阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

京阪電鉄

【京阪】鉄道駅バリアフリー料金制度による値上げを実施(2023.4.1〜)定期外で大人10円を加算

京阪電鉄では、ホームドア整備の加速や案内設備の充実及び各種バリアフリー設備の更新を行うため、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することとし、同制度による料金を加算することを発表しました。

鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、バリアフリー設備の整備を加速します|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【対象線区】
京阪線(※)全駅
(※)京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線。
大津線及び鋼索線は除く。

【設定料金(大人)】
・定期外:
10円

・通勤定期:
1カ月・・・370円
3カ月・・・1,050円または1,060円
6カ月・・・1,990円または2,000円

・通学定期:
料金なし

【値上げ開始日】
2023年4月1日(土)予定

【2025年度までの整備内容】
・ホームドア:
4駅8番線(枚方市駅など)

・テレビ機能付きインターフォン電話:
全駅(60駅)

・駅放送システム更新、運行情報配信システム
全駅(60駅)

・エレベーター更新
3駅6基

・車両更新
2編成12両
車両形式により扉の枚数や位置が異なることから、ホームドア整備に当たり車両の更新が併せて必要であるため)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



DSC01125_R
▲京阪電鉄13000系。

既に先日このブログでも取り上げたように、阪急電鉄及び阪神電鉄では、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用したバリアフリー整備を行うため、来年4月1日を予定として、定期外の大人一人あたり10円等の値上げを実施することを発表しています。

阪和線の沿線から : 【阪急・阪神】バリアフリー設備整備推進に向け運賃値上げ(2023.4.1〜)鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、普通券で10円の値上げ

これら両社に続き、関西地区でどの鉄道事業者がこの制度を活用した運賃値上げを実施するのか、基になってはいましたが、本日京阪電鉄から制度活用の発表が行われました。

値上げ額及び値上げ時期は、阪急・阪神と同じく定期外1乗車10円等を、2023年4月1日(土)予定で実施することとなっていますが、京阪電鉄の発表で注目は「対象線区」「バリアフリー整備内容」でしょうか。

まず「対象線区」でみますと、「京阪線全線」となっており、大津線(京津線・石山坂本線)は対象外となっています。
そのため、京阪電鉄から発表されたバリアフリー整備内容についても、京阪線のみの内容となっていますので、この点が「全線・全駅(神戸高速線除く)」となっていた阪急及び阪神とは違う点、といえるでしょうか。

もう一つの「整備内容」ですが、ホームドア整備等が挙げられている中に、「車両更新」が加わっていることが注目でしょうか。
資料の説明によりますと、「車両形式により扉の枚数や位置が異なる」とあります。
既に5扉の5000系が引退した現在、2扉の8000系を除けば全て3扉(プレミアムカー除く)となっているものの、同じ3扉でもドアの位置が異なる模様ですので、今後どういった車両が引退し、13000系などの新型車両に置き換えられていくのか、注目していきたいところでありますね。




【関連ブログ】
【京阪】値上げと引換に「新車2編成と4駅にホームドア」を導入へ - 鉄道プレス
▲同ブログでは、「扉の位置が異なる」ことで置き換えられる車両を1000系ではないか、と予想されています。併せてご覧いただければ幸いです。



【関連ニュースサイト】
京阪、バリアフリー設備投資に向け2023年に加算料金を導入へ - 鉄道コム

京阪電気鉄道「鉄道駅バリアフリー料金」設定、ホームドアなど整備 | マイナビニュース



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】5000系車両をKUZUHA MALL内「SANZEN-HIROBA」に復刻展示へ(2023年春)

京阪電鉄では、2021年9月に引退した「5000系」車両について、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL」内の「SANZEN-HIROBA」において、デビュー当時の姿で復刻展示することを発表しました。

5000 系車両を KUZUHA MALL の SANZEN-HIROBA に復刻展示します〜復刻展示に向けたイベントやオリジナルグッズの販売も実施します〜|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【概要】
・保存車両
5551号車(先頭車)

・保存形態
半両分(1/2両)を、車外塗装や座席色などを1970年のデビュー当時に復刻
座席昇降ができる形で保存

【その他保存車両】
2600系車両の先頭部分カットモデルも展示

【展示開始時期】
2023年春予定

【イメージ】
keihan_sanzen_5000
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220728_keihan.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



DSC01254_R
▲京阪電鉄5000系

京阪電鉄5000系は、高度経済成長期にラッシュ時の輸送が逼迫していた京阪線において、スムーズな乗降を図る一方で、それ以外の時間帯では他の車両と同じく3扉として運用ができる車両として導入されました。

ラッシュ時用ドアに設けられた座席を自動で昇降させる装置を導入することで、ラッシュ時とそれ以外の時間帯での運用の両立を果たし、また「座席が降りてくる」というアイデアは、他社には決して導入されることのなかった、まさに京阪電鉄の「進取の精神」の象徴であったといえるでしょう。


