阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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鉄道(関西地区事業者)

【南海電鉄】今年も「めでたいでんしゃ」全編成(8両)でのクリスマス特別ツアー実施(2022.12.24)

南海電鉄では、昨年に引き続き4匹(編成)の「めでたいでんしゃ」を連結した8両編成で、和歌山市駅から難波駅まで特別運行するクリスマス特別ツアーの実施を発表しました。

12月24日(土) 第2回「めでたいでんしゃ一家と行く!クリスマス特別ツアー」を開催|南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【ツアー名】
「第2回 めでたいでんしゃ一家と行く!クリスマス特別ツアー」

【催行日】
2022年12月24日(土)

【行程】
10:50・・・和歌山市駅発車(6番線)
11:23〜11:30・・・泉佐野駅待避
12:07・・・難波駅到着(8番線)
12:36・・・難波駅発車
13:01〜13:20・・・貝塚駅待避
14:01・・・和歌山市駅車庫到着

【ツアー料金】
大人1人3,000円、小人1人2,000円(いずれも税込)

【募集方法】
「ぶらりたび」専用サイトによる受付
https://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html
2022年12月2日(金)10:00〜12月12日(月)17:00まで受付

【募集人員】
240名(1車両40名)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



現在4編成8両が揃っている「めでたいでんしゃ」。
南海線で運転される編成の最長は8両編成となっていますので、これら4編成の「めでたいでんしゃ」を全て連結した団体臨時列車が運転されると楽しいな、と誰しも思うところです。

その「めでたいでんしゃ」全編成による団体臨時列車が、昨年12月に実施され、このブログでもその様子をご紹介しました。


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▲昨年12月25日に運行された「めでたいでんしゃ」4編成による団体臨時列車。


昨年の連結順序は、難波方から「かしら」(黒)「なな」(赤)「さち」(ピンク)「かい」(水色)でしたが、今回の運転ではどのような編成順序となるのか、も楽しみと言えるでしょう。


折角近所の沿線を8両編成の「めでたいでんしゃ」が走りますので、どこかにでかけて、この2回目の「めでたいでんしゃ」一家のツアーを記録しておきたいな、と思ったニュースでした。



【関連ニュースサイト】
南海 めでたいでんしゃ一家 クリスマスツアー・難波駅お披露目会(2022年12月24日) - 鉄道コム



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【京都鉄道博物館】DEC741特別展示を開催(2022.12.22〜26)多くの要望に応えた展示を実施

京都鉄道博物館では、JR西日本の営業線と繋がった引込線を活用して現役車両の展示を行っていますが、今回総合検測気動車「DEC741」の特別展示を発表しました。

「DEC741」「WEST EXPRESS銀河」特別展示のおしらせ:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【展示車両】
DEC741(2両)
kyotorwymsum_dec741_1
▲DEC741
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_dec741.pdf)より引用)

【展示期間】
2022年12月22日(木)〜12月26日(月)

【展示場所】
本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリア

【DEC741特別展示関連グッズ販売】
・発売日:
2022年12月22日(木)
・グッズ:
マグカップ(2種類、各1,800円)、ブランケット(3,850円)、B5ノート(350円)など
・グッズイメージ:
2022120205
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_dec741.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧ください。



JR西日本が、従来から使用してきた電気検測用交直流電車「クモヤ443系」の置き換えとして、2021年に導入されたのが、今回ご紹介した「DEC741」です。


このDEC741の外観上の特徴としては、屋根上に設置された50台のカメラといえるでしょう。
これら多数のカメラにより様々な角度で設備を撮影して検査対象の設備を抽出することができるものでありますが、これだけ多くのカメラが屋根上に並んでいる様子は、一度は見てみたい、と思う方も多いのではないか、と思っていました。

このDEC741導入のニュースを当ブログでご紹介した際、「カメラが多数ついているという外観上の特徴もありますので、そのうち京都鉄道博物館の引込線を使用した車両展示も行われたりするのかな、とも思ったりしています。」(上記当ブログ過去記事より引用)と予想していましたが、随分早い時期での特別展示が実現したものだ、と感心した次第です。

上記発表資料でも、「展示のご要望を多数いただいている」とあるように、やはり京都鉄道博物館で屋根上を見てみたい、というファンは多くいたと思われますが、それを迅速に実現した京都鉄道博物館の企画力も相変わらず素晴らしいな、と感じました。

