阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: 旅行記・撮影記録

南海電鉄で増備が進む8300系ですが、今日もまた、車両メーカーから新造編成の搬入がありました。
今日もまた、少し早起きして、和歌山市駅に到着した南海8300系新造編成の甲種車両輸送をみてきました。

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今回は、4両編成が1編成のみの輸送でしたので、見ての通りこれまでよりも短くまとまって停車していました。

これまで同様、1両ごとみていきます。

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▲8315号車
難波方の先頭車です。

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▲8615号車

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▲8665号車

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▲8415号車
和歌山市方の先頭車です。

牽引してきたのは、DD51 1109号車でした。
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奥の方に停車していた2000系との並びの写真も撮影してみました。
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8300系とDD51との並びも撮影してみます。
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以上が、本日の南海8300系甲種車両輸送の様子でありました。

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私が通勤で使用してるJR和歌山駅。
この駅のLED発車案内表示で流れるメッセージが、今月に入ってから少し変化がありました。

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ご覧のように、「チケットレスサービス」の案内の合間に、クリスマスツリーやら鏡餅やらが流れてくるようになりました。

そういや世間では既に12月となっていて、後半月もすればクリスマスからお正月へと怒濤の年末がやってくるな、と思い返した次第でした。

動画も撮影してみました。


クリスマスツリーや鏡餅が何度も流れてくるのがわかります。

このメッセージが流れてくるのも12月中だけでしょうから、貴重な記録ということで、ご紹介しました。



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こちらの記事でご紹介したように、去る11月22日に京都鉄道博物館を訪問し、EF200形とシキ800形式の特別展示を見たわけですが、その際同時に開催されていた期間限定の展示も見ることができました。
その一つ目はこちら。

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489系特急形電車ですが、期間限定で「白山色」にラッピングされています。
この展示ですが、下記記事でご紹介したように、581系「シュプール&リゾート色」と489系「白山色」のどちらをラッピングするかの投票が行われてましたが、投票の結果、489系「白山色」が選ばれました。


ヘッドマークは、この日は「北越」が掲出されていました。
実際に「白山色」489系が「北越」で運用されたことがあるのか否かは分かりませんが、金沢ベースの両列車であッたが故か、全く違和感のない組み合わせとなっています。

国鉄色489系とはまた違う雰囲気となった「白山色」489系を眺めてみます。
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▲今回の展示はラッピングで行われているわけですが、それが分かるのがこの部分。
地のカラーである国鉄色と白山色の境目を記録してみました。
でも、外観を見る限り、よもやラッピングとは分からないほどの復元度の高さです。

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▲581系と並べて撮影してみました。


かつて上野〜金沢を碓氷峠経由で走っていた特急「白山」。
平成初期に「ラウンジ&コンビニエンスカー」の設置などのサービス改善が行われましたが、その際にこのような塗色に変更されました。

雪山をイメージした白を基調とカラーリングですが、民営化間もない頃、新しいイメージを打ち出すべく、様々な試みか行われたものの一つとして、今回復元されるのは意義のあることだと感じました。

ブログを探してみると、「史上最悪な塗装」とも評されているこの「白山色」。
参考:489系(特急白山)〜史上最悪の塗色 - A.V.C 64(Series181)

しかし、私としてみれば、そんなことよりも、上述のとおり雪山をイメージした塗色は「白山」にマッチしている、いい塗装ではなかったか、とポジティブに感じています。
それに加え、民営化直後の塗色も、このように京都鉄道博物館で展示される時代になったことを思うと、国鉄民営化からの時代の流れさえも感じたりした展示でありました。

民営化直後の、今とは違う方向でのチャレンジングな時代を少しでも感じていただければいいな、と思います。


さて、この「白山色」ラッピングは、現在京都鉄道博物館で開催されている企画展「列車愛称進化論〜名前から見る鉄道〜」との連動キャンペーンですが、その本体の企画展も見ましたので、その様子も改めてのエントリーでご紹介したいと思います。



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こちらの乗車記録でご紹介したように、去る11月22日(金)に京都鉄道博物館へ行ってきました。
その目的は、下記記事でご紹介したように、営業線と接続した引き込み線を利用した展示で、JR貨物のEF200形電気機関車と日本通運所有のシキ800形式貨車の展示でありました。


