阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
アカウントをご利用下さい。

カテゴリ: 鉄道(関西地区事業者)

JR西日本では、2019年春から桜井線・和歌山線に順次投入する新型車両227系について、ひとあし早く地域の利用者に触れる機会として、展示会を実施することを発表しました。

新型車両「227系」展示会のお知らせ:JR西日本

詳細は、下記の通りです。

●王寺駅会場:
・日時
2019年2月23日(土) 14:40〜15:30
・場所
大和路線・和歌山線 王寺駅構内(5番のりば)
(入場証は、王寺駅中央改札口前(改札外)で14:40より配布)


●橋本駅会場:
・日時
2019年2月23日(土) 11:50〜12:40(受付時間は11:40〜12:30)
(入場証は、橋本駅1階改札口で配布)

・場所
橋本駅 2番のりば 

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▲和歌山線・桜井線227系デビュー告知イメージ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/02/page_13777.html)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


この3月16日に運行を開始する、JR西日本の和歌山線・桜井線の227系。
同路線向けとしては、電化時に投入された105系以来の新車両ということで、こちら和歌山でも下記のような巨大ポスターが掲出され、新車投入に向けて盛り上がっている雰囲気を感じている今日この頃です。
DSC_0710
▲JR和歌山駅ビルに掲出された227系登場の巨大ポスター


そんな雰囲気が更に盛り上がることにもなりそうな、今回の展示会でありますが、王寺・橋本の両駅で開催されることとなります。
入場は無料ですが、駅改札外で配布される入場証が必要とのことですので、見に行ってみようという方は気をつけて下さればと思います。
(大都市近郊区間制度を利用して、両駅の試乗会を初乗り程度の運賃で見に行こう、ということは不可能となっています)


私自身は、この日に出かけるのも難しそうなので、営業運転後に車内の様子をじっくり観察してみようかな、と思ったニュースでした。




●関連ニュースサイト:
2月23日 JR西日本,「227系車両展示会」を王寺駅・橋本駅で実施|鉄道イベント|2019年2月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
橋本駅・王寺駅 227系車両展示会(2019年2月23日) - 鉄道コム



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南海電鉄・加太線で運行する観光列車「めでたいでんしゃ」。
ピンク色の「さち」と水色の「かい」の2編成が運行していますが、下記エントリーで取り上げたように、昨年11月にはこの両編成の「結婚式」、今年1月には「新婚旅行」が行われました。
参考:
【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から
【南海電鉄】めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行へ。両編成を連結して初の運行(2019.1.26) : 阪和線の沿線から
南海電鉄「めでたいでんしゃ『さち』『かい』」両編成を初めて連結した臨時列車を撮影する(2019.1.26) : 阪和線の沿線から


この度、この「めでたいでんしゃ」に、「かい」と「さち」の子どもとなる、新しい編成が誕生する旨、南海電鉄より発表がありました。

新たな「めでたいでんしゃ」が今春誕生!|南海電鉄

詳細は、以下の通りです。

●運行開始日:
2019年3月31日(日)

●運行区間:
和歌山市〜加太間

●外観イメージ:
既に運行している「さち」「かい」と同じく、加太の鯛を想起させる「うろこ柄」の車体に、縁起物などに使用される赤色を塗装したかわいいデザイン。
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▲赤色の「めでたいでんしゃ」外観
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_3.pdf)より引用)

●内装デザイン:
「おめでたい」気持ちになる縁起物をちりばめ、「良い縁起」と「愛」を演出するデザイン。
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▲赤色の「めでたいでんしゃ」内装
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190207_3.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



南海加太線の「めでたいでんしゃ」ですが、初代となる「さち」登場からまもなく3年となり、すっかり定着した感があります。
冒頭に記したように、昨年11月には「さち」「かい」の結婚式、今年1月には新婚旅行も行われましたが、その後には子どもでもできるのではなかろうか、と先のエントリーでも勝手に予想していました。
参考:【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から
「めでたいでんしゃの」「さち」と「かい」というキャラクター同士が結婚するという展開は、まさに「ことちゃん」夫妻の展開そのもの、といったところですが、今後の展開としてはことちゃん夫妻のように子どもが誕生するのか、といった点かやはり気になるところです。


