阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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京阪電鉄

【京阪電鉄】2200系撮影会を淀車庫で実施(2021.12.18・19)

京阪電鉄では、同社の2200系車両の撮影会を開催することを発表しました。

京阪電車2200系車両淀車庫撮影会|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【開催日時】
2021年12月18日(土)・19日(日)
各日9:30〜10:30
(受付は9:00まで)

【開催場所】
京阪電車 淀車庫
(受付は淀駅中央改札前)

【撮影車両】

2200系車両2編成
(2217〜2263、2225〜2275)

【定員】
各日60名

【参加料】
5,000円(税込)

【撮影会申込】
2021年12月3日(金)12:30〜12月12日(日)23:59の間、「e-kenetマーケット」で申し込み。
e-kenetマーケット / 【各日限定60名】京阪電車2200系車両撮影会



詳細は、上記発表資料をご覧ください。



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▲京阪電鉄2200系

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▲2014年には登場50周年記念ヘッドマークも掲出されました。


1964年に登場した京阪電鉄2200系。
現在は7両編成7本の合計49本が在籍しています。
(2021年4月1日現在。出典:交通新聞社「私鉄車両編成表2021」)

長らく京阪線で様々な運用に就いておりますが、後継の13000系が増備されていくにつれ、その数も徐々に減らしているようにもみえてきます。

それに加え、この9月のダイヤ改正で京阪線では15%〜20%という大幅な列車本数の削減が実施され、それに伴い編成の所要数も少なくなることから、この2200系の去就もにわかに注目されているところです。


そんな状況下で開催される今回の2200系撮影会は、ひょっとするとそう遠くないうちに同系の引退が行われることを示唆するもの、と捉える向きもありそうです。
ともあれ、ヘッドマーク持参可等、楽しい撮影会になりそうな感じですので、京阪ファンの方は是非とも申し込んでみてはいかがでしょうか。




【関連ブログ】
【京阪】唐突に2200系の有料撮影会を実施。引退前の撮影会? - 鉄道プレス




【関連ニュースサイト】
京阪 淀車庫 2200系撮影会(2021年12月18日) - 鉄道コム

12月18日・19日 「京阪電車2200系車両 淀車庫撮影会」開催|鉄道イベント|2021年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp




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【京阪電鉄】鉄道むすめ「石山ともか」ヘッドマーク掲出(2021.11.6〜2022.3.31)15周年記念キャラクター総選挙4位入賞記念ヘッドマークを掲出

京阪電鉄では、トミーテックが展開する鉄道制服コレクション「鉄道むすめ」の同社キャラクターである「石山ともか」が「鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙」で4位入賞を果たしたことを記念して、ヘッドマークの掲出を実施することを発表しました。

ヘッドマーク|鉄道むすめ「京阪電車 大津線 運転士 石山ともか」|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【掲出期間】
2021年11月6日(土)〜2022年3月31日(木)(予定)

【掲出車両】
大津線 700形車両1編成(701-702)

【ヘッドマーク】
keihan_tetsumusu_1
▲石山寺側ヘッドマーク

keihan_tetsumusu_2
▲坂本比叡山口側ヘッドマーク

(いずれも上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/event_tetsudou-musume/headmark.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今年2月から3月にかけて実施された「鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙」で、京阪電鉄の「石山ともか」は4位入賞を果たしました。


上位入賞を果たしてた5名の鉄道むすめについては、クラウドファンディングでヘッドマーク掲出車両運行の企画が実施されていました。


このクラウドファンディングは結局約322万円もの資金を集めることができ、入賞した5社のヘッドマーク掲出等が準備されています。

今回は京阪電鉄での運行開始ということで、運行期間は今年度末までとなっています。

このクラウドファンディングに、私自身も募金を行いましたが、このヘッドマーク掲出費用の足しに少しでもなったようで、個人的には満足であります。
ヘッドマーク掲出期間は今年度末までとなっていますので、できる限り早いうちに見にいくことができればいいな、と思っています。

この「石山ともか」以外の4社についても、ヘッドマークの掲出が順次実施されると思いますので、可能な限りこのブログでもご紹介してくことができればいいな、と思ったニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
京阪 大津線 石山ともかヘッドマーク 掲出(2021年11月6日〜) - 鉄道コム



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【京阪電鉄】アニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画実施(2021.9.1〜11.30)京都タワーでもコラボ企画実施

京阪電鉄では、アニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2021」を実施することを発表しました。

「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2021」を9月1日(水)から実施します|京阪電鉄
京阪電車×響け!ユーフォニアム 2021|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

【記念乗車券発売】
・発売期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)

