阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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京阪電鉄

【響け!ユーフォニアム】久美子3年生編放送を前に京阪電鉄のコラボ企画をご紹介【明日放送開始】

明日(4月7日(日))、NHKEテレで17時より、アニメ「響け!ユーフォニアム3」の放送が開始となります。
(参考)


思えば2015年の放送開始から9年となり、主人公の黄前久美子(おうまえ くみこ)が3年生となるシリーズがいよいよ放送開始となります。
この間、下記記事でも触れたように、本アニメ制作会社の「京都アニメーション」を襲った凄惨な事件影響から、もはや再起が難しいのではないか、と個人的には非常に危惧しました。
(参考)



そんな個人的な懸念をはねのけるか如く、その後制作能力はめざましく、昨年(2023年)には、事件後初の続編となる「アンサンブルコンテスト」が公開されました。
(参考)


そしていよいよ明日、「響け!ユーフォニアム3」と題された、最終シリーズがいよいよ放送開始となります。
しかも、今回の「響け!ユーフォニアム3」の放送はNHK Eテレ。

即ち、全国津々浦々で「響け!ユーフォニアム3」が見られるわけです。
吹奏楽にかける青春のストーリーと、アニメファンが推す京アニクオリティ、そして吹奏楽ファンも認める劇中の演奏の再現、最後に鉄道ファンも認める京阪電鉄をはじめとする鉄道の描写、これらの「響け!ユーフォニアム」の魅力が全国で、そして日曜夕方という見やすい時間帯に放送されるわけですから、これまで以上に話題となるのではないか、と思います。



この「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画を長年実施してきた京阪電鉄でも、今回の「久美子3年生編」放送に併せて、様々なコラボ企画が実施中でありますので、ここでまとめてみたいと思います。

【石山坂本線】
●ラッピング電車運転(700形:709-710号車)
京阪電車×響け!ユーフォニアム2023|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
eupho_keishin_700
(上記Webサイト(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/euphonium/)より引用)

・運行期間:
2023年9月1日(金)〜2025年3月20日(木・祝)
・運行区間
石山坂本線(石山寺〜坂本比叡山口)


【宇治線等】
●ヘッドマーク掲出(13000系:13001-13051号車)
京阪電車×響け!ユーフォニアム3|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
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(上記Webサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/euphonium/3rd.html)より引用)

・掲出期間:
2024年3月18日(月)〜7月31日(水)(予定)

●ヘッドマーク掲出(13000系:13007-13057号車)
宇治市×響け!ユーフォニアム3 紫式部ゆかりのまちPRヘッドマーク掲出|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
eupoh_13000_mark
(上記Webサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-uji_collabo/)より引用)
・掲出期間:
2024年3月9日(土) 〜5月6日(月・休)(予定)



詳細は、それぞれのWebサイトをご覧になっていただくとして、「響け!3」本放送に合わせて各種ヘッドマークが揃うこととなりますので、響け!ユーフォニアムファンの方々は、是非この機会に京阪電鉄の宇治線や石山坂本線を訪問してみてはいかがでしょうか。

かくいう私も、最近は「響け!ユーフォニアム」コラボ企画のレポートがすっかり滞っていますので、連休の間にでも訪問できればいいな、と思ったりしています。
訪問が叶った際には、このブログでご報告できれば、と思っています。


いよいよ明日の放送開始が間近となった「響け!ユーフォニアム3」。
既に原作本は完結しており、当ブログでもこの「久美子3年生編」の原作となる「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章」の前後編をご紹介しています。
(参考)



特に「後編」の記事は、アップ後5年になろうとしていますが、未だに多くの方々に読まれているようで、それだけ結末を知りたい方が多いのか、とも感じたりしています。

ともあれ、原作で結末をご存じの方も、あるいは未だ結末を知らない方も、一緒に明日17時からの放送を楽しみにできればと思っています。
同時に、この作品の舞台となった宇治市をはじめとした京阪沿線を改めて訪問していただければな、とも感じています。




鉄道コム関連記事】
京阪 響けユーフォニアム3 コラボヘッドマーク 掲出(2024年3月18日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム・紫式部ゆかりのまちPRヘッドマーク 掲出(2024年3月9日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
3月18日〜7月31日 アニメ「響け!ユーフォニアム3」との連携企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」を実施|鉄道イベント|2024年3月16日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【京阪】7000系リニューアル車両運転開始(2024.1.21)13000系のインテリアをベースに車内を刷新

