阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
アカウントをご利用下さい。

カテゴリ: 鉄道(関西地区事業者)

本日は、JRグループ春のダイヤ改正内容の発表の日であります。
毎年恒例のダイヤ改正発表。今年も各社の発表資料を元に、改正内容をご紹介していきたいと思います。



JR西日本では、2019年春にダイヤ改正を実施しますが、その内容がこの度発表されました。

2019年春ダイヤ改正(3月16日【土曜日】):JR西日本

改正の概要は以下の通りです。

○山陽新幹線 :
・「みずほ」を1往復増発
・一部「のぞみ」の所要時間を短縮

○北陸新幹線 :
・首都圏から金沢方面へ臨時「かがやき」を新設
  
○在来線特急:
・特急「サンダーバード」を夕時間帯に1往復増発

○ 近畿エリア:
・おおさか東線の全線開業
・JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の座席サービスを充実
・有料座席サービス 新快速「Aシート」を開始
・JR神戸線の通勤時間帯に特急「らくラクはりま」を新設
・嵯峨野線に新駅を開業(梅小路京都西)


今回の改正内容のうち、主なものについては、事前に発表があり、当ブログでも既にご紹介しているところです。
参考:
【JR西日本】新快速に有料座席サービス「Aシート」導入を発表(2019年春) : 阪和線の沿線から
【JR西日本】おおさか東線の運行体系などを発表。新大阪〜奈良の「直通快速」を1日8本設定 : 阪和線の沿線から
【JR西日本】JR神戸線に通勤特急「らくラクはりま」運行開始を発表(2019年春) : 阪和線の沿線から
【JR西日本】寝屋川市とまちづくり連携協定を締結、「東寝屋川」駅は「寝屋川公園」駅に改称へ : 阪和線の沿線から


今回の改正で、特に注目したのは、和歌山線・桜井線(万葉まほろば線)の227系投入です。
2019年春ダイヤ改正について |JR西日本和歌山支社
2019年3月16日にダイヤ改正を実施します|JR西日本近畿統括本部

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その1その2とご紹介した、「京阪電鉄10000系団体臨時列車・3並び撮影会「ですが、一連のエントリーの最後では今回頒布されたグッズをご紹介したいと思います。

まず、主催者さん作成のグッズです。
・バインダー
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早速明日からの仕事に使えそうです。

・記念スタフ
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今回運行された団体臨時列車のスタフのレプリカです。
記念品としては勿論ですが、ことこのブログ管理人とすれば、運行時刻の確認等に役立つアイテムなので、今回も購入してみました。

次に、京阪電鉄さんからご提供のあったグッズです。
・京阪特急プレミアムカー クリアファイル
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・京阪車両ステッカー
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旧塗装、1900系が現役、等々、かなり以前のものだと思われます。


以上で、今回の団体臨時列車及び撮影会のエントリーは終わりとなります。


私自身、この有志グループによる撮影会参加は、下記エントリーの大津線錦織車庫での撮影会以来でした。
参考:京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その1:京津線800系乗車編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から
京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その2:蛍光表示管・ピット内見学編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から
京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その3:大津線車両撮影会編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から

その後も、団体臨時列車・撮影会のイベントは実施されてはいたものの、日程の都合上参加できず、今回久々の参加となりました。
行程も途中でドア扱いができないことから、ちょっと暇な時間があるかな、と思いきや、寝屋川信号所や中書島駅での転線があったりと、乗車そのものがあっという間に過ぎました。

また、撮影会は、多数のヘッドマークが持ち込まれ、まさにとりどりみどり、という言葉で言い尽くせないくらいの、参加者のコレクションの多さに、圧倒される次第でした。
ほんと皆さん、どこでどんな風にしてこれだけのヘッドマークを集めてこられてきたのか…ただただ驚くばかりでした。


このように、非常に満足した今回の団体臨時列車・撮影会の企画ですが、企画して下さった有志グループのみなさまに加え、様々な調整を経て今回の企画を実現していただいた京阪電鉄及びJTB京阪トラベルといった関係者の皆様には、厚く御礼を申し上げたいと思います。