既に「ことちゃん」という前例があるだけに、「めでたいでんしゃ」夫妻にも子どもができるのかも、と思っていたら、果たしてその通りの展開となっただけに、このニュースを聞いたときには、心の中でニンマリしたものでした。

しかも、新たに子どもとして増える「めでたいでんしゃ」の色は「赤色」ですが、これとて、ことでんのキャラクター「ことちゃん」の子ども「ことみちゃん」が赤色であるのと同じなだけに、まさに「ことちゃん」夫妻と同じような展開であるのにも、驚くほかありませんでした。


この新しい赤色の「めでたいでんしゃ」ですが、そのうち「さち」「かい」のような愛称が付与されるものと思われますし、それより何より、ファンにとっては、ピンク色の「さち」、水色の「かい」、そして今回登場する赤色の3編成を併結した「家族旅行」という展開を期待したいところでありましょうか。

3編成目が登場することで、すっかり賑やかになった「めでたいでんしゃ」。
今後の展開も更に興味深いところでしょうから、今後も引き続き情報を紹介していきたいと思います。



●関連ニュースサイト:
南海 赤色のめでたいでんしゃ 運転(2019年3月31日〜) - 鉄道コム
「めでたいでんしゃ」にこども誕生! ピンク色・水色に続き3編成目は「赤色」 | 乗りものニュース
南海電鉄,新たな「めでたいでんしゃ」を3月31日から運転|鉄道ニュース|2019年2月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
南海、新たな「めでたいでんしゃ」が2019年春誕生へ - kqtrain.net(京浜急行)



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昨年9月の台風21号の影響による火災で、駅舎が焼失した南海電鉄の尾崎駅。
9月11日には仮設改札口での営業が再開され、その様子は下記エントリーでご紹介しました。
参考:営業再開した南海電鉄・尾崎駅を見にいく(2018.9.11) : 阪和線の沿線から

この尾崎駅の駅舎について、工事の見通しが立ったことから、供用再開の発表が発表されました。

南海本線 尾崎駅駅舎の供用再開について|南海電鉄

概要は以下の通りです。
●再開日:
2019年3月23日(土) 始発から
※供用再開に伴い、仮設通路・改札口での営業は終了。

●再開範囲:
駅舎橋上部の改札口および自由通路
改札内外の全エレベータ(3基)
改札外のエスカレータ(1基)

●今後の工事:
現在、仮設通路・改札口を設置している1番線と4番線については、供用再開後に仮設通路・改札口・トイレの撤去工事を行い、線路の安全点検などの完了後、4月6日(土)から使用を再開する予定。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年9月の台風の影響による火災で、駅舎が全焼し、およそ1週間の間の営業休止、その後、臨時改札口による営業再開となりました。
その後、駅舎の再建工事が行われていて、先週末に尾崎駅から特急「サザン」に乗車した際には、新しい駅舎が姿を現しているようでした。

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▲再建中の尾崎駅駅舎。
DSC_0708
▲階段部分のアップ

DSC_0702
▲改札内・階段部分。


外観から見れば、そう遠くない時期に駅舎の供用再開となるかな、と思っていたところ、本日再開の日程が発表されました。

再開日は土曜日なので、都合をつけて再建された尾崎駅の様子を見に行きたいなと思いますし、その様子を当ブログでアップできれば、とも思います。



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下記エントリーでご紹介したように、本日1月26日(土)に、観光列車「めでたいでんしゃ」の「さち」(ピンク色)と「かい」(みずいろ)の両編成を併結した臨時列車が運転されました。
参考:【南海電鉄】めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行へ。両編成を連結して初の運行(2019.1.26) : 阪和線の沿線から


私の自宅近所を通過するということもあるので、珍しい「さち」「かい」両編成併結のシーンを撮影してみることにしました。

続きを読む

JR西日本では、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのこコラボレーションとして、関空特急「はるか」のハローキティオリジナルラッピング列車を運行することを発表しました。

「ハローキティ はるか」登場! 関空特急「はるか」を、ハローキティのデザインでラッピング!:JR西日本

概要は以下の通りです。

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▲ハローキティはるかのロゴ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/01/page_13666.html)より引用)

●対象編成:
関空特急「はるか」1編成(6両)