京阪電鉄では、同社の7000系について、1編成目のリニューアル工事が完成し、2024年1月21日(日)より営業運転を開始することを発表しました。

7000系リニューアル車両が営業運転を開始します! |京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2024年1月21日(日)
7002編成(7両×1編成)

【特徴】
・安全性向上
(車内防犯カメラ、ホーム検知装置、戸挟み検知装置の設置)

・バリアフリー対応
(ドアチャイム、液晶型車内案内器への更新、車いすスペース拡大)

・インテリアデザイン刷新

・省エネ化
(車内照明、行先表示器にLEDを採用)

【今後の予定】
2025年度中に全編成(7両×4編成)のリニューアルを完了予定

【内外装】
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▲リニューアル車両外観

20240111_02
▲車内インテリア

いずれも上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/240111_keihan-railway.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲京阪7000系電車。
今後、2025年度までの間に順次リニューアルが実施されます。

京阪電鉄では、老朽車両の置き換えとして13000系を導入していますが、一方で今後も引き続き使用を継続する車両については順次リニューアルを実施しています。
既に6000系が、車内を13000系に準じたインテリアにするなどの工事が実施されていますが、今回、それらに続き、7000系のリニューアルが実施されることが発表されました。

今回の7000系も、13000系に準じたインテリアにリニューアルされることとなります。
今回1編成をリニューアルしますが、今後2025年度まで毎年度1〜2編成のリニューアルを実施することとしています。

一方で、リニューアルされない車両については、ゆくゆくは置き換え、ということになろうかと思いますが、その動向も引き続き注視していきたいな、とも感じたニュースでありました。




鉄道コム関連記事】
京阪、7000系を「13000系並み」にリニューアル 2025年度までに全編成を更新 - 鉄道コム



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【京阪電鉄】昨年に引き続き大晦日の終夜運転を実施(2023.12.31〜2024.1.1)

京阪電鉄では、大晦日の終夜運転実施を含めた、年末年始の列車運転について発表しています。

〜大晦日の終夜運転を実施!プレミアムカーを年越し運行します〜 年末年始の列車運転について|京阪電鉄

上記発表によりますと、大晦日の終夜運転は、京阪本線・鴨東線、中之島線、交野線、宇治線、石清水八幡宮参道ケーブルで実施します。
京阪本線・鴨東線では、特急が淀屋橋発23時台まで、急行が淀屋橋発1時台まで、出町柳発が2時台まで、準急または普通は終夜運転を実施することとしています。

また「大晦日終夜運転ヘッドマーク」を12月17日(日)〜12月31日(日)の間、3000系・8000系・13000系の各1編成に掲出することとしています。
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▲大晦日終夜運転ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/231204_keihan-railway.pdf)より引用)


また、正月ダイヤ(1月1日〜1月3日)では、昼間時間帯に京阪本線・鴨東線では「特急」「急行」「普通」をそれぞれ15分間隔で運転するほか、快速特急「洛楽」を淀屋橋発5本、出町柳発4本運転することとしています。
なお、正月ダイヤの快速特急「洛楽」には、初詣ヘッドマークが掲出されます。
2023120502
▲初詣洛楽ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/231204_keihan-railway.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



コロナ禍前から、利用状況を鑑みて徐々に縮小傾向にあった、大晦日の終夜運転ですが、コロナ禍で中止となった後、復活した事業者もあれば、そのまま中止となっている事業者もあります。

今回ご紹介する京阪電鉄では、沿線にも神社仏閣も多いことから、昨年から終夜運転を復活させています。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

加えて、昨年終夜運転復活のPRとして掲出したヘッドマークを、今回も掲出するという、ファンにとっても嬉しいニュースも発表されています。
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▲昨年の「大晦日終夜運転ヘッドマーク」掲出の8000系


しかも今年は、8000系に加え、3000系、13000系でもヘッドマーク掲出を行い、またヘッドマークの種類も掲出車両それぞれのカラーをまとった図柄となっており、これまたファン的に興味深いものといえます。