また、今回の特別展示と同時に企画されている関連グッズでも、「マグカップ」「ブランケット」といった、これから寒い時期の「ウォームビズ」を支えるグッズもラインナップに揃っていますので、普段使いだけれども、少し毛色の違ったデザインの鉄道グッズが欲しい方には注目のアイテムといえるかも知れませんね。

年末の忙しい時期ではありますが、何とかこの特別展示を見に行くことができればいいな、と思ったニュースでありました。



【関連ニュースサイト】
京都鉄道博物館 DEC741 展示(2022年12月22日〜) - 鉄道コム
京都鉄道博物館、年末にDEC741形&「WEST EXPRESS 銀河」特別展示 | マイナビニュース
京都鉄道博物館、冬休みに「DEC741」「WEST EXPRESS 銀河」特別展示へ | RailLab ニュース(レイルラボ)



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【JR西日本】大阪駅うめきたエリアの改札口名称を発表。「うめきた地下口」に(2023年春ダイヤ改正日供用開始)

JR西日本では、2023年春を予定として、うめきたエリアに「大阪駅」地下ホームを開設することを2020年4月に既に発表しており、当ブログでもこのニュースをご紹介しています。

この度、この大阪駅(うめきたエリア)の改札口の名称等が発表されました。

大阪駅(うめきたエリア・西側エリア)の改札口名称について:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【改札口名称】
うめきたエリア:
うめきた地下口
2022120201
▲うめきた地下口イメージバース
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_umekitakaigyo.pdf)より引用)

西側エリア:
西口
2022120202
▲西口イメージバース
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_umekitakaigyo.pdf)より引用)

【改札内連絡通路】
うめきた地下口と西口を地下でつなぎ、エレベーター・エスカレーターを備えた改札内連絡通路を整備。
2022120204
▲改札内連絡通路(イメージパース)
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_umekitakaigyo.pdf)より引用)

【供用開始】
2023年春のダイヤ改正日

【位置図】
2022120203
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221201_00_press_umekitakaigyo.pdf)より引用)




詳細は、上記発表資料をご覧ください。



上述の過去記事のとおり、2023年春に開業するうめきたエリアの大阪駅地下ホームですが、今回改札口の名称が発表されました。

名称は「うめきた地下口」ですが、改札内連絡通路を解して、新たに設けられる「西口」にも接続しています。

徐々に大阪駅地下ホームの開業が近づいてきましたが、供用開始日が「2023年春ダイヤ改正」とあるように、例年12月中旬にある3月ダイヤ改正発表が近づいてきました。

既に発表された内容では、「関西空港・和歌山方面への方面をはじめとした広域ネットワークへのアクセスの充実」とあるように、現在大阪駅を経由しない「はるか」「くろしお」が停車するのは濃厚といえますが、それ以外にどのような列車が、この地下ホームに停車するのか、というのも間もなく明らかになることと思われます。

開業まであと3ヶ月ほどとなる「うめきた地下口」が通ずる大阪駅地下ホーム。
阪和線の沿線ユーザーとしても大きなニュースだと思いますので、今後の更なる詳細発表を楽しみにしたいと思います。



【関連ニュースサイト】
【さらなる高みへ】JR大阪駅、新改札口2つを追加し梅田ダンジョンをアップデート - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
JR西、大阪駅うめきた・西側エリアの改札口名称を発表 - 鉄道コム
大阪駅の新地下ホームに「全部動くホームドア」出現 ネットでは「近未来ふすま!?」と騒然 | 乗りものニュース
JR西日本、大阪駅うめきたエリアの改札口名称を「うめきた地下口」、西側エリアを「西口」に決定 - トラベル Watch
JR西日本「大阪駅(うめきたエリア)」報道公開、改札口の名称も決定 | マイナビニュース
大阪駅の新改札は「うめきた地下口」と「西口」 - Impress Watch
大阪駅の新玄関口「うめきた地下駅」「西口」工事大詰め 名前はシンプルでも"効果は絶大" | 乗りものニュース



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【阪神電鉄】有料臨時列車「らくやんライナー」運行を発表。年末年始の金曜日に大阪梅田〜青木(おおぎ)間で運行。

阪神電鉄では、期間限定で夜間有料臨時列車「らくやんライナー」を運行することを発表しました。

【期間限定】夜間有料臨時列車(らくやんライナー)の運行について|阪神電鉄

概要は以下のとおりです。

【運行日】
2022年12月23日(金)、2023年1月6日(金)、1月13日(金)、1月13日(金)、1月20日(金)の4日間

【運行区間】
大阪梅田発・青木行きを2本(20:19発・21:43発)運行。
・停車駅は以下のとおり。
大阪梅田、野田(乗車のみ)
尼崎、武庫川、甲子園、西宮、香櫨園打出、芦屋、青木(降車のみ)

