阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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地方民鉄・公営・第三セクター事業者

【スカイレールサービス】2024年5月1日付けで廃止。4月30日12:00発が最終列車に

国土交通省中国運輸局では、スカイレールサービス株式会社から申請のあった広島短距離交通瀬野線の機動運輸事業廃止について、軌道法第22条の2の規定に基づき、2024年2月29日付けで許可されたことが発表されました。

スカイレールの廃止を許可しました|中国運輸局

概要は以下のとおりです。

【スカイレールの廃止について】
・廃止区間:
広島短距離交通瀬野線 みどり口〜みどり中央間:1.3km

・廃止予定日:
2024年5月1日

・運行終了日時:
2024年4月30日の、みどり口発12:00発、みどり中央発12:00発をもって運行終了

【代替バスについて】
・運行事業者:
芸陽バス株式会社

・運行開始予定:
2024年3月30日(土)
みどり中央発10:06発より運行開始


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



このブログでも近年度々ご紹介してきた、広島県広島市で運行している「スカイレールサービス」。

瀬野駅に隣接した「みどり口」駅から、住宅地を眺めながら登って「みどり中央」駅に至る、1.3kmの路線であります。
軌道法に基づく、鉄道の仲間でありますが、はたからその様子を見ると「スキー場のゴンドラ」というイメージがピッタリでしょうか。


そのスカイレールサービス、一昨年の11月に「2023年末目途に運行終了」と報道されたことを気に、急に注目を集めることとなりました。
(参考)


その後、代替手段となるEVバスへの転換手続きが遅れていたことから、運行終了を4ヶ月延期することが報じられました。
(参考)


若干は生き延びた、このスカイレールサービスですが、再度の運行延長にはならず、報道のとおり、約4ヶ月遅れの4月30日をもって運行終了(廃止日は翌5月1日)となることが、正式に発表されました。


お名残乗車の客も相当来ている模様のスカイレールサービスですが、最終日はお昼12時の両端駅発車の列車をもって、運行が終了となることに留意が必要です。
一般的な線区廃止のように、運行終了日の最終列車まで運行するわけではありませんので、最終日の様子を見にいこうと思っている方は、この点十分注意しておきたいところです。

また、軌道法に基づく乗り物ではあるものの、普通の鉄道車両とは異なり、定員25名のゴンドラで運行されていますので、廃止直前には乗車制限がかかるものと思われます。
お名残乗車は、早めに行っておくのがいいのではないのでしょうか。



既にこのブログでもご紹介してきたように、私はこのスカイレールサービスには乗車済みではありますが、完乗するにあたって、一筋縄ではいきませんでした。

その経緯は、下記の2件のブログ記事にまとめていますので、こちらもご覧ください。



完乗に難儀し、都合2回訪問することとなった、このスカイレールサービス。
運行終了の時期が明らかになり、乗りつぶしに苦労しただけに、やはり寂しさを感じずにはいられません。
最後の列車まで、安全に運行されることを願いたいと思います。

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▲スカイレールサービスの終点、「みどり中央」駅。

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▲スカイレールサービスの車内。
繰り返しになりますが、「スキー場のゴンドラ」と言うべき乗り物です。
この乗り物が住宅街を走るのも、あと2ヶ月ほどとなりました。




鉄道コム関連記事】
珍しい鉄道「スカイレール」、5月1日付で廃止へ - 鉄道コム
スカイレールサービス 営業終了(2024年4月30日) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
世界唯一の公共交通「スカイレール」2024年5月1日廃止決定! 運行終了は異例の真っ昼間 | 乗りものニュース



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【のと鉄道・JR西日本】七尾〜能登中島間は2月15日(木)運行再開。七尾〜和倉温泉間は乗車券で特急列車普通車自由席に乗車可能に【令和6年能登半島地震】

令和6年能登半島地震により大きな被害を受けたJR七尾線及びのと鉄道線ですが、既に「金沢〜七尾間は運転再開済み」「七尾〜能登中島間は2月15日運転再開予定」「能登中島〜穴水間は概ね4月中の運転再開を目指す」ことが、発表されています。
(参考)


今回、2月15日(木)に運転再開となるJR七尾線及びのと鉄道線について、ダイヤ等の詳細が発表されました。

七尾線の今後の運転計画について(2月9日現在)|JR西日本
2月15日、七尾−能登中島間運行再開について – のと鉄道

2月15日(木)以降の運転計画は以下のとおりです。

【JR西日本(七尾〜和倉温泉間)】
・七尾〜和倉温泉間で運転再開。
・特急「能登かがり火」「サンダーバード」は全列車運転再開。
但し、「能登かがり火」2号(七尾7:00発)、7号(金沢18:35発)は七尾〜和倉温泉間運休
・特急「花嫁のれん」は当面の間運転取り止め。

