阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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その他関西地区事業者

【和歌山電鐵】「たま電車ミュージアム号」2021年12月4日運行開始を発表

和歌山電鐵では、新しいデザイン電車「たま電車ミュージアム号」を今年冬に運行することとしていました。


今般、この「たま電車ミュージアム号」の運行開始日等が発表されました。

たま電車ミュージアム号 2021.12.4 デビュー|和歌山電鐵

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2021年12月4日(土)
(※)全日12月3日(金)にお披露目式を予定。

【サポーター受付状況】
●クラウドファンディング
・実施期間:
2021年2月22日〜5月21日

・件数:
959件

・支援額:
9,924,000円

●サポーター(駅窓口、郵便振替による支援)
・実施期間:
2021年6月1日〜8月31日

・件数
:752件

・支援額:
8,969,000円

●合計
件数:
1,711件

支援額:
18,893,000円

【イメージ】
tamadensha_museum_debut
(上記発表資料(https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/10/15/tm_debut/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今年冬に運行開始が予定され、そのためにクラウドファンディングも実施されたこの「たま電車ミュージアム号」。
私自身も開始早々にクラウドファンディングを実施し、運行実現に少しばかり協力させていただきました。

結果、クラウドファンディングに加え、その終了後に受け付けたサポーターによる募金を合わせて約1,900万円の支援が集まりました。
当初の目標が1,500万円で、クラウドファンディングのみでは実現しなかったものの、その後も引き続き募金協力をし続けた結果、当初の目標を上回る額が集まりました。

今回、12月4日に運行開始のスケジュールが発表され、いよいよこのデザイン電車が貴志川線を走り出すのか、と思うと楽しみでなりません。
どのような車両になるのか、それ自体も楽しみでありますが、加えてクラウドファンディング出資者として、私自身が申し込んだ名前がこの車両の中に掲示されるのを見るのも、もう一つの楽しみであります。


新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が激減していることは、和歌山電鐵とて例外ではありません。
ここにきて感染も落ち着き、ようやく利用者の回復が見込めるかもしれないこの時期に、この「たま電車ミュージアム号」を目当てに多くの方々がこの貴志川線を訪問してもらえると嬉しいな、と思う限りであります。

12月4日の営業運転開始、是非とも見にいきたいと思います。



【関連ブログ】
wap ONLINE:たま電車ミュージアム号、12月4日運行開始決定



【関連ニュースサイト】
和歌山電鐵 たま電車ミュージアム号 運転(2021年12月4日〜) - 鉄道コム



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【近畿日本鉄道】観光特急「あをによし」大阪〜奈良〜京都間で運行(2022.4.29〜)難波〜京都を直通する近鉄特急が30年ぶりに運行へ

近畿日本鉄道(近鉄)では、大阪難波〜近鉄奈良〜京都間に、観光特急「あをによし」をデビューさせることを発表しました。

2022年4月29日に大阪〜奈良〜京都を結ぶ観光特急「あをによし」がデビュー! |近畿日本鉄道

概要は以下の通りです。

【名称】
「あをによし」

【主な特徴】
・古都・奈良をイメージさせる高級感のある内外装。
・座席は、2名用の「ツインシート」と3〜4名用の「サロンシート」を用意。
・2号車には、軽食や飲料等を提供する販売カウンターを設置。
・朝・夕の2便は、大阪難波〜近鉄奈良〜京都間を乗り換えなしで利用可能。

【運行開始日】
2022年4月29日(金・祝)

【運行区間・時刻】
・大阪難波9:30頃発〜(近鉄奈良経由)〜京都10:50頃着
・京都11:20頃発〜近鉄奈良11:55頃着
・近鉄奈良12:10頃発〜京都12:45頃着
・京都13:20頃発〜近鉄奈良13:55頃着
・近鉄奈良14:10頃発〜京都14:45頃着
・京都15:20頃発〜(近鉄奈良経由)〜大阪難波16:40頃着

【運行日】
週6日運行(週1回運休、繁忙期など運行する日もあり)

【停車駅】
大阪難波、大阪上本町、鶴橋、生駒、学園前、近鉄奈良、大和西大寺、近鉄丹波橋、京都

【改造車両】
4両1編成、特急車両12200系を改造

【外観イメージ】
kintetsu_aoniyoshi_exterior
(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/awoniyosi.pdf)より引用)

