rev0/0016/1423/hyde_time.pdf)より引用)

まず一つ目に、この難波12:50発の特急「サザン」には、「HYDEサザン」が充当されていることが分かります。
「HYDEサザン」は2019年12月に運行を開始し、来年3月までの運行が予定されています。
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▲南海10000系「HYDEサザン」

勿論、HYDEさんのファンが継続的に乗車していることで好評を博しているため運転期間を延長している、というのはありますが、まさか満席になるほどになるというのは、何か他に理由があるはずです。


【2:HYDEさんのコンサートが和歌山で開催】
その「他の理由」と考えられるのが、当日(11月23日)に開催されるHYDEさんのコンサートであります。
20th Orchestra Concert HYDE 逎潺 2021 Wakayama

私はHYDEさんのファンでもないので、事情は全く分かりませんが、この2021年のコンサートのファイナルが、ここ和歌山で開催されるとのことであります。

11月23日のコンサートは、和歌山ビッグホエール開場時刻は16時(開演17時)、そして上述の特急サザンが和歌山市駅に到着するのは13時49分。
和歌山市駅到着後にバスでビッグホエールに向かうと、丁度ライブの会場に少し早く到着することが可能です。

そうなると、HYDEさんのファンが、コンサートを見にいくために、この「HYDEサザン」に乗ろうと思い、予約した結果、既に満席が発生している、と考えられるでしょう。


確かに下記記事でご紹介したように、このコンサート開催に際して、HYDEさんのオフィシャルサイトでも、「2022年3月に運行終了が決定しているHYDEプロデュースの南海電鉄「HYDEサザン」に乗って、集大成となるフィナーレ公演を見届けてほしい」と記してはいました。
(参考)


その呼びかけが、まさかこういう特急サザンでは非常に珍しい「満席」を発生させることになるのは、思いもしなかった次第です。


当日のこの「サザン」は、通常の「サザン」では考えられないファンの熱気が詰まった約59分の運行となりそうで、それはそれで見てみたいとも思いつつ、今から指定券を購入しようにも、既に満席であります・・・


以上、些か備忘録的ではありますが、珍しい「特急サザン」の満席の様子を記録してみました。




当日、この「HYDEサザン」に乗車して、和歌山市駅到着後、会場までは臨時バスが運行されています。
コンサートイベントに伴う臨時バスの運行について(11/23,11/24実施) | 和歌山バス株式会社

上記の特急サザンに接続するのは、南海和歌山市駅発13:47発・14:05発になりそうですが、既に「サザン」が満席ということは、少なくとも200人以上はこの列車に乗ってくるだけに、バスも相当混雑しそうな気もする次第であります。


和歌山バスでは、2020年4月よりICOCA・PiTaPaを含む交通系ICカードが利用可能となっています。


当日「HYDEサザン」乗車、コンサート来場されるファンの方々は、事前に十分なチャージ(PiTaPaは不要)をしておき、スムーズな乗降に留意していただければと思います。




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【南海電鉄】HYDE氏とのコラボきっぷ「HYDE×NANKAIプレミアムチケット」を発売(2021.11.12〜)

南海電鉄では、現在和歌山市出身のアーティストHYDE氏とコラボした「特急サザン」及び「めでたいでんしゃ かしら」を運行していますが、これを記念して「HYDEサザン×NANKAI プレミアムチケット」を発売することを発表しました。


HYDE氏とコラボレーションした「HYDEサザン×NANKAI プレミアムチケット」を11月12日(金)から発売します!|南海電鉄


概要は以下の通りです。

【発売期間】
2021年11月12日(金)〜2022年3月31日(木)

【発売額】
1,960円

【発売箇所】
南海電鉄各駅(一部の駅を除く)他、同社が特に指定した場所

【発売部数】
5,000部

【商品内容】
・台紙
・記念入場券(9枚)
・特急サザン指定券引換兼(1枚)