またこのような、楽しい団体臨時列車の企画が実施されれば、可能な限り参加することにしたいな、と思い、一連のエントリーの終わりとさせていただきます。

今回も本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
また次回の機会があれば、是非ともよろしくお願いいたします。




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その1に続き、12月9日に開催された有志による京阪電鉄10000系団体臨時列車・3並び撮影会の2本目のエントリーです。

ここでは、淀車庫での撮影会の様子をご紹介したいと思います。

京阪電鉄の数ある車両の中でも、端正な顔つき、いわゆる「イケメン」なフロントフェイスを持つ10000系・9000系・7200系。
これら3形式を並べて、様々なヘッドマークも掲出して撮影を楽しもう、というのが今回の撮影会企画ともいえるでしょうか。

この編成に、様々なヘッドマークが掲出されるわけですが、何せ沢山のヘッドマークが参加者から持ち込まれていたことから、次から次へと過去に掲出されたヘッドマークが装着されは撮影に入り、着脱しては、次のマークが登場する、という目まぐるしい展開が繰り広げられました。
主催者さんによると、少なくとも98枚くらいはあった模様です…


そのため、このブログでその全てをご紹介するのは物理的に難しいことから、管理人が気になったヘッドマークを中心にご紹介したいと思います。
選択基準は、「適当」です。
(正直に白状すると、1枚ごとに吟味する時間がないわけで…機会があれば、全てご紹介できればいいのですが…)



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まずは、副標掲出前の姿をご紹介します。
さて、どんな副標が出てくるでしょうか…

続きを読む

こちらの乗車記録でご紹介したように、12月9日に有志の方々により実施されました、10000系貸切列車・淀車庫撮影会に参加してきました。


今回の団体臨時列車・撮影会は、以前下記の各エントリーでもご紹介したイベントを実施した有志の方々が主催されていたのですが、今回も声をかけていただき、参加させていただくことになりました。
仕事の忙しい時期ではありましたが、そんなことは関係ありません。
仕事より、こっちが優先です。

それはさておき、今回の団体臨時列車・撮影会の概要です。
まず団体臨時列車の運行ルートは、以下とおりです。
中之島→寝屋川信号所→中書島→宇治→中書島→淀車庫(撮影会)→淀

淀車庫では、10000系の他、9000系、7200系の3編成が並んだ状態での撮影会となります。

以上が今回の企画の概要です。では、当日の様子を順にご紹介したいと思います。


まず、1本目のエントリーでは、10000系団体臨時列車の乗車についてご紹介します。



今回のスタートは中之島線の中之島駅。
普段はあまり使わない切り欠けホームの3番線から乗車です。

10時17分、10000系4両編成の団体臨時列車が入線します。
本線4両編成が走る、しかも中之島駅に入線するのは珍しいのではないのでしょうか。
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中之島で乗車すると、二度目の中書島までドア開放がない行程となっているので、発車駅の中之島駅で、じっくり撮影することとします。

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Osaka Metro(大阪市高速電気軌道、以下「大阪メトロ」)では、堺筋線のダイヤについて、相互直通している阪急線のダイヤ改正に併せて、改正を実施することを発表しました。

堺筋線のダイヤ改正を行います|Osaka Metro

詳細は以下の通りです。

●実施日:
2019年1月19日(土)初発から

●主な改正内容:
(1)天下茶屋発北千里行と高槻市行の運転間隔と運転本数の変更(平日ダイヤ・朝)
北千里行き及び高槻市行きの運転間隔・運転本数の平準化、8時台の河原町行きの新設、9時台の高槻市行き、北千里行きの増便及び淡路行きの廃止

(2)河原町行き列車の増便(土曜休日ダイヤ)
近年の旅行者増加に伴い、土曜休日ダイヤの天下茶屋発京都河原町行きの列車を22本から29本に増便

(3)天下茶屋駅1番線の降車専用ホーム(土曜休日ダイヤ・昼間)
土曜休日ダイヤの昼間時間帯(10時〜18時)において、天下茶屋駅の1番線を降車専用、2・3番線を乗車線用ホームとし、ホーム及び階段において乗客同士の交錯を無くし、スムーズな乗降を実施