【のと鉄道(七尾〜能登中島間)】
・2月15日より七尾〜能登中島間で運転再開。同区間で8往復運転。
・能登中島〜穴水間の代行バスは、列車に合わせて8往復運行。
・能登中島〜穴水間は、4月上旬の運行再開を目指して復旧工事を進める

【七尾〜和倉温泉間の特急列車に関する特例】
・七尾〜和倉温泉間の普通列車本数が少ないため、当面の間七尾〜和倉温泉間で、乗車券(定期券含む)のみで特急列車自由席が利用可能
・和倉温泉〜羽咋・金沢方面をまたがって乗車する場合は、全区間の特急料金が必要


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



令和6年能登半島地震により被害を受けた、JR七尾線やのと鉄道については、既にこのブログでも、その復旧状況を逐次お伝えしてきましたが、今回2月15日の七尾〜和倉温泉〜能登中島間での運転再開に関する詳細が発表されました。

震災から一ヶ月半がたち、ようやくのと鉄道の一部区間で運転が再開されることになります。
被害の大きさが故に、廃止もあり得るのでは?という最悪のシナリオも考えられただけに、今回一部区間であっても、運転再開は本当に喜ばしいことと感じています。


そして今回の運転再開では、「七尾〜和倉温泉間の特急列車に関する特例」が設けられたのが、興味深いところです。

震災前の通常ダイヤでは、この区間では17往復の普通列車が運転されていましたが、今回の運転再開では、8往復に限られることとなりました。
そのため、減便分を補うべく、特急「能登かがり火」「サンダーバード」についても、同区間内で利用する場合に限り、乗車券のみで利用可能、とする特例が設けられることとなりました。

この七尾〜和倉温泉間は、ざっくり言えば特急列車は「JR西日本」、普通列車は「のと鉄道」が運行するという、一種特異な運行形態であります。
そのため、この区間だけが復旧された場合、そもそも特急(JR)・普通(のと鉄道)のどちらの列車を走らすことになるのか、少し気になっていました。

ただ、七尾〜和倉温泉〜能登中島間がまとめて部分復旧されることが分かった時点で、特急・普通両方が走ることになり、震災前の形で運行されることになるものと思っていました。

そんな中、今回普通列車の減便(恐らく穴水からの車両が手配できない都合でしょう)による救済措置として、特急列車の特例乗車が認められることとなりました。
運行できる車両が限られる中、関係者の調整の賜物と感じた次第です。


そしてもう一つの注目点が、「4月上旬の全線運転再開」が目標として示されたことです。
これまで、全線運転再開の目標時期は「4月中」とアナウンスされていましたが、これが更に半月程度前倒しになった、ということになります。

4月上旬、となると、桜の咲く季節。
こののと鉄道の「能登鹿島駅」は、通称「さくら駅」または「能登さくら駅」と称され、「春になると上下線路を挟んで数十本のソメイヨシノが両ホームから構内を覆うように咲き、見事なサクラの花のトンネルができる」(下記Webサイト引用)名所となっています。
(引用元)
能登さくら駅|スポット|【公式】石川県の観光/旅行サイト「ほっと石川旅ねっと」

今後の工事の進捗にもよりますが、>順調にいけば、この能登鹿島駅の「さくらのトンネル」が、今年も見られるのではないか、という期待が持てます。

もっとも、現地はまだインフラの復旧が不十分でありますので、実際訪問できた際も、復旧の支障にならないように訪問する必要がありますが、様々な生活基盤に被害が及んだ今回の震災で、少なくとも外から来てもらえる希望が灯ることは確かといえるでしょう。

実際、能登鹿島駅で桜が見られるかは、上述した工事の進捗に加え、桜の開花状況(今年は全般的に暖冬ですし…)にも依ってくるのですが、ともあれ、大きな被害を受けたのと鉄道にとっては、少しでも希望になるニュースなのではないか、と感じた次第です。

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▲和倉温泉駅を発車するのと鉄道車両。
2月15日より、のと鉄道による普通列車は、1日8往復運転されます。


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▲和倉温泉駅に到着した特急「能登かがり火5号」。
上述の普通列車の本数減をカバーするべく、七尾〜和倉温泉間では当面の間、乗車券のみで特急「能登かがり火」「サンダーバード」に乗車することが可能となっています。