【車内イメージ】
●ツインシート
kintetsu_aoniyoshi_twinseats
(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/awoniyosi.pdf)より引用)

●サロンシート
kintetsu_aoniyoshi_salonseats
(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/awoniyosi.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



近鉄では、「しまかぜ」「青の交響曲」といった「列車に乗ること自体が目的」となる観光特急を列車を既に走らせており、鉄道ファンは元より多くの観光客の人気を集めていますが、今回、その観光特急のラインナップに新たな列車が加わることとなりました。

その列車の名称は「あをによし」
発表資料によりますと、「あをによし」とは、世界遺産や国宝が数多く存在する古都・奈良にかかる枕詞で、都の美しさをイメージしたもの、となっています。

外装は、紫を基調としたデザインですが、この「紫」は日本最初に制定された「冠位十二階」でも最上位を現す色として使用されるなど、古来より高貴な色とされています。

また内装も、正倉院の宝物をモチーフとした天平文様などのデザインを多用しており、古都・奈良を目的地とする上質な観光特急のイメージで内外装ともにまとめられており、奈良観光の際には是非とも乗ってみたいデザインとなっています。

また、車内には販売カウンターが設けられ、軽食・飲料を提供することとなっていますが、この「あをによし」に改造される12200系は、かつて「スナックカー」として登場した経緯があり、いわば「スナックカー」が形を変えて復活する、という言い方もできるかも知れません。

今年の春に定期運用を終了した12200系「スナックカー」に、まさかこのような新たな活躍の場が与えられることになろうとは、果たしてどれだけのファンが想像できたでしょうか。


また「あをによし」の運行区間も特徴的なものがあります。
京都〜近鉄奈良間の他、大阪難波〜近鉄奈良〜京都という、京・阪・奈の三都を結ぶ列車も設定されるのが大きなポイントとなっています。

このような奈良線(生駒方面)と京都線を経由して、大阪と京都を直通運転する特急列車(阪京特急)は、今回の「あをによし」が初めてではなく、遡ること30年ほど前まで、近鉄難波〜大和西大寺〜京都というルートで定期特急列車として運行されていました。
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▲京都〜近鉄難波間の近鉄特急の時刻表
(JTB時刻表1987年3月号(復刻版)より引用)

当時のダイヤでは1日3往復、午前中・昼・夕方〜夜の時間帯に運行されていました。
所要時間はおよそ1時間でしたが、どちらかと言えば京都〜奈良(京奈)・大阪〜奈良(阪奈)の各特急列車を兼ねた設定となっていたものと思われます。

この「阪京特急」も、1992年3月のダイヤ改正で京奈・阪奈の各特急列車に分割されて消滅しましたが、それ以来の復活となるのも、ファンにとっては注目でありましょう。


一方、この「あをによし」阪京系統は、大和西大寺〜近鉄奈良間は重複して運行することとなるため、乗車券の取り扱いが気になるところですが、恐らく「あをによし」乗車のみの特例を設けることになるかと思われますが、そういった発表も、営業制度的な点として注目したいと思います。

また、この「あによし」、愛称に「を」がつくという珍しい名称が採用されています。
通常の名詞には使用されることが稀な「を」がつく列車名・車両名というのは、これまであったのか、あまり聞いたことがないだけに、そういった点でもレアなのんかな、とも感じました。


ともあれ、突然の発表で驚いた方も多いと思われます「あをによし」。
来年4月29日、ゴールデンウィークに運行開始とのことですので、機会を見つけて乗りに行くことができればいいな、と思った次第であります。



【関連ブログ】
【近鉄】観光特急「あをによし」がデビュー! | Railway Enjoy Net - 関西の鉄道サイト –
近鉄さん、通勤車両ではなく、観光特急「あをによし」をデビューさせる模様 | Stella Rail Side
京阪間乗り換えなしの新しい近鉄の観光列車は「あをによし」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
【近鉄】大阪〜奈良〜京都を結ぶ観光特急「あをによし」2022年4月29日デビュー - kqtrain.net(京浜急行)