終夜運転実施が縮小するなか、コロナ禍前とほぼ同様の区間で実施する京阪電鉄。
ヘッドマーク掲出を更に増やすという意気込みも感じるだけに、昨年に引き続き、ヘッドマークの撮影ができればいいな、と思ったニュースでありました。



鉄道コム関連記事】
京阪 大晦日終夜運転ヘッドマーク 掲出(2023年12月17日〜) - 鉄道コム
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム



【関連ブログ】
京阪 今年も終夜運転を実施【2023→24年】 : 旅するマネージャーのブログ



【関連ニュースサイト】
京阪,大晦日の終夜運転など年末年始の運転計画を発表|鉄道ニュース|2023年12月5日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪線・石清水八幡宮参道ケーブルで終夜運転実施へ プレミアムカーは年越し運転、正月は京橋−七条間ノンストップの快速特急「洛楽」も走る! | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪、大晦日に終夜運転 ヘッドマーク掲出&プレミアムカー年越し運転も | レイルラボ ニュース



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【京阪電鉄】京阪線ダイヤ変更実施(2023.8.26)全車両座席指定「ライナー」増発・停車駅追加の一方、一部減便も実施

京阪電鉄では、同社の京阪線で8月26日(土)にダイヤ変更を実施することを発表しました。

2023年8月26日(土)初発から京阪線のダイヤを変更します |京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【変更日】
2023年8月26日(土)
(平日ダイヤは8月28日(月)より変更)

【対象線区】
京阪線全線(京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線)

【主な変更内容】
●全車両座席指定「ライナー」
(平日朝:出町柳・山上・樟葉・枚方市発⇒淀屋橋行き)
・朝の樟葉発淀屋橋行きの1本を増発(樟葉8:19発)
・朝の樟葉発及び枚方市発(4本)が香里園、寝屋川市に停車

(平日夕:淀屋橋発⇒出町柳行き)
・淀屋橋発発出町柳行きを増発(淀屋橋17:33発、18:36発)
・夕ラッシュ時に出町柳発淀屋橋行き一本新設(出町柳17:55発)
・淀屋橋21:00発の運転取り止め

●利用状況に応じた見直し
(平日ダイヤ)
・早朝時間帯の見直し
・朝ラッシュ時間帯の列車種別、運転区間及び運転時刻の一部変更
・淀屋橋10時発出町柳行き「快速特急『洛楽』」を特急に変更
13時〜14時台の準急を1時間あたり4本→2本に変更し、中之島〜枚方市間の普通を出町柳まで延長
・夕方、深夜時間帯の列車種別や運転区間の変更

(土休日ダイヤ)
・早朝時間帯の見直し
7時〜10時台の一部区間急行運転本数見直し
・深夜時間帯の列車種別や運転区間を変更


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲全車両座席指定「ライナー」にも充当される8000系。
今回の改正で更に増発されるとともに、「一部列車の香里園・寝屋川市停車」「夕方の出町柳発」が新たに設定されることになりました。


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▲京阪7000系「準急」。
今回の変更では、日中時間帯にこの準急の一部列車が普通列車に変更となります。
萱島以東各駅の本数を維持する一方、一部時間帯では快速急行と準急が続行する時間帯もあることから、輸送力の適正化が図られることが考えられます。


京阪電鉄では、2021年9月に平日は改正前に比べ平日は約15%、土休日は約20%の削減を盛り込んだ、大規模なダイヤ改正を実施しました。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】京阪線・大津線ダイヤ変更詳細を発表(2021.9.25実施)京阪線では平日は約15%、土休日は約20%の削減を実施

この大規模な改正から間もなく2年になろうとし、その間、外国人受け入れの水際対策の緩和や新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取扱いが変更になるなど、環境的に利用者の回復が見込まれる状況となりました。

そんな中発表された今回のダイヤ改正ですが、今回の改正では、全車両座席指定「ライナー」の充実の一方、全体でみれば輸送力の適正化を図るべく、更なる見直しが実施されることが特徴といえます。


「ライナー」については、平日朝の淀屋橋発が増発の上、一部列車が香里園・寝屋川市に新規停車することとなり、これらの各駅からの着席ニーズに応える改正が実施されます。

加えて、平日夕方に、新たに出町柳発の「ライナー」も新設されることとなりました。
淀屋橋発ほど需要が高いわけではない一方、夕方の時間帯でも混雑が見られる上に、京都都心部のターミナル駅である三条、祇園四条、七条ともに途中の駅であることから、着席ニーズの潜在的需要は高い、と見込んでの設定かと思われます。


