阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > 南海電鉄

南海電鉄では、来る2019年3月31日(日)から観光列車「めでたいでんしゃ」の3編成目の運行を開始することを、既に発表しています。
参考:【南海電鉄】新しい「めでたいでんしゃ」が登場。「さち」と「かい」の「こども」が誕生(2019.3.31〜) : 阪和線の沿線から

この度、運行開始に先立ち、この新たな「めでたいでんしゃ」の試乗会を3月30日(土)に実施することが発表されました。


新たな「めでたいでんしゃ」(3編成目)の試乗会を開催します|南海電鉄


概要は以下の通りです。

●開催日:
2019年3月30日(土)

●集合・解散:
和歌山市駅改札外 10:40集合
加太駅 11:40頃解散

●試乗区間:
和歌山市駅→加太駅

●募集人数:
100名(応募多数の場合は抽選で決定)

●参加費:
無料

●応募方法:
南海電鉄Webサイト「NATTS NET」で受付
(2019年3月1日(金)00:00〜3月14日(木)23:59)
URL:https://www.natts.net

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▲新たな「めでたいでんしゃ」外装イメージ
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190226_2.pdf)より引用)


先のエントリーでもご紹介したように、ピンク色のめでたいでんしゃ「さち」と、水色のめでたいでんしゃ「かい」の子どもという設定で、来る3月31日に誕生する、この赤色のめでたいでんしゃですが、デビューに先駆けての試乗会が開催されます。

募集人数は100名ですが、参加費は無料となっていますので、沢山の応募が予想されます。
かくいう私も、年度末の土曜日ということもあるので、試しに応募してみて、仮に当選すれば年度末の休日出勤がてら、試乗会に参加してみるのも面白そうかな、と感じました。

ひとまず3月1日からの募集に応募して、吉報を待つしかないのかな、とも思いますが、仮に外れた場合は、翌日以降の営業運転で早いうちに乗車することができればいいな、と思ったニュースでした。




●関連ニュースサイト:
南海 赤色のめでたいでんしゃ 試乗会(2019年3月30日) - 鉄道コム
3月30日 南海,赤色の「めでたいでんしゃ」試乗会を開催|鉄道イベント|2019年2月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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南海電鉄の高野山ケーブルカー(極楽橋〜高野山)では、昨年11月26日より新造車両導入のため運休していますが、来る3月1日(金)より新型車両による運行が開始となります。

これに併せて、スタンプラリー等の運行開始記念キャンペーンを実施することが発表されました。


新型高野山ケーブルカー運行開始記念キャンペーン開催・3月2日(土)運行開始記念セレモニー|南海電鉄


概要は以下の通りです。

●運行開始セレモニー:
・日時:
2019年3月2日(土) 9:33〜9:56

・場所:
極楽橋駅待合スペース及びケーブルカーホーム

・記念イベント(同日実施):
オリジナルグッズ販売会、スイス製チョコレート及び和歌山県産梅酒(成人のみ)振る舞い(いずれも10:30〜15:00、高野山駅)
記念缶バッジプレゼント(限定300個、10:30〜なくなり次第終了、高野山駅)


●運行開始スタンプラリー:
・期間:
2019年3月1日(金)〜5月26日(日)

・スタンプ設置場所:
高野山駅、金剛峯寺、奥之院休憩所


●運行開始記念乗車券の発売:
・発売額:
2枚1セット 780円(大人のみ)

・発売期間:
2019年3月1日(金)〜5月26日(日)(駅での発売期間)

・発売方法:
南海電鉄各駅(係員無配置駅など一部の駅を除く)とインターネットで発売

・有効期間:
発売期間中の乗車当日1回限り有効

・券面イメージ:
nankai_newcablecar_ticket
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190215.pdf)より引用)

●運行開始記念 高野山「やまなかマルシェ」:
・期間:
2019年3月2日(土)〜4月21日(日)

・マルシェチケット:
2,400円(300円チケット8枚つづり)