【関連ニュースサイト】
近鉄、大阪・京都〜奈良間を結ぶ観光特急「あをによし」を導入 - 鉄道コム
近鉄に新たな観光特急「あをによし」 大阪難波〜近鉄奈良〜京都間で運行 | 乗りものニュース
近鉄,大阪〜奈良〜京都を結ぶ観光特急「あをによし」を2022年4月29日から運転|鉄道ニュース|2021年10月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
近鉄12200系改造、新たな観光特急「あをによし」2022年4月デビュー | マイナビニュース
近鉄、大阪〜京都〜奈良の観光特急「あをによし」を2022年4月29日運行開始 - トラベル Watch
近鉄「あをによし」の詳細と時刻表。京都・奈良線の新型観光特急 | タビリス



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阪急神戸線・武庫之荘〜西宮北口駅間の武庫川周辺新駅の検討報告書が公表

大阪梅田から神戸三宮を結ぶ阪急神戸線。
途中、武庫之荘(むこのそう)から西宮北口の間で武庫川を渡りますが、この武庫川に新駅を設置することが検討されており、今般その新駅設置に関する検討報告書が、西宮市・尼崎市の両市から公表されました。

(仮)武庫川周辺阪急新駅に関する取組状況について|西宮市ホームページ
(仮称)武庫川周辺阪急新駅|尼崎市公式ホームページ

この新駅に関しては、平成25年度(2013年度)から兵庫県、尼崎市、西宮市、阪急電鉄の四者で構成する検討会で、新駅設置による人口変動や税収効果、整備の方向性や概算事業費などの検討を行ってきたとのことで、今回それらの検討内容を報告書としてまとめたものとなっています。

【検討結果】
・周辺地域における将来人口の差
西宮市・・・増加傾向が顕著(915人増)
尼崎市・・・減少に抑制効果(871人増)

・税収見込みの差
西宮市・・・約2億円/年の増収
尼崎市・・・約1億2千万円/年の増収

・新駅への転換利用者人数(乗降ベース)
西宮市・・・10,367人
尼崎市・・・12,256人

【事業費概要】
・概算事業費
鉄道施設(駅舎等)・・・約50億円
自転車駐車場・・・約5億円
周辺道路等整備・・・約5億円
合計・・・約60億円

・費用負担割合想定
国・・・約21.2億円
自治体・・・約21.2億円
阪急電鉄・・・約18.7億円

【鉄道施設整備概要】
・位置:
武庫之荘駅から約1.6km、西宮北口駅から約1.7km

・ホーム:
2面ホーム

・改札口:
2箇所(両岸)に設置

・イメージ
hankyu_mukogawa_newstation
(上記発表資料(https://www.nishi.or.jp/kotsu/kotsu/kotsukeikaku/kentohokokusho.html)内報告書より引用)

【今後の活動方針】
社会情勢の変化や各事業主体の財政状況等も一層勘案しながら調査研究を継続するとともに、本事業の具体化に向け、相互に連携しながら、周辺地域住民や関係機関等と協議調整に取り組むものとする。


詳細は、上記西宮市・尼崎市のWebサイトを参照ください。



阪急神戸線は、もとより駅間が比較的長い路線でありますが、その中で今回新駅の検討が行われている武庫之荘〜西宮北口間の駅間は約3.3kmと、同路線の中では一番長い距離となっています。

それだけに、この間に新駅を設けることは、何と昭和初期から議論されていたようですが、それが具体的に動き始めたのが、上述の「検討会」による検討が開始された2013年からといえるでしょう。

今回足かけ8年、合計27回に渡り実施されてきた検討会での議論を踏まえて公表された報告書の内容は、上述のとおりであります。

なお、「今後の活動方針」にも記されていますが、今後は住民や関係機関等と協議調整に取り組むものの、具体的なスケジュールは未定となっています。



このように、いわゆる「青写真」が示された阪急神戸線の武庫川新駅ですが、趣味的な注目は、やはり駅施設の方向性でありましょうか。
新駅のイメージは、上記によりますと、武庫川の河川上に、上下線それぞれにのホームを、互いのホームが背になるように配置する構造となっています。