その5000系も、昨年9月には全ての車両が運用を離脱しましたが、このような功績を果たした車両について、何らかの保存がなされるのか、ファンにとっては気になるところでしたが、今回、既に「テレビカー」3000系が保存されているKUZUHA MALLの「SANZEN-HIROBA」に、1/2両分ではありますが、保存されることが発表されました。


併せて、2600系のカットモデルも保存されることから、京阪電鉄の高度経済成長を支えた車両がこのSANZEN-HIROBAに集結することとなり、京阪ファンにとっては、嬉しいニュースではないかと思います。


このSANZEN-HIROBA、来年の春で開設10周年を迎えるとのことですが、もうそんなに経つのだな、と思ったと同時に、新たに保存車両が増えることから、再び見に行きたいな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【速報】京阪5000系、樟葉で復刻展示へ!2023年春から - 鉄道プレス

【京阪】引退した5000系、くずはモールで復活へ | Stella Rail Side



【関連ニュースサイト】
京阪電気鉄道5000系、デビュー時の姿で「SANZEN-HIROBA」復刻展示 | マイナビニュース

京阪5000系,「KUZUHA MALL」内の「SANZEN-HIROBA」に展示へ|鉄道ニュース|2022年7月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪HD】LINE公式アカウントを活用した「デジタル比叡山フリーパス」を発売(適用:2022.7.15〜8.31)

京阪ホールディングス株式会社(京阪HD)では、LINE公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムを導入することとし、まずはこれまでMaaS実証実験の実績がある洛北・比叡山・坂本エリアにおいて、デジタル乗車券等を実走したシステムを導入することを発表しました。

LINE 公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムを7月15日(金)より導入|京阪ホールディングス

概要は以下のとおりです。

【利用の流れ】
1:LINE公式アカウント「比叡山・びわ湖<山と水と光の廻廊>」を友だち追加
2:トーク画面内リッチメニューから『チケット』を選択
3:チケットを選択後、購入枚数を選択しオンライン決済(LINE公式アカウントから購入情報を配信)
4:利用日に乗車口に設置されているNFCタグにかざし、乗車券を表示し「使用開始」
5:乗車・降車時にはNFCタグにかざし「利用中」のチケットを表示させ、係員に呈示

【使用イメージ】
keihan_line_ticket
(上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/220711_keihan-holdings.pdf)より引用)

【企画乗車券について】
・名称:デジタル比叡山フリーパス
・発売期間 :2022年7月11日(月)〜8月31日(水)
・通用期間 :2022年7月15日(金)〜8月31日(水)
・有効区間 :
叡山電車・・・出町柳〜八瀬比叡山口駅間
叡山ケーブル・ロープウェイ・・・ケーブル八瀬〜比叡山頂
比叡山内シャトルバス・・・比叡山頂〜横川
坂本ケーブル・・・ケーブル延暦寺〜ケーブル坂本
江若バス・・・ケーブル坂本〜比叡山坂本駅間
比叡山延暦寺 諸堂巡拝券付き
・発売価格 :大人 3,500円 小児 1,600円


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



DSC05336_R
DSC05374_R
DSC05386_R
▲「デジタル比叡山パス」で利用可能な乗り物の一例。
上から順に「坂本ケーブル」「比叡山内バス」「叡山ケーブル」です。


既に交通系ICカードが普及しているわが国でも、フリーきっぷ等の企画きっぷについては、その電子化をどのように進めるのか、まだ試行錯誤の段階にあるのかな、といったところです。

多くはスマホの画面にチケットの券面等を提示するパターンが多いのですが、一部事業者ではQRコードをかざしたりしているものも見られ、今後どのような方向に進むのか、その覇権争いの行く末に個人的に注目しています。

そんな中、今回京阪HDから発表されたのは、比叡山・坂本エリアのフリーきっぷについて、LINE公式アカウントによるデジタルチケッティングシステムで提供する、というものです。

「LINE」とは、今や多くの方々が利用するSNSプラットフォームですが、このLINEの公式アカウントを活用し、企画乗車券の決済や利用、といった仕組みを提供するというものです。

また利用の際には、乗車口のNFCタグにスマホを近づけることで利用中のチケットを表示させ、その上で係員に提示するという、他のデジタルチケットとは若干異なる使い方となっています。


国内では多くの利用者を有する「LINE」ですが、この公式アカウントによる企画乗車券がどこまで認知され、普及していくのか、8月末まで今回の比叡山方面の企画きっぷが発売・利用期間となる今回の「デジタル比叡山フリーパス」の売れ行きや利用者の評判について、ちょっとチェックしておこうかな、とも感じたニュースでありました。