・有効期間:
2021年9月1日(水)〜2022年3月31日(木)までの任意の一日

・有効区間:
京阪線全線、石清水八幡宮参道ケーブル乗り降り自由

・発売価格:
1,300円(大人用のみ)

・発売枚数:
5,000枚

・発売場所:
中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、祇󠄀園四条、三条、出町柳の各駅

・券面イメージ:
keihan_euph_freeticket_2021
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


【記念ヘッドマーク掲出】
・期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)
期間ごとにデザインを変更して掲出
A(中川夏紀、黄前久美子、久石奏)・・・9月1日(水)〜9月30日(木)
B(吉川優子、高坂麗奈、川島緑輝)・・・10月1日(金)〜10月31日(日)
C(加藤葉月、鈴木美玲、鈴木さつき)・・・11月1日(月)〜11月30日(火)

・掲出車両:
13000系(4両)1編成(13001-13051編成)

・ヘッドマークイメージ:
keihan_euph_headmark
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


【キャラクター等身大パネル設置】
・展示期間:
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)

・展示場所
中書島駅(加藤葉月、鈴木美玲、鈴木さつき)
六地蔵駅(吉川優子、中川夏紀)
黄檗駅(川島緑輝、久石奏)
宇治駅(黄前久美子、高坂麗奈)

・パネルイメージ:
keihan_euph_characterpanel
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-08-24_euphonium.pdf)より引用)


また、京都駅前の「京都タワー」でも、この「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画が同時期に実施されることが発表されています。

「京都タワー展望室×響け!ユーフォニアム」コラボイベント開催!|京都タワー【公式】

概要は以下の通りです。

【実施内容】
・コラボビジュアルデザイン入場券
・オリジナルグッズ販売
・塔体の特別カラーラインナップ
・京阪電鉄が制作・掲出したコラボアイテムの展示

【開催期間】
2021年9月1日(水)〜11月30日(火)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京都府宇治市が舞台ともなっている、アニメ「響け!ユーフォニアム」。
ストーリーやキャラクターの描写、そして吹奏楽の演奏を劇中で再現するという、クオリティの高さは既に多くのファンの支持を集めているこの作品。
加えて、沿線を走る京阪電車の車両・駅も忠実に再現されているところも、アニメファンのみならず、京阪電鉄をはじめとした鉄道ファンにも高い支持を集めているのは、周知のところでありましょう。

テレビアニメ第1期が2015年に放送されてから、定期的に実施されてきた京阪電鉄と「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画が、今年も実施されることが発表されました。


記録の限り2年ぶりとなるコラボ企画では、ヘッドマーク掲出、等身大パネル掲示といった定番の内容に加え、今回は京阪グループの京都タワーでもコラボ企画が実施されることとなっています。

京都タワーでのコラボ企画は、入場券イラストがコラボデザインに変更されるほか、グッズ販売や、これまで京阪電鉄で制作・掲出された歴代のアイテムが展示されるなど、こちらも「響け!ユーフォニアム」ファンにとっては見逃せない内容となっています。


これまでのコラボ企画とは異なり、新型コロナウイルス感染症が未だ収まる気配のない中実施されるコラボ企画であり、感染症の影響も少なからず受けることも考えられるかも知れません。
とはいえ、折角のコラボ企画でありますので、こういう時期こそ、記念乗車券を購入し、コラボグッズを購入するなど、可能な限りコラボ企画を楽しみつつ、新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けている京阪グループの経営に、少しでも助けになることができればな、とも思う次第です。


勿論、感染症対策は十分に行い、また緊急事態宣言等の状況も踏まえてコラボ企画に参加したいところであります。



ところで、恒例となっているこのコラボ企画が、今年このように実施されるところからすると、製作予定が発表されていた「響け!ユーフォニアム」のアニメ作品の続編の制作が少しずつではありますが進んでいるのかな、という気もしないでもありません。

2年前の不幸としか言いようがない放火事件により、貴重な人材を多く失ってしまった京都アニメーションに過剰な要求はできないことは十分理解していますし、諸々の体制が整ってから、じっくり制作に取りかかることを、ファンの一人としては望んでいます。

一方で、こういったコラボ企画が実施され続けるところを見ると、やはり続編への期待も抱かないわけにもいきません。
勿論、一朝一夕というわけではありませんが、是非とも久美子達の卒業までをアニメで描いていただけるよう、ファンの一人としてもこういったコラボ企画に参加することで、少しでも協力できればな、と思った次第です。




【関連ニュースサイト】
京阪 響けユーフォニアム 京阪線フリーチケット 発売(2021年9月1日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム 記念ヘッドマーク 掲出(2021年9月1日〜) - 鉄道コム
「京都タワー展望室×響け!ユーフォニアム」開催。オリジナルグッズ販売や等身大パネル展示など - トラベル Watch
京阪電気鉄道『響け! ユーフォニアム』コラボ企画、記念乗車券も | マイナビニュース