この区間では、平成16年度(2004年度)に橋梁の架け替え工事が完了し、その際上下線が若干離れた構造となっています。
これが新駅設置を見越して設計されたのかどうかは分かりませんが、その構造を活かして、空いているスペースにホームを構築することで、西宮、尼崎の両市側からアクセスできる駅構造となっています。


ちなみにこの「武庫川」ですが、阪急神戸線から少し下流側の阪神本線には、既に「武庫川」駅という駅が設置されています。
この阪神武庫川駅も、川の両岸に改札を有する駅となっており、今回の阪急武庫川新駅の計画が実現すれば、この武庫川には、「川をまたいだ駅が複数設置される」という、ある意味珍しい後継が実現するものと考えられます。

加えて、この武庫川の更に上流では、JR西日本・福知山線の武田尾駅のホームの一部が川の上に設置されており、同じ河川にJR・阪急・阪神の三者のホームがかかるという、これまた珍しいケースとなりそうです。


ともあれ、今後西宮・尼崎の両市ではこの計画の実現に向けた活動を進めていくものと思われますが、地元にとってもメリットの大きい新駅と思われますので、是非実現して欲しいな、と思った次第です。



【関連ブログ】
Msykの業務(鉄道)日誌:実現するか?〜阪急・武庫川駅



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和歌山電鐵「おもちゃ電車」最後の日(2021.9.5)

和歌山電鐵では、この9月5日(日)をもって、同社の「おもちゃ電車」の運行を終了することを発表しています。


そして、私自身も先月8月1日に、この「おもちゃ電車」の撮影をしてきました。


本日(9月5日)で「おもちゃ電車」の運行は終了となりますが、たまたま本日和歌山駅に向かった際、おもちゃ電車が停車していましたので、最後の姿を撮影してきました。

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「おもちゃ電車」最終日ということもあり、家族連れやファンがそれぞれに最後の姿を記録していました。

このおもちゃ電車、夕方には本日の運行を終了したそうで、今後工事の上、「たま電車ミュージアム号」として生まれ変わることは、既報の通りです。
運行開始はこの冬と予定されていますので、楽しみに待ちたいところです。



その他、和歌山駅に停車中の列車を撮影してみました。

20210905_101125
▲227系1000番台・和歌山線粉河行き
この日中の粉河行きですが、来る10月2日のダイヤ改正での取りやめが既に発表されています。


このように日中に粉河行きの表示が見られるのも、次の改正までとなりそうです。

20210905_101946
▲227系1000番台どうしの並び。
(和歌山線・粉河行きときのくに線・湯浅行き)

20210905_102414
▲223系0番台更新車


本日の写真は、全て先日機種変更したスマホ(Xperia1掘砲濃1討靴討澆泙靴拭
気が向けば、このスマホのカメラ機能についても、レポートすることができればと思っています。




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【和歌山電鐵】「貴志川線1dayスマイルパスポート」発売(2021.8.13〜)大人1名と幼児2名が500円で1日乗り放題

和歌山電鐵では、同社貴志川線の利用促進企画「キシカイセイプロジェクト」の一環として、幼児との利用でおトクになる1日乗車券「貴志川線1dayスマイルパスポート」の発売を本日より開始しました。

「貴志川線1dayスマイルパスポート」8/13から発売開始|和歌山電鐵

概要は以下の通りです。

【発売期間】
2021年8月13日(金)〜2021年12月31日(金)(限定発売数に達し次第、発売を終了)

【発売額】
1枚500円
大人1名と幼児(6歳以下の未就学児)2名まで利用可能な1日乗車券
(通常の1日乗車券(大人800円)から37%割引)

【発売場所】
和歌山駅9番ホーム窓口、伊太祈曽駅窓口、貴志駅及び電車内

【利用条件】
大人1名と幼児2名が同一区間を同伴して乗車する場合に有効。
同伴での乗車が確認できない場合、単独で乗車の際には、通常の普通運賃を申し受ける

【特典】
・同伴の幼児に「こどもきっぷ」(記念品カード)をプレゼント
・当日有効のスマイルパスポート提示でグッズ各種10%割引

【案内ポスター】
wakayamadentetsu_smilepassport
(上記発表資料(https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/2021/08/12/smile_passport/)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