どちらの車両も引退前、あるいは引退直後の最後の展示、そしてシキ800に関してはこれまた珍しい大物車の展示ということで、朝10時の開館に合わせて見に行ってきました。

まずEF200形です。
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登場当初は「INVERTER HI-TECH LOCO」という愛称が車体に記されていましたが、その風格は引退後なおも感じられる出で立ちでした。
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京都鉄道博物館の引込線でみることのできる、屋根まわりも記録してみました。
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そして、こちらがシキ800です。
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滅多にみることのできない「大物車」の様子を、じっくり観察してみます。
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EF200形とシキ800の並びです。
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どちらも、珍しい展示、そして恐らくこのようにみられるのは最後の機会、ということもあるのでしょうか、平日にも関わらず、開館直後から多くの鉄道ファンが詰めかけ撮影にいそしんでいました。

営業線と接続している引込線であるが故に、このような貴重な実施されるのが、この京都鉄道博物館の強みといえますが、今回も実際に訪問して貴重な記録が取れて満足でありました。

今後もこのような面白い展示があれば、是非とも見に行きたいと思います。

ところでこの日の京都鉄道博物館では、この「EF200・シキ800の展示」の他にも興味ある展示が行われていましたので、それらも別途のエントリーでご紹介できればと思います。



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このブログでも逐次ご紹介してきたように、南海高野線の6000系を置き換えるべく、今後導入が予定されている8300系。

下記記事でご紹介したように、既に車両メーカーからの輸送も行われていて、営業運転開始を待つのみとなっていましたが、本日から運用が開始されたとの情報が流れてきましたので、早速乗車してみることにしました。

この日の本来の目的は、京都鉄道博物館へ期間限定の展示を見に行くことでありましたが、本日から高野線で8300系の運用が開始されるとのことなので、ちょっと予定を変更して、13時前に南海難波駅に向かってみました。

12時55分頃、高野山方から8300系が入線してきました。
南海線・空港線では既に見慣れた8300系も、高野線の線路を走ってくるのは、やはり新鮮な感じがしました。
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到着したところを撮影してみます。

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難波13時2分発の急行橋本行きに充当されていました。

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前面のLEDでは、「高野山接続」が表示されていました。

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側面LEDですが、こちらは単に「急行|橋本」と表示されていました。

また、車内は、南海線の9000系「マイトレイン」のシート柄が採用されていました。
今後はこの柄で導入されていくのでありましょうか。

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車内LCDですが、これまで高野線ではこの車内LCDが見られるのはごく希(一部の1000系のみ)でした。
それだけに、これも新鮮な光景であります。

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堺東まで乗車して、乗り換えです。

以上のように、本日より運用を開始した南海高野線の8300系の乗車記録をお届けしました。

昭和30年代の車両も未だに現役で活躍している高野線でありますが、バリアフリーや訪日外国人観光客の対応はという点からも、車両の置き換えが求められていました。
それだけに、この8300系の新車投入は、高野線利用者にとっても待望の新型車両であるといえるでしょう。

今後、この8300系が見られるのが日常の光景となっていくことになりますが、それは同時に6000系の引退も意味することになりますので、それまでの間、両系式が活躍するシーンを記録できればいいな、とも思った次第でああります。



●関連ニュースサイト:
南海高野線で8300系が営業運転を開始|鉄道ニュース|2019年11月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【南海】高野線22年ぶりの新車「8300系」デビュー!! | いまどきの鉄道サイトの作り方



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下記記事でご紹介したように、南海電鉄高師浜線は、今年で全線開業100周年を記念したイベントを実施しています。


今回、こちらの乗車記録で「まんがタイムきらら展in大阪」を見に行った後、南海線で羽衣まで行き、高師浜線に乗車しました。

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高師浜駅で撮影した高師浜線100周年記念ヘッドマーク掲出「走る工場夜景」ラッピング2200系。

ヘッドマーク部分をアップしてみます。
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夜景ラッピングを夜に撮影しようと、下記のラッピング運行開始の時から密かに思っていましたが、ようやく実現できました。
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折り返しの間にもう一枚。

高師浜駅の駅前には、だんじりの時期ということもあり、提灯が掲げられていて、駅舎のステンドグラスとともに駅前を明るく照らしていました。
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そして、駅改札口で、「記念乗車証」をもらいます。
駅係員に記念乗車証を欲しい旨伝えると、すんなりいただけました。
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▲記念乗車証(表面)