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▲天下茶屋駅の降車専用・乗車専用ホームの概要図
(上記発表資料(https://subway.osakametro.co.jp/news/news/20181207_r6_dia_kaisei.php?_ga=2.49711138.564031610.1544271621-1091342922.1535283798)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



先の「京とれいん 雅洛」の発表の際に、阪急京都線のダイヤ改正実施について触れましたが、その阪急京都線と相互直通運転を実施している大阪メトロ堺筋線でも、阪急と同日にダイヤ改正を実施することとなります。


改正の内容で最も注目したのは、天下茶屋駅における乗車・降車ホームの分離でしょうか。

これまで平日ラッシュ時等、限られた時間帯のみに使用されていた1番線ですが、今回のダイヤ改正では、土曜休日の昼間に1番線を降車専用とし、2・3番線を乗車専用にする(列車はホーム奥の留置線を利用して折り返し)こととなります。

この運用方法は、平日朝ラッシュにも見られるようで、それと同じ方法が土曜休日の昼間にも実施されるわけですが、なぜにそんな時間帯に、という疑問符も無いわけではないかと思われます。


ここからは発表資料にない、管理人の推測の範疇ですが、同発表資料では、河原町行きの列車の増便の理由として「近年の旅行者増加」を挙げています。
即ち、関西空港から京都方面への安価なルートとして、天下茶屋駅を介して、南海・境筋線・阪急を乗り継ぐルートが認知されてきたことにともない、堺筋線の天下茶屋駅では、大きな荷物を持った旅行者とそれ以外の乗客による交錯等が増えてきたのではないかと考えられます。

元来、あまりホームや階段が広いとは言えない天下茶屋駅のため、現行のホーム運用では限界もあることから、平日朝ラッシュと同様、降車・乗車を分離するホーム運用に変更するのではないか、というのが管理人の見立てですが、いかがでしょうか。


個人的には、開業日当日に乗りに行ったくらい(こちらの記事を参照)の堺筋線・天下茶屋駅ですが、実はこの1番線に足を踏み入れたことがありません。
今回のダイヤ改正で、少なくとも土曜休日の昼間は1番線で降ろされることが確かになるわけで、それならこれまで未踏のこのホームをじっくり見てみたいな、という妙な意気込みを感じたりした、発表でした。



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阪急電鉄では、現在京都線で運行している観光特急「京とれいん」の2編成目となる「京とれいん 雅洛(がらく)」を2019年3月に導入することを発表しました。

2019年3月、観光特急『京とれいん』の2編成目となる『京とれいん 雅洛』を導入します|阪急電鉄

概要は以下の通りです。

●愛称:
「京とれいん 雅洛」
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▲「京とれいん 雅洛」イメージ
(上記発表資料(https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6468_c5fbeb0f00360a63abd9f6c9ef51c96f7ae0b322.pdf)より引用。以下同様。)

●列車構成:
6両編成(片側2ドア)
・車両外観のテーマ
1両ごとに季節を定め、外観にはその季節にあった京都を感じさせる植物のデザインを実施。

・外観・車内イメージ
<外観>
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<車内>
京都に向かう車内空間をより楽しめるよう、日本を象徴する代表的な花である桜や日本の伝統文様である七宝紋等を用いて、各車両の内装に多種多様なデザインを実施。
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▲2号車と5号車には車内に「坪庭」を設置

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▲全車両の中央部に京都の寺社建築で用いられる「円窓」を設けたほか、3号車と4号車には一人掛け座席も設置

●運行について:
2019年1月19日(土)初発よりダイヤ改正を実施し、「京とれいん 雅洛」の運行開始は2019年3月を予定。

・列車種別と停車駅
<京とれいん>
種別:快速特急A
車両:6300系
停車駅:梅田、淡路、桂、烏丸、河原町(ダイヤ改正後、十三での乗降は不可)

<京とれいん 雅洛>
種別:快速特急
車両:7000系
停車駅:梅田、十三、淡路、桂、烏丸、河原町

●「京とれいん」「京とれいん 雅洛」発車時刻
梅田発・・・9:32〜15:32の毎時32分。奇数時は「京とれいん 雅洛」、偶数時は「京とれいん」
河原町発・・・10:41〜16:41の毎時41分。偶数時は「京とれいん 雅洛」、奇数時は「京とれいん」