【台紙デザイン】
nankai_hydesouthern_1
▲表面・裏面

nankai_hydesouthern_2
▲中面
いずれも上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/211110_2.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に2019年12月から運行を開始している「HYDEサザン」ですが、これに加え「めでたいでんしゃ かしら」ともコラボしていますので、今回両列車の運行を記念して、プレミアムチケットが発売されることとなりました。

今回の「プレミアムチケット」は、記念入場券(9枚)と、「特急サザン」の指定券引換券1枚がセットになったもので、そのうち記念入場券は、いずれもHYDE氏と縁のあるエピソードが、入場券の裏面に記載されています。

台紙に描かれたHYDE氏の写真が載っていたりと、HYDE氏のファンにとってはまたとない記念グッズ、といえるのではないのでしょうか。

来る11月23日(火・祝)、11月24日(水)の二日間、和歌山ビッグホエールでHYDE氏のコンサートが開催されます。
20th Orchestra Concert HYDE 逎潺 2021 Wakayama
こちらの会場に来られる際に、同時にこの「プレミアムチケット」を購入される方もいらっしゃるかも知れません。
発売箇所は、和歌山市駅に限らず、南海電鉄の各駅及び同社が特に指定した場所となっています。
また、発売部数は5,000部となっていますので、当日会場での発売もあり得るかも知れませんが、確実に入手したい場合は、予め南海電鉄の駅で購入しておいた方がよいかも知れません。

このブログで南海電鉄の記念きっぷを毎回ご紹介していますが、何せ今回は「HYDE」さんという有名アーティストの記念きっぷなだけに、鉄道ファンとは無縁の「HYDE氏のファン」が多く購入されることも予想されるので、こりゃ早めに購入しておかないとな、と感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【南海】「HYDEサザン×NANKAI プレミアムチケット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



【関連ニュースサイト】
南海 HYDEサザン プレミアムチケット 発売(2021年11月12日〜) - 鉄道コム
南海「HYDEサザン×NANKAI プレミアムチケット」発売|鉄道ニュース|2021年11月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【南海電鉄】「めでたいでんしゃ かしら」撮影会実施(2021.11.25)

南海電鉄加太線では、今年9月よりシリーズ4本目となる「めでたいでんしゃ かしら」を運行しています。



この「めでたいでんしゃ かしら」の撮影会が実施されることが発表されました。

HYDE氏とコラボレーションした「めでたいでんしゃ かしら」の撮影会を11月25日(木)に開催します!|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【開催日】
2021年11月25日(木)
(雨天決行、荒天中止)

【場所】
和歌山市車庫(和歌山市駅北側、和歌山市駅から徒歩約10分)

【行程】
・前半と後半に分けて実施。
<前半>
現地集合11:30、12:20まで撮影会
<後半>
現地集合12:30、13:20まで撮影会

【料金】
1名(大人のみ)500円(税込)

【申込方法】
・申込人数:
大人のみ1組4名まで
人数上限は前半・後半各100名

・申込方法:
ぶらりたびホームページ(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)で申込受付
(募集人数を超えた場合は募集期間終了後に抽選)

・申込期間:
2021年11月4日(木)10時〜11月9日(火)17時


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲めでたいでんしゃ かしら(和歌山市駅にて記録)

今年9月から運行を開始した「めでたいでんしゃ かしら」。
これまでの「めでたいでんしゃ」のような、どちらかと言えばファンシーな色調とは異なった黒色ベースの車体が注目を集めていますが、その撮影会が早速開催されることとなりました。

今回の撮影会では、
「かしら」をゆっくり撮影できる
「なな」「さち」「かしら」の並びが撮影できる
・参加費は500円と破格



と、「めでたいでんしゃ」ファンにとっては見逃せない撮影会となっています。
加えて参加は500円、応募は抽選制(要は落ち着いて参加申込ができる)と、極めて良心的な内容となっています。
唯一、開催が平日(木曜日)なので多くの方々には参加しづらいところはありますが、お休み・振替出勤が可能であれば、是非とも都合をつけて参加しても決して後悔しないチャンスなのではないか、とも思えたりしました。