【乗車定員】
・1列車あたり180席の定員制。
・各車両に30人程度となるよう、確実な着席が可能。
・大阪梅田から150席、野田から30席の乗車。
・座席指定はなく、乗車整理券を購入した乗客は、空いている席に自由に着席可能。

【利用方法】
・大阪梅田駅では、1番線で発車10分前から受付開始。
1号車(大阪方最後尾車両)から5号車の扉前の係員から整理券を購入。
・野田駅では、3番線から発車で、6号車(神戸方先頭車両)から乗車し、車内で乗車整理券を購入。
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▲「らくやんライナー」乗車方法
(上記発表資料(https://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20221201-unyu-rakuyanraina.pdf)より引用)

【乗車整理券】
・料金:
200円(均一料金)
(現金のみ利用可能)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



近年、民鉄での「有料着席サービス」の導入が増えてきています。
ここ関西地区でも、以前から有料特急を走らせていた南海・近鉄以外では、京阪電鉄の「プレミアムカー」が既にサービス開始5年が経過しており、また阪急電鉄でも京都線で有料着席サービスを実施する予定としています。

残る阪神電鉄の動向が気になるところですが、本日、年末年始の金曜日限定で有料着席サービスを実施することを発表しました。

その名は「らくやんライナー」
かつて阪神電鉄では、スルッとKANSAI対応のプリペイドカード「らくやんカード」を発売していました(現在は終了)、それ以来の「らくやん」の呼称が登場したので、懐かしく感じた方もおられるのではないのでしょうか。

この「らくやんライナー」ですが、有料着席制である上に、特徴的なのはその停車駅でしょうか。
乗車駅の「野田」や、降車駅の「香櫨園(こうろえん)」、打出、「青木(おおぎ)」と、特急・直通特急が通過する駅で降車できることが特筆すべきところでしょうか。

これらの駅は、特急・直通特急は通過しますが、一方で朝ラッシュ時の「区間特急」が停車する駅となっています。
いわば朝ラッシュ時の「千鳥停車」を象徴する駅ともいえる、これらの駅に「らくやんライナー」が停車するというのも面白い点だと感じました。


気になるのはこの「らくやんライナー」に充当される車両でありましょう。
阪神電鉄が保有する車両には、全車両転換クロスシートの車両は存在していないため、この「らくやんライナー」は一部ロングシートの車両になることが想定されます。

この点、下記「乗りものニュース」の記事によりますと、「クロスシートを搭載している9300系、8000系の前期型を投入予定」と記されています。
阪神電車で初“座れる有料列車”登場! 「らくやんライナー」繁忙日に臨時運転 本運用も視野 | 乗りものニュース

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▲阪神電鉄9300系車両。
有料臨時列車「らくやんライナー」への充当が予定されています。


とはいえ、9300系、8000系前期型いずれも全ての車両がクロスシートではなく、両先頭車両はどの編成もロングシートとなっています。
そのため、今回の「らくやんライナー」でみれば、野田駅から乗車する場合は必ずロングシートが当たるわけですが、そういった点も含めて、今回の有料着席サービスがどのように評価されるのか、楽しみにも感じたニュースでありました。



なお、今回の「らくやんライナー」の終着駅、「青木」駅は、「あおき」ではなく「おおぎ」と読む、難読駅の一つです。
この青木駅、今から遡ること約28年前の阪神大震災の後、大阪方面から神戸市内に初めて復旧した区間の終点でありました。
「震災後、神戸市内に初めて復旧した駅」として、全国的にも「青木駅」の名前は知れ渡り、それと同時に「おおぎ」という読み方も多くの方に知れ渡ることとなったと思います。

あれから間もなく28年。当時の報道を知らない方も多いかと思います。
と同時に、「青木」駅を「あおき」駅と読んでしまう方も少なからずおられるかも知れません。
今回、「らくやんライナー」の終着駅として再びクローズアップされた「青木駅」、「おおぎ」いう読み方であることを、改めて知っていただければ嬉しく存じます。




