阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
アカウントをご利用下さい。

カテゴリ:鉄道(関西以外事業者) > JRグループ

JR東日本では、青梅線(東京アドベンチャーライン:青梅〜奥多摩間)の終着駅である奥多摩駅をリニューアルすることを発表しました。

青梅線 奥多摩駅リニューアルオープンについて|JR東日本八王子支社

概要は、以下の通りです。

●リニューアル内容:
・待合室の整備
・更衣室の整備
・靴洗い場の整備
・駅舎出口の増設
・コンコースの美化
・外壁・屋根の美化
・荷物置場の新設
・2階店舗のリニューアル

●2階店舗「カフェ ポートおくたま」のリニューアル開業:
駅舎開業工事にて一時休業していた2階店舗「ポート おくたま」が、装いを新たにリニューアル。
・開業予定日・・・4月1日(月)(予定)
・営業日時・・・
平日・・・8:00〜20:00(ラストオーダー19:00)
土休日・・・8:00〜22:00(ラストオーダー21:00)

●リニューアルイベント開催:
・日時:
記念セレモニー・・・4月13日(土) 9:30〜10:00
おくたマルシェ・・・4月13日(土)、14日(日) 10:00〜17:00

・場所:
奥多摩駅 駅前広場

・その他:
新設の待合室、更衣室は記念セレモニー終了後にお披露目


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



先の中央線オレンジラッピング編成に続き、JR東日本八王子支社発表の話題ですが、今度は中央線から立川で分かれる青梅線の終点・奥多摩駅のリニューアルのニュースです。

この奥多摩駅には、私自身つい最近下記の乗車記録で訪問したばかりでした。
参考:今日の乗車記録その2 : 阪和線の沿線から

この時、この駅舎はリニューアル工事中で、駅舎二階にあった喫茶店は閉鎖となっていました。
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▲リニューアル工事中の奥多摩駅(2019.3.12)

まもなく工事完了とも書いていたので、そろそろ概要が発表されるのかな、と気になっていたところ、先日その内容が発表されました。

リニューアルの内容をみてみると、奥多摩駅からの登山等の利用者向けに、更衣室や靴洗い場といった施設が整備されていることが注目といえるでしょう。
私が訪問したときも、平日の午前中でしたが、決して少なくない登山客が奥多摩駅からバス等に乗り継いでいました。
3月の平日でこの状況ですから、シーズンの土休日等にもなれば、それこそ多くの登山客が乗り降りすることでしょうから、今回のリニューアルでより便利に利用できるのではないかと思われます。


ところで個人的な話になると、上記の乗車記録のとおり、既に奥多摩駅まで乗車していることから、改めて奥多摩駅まで向かう用事は、今のところありません。
ただ、最近訪問したばかりのところであり、リニューアル工事の様子も実際見ていたこともありましたので、今回ご紹介したニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
奥多摩駅 リニューアル記念イベント(2019年4月13日) - 鉄道コム



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JR東日本では、2019年で中央線(新宿〜立川〜八王子)が開業130周年を迎えるのを記念して、「中央線開業130周年記念キャンペーン」を実施することを発表しました。

「中央線開業 130 周年記念キャンペーン」を開催します |JR東日本八王子支社

概要は以下の通りです。

●記念ロゴマーク:
「つなぐ」をキーワードに、中央線のラインカラーである「オレンジ色」をテーマにした立川駅社員デザインの記念ロゴマーク。

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▲記念ロゴマーク
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20190322/20190322_info01.pdf)より引用)

●ラッピングトレイン:
現在中央線で運行しているE233 系車両に「中央線=オレンジの電車」として馴染み深い201 系車両を
モチーフにしたラッピングを施し運行。
先頭には上記の記念ロゴマークをヘッドマークとして取り付け。
また期間中、新たなヘッドマークに変更予定(詳細は決定次第発表)

・対象車両:
E233系(10両・1編成)

・運行期間:
2019年4月8日(月)〜8月31日(土)

・運行区間:
中央線(東京〜高尾・大月間) ※一部、青梅線(立川〜青梅間)でも運行

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▲ラッピングトレイン(イメージ)
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20190322/20190322_info01.pdf)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧ください。



長年中央線(中央線快速列車)として親しまれてきたオレンジ一色の車体。
現在中央線等で運行されているE233系は、ステンレス車体となっており、全面ではなく窓下の帯にオレンジを配することで、これまでのラインカラーを踏襲しています。