ともあれ、申込は、明日11月4日(木)の10時から始まりますので、興味ある方は上記のWebサイトから申し込みしてみてはいかがでしょうか。




【関連ニュースサイト】
南海 めでたいでんしゃ かしら 撮影会(2021年11月25日) - 鉄道コム
11月25日開催 南海,「めでたいでんしゃ かしら」撮影会の参加者募集|鉄道イベント|2021年11月4日掲載|鉄道ファン・railf.jp




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【南海電鉄】一部運休中の「特急ラピート」を土休日のみ運転再開(2021.10.30〜)ぬいぐるみのすみっコが運転室・車掌室でお出迎え

南海電鉄の空港特急「ラピート」は、今年5月22日の南海線ダイヤ改正で、昼間時間帯(難波8時〜16時台、関西空港発9時〜17時台)の運転本数が1時間あたり2本から1本に減便の上、コロナ禍による利用状況を考慮し、平日・土休日ともに、昼間時間帯の運休が継続されています。



この度、この特急「ラピート」について、2021年10月30日(土)から一部運休している列車を、土休日に限り運転再開することを発表しました。

一部運休中の特急ラピートは10月30日(土)から土休日ダイヤのみ運転を再開します。 運転再開を記念し「ぬいぐるみのすみっコ」が特急ラピートの運転室と車掌室から皆さまをお出迎え|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【運転再開日】
2021年10月30日(土)の土休日ダイヤから運転再開

【運転再開列車】
土休日ダイヤの特急ラピートは、全て運転再開
(※)平日ダイヤの特急ラピートは、一部運休を継続して実施

【運転本数】
土休日ダイヤで一部運休していた特急ラピートの上下各7本の運転を再開

【すみっコぐらしラピート】
土休日ダイヤの特急ラピート運転再開に伴い「制服を着たぬいぐるみのすみっコ」たちを特急ラピートの運転台に設置。

【その他】
特急ラピートの土休日運転再開を記念して、南海・特急チケットレスサービスで12月頃にキャンペーンを予定。詳細は決定次第発表。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



特急「ラピート」に限らず、各地の空港アクセス特急列車は、このコロナ禍による国際線利用者の激減を受けて、軒並み大規模な運休を実施してきました。

しかし、ここにきて新型コロナウイルス感染症の新規感染者の減少、またワクチン接種の進展などにより、空港利用者も今後回復する方向にあるのではないか、とも思われます。
ただ、肝心の国際線利用者は、海外との往来がまだ完全に緩和されていないことから引き続き低い利用状況が続くものと思われ、急激な回復が早急に来るとは考えにくく、どん底の状態から少しずつ回復していくのではないか、と考えています。


そんな中、成田空港へのアクセス特急である京急「スカイライナー」は、早々にこの10月30日からコロナ禍前の原則20分間隔での運転を復活させることを発表しています。


上記記事では、関西空港のアクセス特急「はるか」「ラピート」運休列車の運転再開も、早く取り上げることができればいいな、と思っていたところ、今回土休日のみではありますが、運休中の「ラピート」の運転再開が発表されました。


とはいえ、冒頭に記したように、「ラピート」については、コロナ禍前は終日1時間あたり2本の運転であったものが、今年5月のダイヤ改正で昼間時間帯は1時間あたり1本に削減されており、コロナ禍前の状態に完全に復活している訳ではありません。

とはいえ、日中は皆無であった「ラピート」が運転再開するだけでも、空港利用者数の復調が少しずつでも進みつつあることが見えてくるだけに、喜ばしいニュースであるとともに、この状況が継続することを願いたいところです。


加えて、この土休日全列車運転再開を記念して、現在コラボを実施している「すみっコぐらし」の人形が「ラピート」の運転台に置かれることとなりました。
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▲「すみっコぐらし」ラピート
(和歌山港線・和歌山市〜和歌山港間で撮影。)