【関連ブログ】
【速報】阪神、有料臨時列車「らくやんライナー」を夜間に運行! - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
阪神 座席定員制列車 らくやんライナー 運転(2022年12月23日) - 鉄道コム
阪神電車で初“座れる有料列車”登場! 「らくやんライナー」繁忙日に臨時運転 本運用も視野 | 乗りものニュース
阪神電気鉄道「らくやんライナー」年末年始の金曜夜に有料臨時列車 | マイナビニュース
阪神,期間限定で夜間有料臨時列車「らくやんライナー」を運転|鉄道ニュース|2022年12月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【南海電鉄】2022年年末〜2023年年始の運行ダイヤを発表。大みそかは南海線・難波〜高石間で延長運転実施

南海電鉄では、年末年始の運行ダイヤについて、南海線・難波〜高石間での大みそか延長運転と、正月三が日の住吉大社駅への臨時停車の実施を発表しました。

年末年始の運行ダイヤについて|南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【南海線の大みそか運転】
難波〜高石間で延長運転を実施(終夜運転は実施せず
難波〜住ノ江間:約15分〜20分間隔
住ノ江〜高石間:約30分〜40分間隔
[下り]難波駅2時20分(普通 高石行き)が最終列車
[上り]高石駅2時20分発(普通 難波行き)が最終列車

高野線・泉北高速鉄道線は、大みそかの終夜・延長運転は実施せず、通常の土休日ダイヤで運転。

【正月三が日の住吉大社駅臨時停車】
・実施日:
2023年1月1日(日)〜1月3日(月)の3日間

・臨時停車する時間帯:
10時〜16時20分
・臨時停車する列車の種別:
空港急行・区間急行(下り26本・上り25本の合計51本)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



先にアップしたJR西日本に続き、南海電鉄の年末年始の臨時運転・臨時停車の発表がありました。

このうち、大みそかの延長運転については、南海線のみで、難波〜高石間で実施します。
この区間には、多くの初詣客が参拝する「住吉大社」(最寄り駅:住吉大社)がありますので、多くの初詣客も見込まれることから、2時台まで延長運転を実施することとしています。

いずれも、昨年の年末年始で設定されたものとほぼ同一の内容となっています。
(参考)
南海電鉄、大晦日の終夜運転なし - 難波〜高石間は最終列車を延長 | マイナビニュース

なお、「高石」駅は、住ノ江以降で折り返しが可能な駅のため、行先に設定されているものと思われます。
この「高石」行き、かつては平日朝ラッシュ時に定期列車として設定があったようですが、現在は設定がありません。
そのため、この時期だけに見られる行先になるかと思われますので、住吉大社への初詣がてら、レアな行先を見てみるのもいいかも知れませんね。

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▲高石駅に停車中の1000系(古墳ラッピング車両。現在は終了)
この時は下り線のみ高架化されていましたが、現在は上り線も高架化が完了しています。
(異常時を除けば)元日の深夜のみに見られるレアな光景もお楽しみ、といえるかも知れませんね。




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【JR西日本】2022年大晦日の臨時列車運転を発表。主要線区で概ね3時頃まで運転、終夜運転は実施せず。

JR西日本では、大晦日(12月31日)深夜から元旦(1月1日)にかけての臨時列車運転計画について発表しました。

大晦日の臨時列車 運転時刻のお知らせ:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【運転区間】
2022113001
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221129_00_press_omisoka.pdf)より引用)

【運転間隔】
・大阪環状線、JRゆめ咲線:
約10分間隔

・奈良線、JR東西線〜学研都市線、万葉まほろば線:
約30分間隔

・JR神戸線〜JR京都線:
約20〜40分間隔

・大和路線:
約30〜60分間隔

【その他】
・終夜運転は実施せず。
・上記運転区間以外は、通常の終電までの運転。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



大晦日から元旦にかけての臨時列車発表を聞くと、年の瀬を感じるところです。
新型コロナウイルス感染症の影響で、コロナ前に行われていた終夜運転を取り止めるところもでてきましたが、今回ご紹介するJR西日本では、一部線区での終電繰り下げ(概ね3時頃)という対応になります。

元々利用者の多い線区に加え、有名な神社仏閣やカウントダウンイベント等、終電後の利用ニーズが一定ある線区を中心とした運行となっています。

これらの線区のうち、桜井線が運転区間に入っていることに、特に関西圏外の方は少なからず違和感を持たれるかも知れませんが、ここ桜井線の沿線には大神神社(三輪駅)、安倍文殊院(桜井駅)等への初詣客が多いため、臨時運転線区に含まれています。