●運行区間:
関西空港〜京都(米原)間

●導入時期:
2019年1月29日(火)

●導入計画:
コンセプトはそのままに、それぞれ異なるデザインで第二弾、第三弾を計画中

●運転計画:
特急「はるか」の定期列車として運行。
運転される時刻は日によって異なり、運転のない日もあり。

●デザインコンセプト:
「話のおもてなし」
第一弾のデザインは、「はるか」の車体にも使用されている紺色を基調とし、蝶と草花など自然をテーマにしたモチーフを使用。

●外装デザイン:
jrw_hellokitty_haruka
▲外装デザイン
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/01/page_13666.html)より引用)

●関連情報:
・2月5日(火)に関西空港駅の券売機を、オリジナルデザインで装飾。
・2月5日(火)13時〜15時の間、関西空港駅でウェルカムイベントを開催。


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



日本人にはもとより、外国人にも人気の高いキャラクターである「ハローキティ」。
鉄道車両のラッピングの素材として使用されたことも数知れず、ことJR西日本に関しても、これまで2014年の「ハローキティ和歌山号」、2018年の「ハローキティ新幹線」といった例がありました。
参考:
「ハローキティ和歌山号」に乗車する : 阪和線の沿線から
【JR西日本】「ハローキティ新幹線」運行を発表。500系新幹線車両にハローキティを施し、2018年夏に運行開始予定 : 阪和線の沿線から


今回の「ハローキティはるか」は、これらに続くハローキティとのコラボであり、また、外国人にも人気のキャラクターであることもあり、関西の玄関口である関空と、国内外の旅行者でに賑わう京都を結ぶ「はるか」がそのコラボに抜擢された次第、といえるでしょうか。

デザインコンセプトは「和のおもてなし」とのことですが、外装イメージは若干派手さも感じるものの、随所に配置されたハローキティのキャラクターデザインは、外国人に限らずハローキティファンの注目を浴びるのではないかと思われます。

更にこの「ハローキティはるか」、第三弾までの計画が予定されているとのことなので、全て揃うと結構な確率で「ハローキティはるか」に遭遇することにもなり、乗り比べや撮り比べ、という意味でも面白い企画に感じました。


大阪府南部在住の私からすると、今回関空特急「はるか」へのラッピングということなので、地元の注目の話題ということで、是非とも見ておきたいし、乗っておきたいな、と思っています。
その様子を改めて当ブログでご紹介できれば、と思っています。




●関連ニュースサイト:
「ハローキティはるか」登場! 関空特急で「和のおもてなし」 JR西日本 | 乗りものニュース
JR西日本,1月29日から「ハローキティはるか」を運転|鉄道ニュース|2019年1月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
ハローキティはるか 運転(2019年1月29日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
Msykの業務(鉄道)日誌:「はるか」もキティに
ハローキティはるか #jrwest: 淡海の国から on blog
JR西日本、 関空特急「はるか」をハローキティのデザインでラッピングした「ハローキティ はるか」登場 - kqtrain.net(京浜急行)
【JR西日本】500系に続いて「281系 関空特急はるか」もハローキティ化 | いまどきの鉄道サイトの作り方



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京都鉄道博物館では、JR西日本の営業線と連絡している引込線を活用して、様々な現役車両を展示していますが、この度瀬戸内海線で活躍するJR四国「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」を特別に展示することを発表しました。
なお、JR四国の現役車両を展示するのは、今回が初となります。

「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」特別展示(JR四国の車両初展示):JR西日本

概要は以下の通りです。

●展示期間:
2019年2月2日(土曜日)〜3月3日(日曜日)
(※)3月3日(日曜日)については、開館中に搬出予定のため、見学できない時間あり。

●展示場所:
 本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリア

●展示車両:
「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」(キハ185系1両ならびにキクハ32形1両)

●「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」入線シーン公開:
2019年2月2日(土曜日)10時30分ごろ
京都鉄道博物館 本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリア
(安全確保のため、一部エリアを制限)

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▲瀬戸大橋アンパンマントロッコ号
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2019/01/page_13636.html)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。




開館以来、営業線と連絡している引込線を活用して、様々な車両を展示している京都鉄道博物館。
今回は、JR四国の現役車両初の展示として選ばれたのは、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」。