一方で、今回の改正では「ライナー」以外の列車について、利用状況に応じた見直しが細かく実施されています。
特徴的なのが、平日昼間の「準急」の「普通」への変更で、一部時間帯に快速急行に続行する準急が設定されていることもあるので、このあたりの「準急」が見直しの対象になる可能性もありそうです。


ともあれ、コロナ禍後、利用者は回復しているといっても、それはコロナ前のそれとは異なることが明らかとなってきている昨今、このような収益性向上や輸送力の適正化といった取り組みが引き続き行われるのかな、とも感じたニュースでした。




【関連ブログ】
列車番号T-TAKE(てぃーていく) : ほぼ2年ぶりの京阪ダイヤ変更も、色々な厳しさが感じる
[京阪]平日13〜14時台は上り準急が毎時4→2本に。朝夕のライナーは増便。2023/8/26にダイヤ改正: 鉄道ダイヤ改正ニュース
【京阪】ライナー増発と一部ライナーの停車駅拡大へ(8月26日ダイヤ変更) | Stella Rail Side
京阪、一部の「ライナー」を香里園、寝屋川市に停車させる: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
京阪 ダイヤ変更(2023年8月26日) - 鉄道コム
京阪の全席指定「ライナー」増発!一部は停車駅も増化 平日「洛楽」は減少へ 京阪8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース
京阪線で8月26日にダイヤ改正…平日朝夕は座席指定列車を増発、日中は準急を半減  | レスポンス(Response.jp)
京阪,8月26日にダイヤ変更を実施|鉄道ニュース|2023年6月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪線8/26ダイヤ変更「ライナー」増発&停車駅追加「洛楽」減便も | マイナビニュース



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【京阪】「プレミアムカー」増備を発表。2025年度に向けての中期経営計画に盛り込み

京阪電鉄グループの持株会社である京阪ホールディングスでは、この度グループの長期経営戦略及び中期経営計画を策定したことを発表しました。

京阪グループ長期経営戦略・中期経営計画の策定について|京阪ホールディングス

詳細は、上記発表資料をご覧いただきたいのですが、その中で鉄道ファンとしても注目すべき内容が記載されていましたので、ご紹介します。

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(上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/ir/upload/230330_keihan-holdings.pdf)より引用)


中期経営計画の中で、運輸業における経営戦略が紹介されていますが、その中で注目は以下の2点でしょうか。

プレミアムカーの増備を実施
●観光列車の導入検討


2017年8月に営業を開始した京阪「プレミアムカー」。
京橋駅や七条駅といった途中駅からの着席ニューズが確保できるとともに、一般席に比べて広い空間でゆったり過ごせることから、利用者はコロナ禍で一旦は減少に転じたものの、その後はコロナ前以上に利用者を確保することに成功しています。

上掲資料にもあるように、年度を通じて運行されるようになった2018年度と比較しても2022年度はおよそ1.5倍の利用実績を稼ぎ出した「プレミアムカー」。
シーズンや時間帯によっては満席の列車が続出するなど、1両しか無いことによる機会ロスも増えてきているように思えるなか、今回「プレミアムカー」増備、という大きな内容が発表されました。


とはいえ、「増備」というのは具体的にどのように行うのか。
その答えらしきものが、京都新聞で報じられていましたので、記事を引用してご紹介します。
京阪電気鉄道は30日、特急の有料の指定座席車両「プレミアムカー」について、2025年秋をめどに一部列車で連結数を現在の1両から2両に増やす計画を発表した。運賃と別に料金を払えば利用できる座席サービスが浸透し、利用も好調なため、増設する。

 紺と白を基調とした3000系車両で、8両のうち2両をプレミアムカーにする。1両あたりの座席数は40席で、現在の平均乗車率は8割前後という。

京阪特急「プレミアムカー」1両→2両に拡大へ、利用好調 2025年秋から一部列車で|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS、下線・太字は管理人による。


上記記事で下線太字で記した箇所が答えのようで、即ち「2025年秋をめどに3000系のプレミアムカーを2両に増結」するということのようです。

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▲京阪3000系プレミアムカー。
2025年秋には2両に増結されることが報じられています。