【関連ブログ】
【京阪】「京阪電車×響け!ユーフォニアム2021 京阪線フリーチケット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



【本日(8月26日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
書泉 東急8500系Tシャツ 販売(2021年8月26日〜) - 鉄道コム
京都市 烏丸線・東西線 ダイヤ変更(2021年8月26日) - 鉄道コム
近鉄 青の交響曲 5周年記念入場券セット 発売(2021年8月26日〜) - 鉄道コム
京福電気鉄道 ダイヤ変更(2021年8月26日) - 鉄道コム



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【京阪電鉄】京阪線・大津線ダイヤ変更詳細を発表(2021.9.25実施)京阪線では平日は約15%、土休日は約20%の削減を実施

京阪電鉄では、2021年9月25日(土)に京阪線及び大津線のダイヤ変更を実施します。


このダイヤ変更では、全日に渡って減便を主体とするダイヤ改正を実施することが既に発表されていますが、その詳細がこの度発表されました。

概要は以下の通りです。

【京阪線】
●平日ダイヤ
・朝夕ラッシュ時間帯の運転本数見直し
・昼間時間帯の各列車種別を1時間あたり上下それぞれ4本(現行6本)の運転
・淀屋橋〜出町柳間に「プレミアムカー」を連結した快速急行を1時間あたり上下それぞれ2本運転
・最終列車の運転時国を20分程度繰り上げ
・1日あたりの上下合わせた運行本数は1,255本→1,066本と、約15%減少

●土休日ダイヤ
・全ての時間帯で見直しを実施。
・昼間時間帯及び最終列車の繰り上げは、平日ダイヤに準ずる
・1日あたりの上下合わせた運行本数は、1,100本→904本と、約20%減少


【大津線】
・石山坂本線で、昼間時間帯の一部列車の運転区間を見直し
・大津線全線、全時間帯で発着時間の調整を実施
・石山坂本線で沿線の学校が休みとなる春・夏・冬の平日に「学休期ダイヤ」を今冬以降実施


【京阪線ダイヤの主な変更内容】
<初発>
・淀屋橋駅及び中之島駅の初発列車の変更
(淀屋橋発初発は5:33発に繰り下げ。代替で中之島線の初発を繰り上げ)

<朝ラッシュ時間帯>
・朝ラッシュ時間帯の運転本数を上下179本→161本に変更
・全車両座席指定「ライナー」1本(樟葉発淀屋橋行き)を増発

<昼間時間帯>
・昼間時間帯の1時間あたりの特急、準急、普通(中之島〜萱島・枚方市)を上下各6本から4本運転(概ね15分間隔)に変更、新たに快速急行を2本運転(概ね30分間隔)
・上下合わせた運転本数を364本→278本に変更
・淀屋橋〜枚方市間では、相互間に先着する列車を6本(全て特急)から10本(特急、快速急行、準急)に増加
交野線、宇治線については、1時間あたりの運転本数を上下各6本から4本(概ね15分間隔)に変更

<夕ラッシュ〜夜間時間帯>
・運転間隔を変更し、上下合わせた運転本数を391本→359本に変更
・出町柳行き全車両座席指定「ライナー」を2本増発し、4本運転するとともに、18時〜21時まで淀屋橋駅発毎時00分とする
・深夜時間帯の上下合わせた運転本数を、平日は56本→38本、土休日は53本→37本に変更
・各線における最終列車を最大20分程度繰り上げ


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に変更内容の大枠が発表されており、おおよその概要は分かっていたとはいえ、このように具体的な詳細を書いていくと、今回のダイヤ変更に伴う削減規模の大きさに、改めて衝撃を感じた次第です。

平日ダイヤでは約15%、土休日ダイヤでは約20%の削減というのは、例えば和歌山バスが今年1月30日に実施したダイヤ改正では、休日は約24%の減少となっていましたが、この改正でかなり本数が削減されたようにも感じました。



単純に和歌山バスと比較はできませんが、今回の京阪電鉄でのダイヤ変更では、変更前に比べるとかなりダイヤが空いているな、と実感するのではないか、とも思える規模の変更であることは確かと言えるでしょう。

逆に言えば、今回のコロナ禍、そしてアフターコロナであっても利用者が戻ってこないことを見越した変更といえるでしょうから、従前の水準に戻ることは容易ではない、ともいえるでしょう。


全般的に削減が主体のダイヤ変更のなか、明るい話題としては、これも既に発表済ですが、昼間時間帯に快速急行が「プレミアムカー」連結で運転されることでしょうか。
これにより、守口市・寝屋川市・香里園といった駅から京都方面への着席ニーズが満たされることになり、これらの駅の利用者にとっては選択肢が増えることは、改善点といえるでしょう。