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今年5月に下記エントリーでご紹介したように、阪急電鉄では「京とれいん」の第2編成として、7000系を改造して投入することを発表していました。
【阪急電鉄】「京とれいん」第2編成導入を発表。7000系を改造、詳細は今年秋に発表予定 : 阪和線の沿線から

その後、「本年秋頃にあらためてお知らせ」とありましたが、12月となり一応季節は冬に入った時期に、まだ発表がないままでしたが、この度、京都線のダイヤ改正と同時にこの「京とれいん」第2編成の概要が発表されました。

第2編成の名所は、「京とれいん 雅洛」。
淀川の向こう側を走る京阪電鉄の快速特急が「洛楽」であることを意識したかどうかは知る由もありませんが、都=京都を示す「洛」を取り入れ、また車両のコンセプトを表す「雅」を愛称に付けた、まさに京都への観光列車らしい名称となりました。

また、車内には「坪庭」や「円窓」を設置し、まさに乗車したときから京都の気分を早くも感じ取れる列車にふさわしいものとなっています。


これだけの車両に特別料金無しで乗れる、というのも、これまた京阪電鉄とは違う魅力の一つともいえるだけに、京阪間の観光輸送でも、阪急の「京とれいん」シリーズに対し、京阪の「プレミアムカー」という、乗り比べができるのは、ファンならずとも魅力といえるのではないのでしょうか。


さて、今回の「京とれいん」関係で面白いのは、6300系と7000系(雅洛)とで、停車駅が異なることといえます。
具体的には、6300系充当列車(快速特急A)は十三(じゅうそう)を通過、7000系充当列車(快速特急)は十三に停車という違いが発生しています。

神戸線・宝塚線と接続する拠点駅の十三駅ですが、ここを敢えて通過するのは、即座に理解できない方も多いかと思われますが、その理由は、同日付で発表された京都線ダイヤ改正の発表資料にあります。
2019年1月19日初発より 阪急京都線のダイヤ改正を実施します|阪急電鉄
同資料によれば、「快速特急A」が十三を通過するのは、同駅5号線ホームに可動式ホーム柵を設置するためで、ホーム柵にドア位置が対応しない6300系は、十三を通過扱いすることで、引き続き「京とれいん」として運行されることとなります。


もっぱらホーム柵設置とともに6300系は引退、と思いきや、まさかの十三駅通過という、斜め上という平易な表現では言い尽くせないくらいの、阪急電鉄ファンにとってはサプライズな内容であることは確かといえるでしょう。


かつて、京阪間(十三〜大宮)を特急列車としてノンストップで走った阪急電鉄の6300系。
その後の輸送動向の変化により、停車駅が増えるとともに、2扉であるデメリットが顕在化し、徐々に京都線での活躍の幅が狭まってきました。

特急列車が9300系主体となったいま、嵐山線と「京とれいん」で余生を送ることとなった6300系ですが、この期に及んでまさかの十三通過という、かつての特急列車でもなし得なかったダイヤになるとは、晩年を迎えつつある6300系への最後の晴れ舞台、ともいえなくも無いのかな、とも感じました。


日頃、京都へは専ら京阪電鉄を利用することの多い私ですが、「京とれいん」が1時間間隔ともなることから、敢えてこちらを選んでみたいな、とも感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
阪急の観光特急「京とれいん」に2編成目 「雅洛」2019年3月デビュー | 乗りものニュース
新たな観光特急「京とれいん 雅洛」が2019年3月にデビュー、阪急 - 鉄道コム
阪急,3月から“京とれいん 雅洛”を導入|鉄道ニュース|2018年12月7日掲載|鉄道ファン・railf.jp
阪急電鉄、新しい観光特急「京とれいん 雅洛」を発表 | レイルラボ(RailLab)


●関連ブログ:
阪急、観光特急『京とれいん』の2編成目となる『京とれいん 雅洛』を2019年3月導入 - kqtrain.net(京浜急行)
一部の「京とれいん」は十三通過: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」




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JR西日本では、JR神戸線で、快適に充実した通勤時間を過ごせるよう、新たに通勤特急の運行を開始することを発表しました。