和歌山電鐵では、2019年より貴志川線の安定的な永続運行を目的と、行政、地域、事業者が一体となった取り組みを行うことを目標とした「キシカイセイプロジェクト」を実施しています。


その後、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者激減により、更なる苦境に向き合っている動線ですが、そんな中でも今年末には「たま電車ミュージアム号」の運行開始が予定され、またそれに向けて「おもちゃ電車」の運行終了も既に発表されていたりと、困難な助教ではあるものの、「キシカイセイプロジェクト」も少しずつではありますが、継続している様子であります。

今回は、このプロジェクトの一環として追加された位置づけでありましょうか、1日乗車券を幼児連れで利用すると割安で利用できる割引きっぷの発売であります。

通常の1日乗車券は800円で、大人1名と幼児2名まで同時利用可能ですが、今回の「スマイルパスポート」では、これが500円で利用できることから、単純に往復する、あるいは和歌山〜伊太祈曽を往復するだけでも元が取れる計算となります。

これだけの割引ですから、勿論利用条件は厳格で、幼児との同時利用が確認できなければ普通運賃を支払うこととなりますので、ご留意ください。
逆に、それをクリアできれば、上述のとおり500円で乗り放題な上に、グッズ各種も10%割引となりますので、この夏休み期間のみならず、年末までの期間、幼児連れで貴志川線を利用してみる際には役に立つきっぷと言えそうです。


発売間数が2,000枚と限定されていますので、沿線に近い方は前もって買っておく等も可能かと思いますので、是非とも購入していただき、貴志川線の永続に少しでも協力していただければいいな、と感じたニュースであります。




【関連ニュースサイト】
和歌山電鐵 貴志川線1dayスマイルパスポート 発売(2021年8月13日〜) - 鉄道コム
和歌山電鐵「貴志川線1dayスマイルパスポート」を発売|鉄道ニュース|2021年8月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【明日(8月15日)以降の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
北越急行 沿線クラフトビール列車(ツアー)(2021年9月11日) - 鉄道コム
日本郵便 都営交通110周年 記念日付印 使用(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース(ツアー)(2021年8月16日) - 鉄道コム
日本郵便 都営交通110周年 切手セット 販売(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
小田急・箱根登山鉄道 大野総合車両所・入生田車両基地 見学ツアー(2021年8月16日) - 鉄道コム
TRAIN SUITE 四季島 ラバーコースターなど 販売(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
近鉄 塩浜列車区・近鉄四日市駅周年記念入場券 発売受付(2021年8月16日〜) - 鉄道コム



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【京都市交通局】地下鉄烏丸線新型車両見学会を開催(2021.10.17)京都市在住・通勤・通学者対象に募集

京都市交通局では、地下鉄烏丸線の車両20編成のうち、開業当初から使用している9編成について、2021年度から2025年度にかけて新型車両に更新することとしています。

この新型車両の営業運転に先立ち、車両見学会を実施することを発表しました。

京都市交通局:地下鉄烏丸線新型車両見学会の開催について【40年ぶりとなる烏丸線の新型車両を初公開!!!】

概要は以下の通りです。

【実施日時】
2021年10月17日(日)
9時30分〜16時(集合時間は参加者ごとに通知)

【実施場所】
京都市交通局竹田車両基地
(烏丸線竹田駅2番出口から徒歩5分)

【実施内容】
烏丸線新型車両の外観や、運転室等の車両内を見学

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▲新型車両の外観
(上記発表資料(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000287999.html)より引用)


【募集人員】
京都市内に在住または通勤・通学している方
250名(小学生以下は保護者同伴)
参加費無料

【申込方法】
2021年9月1日(水)から往復はがきで受付。
はがき記載内容、送付先等は上記Webサイトに記載

【申込締切】
2021年9月10日(金)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京都市営地下鉄烏丸線の新型車両については、下記過去ブログ記事でもご紹介したよに、2019年にデザインの投票が行われた結果、外装デザインとしては案B「前面の造形に曲面を多用した、より近未来的なイメージのデザイン」が採用されました。