今回、中央線130周年を記念して、このE233系をオレンジ一色でラッピングすることとなります。

つい最近の乗車記録でもご紹介したように、中央線や青梅線に乗ってきたばかりの私にとってもタイムリーな話題ではあります。
それに加え、大学卒業後4年ほどではありますが、JR中央線沿線に住んでいたこともありましたので、個人的にも馴染みがある路線であります。
この中央線の、私の在住当時に走っていた201系をモチーフにしたオレンジ色一色の車両が期間限定・ラッピングではあれど復活することは、懐かしさもあり興味深い企画と感じました。

ただ残念ながら、しばらくは東京近辺に行く用事もなさそうなことから、このオレンジ色ラッピングのE233系に遭遇できるかどうかはわかりませんが、仮にそういう機会に恵まれれば、是非ともこのラッピング編成の記録を取っておきたいな、と感じたニュースであります。



●関連ニュースサイト:
オレンジ一色の中央線、限定復活! 路線開業130周年記念で一世代前の「201系」風に | 乗りものニュース
中央線 201系ラッピングトレイン 運転(2019年4月8日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
JR東日本八王子支社、「中央線開業130周年記念キャンペーン」ラッピングトレイン運行 - kqtrain.net(京浜急行)



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下記のエントリーでご紹介したように、明日の3月16日ダイヤ改正により、JR東日本・中央本線の特急列車が大きく変更となり、これまで運行されていた「中央ライナー」「青梅ライナー」がそれぞれ特急「はちおうじ」「おうめ」とそれぞれ特急列車に変更されることとなりました。
参考:【JR東日本】2019年3月ダイヤ改正を発表。中央線特急列車E353系統一、「富士回遊」「はちおうじ」「おうめ」新設 : 阪和線の沿線から

「中央ライナー」「青梅ライナー」利用者にとっては、これまでライナー券を購入しての利用だったものが、今後は特急券を購入して利用することとなり、利用者やファンにとっても大きな改正といえるのではないのでしょうか。


かくいう私も、ブログでこの改正はご紹介しつつも、実際乗りに行く機会はないだろうな、と考えていたのですが、奇遇にも3月11日に羽村市内で宿泊する予定となり、それなら時間が合えば都内から「青梅ライナー」に乗れることもなったことから、運行最終日を週末に控えた月曜日に、実際乗りに行くこととしました。


17時30分頃、東京駅の1・2番線に向かいます。
「青梅ライナー」の乗車整理券は、こちらの自動券売機で購入します。
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運行最終日を直前に控えてか、発売前からファンが行列をなして待機していました。
朝の時間帯はともかく、夕方の時間帯は発売開始を待つ性格の列車でもないのですが、このときは話は別、といったところでしょうか。

並ぶこと約10分、ようやく乗車整理券を購入。
グリーン席は発売直後に売り切れたため、普通席の利用となりますが、この普通席も発車15分前には売り切れとなりました。
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▲グリーン席・普通席ともに売り切れとなった「青梅ライナー1号」

駅の発車案内も見納めになるので、記録しておきます。
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▲日本語表記

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▲英語表記

17時55分頃、新宿方より「青梅ライナー1号」E257系が入線してきます。
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このE257系も、今改正で中央本線系統からは見納めとなります。

続きを読む

JR東日本では、新幹線・在来線特急で営業している車内販売について、弁当や飲み物を乗車前に購入する利用者が増えたことによる車内販売の利用減少などにより、3月15日(金)をもって一部路線での車内販売を取りやめるとともに、継続する列車でも取扱商品の見直しを実施することを発表しました。

新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスの一部列車の終了と取扱品目の見直しについて|JR東日本

概要は、下記の通りです。


●3月15日をもって車内販売の営業を終了する列車(区間):
・新幹線
はやぶさ(新青森〜新函館北斗間)
はやて(新青森〜新函館北斗間)
やまびこ
こまち(盛岡〜秋田間)

・在来線特急
踊り子
日光・きぬがわ・スペーシアきぬがわ
草津
いなほ(酒田〜秋田間)

●3月16日以降は、取扱い商品の見直し対象となる列車と品目別取扱い:
・新幹線
はやぶさ(東京〜新青森間)
はやて(東京〜新青森間)
つばさ
こまち(東京〜盛岡間)
とき
(※)「かがやき」「はくたか」は販売を継続