【関連ニュースサイト】
叡山電鉄など デジタル比叡山フリーパス 発売(2022年7月11日〜) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画実施を発表。大津線ラッピング電車運転等の企画を実施(2022.8.1〜)

京阪電鉄では、宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」の実施を発表しました。

「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2022」を8月1日(月)から実施します|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【ラッピング電車運転】
・運転期間:
2022年8月1日(月)〜2024年2月15日(木)(予定)

・運転区間:
石山坂本線(石山寺駅〜坂本比叡山口駅)

・使用車両:
600形車両1編成(617-618号車)

・イメージ:
keihan_euph2022_1
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220630_keihan.pdf)より引用)


【記念ヘッドマーク掲出】
・京阪線:
2022年8月1日(月)〜2022年11月30日(水)(予定)
13000系1編成(13007-13057号車)に掲出。
8種類を期間ごとにデザイン変更して掲出。

・大津線:
2022年8月1日(月)〜2024年2月15日(木)(予定)
600形車両1編成(617-618号車)
25種類を期間ごとにデザインを変更して掲出。


【企画乗車券発売】
・京阪線フリーチケット
発売期間:
2022年8月1日(月)10時〜11月30日(水)

通用期間:
2023年3月31日(金)までの任意の一日有効。

有効区間:
京阪線・石清水八幡宮参道ケーブルの乗り降り自由。

発売価格・枚数:
1,400円(大人のみ)で、3,000枚発売。

発売場所:
淀屋橋、京橋、枚方市、中書島、丹波橋、三条の各駅。

デザイン:
keihan_euph2022_2
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220630_keihan.pdf)より引用)

・大津線フリーチケット
発売期間:
2022年8月1日(月)〜11月30日(水)

通用期間:
2023年3月31日(金)までの任意の一日有効。
※1セットに2枚のフリーチケットがセット。

有効区間:
大津線の全線乗り降り自由

発売価格・枚数:
1,400円(大人のみ)
発売枚数は4種類、各1,000枚の合計4,000枚。

発売場所:
びわ湖浜大津駅。

デザイン:
keihan_euph2022_3
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220630_keihan.pdf)より引用)


【ラッピング電車撮影会】
日時:
2022年7月30日(土)・31日(日)
10時〜11時30分、13時30分〜15時

場所:
京阪大津線 錦織車庫(近江神宮前駅下車徒歩すぐ)

定員:
午前・午後の部、各30名

参加料金:
5,000円

申込期間:
2022年7月1日(金)12時30分〜7月6日(水)17時

申込方法:
京阪カード通販サイト「e-kenetマーケット」より申し込み

【オリジナルイラスト】
keihan_euph2022_original
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/220630_keihan.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



2015年のアニメ放送開始から継続的に実施されてきた、京阪電鉄と「響け!ユーフォニアム」とのコラボですが、今年2022年も実施されることが発表されました。

内容は「大津線ラッピング電車」「記念乗車券」「ヘッドマーク掲出」といった定番ものとなっていますが、いずれも新しいデザインとなっているところが、やはりこのコラボ企画の注目点でありましょう。


注目は大津線ラッピング電車の運転期間です。
上述のとおり、2022年8月から2024年2月まで、およそ1年半に渡る運行となっています。

この間に、下記記事でご紹介したように、2023年には「響け!ユーフォニアム」の中編アニメーション「アンサンブルコンテスト編」がBlu-ray発売・劇場上映が実施されることが発表されています。
阪和線の沿線から : 【響け!ユーフォニアム】2023年に「アンサンブルコンテスト編」、2024年に「久美子3年生編」TVシリーズ放送が発表

そして、この大津線ラッピング終了予定時期の2024年には、TVシリーズ「久美子3年生編」が放送される予定となっています。
とすれば、更に2年後には新たなラッピング電車も運行される可能性が高くなってきそうです。

3年生編には、新しいキャラクターとして「黒江真由」も登場し、更なる波乱のストーリーとなることは、原作本を既にお読みの方はご存じのところかと思われます。
阪和線の沿線から : 「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章 前編」を読む(2019.4.21)【ネタバレ注意】

そのため、「久美子3年生編」放送の頃には、時期的に黒江真由も描かれたラッピング電車が運行される、というのも大いに可能性はあると考えられます。

とはいえ、これらのコラボ企画も、ファンの後押しにより続くものといえますので、ひとまずは今回、8月から実施される「2022」の企画を十分楽しんでおきたいなと思ったニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
京阪 響けユーフォニアムラッピング車両 撮影会(2022年7月30日) - 鉄道コム

京阪 響けユーフォニアム ラッピング電車 運転(2022年8月1日〜) - 鉄道コム

京阪 響けユーフォニアム コラボヘッドマーク 掲出(2022年8月1日〜) - 鉄道コム

京阪 響けユーフォニアム フリーチケット 発売(2022年8月1日〜) - 鉄道コム

「京阪電車×響け! ユーフォニアム」ラッピング電車&企画乗車券も | マイナビニュース

8月1日〜 「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」を実施|鉄道イベント|2022年6月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】2200系撮影会を淀車庫で実施(2021.12.18・19)