今回展示されるのはトロッコ車両の「キクハ32形」と、牽引車となる「キハ185系」の2両となります。

子供達に人気の「アンパンマン」が大きく描かれた車両ですので、親子連れの人気は勿論のことですが、日頃関西地区では見る機会の少ないキハ185系も同時に展示されることなので、大人の鉄道ファンにとっても注目の展示といえるでしょうか。

何せあの有名な「アンパンマン」でありますので、多くの親子連れが京都鉄道博物館に来訪することは間違いないと思いますので、じっくり車両を観察しようと思えば、やはり平日に見にいくのが良いのかな、とも思いました。

幸い、展示期間はおよそ1ヶ月ありますので、暇を見つけてパパッと京都鉄道博物館まで見にいきたいな、とちょっと予定を組んでみようかな、そんなことも考えてみたいニュースでした。




●関連ニュースサイト:
「アンパンマントロッコ」が京都鉄道博物館に JR四国の現役車両展示は初 | 乗りものニュース



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関西地区の鉄道事業者各社局では、列車の運転見合わせ時に実施する鉄道事業者間の振替輸送の取り扱いについて、2019年3月16日(土)以降、利用方法を変更することを発表しました。

お客様のよりスムーズなご利用に向けた振替輸送のご利用方法の変更:JR西日本
お客様のよりスムーズなご利用に向けた振替輸送のご利用方法の変更について|南海電鉄
お客様のよりスムーズなご利用に向けた振替輸送のご利用方法の変更について|お知らせ|泉北高速鉄道
(※)大阪府南部をエリアとする一部の事業者のみリンクを貼っています。
他の事業者も発表内容は同一です。



概要は以下の通りです。


●振替輸送の乗換駅を拡大:
現在は事前に各事業者間で定めた特定の乗換駅のみ利用可能であったものが、今後は振替乗車の対象となる乗車券の区間内であれば、乗換駅を任意に選択することが可能。
(次に記載の振替乗車票の配布を省略する場合に限る)

●振替乗車票の配布を省略:
現在は、振替輸送を利用する駅の改札口で振替乗車票を受け取って利用しているが、今後はこれを省略し、振替輸送の対象となる乗車券のご提示により利用可能。
(※)バスなどとの振替輸送および近畿日本鉄道株式会社の東海エリアでの振替輸送については、これまで通り振替乗車票を配布。

●改札入場後のICカード乗車券を振替輸送の対象外に:
現在は「改札入場後のICカード乗車券」も振替輸送の対象としているが、今後は対象外とする。
(IC定期券は、引き続き振替輸送の対象)

●実施日:
2019年3月16日(土)以降の振替輸送実施時

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▲鉄道事業者間における振替輸送に関する制度変更ポスター
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/items/dbd6d21a187ac0113342747709d21b1f.pdf)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


これまで関西地区と他地区では、振替輸送ついて、ICカード(定期券を除く、以下同様)で入場した後の取り扱いが異なっていました。

即ち、関西地区では入場後のICカードも振替輸送の対象(モバイルSuicaは除く)であったのに対し、その他地区では対象外となっていました。
一見、関西地区の方が手厚い取扱いのようにも思えますが、実際の所、入場記録が残ったままなので、後日精算をする必要があり、それを忘れて入場しようとしてエラーとなる事例も多いものと思われますし、今後ICカードが更に普及すれば、振替乗車の度に後日精算の利用者が集中し、通常時の業務に支障を来す可能性も出てくることも考えられます。

また、後日に乗車していない区間を精算するという、ある意味自己申告的な取扱いのため、実際は乗車しているのにもかかわらず、乗車していないと申告して運賃の支払いを逃れることも、可能であることから、そういった不正手段を防ぐという意味も、今回、首都圏等と同じく、ICカードを振替輸送の対象外とすることになったかと思われます。


これまでICカードが振替輸送の対象だっただけに、制度変更後は混乱を来す可能性もあるかと思われますので、これまた振替輸送時以外の平常時の告知も重要かなと感じました。


個人的に気になるのは「振替乗車票の配布省略」でしょうか。
今後、鉄道事業者間の振替輸送では振替供給乗車票なしに利用できるのですが、バス等の振替輸送を利用する際は、引き続き乗車票が必要となります。

