阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: 旅行記・撮影記録

下記記事でご紹介したように、南海電鉄高師浜線は、今年で全線開業100周年を記念したイベントを実施しています。


今回、こちらの乗車記録で「まんがタイムきらら展in大阪」を見に行った後、南海線で羽衣まで行き、高師浜線に乗車しました。

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高師浜駅で撮影した高師浜線100周年記念ヘッドマーク掲出「走る工場夜景」ラッピング2200系。

ヘッドマーク部分をアップしてみます。
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夜景ラッピングを夜に撮影しようと、下記のラッピング運行開始の時から密かに思っていましたが、ようやく実現できました。
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折り返しの間にもう一枚。

高師浜駅の駅前には、だんじりの時期ということもあり、提灯が掲げられていて、駅舎のステンドグラスとともに駅前を明るく照らしていました。
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そして、駅改札口で、「記念乗車証」をもらいます。
駅係員に記念乗車証を欲しい旨伝えると、すんなりいただけました。
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▲記念乗車証(表面)

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▲記念乗車証(裏面)

以上が、高師浜線全線開業100周年記念イベントのヘッドマーク掲出・記念乗車証の記録でありました。
わずか1.5kmの短い支線ではありますが、100年の歴史が詰まっている高師浜線。
今だけの特別なイベントを体験に、皆さまも高師浜線を訪問してみてはいかがでしょうか。



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このブログでも恒例的にご紹介しています、南海電鉄への新車の甲種車両輸送ですが、今年に入って恐らく3回目くらいの甲種輸送が、昨日から本日にかけて実施されました。
本日、少し早起きして、到着したばかりの8300系の様子を見てきました。

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本日は8両(4両編成×2本)の輸送でありました。
難波方先頭車は8414号車でした。

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下記のエントリーで台風19号の接近に伴う東海道新幹線の遅延、そしてその遅延からどのように帰宅したかの顛末を記してみました。


上記記事では、時間の流れに沿って私の行動を中心にご紹介しましたが、その際気になったことや、今後役立ちそうなことをピックアップして記しておきたいと思います。


●エクスプレス予約:
新幹線のネット予約「エクスプレス予約」。
乗車前(紙の特急券なら引き換え前)ならネットで何度も乗車変更が可能なのが魅力ですが、今回のような繁忙期には、そもそもエクスプレス予約のサイト自体が混雑し、操作しづらくなることがあります。
そもそも、東京駅に人が集中して、携帯電話の通信速度が著しく低下することもありました。

この時は、停車中の編成でサービスされていた「Shinkansen Free Wi-Fi」が使えたので、そちらの回線に切り換えたりしましたが、こちらも混雑で遅くなることもありました。

●e5489:
先の記事でもご紹介したように、私は事前に新大阪から和泉砂川の「くろしお35号」のJ-WESTチケットレスを購入していました。
しかし、上述の通り新幹線が大幅に遅れたことから、乗車ができなくなったことから、台風の理由で利用を取りやめることから、Webサイト掲示のとおり、無手数料で払い戻すこととしました。

払い戻し方法ですが、運転を見合わせない列車を台風の利用で払い戻す場合は、ネット上で払い戻し操作を行うと、払戻手数料がかかるため、「Club J-WEST会員専用ダイヤル」(J-WESTカード会員)に電話をして払い戻しの手続きを行います。
(※)運転を見合わせる列車の場合は、自動的に払い戻し処理されます。

この電話は21時台にかけたわけですが、やはり混雑していたこともあってか、オペレーターにつながるまで10分前後かかりました。
もっともこれは、時間帯等で違いがあるので、ともあれ時間の余裕を見て電話する必要がありそうです。


●ファーストキャビンステーションあべの荘:
今回、天王寺駅近くて宿泊した施設が「ファーストキャビンステーションあべの荘」(以下「ファーストキャビン」。)です。
この施設を思いついたのは、下記の記事をブログで書いていたからでして、日頃のブログ活動が、まさかこんな形で奏功するとは思いもしませんでした。


この時は、和歌山のファーストキャビンに焦点を絞って書いてはいましたが、併せて天王寺駅近くにも開設されることも書いていたので、真っ先に思いついた次第です。

ネット上で予約し、何とかファーストキャビンに到着すると、ようやく落ち着いた空間で横になれる幸せを実感することができました。
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▲ファーストキャビン外装