なお、平日の昼間時間帯には、特急と快速急行を運行し、なおかつ枚方市以東では両種別の運転間隔を均等にすることもあるのでしょうか、淀屋橋駅発出町柳方面の時刻でみると、特急の2分後に快速急行が続行するというダイヤとなっています。


ともあれ、9月25日からは大幅にダイヤが変わる京阪線となりますので、利用する際には時刻等に気をつけるとともに、時間的な余裕があれば快速急行のプレミアムカーに乗ってみる、という楽しみも味わってみてもいいのかな、とも感じたニュースであります。

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▲プレミアムカーを連結した3000系。
中之島線開業時のように、昼間時間帯の快速急行として運用されることになるのでありましょうか。




【関連ニュースサイト】
京阪 9月ダイヤ見直しで約200本減便 昼間は15分間隔に 準急が枚方市先着 | 乗りものニュース
京阪の快速急行に「プレミアムカー」…コロナ禍を見据えた減便 9月25日ダイヤ改正 | レスポンス(Response.jp)
京阪 ダイヤ変更・快速急行プレミアムカー導入(2021年9月25日) - 鉄道コム



【明日の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
京成・新京成・北総鉄道 京成グループナイター号 運転(2021年8月23日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 ダイヤ変更(2021年8月23日) - 鉄道コム
熊本総合車両所 子ども向け新幹線仕事体験ツアー(2021年8月23日) - 鉄道コム
山電 ダイヤ変更・上り終電繰り上げ(2021年8月23日) - 鉄道コム



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京阪電鉄3000系「プレミアムカー」に乗車する(2021.7.24)

京阪電鉄では今年(2021年)1月より、3000系車両で「プレミアムカー」サービスを開始しています。



既に運行開始から半年以上が経ちましたが、先日ようやく3000系「プレミアムカー」に乗車することができましたので、その様子をご紹介したいと思います。



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▲プレミアムカーが連結された3000系
淀屋橋駅に停車中の様子を撮影しました。

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▲プレミアムカーの外装。
青色系の3000系の塗色にマッチした、そして「プレミアムカー」の高級感をまとったデザインとなっています。

車内の様子をご紹介します。
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▲車内の様子(出町柳駅到着時に撮影)

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▲3000系「プレミアムカー」座席。

基本的なサービスは8000系「プレミアムカー」と同様ですが、8000系では既存車両を改造したのに対し、3000系では新造車両を投入したこともあって、窓割り(窓と座席の位置)がズレることがありませんので、これが一番の改善点でしょうか。

その他の座席まわり、サービス等は、8000系と同様であります。

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▲1列目・2列目の様子。
「プレミアムカー」の1A・1B・2A・2Bの4席は、3列目以降と出入口で分かれていることもあり、ちょっとした個室気分が味わえます。
個人的には割とお気に入りの区画なので、空いている時は大体ここを指定することが多いです。

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▲LCD行先案内

淀屋橋から出町柳までの小一時間、ゆったりと過ごすことができました。

なお、3000系プレミアムカーが充当される列車は、京阪電鉄のプレミアムカー公式Webサイト内「時刻表検索」から判別することが可能ですので、8000系と乗り比べたい方には、こちらもご確認いただければと思います。
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▲プレミアムカー公式Webサイト時刻表では、3000系使用列車は青文字で区別されています。
(京阪電鉄プレミアムカーWebサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/premiumcar/about/)より引用)



京阪電鉄では、2021年9月25日にダイヤ改正を実施し、全般的に列車本数の削減を実施する一方、快速急行でも「プレミアムカー」のサービスを実施することが発表されています。


この改正後も、「プレミアムカー」は日中時間帯に1時間6本(特急4本・快速急行2本)の運転が確保されることとなります。
そのため、例えば特急よりもより所要時間の長い「快速急行」でプレミアムカーを楽しむことができる、という考え方もあるので、ダイヤ改正後、今度は「快速急行」のプレミアムカーにも乗ってみたいな、と思った次第でもあります。




【明日(8月10日)の鉄道イベント情報】(鉄道コムより)
東武 SL大樹 4周年記念乗車券 発売(2021年8月10日〜) - 鉄道コム
ラ・マル・ド・ボァ 赤穂線・伯備線乗車ツアー(2021年8月10日) - 鉄道コム
上田電鉄 電車の点検体験と乗務員室乗車体験プラン 開催(2021年8月10日) - 鉄道コム
函館市 子ども向け貸切電車・駒場車庫見学イベント(2021年8月10日) - 鉄道コム
東武 浅草駅開業90周年モバイルスタンプラリー(2021年8月10日〜) - 鉄道コム