・在来線特急
あずさ
かいじ
ひたち
スーパービュー踊り子
いなほ(新潟〜酒田間)

・品目別取扱い
車内販売を中止するもの:
お弁当、軽食類(サンドウィッチ類)、デザート類、お土産類、雑貨類

車内販売を継続するもの:
ホットコーヒー、ソフトドリンク類(ペットボトル)、菓子類、アルコール類、つまみ類


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



先に、以下の記事でJR北海道「スーパー北斗」の車内販売等の車内サービス終了についてご紹介しました。
参考:【JR北海道】「スーパー北斗」客室乗務員による車内サービス終了を発表(2019.2.28)道内特急列車での車内販売は一部除き終了へ : 阪和線の沿線から


これに加え、JR四国やJR九州でも、管内の新幹線・特急列車で実施していた車内販売を、今年3月のダイヤ改正において終了することが相次いで発表されました。
車内販売の終了について|JR四国
車内販売サービスのご案内 | 鉄道の旅・旅行宿泊予約・ホテル | JR九州

そして本日、JR東日本から車内販売の縮小及び取扱品目の見直しが発表されました。
これによると、北海道新幹線区間で車内販売が全廃、また「踊り子」「草津」等の行楽地向け列車でも廃止というように、かなり大幅な削減が実施されることが分かります。

また引き続き実施する列車においても、弁当・軽食・デザートといった、日保ちのしない商品の取り扱いが終了となり、これまで当たり前のように新幹線の車内で食べていた、スゴくカタいアイスクリームも、「はやぶさ」等の東北新幹線や上越新幹線「とき」では、購入することができなくなります。
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▲「スゴイカタイアイス」で知られているスジャータのアイスクリーム。
画像のアイスクリームは、2015年6月に乗車した「はやぶさ29号」(こちらの乗車記録を参照。)で購入した、「りんごアイス」。
今後は、こういったアイスクリームを「はやぶさ」等で購入できなくなります。


今改正では、JR各社で観光列車を除く定期の特急・新幹線における車内販売の見直しの動きが目立ちましたが、これまでもJR西日本では在来線の車内販売を全廃したり、JR北海道では数年前まで各方面の列車で実施していた車内販売を段階的に縮小していたりと、今に始まった動きではないのも事実であります。

背景をみてみると、駅ナカのコンビニ等が充実してきたことにより、事前に飲食物を購入する乗客が増えてきているという理由が挙げられます。
加えて、これらのコンビニで売られている商品について、ペットボトルのように持ち運びが容易になってきたり、弁当のように品質改良を続けた結果、車内に持ち込む位の時間であれば美味しく頂けるほどに向上した、と言った飲食商品の品質改良も理由に挙げられるでしょう。

更に、車内販売の人員についても、かつての雇用環境からは一変、「売り手市場」とも称され失業率が一年半以上も2%台という低い水準を維持するほど、人手の確保が難しくなった時代となっていることから、揺れる車内で重いカートを押しつづける重労働な上に、列車に合わせて行動しなくてはならず勤務時間の柔軟性が乏しい車内販売という仕事の魅力が相対的に薄れ、人手の確保が困難になってきた、という点も見逃すことができないでしょう。

現にJR北海道の発表資料では、この3月見込みで人員が15名で6名不足という、逼迫した人員体制が具体的に記されており、車内販売サービスの人材確保の困難さは、外部の人間が想像している以上に困難を極めていることが想像できます。


以上のように、列車と乗客の性格上、売り上げが比較的望める観光列車を除き、定期的に運行される列車においては、もはや車内販売を従前のように行うことが困難な時代になっていることを、我々としても改めて認識せざるを得ない発表であります。
また、今後取り扱う商品についても、賞味・消費期限が長くて在庫リスクが相対的に低い飲み物やお菓子に限定することで、トータルのコストを下げて、何とか車内販売を継続していこう、という姿勢にも一定の理解は必要なのかな、とも感じたニュースでありました。


ところで、上記の画像でご紹介した「スゴイカタイアイス」ことスジャータのアイスクリームですが、東海道・山陽新幹線では引き続き販売されますし、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」でも販売されるようなので、機会があればできる限り利用していきたいところですね。



●関連ニュースサイト:
北海道新幹線も車内販売終了 東北・上越新幹線、特急「あずさ」などは弁当販売中止 | 乗りものニュース
弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム
JR東日本、一部新幹線・特急の車内販売終了・品目見直しへ | 鉄道新聞