【関連ブログ】
七尾線七尾−和倉温泉間は特急料金0円: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【令和6年能登半島地震】七尾線・のと鉄道の運転計画が発表。七尾〜能登中島間は2月15日運転再開予定、能登中島〜穴水間は概ね4月中の運転再開を目指す。

JR西日本及びのと鉄道では、令和6年能登半島地震の影響により現在も運転見合わせが続いている、七尾〜穴水間について、今後の運転計画を発表しました。

七尾線運転計画の今後の運転計画について(1/31現在)|JR西日本



上記発表資料によると、今後の運転計画は以下のとおりとなっています。

【JR七尾線・七尾〜和倉温泉間】
・2月15日(木)から運転再開予定。

【のと鉄道】
・七尾〜能登中島間は2月15日(木)運転再開予定。
能登中島〜穴水間は4月中の運転再開を目指す



明日で発災から1ヶ月となる令和6年能登半島地震。
未だ水道も多くの地域で使用できず、避難生活でもただならぬ苦労が続いています。

鉄道路線についても、現在七尾線が金沢〜七尾間で運転再開しているものの、それから先の復旧には時間がかかることが見込まれていました。

そんな中、本日発表された内容によりますと、七尾〜能登中島間は2月15日の運転再開予定、そしって、能登中島〜穴水間は、4月中の運転再開を目指すこととされています。


線路への土砂流入など、大きな被害を受けたのと鉄道で、被害の大きさによっては、長期の運転見合わせが考えられただけに、4月中の復旧見込みが発表されただけでも、個人的には大いに安堵しました。
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▲西岸駅に到着したのと鉄道NT200形。
現在運転見合わせが続いているこの区間についても、4月中の復旧目標が示されました。


とはいえ、4月中であっても、被災地の生活が元に戻るのには、まだまだ時間がかかると思いますが、復旧から復興支援への段階が切り替わる中、のと鉄道の全線再開は地域の経済にとっても復興の大きな助けになるのではないか、と感じました。

政府では復興支援として「北陸応援割」の実施を計画していますが、その北陸応援割でのと鉄道に乗って支援、というのも大いにあり得る支援だけに、まずは無事に全線での運転再開が果たせるよう、引き続き応援していきたいと思います。



【関連ニュースサイト】
JR西日本「能登かがり火」2/3に全列車の運転再開、七尾駅まで運転 | マイナビニュース
のと鉄道、能登中島駅まで2/15再開 - 穴水駅まで4月中の再開めざす | マイナビニュース



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【令和6年能登半島地震】のと鉄道・七尾〜穴水間で代行バス運行(2024.1.29〜)

令和6年能登半島地震で大きな被害を受け、現在全線で運転見合わせが続いている第三セクター鉄道「のと鉄道」ですが、来週月曜日の1月29日(月)より、バスによる代行輸送を実施する旨、同社より発表がありました。



上記発表によると、代行バスの運転本数は、

七尾〜和倉温泉:下り2本・上り1本
七尾〜田鶴浜:下り2本・上り2本
七尾〜能登中島:下り1本・上り2本
七尾〜穴水:下り2本・上り2本


となっています。

運賃は、のと鉄道の所定の運賃、定期券利用者はそのまま代行バスを利用可能となっています。


また、列車の運行に関しては、既に発表があったように、2月中旬には七尾〜能登中島間での運転再開を目指して、復旧作業を進めているとのことです。



震源地に近く、被害も大きいのと鉄道では、その全線どころか、一部区間の復旧さえも見通せない状況でしたが、既に下記記事でご紹介したように、比較的被害が少ないと考えられる、七尾〜能登中島間で2月中旬の運転再開を目指すことが発表されています。
(参考)


その部分復旧を前に、今回代行バスの運行が発表されました。
全面復旧にはまだ長い道のりとなることは避けられませんが、今回の代行バス運行開始が、その第一歩となることになるのではないかと思いますので、引き続き復旧関係のニュースをご紹介し、のと鉄道の応援に少しでも協力していきたいと思っています。

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▲穴水駅に停車中の「のと鉄道」車両。
ここ穴水駅まで、列車が再びやって来るのはまだ時間はかかることは避けられません。
しかし運転再開の第一歩として、来週より代行バスの運転が再開されます。




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【令和6年能登半島地震】のと鉄道七尾線の復旧工事着手を発表。当面は七尾〜能登中島間で2月中旬の運転再開を目指す

令和6年能登半島地震で被害を受けた鉄道路線のうち、第三セクター鉄道「のと鉄道」では、被害が甚大なことから、現在に至って全線で運転見合わせが続いています。



この、のと鉄道七尾線(和倉温泉〜穴水間)について、この度、JR西日本で復旧工事計画を策定し、速やかに施工を進めるとともに、当面は七尾〜能登中島間までの区間で概ね2月中旬の運転再開を目指して復旧工事を進めることを発表しました。