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▲記念乗車証(裏面)

以上が、高師浜線全線開業100周年記念イベントのヘッドマーク掲出・記念乗車証の記録でありました。
わずか1.5kmの短い支線ではありますが、100年の歴史が詰まっている高師浜線。
今だけの特別なイベントを体験に、皆さまも高師浜線を訪問してみてはいかがでしょうか。



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このブログでも恒例的にご紹介しています、南海電鉄への新車の甲種車両輸送ですが、今年に入って恐らく3回目くらいの甲種輸送が、昨日から本日にかけて実施されました。
本日、少し早起きして、到着したばかりの8300系の様子を見てきました。

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本日は8両(4両編成×2本)の輸送でありました。
難波方先頭車は8414号車でした。

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下記のエントリーで台風19号の接近に伴う東海道新幹線の遅延、そしてその遅延からどのように帰宅したかの顛末を記してみました。


上記記事では、時間の流れに沿って私の行動を中心にご紹介しましたが、その際気になったことや、今後役立ちそうなことをピックアップして記しておきたいと思います。


●エクスプレス予約:
新幹線のネット予約「エクスプレス予約」。
乗車前(紙の特急券なら引き換え前)ならネットで何度も乗車変更が可能なのが魅力ですが、今回のような繁忙期には、そもそもエクスプレス予約のサイト自体が混雑し、操作しづらくなることがあります。
そもそも、東京駅に人が集中して、携帯電話の通信速度が著しく低下することもありました。

この時は、停車中の編成でサービスされていた「Shinkansen Free Wi-Fi」が使えたので、そちらの回線に切り換えたりしましたが、こちらも混雑で遅くなることもありました。

●e5489:
先の記事でもご紹介したように、私は事前に新大阪から和泉砂川の「くろしお35号」のJ-WESTチケットレスを購入していました。
しかし、上述の通り新幹線が大幅に遅れたことから、乗車ができなくなったことから、台風の理由で利用を取りやめることから、Webサイト掲示のとおり、無手数料で払い戻すこととしました。

払い戻し方法ですが、運転を見合わせない列車を台風の利用で払い戻す場合は、ネット上で払い戻し操作を行うと、払戻手数料がかかるため、「Club J-WEST会員専用ダイヤル」(J-WESTカード会員)に電話をして払い戻しの手続きを行います。
(※)運転を見合わせる列車の場合は、自動的に払い戻し処理されます。

この電話は21時台にかけたわけですが、やはり混雑していたこともあってか、オペレーターにつながるまで10分前後かかりました。
もっともこれは、時間帯等で違いがあるので、ともあれ時間の余裕を見て電話する必要がありそうです。


●ファーストキャビンステーションあべの荘:
今回、天王寺駅近くて宿泊した施設が「ファーストキャビンステーションあべの荘」(以下「ファーストキャビン」。)です。
この施設を思いついたのは、下記の記事をブログで書いていたからでして、日頃のブログ活動が、まさかこんな形で奏功するとは思いもしませんでした。


この時は、和歌山のファーストキャビンに焦点を絞って書いてはいましたが、併せて天王寺駅近くにも開設されることも書いていたので、真っ先に思いついた次第です。

ネット上で予約し、何とかファーストキャビンに到着すると、ようやく落ち着いた空間で横になれる幸せを実感することができました。
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▲ファーストキャビン外装

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▲廊下

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▲寝室
列車の寝台をイメージしたデザインですが、大人が一人で睡眠するには十分な空間でした。
室内で立っても頭が当たらないので、着替えがしやすいのが、特に快適でした。

また設備も、大浴場があり、アニメティにもキャビンウェア(寝間着)、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシと、寝て起きるには十分なものが揃っていて、それでいて料金が3,100円(ネット限定プラン、利用時)とおトクでしたので、下手にカプセルホテルを探すよりも、よっぽど快適でありました。

また場所も、天王寺駅から徒歩数分と、非常に近い場所にありますので、こういう最終列車後の宿泊だけでなく、純粋な観光用途ででも利用をお勧めしたいところであります。

参考:


このファーストキャビン、ロビーや中庭にはこのような鉄道部品がオブジェとして置かれています。
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▲蒸気機関車「D51」のナンバープレート

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▲221系電車の車軸と、117系電車の連結器

探せば、他にも鉄道部品を利用したオブジェがあるかも知れません。
ゆっくり宿泊する際には、こういったものを探してみるのも面白そうです。



以上、今回の東海道新幹線遅延に遭遇したことにより、日頃はあまり経験しないことを書きためてみました。

個人的には、泊まることができればいいな、と思っていた「ファーストキャビン」にまさか泊まることができたわけで、それは大きな収穫だった、と感じましたが、ともあれ、トラブル発生時の対応は、なかなか経験できないだけに、今回はそういう意味で貴重な経験だったな、と感じてブログにまとめてみた次第でありました。



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本日(2019.10.12)、東海道新幹線は台風19号の接近に伴い、東京〜名古屋間は終日運休、名古屋〜新大阪間では早朝の一部の列車の他は全て運休となりました。

この運行情報は、前日の10月11日に既に発表されていたので、3連休の前日で元来利用者の多い曜日であるがために、より多くの乗客が集中し、大幅な遅延が発生していました。

かくいう私も、この日(10月11日)に東京で用事があり、帰りに東海道新幹線を利用して帰宅する予定でありました。
当初の予定は以下の通りです。
1:当初予定
東京(1953)-新大阪(2230) のぞみ419号
新大阪(2250)-和泉砂川(2342) くろしお35号
和泉砂川(2345)-和泉鳥取(2348) 紀州路快速


東京まで比較的遅くまで滞在でき、なおかつ和泉砂川まで「くろしお」に乗車して和泉砂川で乗り換えて一駅で到着。
その日中に帰宅できる比較的楽なルートでありました。

また、新大阪駅での乗継を20分程度確保し、少々の遅れなら問題なく、仮に「くろしお35号」に乗り遅れたとしても、約40分程度の遅れならば、下記の列車の乗り継ぎで、最終列車で和泉鳥取に到着することが可能でした。
2:和泉鳥取最終
新大阪(2314)-大阪(2317) 新快速
大阪(2324)-日根野(0016) 快速
日根野(0018)-和泉鳥取(0029) 普通


更に遅れる場合でも、和泉鳥取の一つ天王寺方の和泉砂川までは、更に遅い終電があるので、60分程度の遅れでも、和泉砂川駅タクシーで約3km、1000円程度の出費で帰宅することがかのうでした。
3:和泉砂川最終
新大阪(2334)-大阪(2338) 新快速
大阪(2344)-日根野(0036) 快速
日根野(0038)-和泉鳥取(0046) 普通


とまあ、60分程度の遅れなら何とか最小限の追加出費で当日中に帰宅可能でありました。

そんな中、当日10月11日に東京へ向かったわけですが、昼過ぎの東京駅では既に新大阪方面の列車が全て満席となっていました。
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▲14時台の東京駅発の空席状況。
問答無用に全ての列車が「×」でした。

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続いてご紹介する叡山電鉄の車両は、来る10月12日(土)から大阪文化館・天保山で開催される「まんがタイムきらら展in大阪」とのコラボラッピング車両です。

参考記事:



実はこのラッピング車両、「ひえい」「700系722号リニューアル車」の撮影を済ませて、出町柳駅に戻ろうとしていたすれ違いざまに遭遇したので、これは危うく忘れるところだったということで、急いで引き返し、適当に一乗寺駅で下車し、「まんがタイムきらら展」ラッピング車両を待ちます。

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▲一乗寺駅に入線する「まんがタイムきらら展」ラッピング車両

これまでの「まんがタイムきらら」コラボ企画同様、車外のラッピングは控えめなものとなっていますが、勿論ヘッドマークも掲出されています。

一乗寺駅からこの車両に乗車し、出町柳駅まで向かいますが、この時間帯は出町柳〜二軒茶屋の折り返し運用に充当されていたので、乗客もそれほど多くなかったので、ポイントとなる車内装飾を一通り記録することができました。

注目はドアまわりです。
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このように、ドア下半分には大判ポスター、そして窓の部分にはドア注意のステッカーが、「まんがタイムきらら」関連のキャラクターで描かれています。
以下、それぞれについてご紹介していきます。
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