●関連ブログ:
JR東日本、新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスの一部列車の終了と取扱品目の見直しを実施へ - kqtrain.net(京浜急行)
廃止?削減?車内販売が見直されるというが・・・ ( 鉄道、列車 ) - 運転停車〜ご乗車のままお待ちください〜 - Yahoo!ブログ
JR東日本も車内販売大幅減少、残る列車も弁当販売せず: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」




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こちらのエントリーで先月31日に仙台近辺の車両の記録をご紹介しましたが、今度は先月30日に札幌近辺で撮影した列車をご紹介したいと思います。


●789系「ライラック」:
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▲789系「ライラック」11号(岩見沢駅)

かつて津軽海峡線等の特急「スーパー白鳥」として運用されていた789系0代。
北海道新幹線開業後、2年間のブランクを経て2017年3月のダイヤ改正から、札幌〜旭川間の特急「ライラック」として転用されました。
参考:【JR北海道】平成29年3月ダイヤ改正を発表。札幌〜旭川・稚内・網走間の特急運行体系を変更。 : 阪和線の沿線から

そのダイヤ改正からおよそ2年になろうとしており、道南から道央に活躍の場を移した789系0代の姿も、もはや日常の一コマになってきたのではないのでしょうか。

かくいう私としては、789系「ライラック」運用開始後初の渡道でもあり、この値を黄緑の789系が走ることに新鮮味を感じたことは事実であります。

先頭車側面には、北海道各地のイラストが貼り付けられていました。
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▲この車両には、上川地方の風景が貼り付けられていました。

今回は「ライラック」に乗車することはありませんでしたが、今後乗車することもあるのかな、とも思います。
かつて「スーパー白鳥」の時代に普通車には乗車したことがあるので、今度はグリーン車に乗れればいいな、とも思ったりしました。


●721系「快速エアポート」:
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▲721系快速「エアポート134号」(手稲駅)

721系の快速「エアポート」です。
新千歳空港アクセスに加えて需要の速達需要も担う列車であることから、混雑も激しく、今後721系による快速「エアポート」も数が減ってくる可能性もあります。
そうすると、このような風景も徐々に過去のものになってくるのかな、という気もします。


ここからは、どちらかと言えばレアな車両の記録です。

続きを読む

2016年3月のダイヤ改正で急行「はまなす」が廃止されたことにより、定期列車における開放寝台列車の営業が終了しました。
参考:
本日青森発で最終となる急行「はまなす」によせて : 阪和線の沿線から

それからおよそ3年の年月が経ったわけですが、今回2019年3月のダイヤ改正において改正されるJRグループ各社の「旅客営業規則」において、開放タイプのA寝台・B寝台の条項が削除されたことが明らかになりました。

改正履歴をWeb上にアップしているJR東海の旅客営業規則によりご紹介します。
(以下、旅客営業規則の一部改正(平成31年3月16日乗車となるものから施行)より引用)
参考:運送約款の改正履歴|JR東海

jrc_ticketrule_20190316_01
jrc_ticketrule_20190316_02
▲東海旅客鉄道株式会社 旅客営業規則の一部改正(平成31年3月16日乗車となるものから施行)より引用。


上記の通り、第136条(寝台料金)では、以下の通り改正されています。
<現行>
第136条 寝台料金は、次の各号に定めるとおりとする。
(1)A寝台料金(1人当りの料金とする)
1夜につき1個
上段 9,810円
下段 10,800円

個室:(シングルデラックス、カシオペアツイン、カシオペアコンパート) 13,730円
特別個室(R):(カシオペアデラックス) 17,670円
特別個室(S):(スイート、カシオペアスイート) 26,220円

(2)B寝台料金(1人当りの料金とする)
イ 客車(個室)
 1夜につき1個
 個室:(ソロ、カルテット) 6,480円
 個室(NT):(ノーマルツイン) 8,390円
 個室(ST):(シングルツイン) 9,430円

ロ 客車(二段式)
 1夜につき1個 6,480円
ハ 客車(三段式)
 1夜につき1個 5,400円

ニ 電車(個室)
 1夜につき1個
 個室:(ソロ) 6,480円
 個室(ST及びSRT):(シングル、サンライズツイン) 7,560円
 個室(ST):(シングルツイン) 9,430円
ホ 電車(二段式)
 1夜につき1個 6,480円
へ 電車(三段式)
 1夜につき1個
 上段及び中段 5,400円
 下段 6,480円