というわけで、今回の大晦日の臨時列車でも、阪和線は対象外となりました。
比較的利用者も多く、また「大鳥大社」(鳳駅)、「家原寺」(津久野駅)といった初詣客も見込まれる天王寺〜鳳でも、今回も通常ダイヤでの運転となっていますので、大晦日から元旦にかけての初詣に、阪和線沿線に向かわれる方は十分注意する必要があります。

今後の大晦日の臨時列車も、このような「終電繰り下げの臨時列車」というパターンが定着するのかな、と思うと、「大晦日の終夜運転」というのも徐々に過去のものになっていくのかも知れないな、とも感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
JR西日本、大晦日の京阪神エリアは3時頃までの運転 - 終夜運転なし | マイナビニュース



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和歌山電鐵貴志川線・全線運休に伴う代行バスを撮影(2022.11.26)

和歌山電鐵では、本日(11月26日(土))、河川改修工事に伴う橋梁架け替え工事のため、昼間時間帯の列車を全線で運休し、バスによる代行輸送を実施することとしています。


そのバス代行輸送の様子を、JR和歌山駅に見にいってきましたので、ご報告します。

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▲和歌山駅東口では、和歌山電鐵の社員さんが代行輸送の案内を行っていました。

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▲代行バスは、JR和歌山駅東口の5番のりば(和歌山バス・紀伊風土記の丘行きが発車)から発車していました。
乗り場で乗車券を発売していました。

代行バスは、和歌山バスによる運行でした。
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▲5番乗り場に停車中の貴志川線代行バス。
行先表示は「列車代行」となっています。

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▲同、後方の行先表示を撮影。

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▲JR和歌山駅東口を発車し、貴志駅に向かって発車していきました。
「列車代行」の表示が目立っています。



貴志川線のバス代行は、日中の時間帯のみでありますが、土曜日ということもあり、昼帰りの高校生(私立高校など)の帰宅時間帯にも重なります。
私が現地で確認したのは午前中(10時頃)でしたので、特に混乱はありませんでしたが、代行輸送は17時頃まで実施なので、混乱無く無事に終了してほしいところです。


代行バスはどこの事業者が運行を担うのか、少し気になっていましたが、ご覧のとおり和歌山バスが担当しました。
「列車代行」の行先表示、初めて見ることができたので、今回記録できてよかったと思いました。




【関連ニュースサイト】
和歌山電鐵 橋りょう工事・日中時間帯運休(2022年11月26日) - 鉄道コム



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【南海】「めでたいでんしゃ」多奈川線を走る(水色「かい」編)(2022.11.26)

南海電鉄多奈川線では、通常加太線を中心に運用している「めでたいでんしゃ」を、11月の3日間、期間限定で運行するイベントを実施しています。
既に11月5日(土)は赤色の「なな」、19日(土)は黒色の「かしら」が運行され、その様子もこのブログでご紹介しました。



「めでたいでんしゃ」加太線運行の最終日となる本日11月26日(土)、三たび多奈川線に出向いて撮影してきました。
本日運行されたのは、水色の「かい」でした。

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▲深日港駅を発車する「めでたいでんしゃ かい」

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▲同じく、深日港駅に到着した「めでたいでんしゃ かい」

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▲多奈川駅に停車中の「めでたいでんしゃ かい」。

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▲多奈川駅の改札口から、水色が特徴の「かい」を撮影してみます。

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▲「みさき公園-多奈川」の方向幕。

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▲多奈川駅に停車中の「かい」を、正面から撮影してみます。

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▲「めでたいでんしゃ かい」の側面を撮影してみました。


この日はこの多奈川線イベント関連で、アイドルの撮影会が実施される模様でしたが、その撮影会の前の、あまり乗客がいない時間帯に訪問できてラッキーでした。




11月に実施された多奈川線の「めでたいでんしゃ」運行。
赤色「なな」、黒色「かしら」、水色「かい」の3種類が運行されましたが、3日間全て訪問できて満足でした。

また日頃は地元の利用者が多い多奈川線ですが、「めでたいでんしゃ」が走るのを聞きつけて、家族連れなどが多奈川線を利用しているのも印象的でした。
かくいう私も、深日港〜多奈川間、わずか500mの距離を何度も乗車して撮影しましたので、少しは利用促進に貢献できたのかな、とも思いました。

この多奈川線で、またこのように楽しい企画が実施されると嬉しいな、と思います。
また「めでたいでんしゃ」についても、現在高架工事のため運休中の高師浜線で、運転再開を記念して同線で運行されたりすると、とても面白いイベントになるのかな、とも感じたので、今後に期待したいな、と思います。