「すみっコぐらし」ラピートは、今年の8月7日にお披露目が実施され、その際に運転席を埋め尽くす「すみっコぐらし」の人形が展示され、大きな注目を集めました。

今回、営業運転中の設置なので、置かれる人形は1体のみですが、これまた鉄道ファンのみならず多くの人々の注目を集めそうです。

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▲特急「ラピート」に置かれた「すみっコぐらし」のぬいぐるみ。


ともあれ、今後の空港利用者の復調も踏まえて土休日の運休が解除された特急「ラピート」。
今後、平日の運休解除、そして1時間2本での運転といったコロナ禍前の運転が復活し、多くの利用者が戻ってくることを願いたいところです。
また同様に、JR西日の「はるか」についても、現在の惨状から少しでも利用者数が回復し、運転本数も少しずつ戻っていくことを願いたいところであります。




【関連ブログ】
【南海】土休日ダイヤで特急【ラピート】運転再開! | Railway Enjoy Net - 関西の鉄道サイト –
【朗報】ラピートに「制服すみっコ」を乗せて運行再開! - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
南海 すみっコぐらしラピート すみっコぬいぐるみ 乗車(2021年10月30日〜) - 鉄道コム
南海電鉄「ラピート」土休日ダイヤのみ10/30からすべての運転再開 | マイナビニュース
南海,土休日の特急“ラピート”の運転を10月30日から再開|鉄道ニュース|2021年10月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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南海和歌山港線で「すみっコぐらし」ラピート団体臨時列車をみる(2021.10.9)

南海電鉄では、この8月より「すみっコぐらし」とのコラボとして、空港特急「ラピート」にラッピングを施した編成を運行しています。


その「すみっコぐらし」ラピートが、阪急交通社主催の団体臨時列車として、本日和歌山港線の和歌山港駅まで入線してきましたので、休日出勤がてらその様子を見てきました。

和歌山港線は和歌山市〜和歌山港間の2.8kmという短い路線ですが、その中でも「和歌山港線らしさ」が分かる場所を考えた結果、選んだ場所は、和歌山港駅近くの築地川を渡る橋梁でありました。


そして「和歌山港」であることが分かるよう、背景に港の様子が見えるように撮影してみました。
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「すみっコぐらし」ラピートは11時30分過ぎに鉄橋を通過し、和歌山港駅に到着しました。

折り返し、和歌山市方面に向かうのですが、その合間に、南海電鉄のすみっこの駅の一つである「和歌山港駅」に、「すみっコぐらし」ラピートがやってきたことが分かるように、写真を撮影してみました。
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▲南海フェリーの和歌山港ターミナルにて。

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▲和歌山バス「和歌山港駅」バス停を入れての撮影。
南海線のすみっコの駅、「和歌山港駅」までやってきたことが一目で分かります。

「すみっコぐらし」ラピートは、12時すぎに和歌山市方面に向けて発車していきました。
今度は動画で撮影してみました。


以上、「すみっコぐらし」ラピートの和歌山港線初入線の様子を撮影してみました。

初入線ということもあり、多くのファンがこの撮影地に詰めかけていましたが、好天のもと、満足いく撮影をされていた模様でした。
多くのファンは、この後紀ノ川橋梁などにも移動されたようですが、私はこの後休日出勤ということもあり、南海フェリーの和歌山港ターミナルで昼食を取ってから、職場に向かいました。



その合間に撮影したのが、これらの写真です。


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まずは、先程と同じ、築地川の橋梁を通過する「めでたいでんしゃ さち」。

加太線を中心に運用されている「めでたいでんしゃ」ですが、このように和歌山港線で運用されることもあります。
これまでは、和歌山市駅でその様子を撮影したことはありましたが、和歌山港線内で撮影できたのは初めてでした。