<改正>
第136条 寝台料金は、次の各号に定めるとおりとする。
(1)A寝台料金(1人当りの料金とする)
1夜につき1個
個室:(シングルデラックス、カシオペアツイン、カシオペアコンパート) 13,730円
特別個室(R):(カシオペアデラックス) 17,670円
特別個室(S):(スイート、カシオペアスイート) 26,220円

(2)B寝台料金(1人当りの料金とする)
イ 客車(個室)
 1夜につき1個
 個室:(ソロ) 6,480円
 個室(NT):(ノーマルツイン) 8,390円
 個室(ST):(シングルツイン) 9,430円

ロ 電車(個室)
 1夜につき1個
 個室:(ソロ) 6,480円
 個室(ST及びSRT):(シングル、サンライズツイン) 7,560円
 個室(ST):(シングルツイン) 9,430円



上記<現行>の赤字・下線部が削除となった部分で、これらをみると、客車・電車の二段式・三段式の料金が全て削除され、第136条(寝台料金)に規定される料金が、個室のもののみと改正されています。

これにより、「はまなす」廃止後、車両は廃車されたものの、営業規則として存続していた開放寝台の設定が、規則上からも消滅することとなります。


かつては、特急から普通列車まで、様々な列車に連結されていた開放寝台。
国鉄〜JRの時代にかけて、それこそ数知れない人々が利用してきたものと思われます。
しかし、プライバシーの観点による個室化や、そもそも新幹線をはじめとする高速輸送機関の発達により夜行列車自体の需要が減少したことにより、先述のとおり急行「はまなす」の廃止をもって、JRグループの定期列車からは見られなくなりました。

そしてこの度の旅客営業規則の改正により、営業上の設定からも姿を消すこととなり、文字通り一つの時代が終わった、といえるのではないのでしょうか。


こういった旅客営業規則も、時間をかけてじっくり読んでいくと、きっと新たな発見があるのだろうな、とは思うのですが、日々忙しい身としては、まとまった時間が取れないのがつらいところではありますが、ともあれ、時代の変化を象徴する営業規則改正、ということで今回ブログでご紹介してみました。



●関連ニュースサイト:
JR旅客営業規則から「開放寝台」削除。ブルトレは遠くなりにけり | タビリス
昔懐かし2・3段ベッドの「ドミトリー寝台車」、「きっぷのルール」からも消滅へ | 乗りものニュース



●関連ブログ:
開放式の寝台料金の記載が旅客営業規則からなくなる: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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下記エントリーのとおり、JR北海道では、JR東日本・東急電鉄・JR貨物の協力のもとで実施する観光列車プロジェクトを発表しています。

【JR北海道ほか】北海道内での観光列車運行を発表。JR東日本「びゅうコースター風っこ」は宗谷線、東急「THE ROYAL EXPRESS」は道東エリアへ : 阪和線の沿線から

このプロジェクトも含めて、2019年度以降のJR北海道における新たな観光列車の取り組みについて、この度発表がありました。

2019年度以降の新たな観光列車の取り組みについて|JR北海道

概要は以下の通りです。

JR北海道は、2018年7月に国土交通省より「事業の適切勝つ健全な経営に関する監督命令」を受け、その中でJR北海道の経営改善に向けた取り組みとして、観光列車の充実を求められたことから、以下の2点を柱に新たな観光列車の運行を検討。

●クルーズトレイン型の列車:
・道内観光地を巡るクルーズトレインについて、宿泊サービスを提供しない「昼行列車」タイプに絞って検討の結果、東急電鉄が保有する「THE ROYAL EXPRESS」車両を道内で運行。
・併せて、観光列車やイベント列車のほか、繁忙期の臨時列車等で使用する特急タイプの多目的車両を新製。

●地域活性化につながる列車:
・2018年にキハ40型「北海道の恵み」シリーズ車両を4両投入したが、2019年度に新たにキハ40形2両を新たに投入
・また、JR東日本の「びゅうコースター風っこ」を使用した新しい観光列車を運行。


●キハ40形「山紫水明(さんしすめい)」シリーズ:
・改造車両:キハ40形一般型気動車
・改造両数:2両
・車両名称:「紫水(しすい)」「山明(さんめい)」
・使用開始時期:2019年9月頃予定
・エクステリア:
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▲「紫水」号