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【京阪電鉄】京阪線・大津線でダイヤ変更実施(2021.9.25)昼間時間帯を中心に減便実施。快速急行で「プレミアムカー」サービス実施へ

京阪電鉄では、来る9月25日(土)に京阪線・大津線でダイヤ変更を実施することを発表しました。

2021 年 9 月 25 日(土)に京阪線・大津線においてダイヤを変更します|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【実施時期】
2021年9月25日(土)初発より

【変更内容】
<京阪線>(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)
○平日ダイヤ:
・朝夕ラッシュ時間帯の運転本数見直し
・昼間時間帯(10時〜15時台頃)の各列車種別を上下4本に(現行6本)
・淀屋橋〜出町柳間で快速急行を2本/時運転士、「プレミアムカー」サービスを実施
・夕ラッシュ時の運転間隔を延長(17時〜20時台:10分→12分)
・全車両座席指定「ライナー」増発(朝夕ラッシュ時3本増発)

○最終列車繰り上げ:
・各線で最大20分程度繰り上げ

○土休日ダイヤ:
・全ての時間帯において見直しを実施。
・昼間時間帯及び最終列車繰り上げは、平日ダイヤに準ずる

<大津線>(京津線・石山坂本線)
・石山坂本線・近江神宮前〜坂本比叡山口間で昼間時間帯の本数見直し
(10分間隔→20分間隔)
・学休期ダイヤの実施(石山坂本線で、春・夏・冬の平日に導入。通常ダイヤから7時〜9時台の運転本数を減少)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。




京阪電鉄では、今年1月31日(日)にダイヤ変更を実施し、3000系プレミアムカー連結開始の他、深夜時間帯の運転本数の見直しを実施しました。

その際、「需要の平準化を見据えた列車本数の見直しや終電の繰り上げ等」を「今後検討」するとしていましたが、今回、その検討を踏まえたダイヤ変更の実施が発表されました。

内容は言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症の影響による利用状況の変化による利用者の減少を踏まえた減便ダイヤ変更となっています。

京阪線では、昼間10分サイクル(1時間6本)のところが15分サイクル(1時間4本)となり、多くの線区で列車本数が大幅に減ることになります。

一方で、京阪間の直通輸送である「特急」については、1時間6本を4本に減ずる一方で、新たに「快速急行」を導入し、当該「快速急行」でも「プレミアムカー」サービスを実施することとしています。

昼間の時間帯に「快速急行」が走るのは、2011年5月のダイヤ改正以来、およそ10年振りになるかと思われます。


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▲3000系「快速急行」2009年8月の撮影の写真です。
2011年5月のダイヤ改正で、昼間時間帯の快速急行は消滅しましたが、今回のダイヤ変更で復活することとなります。
但し、大阪側の発着駅は、当時の「中之島」から「淀屋橋」となっています。


また、今回のダイヤ変更で、深夜時間帯の運転本数も見直されますが、これにより、1日1本のみのレアな種別であった「深夜急行」も廃止されることとなります。
「深夜急行」の種別は、これまた2008年10月の中之島線開業時に設定された種別であり、当時からレアな種別として有名でありました。


しかし、この「深夜急行」も、今年4月の緊急事態宣言に伴う最終列車繰り上げ以降運休が続いていましたが、今回のダイヤ変更で復活することなく種別消滅となりました。

その他、石山坂本線で「学休期ダイヤ」(学校の長期休みに合わせて平日朝の本数を削減)が導入されるなど、随所に需給の調整が図られたダイヤ変更となっています。


発表資料の冒頭では、京阪電鉄の輸送人員がコロナ前後で3割〜4割減少しているデータが示されています。
今後、ワクチン接種の進捗により、徐々に人の移動が回復すると考えられるものの、テレワークの普及等が不可逆的であることを考えると、通勤利用に関しては元の利用水準に戻るのはもはや難しいのかも知れません。

一方、観光客についても、訪日外国人旅行者が戻れば、というのもあるのでしょうが、これとて国境をまたぐ移動がおいそれといかない状況では、そう簡単に戻らないと考えられます。

そう考えると、今回のダイヤ変更から早晩に本数が元に戻ることは難しいのかも知れませんが、逆に更なる減便だけは避けられるよう、利用者の回復を願いたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
「京阪 ダイヤ変更・快速急行プレミアムカー導入」に関するブログ - 鉄道コム
京阪電気鉄道、9/25ダイヤ変更 - 快速急行を設定「ライナー」増発 | マイナビニュース
京阪,9月25日にダイヤ変更を実施 〜快速急行で「プレミアムカー」サービスを実施〜|鉄道ニュース|2021年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪 2021年9月にダイヤ変更 日中の準急と支線が時間6本→4本に 快急にプレミアム車 | 乗りものニュース