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南海フェリー「フェリーかつらぎ」。
徳島港11時発・和歌山港13時5分着の便でした。
当初は予定していなかったのですが、バスの都合でフェリー到着の撮影ができることが分かったことから、フェリー乗り場近くで撮影してみました。

以前、同じ場所で「フェリーあい」を撮影しましたので、これで南海フェリーの船舶2隻の記録が完了しました。
(参考)





以上のように、晴天にも恵まれ、また、新型コロナウイルスの感染状況も一時期に比べて落ち着いてきたこともあり、無事に催行された「すみっコぐらし」ラピートの和歌山港線入線。

このツアー自体は今後も実施されるとのことですので、毎回「すみっコぐらし」ラピートが運用されるかどうかは分かりませんが、機会を見つけて再び撮影することができればいいな、とも感じた次第であります。
(参考)
(南海なんば発/レギュラーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線!きのくに南海大冒険 日帰り(05333A1)|阪急交通社
(南海なんば発/スーパーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線!きのくに南海大冒険 日帰り(05333A2)|阪急交通社
(南海なんば発/レギュラーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線!きのくに南海大冒険 日帰り(05333A3)|阪急交通社
(南海なんば発/スーパーシートプラン)特急ラピート貸切で住ノ江車庫入線!きのくに南海大冒険 日帰り(05333A4)|阪急交通社




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南海本線・紀ノ川橋梁で撮影する(2021.10.2)

今日も昼過ぎまで休日出勤でありました。
昨日は頭痛と腹痛のため、早めに仕事を切り上げ(それでも定時から30分ほど遅くなりましたが・・・)たので、それで貯まっていた仕事を片付けなければなりませんでした。


そんな仕事ばかりの日々ですが、気分転換に休日出勤がてら、紀ノ川橋梁で撮影してみました。
貴重な秋の晴天ですので、少しでも記録に活用できればと思った次第です。



DSC05225-2_R
▲12000系+9000系特急「サザン」

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▲7100系【めでたいでんしゃ なな」
下記記事でご紹介したように、「すみっコぐらし」ラッピングが実施されています。


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橋梁を渡り終えるところを、釣り人を交えて撮影してみました。

撮る位置と時間帯を変えれば、色々な表情が記録できそうです。
今後も定期的に通ってみようと思います。




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南海加太線「めでたいでんしゃ かしら」を撮影する(2021.9.22、23)

下記記事でご紹介したように、去る9月18日から南海電鉄加太線で「めでたいでんしゃ かしら」の運行が開始されました。



運行開始前日に予定されていた試乗会は、新型コロナウイルス感染症の影響から中止となりましたが、翌18日からは早速他の「めでたいでんしゃ」に混じって運用されていました。

運行開始直後には見に行くことができませんでしたが、昨日(9月22日)に、イオンモール和歌山へ映画を見に行った帰りに、和歌山市駅で「めでたいでんしゃ かしら」に遭遇することができました。

以下、和歌山市駅に停車中の様子をアップします。

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停車中に、車内の様子も撮影してみました。
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▲貫通扉上部の「のれん」も「冒険」風なデザインです。

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▲吊り手は「音符」の形となっています。

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▲中吊りにはコウモリがデザインされており、これまた「冒険」をテーマとしています。

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▲車両端部。
これまでの「めでたいでんしゃ」と比べると、ワイルドな内外装が特徴といえるでしょう。

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▲水色の「めでたいでんしゃ」横断幕と並ぶ「めでたいでんしゃ かしら」

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▲期間限定で掲出されている「すみっコぐらし」駅名標と「めでたいでんしゃ かしら」とをセットで撮影してみました。


翌23日には、休日出勤がてら、紀ノ川橋梁を通過する「めでたいでんしゃ かしら」を撮影してみました。
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▲めでたいでんしゃ かしら
(2021.9.23、紀ノ川〜和歌山市)