現在、3000系のプレミアムカーは、淀屋橋〜出町柳間の「快速急行」を中心に充当されていますが、2両に増結するのであれば、より着席ニーズの高い「特急」でより多く運用する可能性も高そうです。
しかし、現状8000系も10編成あることから、果たしてこれら両系式をどのようにやりくりするのか、ちょっと読めないところはありそうです。


とはいえ、あと2年半も経てばその答えが明らかになる京阪「プレミアムカー」の増備。
近年、首都圏・関西圏の事業者がこぞって手がけるようになった「有料着席サービス」の中では、理想的な成功例の一つ、といえそうですが、今後どのように変化していくのか、引き続き注目していきたいと思います。




【関連ブログ】
【京阪】3000系プレミアムカーを2両に増やす予定(観光列車の導入検討も) | Stella Rail Side
列車番号T-TAKE(てぃーていく) : 京阪特急3000系、プレミアムカー2両化、でも2025年秋は遅すぎる
[京阪]プレミアムカーを一部編成で2両化。2025年秋から。京都新聞などが報じる: 鉄道ダイヤ改正ニュース
京阪、「プレミアムカー」を2両に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
京阪電気鉄道「プレミアムカー」を増備へ - 観光列車の導入も検討 | マイナビニュース
大手私鉄、有料着席サービスの拡充続く。京王、京阪が車両増備へ | タビリス
京阪3000系「プレミアムカー」増備へ、新たな観光列車の導入も検討 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪「プレミアムカー2両化」へ 3000系を対象に増備 「観光列車」検討も 中期経営計画 | 乗りものニュース



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京阪電鉄「大晦日終夜運転復活」ヘッドマークを掲出した8000系を撮影する(2022.12.23)

京阪電鉄では、今年の大晦日から来年の元旦にかけて、3年ぶりに終夜運転を実施することを発表しています。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

この終夜運転復活を記念したヘッドマークが、12月31日まで8000系3編成に掲出されていますが、その様子を本日撮影してきましたので、ご紹介します。

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▲「大晦日終夜運転」ヘッドマークを掲出した8000系8006編成。

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▲同・後追いで撮影。

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▲淀屋橋駅に停車中の「大晦日終夜運転」ヘッドマーク掲出8000系8008編成。

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▲同・「大晦日終夜運転」と京阪特急の「ハトマーク」を並べて撮影してみました。


ヘッドマーク掲出期間は大晦日までなので、記録できる時に記録しておこう、と天気に関係なく沿線の思いついた場所で撮影してみました。

各事業者とも縮小傾向のある大晦日終夜運転の中で、このように復活を強くPRする姿勢というのもきっちり記録しておくことができました。



【関連ニュースサイト】
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム



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【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

京阪電鉄では、京阪線と石清水八幡宮参道ケーブルで、3年ぶりとなる大晦日の終夜運転を実施することなど、年末年始の列車運転の概要を発表しました。

〜3年ぶりに大晦日の終夜運転を実施!プレミアムカーを年越し運行します〜 年末年始の列車運転について|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【大晦日の終夜運転】
●概要:
・京阪本線・鴨東線
「特急」淀屋橋発23時台まで約20分〜25 分間隔で運転
「急行」淀屋橋発25時(1時)台まで約20〜30分間隔、出町柳発26時(2時)台まで約20分〜30分間隔で運転
「準急」または「普通」を約20分〜30分間隔で運転
・中之島線
「普通」を約30分〜40分間隔で運転
・交野線・宇治線
「普通」を約30分〜40分間隔で運転
・石清水八幡宮参道ケーブル
約5分〜15分間隔で運転

●大晦日終夜運転復活ヘッドマーク:
・掲出期間:
12月17日(土)〜12月31日(土)(予定)
・掲出車両:
8000系3編成
(8006-8056、8007-8057、8008-8058)
・ヘッドマークイメージ:
keihan_throughnight_operation
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/221205_keihan-railway1.pdf)より引用)

【正月ダイヤ】
京阪線で、1月1日(日・祝)〜1月3日(火)までの昼間時間帯に、15分間隔で運転。
京阪本線・鴨東線では、「特急」「急行」「普通」をそれぞれ約15分間隔で運転。