●新型高野山ケーブルカー写真展:
・概要:
スイスでの製造から高野山駅への搬入など、新型高野山ケーブルカーが運行開始されるまでの過程を写真で紹介。

・期間:
2019年3月1日(金)〜当分の間

・場所:
高野山駅2階


●「天空」で行く!「新型ケーブル」と「巻上機」見学ツアー:
・実施日:2019年3月16日(土)
集合・・・橋本駅ホーム10:20
解散・・・高野山駅12:20

・料金:
大人1人・・・1,500円
小人(小学生)1人・・・800円

・内容:
(1)「天空1号」に乗車して、極楽橋駅へ移動
(2)新型ケーブルカーで高野山駅へ移動
(3)巻上機見学
(4)新型ケーブルカーパンフレットをプレゼント
(5)ツアー限定新型ケーブルカー缶バッジをプレゼント
(6)新型ケーブルカーピンバッジをプレゼント

・募集人数:
39人(最少催行人数10人)

・募集方法:
「ぶらりたび」ホームページ(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)で申込
期間・・・2019年2月20日(水)10:00〜3月5日(火)17:00まで
(先着順で定員になり次第終了)

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



およそ50年以上に渡り高野山へのアクセスを担ってきた「コ11形・21形」が昨年11月に引退し、この3月に、いよいよ新しいケーブルカーでの運行となりますが、それを記念して様々なイベントが実施されることとなりました。

個人的に注目したのは、「記念乗車券」「写真展」「見学ツアー」でしょうか。
まず「記念乗車券」は、新型高野山ケーブルカーが記された、スタイリッシュなデザインの券面となっています。
画像でアップされているのは高野山発の券面ですが、逆方向の極楽橋発の券面がどのようになっているのかも、気になるところであります。

次に「写真展」ですが、これは新型高野山ケーブルカーの運行開始までの過程を写真で紹介するものとなってはいますが、展示写真例でいきなり「新型車両と旧車両の離合」という、なかなか貴重なシーンが例示されているだけに、これまた貴重な写真展になるのではないかと思います。

そして「見学ツアー」ですが、新型車両運行開始後およそ半月経った3月16日(土)に、「天空」に乗車の上、巻上機見学をするというものです。
このツアー、ポイントは密かに「実施日」でして、3月16日(土)といえば、JRグループダイヤ改正日で、JR西日本近畿エリアでは、「おおさか東線・新大阪〜放出間開業」「和歌山線・桜井線227系導入」と、この日スタートの話題が盛り沢山となっています。
それらと組み合わせてこの「見学ツアー」を見に行く、というのも面白そうですが、募集人数は39人と狭き門となっていますので、本気で参加してみようと考えている方は、2月20日(水)の10時にまさに「10時打ち」しないといけないのかな、とも感じました。


かくいう私自身も、同日のJRグループダイヤ改正と兼ねて見学ツアーに行くことができれば、と企んではいますが、こればかりは先着順で間に合わないといけないので、果たして実現するかどうかは不明ではあります。
ともあれ、新型ケーブルカー自体は運行開始後、早いうちに乗りに行きたいなと思っていますので、併せてこれらのキャンペーンを楽しむことができればいいな、と思っています。

ところで、この新型ケーブルカー、形式名は一体何になるのでしょうか・・・
そのあたりも実際乗車すれば判明するわけですが・・・



●関連ニュースサイト:
南海『新型「高野山ケーブルカー」運行開始記念記念乗車券』発売|鉄道ニュース|2019年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
南海「新型(4代目)高野山ケーブルカー運行開始記念キャンペーン」実施|鉄道イベント|2019年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
3月16日 南海『「天空」で行く!「新形ケーブル」と「巻上機」見学ツアー』実施|鉄道イベント|2019年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp




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南海電鉄・加太線で運行する観光列車「めでたいでんしゃ」。
ピンク色の「さち」と水色の「かい」の2編成が運行していますが、下記エントリーで取り上げたように、昨年11月にはこの両編成の「結婚式」、今年1月には「新婚旅行」が行われました。
参考:
【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から
【南海電鉄】めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行へ。両編成を連結して初の運行(2019.1.26) : 阪和線の沿線から
南海電鉄「めでたいでんしゃ『さち』『かい』」両編成を初めて連結した臨時列車を撮影する(2019.1.26) : 阪和線の沿線から


この度、この「めでたいでんしゃ」に、「かい」と「さち」の子どもとなる、新しい編成が誕生する旨、南海電鉄より発表がありました。

新たな「めでたいでんしゃ」が今春誕生!|南海電鉄

詳細は、以下の通りです。

●運行開始日:
2019年3月31日(日)