実はこの橋梁で撮影するのは意外と初めてでした。
そのためどの場所がよいのか少し迷いましたが、光の状態と前面・側面が両方分かるような場所を探して撮影してみました。




これで4編成となった「めでたいでんしゃ」ですが、これら4編成が連結して南海本線上を走ることがあればいいな、とも思ったりしました。

ただ現在、高師浜線が連続立体交差工事のため運休中となっており、そのため同線で運用している2200系が1編成余っている状況です。

「私鉄車両編成表2021」(交通新聞社)によりますと、加太線でも2200系の運用ができるような記載がありました。
丁度車両的には余裕がありそうなタイミングなので、一ファンの妄想ではありますが、是非とも「めでたいでんしゃ」4編成併結する姿をみることができればいいな、とも思った次第であります。




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【南海電鉄】高師浜線代行バスダイヤ改正を実施(2021.10.16)朝夕通勤通学時間帯の運行間隔を見直し。朝時間帯は増発・区間延長を実施

南海電鉄高師浜線では、連続立体交差事業による高架化のため、2021年5月22日から運転を休止し、バス代行輸送を実施しています。



この代行バスのダイヤについては、運行開始前に上記の過去ブログ記事でご紹介しましたが、今回この代行バスのダイヤ見直しを実施する旨、南海電鉄より発表がありました。

2021年10月16日(土) 高師浜線代行バス ダイヤ改正 朝夕通勤通学時間帯の運行間隔の見直しなどを実施します|南海電鉄

概要は以下の通りです。

【改正内容】
●朝夕通勤通学時間帯の運行間隔を見直し
・平日ダイヤ:朝の羽衣行きと、夕方の高師浜行きの運転間隔を見直し
→平日ダイヤの朝(上り:羽衣行き)の運転本数が5本増加
・土休日ダイヤ:朝と夕方の羽衣行きの運転間隔を見直し

●(代行)伽羅橋(北)駅始発の代行バスを、(代行)高師浜駅始発に変更

【実施日】
2021年10月16日(土)始発から



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲高師浜線代行バス(2021年7月撮影)
10月16日(土)から平日朝を中心としたダイヤの見直しが実施されます。


当記事の冒頭でも述べたように、高師浜線の代行バスについては、今年5月から運行を開始しています。
私自身も運行開始してしばらくの後、今年7月に実際に乗車してきました。


この高師浜線代行バスの特徴としては、特に平日朝の通勤・通学輸送に対応するべく、続行運転や途中停留所である(代行)伽羅橋(北)始発便の設定などの工夫が施されたダイヤとなっている点でありました。


その代行バスのダイヤが、運行開始後半年もしないうちに改正ということとなりますが、その内容を見ますと、やはり平日朝の見直しが中心となっています。

しかも、「(代行)伽羅橋(北)始発便の(代行)高師浜までの延長」、「平日朝8時台の羽衣行きの増発」といったように、「見直し」といいつつも、実際は輸送力増強をメインとしたダイヤ改正となっているのが実際のところ、といえるでしょう。

途中停留所から利用する乗客が乗車できない事態を想定し、途中停留所(伽羅橋(北))始発の便を設定したりと、ユニークな取り組みが盛り込まれていましたが、実際は高師浜、伽羅橋(南)からの利用も相当あったことが、今回の改正内容から考えられるのではないかと思われます。


この代行バスは3年程度運行されるわけですので、今後も利用状況に変化があれば、またこのような形でダイヤが変更されることも十分考えられます。
しかも、現在いわゆる「コロナ禍」の中、通勤や通学(大学生)の利用が比較的抑制されている中での、今回のラッシュ時間帯増発の変更ですので、コロナ禍後の利用者の回復となれば、増便を主体とした、更なるダイヤの手直しも考えられるかも知れません。

頻繁にダイヤが変わるのも考え物かも知れませんが、昨今の状況をみれば、それだけ利用者が回復すれば願ったり叶ったり、とも思えるだけに、そんな日が代行バス運行中に到来し、そして利用者が大きく落ち込まないなかで、全線高架化による運転再開を願いたい、そんなことも思ったニュースでありました。




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