この時、個人的には案Cの「京都市電を思い起こさせるデザイン」を推していましたが、惜しくも落選はしたものの、それなりの得票を集めていたことをご紹介しました。


今回、その選定されたデザインにより製造された新型車両が営業運転されるのに先立ち、車両見学会が実施されることとなりました。

烏丸線開業以来40年ぶりの新型車両を一足先に見学できる機会、ということで注目を浴びそうですが、留意点としては、上記概要で記しているように、応募できるのは「京都市内在住、通勤、通学」の方に限られるということです。

そのため、それ以外の方は、応募できないのでご注意いただくとともに、これらの条件に当てはまる方は、積極的に応募してみてはいかがでしょうか。


個人的には、12年ほど前に京都市内の大学に通学していましたので、当時このような見学会が実施されていれば参加できたのにな、と思ったりしましたが、これだけは仕方がないですよね・・・


ところでこの新型車両、現在の発表では形式名が記されていません。
一方、上記発表資料内の画像には「2831」という数字が記されているところからみると、「20系」もしくは「2000系」と称される可能性が高そうですが、こちらも正式発表を心待ちにしたいところであります。




【関連ニュースサイト】
京都市 地下鉄烏丸線新型車両見学会(2021年10月17日) - 鉄道コム



【関連ブログ】
【京都】烏丸線の新型車両見学会を開催(但し京都市民に限る) | 鉄道プレス



【明日(8月15日)以降の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
北越急行 沿線クラフトビール列車(ツアー)(2021年9月11日) - 鉄道コム
日本郵便 都営交通110周年 記念日付印 使用(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
TRAIN SUITE 四季島 3泊4日コース(ツアー)(2021年8月16日) - 鉄道コム
日本郵便 都営交通110周年 切手セット 販売(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
小田急・箱根登山鉄道 大野総合車両所・入生田車両基地 見学ツアー(2021年8月16日) - 鉄道コム
TRAIN SUITE 四季島 ラバーコースターなど 販売(2021年8月16日〜) - 鉄道コム
近鉄 塩浜列車区・近鉄四日市駅周年記念入場券 発売受付(2021年8月16日〜) - 鉄道コム



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【叡山電鉄】土砂災害により運休中の市原〜鞍馬間は2021年9月18日(土)より運転再開

叡山電鉄では、昨年7月に発生した大雨による土砂災害の影響で、現在市原〜鞍馬間で列車の運転を見合わせています。

この区間の運転再開については、下記記事でご紹介したように、9月中の復旧が発表されています。


今回、この区間の運転再開の見通しが2021年9月18日(土)となることが発表されました。

土砂災害による運休区間の運転再開見通しについて|叡山電鉄

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



幾度もこのブログで触れてきたように、新型コロナウイルス感染症の影響により、ただでさえ利用者が減少しているところに加え、昨年7月に発生した大雨の影響による土砂災害で、貴船・鞍馬への観光ルートとなる区間も、長期間運休となる羽目となりました。

1年2ヶ月ぶりに全区間で運転再開となりますが、秋の観光シーズンに間に合う時期での再開が何より喜ばしいところであります。




一方で、一部運休となっていたことから、終日見られていた「市原行き」も、一部時間帯を除き見納めになりそうであります。
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▲青もみじ「きらら」による市原行き

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▲「まんがタイムきらら」コラボ10周年記念ヘッドマークを掲出した市原行き


「市原行き」自体は、全線運転再開後も残るものと考えられますが、本数は大幅に減少するものと思われます。
特に沿線利用者でない限りは、見かけることも難しいのかな、とも思われますので、この夏休みに、叡電を訪問した際には、「市原行き」を意識して記録しておくのもいいかも知れませんね。



【関連ニュースサイト】
叡山電鉄鞍馬線 不通区間は9月18日に運転再開 2020年の大雨で被災 | 乗りものニュース
叡電,鞍馬線 市原—鞍馬間の運転を9月18日から再開|鉄道ニュース|2021年8月6日掲載|鉄道ファン・railf.jp
叡山電鉄 市原〜鞍馬間 運転再開(2021年9月18日) - 鉄道コム