●運行区間:
和歌山市〜加太間

●外観イメージ:
既に運行している「さち」「かい」と同じく、加太の鯛を想起させる「うろこ柄」の車体に、縁起物などに使用される赤色を塗装したかわいいデザイン。
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▲赤色の「めでたいでんしゃ」外観
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_3.pdf)より引用)

●内装デザイン:
「おめでたい」気持ちになる縁起物をちりばめ、「良い縁起」と「愛」を演出するデザイン。
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▲赤色の「めでたいでんしゃ」内装
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_3.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



南海加太線の「めでたいでんしゃ」ですが、初代となる「さち」登場からまもなく3年となり、すっかり定着した感があります。
冒頭に記したように、昨年11月には「さち」「かい」の結婚式、今年1月には新婚旅行も行われましたが、その後には子どもでもできるのではなかろうか、と先のエントリーでも勝手に予想していました。
参考:【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から
「めでたいでんしゃの」「さち」と「かい」というキャラクター同士が結婚するという展開は、まさに「ことちゃん」夫妻の展開そのもの、といったところですが、今後の展開としてはことちゃん夫妻のように子どもが誕生するのか、といった点かやはり気になるところです。


既に「ことちゃん」という前例があるだけに、「めでたいでんしゃ」夫妻にも子どもができるのかも、と思っていたら、果たしてその通りの展開となっただけに、このニュースを聞いたときには、心の中でニンマリしたものでした。

しかも、新たに子どもとして増える「めでたいでんしゃ」の色は「赤色」ですが、これとて、ことでんのキャラクター「ことちゃん」の子ども「ことみちゃん」が赤色であるのと同じなだけに、まさに「ことちゃん」夫妻と同じような展開であるのにも、驚くほかありませんでした。


この新しい赤色の「めでたいでんしゃ」ですが、そのうち「さち」「かい」のような愛称が付与されるものと思われますし、それより何より、ファンにとっては、ピンク色の「さち」、水色の「かい」、そして今回登場する赤色の3編成を併結した「家族旅行」という展開を期待したいところでありましょうか。

3編成目が登場することで、すっかり賑やかになった「めでたいでんしゃ」。
今後の展開も更に興味深いところでしょうから、今後も引き続き情報を紹介していきたいと思います。



●関連ニュースサイト:
南海 赤色のめでたいでんしゃ 運転(2019年3月31日〜) - 鉄道コム
「めでたいでんしゃ」にこども誕生! ピンク色・水色に続き3編成目は「赤色」 | 乗りものニュース
南海電鉄,新たな「めでたいでんしゃ」を3月31日から運転|鉄道ニュース|2019年2月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
南海、新たな「めでたいでんしゃ」が2019年春誕生へ - kqtrain.net(京浜急行)



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昨年9月の台風21号の影響による火災で、駅舎が焼失した南海電鉄の尾崎駅。
9月11日には仮設改札口での営業が再開され、その様子は下記エントリーでご紹介しました。
参考:営業再開した南海電鉄・尾崎駅を見にいく(2018.9.11) : 阪和線の沿線から

この尾崎駅の駅舎について、工事の見通しが立ったことから、供用再開の発表が発表されました。

南海本線 尾崎駅駅舎の供用再開について|南海電鉄

概要は以下の通りです。
●再開日:
2019年3月23日(土) 始発から
※供用再開に伴い、仮設通路・改札口での営業は終了。

●再開範囲:
駅舎橋上部の改札口および自由通路
改札内外の全エレベータ(3基)
改札外のエスカレータ(1基)

●今後の工事:
現在、仮設通路・改札口を設置している1番線と4番線については、供用再開後に仮設通路・改札口・トイレの撤去工事を行い、線路の安全点検などの完了後、4月6日(土)から使用を再開する予定。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年9月の台風の影響による火災で、駅舎が全焼し、およそ1週間の間の営業休止、その後、臨時改札口による営業再開となりました。
その後、駅舎の再建工事が行われていて、先週末に尾崎駅から特急「サザン」に乗車した際には、新しい駅舎が姿を現しているようでした。

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▲再建中の尾崎駅駅舎。
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▲階段部分のアップ