【関連ブログ】
今日の撮影(11月27日)多奈川線へ"めでたい電車(かい)"を : くろしお99号のblog



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【近鉄】近鉄奈良駅の副駅名に「奈良公園前」を設定(2022.12.3〜)駅名標に鹿のイラストを追加

近畿日本鉄道(近鉄)では、近鉄奈良駅の副駅名に「奈良公園前」を設定することを発表しました。

近鉄奈良駅の副駅名に「奈良公園前」を設定します|近畿日本鉄道

概要は以下のとおりです。

【副駅名】
「近鉄奈良(奈良公園前)」
きんてつなら(ならこうえんまえ)

【イラスト追加】
奈良公園のイメージが伝わりやすいように、鹿のイラストを追加。

【設定日】
2022年12月3日(土)

【駅名標】
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▲ホーム駅名標

kintetsu_nara_subname-2
▲コンコース駅名標
(いずれも上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/fukuekimei.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



近鉄奈良駅は、奈良市の中心街にある地下駅で、奈良公園にほど近い場著に位置しています。

奈良公園と言えば、公園内に多数生息する「シカ」が有名で、観光客に多数の鹿の群れが寄ってくる姿は、奈良の風物詩、といえるでしょう。
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▲奈良公園に生息する多数の「鹿」。
二枚目の写真のバックに写っているのは、興福寺仮講堂です。
興福寺自体が奈良公園にあることから、このように鹿が当たり前のように境内をうろついています。


奈良公園、即ち「鹿」に近い近鉄奈良駅ですが、この度「奈良公園に至便」であることをより広く知らせることを目的に、副駅名として「奈良公園前」が設定されることになりました。

上述の引用画像にあるように、駅名標にも「鹿」のイラストが追加されているのは、かわいらしくもありますので、副駅名設定後に是非とも現物を見にいきたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
近鉄奈良駅 副駅名 導入(2022年12月3日) - 鉄道コム
近鉄奈良駅に副駅名「奈良公園前」を設定、駅名標に鹿のイラストも | マイナビニュース



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【スルッとKANSAI】QRコードを活用したデジタル乗車券の開発着手を発表(2024年春開始予定)

関西地区を中心とする民鉄・バス等事業者が加盟する「スルッとKANSAI」では、QRコードを活用したデジタル乗車券を乗客のスマートフォンで購入し、チケットレスで乗車できるサービスの開発に着手したことを発表しました。

QRコードを活用したデジタル乗車券の開発着手について|スルッとKANSAI

概要は以下のとおりです。

【サービス開始時期】
2024年春(予定)

【概要】
・QRコードを活用したデジタル乗車券(「QR コード乗車券」)を利用者のスマートフォンで購入し、チケットレスで乗車できるサービス。
ICカード化されていない企画乗車券普通乗車券等をQRコード乗車券で発行することにより、乗車券の非接触化とキャッシュレス化を進め、利便性の高いサービスの実現を進める。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



関西地方を中心とした民鉄やバス事業者で構成されている「スルッとKANSAI」では、後払い方式のICカード乗車券「PiTaPa」を2004年度より導入しており、JR西日本が発行する前払い方式のICカード乗車券「ICOCA」との相互利用などにより、現在では加盟各事業者の多くの利用者が、ICカード乗車券による非接触サービスを利用しています。

そのような状況で、現在磁気乗車券として残っているのは、「普通乗車券」「企画乗車券」が主体となっていますが、今回スルッとKANSAIからは、これらのICカード化されていない乗車券について、QRコードによる乗車券を導入することが発表されました。


現在、関西地区でのQRコード乗車券の導入状況としては、南海電鉄、泉北高速鉄道及び近鉄の一部の駅で、一部の企画乗車券で導入されている状況です。
Visaのタッチ決済で南海電鉄に乗車。エリア限定 実証実験始動! |
デジタルきっぷサービス|観光・おでかけ|近畿日本鉄道

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▲QRコード対応改札の例
(上・南海高野線橋本駅、下:泉北高速鉄道和泉中央駅)
各社とも、現在は一部の駅でのみQRコード利用が可能となっています。


今後、2024年春以降、現在QR乗車券を扱っていない各社でもこのようなQRコード改札が整備されてくるものと思われます。

QRコードは、キャッシュレス決済等で多くの人々に普及している状況ではありますが、こと鉄道・バス等の利用に関しては、まだ馴染みがないのではないか、とも思われますので、認知度を高めるべく、サービス開始時には、かつての「3dayチケット」等のおトクなきっぷの発売を期待したいところであります。



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