京阪電鉄では、同社の2200系車両の撮影会を開催することを発表しました。

京阪電車2200系車両淀車庫撮影会|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【開催日時】
2021年12月18日(土)・19日(日)
各日9:30〜10:30
(受付は9:00まで)

【開催場所】
京阪電車 淀車庫
(受付は淀駅中央改札前)

【撮影車両】

2200系車両2編成
(2217〜2263、2225〜2275)

【定員】
各日60名

【参加料】
5,000円(税込)

【撮影会申込】
2021年12月3日(金)12:30〜12月12日(日)23:59の間、「e-kenetマーケット」で申し込み。
e-kenetマーケット / 【各日限定60名】京阪電車2200系車両撮影会



詳細は、上記発表資料をご覧ください。



DSC01168_R
▲京阪電鉄2200系

DSC02706_R
▲2014年には登場50周年記念ヘッドマークも掲出されました。


1964年に登場した京阪電鉄2200系。
現在は7両編成7本の合計49本が在籍しています。
(2021年4月1日現在。出典:交通新聞社「私鉄車両編成表2021」)

長らく京阪線で様々な運用に就いておりますが、後継の13000系が増備されていくにつれ、その数も徐々に減らしているようにもみえてきます。

それに加え、この9月のダイヤ改正で京阪線では15%〜20%という大幅な列車本数の削減が実施され、それに伴い編成の所要数も少なくなることから、この2200系の去就もにわかに注目されているところです。


そんな状況下で開催される今回の2200系撮影会は、ひょっとするとそう遠くないうちに同系の引退が行われることを示唆するもの、と捉える向きもありそうです。
ともあれ、ヘッドマーク持参可等、楽しい撮影会になりそうな感じですので、京阪ファンの方は是非とも申し込んでみてはいかがでしょうか。




【関連ブログ】
【京阪】唐突に2200系の有料撮影会を実施。引退前の撮影会? - 鉄道プレス




【関連ニュースサイト】
京阪 淀車庫 2200系撮影会(2021年12月18日) - 鉄道コム

12月18日・19日 「京阪電車2200系車両 淀車庫撮影会」開催|鉄道イベント|2021年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】鉄道むすめ「石山ともか」ヘッドマーク掲出(2021.11.6〜2022.3.31)15周年記念キャラクター総選挙4位入賞記念ヘッドマークを掲出

京阪電鉄では、トミーテックが展開する鉄道制服コレクション「鉄道むすめ」の同社キャラクターである「石山ともか」が「鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙」で4位入賞を果たしたことを記念して、ヘッドマークの掲出を実施することを発表しました。

ヘッドマーク|鉄道むすめ「京阪電車 大津線 運転士 石山ともか」|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【掲出期間】
2021年11月6日(土)〜2022年3月31日(木)(予定)

【掲出車両】
大津線 700形車両1編成(701-702)

【ヘッドマーク】
keihan_tetsumusu_1
▲石山寺側ヘッドマーク

keihan_tetsumusu_2
▲坂本比叡山口側ヘッドマーク

(いずれも上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/event_tetsudou-musume/headmark.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今年2月から3月にかけて実施された「鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙」で、京阪電鉄の「石山ともか」は4位入賞を果たしました。


上位入賞を果たしてた5名の鉄道むすめについては、クラウドファンディングでヘッドマーク掲出車両運行の企画が実施されていました。


このクラウドファンディングは結局約322万円もの資金を集めることができ、入賞した5社のヘッドマーク掲出等が準備されています。

今回は京阪電鉄での運行開始ということで、運行期間は今年度末までとなっています。

このクラウドファンディングに、私自身も募金を行いましたが、このヘッドマーク掲出費用の足しに少しでもなったようで、個人的には満足であります。
ヘッドマーク掲出期間は今年度末までとなっていますので、できる限り早いうちに見にいくことができればいいな、と思っています。

この「石山ともか」以外の4社についても、ヘッドマークの掲出が順次実施されると思いますので、可能な限りこのブログでもご紹介してくことができればいいな、と思ったニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
京阪 大津線 石山ともかヘッドマーク 掲出(2021年11月6日〜) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】アニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画実施(2021.9.1〜11.30)京都タワーでもコラボ企画実施

京阪電鉄では、アニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2021」を実施することを発表しました。

「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2021」を9月1日(水)から実施します|京阪電鉄
京阪電車×響け!ユーフォニアム 2021|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【記念乗車券発売】
・発売期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)

・有効期間:
2021年9月1日(水)〜2022年3月31日(木)までの任意の一日

・有効区間:
京阪線全線、石清水八幡宮参道ケーブル乗り降り自由

・発売価格:
1,300円(大人用のみ)