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▲「山明」号

いずれも上記発表資料(http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190214_KO_Kankou.pdf)より引用。


●261系多目的特急車両:
・車両系式:261系5000代特急形気動車
・製作両数:2編成(5両編成)
・使用開始時期:2020年秋を予定
・使用目的:多客臨時列車、イベント列車、定期列車の代替輸送など
・車両デザイン
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▲261系5000代エクステリアデザイン(検討中イメージ)
(上記発表資料(http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190214_KO_Kankou.pdf)より引用)

・車両の特徴:
1号車を車内のイベントや食事などに利用できるフリースペース、2〜5号車の座席には、食事などの際に向かい合わせにしても使用できるテーブルを設置。
全座席に電源コンセントを設置するほか、無料公衆無線LANサービスを提供。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に先日のエントリーで「びゅうコースター風っこ」「THE ROYAL EXPRESS」の運行という、聞いたこともない内容の発表が行われたJR北海道の観光列車ですが、今回はそれも含めた、来年度(2019年度)以降の観光列車の取り組みの発表となります。

JR北海道では、過去に多彩な観光列車を運行していた実績があり、国鉄から引き継いだ「アルファコンチネンタルエクスプレス」「フラノエクスプレス」に加え、民営化後には「トマムサホロエクスプレス」「ニセコエクスプレス」といったスキーリゾート向けの車両を投入し、これらを含めた多彩な顔ぶれが道内各地で見られました。

しかし、これらの車両も老朽化が進んだことから相次いで引退していき、現在同社が保有する観光列車用車両は、特急気動車タイプは「ノースレインボーエクスプレス」「クリスタルエクスプレス」の2編成のみとなっており、かつての華やかさを知っている方々にとっては、物足りない印象を抱き続けているかも知れません。

一方、当のJR北海道も、近年の経営再建問題への対応から、観光列車への積極的な投資は後回しにせざるを得ない事情がありましたが、昨年7月に国土交通省から発出された監督命令の中で、観光列車の充実を求められており、今回の発表はその検討結果ということになります。


注目したのは、261系5000代の多目的特急車両でしょうか。
老朽化した特急形気動車の置き換えとして、近年増備が進んでいる261系気動車ですが、これをベースに、観光列車はもとより臨時列車や定期委列車代走として、様々な用途に使用できる編成として、今回の5000代が投入されることとなります。

そのデザインは、現在の261系のホワイト・パープル・イエローから一転、北海道を代表する花である「はまなす」「ラベンダー」のイメージをデザインしており、一目で5000代と分かるものとなっています。
また、その車内を目をやると、1号車にはフリースペースを設置し、イベント等で使用できる一方、2〜5号車は通常の特急列車にも使用できる座席が配置されており、文字通り様々な用途で使用できる車両になることが記されています。

またメカニズム的にも、既存の261系1000代をベースとしていることから、他編成との混結も可能と考えられることから、様々な編成が見られる可能性が考えられます。


以上のように、様々な運行スタイルが想像されるこの261系5000代。
道内の様々な路線で、ある時は団体列車、またある時は定期列車の代替として、その色々な姿を見ることのできる日を楽しみにしたいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
JR北海道、観光・臨時列車用の特急車両を2編成新造 2020年秋使用開始へ | 乗りものニュース
JR北海道、観光列車にも使える「紫水」「山明」導入 キハ40形を改造 | 乗りものニュース
JR北、多目的特急形気動車を新造 - 鉄道コム
キハ40形の観光車両を増備、JR北 - 鉄道コム



●関連ブログ:
JR北海道も観光列車をつくる: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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JR北海道では、JR東日本・東急電鉄・JR貨物の各社の協力のもと、北海道内の観光振興と地域活性化を目的とした観光列車プロジェクトの実施を発表しました。

JR北海道は、JR東日本・東急電鉄・JR貨物と協力し、道内に観光列車を走らせます 〜観光列車による道内観光の振興と地域活性化を行います〜|JR北海道
JR北海道は、JR東日本・東急電鉄・JR貨物と協力し、道内に観光列車を走らせます 〜観光列車による道内観光の振興と地域活性化を行います〜|JR東日本
JR北海道は、JR東日本・東急電鉄・JR貨物と協力し、道内に観光列車を走らせます 〜観光列車による道内観光の振興と地域活性化を行います〜|東急電鉄
JR北海道は、JR東日本・東急電鉄・JR貨物と協力し、道内に観光列車を走らせます 〜観光列車による道内観光の振興と地域活性化を行います〜|JR貨物