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▲廊下

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▲寝室
列車の寝台をイメージしたデザインですが、大人が一人で睡眠するには十分な空間でした。
室内で立っても頭が当たらないので、着替えがしやすいのが、特に快適でした。

また設備も、大浴場があり、アニメティにもキャビンウェア(寝間着)、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシと、寝て起きるには十分なものが揃っていて、それでいて料金が3,100円(ネット限定プラン、利用時)とおトクでしたので、下手にカプセルホテルを探すよりも、よっぽど快適でありました。

また場所も、天王寺駅から徒歩数分と、非常に近い場所にありますので、こういう最終列車後の宿泊だけでなく、純粋な観光用途ででも利用をお勧めしたいところであります。

参考:


このファーストキャビン、ロビーや中庭にはこのような鉄道部品がオブジェとして置かれています。
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▲蒸気機関車「D51」のナンバープレート

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▲221系電車の車軸と、117系電車の連結器

探せば、他にも鉄道部品を利用したオブジェがあるかも知れません。
ゆっくり宿泊する際には、こういったものを探してみるのも面白そうです。



以上、今回の東海道新幹線遅延に遭遇したことにより、日頃はあまり経験しないことを書きためてみました。

個人的には、泊まることができればいいな、と思っていた「ファーストキャビン」にまさか泊まることができたわけで、それは大きな収穫だった、と感じましたが、ともあれ、トラブル発生時の対応は、なかなか経験できないだけに、今回はそういう意味で貴重な経験だったな、と感じてブログにまとめてみた次第でありました。



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本日(2019.10.12)、東海道新幹線は台風19号の接近に伴い、東京〜名古屋間は終日運休、名古屋〜新大阪間では早朝の一部の列車の他は全て運休となりました。

この運行情報は、前日の10月11日に既に発表されていたので、3連休の前日で元来利用者の多い曜日であるがために、より多くの乗客が集中し、大幅な遅延が発生していました。

かくいう私も、この日(10月11日)に東京で用事があり、帰りに東海道新幹線を利用して帰宅する予定でありました。
当初の予定は以下の通りです。
1:当初予定
東京(1953)-新大阪(2230) のぞみ419号
新大阪(2250)-和泉砂川(2342) くろしお35号
和泉砂川(2345)-和泉鳥取(2348) 紀州路快速


東京まで比較的遅くまで滞在でき、なおかつ和泉砂川まで「くろしお」に乗車して和泉砂川で乗り換えて一駅で到着。
その日中に帰宅できる比較的楽なルートでありました。

また、新大阪駅での乗継を20分程度確保し、少々の遅れなら問題なく、仮に「くろしお35号」に乗り遅れたとしても、約40分程度の遅れならば、下記の列車の乗り継ぎで、最終列車で和泉鳥取に到着することが可能でした。
2:和泉鳥取最終
新大阪(2314)-大阪(2317) 新快速
大阪(2324)-日根野(0016) 快速
日根野(0018)-和泉鳥取(0029) 普通


更に遅れる場合でも、和泉鳥取の一つ天王寺方の和泉砂川までは、更に遅い終電があるので、60分程度の遅れでも、和泉砂川駅タクシーで約3km、1000円程度の出費で帰宅することがかのうでした。
3:和泉砂川最終
新大阪(2334)-大阪(2338) 新快速
大阪(2344)-日根野(0036) 快速
日根野(0038)-和泉鳥取(0046) 普通


とまあ、60分程度の遅れなら何とか最小限の追加出費で当日中に帰宅可能でありました。

そんな中、当日10月11日に東京へ向かったわけですが、昼過ぎの東京駅では既に新大阪方面の列車が全て満席となっていました。
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▲14時台の東京駅発の空席状況。
問答無用に全ての列車が「×」でした。

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続いてご紹介する叡山電鉄の車両は、来る10月12日(土)から大阪文化館・天保山で開催される「まんがタイムきらら展in大阪」とのコラボラッピング車両です。

参考記事:



実はこのラッピング車両、「ひえい」「700系722号リニューアル車」の撮影を済ませて、出町柳駅に戻ろうとしていたすれ違いざまに遭遇したので、これは危うく忘れるところだったということで、急いで引き返し、適当に一乗寺駅で下車し、「まんがタイムきらら展」ラッピング車両を待ちます。