私自身、振替輸送を利用することが最も多い阪和線・和泉鳥取〜和歌山間なのですが、南海ウイングバス南部の尾崎駅前〜和泉鳥取間も振替輸送の対象となることがあるので、これも振替経路として利用する際には、忘れず乗車票を貰う必要があるようです。

極めて個人的な事情で恐縮ではありますが、今回の制度変更がてら、注意すべき点の一つとして、記事を読まれた方が気にかけていただけば幸いであります。



●関連ブログ:
3月16日からJR西日本等、ICカードでは振替輸送対象外に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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台湾の国有鉄道で、日本の国土交通省に相当する「交通部」が運営する、日本の在来線に相当する路線を運営する交通部台灣鐵路管理局(以下「台鉄」)では、同局の電気機関車(E200型)2両に、南海電鉄の特急ラピートのカラーリングに併せた塗装やイラストなどの特別ラッピングを施して運行を開始したことを、同局と南海電鉄が共同で発表しました。

台鉄において「ラピートブルー」に彩られた、特別ラッピングの電気機関車が運行しています|南海電鉄


詳細は以下の通りです。

●運行期間:
2019年1月15日(火)〜7月13日(土)まで(予定)

●運行区間:
台鉄の主に七堵駅〜潮州駅

●対象列車:
台鉄の電気機関車(E200型)2両

●列車種別:
キョ光号(急行列車に相当)

●デザイン:
特急ラピートのカラーリングに合わせたラピートブルー(ブルーマイカ)の塗装と、特急ラピートをデザインしたイラストなどの特別ラッピングを実施。

・1両目・・・台北など先進的な街並みに合うように、シンプルなデザインと文字で大阪と特急ラピートを表現。
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・2両目・・・車体に大阪らしい“にぎやか”なイメージをデザイン。特急ラピートや関空戦士ラピートルジャーも表現。
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▲画像はいずれも上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/190115.pdf)より引用


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



台湾の鉄道と南海電鉄とのコラボ企画でいえば、昨年実施された台湾・桃園メトロとのコラボによる特急ラピートへのラッピング広告が実施されたことが、記憶に新しいところです。
参考:南海電鉄「ラピート」ラッピング編成(台湾・桃園メトロ、万博誘致)の記録(2018.3.25) : 阪和線の沿線から


今回は、日本の在来線に相当する鉄道を運営する台鉄で、同局の運行する急行列車を牽引する電気機関車が、ラピートブルーの彩られ、台湾内を走ることとなりました。

日頃はラピートで見慣れているはずのこのラピートブルーですが、電気機関車、しかも海外の電気機関車の施されると、これまた違ったイメージとなることに驚くとともに、台湾でもラピートの認知度が更に高まり、より多くの台湾の方が関西地区を訪問していただけると嬉しいな、と感じました。

かくいう私も、身軽な立場であれば、ひょいと台湾まで飛んでこのラピートカラーの機関車を見たいところですが、あいにくそういうわけにもいかない立場でもあるので、これは読者の皆さんにお楽しみいただければな、と思います。


さて、台鉄でラピートブルーの電気機関車が運行されるとなれば、今度は逆に南海電鉄で台鉄カラーの列車が運行されることを期待したいところです。
台鉄カラーのラッピング列車は、日本でも既にいくつか事例がありますが、こと国際空港に直結する南海電鉄では、特に注目を浴びることに違いないと思われますので、仮に実現すれば、当ブログでも是が非でもご紹介したいな、と思ったニュースでした。



●関連ニュースサイト:
「ラピートブルー」の電気機関車が台鉄に登場! 南海特急や大阪を台湾でアピール | 乗りものニュース
台湾鉄路管理局、南海「ラピート」色の電気機関車を運転開始 | レイルラボ(RailLab)



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泉北高速鉄道では、先日発売した各種グッズの一部を、同社駅構内のコンビニ「アンスリー」でも発売しています。

グッズ販売についてのお知らせ|お知らせ|泉北高速鉄道

販売の概要は以下の通りです。

●販売場所:
コンビニエンスストア「アンスリー」光明池店・和泉中央店

●販売商品:
・泉北ライナー運転開始3周年記念硬券セット(1,000円)
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▲「泉北ライナー運転開始3周年記念硬券セット」
(上記Webサイト(http://www.semboku.jp/cat_news/7752/)より引用)