・発売枚数:
5,000枚

・発売場所:
中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、祇󠄀園四条、三条、出町柳の各駅

・券面イメージ:
keihan_euph_freeticket_2021
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


【記念ヘッドマーク掲出】
・期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)
期間ごとにデザインを変更して掲出
A(中川夏紀、黄前久美子、久石奏)・・・9月1日(水)〜9月30日(木)
B(吉川優子、高坂麗奈、川島緑輝)・・・10月1日(金)〜10月31日(日)
C(加藤葉月、鈴木美玲、鈴木さつき)・・・11月1日(月)〜11月30日(火)

・掲出車両:
13000系(4両)1編成(13001-13051編成)

・ヘッドマークイメージ:
keihan_euph_headmark
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


【キャラクター等身大パネル設置】
・展示期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)

・展示場所
中書島駅(加藤葉月、鈴木美玲、鈴木さつき)
六地蔵駅(吉川優子、中川夏紀)
黄檗駅(川島緑輝、久石奏)
宇治駅(黄前久美子、高坂麗奈)

・パネルイメージ:
keihan_euph_characterpanel
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


また、京都駅前の「京都タワー」でも、この「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画が同時期に実施されることが発表されています。

「京都タワー展望室×響け!ユーフォニアム」コラボイベント開催!|京都タワー【公式】

概要は以下の通りです。

【実施内容】
・コラボビジュアルデザイン入場券
・オリジナルグッズ販売
・塔体の特別カラーラインナップ
・京阪電鉄が制作・掲出したコラボアイテムの展示

【開催期間】
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京都府宇治市が舞台ともなっている、アニメ「響け!ユーフォニアム」。
ストーリーやキャラクターの描写、そして吹奏楽の演奏を劇中で再現するという、クオリティの高さは既に多くのファンの支持を集めているこの作品。
加えて、沿線を走る京阪電車の車両・駅も忠実に再現されているところも、アニメファンのみならず、京阪電鉄をはじめとした鉄道ファンにも高い支持を集めているのは、周知のところでありましょう。

テレビアニメ第1期が2015年に放送されてから、定期的に実施されてきた京阪電鉄と「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画が、今年も実施されることが発表されました。


記録の限り2年ぶりとなるコラボ企画では、ヘッドマーク掲出、等身大パネル掲示といった定番の内容に加え、今回は京阪グループの京都タワーでもコラボ企画が実施されることとなっています。

京都タワーでのコラボ企画は、入場券イラストがコラボデザインに変更されるほか、グッズ販売や、これまで京阪電鉄で制作・掲出された歴代のアイテムが展示されるなど、こちらも「響け!ユーフォニアム」ファンにとっては見逃せない内容となっています。


これまでのコラボ企画とは異なり、新型コロナウイルス感染症が未だ収まる気配のない中実施されるコラボ企画であり、感染症の影響も少なからず受けることも考えられるかも知れません。
とはいえ、折角のコラボ企画でありますので、こういう時期こそ、記念乗車券を購入し、コラボグッズを購入するなど、可能な限りコラボ企画を楽しみつつ、新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けている京阪グループの経営に、少しでも助けになることができればな、とも思う次第です。


勿論、感染症対策は十分に行い、また緊急事態宣言等の状況も踏まえてコラボ企画に参加したいところであります。



ところで、恒例となっているこのコラボ企画が、今年このように実施されるところからすると、製作予定が発表されていた「響け!ユーフォニアム」のアニメ作品の続編の制作が少しずつではありますが進んでいるのかな、という気もしないでもありません。

2年前の不幸としか言いようがない放火事件により、貴重な人材を多く失ってしまった京都アニメーションに過剰な要求はできないことは十分理解していますし、諸々の体制が整ってから、じっくり制作に取りかかることを、ファンの一人としては望んでいます。

一方で、こういったコラボ企画が実施され続けるところを見ると、やはり続編への期待も抱かないわけにもいきません。
勿論、一朝一夕というわけではありませんが、是非とも久美子達の卒業までをアニメで描いていただけるよう、ファンの一人としてもこういったコラボ企画に参加することで、少しでも協力できればな、と思った次第です。




【関連ニュースサイト】
京阪 響けユーフォニアム 京阪線フリーチケット 発売(2021年9月1日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム 記念ヘッドマーク 掲出(2021年9月1日〜) - 鉄道コム
「京都タワー展望室×響け!ユーフォニアム」開催。オリジナルグッズ販売や等身大パネル展示など - トラベル Watch
京阪電気鉄道『響け! ユーフォニアム』コラボ企画、記念乗車券も | マイナビニュース




【関連ブログ】
【京阪】「京阪電車×響け!ユーフォニアム2021 京阪線フリーチケット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