「らくラク」通勤で、毎日に充実したひとときを。JR神戸線に通勤特急がデビューします! :JR西日本

概要は以下の通りです。

●特急の名称:
通勤特急「らくラクはりま」

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▲「らくラクはりま」ロゴマーク
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/11/page_13475.html)より引用)

●運行体系:
・運転区間:
姫路〜大阪駅間

・停車駅:
姫路駅、加古川駅、西明石駅、明石駅、神戸駅、三ノ宮駅、大阪駅

・所要時間:
約1時間(姫路〜大阪駅間)

・運転本数:
 朝通勤時間帯
 姫路駅→大阪駅:1本(平日のみ運転)

 夕通勤時間帯
 大阪駅→姫路駅:1本(平日のみ運転)

・車両形式
289系6両 全351席/うち女性専用席(エリア)18席


●運行開始時期:
2019年春


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


JR神戸線を運行区間に含む新快速では、下記記事でご紹介したように、来春より有料座席サービス「Aシート」の導入が既に発表されています。
参考:【JR西日本】新快速に有料座席サービス「Aシート」導入を発表(2019年春) : 阪和線の沿線から

通勤時の特急列車としては、JR京都線及び琵琶湖線方面には、既に「びわこエクスプレス」が運行されていますが、JR神戸線方面にはそのような列車の設定が無く、山陰方面への特急「スーパーはくと」「はまかぜ」の途中区間を利用するのみとなっています。
しかし、両列車とも京阪神と山陰方面を結ぶことが主眼の列車であることから、ダイヤ的には通勤時間帯と多少ズレていることから、通勤時のニーズには必ずしも合致していない現状となっています。

今回の「らくラクはりま」の設定は、取りあえず1日1往復(平日のみ)となっていますが、朝の早い時間、夕方の遅い時間の設定が想定されますが、具体的な時間帯も含めて、来春のダイヤ改正の詳細を待ちたいところです。


一方車両面では、289系6両編成の投入が発表されています。
これは、南紀方面の特急「くろしお」に使用されている車両を充当するもので、289系に関しては、姫路方面への定期運行は初となります。

一つ気になるのは、女性専用席の設定場所でして、下記「らくラクはりま」の車両案内では、1号車半室の普通席が女性専用席として設定されています。
参考:らくラクはりま 289系:JRおでかけネット

一方、同じく289系6両編成を使用する「くろしお」では、女性専用席が5号車となっています。
参考:くろしお 289系:JRおでかけネット

この半室普通席ですが、287系「くろしお」が運行開始したころから個人的に愛用しており、あまり広くなくコンパクトな空間に加え、隣室のグリーン車と接する列には一人掛けの席があることから、お気に入りの号車で、「くろしお」で287系または289系の場合は、座席指定の際に1号車から探すほどに愛用しています。
参考:JR西日本287系「くろしお」に乗車する : 阪和線の沿線から
(導入後、およそ半年過ぎた2012年11月に記した記事です)

今回「らくラクはりま」では、この1号車の普通車指定席が全席女性専用席となるとのことで、今後「くろしお」でも同様の措置が行われるのか、気になるところです。
「くろしお」に関して言えば、1号車が全室グリーン席の283系が現在も運行されていることから、しばらくは女性専用席を移すことは無いかと個人的には思っています。
しかし、283系の置き換えも計画されている(下記記事参考)中、1号車半室グリーン席の車両に統一されたあかつきには、このような女性専用席の場所変更もあり得ると予想されます。
参考:【JR西日本】資材調達計画で281系・283系置き換えの計画が判明(2024〜2027年) : 阪和線の沿線から

そうなると、男性である私にとってみれば、お気に入りの号車がそもそも選択できなくなるわけで、少なからず不満があるというのが正直なところですが、そういう動きが具体化する前に、なるべく1号車半室普通席を堪能しておきたいなと、本筋で関係ないところが気になったニュースでありました。


●関連ニュースサイト:
通勤特急「らくラクはりま」JR神戸線に2019年春デビュー JR西日本 | 乗りものニュース
JR神戸線で通勤特急「らくラクはりま」を導入、JR西 - 鉄道コム
JR西日本,2019年春から姫路—大阪間で通勤特急の運転を開始|鉄道ニュース|2018年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR西、大阪〜姫路間で通勤特急「らくラクはりま」を運転へ | レイルラボ(RailLab)