【関連ブログ】
【大減便の衝撃】京阪、毎時4本化・深夜急行廃止へ | 鉄道プレス
[京阪]日中の主要種別は毎時4本に。朝夕も減便、終電繰り上げも。9/25に抜本的改正: 鉄道ダイヤ改正ニュース
京阪、9月25日ダイヤ改正で15分パターンダイヤに: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【京阪電鉄】5000系は2021年6月頃置き換え完了へ。13000系5次車の導入を発表

京阪電鉄では、この度「安全安心」のさらなる向上を目指した施策・サービスの展開を発表し、新しいATSや新造車の導入、衛生対策の教科を実施することを発表しました。

「安全安心」のさらなる向上を目指した施策・サービスを展開します|京阪電鉄

この中で、新造車の投入については、13000系車両を新たに6両36編成を導入することとしています。
今回投入される13000系(5次車)では、「戸挟み検知装置」や「車内防犯カメラ」、「広告用デジタルサイネージ」の設置を行うこととしています。

なお、この13000系(5次車)の投入に伴い、2021年2月以降5000系車両は順次置き換えられ、2021年6月頃の置換えを完了を予定しているとのことです。

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



本日実施のダイヤ改正により、3000系車両でのプレミアムカーのサービスが開始されることとなりましたが、一方で5000系の5扉での運用も今改正から消滅することとなりました。
(実際には、平日ダイヤの最終日である1月29日(金)に終了しています。)


上記発表では、5扉運用終了後の5000系の去就については、特に発表がありませんでしたが、ホームドア設置も進められていることから、今後の動向に注目が集まっていましたが、この度京阪電鉄では、13000系6両編成を6本(計36両)導入し、今年6月頃に置換えを完了することが発表されました。

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▲京阪電鉄5000系(西三荘駅)
この姿が見られるのも、今年6月頃までとなりました。

今回の改正で5000系は終日3扉での運用となり、他の車両と扉の枚数的には共通化が図られたのですが、扉の位置が若干異なることから、ホームドア設置のタイミングで5000系の完全置き換えとなるわけで、その引退時期が今回、明らかになったというわけです。

5枚以上の扉を持つ、いわゆる「多扉車」の歴史にも、とうとう終止符が打たれることになりますが、引退直前でもやは記録さえも取れない前に一度でも、その姿を見ることができればいいな、と思っています。


ところで今回投入される13000系は、6編成36本の投入とされています。
京阪電鉄では、今回のダイヤ改正により新たに6両編成のダイヤも用意されているようですが、上述のプレミアムカー導入に伴い入れ換えとなった3000系6両(1両×6本)があり、これと組み合わせて7両編成とするのか、はたまた違う形が見られるのか、これはこれで気になるところでもありますし、今後の動向を観察することができればと思っています。




●関連ニュースサイト:
防犯カメラ デジタルサイネージ搭載の13000系36両導入 5000系置き換えで 京阪電鉄 | 乗りものニュース
【日報】京阪5000系の置き換えは6月ごろに完了か【20210127】 | 鉄道コラム | 鉄道チャンネル



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【京阪】5000系の引退は2021年6月? | 鉄道プレス



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【京阪電鉄】700形旧塗装車両ラストランに伴いヘッドマーク掲出(2021.1.9〜2.1)

京阪電鉄では、同社の大津線(石山坂本線)で運行する700形について、旧塗装車両のラストランに伴いヘッドマークを掲出することを発表しました。

「700形旧塗装車両ラストラン」ヘッドマーク掲出|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

●掲出期間:
2021年1月9日(土)〜2月1日(月)

●掲出車両:
700形車両1編成(709-710)

●ヘッドマークデザイン:
keihan_700_oldcolor_lastrun_hm
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-model700_lastrun/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄大津線(石山坂本線・京津線)では、2017年6月より現在の京阪線一般車両と同一のカラーデザインへの変更が進んでいます。


既に京津線の800系については旧塗装車両の運転は11月10日限りで終了していますが、今回は石山坂本線の700形についても、旧塗装車両の運転終了が発表されました。


つい数年前は普通に見られた旧塗装ですが、どうやらそろそろ見納めの時期が近づいてきた模様です。
私自身も、大津線にはラッピング車両の撮影で何度か出向いたことはありましたが、ことラッピング車両を中心に撮影していたこともあってか、というよりも大津線自体にラッピング車両が多くは知っていた時期も長かったこともあり、この700形の旧塗装はあまり記録にありませんでした。