・泉北ライナー運転開始3周年記念マグネットクリップ(600円)

・鉄道むすめ「和泉こうみ」&「金沢あるみ」コラボクリアファイル(300円)
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▲鉄道むすめ「和泉こうみ」&「金沢あるみ」コラボクリアファイル
(上記Webサイト(http://www.semboku.jp/cat_news/7752/)より引用)

・泉北高速鉄道車両イラストクリアファイル(300円)

・ミニミニ方向幕 泉北3000系(1,200円)



その他詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。


泉北高速鉄道の駅構内にあるコンビニ「アンスリー」では、以前から鉄道グッズが販売されているようで、私も「泉北ライナー」のキラキラクリアファイルを購入したことがあります。

今回発表されたグッズは、下記エントリーにてご紹介した、昨年12月に開催された水間鉄道フェスタ「笑電祭」で発売されたものも含まれています。
参考:【泉北高速鉄道】泉北ライナー運転開始3周年を記念してヘッドマーク掲出・記念グッズの発売を発表 : 阪和線の沿線から

この際に残部が発生したのか、それとも人気が高かったので追加発注されたのかは知る由もありませんが、当日イベントに行けなかったファンでもこのように購入できる機会が設けられることは、有り難いことだと思います。


個人的には、上記の画像を引用した、「記念硬券セット」「鉄道むすめコラボクリアファイル」の2点が気になっていて、機会があれば出向いて購入したいくらいの気持ちです。
購入できれば、このブログでもご紹介したいと思います。




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南海電鉄・加太線を走る観光列車「めでたいでんしゃ」。
ピンク色の「さち」、みずいろの「かい」の2編成が運行されていますが、下記エントリーのとおり、昨年11月23日に結婚イベントが実施されました。
【南海電鉄】加太線「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」の結婚イベントを加太駅で開催(2018.11.23) : 阪和線の沿線から

この度、この結婚式を挙げた2編成が新婚旅行へ出発する、という設定の元、両編成が初めての併結運転を実施することが発表されました。


めでたいでんしゃ「さち」と「かい」が新婚旅行に出発!両列車が初めて連結し、南海本線を泳ぎます|南海電鉄


詳細は以下の通りです。

●開催日:
2019年1月26日(土)

●行程:
10:02 臨時貸切列車として和歌山市駅を出発
(昨年11月23日に開催した「めでたいウェディング」に出席した「加太小学校」「西脇小学校」両校の児童及び家族を招待)
11:37 難波駅到着
11:41 臨時回送列車として難波駅出発
12:12 貝塚駅に到着し、1番線で車内見学会を実施(約25分間)
12:40 貝塚駅を出発、その後和歌山市駅車庫に入庫

●車内見学会の概要:
復路で、難波駅を臨時回送列車として出発し、貝塚駅に到着後、車内見学会を実施。
時間内は自由に車内を見学可能。
【時間】12:12頃〜12:40頃(約25分間)
【場所】貝塚駅1番線



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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▲めでたいでんしゃ「さち」(2016年5月撮影)

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▲めでたいでんしゃ「かい」(2017年10月撮影)


昨年11月23日に結婚イベントが実施された「めでたいでんしゃ」の両編成ですが、結婚後の初イベントとして発表されたのは「新婚旅行」。
営業運転では初の「さち」「かい」併結運転、しかも南海本線を和歌山市から難波まで走破するということですので、ファンにとっては珍しいシーンが撮影できるのではないかと思われます。

かくいう私も、暇があれば近隣の撮影地に出向くことができればいいなと思いますし、その様子をご紹介できればと思っています。


今回の臨時列車、往路は小学生とその家族の団体臨時列車、帰路は回送ということで、一般の乗車は貝塚駅での見学会を除いて不可ですが、今後はこの2編成を併結した団体臨時列車ツアーも期待したいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
「めでたいでんしゃ」が南海本線へ新婚旅行! 途中で車内見学会開催 | 乗りものニュース
南海 めでたいでんしゃ かい・さち 新婚旅行イベント(2019年1月26日) - 鉄道コム



●関連ブログ:
南海、観光列車「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」が新婚旅行へ - kqtrain.net(京浜急行)



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