阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: 旅行記・撮影記録

今回の旅行では、二日目(1月30日)は北海道内を主体に動きました。
日中は夕張支線から函館本線・山線と乗ってきましたが、長万部からは一転、特急「スーパー北斗」と北海道新幹線「はやて」の、どちらもグリーン車を乗り比べてみるという、一クラス上の乗継を楽しむことにしました。

今回グリーン車乗継をしてみたのは、長万部〜新函館北斗の営業キロが100kmを切ることから、100km未満のグリーン料金で小一時間楽しめることが発端です。

それに加えて、維持困難線区を多く抱え、その経営が苦しいJR北海道が、今後もできる限り多くの路線を維持していくことができるように、特に日常的な利用ができない、私のような道外からの観光客が、JR北海道の収益に少しでも貢献できる手段として、何があるのかな…と考えた結果、今回の旅行では以下の二点を実行してみることにしました。
・できる限り新幹線・特急列車のグリーン車を利用する
・できる限り入場券を購入する


実は、「JR北海道を支援しよう」と触発されたのは、こちらの写真家さんのツイートから。



「これ以上北の大地から鉄路が消えないよう・・・」にするためには。
私の出した結論は、「JR北海道にお金を落とすこと」であります。
ただ、道外に住んでいる私としては、日頃の通勤や週末の観光にJR北海道を頻繁に使える機会は限られる。
ということで、今回その限られた機会ににグリーン車に乗って上乗せの料金を支払い、記念グッズとして入場券を買うことのできる駅で買っていくことにしました。

入場券については、別エントリーでご紹介するとして、まずは「スーパー北斗」・北海道新幹線「はやて」のグリーン車乗り比べからご紹介したいと思います。



・特急「スーパー北斗20号」 キロ261-1111:
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▲長万部駅に到着した特急「スーパー北斗20号」

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▲女川駅・駅舎(2019.1.31)

先日からの旅行記の続きです。
順不同でご紹介していきますが、次は3日目に訪問した石巻線の終点・女川(おながわ)駅です。

この女川駅ですが、2011年3月に発生した東日本大震災の津波により街全体が流されたわけですが、その際に駅や留置車両共々流された映像や写真をご覧になり、衝撃を受けた方は多いかと思われます。

その後、女川駅は震災から4年後の2015年3月に復旧しましたが、その際震災前の場所から移設し、新しい場所には温泉を併設した駅舎が建設され、また駅周辺は商業施設も建設され、新たな中心地の拠点として機能することが目指されています。
参考:【JR東日本】石巻線の全線運転再開日を2015年3月21日と発表 : 阪和線の沿線から


その震災発生からまもなく8年、そして女川駅の営業再開から4年。
今回石巻線の乗りつぶしと併せて、女川駅を訪問し、震災から8年のいまの様子も見てみたく、今回訪問してみることにしました。

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▲蘭越駅に停車中のキハ150形。


こちらのエントリーで石勝線・夕張支線に乗車した後、函館本線経由で南下することにします。

一般的なルートならば、札幌から特急「スーパー北斗」に乗るところでしょうが、今回は少し趣向を変えて、小樽から倶知安を経由し、長万部に至る、通称「山線」区間を乗り継いでいくことにしました。

この区間に乗車するのは、大学2回生の頃に乗車して以来で、20年以上ぶりとなります。
しかも前回乗車した時は夏真っ盛りの7月に対し、今回は真冬の1月。
時代も違えば季節も違う、久しぶりの函館本線・山線の様子をご紹介したいと思います。
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その1その2とご紹介した、「京阪電鉄10000系団体臨時列車・3並び撮影会「ですが、一連のエントリーの最後では今回頒布されたグッズをご紹介したいと思います。

まず、主催者さん作成のグッズです。
・バインダー
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早速明日からの仕事に使えそうです。

・記念スタフ
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今回運行された団体臨時列車のスタフのレプリカです。
記念品としては勿論ですが、ことこのブログ管理人とすれば、運行時刻の確認等に役立つアイテムなので、今回も購入してみました。

次に、京阪電鉄さんからご提供のあったグッズです。
・京阪特急プレミアムカー クリアファイル
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・京阪車両ステッカー
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旧塗装、1900系が現役、等々、かなり以前のものだと思われます。