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▲京阪大津線700形旧塗装(2013年12月・浜大津駅(現・びわ湖浜大津駅))

見納めとなる700形旧塗装ですが、ヘッドマーク掲出という、これまた貴重な姿かと思われますので、お近くの方は撮影してみてはいかがでしょうか。
私自身も、現地に出向くことができればいいのですが、ちょっと難しいかも知れませんね・・・



●関連ニュースサイト:
京阪 700形旧塗装ラストランヘッドマーク 掲出(2021年1月9日〜) - 鉄道コム
間もなく見納め「旧塗装」 京阪700形に「ラストラン」ヘッドマーク掲出 | 乗りものニュース



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【京阪電鉄】5000系50周年記念イベント開催を発表(2020.12.20〜)座席昇降実演も実施。5扉運用は2021年1月29日(金)で終了

京阪電鉄では、同社の5000系が誕生50周年を迎えるにあたり、12月20日(日)から記念イベントを実施することを発表しました。

5000系誕生50周年記念イベントを開催します|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【オリジナルグッズ販売会】
・日時:
2020年12月20日(日)11時〜15時

・場所:
中之島駅コンコース(改札外)


【5000系車両展示と座席昇降実演観覧会】
5000系を中之島駅3番線に展示するとともに、座席昇降の実演をホーム及び展示車両内から見学。
展示終了後、臨時列車として5扉運用で運転。

・車両展示時間:
12月20日(日)12時30分〜15時

・場所:
中之島駅3番線ホーム

・座席昇降実演:
12:30・13:00・13:30・14:00の計4回実施。
ホームからの見学は自由で、車内からの見学は、e-kenetマーケットでの事前申込が必要(有料)

・座席昇降の申込:
申込期間:12月9日(水)9:00〜12月13日(日)23:59
申込方法:e-kenetマーケット(https://www.e-kenetmarket.net
参加費:1,000円(税込)
定員:各回40名

・臨時列車運転:
展示終了後、中之島発15:12発区間急行萱島行きとして、5扉で運転。

【5000系誕生スタンプラリー】
・実施期間:
2020年12月20日(日)〜2021年1月24日(日)

・設置駅:
京橋駅、萱島駅、淀駅、出町柳駅の各駅改札外

・ラリーシート配布駅:
京阪線各駅(石清水八幡宮参道ケーブルを除く)

・達成賞:
5000系デザインのオリジナルマスクケース
京橋駅事務室で引渡

【記念ヘッドマーク掲出】
・掲出期間:
2021年1月24日(日)まで

・掲出車両:
5000系全編成

【その他】
5000系の5扉運用は、2021年1月のダイヤ変更に伴い、1月29日(金)をもって終了



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲京阪電鉄5000系
(2017年8月、西三荘駅)

京阪電鉄5000系は、ラッシュ時に5扉を使用してスムーズな乗降を行う一方、それ以外の時間帯にはこのうち2扉を閉め切った上で、扉の上部に格納している座席を降ろすことで、座席数を増やすことができる車両として、3000系等の「テレビカー」とは違った意味で、京阪電鉄を代表する車両であるといえます。

5000系が導入されたた当時の京阪線の状況をみますと、都市化が進み乗客は増える一方したが、架線電圧が現在よりも低いもの(600V)となっており、電力の供給が制限されていたため、編成あたりの車両を単純に増やすという、ラッシュ緩和で当然取られるであろう策を、すぐには取ることができないという、差し迫った状況がありました。

混雑は激しくなるばかりで、乗降にも時間がかかり遅延が常態化していたことから、輸送力増強の策として、扉の枚数を増やしてスムーズな乗降を実現させる車両として登場したのが、この5000系でした。

一方、ラッシュ時以外は、他の車両とドア枚数(3枚)を合わせて一部ドアを締め切りにするとともに、座席数を増やすために、締め切った扉の上から座席が降りてくるという、これまた世界でも類を見ない設備を搭載した車両として、非常に有名であります。

この5000系ですが、長年京阪線のラッシュ緩和にその特徴を遺憾なく発揮してきたわけですが、時代は変わり、増発や並行路線の開業、はたまた少子高齢化による利用者の減少によりラッシュの緩和が進んできた一方、ホームの安全性向上が求められるようになってきたことから、5扉であるこの5000系について、将来的な置き換えを行うことが、2017年4月に発表されています。


ホームドアの設置に伴い、近いうちに引退が予定されているこの5000系ですが、丁度今年が誕生50周年ということで、登場半世紀を祝うイベントが実施されることとなりました。

その内容を見ますと、特に注目は「座席昇降の実演」でしょうか。
本来は、引込線等で実施されることから、間近でみることができないこの「座席昇降」を、ホームからだけでなく、車内からも見学することができるという、またとない企画となっています。