【本日(8月26日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
書泉 東急8500系Tシャツ 販売(2021年8月26日〜) - 鉄道コム
京都市 烏丸線・東西線 ダイヤ変更(2021年8月26日) - 鉄道コム
近鉄 青の交響曲 5周年記念入場券セット 発売(2021年8月26日〜) - 鉄道コム
京福電気鉄道 ダイヤ変更(2021年8月26日) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】京阪線・大津線ダイヤ変更詳細を発表(2021.9.25実施)京阪線では平日は約15%、土休日は約20%の削減を実施

京阪電鉄では、2021年9月25日(土)に京阪線及び大津線のダイヤ変更を実施します。


このダイヤ変更では、全日に渡って減便を主体とするダイヤ改正を実施することが既に発表されていますが、その詳細がこの度発表されました。

概要は以下の通りです。

【京阪線】
●平日ダイヤ
・朝夕ラッシュ時間帯の運転本数見直し
・昼間時間帯の各列車種別を1時間あたり上下それぞれ4本(現行6本)の運転
・淀屋橋〜出町柳間に「プレミアムカー」を連結した快速急行を1時間あたり上下それぞれ2本運転
・最終列車の運転時国を20分程度繰り上げ
・1日あたりの上下合わせた運行本数は1,255本→1,066本と、約15%減少

●土休日ダイヤ
・全ての時間帯で見直しを実施。
・昼間時間帯及び最終列車の繰り上げは、平日ダイヤに準ずる
・1日あたりの上下合わせた運行本数は、1,100本→904本と、約20%減少


【大津線】
・石山坂本線で、昼間時間帯の一部列車の運転区間を見直し
・大津線全線、全時間帯で発着時間の調整を実施
・石山坂本線で沿線の学校が休みとなる春・夏・冬の平日に「学休期ダイヤ」を今冬以降実施


【京阪線ダイヤの主な変更内容】
<初発>
・淀屋橋駅及び中之島駅の初発列車の変更
(淀屋橋発初発は5:33発に繰り下げ。代替で中之島線の初発を繰り上げ)

<朝ラッシュ時間帯>
・朝ラッシュ時間帯の運転本数を上下179本→161本に変更
・全車両座席指定「ライナー」1本(樟葉発淀屋橋行き)を増発

<昼間時間帯>
・昼間時間帯の1時間あたりの特急、準急、普通(中之島〜萱島・枚方市)を上下各6本から4本運転(概ね15分間隔)に変更、新たに快速急行を2本運転(概ね30分間隔)
・上下合わせた運転本数を364本→278本に変更
・淀屋橋〜枚方市間では、相互間に先着する列車を6本(全て特急)から10本(特急、快速急行、準急)に増加
交野線、宇治線については、1時間あたりの運転本数を上下各6本から4本(概ね15分間隔)に変更

<夕ラッシュ〜夜間時間帯>
・運転間隔を変更し、上下合わせた運転本数を391本→359本に変更
・出町柳行き全車両座席指定「ライナー」を2本増発し、4本運転するとともに、18時〜21時まで淀屋橋駅発毎時00分とする
・深夜時間帯の上下合わせた運転本数を、平日は56本→38本、土休日は53本→37本に変更
・各線における最終列車を最大20分程度繰り上げ


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に変更内容の大枠が発表されており、おおよその概要は分かっていたとはいえ、このように具体的な詳細を書いていくと、今回のダイヤ変更に伴う削減規模の大きさに、改めて衝撃を感じた次第です。

平日ダイヤでは約15%、土休日ダイヤでは約20%の削減というのは、例えば和歌山バスが今年1月30日に実施したダイヤ改正では、休日は約24%の減少となっていましたが、この改正でかなり本数が削減されたようにも感じました。



単純に和歌山バスと比較はできませんが、今回の京阪電鉄でのダイヤ変更では、変更前に比べるとかなりダイヤが空いているな、と実感するのではないか、とも思える規模の変更であることは確かと言えるでしょう。

逆に言えば、今回のコロナ禍、そしてアフターコロナであっても利用者が戻ってこないことを見越した変更といえるでしょうから、従前の水準に戻ることは容易ではない、ともいえるでしょう。


全般的に削減が主体のダイヤ変更のなか、明るい話題としては、これも既に発表済ですが、昼間時間帯に快速急行が「プレミアムカー」連結で運転されることでしょうか。
これにより、守口市・寝屋川市・香里園といった駅から京都方面への着席ニーズが満たされることになり、これらの駅の利用者にとっては選択肢が増えることは、改善点といえるでしょう。


なお、平日の昼間時間帯には、特急と快速急行を運行し、なおかつ枚方市以東では両種別の運転間隔を均等にすることもあるのでしょうか、淀屋橋駅発出町柳方面の時刻でみると、特急の2分後に快速急行が続行するというダイヤとなっています。