【正月ダイヤの快速特急「洛楽」】
・概要:
上り(淀屋橋発→出町柳行き)は5本、下り(出町柳発→淀屋橋行き)は4本運転。

・掲出ヘッドマーク:
keihan_newyear_rakuraku_hm
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/221205_keihan-railway1.pdf)より引用)

【プレミアムカーの運転】
快速特急「洛楽」:
正月ダイヤ全列車

特急
大晦日ダイヤ及び正月ダイヤ全列車(正月の深夜時間帯を除く)

急行
大晦日ダイヤの淀屋橋23時台発と出町柳24時台〜1時台発の一部列車
正月ダイヤの下り9時台〜15時台および上り12時台〜16時台の一部列車


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



沿線に多くの神社仏閣を有する京阪電鉄では、毎年大晦日から正月三が日にかけて正月ダイヤで運転してきました。
勿論、大晦日から元旦にかけての「終夜運転」も実施してきましたが、コロナ禍の影響で、昨年・一昨年と終夜運転は取り止めとなっていました。

しかし今年は、3年ぶりの終夜運転が復活することになりましたが、加えてそれを記念して「大晦日終夜運転復活」のヘッドマークを掲出するのが、京阪電鉄らしい、とも感じました。

とはいえ、その終夜運転の内容をみますと、特急については23時台まで、急行も夜2時台の出町柳発までになっており、優等列車も終夜運転する、というわけではないところが、実態に合わせた運行計画なのかな、と感じました。

一方で、準急または普通は、翌朝まで運転しており、概ね3時台までの運転までのJR西日本とは違った対応になっているのも、沿線に神社仏閣を多く抱えるが故の特徴でありましょうか。


終夜運転を取り止める事業者も増えている中、終夜運転の「復活」をアピールするのは珍しいともいえますし、ヘッドマークも貴重ではあると思います。
機会があれば、記録できればと思っていますが、果たしてうまいこと年末に京阪線沿線に向かうことができるのか、といったところですね…




【関連ニュースサイト】
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム
京阪 臨時快速特急 洛楽 運転(2023年1月1日) - 鉄道コム
終夜運転「やりまっせ」京阪線で3年ぶり プチギフトやHM掲出で盛り上げる! | 乗りものニュース
京阪線など3年ぶり大晦日に終夜運転「プレミアムカー」年越し運行 | マイナビニュース
京阪電車、2022年三が日に正月ダイヤで運行。大晦日の終夜運転は実施せず - トラベル Watch
京阪,大晦日の終夜運転など年末年始の運転計画を発表|鉄道ニュース|2022年12月7日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【京阪電鉄】大津線ダイヤ変更を実施。京津線では平日夕方時間帯で1時間あたり1本程度の減便を実施(2022.12.19〜)

京阪電鉄では、大津線(京津線・石山坂本線)のダイヤ変更を実施することを発表しました。

2022年12月19日(月)に大津線においてダイヤを変更します|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【実施日】
2022年12月19日(月)初発より

【変更内容】
○京津線
・平日ダイヤ:
朝・夕方時間帯の運転本数を変更。

[朝・6時台〜9時台]
びわ湖浜大津発→太秦天神川・京都市役所前方面行き
現行16本→変更後14本(▲2本)

太秦天神川・京都市役所前発→びわ湖浜大津行き
現行18本→変更後16本(▲2本)

[夕方・15時台〜20時台]
太秦天神川発→びわ湖浜大津行き
びわ湖浜大津発→太秦天神川行き

いずれも現行23本→変更後19本(▲4本)

・土休日ダイヤ
変更なし

○石山坂本線
・平日ダイヤ、学休期ダイヤ:
大きな変更は無く、混雑緩和を目的に一部列車の発着時刻を変更。

・土休日ダイヤ:
変更なし



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄大津線のうち、京津線(御陵〜びわ湖浜大津)では、長年の間日中15分間隔の運転が続けられてきましたが、去る2018年3月に、日中の運転間隔を20分間隔とするダイヤ改正が実施されました。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】大津線4駅の駅名変更は2018年3月17日に実施、併せてダイヤ変更を実施。

この改正で減便されたとはいえ、平日においては20分間隔となっているのはびわ湖浜大津発11時〜14時台の間でありましたので、夕方からの帰宅時間帯では、まだ15分間隔が確保できていました。
一方、土休日については、16時台・18時台を除き20分間隔となっていました。