のと鉄道七尾線の復旧工事着手について:JR西日本



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



のと鉄道は、現在は七尾〜穴水間を運営する第三セクター鉄道ですが、その線路はJR西日本が保有しており、のと鉄道はJR西日本に使用料を支払って、列車の運行を行っています。
そのため、復旧工事に関しては、施設保有者と運行主体の両社が協力する必要があるので、冒頭のブログ記事でご紹介したように、被害が甚大でもあることから、今後の復旧見通しがどうなるのか、個人的に気になっていました。

今回、のと鉄道・JR西日本の両社から、和倉温泉〜穴水間については、JR西日本が復旧工事を進めること、そして2月中旬には途中の区間である能登中島までの運転再開を目指すことが発表されました。


上述のとおり、列車の運行と設備の保有が違う線区であることから、両者間の調整に時間がかかるのではないか、また、復旧方針に関して両者で意見の食い違いが出てきた場合にどうなるのか、少なからず不安はありましたが、今回の発表を見ていますと、どうやらそのあたりの調整は早いうちにクリアできた模様で、個人的には安心しています。


今後、能登中島以北の区間の復旧に、どれくらいの期間で、どれくらいの費用が必要なのか、というのが明確になってくるかと思います。
その費用額の大きさが故に、路線の存廃問題が浮上してこない、とも限りませんが、ただ、被災地のインフラ復興、という意味では、被災地住民のニーズや意見を十分くみ取る必要があるでしょうから、地についた議論を尽くし、稚拙でなく、一方で無謀でもない、納得のいく結論を出して欲しいと思いますが、それは、まだ停電や断水、電話の不通が続いている今の被災地の状況を鑑みると、まだまだ先に議論すべきこと、と思っています。

とにかくまずは、能登中島駅までの復旧を早期に実現し、被災地の方やそこに向かう方々の移動が少しでもスムーズに改善されることを願うばかりです。

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▲能登中島駅に停車中の、のと鉄道「のと里山里海号」(2023年11月18日撮影)
観光列車「のと里山里海号」では、この能登中島駅で10分程度停車し、隣接して保存されている郵便車「オユ10」の車内を見学することができました。

地震で全線運転見合わせとなっている、のと鉄道ですが、2月中旬にはここ能登中島駅まで運転再開が計画されています。
穴水までの全線運転再開までの道のりは困難が待っているものと思われますが、当駅を訪問したファンの一人として、少しでも運転再開への応援ができればいいな、と思っています。




【関連ニュースサイト】
被災の「のと鉄道」をJR西日本が復旧へ 七尾〜能登中島は2月の運転再開目指し | 乗りものニュース
のと鉄道七尾線の復旧工事着手、能登中島駅まで2月中旬再開めざす | マイナビニュース
のと鉄道 七尾線の復旧工事に着手|鉄道ニュース|2024年1月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【令和6年能登半島地震】ビコムが「のと鉄道・穴水〜蛸島間」廃止前の展望映像を公開。収益はのと鉄道へ寄付

今年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。
既に当ブログで述べているように、震源地に近い「のと鉄道」では多くの箇所で地震の被害を受け、現在も引き続き全線で運転見合わせが続いています。
(参考)


そののと鉄道を支援しようと、南九州の第三セクター鉄道3社が駅に募金箱を設置したり、水間鉄道では応援メッセージ副標の掲出をおこなっていますが、更なる支援の動きが、前面展望などの鉄道映像を作成する「ビコム」社より発表されました。



同社が制作した、のと鉄道・和倉温泉〜穴水〜蛸島(たこじま)間の前面展望作品(現在は販売終了)をYouTube上で無料公開し、その再生などにより発生した収益を全てのと鉄道へ寄付するというものです。


能登半島地震の被害支援の一環で、動画視聴による収益の寄付は、上述記事で「花咲くいろは」チャリティー配信をご紹介しましたが、今回のビコム作品も同様の趣旨・方法による「チャリティー配信」といえます。

本作品では、既に廃止となって久しい穴水〜蛸島間の貴重な記録でありますが、加えて今回の地震による被害が甚大なこともあり、「地震前」の風景をいま、見ることができるという意味でも、意義の大きい、まさに被災地支援として多くの方が求めていた取り組みなのではないか、と思います。

全編2時間強と、全て視聴するには、まとまった時間が必要となりますが、見ることで支援できる素晴らしい取り組みですので、是非多くの方にご覧いただければと思います。


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▲のと鉄道・能登線(当時)の終点、蛸島駅に停車するNT100形