ともあれ、9月25日からは大幅にダイヤが変わる京阪線となりますので、利用する際には時刻等に気をつけるとともに、時間的な余裕があれば快速急行のプレミアムカーに乗ってみる、という楽しみも味わってみてもいいのかな、とも感じたニュースであります。

DSC_0043_R

DSC_0045_R
▲プレミアムカーを連結した3000系。
中之島線開業時のように、昼間時間帯の快速急行として運用されることになるのでありましょうか。




【関連ニュースサイト】
京阪 9月ダイヤ見直しで約200本減便 昼間は15分間隔に 準急が枚方市先着 | 乗りものニュース
京阪の快速急行に「プレミアムカー」…コロナ禍を見据えた減便 9月25日ダイヤ改正 | レスポンス(Response.jp)
京阪 ダイヤ変更・快速急行プレミアムカー導入(2021年9月25日) - 鉄道コム



【明日の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
京成・新京成・北総鉄道 京成グループナイター号 運転(2021年8月23日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ダイヤ変更(2021年8月23日) - 鉄道コム
熊本総合車両所 子ども向け新幹線仕事体験ツアー(2021年8月23日) - 鉄道コム
山電 ダイヤ変更・上り終電繰り上げ(2021年8月23日) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

京阪電鉄3000系「プレミアムカー」に乗車する(2021.7.24)

京阪電鉄では今年(2021年)1月より、3000系車両で「プレミアムカー」サービスを開始しています。



既に運行開始から半年以上が経ちましたが、先日ようやく3000系「プレミアムカー」に乗車することができましたので、その様子をご紹介したいと思います。



DSC_0043_R
▲プレミアムカーが連結された3000系
淀屋橋駅に停車中の様子を撮影しました。

DSC_0044_R
DSC_0045_R
▲プレミアムカーの外装。
青色系の3000系の塗色にマッチした、そして「プレミアムカー」の高級感をまとったデザインとなっています。

車内の様子をご紹介します。
DSC_0051_R
▲車内の様子(出町柳駅到着時に撮影)

DSC_0047_R
▲3000系「プレミアムカー」座席。

基本的なサービスは8000系「プレミアムカー」と同様ですが、8000系では既存車両を改造したのに対し、3000系では新造車両を投入したこともあって、窓割り(窓と座席の位置)がズレることがありませんので、これが一番の改善点でしょうか。

その他の座席まわり、サービス等は、8000系と同様であります。

DSC_0046_R
▲1列目・2列目の様子。
「プレミアムカー」の1A・1B・2A・2Bの4席は、3列目以降と出入口で分かれていることもあり、ちょっとした個室気分が味わえます。
個人的には割とお気に入りの区画なので、空いている時は大体ここを指定することが多いです。

DSC_0049_HORIZON_R
▲LCD行先案内

淀屋橋から出町柳までの小一時間、ゆったりと過ごすことができました。

なお、3000系プレミアムカーが充当される列車は、京阪電鉄のプレミアムカー公式Webサイト内「時刻表検索」から判別することが可能ですので、8000系と乗り比べたい方には、こちらもご確認いただければと思います。
keihan_premiumcar_timetable
▲プレミアムカー公式Webサイト時刻表では、3000系使用列車は青文字で区別されています。
(京阪電鉄プレミアムカーWebサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/premiumcar/about/)より引用)



京阪電鉄では、2021年9月25日にダイヤ改正を実施し、全般的に列車本数の削減を実施する一方、快速急行でも「プレミアムカー」のサービスを実施することが発表されています。


この改正後も、「プレミアムカー」は日中時間帯に1時間6本(特急4本・快速急行2本)の運転が確保されることとなります。
そのため、例えば特急よりもより所要時間の長い「快速急行」でプレミアムカーを楽しむことができる、という考え方もあるので、ダイヤ改正後、今度は「快速急行」のプレミアムカーにも乗ってみたいな、と思った次第でもあります。




【明日(8月10日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
東武 SL大樹 4周年記念乗車券 発売(2021年8月10日〜) - 鉄道コム
ラ・マル・ド・ボァ 赤穂線・伯備線乗車ツアー(2021年8月10日) - 鉄道コム
上田電鉄 電車の点検体験と乗務員室乗車体験プラン 開催(2021年8月10日) - 鉄道コム
函館市 子ども向け貸切電車・駒場車庫見学イベント(2021年8月10日) - 鉄道コム
東武 浅草駅開業90周年モバイルスタンプラリー(2021年8月10日〜) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

【京阪電鉄】京阪線・大津線でダイヤ変更実施(2021.9.25)昼間時間帯を中心に減便実施。快速急行で「プレミアムカー」サービス実施へ

京阪電鉄では、来る9月25日(土)に京阪線・大津線でダイヤ変更を実施することを発表しました。

2021 年 9 月 25 日(土)に京阪線・大津線においてダイヤを変更します|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【実施時期】
2021年9月25日(土)初発より