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▲一乗寺駅に入線する「まんがタイムきらら展」ラッピング車両

これまでの「まんがタイムきらら」コラボ企画同様、車外のラッピングは控えめなものとなっていますが、勿論ヘッドマークも掲出されています。

一乗寺駅からこの車両に乗車し、出町柳駅まで向かいますが、この時間帯は出町柳〜二軒茶屋の折り返し運用に充当されていたので、乗客もそれほど多くなかったので、ポイントとなる車内装飾を一通り記録することができました。

注目はドアまわりです。
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このように、ドア下半分には大判ポスター、そして窓の部分にはドア注意のステッカーが、「まんがタイムきらら」関連のキャラクターで描かれています。
以下、それぞれについてご紹介していきます。
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こちらの乗車記録でご紹介したように、800系原色の撮影会・団体臨時列車に参加した後、叡山電鉄に向かいました。

目的は、最近の叡山電鉄の様々な取り組みを記録することでありました。








今回は、これらのうち「ひえい」「722号リニューアル車」「まんがタイムきらら展コラボ」の各車両を記録することができましたが、まず本エントリーでは、「ひえい」の記録についてご紹介したいと思います。



昨年春に登場した観光用車両「ひえい」。
そのスタイルは叡電は勿論、他社局でも見たことのない斬新なものであり、このデザインが発表された際に叡山電鉄のWebサイトにアクセスが集中し、一時閲覧できないほどのものでありました。
運行開始から一年半、ようやく実車に乗車することができました。

出町柳駅の乗り換えで丁度タイミングよく、「ひえい」充当列車が発車するところでしたので、これに乗車して八瀬比叡山口まで向かいます。

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▲八瀬比叡山口駅に停車中の「ひえい」

車体側面を見てみます。
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行き止まり駅である構造を利用して、正面から撮影してみます。
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随分アップが遅くなった上に、40形車両の引退が発表されたりと、少々時機を逸した感はありますが、残り一ヶ月弱となった上野動物園モノレールの乗車記をご紹介したいと思います。




この日はこちらのエントリーで伊豆急下田まで向かい、とんぼ返りで上野動物園に向かいました。
パンダを見るわけでは決してありません。
この乗り物に乗るためです。
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東京都交通局 上野懸垂線、通称「上野動物園モノレール」。
東西に分かれている上野動物園を結ぶ交通機関でありますが、途中で公道を跨ぐことなどから、園内の遊戯施設ではなく、れっきとした軌道として運行されています。

この上野動物園モノレールですが、下記エントリーでご紹介したように、今年1月に11月をもって運行休止が発表されました。



また、同日からベアリング関係の不具合で運行見合わせとなり、このまま再開することなく運行休止になるのでは、と危惧されましたが、実際は、その後程なく運行再開となりました。



とはいえ、11月での運行休止は変わることがないことから、私自身未乗である上野動物園モノレールに、何とかして乗車しなければ、と思っていたところ、これまた東京への所用と絡めて訪問することができました。



上野公園の中にある上野動物園に入り、パンダの見学待ち行列を横目にモノレール乗り場である「東園」駅に向かいます。
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こちらの乗車記録でご紹介したように、京阪線の「深草」「八幡市」の各駅を訪問してみました。

これらの駅は、10月から、以下の通りそれぞれ「龍谷大前深草」「石清水八幡宮」に変更となりますので、現在の駅名が見られるのもあとわずか、ということから、京阪線方面に出かけたこの機会に、立ち寄ってみることにしました。
参考:
【京阪電鉄】八幡市・深草駅の駅名変更を発表。「石清水八幡宮」「龍谷大前深草」へ変更(2019.10.1〜) : 阪和線の沿線から
【京阪電鉄】鋼索線(ケーブル)の車両デザインを一新。通称・駅名も変更へ : 阪和線の沿線から

●深草駅(→龍谷大前深草駅)
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駅名票は、既に「龍谷大前深草」のものがセットされ、上から「深草」とシールで覆われていました。
この様子も、駅名切り替え直前のわずかな期間にのみ記録できることから、貴重な記録であります。