以上で、今回の団体臨時列車及び撮影会のエントリーは終わりとなります。


私自身、この有志グループによる撮影会参加は、下記エントリーの大津線錦織車庫での撮影会以来でした。
参考:京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その1:京津線800系乗車編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から
京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その2:蛍光表示管・ピット内見学編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から
京阪大津線団体臨時列車の参加記録(その3:大津線車両撮影会編)(2016.1.10) : 阪和線の沿線から

その後も、団体臨時列車・撮影会のイベントは実施されてはいたものの、日程の都合上参加できず、今回久々の参加となりました。
行程も途中でドア扱いができないことから、ちょっと暇な時間があるかな、と思いきや、寝屋川信号所や中書島駅での転線があったりと、乗車そのものがあっという間に過ぎました。

また、撮影会は、多数のヘッドマークが持ち込まれ、まさにとりどりみどり、という言葉で言い尽くせないくらいの、参加者のコレクションの多さに、圧倒される次第でした。
ほんと皆さん、どこでどんな風にしてこれだけのヘッドマークを集めてこられてきたのか…ただただ驚くばかりでした。


このように、非常に満足した今回の団体臨時列車・撮影会の企画ですが、企画して下さった有志グループのみなさまに加え、様々な調整を経て今回の企画を実現していただいた京阪電鉄及びJTB京阪トラベルといった関係者の皆様には、厚く御礼を申し上げたいと思います。


またこのような、楽しい団体臨時列車の企画が実施されれば、可能な限り参加することにしたいな、と思い、一連のエントリーの終わりとさせていただきます。

今回も本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
また次回の機会があれば、是非ともよろしくお願いいたします。




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その1に続き、12月9日に開催された有志による京阪電鉄10000系団体臨時列車・3並び撮影会の2本目のエントリーです。

ここでは、淀車庫での撮影会の様子をご紹介したいと思います。

京阪電鉄の数ある車両の中でも、端正な顔つき、いわゆる「イケメン」なフロントフェイスを持つ10000系・9000系・7200系。
これら3形式を並べて、様々なヘッドマークも掲出して撮影を楽しもう、というのが今回の撮影会企画ともいえるでしょうか。

この編成に、様々なヘッドマークが掲出されるわけですが、何せ沢山のヘッドマークが参加者から持ち込まれていたことから、次から次へと過去に掲出されたヘッドマークが装着されは撮影に入り、着脱しては、次のマークが登場する、という目まぐるしい展開が繰り広げられました。
主催者さんによると、少なくとも98枚くらいはあった模様です…


そのため、このブログでその全てをご紹介するのは物理的に難しいことから、管理人が気になったヘッドマークを中心にご紹介したいと思います。
選択基準は、「適当」です。
(正直に白状すると、1枚ごとに吟味する時間がないわけで…機会があれば、全てご紹介できればいいのですが…)



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まずは、副標掲出前の姿をご紹介します。
さて、どんな副標が出てくるでしょうか…

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こちらの乗車記録でご紹介したように、12月9日に有志の方々により実施されました、10000系貸切列車・淀車庫撮影会に参加してきました。


今回の団体臨時列車・撮影会は、以前下記の各エントリーでもご紹介したイベントを実施した有志の方々が主催されていたのですが、今回も声をかけていただき、参加させていただくことになりました。
仕事の忙しい時期ではありましたが、そんなことは関係ありません。
仕事より、こっちが優先です。

それはさておき、今回の団体臨時列車・撮影会の概要です。
まず団体臨時列車の運行ルートは、以下とおりです。
中之島→寝屋川信号所→中書島→宇治→中書島→淀車庫(撮影会)→淀

淀車庫では、10000系の他、9000系、7200系の3編成が並んだ状態での撮影会となります。

以上が今回の企画の概要です。では、当日の様子を順にご紹介したいと思います。


まず、1本目のエントリーでは、10000系団体臨時列車の乗車についてご紹介します。



今回のスタートは中之島線の中之島駅。
普段はあまり使わない切り欠けホームの3番線から乗車です。

10時17分、10000系4両編成の団体臨時列車が入線します。
本線4両編成が走る、しかも中之島駅に入線するのは珍しいのではないのでしょうか。
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中之島で乗車すると、二度目の中書島までドア開放がない行程となっているので、発車駅の中之島駅で、じっくり撮影することとします。

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今日もまた、休日出勤であります。

自宅の用事を済ませて毎週末恒例の休日出勤のため和歌山駅に到着すると、4番ホームに「サロンカーなにわ」が停車していました。

そういや、ネット上では本日・明日と一泊二日の団体臨時列車として運転されることがアップされていましたが、もとより仕事が多忙ななか、沿線まで撮りに行こうという考えも及んでいませんでした。