●関連ブログ:
JR神戸線に通勤特急: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
JR西日本、2019年春にJR神戸線に通勤特急「らくラクはりま」デビュー - kqtrain.net(京浜急行)



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仕事が多忙なこともあり、ブログの更新が一週間止まってしまいました。
取りあえず生きていますので、ご安心ください…

さて、久々の更新なので、いくつかご紹介したいネタはあるようなので、可能な限りご紹介できればと思います。




このブログでも度々取り上げている、トミーテックが展開する鉄道制服コレクション「鉄道むすめ」。
和歌山県内では、和歌山電鐵の「神前みーこ」、JR西日本の「黒潮しらら」の2キャラクターが設定されており、各種キャンペーン等が実施されています。

この度、神前みーこ・黒潮しららの両キャラクターによる初めてのコラボ企画が実施されることが、両社より発表されました。

黒潮しらら・神前みーこ 和歌山県の鉄道むすめコラボ!!(和歌山エリア):JR西日本
黒潮しらら×神前みーこ 和歌山の「鉄道むすめ」が初コラボ!

概要は、以下の通りです。

●概要:
・コラボグッズ販売
・神前みーこ単独グッズ販売
・黒潮しらら、神前みーこパネル展示

●販売日:
2018年12月16日(日)
(※)特設スペースは当日限りですが、翌17日(月)以降も引き続き、お土産海道和歌山中央口店で販売予定。
和歌山電鐵貴志駅でも、引き続き販売予定。

●販売場所:
・和歌山駅 おみやげ街道和歌山中央口店
(グッズ発売は9時から16時まで)
・和歌山電鐵 貴志駅
(グッズ発売は10時から16時15分まで)
※注釈:両駅ともなくなり次第終了。

●販売商品 :
○和歌山駅販売
【コラボ商品】
・「黒潮しらら×神前みーこメッキキーホルダー」650円(税込み)限定100個
・「黒潮しらら×神前みーこフェイスタオル」1,500円(税込み)限定100枚
・「黒潮しらら×神前みーこパネルマグネットセット」950円(税込み)限定100セット
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▲和歌山駅販売分のコラボ商品
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/11/page_13482.html)より引用)


○貴志駅販売
【コラボ商品】
・「黒潮しらら×神前みーこ 記念硬券セット」800円(税込み)限定200セット 
・「黒潮しらら×神前みーこ ハンドタオル」650円(税込み)限定100枚
【神前みーこ単独商品】
・「神前みーこ アクリルビックキーホルダー(冬服)」1,080円(税込み)限定100個
・「神前みーこ アクリルビックキーホルダー(夏服・SDデザイン)」 
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▲貴志駅販売分のコラボ商品
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/11/page_13482.html)より引用)


(※)商品購入については、好評につきいずれも一人あたり1商品3点までの購入制限があります。


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に、多様な展開により、和歌山県内、近畿圏はもとより、全国的にも知名度が高めってきていると日々感じているこの「神前みーこ」「黒潮しらら」の各キャラクターではありますが、両キャラクターのコラボ企画としてイベントが実施されるのは、恐らく初めてではないのでしょうか。

販売されるグッズについても、両キャラクターが並んだコラボ商品は、眺めてみても飽きないものであると個人的に感じています。
特に、両キャラクターとも、ネコ(神前みーこ)、パンダ(黒潮しらら)と動物を乗せている、あるいはセットとなっている点は、他の鉄道むすめキャラクターにはない特色となっており、動物セットの鉄道むすめが並んだコラボ、というのもあまり例がないのかも知れません。

また今回、頭身を低く縮めているSD(スーパーデフォルメ)キャラの展開も広がっており、JR和歌山駅販売分は、SDキャラのみとなっているのも特徴でしょうか。
こちらの方がよりお気に入りの方(特にSDキャラの黒潮しららはウィンクしているので、これを魅力と感じる方も多いかと思われます)もいらっしゃるかも知れないだけに、今回販売されるグッズも人気が高くなるのではないかと思われます。


冒頭に記したように、恐ろしく多忙な日々が続いているという個人的な事情もあることから、16日のイベント当日に行けるかどうかは分かりませんが、目にする機会があれば、その様子を当ブログでご紹介することができればいいな、と思います。

●関連ブログ:
wap ONLINE:JR西×わか電、鉄むすコラボ実現!