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▲改札内・階段部分。


外観から見れば、そう遠くない時期に駅舎の供用再開となるかな、と思っていたところ、本日再開の日程が発表されました。

再開日は土曜日なので、都合をつけて再建された尾崎駅の様子を見に行きたいなと思いますし、その様子を当ブログでアップできれば、とも思います。



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下記エントリーでご紹介したように、本日1月26日(土)に、観光列車「めでたいでんしゃ」の「さち」(ピンク色)と「かい」(みずいろ)の両編成を併結した臨時列車が運転されました。
参考:【南海電鉄】めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行へ。両編成を連結して初の運行(2019.1.26) : 阪和線の沿線から


私の自宅近所を通過するということもあるので、珍しい「さち」「かい」両編成併結のシーンを撮影してみることにしました。

続きを読む

台湾の国有鉄道で、日本の国土交通省に相当する「交通部」が運営する、日本の在来線に相当する路線を運営する交通部台灣鐵路管理局(以下「台鉄」)では、同局の電気機関車(E200型)2両に、南海電鉄の特急ラピートのカラーリングに併せた塗装やイラストなどの特別ラッピングを施して運行を開始したことを、同局と南海電鉄が共同で発表しました。

台鉄において「ラピートブルー」に彩られた、特別ラッピングの電気機関車が運行しています|南海電鉄


詳細は以下の通りです。

●運行期間:
2019年1月15日(火)〜7月13日(土)まで(予定)

●運行区間:
台鉄の主に七堵駅〜潮州駅

●対象列車:
台鉄の電気機関車(E200型)2両

●列車種別:
キョ光号(急行列車に相当)

●デザイン:
特急ラピートのカラーリングに合わせたラピートブルー(ブルーマイカ)の塗装と、特急ラピートをデザインしたイラストなどの特別ラッピングを実施。

・1両目・・・台北など先進的な街並みに合うように、シンプルなデザインと文字で大阪と特急ラピートを表現。
tra_rapit_1


・2両目・・・車体に大阪らしい“にぎやか”なイメージをデザイン。特急ラピートや関空戦士ラピートルジャーも表現。
tra_rapit_2


▲画像はいずれも上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190115.pdf)より引用


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



台湾の鉄道と南海電鉄とのコラボ企画でいえば、昨年実施された台湾・桃園メトロとのコラボによる特急ラピートへのラッピング広告が実施されたことが、記憶に新しいところです。
参考:南海電鉄「ラピート」ラッピング編成(台湾・桃園メトロ、万博誘致)の記録(2018.3.25) : 阪和線の沿線から


今回は、日本の在来線に相当する鉄道を運営する台鉄で、同局の運行する急行列車を牽引する電気機関車が、ラピートブルーの彩られ、台湾内を走ることとなりました。

日頃はラピートで見慣れているはずのこのラピートブルーですが、電気機関車、しかも海外の電気機関車の施されると、これまた違ったイメージとなることに驚くとともに、台湾でもラピートの認知度が更に高まり、より多くの台湾の方が関西地区を訪問していただけると嬉しいな、と感じました。

かくいう私も、身軽な立場であれば、ひょいと台湾まで飛んでこのラピートカラーの機関車を見たいところですが、あいにくそういうわけにもいかない立場でもあるので、これは読者の皆さんにお楽しみいただければな、と思います。


さて、台鉄でラピートブルーの電気機関車が運行されるとなれば、今度は逆に南海電鉄で台鉄カラーの列車が運行されることを期待したいところです。
台鉄カラーのラッピング列車は、日本でも既にいくつか事例がありますが、こと国際空港に直結する南海電鉄では、特に注目を浴びることに違いないと思われますので、仮に実現すれば、当ブログでも是が非でもご紹介したいな、と思ったニュースでした。



●関連ニュースサイト:
「ラピートブルー」の電気機関車が台鉄に登場! 南海特急や大阪を台湾でアピール | 乗りものニュース
台湾鉄路管理局、南海「ラピート」色の電気機関車を運転開始 | レイルラボ(RailLab)



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南海電鉄・加太線を走る観光列車「めでたいでんしゃ」。
ピンク色の「さち」、みずいろの「かい」の2編成が運行されていますが、下記エントリーのとおり、昨年11月23日に結婚イベントが実施されました。
【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から

この度、この結婚式を挙げた2編成が新婚旅行へ出発する、という設定の元、両編成が初めての併結運転を実施することが発表されました。


めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行に出発!両列車が初めて連結し、南海本線を泳ぎます|南海電鉄


詳細は以下の通りです。

●開催日:
2019年1月26日(土)