しかし今回、平日の15時台〜20時台についても、合計4本削減されることとなり、休日とほぼ同様の本数となってしまうことになります。

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▲京阪電鉄・びわ湖浜大津駅時刻表(京津線)
https://www.keihan.co.jp/traffic/station/timetables/pdf/otsu210925/50621.pdfより引用)
上掲の時刻表では、15時〜19時で、15分間隔となっていますが、これが多くの時間帯で20分間隔になります。


上記発表資料では「新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、生活スタイルの変化による鉄道利用の減少」とダイヤ変更(減便)の理由を記していますが、実際には京都市内と大津市内を結ぶ鉄道利用については、多くがJR琵琶湖線に移っていて、利用者の減少が著しいのではないか、とも思えます。

同区間では、路面区間・急勾配・地下鉄区間といった、多様な環境を走る車両として「800系」が導入されていますが、このような特異な路線を走るため、いきおい車両も高価なものとなった模様です。

折角ですので、そういった車両が有効活用できるべく、多くの利用者に乗車して欲しいところですが、コロナによる生活スタイルに加え、他の交通機関への流出もあるとなると、なかなか厳しいのかな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【京阪】京津線、減便するダイヤ変更を発表 - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
京阪 大津線 ダイヤ変更(2022年12月19日) - 鉄道コム

京阪大津線、12/19ダイヤ変更 - 京津線で平日朝・夕方時間帯に減便 | マイナビニュース



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【京阪電鉄】3000系プレミアムカー「鉄道友の会2022年ローレル賞」受賞記念企画を実施。記念乗車券発売・ヘッドマーク掲出・銘板取り付けを実施

京阪電鉄では、3000系プレミアムカーが鉄道友の会主催「2022年ローレル賞」を受賞したことを記念して、受賞記念企画を実施することを発表しました。

〜鉄道友の会選定 2022年ローレル賞〜 3000系プレミアムカー受賞記念企画|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【記念乗車券&記念入場券発売】
・発売期間:
10月1日(土)〜12月31日(土)

・通用期間:
10月1日(土)〜2023年3月31日(金)の任意の一日

・有効区間:
記念乗車券・・・京阪全線、石清水八幡宮参道ケーブルに乗り降り自由
記念入場券・・・淀屋橋、北浜、天満橋、京橋、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、七条、祇󠄀園四条、三条、出町柳の各券面表示駅


・発売価格:
3,000円(税込)

・発売枚数:
1,000セット(なくなり次第終了)

・発売場所:
淀屋橋、京橋、枚方市、中書島、丹波橋、三条、出町柳の各駅

keihan_3000_laurel_2
▲ローレル賞受賞記念乗車券

keihan_3000_laurel_3
▲セットイメージ
(いずれも上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220920_keihan-railway.pdf)より引用、以下同様。)

【記念ヘッドマーク掲出】
・掲出期間:
10月1日(土)〜12月25日(日)

・掲出車両:
3000系車両5編成
(3005-3055編成を除く)

・ヘッドマーク
keihan_3000_laurel_4


【ローレル賞受賞銘板】
・取付車両:
3851号車 車内

・銘板デザイン:
keihan_3000_laurel_1


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



DSC_0044_R
▲京阪電鉄3850形「プレミアムカー」。


鉄道友の会が実施するブルーリボン賞・ローレル賞の選定ですが、今年(2022年)は京浜急行電鉄(京急)1000形1890番台、ローレル賞に東京メトロ17000系・18000系及び京阪電鉄3850形が選定されました。
阪和線の沿線から : 【鉄道友の会】2022年ブルーリボン賞は京急1000形1890番台が選定。ローレル賞は東京メトロ17000系・18000系、京阪3850形に。

このうち、京阪3850形「プレミアムカー」は、同車両が組み込まれている3000系が2009年ローレル賞を受賞しており、同一系式で二度のブルーリボン賞受賞というのも珍しいものと思われます。


その、3850形「プレミアムカー」の受賞を記念して、今回受賞記念企画の実施が発表されました。
内容をみますと、「記念乗車券&記念入場券発売」「ヘッドマーク掲出」「銘板掲出」が主なものとなっています。