【明日(8月7日(土))の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
東武 200型 1800系リバイバル塗装車両 運転(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
えちごトキめき鉄道 455系・413系 夜行急行(ツアー)(2021年8月7日) - 鉄道コム
東京臨海高速鉄道・ゆりかもめ 虹ヶ咲学園コラボ1日乗車券セット 再発売(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 NEW GAMEコラボヘッドマーク 掲出(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
東葉高速鉄道 開業25周年記念展(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
富士急行 バンドリ入場券セット 発売(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
東武 1800系カラーりょうもう記念乗車券 発売(2021年8月7日〜) - 鉄道コム
和歌山電鐵 夏休み子ども電車教室 開催(2021年8月7日) - 鉄道コム



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和歌山電鐵「おもちゃ電車」ラストランヘッドマーク掲出を見にいく(2021.8.1)

和歌山電鐵のデザイン電車「おもちゃ電車」は、2021年9月5日(日)をもって運行を終了することが、下記の通り既に発表されています。


このラストランに向けて、「ヘッドマーク掲出」「硬券入場券セット販売」等のイベントが実施されていますが、本日休日出勤の帰りに、その様子を早速見てみることにしました。

乗車したのは、和歌山14時30分発の貴志行きです。

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▲和歌山駅に停車中の「おもちゃ電車」

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▲ヘッドマーク部分をアップしてみます。

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▲世界で初めて、鉄道車内に設置された「ガチャガチャ」。

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▲おもちゃ電車の中吊り広告

外装も記録してみます。
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このおもちゃ電車に揺られて約20分、伊太祈曽駅まで向かい、「硬券入場券セット」を購入します。

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▲購入後、伊太祈曽駅のベンチで撮影で記録してみました。

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▲帰宅後、開封してみました。
和歌山、伊太祈曽、貴志の各駅に停車中の「おもちゃ電車」の写真を硬券に印刷したデザインとなっています。


硬券入場券を購入し、折り返し伊太祈曽駅15時20分発の和歌山行きに乗車します。
先ほど乗車してきた「おもちゃ電車」が折り返して、やってきました。
その様子を真正面から撮影してみました。

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「ありがとう おもちゃ電車」のヘッドマークもしっかり記録できました。



7月29日(木)から始まっている「おもちゃ電車」のラストランの様子を早速見てきました。

思えば今から14年前の7月、「いちご電車」に次いでデビューした「おもちゃ電車」。
和歌山電鐵が運営を引き継いでまだ2年目だったということもあり、また上述のとおりガチャガチャが鉄道の車内に設置された初めてのケースということもあり、デビュー時には注目を集めました。


広告費用を負担した企業が早々に倒産するという出来事はありましたが、それ以降も10年以上走り続けてきた「おもちゃ電車」、今回「たま電車ミュージアム号」に生まれ変わるために、運行終了となります。

和歌山電鐵のデザイン電車の中で、初めて運行終了することとなる「おもちゃ電車」。
このご時世、盛大なさよならイベントは難しいと思いますが、それだけに最後の姿を一目みることができただけでもよかったと感じた訪問でありました。




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【和歌山電鐵】「おもちゃ電車」最終運行日は9月5日(日)、ラストラン記念イベントを実施

和歌山電鐵では、2007年7月29日のデビュー以来14年間運行してきた「おもちゃ電車」(おもでん)について、2021年9月5日(日)に運行を終了することを発表しました。
合わせて、7月29日(木)よりラストラン記念イベントを実施することも併せて発表しています。

7月29日より「おもちゃ電車」ラストラン記念イベントを実施

概要は以下の通りです。

【おもでんラストランヘッドマーク掲出運行】
・掲出期間:
2021年7月29日(木)〜運行終了日まで

【さようなら おもちゃ電車 硬券入場券セット発売】
・発売日:
2021年7月29日(木)

・発売額:
800円

・発売数:
限定500セット

・発売箇所:
伊太祈曽駅窓口、貴志駅たまショップ、貴志駅たまカフェ、たま駅長グッズショップ(通販サイト)


【今後のスケジュール】
2021.9.6〜:定期検査及び改装工事
2021年冬:たま電車ミュージアム号運行開始


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲桜の名所・大池遊園を走る「おもちゃ電車」。

「おもちゃ電車」は、叙述のとおり、2007年7月に貴志川線のデザイン電車第2弾として「いちご電車」に次いで登場した編成でありました。

「いちご電車」とは異なり、地元の玩具販売会社がスポンサーとなった電車で、その玩具販売とかけあわせた「おもちゃ」がコンセプトとして採用されました。
ところがそのスポンサーとなった企業は、「おもちゃ電車」運行開始後間もなく、民事再生法申請(その後破産)となりました。
おもちゃ電車のスポンサー企業、民事再生法申請へ : 阪和線の沿線から