駅前に出てみます。
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何か「深草」の駅名がわかるようなもの、と探した結果がこちらです。
これも、既に「龍谷大前深草」の対応が済んではいるのですが、注目は「龍谷大」の部分だけをシールで覆っているところでしょうか。
そのため、「京阪電車    深草駅」と妙なスペースが空いているのも、駅名切り替え直前の姿、といえるでしょうか。


●八幡市(→石清水八幡宮駅)
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駅構内・外ともに「石清水八幡宮」の上からシールで覆われていました。

隣接する、ケーブル八幡市駅に向かいます。
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こちらは既に、ケーブル八幡宮口駅の準備ができていて、全体をシートで被されていました。

丁度所持していたきっぷがケーブル線も利用できるので、改札内に入ってみます。
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▲ケーブル八幡市駅も、9月30日で見納めです。

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▲リニューアル車両「こがね」と「八幡市」の組み合わせも、あとわずかです。

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▲八幡市駅構内の「男山ケーブル」案内。
ケーブル線の通称も「男山ケーブル」から「参道ケーブル」に変更となります。

●入場券:
今回変更となる「深草」「八幡市」両駅の入場券を購入してみました。
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いずれも券売機で購入した、オーソドックスなものであります。
しかしこの駅名は、この9月末までのもので、10月に入ると、新たな駅名に切り替わります。
そういう意味では貴重な記録といえるでしょう。




今回ご紹介した京阪電鉄以外にも、関西圏では阪急電鉄・阪神電鉄・大阪モノレールの、合計10駅で駅名変更が行われます。
参考:【阪神電鉄】「梅田」「鳴尾」の駅名を「大阪梅田」「鳴尾・武庫川女子大前」に変更(2019.10.1) : 阪和線の沿線から
(後半に、2019年10月1日(火)に変更される関西県内民鉄の各駅名をまとめています。)

これら全駅の変更前の様子を、記録するのは流石に難しいとは思っていましたが、とはいえどこかの駅だけでも変更前の様子を記録しておきたいな、と考えていたところ、丁度今回の団体臨時列車のツアーに乗車する機会があったので、その帰りに寄ることができました。

10月以降も「石清水八幡宮」「龍谷大前深草」の両駅には、特急は停車しないことから、京阪電鉄を利用する際に車内放送で聞く機会はあまり無いのかも知れませんが、機会があれば、駅名変更後の姿も記録して、各駅のビフォーアフターを記録することができればいいな、と感じた次第でありました。



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(※)2019.9.29更新
浜大津駅5番線入線の動画をアップしました。


こちらの乗車記録のとおり、本日京阪電鉄大津線(京津線)の800系原色3編成の撮影会と団体臨時列車に参加してきました。

京阪電鉄の大津線(京津線・石山坂本線)の車両では、現在、京阪線と同様のカラーリングへの変更が実施されています。
参考:【京阪電鉄】大津線車両のカラーデザインを変更。現在の京阪線一般車両と同一のものに統一(H29.6〜) : 阪和線の沿線から

今回ご紹介する800系についても、当然そのカラー変更の対象となっており、1997年の登場時から続いてきた水色を基調とした原色のカラーリングをまとう車両も、あと3編成を残すのみになりました。

今回は、その残る原色の3編成を四宮の車庫に並べた撮影会を実施するということになりました。
主催者の方の言葉を借りれば、「最初で最後の原色並び」の撮影会でした。

以下、撮影会で掲出されたヘッドマークの一部をご紹介していきます。

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本日、鉄道友の会の阪神支部の開催による南海電鉄9000系「マイトレイン」の撮影会に参加してきました。

鉄道友の会の撮影会は、前回105系・227系撮影会に参加して以来、今回が2回目となります。
参考:鉄道友の会による227系・105系撮影会に参加する(2019.6.22) : 阪和線の沿線から

前日の予報では雨や曇りのマークが並んでいましたが、いざ当日となると、雨の予報はどこへやら、むしろ途中で晴れ間も垣間見えるほどに、天候に恵まれました。

今回の撮影会では、南海電鉄の9000系「マイトレイン」に加えて、更新前の9000系も留置していただき、何と両方の編成を撮影することができるというメニューとなっています。
何かと忙しい中、車両のやりくり等にご配慮いただきました、南海電鉄の方々には深く感謝いたします。

早速撮影会に入ります。
まずは、更新前の9000系6両編成です。
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▲南海電鉄9000系・9513F

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▲端正な顔つきの前面も撮影します。


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