「ヘッドマーク掲出」については、3000系6編成のうち5編成に掲出されることから、撮影される方にとっても記録しやすいものと思われます。

また銘板ですが、上記の引用画像からも分かるように、上述とおり3000系としては二度目のローレル賞受賞となることを表し「DOUBLE WINNER」と記した銘板が取り付けられることとなっています。
この銘板を見ることができるのは1編成のみとなっていますので、そう多くない京阪線で、しかも3000系で運良く目にすることができればいいな、と思っています。

またヘッドマーク掲出も、可能であれば記録に撮ることができればいいな、と思っていますが、果たして実現しますかどうか…
記録できれば、このブログでご紹介していきたいと思います。




【関連ニュースサイト】



京阪3000系「プレミアムカー」ローレル賞受賞の記念企画、10/1から | マイナビニュース



【関連ブログ】
【京阪】「3000系プレミアムカー2022年ローレル賞受賞記念乗車券&記念入場券」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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【京阪電鉄】寝屋川市〜枚方市間の高架化工事着手を発表。枚方公園駅などが高架化へ

京阪電鉄では、大阪府と寝屋川市、枚方市とともに実施する都市計画事業「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」の鉄道工事に着手することとし、去る9月11日(日)に起工式を実施しました。

京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業 起工式を挙行しました|京阪電鉄

事業の概要は以下のとおりです。

【事業概要】
・事業名称:
都市計画事業「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」

・事業延長:
約5.5km
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(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220912_keihan-neyahira.pdf)より引用)

・踏切除去数
21箇所(うち「開かずの踏切」13箇所)

・高架化対象駅:
3駅(香里園、光善寺、枚方市の各駅)

【事業経過】
2013年12月:都市計画事業認可
2014年度〜:用地買収
2019年度〜:準備工事(水路などのインフラ施設移設、埋蔵文化財調査)
2022年度〜:鉄道工事着手

(参考)
【完成時期】
用地買収が数十件残っていることから、現時点において、具体的な完成時期は示せない。
具体的な完成時期については、仮線を切り替える目途が立った時期に改めて示す。
(鉄道高架化工事着手に伴う地元説明会(2022.1.19〜1.30実施)での質問及び回答(https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/847/00004301/keihanQA_sonota.pdf)による)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄では、市街地で交通量の多いエリアでもあることから、特に大阪方で1960年代から立体交差化が進められてきました。
近年では、1999年に寝屋川市駅付近、2013年には淀駅付近の高架化が完成し、京阪線の多くの区間で高架化が実現しています。

今回立体交差事業が行われている寝屋川市〜枚方市間が完成すれば、京阪線の約半分の区間(淀屋橋・中之島〜枚方市間)が高架または地下による立体交差化が完成し、運転保安度が大きく向上することによる安定的な運行は勿論、地域にとっても「開かずの踏切」に象徴されるような市民生活の不便が解消されることにより、より魅力的なまちづくりが実現することになるかと考えられます。

今回の高架化により、香里園、光善寺、枚方公園の各駅が高架化されますが、これにより枚方公園の最寄り駅である「ひらかたパーク」についても、高架化完成後は車内から園内を見下ろすことができるようになってしまうものとも思われます。
(現在は園の外周に植え込みが設けられ、園内が見えないようになっています。)

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▲枚方公園駅で撮影した9000系特急。
この撮影地も立体交差事業の工事着手に伴い、遠からず過去のものになりそうです。


なお高架の完成時期ですが、上記大阪府のWebサイト内PDF資料にもあるように、現在のところ未定で、仮線切り替えの目途が立った際に改めて発表される、とのことです。

ともあれ、香里園・枚方公園といった主要駅の様子も今後変わっていくものと思われますので、機会があれば写真で記録を撮っておきたいな、とも感じたニュースでありました。

(参考文献)
鉄道ピクトリアル2022年10月臨時増刊号【特集】京阪電気鉄道 P94
阪和線の沿線から : 鉄道ピクトリアル2022年10月臨時増刊号「【特集】京阪電気鉄道」を読む



【関連ニュースサイト】


京阪本線「寝屋川市〜枚方市」高架化ついに起工 開かずの踏切解消 「ひらパー」見下ろす? | 乗りものニュース

「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」に着手 〜寝屋川市—枚方市間の約5.5kmを高架化へ〜|鉄道ニュース|2022年9月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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