民事再生法申請時点で、広告料の未納分はあったようですが、その後の「おもちゃ電車」の運行自体には影響はなかったとのことで、スポンサー企業が消滅した後も、10年以上に渡り運行され続けました。

その間、「たま電車」との組み合わせによる「たま+おも電車」として運行されたことも、ファンにとっては記憶に残るところであります。


和歌山電鐵移管後の初期から運行され続けた「おもちゃ電車」ですが、上述のとおり「たま電車ミュージアム号」へ生まれ変わるべく、今回運行終了となります。

和歌山電鐵のデザイン電車として、期間限定ではない編成としては初めての運行終了でありますが、「ヘッドマーク掲出」、「記念入場券セット発売」といった、記念イベントが実施されますので、この機会に貴志川線を訪問して見てはいかがでしょうか。

また、「おもちゃ電車」が生まれ変わる「たま電車ミュージアム号」については、8月31日(火)までサポーター募集を行っています。
「たま電車ミュージアム号」サポーター募集【駅窓口・郵便振替】での受付を6/1から開始します

「おもちゃ電車」が生まれ変わるこの編成にも、サポーターとして是非とも協力していただき、和歌山電鐵初の「デザイン電車の生まれ変わり」を是非サポートしていただければな、と思います。


私自身、「おもちゃ電車」の写真は上述の大池遊園の桜の写真を筆頭に、記録には割と残っていますが、「ラストラン」のヘッドマークも掲出されることなので、機会を見つけて見にいきたいな、と思った次第であります。




【関連ニュースサイト】
和歌山電鐵 おもちゃ電車 運転終了(2021年9月5日) - 鉄道コム
和歌山電鐵 おもちゃ電車ラストランヘッドマーク 掲出(2021年7月29日〜) - 鉄道コム
和歌山電鐵 おもちゃ電車ラストラン記念入場券セットなど 発売(2021年7月29日〜) - 鉄道コム

和歌山電鐵,「さようなら おもちゃ電車 記念入場券セット」などを発売|鉄道ニュース|2021年7月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
和歌山電鐵,「おもちゃ電車」ラストラン記念イベントを開催|鉄道イベント|2021年7月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
世界初「車内でガチャガチャ買える電車」終了へ 再び水戸岡デザインで生まれ変わる | 乗りものニュース




【関連ブログ】
wap ONLINE:おもちゃ電車、9月5日ラストラン
【和歌山電鐵】「さようなら おもちゃ電車 硬券記念入場券セット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」を見にいく(2021.7.24)

本日(7月24日)、叡山電鉄(叡電)で「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」が開催されました。

7月24日(土)に「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」を開催します|叡山電鉄

この「コラボフェスタ」は、元々「えいでん×ゆるゆり電車さよならフェスタ」として5月23日に開催される予定でしたが、上記の発表資料にあるように、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて緊急事態宣言が発令されたことから、開催中止となりました。

その後、緊急事態宣言の期間が終了になったこともあり、改めてイベント開催が検討され、本日の開催の運びとなりました。


叡電のコラボ企画で実施されてきた八瀬比叡山口駅でのイベントは、このブログではご紹介したことは幾度とありますが、実はこれまで参加したことがありませんでした。

しかし本日は、他の用事で大阪市内に出向くこともあったことから、それならば、ということで少し足を延ばして八瀬比叡山口駅まで向かってみることにしました。


11時の開催に丁度間に合うように八瀬比叡山口駅に向かうと、比叡山方面の観光客に加え、明らかに「ゆるゆりフェスティバル」目当ての乗客が多くいましたので、その流れに沿って、入場列に並びます。


11時、入場開始し、順番にホーム(八瀬比叡山口駅2番線)に入っていきます。
そこには、これまでの「ゆるゆり」のコラボヘッドマークと、キャラクタースタンデイPOPが一堂に並べられていました。
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