●行程:
10:02 臨時貸切列車として和歌山市駅を出発
(昨年11月23日に開催した「めでたいウェディング」に出席した「加太小学校」「西脇小学校」両校の児童及び家族を招待)
11:37 難波駅到着
11:41 臨時回送列車として難波駅出発
12:12 貝塚駅に到着し、1番線で車内見学会を実施(約25分間)
12:40 貝塚駅を出発、その後和歌山市駅車庫に入庫

●車内見学会の概要:
復路で、難波駅を臨時回送列車として出発し、貝塚駅に到着後、車内見学会を実施。
時間内は自由に車内を見学可能。
【時間】12:12頃〜12:40頃(約25分間)
【場所】貝塚駅1番線



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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▲めでたいでんしゃ「さち」(2016年5月撮影)

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▲めでたいでんしゃ「かい」(2017年10月撮影)


昨年11月23日に結婚イベントが実施された「めでたいでんしゃ」の両編成ですが、結婚後の初イベントとして発表されたのは「新婚旅行」。
営業運転では初の「さち」「かい」併結運転、しかも南海本線を和歌山市から難波まで走破するということですので、ファンにとっては珍しいシーンが撮影できるのではないかと思われます。

かくいう私も、暇があれば近隣の撮影地に出向くことができればいいなと思いますし、その様子をご紹介できればと思っています。


今回の臨時列車、往路は小学生とその家族の団体臨時列車、帰路は回送ということで、一般の乗車は貝塚駅での見学会を除いて不可ですが、今後はこの2編成を併結した団体臨時列車ツアーも期待したいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
「めでたいでんしゃ」が南海本線へ新婚旅行! 途中で車内見学会開催 | 乗りものニュース
南海 めでたいでんしゃ かい・さち 新婚旅行イベント(2019年1月26日) - 鉄道コム



●関連ブログ:
南海、観光列車「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」が新婚旅行へ - kqtrain.net(京浜急行)



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このブログでも度々ご紹介しているように、今年9月4日に発生した、台風21号の影響による火災で駅舎が焼失した南海本線・尾崎駅では、ホームに隣接して設置された臨時出入口により営業しています。

下記記事でもご紹介したように、10月12日より自動改札機が設置されていますが、その様子をまだ当ブログでご紹介いませんでしたが、本日ようやく見ることができましたので、ご紹介しておきたいと思います。
参考:【南海電鉄】駅舎火災により臨時改札口で営業中の尾崎駅に自動改札機設置(2018.10.12〜) : 阪和線の沿線から

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▲尾崎駅出入口(和歌山市方面)の案内表示
この手のサインも、臨時営業開始時よりも整備されてきたように思えます。

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▲和歌山市方面の出入口

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▲入口にも案内表示が整備されていました。

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▲自動改札機設置後の尾崎駅・改札口の様子です。


駅員さんがおられたので、駅舎復旧の時期などを聞いてみましたが、まだしばらくかかるとのことで、いつ頃になるかは分からない、とのことでした。
また、乗車券等の販売は全くしておらず、現金の取扱いは、下車客の精算のみとのことでした。

そして、前から気になっていた、自動改札機設置前の尾崎駅下車時の回数券カードでの取扱いですが、回数券カード自体、入場時に残回数が1回減る仕様となっており、尾崎駅下車時は提示(乗り越しの場合は現金精算)、次の利用時は普通に自動改札機を通すことができたとのことでした。
(そのため、尾崎駅下車時の履歴だけが印字されない状態となっていた)


駅舎の再建工事の様子もご紹介します。
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▲駅舎再建工事の様子

近くにいた警備員の方に聞いてみたところ、やはり焼失した駅舎を撤去し、新たな建物を建築するとのことでした。
やはりまだしばらくは時間がかかりそうとのことでしたので、今後も折を見て、尾崎駅の工事の様子をご紹介していきたいと思います。




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先月の台風21号が原因の火災により、駅舎が焼失した南海線・尾崎駅。  

現在は、臨時出入口による営業となっていますが、駅舎の再建にはまだ時間がかかりそうです。

 昨日、その尾崎駅の前を通りかかりましたので、その様子を少しご紹介したいと思います。

DSC_0171

このように、焼失した駅舎部分は撤去されています。
土台の部分はとりあえずそのままのようなので、この上に新たな駅舎を建てるのでしょうか…

ともあれ、まだ時間はかかりそうですが、折を見てこのブログでもご紹介していきたいと思います。



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南海電鉄・加太線で運行されている観光車両「めでたいでんしゃ」。
加太の鯛をテーマに、ピンク色の「さち」と水色の「かい」という、二編成の車両が運行されています。