【変更内容】
<京阪線>(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)
○平日ダイヤ:
・朝夕ラッシュ時間帯の運転本数見直し
・昼間時間帯(10時〜15時台頃)の各列車種別を上下4本に(現行6本)
・淀屋橋〜出町柳間で快速急行を2本/時運転士、「プレミアムカー」サービスを実施
・夕ラッシュ時の運転間隔を延長(17時〜20時台:10分→12分)
・全車両座席指定「ライナー」増発(朝夕ラッシュ時3本増発)

○最終列車繰り上げ:
・各線で最大20分程度繰り上げ

○土休日ダイヤ:
・全ての時間帯において見直しを実施。
・昼間時間帯及び最終列車繰り上げは、平日ダイヤに準ずる

<大津線>(京津線・石山坂本線)
・石山坂本線・近江神宮前〜坂本比叡山口間で昼間時間帯の本数見直し
(10分間隔→20分間隔)
・学休期ダイヤの実施(石山坂本線で、春・夏・冬の平日に導入。通常ダイヤから7時〜9時台の運転本数を減少)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。




京阪電鉄では、今年1月31日(日)にダイヤ変更を実施し、3000系プレミアムカー連結開始の他、深夜時間帯の運転本数の見直しを実施しました。

その際、「需要の平準化を見据えた列車本数の見直しや終電の繰り上げ等」を「今後検討」するとしていましたが、今回、その検討を踏まえたダイヤ変更の実施が発表されました。

内容は言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症の影響による利用状況の変化による利用者の減少を踏まえた減便ダイヤ変更となっています。

京阪線では、昼間10分サイクル(1時間6本)のところが15分サイクル(1時間4本)となり、多くの線区で列車本数が大幅に減ることになります。

一方で、京阪間の直通輸送である「特急」については、1時間6本を4本に減ずる一方で、新たに「快速急行」を導入し、当該「快速急行」でも「プレミアムカー」サービスを実施することとしています。

昼間の時間帯に「快速急行」が走るのは、2011年5月のダイヤ改正以来、およそ10年振りになるかと思われます。


P8073084_R
▲3000系「快速急行」2009年8月の撮影の写真です。
2011年5月のダイヤ改正で、昼間時間帯の快速急行は消滅しましたが、今回のダイヤ変更で復活することとなります。
但し、大阪側の発着駅は、当時の「中之島」から「淀屋橋」となっています。


また、今回のダイヤ変更で、深夜時間帯の運転本数も見直されますが、これにより、1日1本のみのレアな種別であった「深夜急行」も廃止されることとなります。
「深夜急行」の種別は、これまた2008年10月の中之島線開業時に設定された種別であり、当時からレアな種別として有名でありました。


しかし、この「深夜急行」も、今年4月の緊急事態宣言に伴う最終列車繰り上げ以降運休が続いていましたが、今回のダイヤ変更で復活することなく種別消滅となりました。

その他、石山坂本線で「学休期ダイヤ」(学校の長期休みに合わせて平日朝の本数を削減)が導入されるなど、随所に需給の調整が図られたダイヤ変更となっています。


発表資料の冒頭では、京阪電鉄の輸送人員がコロナ前後で3割〜4割減少しているデータが示されています。
今後、ワクチン接種の進捗により、徐々に人の移動が回復すると考えられるものの、テレワークの普及等が不可逆的であることを考えると、通勤利用に関しては元の利用水準に戻るのはもはや難しいのかも知れません。

一方、観光客についても、訪日外国人旅行者が戻れば、というのもあるのでしょうが、これとて国境をまたぐ移動がおいそれといかない状況では、そう簡単に戻らないと考えられます。

そう考えると、今回のダイヤ変更から早晩に本数が元に戻ることは難しいのかも知れませんが、逆に更なる減便だけは避けられるよう、利用者の回復を願いたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
「京阪 ダイヤ変更・快速急行プレミアムカー導入」に関するブログ - 鉄道コム
京阪電気鉄道、9/25ダイヤ変更 - 快速急行を設定「ライナー」増発 | マイナビニュース
京阪,9月25日にダイヤ変更を実施 〜快速急行で「プレミアムカー」サービスを実施〜|鉄道ニュース|2021年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪 2021年9月にダイヤ変更 日中の準急と支線が時間6本→4本に 快急にプレミアム車 | 乗りものニュース



【関連ブログ】
【大減便の衝撃】京阪、毎時4本化・深夜急行廃止へ | 鉄道プレス
[京阪]日中の主要種別は毎時4本に。朝夕も減便、終電繰り上げも。9/25に抜本的改正: 鉄道ダイヤ改正ニュース
京阪、9月25日ダイヤ改正で15分パターンダイヤに: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