概要は以下の通りです。

●プロジェクト概要:
・JR東日本の「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車を、宗谷線(旭川〜音威子府または音威子府〜稚内)で運行。
運行予定時期は2019年7〜9月の土・日・祝日
・東急電鉄が提供する「THE ROYAL EXPRESS」を使用した観光列車を、札幌〜道東エリアに向けて運行。
運行予定時期は2020年5〜8月の間の約1ヶ月間、週4日を予定。


●各社の協力体制:
JR北海道・・・運行に関する業務、着地でのおもてなし体制への協力及び全体統括
JR東日本、東急電鉄・・・既存の観光列車の提供、運営等
JR貨物・・・北海道内で運行する車両を北海道まで回送運搬


●「びゅうコースター風っこ」使用列車概要:
使用車両:キハ48形改造車2両編成
運転日:2019年7月27日(土)〜9月8日(日)の土・日・祝日(15日間を予定)
列車名:「風っ子 そうや」号
運転区間:運転日により「稚内〜音威子府」または「旭川〜音威子府」で運転
運転編成:JR北海道の「北海道の恵み」シリーズ車両を「びゅうコースター風っこ」の前後に連結して運行

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▲JR東日本「びゅうコースター風っこ」
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190211.pdf)より引用)


●「THE ROYAL EXPRESS」使用列車概要:
使用車両:伊豆急行2100系「アルファリゾート21」改造車
列車名:THE ROYAL EXPRESS
運転日:2020年5月〜8月の間の約1ヶ月間、週4日程度を想定
運転エリア:札幌〜道東エリア
運転編成イメージ:北海道内での運転にあわせた編成について今後検討。
現在のイメージでは「THE ROYAL EXPRESS」に電源車・ディーゼル機関車を連結した編成

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▲東急電鉄「THE ROYAL EXPRESS」
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190211.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



安全運行への投資が不可欠である一方、自社単独での維持が困難な線区を多く抱え、経営再建が急務のJR北海道。
経営再建の道筋をつけるためには、事業の見直しとともに、新たな収入源の獲得が必要であり、これまでも不採算事業の見直しや路線の廃止等を行ってきました。

一方、新たな投資という点では、資金力に問題があることから、道内に数多くある観光資源を活用した観光列車の開発については、手が出せない状況であった、というのが実態であった、といえるかも知れません。

今回、JR北海道単独で観光列車を走らせるのではなく、JR東日本・東急電鉄から車両の提供を受け、道内の風光明媚な路線を中心に運行するという、これまでに聞いたことの無いプロジェクトに仰天した方もいらっしゃるのではないかと思われます。


各プロジェクトを見てみると、まず「びゅうコースター風っこ」を使用した「風っ子 そうや」は、現在観光列車の走ったことがない宗谷線で運行することとなっています。
天塩川を囲む森林や、サロベツ原野と利尻富士、といったように眺めているだけで楽しめるこの宗谷線ですが、窓ガラスを外して外の風を感じることのできる車両に乗ることで、より宗谷線の魅力を感じることができる、まさにうってつけの観光列車になるのではないかと思われます。

しかも、「びゅうコースター風っこ」の前後にキハ40形「北海道の恵み」車両を連結することから、これら4両の併結というシーンは貴重なものでもあるので、多くのファンの注目の的になるのではないかと思われます。


宗谷線「びゅうコースター風っこ」だけでも十分衝撃的ですが、それに輪をかけて驚きの発表が、東急「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤル・エクスプレス)」を使用した観光列車。
現在、横浜〜伊豆急下田間を中心に運転されている「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が、何と北海道で運行されることになるわけで、これだけでは、一体何が何やら、といった感じでしょうか。


そもそも「ザ・ロイヤル・エクスプレス」の使用車両である伊豆急行2100系は直流電車であるのに、直流電化区間がないJR北海道管内でどのように走るのか、謎にも感じた方が多いかも知れません。

その一つの答えとして、「ディーゼル機関車による牽引」「電源車によるサービス電源供給」のイメージが示されており、かつてJR九州の特急「有明」の豊肥本線・熊本〜水前寺間などで実施された、ディーゼル機関車と電車との併結運転が実施されるとは、本当に夢にも思えないのが正直なところでしょうか。
報道が先行した際にも、ガセネタと評されたのも理解せざるを得ないくらいの仰天なプロジェクトであるといえます。