そのため、時刻も調べているはずもなく、まさか和歌山駅に止まっているとは想定外だったので、「サロンカー紀南」のヘッドマークを掲出したサロンカーなにわを、手持ちのスマホで撮影してきました。

いつの日か、団体臨時列車としてこの車両に乗りたいのですが、その日は果たしてやってくるのでしょうか…


和泉鳥取(1005)-和歌山 紀州路快速 モハ224-5017
和歌山(1859)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5027

こちらのエントリーでご紹介したように、9月4日に上陸した台風21号の影響により運転見合わせとなっていた関西空港へのアクセス鉄道(JR関西空港線・南海空港線)が、明日・9月18日(火)より初発より運転再開となります。

これまでは関空対岸のりんくうタウン駅での折り返し運転となっていましたが、明日の運転再開により、このりんくうタウン折り返しも本日で見納めとなります。

私自身は、公私ともに忙しい日々が続いていたこともあって、JR関空快速の「りんくうタウン」表示を記録することはできませんでしたが、その代わりともいうべきか、日根野駅のりんくうタウン行き発車案内表示を記録してきましたので、ご紹介しておきたいと思います。

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▲ホーム上の案内表示

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▲改札口の案内表示(日本語)

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▲同・英語案内表示


逆方向の上り発車案内は、列車の行先が変わるわけではないので、通常通りの表示だろうと思いきや、臨時停車(実際は日根野始発に変更)の関空特急「はるか」の案内も表示されていましたので、これも記録しておくことにします。

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▲上り(天王寺・新大阪方面)発車案内(日本語)

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▲同・英語表示

いずれにおいても、「臨時停車」「Special Stop」と表示されているのが特徴といえるでしょう。


以上、日根野駅におけるりんくうタウン止めの発車案内表示をご紹介しました。
関空快速のりんくうタウン折り返しは、強風時等に設定が無いとはいえませんが、今回のように「りんくうタウン」と表示されるのかどうか分かりませんし、何より上り「はるか」の臨時停車はまずもって無いでしょうから、そういう意味では貴重な記録、ともいえるでしょうか。


明日からようやく鉄道アクセスが復旧となる関西空港。
台風の被害により一時は長期の運休は避けられない被害でしたが、被害を受けた道路橋梁の撤去と鉄道橋梁の安全確認が早期に完了したことから、被災後約2週間という迅速な復旧が実現しました。

この間、りんくうタウン〜関西空港間では、近隣の多くの事業者からシャトルバスの応援があったように聞いていますが、そういった復旧までの間の対応に尽力された関係者の皆様には感謝とお礼を申し上げたいと思います。

今回の台風21号被害で、長期的な影響が残るのは、尾崎駅の駅舎・改札を残すのみとなりました。
こちらは、火災の影響がどの程度か、そしてそこから復旧させるのにはどのような工事が必要なのかの検討から必要でもあることから、早期の復旧は難しいと思われますが、今後新たな動きがあれば、このブログでも逐次ご紹介したいと思います。




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昨日と今日の二日間、家族で白浜に旅行に行ってきました。
とはいえ、赤ちゃんパンダが公開したばっかりのアドベンチャーワールドに行くわけでもなく、ただひたすら、ホテルでのんびりしていました。

基本的に滞在型で、家族について回る行程でしたが、合間を利用して日置川橋梁まで向かい、289系「くろしお」を撮影してきました。

私自身、前回この日置川橋梁で撮影したのは、下記のエントリーでご紹介した、引退間近の381系「くろしお」を撮影して以来、ほぼ3年ぶりの訪問となります。
参考:381系「くろしお」を日置川橋梁(紀伊日置〜周参見)で撮影する(2015.10.14) : 阪和線の沿線から

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▲特急「くろしお」11号(289系)
紀伊日置〜周参見間(現地通過は15時頃)


この撮影地は、午後の方が順光で、このように綺麗な光線状態で撮影できます。
列車の向きでいうと、後追いとなっているのが惜しい向きもあるかも知れませんが、列車の本数が少ないこの区間では、撮れるときに撮っておかざるを得ないといったところでしょうか。


この日置川橋梁での撮影と他にもう一件、ブログでアップしておきたいネタがありますが、こちらは改めてご紹介したいと思います。



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