この度南海電鉄では、このめでたいでんしゃ「さち」「かい」の両編成が結婚して夫婦になるという設定で、加太駅で結婚イベント「めでたいウエディング」を開催することを発表しました。

めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が結婚します 2列車の結婚を祝し「めでたいウエディング」を開催|南海電鉄

イベントの概要は以下の通りです。
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/181026.pdf)より引用)

●日時:
2018年11月23日(金・祝)、10:50〜14:00
(屋外イベントのため、天候により中止する場合あり)

●場所:
加太駅構内

●結婚式の概要:
加太駅に留置している「めでたいでんしゃ かい」の元に、「めでたいでんしゃ さち」が嫁ぎ、2列車が加太駅に揃ったタイミングで結婚式を実施。
・時間:10:50〜11:30
・場所:加太駅構内
・内容
ア:地元の加太小学校と西脇小学校の児童からめでたいでんしゃに、お祝いの歌と、めでたいでんしゃの結婚をテーマにした絵画をプレゼント
イ:加太春日神社の宮司による祝詞奏上
ウ:嫁入り列車「めでたいでんしゃ さち」が加太駅1番線に入線し、2番線に留置している「めでたいでんしゃ かい」と並ぶ
エ:2列車の前でくす玉割りと鏡開き、振る舞い酒
オ:嫁入り列車(めでたいでんしゃ さち)が、加太駅を出発※嫁入り列車(めでたいでんしゃ さち)には特別ヘッドマークを掲出しています。

その他、「お絵かき」「ワークショップ」「福引」「おすそわけ」といったイベントも併せて実施

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▲「めでたいウエディング」告知イメージ


2016年4月から運行している南海電鉄加太線の「めでたいでんしゃ」。
このブログでもピンク色編成「さち」、水色編成「かい」の両編成とも、運行開始直後に乗車し、その様子をご紹介しています。
南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」に乗車する(2016.5.6) : 阪和線の沿線から
南海電鉄・水色の「めでたいでんしゃ」に乗車する(2017.10.8) : 阪和線の沿線から

この両編成が結婚するという設定は、個人的には想像外な設定で、最初ニュースを聞いた時には驚くほかなかったのですが、考えてみれば「めでたいでんしゃ」という名称からして、おめでたいイベントである結婚式に結びつけるのは、まああり得る考え方なのかな、とも思って、妙に納得した次第であります。

結婚式当日には、ピンク色編成「さち」には特別ヘッドマークが掲出されるとのことですので、鉄道ファン的にも興味深いイベントであることから、当日は多くの方に加太線を訪問していただければなと思っています。


ところでここまで書いてきたところ、鉄道関係のキャラクターが結婚式を挙げる、というのは、妙に既視感があるな、と思って考えてみたら、そういやこのキャラクターが結婚式を挙げていたりしました。
そう、あの香川県にいる「イルカ」のキャラクター、「ことちゃん」です。
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▲ことちゃん
(ことでんWebサイトトップページ(http://www.kotoden.co.jp)より引用)

下記「ことでん」公式ページによる「ことちゃん」のプロフィールによれば、2011年に金刀比羅宮において「ことみちゃん」と結婚式を挙げていることがわかります。
参考:ことちゃん・ことみちゃんのプロフィール
更に、ことちゃん夫妻には「ことのちゃん」という子どもも生まれており、現在3名のキャラクターとして、ことでんのPRを日々努めています。

「めでたいでんしゃの」「さち」と「かい」というキャラクター同士が結婚するという展開は、まさに「ことちゃん」夫妻の展開そのもの、といったところですが、今後の展開としてはことちゃん夫妻のように子どもが誕生するのか、といった点かやはり気になるところです。

そうなると定義上、もう1編成「めでたいでんしゃ」の編成が増えることにもなりますので、そんな点も含めて、今後の展開を楽しみにしたいな、とも感じたニュースでした。

「めでたいでんしゃ」が結婚! 歌や祝詞、鏡開きなどで2編成の門出を祝福へ 南海 | 乗りものニュース



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