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JR西日本では、この度学研都市線(片町線)の沿線自治体である寝屋川市と「まちづくり連携協定」を締結したことを発表しました。

寝屋川市と「まちづくり連携協定」を締結!:JR西日本

詳細は、以下の通りです。

●連携内容:
(1)東寝屋川駅周辺のまちづくりや駅へのアクセス改善などの環境整備に関すること。
(2)寝屋川公園をはじめとする駅周辺の地域の活性化およびにぎわい創出に関すること。
(3)鉄道の利用促進および地域の活性化につながる市の魅力や情報の発信に関すること。
(4)鉄道の利用に資する観光・文化・スポーツ事業の振興に関すること。
(5)鉄道の利用および沿線並びに駅周辺の安全・安心の向上に関すること。
(6)上記の取り組みを円滑に進めるための契機として、「東寝屋川駅」の駅名を「寝屋川公園駅」と改称すること。

●協定期間:
2018年11月20日より発効し、2019年11月19日まで。
※:以後、1年毎に自動更新を行う。



その他詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。


先日、下記エントリーにて、来年春に開業予定であるおおさか東線の運行体系をご紹介しました。
【JR西日本】おおさか東線の運行体系などを発表。新大阪〜奈良の「直通快速」を1日8本設定 : 阪和線の沿線から

おおさか東線と放出(はなてん)・鴫野(しぎの)の両駅で接続する学研都市線関連では、おおさか東線からの直通快速の運転取りやめ程度の改正かな、と思いきや、まさかの駅名改称の発表があり、驚きを隠せませんでした。

大阪南部で生まれ育ってきた私にとっては、寝屋川公園という公園があること自体、あまり馴染みが無く、ましてや学研都市線沿線にそんな公園があるとは、つゆ知らず、といったところでした。

今回、駅名として「寝屋川公園」が採用されることから、公園利用者にとっても、アクセスとしての認知度がたまかり、ひいては地域の活性化に繋がるのではないかと思われます。


ところで駅名改称となることから、現駅名の「東寝屋川」駅の表示も見納めとなります。
写真は勿論、入場券等のきっぷについても、記録のし納めとなりますので、ファンにとっては早めに行動しておきたいところですね。

●関連ニュースサイト:
東寝屋川駅の駅名を寝屋川公園駅に改称へ、JR西 - 鉄道コム
東寝屋川駅から寝屋川公園駅へ、JR西が寝屋川市と連携協定 | レイルラボ(RailLab)




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こちらの記事でご紹介した、泉北高速鉄道5000系の桃山学院大学・桃山学院教育大学・プール学院短期大学の合同ラッピング編成。
【泉北高速鉄道】桃山学院大学・桃山学院教育大学・プール学院短期大学の合同ラッピング電車を運行(2018.2.13〜)5000系の帯が各大学のカラーに変更 : 阪和線の沿線から

既に走り始めて相当経っていますが、本日初めて、間近で記録することができましたので、その様子をご紹介したいと思います。

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▲先頭車は桃山学院大学のカラー。準急・和泉中央行きとして運用されていました。

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▲中間車の桃山学院大学のラッピング。

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▲同・桃山学院教育大学。

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▲同・プール学院短期大学。


おまけ。
丁度、南海12000系充当の特急「泉北ライナー」と並びました。
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今回は、停車中の編成をアップして撮影してみましたが、機会があれば、走行中の編成写真を撮影して、三種類のラッピングが揃った様子を記録できればと思います。

ところで、この記事を作成するのにWeb検索していたら、このラッピング3校のうちの一校、プール学院短期大学ですが、2020年度からの学生募集の停止を発表していました。
参考:2020年度 学生募集 停止のお知らせ|プール学院短期大学

ということは、このラッピングの記録自体が、プール学院短期大学が存在していた記録としても、貴重なものになりそうな気もしますね…



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