車内から座席昇降を見学するためには、別途申込が必要ですが、4回実施で定員40名と合計160名という、限られた定員であることから、これまた高い競争率になりそうな感じです。


加えて、上記発表資料内では、5000系の5扉運用は、2021年1月29日(金)で終了することが併せて発表されています。
翌日の1月30日からのダイヤ改正で、5000系については他の車両と同様、3扉での運用となると考えられることから、今回の記念イベントは、「5扉の5000系」に触れるという意味では、貴重な機会だと思われます。

座席昇降の車内見学は、明日(12月9日)の9時から申込開始ですので、見逃したくない方は、忘れず申込をしておきたいところですね。



●関連ニュースサイト:
「天井から座席が降りてくる電車」京阪5000系 2021年1月で5扉運用を終了 実演会も開催 | 乗りものニュース
京阪 5000系 車両展示・座席昇降実演観覧会・5扉運用車臨時列車運転(2020年12月20日〜) - 鉄道コム
京阪電気鉄道5000系、5扉運用終了へ - 12/20に50周年記念イベント | マイナビニュース



●関連ブログ:
【京阪】5000系5扉車運用を終了へ | 鉄道プレス
京阪、5ドアやめるってよ - 社畜ゲートウェイ
京阪5000系 車内デザイン | Style -Train Graphics-



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【京阪電鉄】磁気定期券の原則終了を発表(2021.3.19)一部を除きIC定期券に集約へ

京阪電鉄では、2011年6月からIC定期券(ICOCA定期券)を発売していますが、定期券利用者のうちIC 定期券利用者の割合が高くなっていること、また新型コロナウイルス感染症拡大後は、キャッシュレスや非接触のサービスであるICカードのニーズが大きく高まっていることから、磁気定期券の発売を終了し、定期券サービスをIC定期券に集約することを発表しました。

磁気定期券の発売終了について|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

●発売終了日:
2021年3月19日(金)

●発売終了する磁気定期券:
京阪電鉄で発売する全ての磁気定期券。

但し、以下の利用者に対しては、磁気定期券の発売を継続。
・身体・知的障害者割引を適用した定期券を購入されるお客さまで磁気定期券での発行を希望する利用者
・京津線御陵駅発着の定期券を購入されるお客さまで磁気定期券での発行を希望する利用者
・当社線内において連続する区間で 枚以上の定期券をご利用のお客さま
・その他、IC 定期券で発売できない区間を購入される利用者


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



上記の発表資料でも記載されているように、京阪電鉄では2011年6月よりICOCA定期券の発売を開始しています。
また、JR西日本との連絡定期券については、それより更に1年前の2010年5月より発売が開始されています。
JR西日本・京阪間のICOCA連絡定期券発売概要発表 : 阪和線の沿線から
京阪に続いて近鉄で「ICOCA」「ICOCA定期券」導入のニュース : 阪和線の沿線から

京阪電鉄でICOCA定期券を発売し、9年以上が経過したわけですが、この間にJR西日本以外との連絡定期券についても拡充されてきましたが、ここにきて、来春の磁気定期券の終了(一部の場合を除き、原則終了)が発表されました。

関西地区での磁気定期券終了は、京阪電鉄が初めてだと思われます。
「磁気定期券」が完全に過去のものになるのには、まだしばらく時間はかかりそうですが、とはいえ今後も追随して磁気定期券の発売を終了する事業者もでてくるのではないか、とも思われます。




ところで京阪電鉄の磁気定期券、過去のものが手持ちになかったのか探してみたのですが、京都へ通学していた頃は、JR・京阪の連絡定期券が導入される前は、「JR西日本・ICOCA定期券」と「京阪・PiTaPa(区間指定割引)」を組み合わせて利用していました。
(参考)
今日の乗車記録(通学) : 阪和線の沿線から

そのため、磁気定期券を使うことは無かったのですが、過去のきっぷコレクションを集めてくると、家族が京阪線を利用していた時の磁気定期券が出てきました。
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千林〜京橋間の、通勤1ヶ月定期です。
今から31年前の、平成元年8月28日まで有効の定期券でした。
勿論、現在京阪電鉄で発売されている定期券とは券面の形態が異なると思われますが、過去の記録として、ご参考いただければ幸いです。




●関連ニュースサイト:
京阪電鉄「磁気定期券」を廃止へ 3月からIC定期券に集約 | 乗りものニュース
京阪電鉄が磁気定期券廃止へ、2021年3月からIC定期券に集約 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪、2021年3月に磁気定期券の発売を原則終了 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【京阪】磁気定期券ラストラン。50年の歴史に幕 | 鉄道プレス



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