いずれも、多くの観光客の注目を集めるプロジェクトだと思いますので、少しでも多くの方にこれらの観光列車プロジェクトを利用して欲しいな、と思いますし、これらの企画により、JR北海道の経営再建が少しでも進むことになればいいな、と感じたニュースでした。




●関連ニュースサイト:
北海道でJR東日本「風っこ」と東急「ザ・ロイヤル・エクスプレス」運行へ JR貨物も協力 | 乗りものニュース
JR北海道,「びゅうコースター風っこ」・「THE ROYAL EXPRESS」を使用した観光列車を運転へ|鉄道ニュース|2019年2月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp
北海道内で「ロイヤルエクスプレス」を運転、JR北・東急 - 鉄道コム
「風っこ」と「THE ROYAL EXPRESS」、北海道で運転へ | RailLab ニュース



●関連ブログ:
「THE ROYAL EXPRESS」は北海道に行く: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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先のエントリーの続きで、先日の北海道訪問の際、窓口の機械で購入した入場券をご紹介します。


窓口の機械で購入する際、JRグループ共通の「マルスシステム」から発券してもらう入場券(以下、「マルス」)の他、JR北海道では独自に「総販システム」というものを導入しており、その総販システムを使って発券してもらう入場券(以下「総販」)の、二種類の入場券を窓口で購入することができます。

マルス・総販ともに効力等に違いはありませんが、券面の表記が一部異なっているのが特徴です。
加えて、総販の入場券は、JR北海道管内でしか購入できないことから、同じようなきっぷを二種類購入できるのは、ここ北海道だけとなるので、これまたファンの心をくすぐるアイテム、ともいえるでしょうか。

前置きはこれくらいにして、先日の旅行で購入したマルス・総販の入場券をご紹介したいと思います。

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先のエントリーで「JR北海道わがまちご当地入場券」のご紹介をしましたが、それと同時に、一部の駅では「キハ183-0系記念入場券」が販売されていました。

この「キハ183-0系記念入場券」ですが、当初は昨年10月末までの発売となっていましたが、北海道胆振東部地震等の影響で、旅行を取りやめたことから発売期間の延長の要望があったとのことで、平成31年(2019年)3月末まで発売期間が延長されました。

参考:「キハ183-0系記念入場券」の発売期間延長について|JR北海道


発売期間の延長そのものを私自身はチェックしておらず、既に発売が終了していたものと思っていたので、岩見沢駅でまだ発売しているのに気が付いた時には意外に思いましたが、これまた記念になると思い、購入することにしました。

その後、小樽・倶知安でも購入できたので、今回はこの3種類をご紹介します。

●岩見沢駅:
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▲表
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▲裏

券面デザインの列車は「おおとり」です。
函館〜札幌〜網走と、道内を縦断するロングラン特急でありました。


●小樽駅:
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▲表
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▲裏

券面デザインの列車は「北海」です。
函館〜札幌間を、函館本線の通称「山線」を経由していた特急列車でした。

●倶知安駅:
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▲表
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▲裏

券面デザインの列車は「ニセコ」です。
「ニセコ」といえば、急行列車の「ニセコ」がファンの方々には印象深いところがありますが、キハ183系使用の「ニセコ」は、シーズンに近年設定されている山線経由の臨時特急として使用されていました。
ただ、ヘッドマークは急行(14系客車)時代のデザインが使われており、こちらもファンにとっては人気がありそうです。


以上、今回は3駅の「キハ183-0系記念入場券」を購入することができました。
本来ならば販売終了している筈のこれらの記念入場券を、3枚だけではありますが購入できたことは、タイミングに恵まれたとしか言い様ががありません。

「キハ183-0系記念入場券」の販売は、今年3月末までの予定となっています。
それまでに今後北海道へ向かわれる予定のある方は、先にご紹介した「わがまちご当地入場券」と合わせて、購入の計画を立ててみてはいかがでしょうか。




以上2本に渡るエントリーで、JR北海道の販売する記念系の入場券をご紹介しました。
ですが、これで入場券関連のエントリーは終わり、というわけではなく、続いては、窓口の機械を使って発券される入場券をご紹介したいと思います。
この「窓口の機械」というのがミソでありますが、そのあたりは当該エントリーの中で触れることができればと思っています。



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