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▲終点・蛸島駅の駅舎

今回のビコム作品でも、この蛸島駅までの前面展望が記録されていますので、廃止前当時の様子を観ながらにして、のと鉄道への支援ができます。
是非ご覧になっていただければと思います。




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【令和6年能登半島地震】のと鉄道の被害状況が明らかに。一方南阿蘇鉄道などでは復旧支援募金を開始

令和6年能登半島地震により大きな被害を受けた、第三セクター鉄道の「のと鉄道」。
こちらの記事で運転見合わせの情報と、1月9日(火)・10日(水)に鉄道・運輸機構の「鉄道災害調査隊(RAIL-FORCE)」による調査が実施されることをご紹介しました。

のと鉄道の公式Instagramで、その調査の様子と被害の状況を公表していますので、下記にてご紹介します。


上述の画像をみても分かるように、地震による土砂流入、地割れ、橋梁のズレなど、被害が多岐に渡ることが見て取れます。

同社によりますと、「今後復旧への方法やそのための技術的な助言を(鉄道災害調査隊等から)いただく予定」とのことです。

素人目に見ても年単位の期間、億単位の費用がかかることが容易に推察されるこの被害状況。

復旧への道のりは、単に物理的に設備を修復すればよい、というだけではなく、今回の震災で住まいを失った人々が、引き続きこの地域に住み続けることができるのか、といったもっと根本的な課題もあることから、相当困難な道のりであることは、これまた容易に想像がつくものでありましょう。

しかし、能登半島最北の鉄道路線、そして地域と観光客の輸送を担ってきたのと鉄道の復旧の取り組みを、少しでも支援したい、と思っている方は決して少なくないと思っています。

そんなのと鉄道への資金的な支援として、南阿蘇鉄道(熊本県)、くま川鉄道(熊本県)、肥薩おれんじ鉄道(熊本県・鹿児島県)では、のと鉄道の復旧支援募金を実施していますので、この機会にご紹介したいと思います。

頑張れ!!「のと鉄道」応援募金について|南阿蘇鉄道
頑張れ!!「のと鉄道」応援募金について | くま川鉄道株式会社
頑張れ!!「のと鉄道」応援募金について / 肥薩おれんじ鉄道

期間は来る1月15日(月)〜3月31日(日)、募金箱は南阿蘇鉄道の高森駅、くま川鉄道の人吉温泉駅・あさぎり駅・本社窓口、肥薩おれんじ鉄道の八代駅・日奈久温泉駅・佐敷駅・水俣駅・出水駅・阿久根駅・川内駅(いずれも駅窓口営業時間内)となっています。

特に南阿蘇鉄道(平成28年熊本地震)とくま川鉄道(令和2年7月豪雨)の両社は、いずれも大規模な災害による被害を受け、長期間の運転見合わせを経験している路線でありますので、こういった取り組みは第三セクター鉄道どうしの絆といいましょうか、心強いものを感じた次第です。


また、水間鉄道(大阪府)では、能登半島地震の被害支援募金を実施しているのに加え、のと鉄道応援メッセージを、水間鉄道の電車副標及び駅ポスターにて掲出しています。
令和 6 年能登半島地震被害支援募金|水間鉄道
応援メッセージ副標は、全ての車両に掲出しているとのことですので、募金と併せて水間鉄道に訪問してこのメッセージ掲出の様子も記録しておきたいと思います。

今後、各事業者などでのと鉄道支援の動きが出てくれば、当ブログでも積極的に応援し、少しでも多くの応援が同鉄道に届くことを願っています。

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▲穴水駅に停車中の、のと鉄道「花咲くいろは」ラッピング車両。
のと鉄道の車両や駅が、劇中のモデルとなったアニメ「花咲くいろは」。
執筆時点において、YouTubeでこの「花咲くいろは」のチャリティー配信(広告収益を寄付)が実施されています。
のと鉄道車両も出てきますので、是非ご覧になって、収益の寄付にご協力いただければと思います。







【関連ニュースサイト】
地震で被災の「のと鉄道」被害状況あきらかに 当面運休も復旧へ向け専門家が助言へ | 乗りものニュース



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【令和6年能登半島地震】のと鉄道・JR七尾線で甚大な被害が発生。高松〜和倉温泉〜穴水で長期間運転見合わせに

2024年元日の16時過ぎに、能登半島を震源として発生した最大震度7を記録した地震。
「令和6年能登半島地震」と称されることとなったこの地震では、震度5強を超える地震が群発し、家屋の倒壊や火災にとどまらず、道路網の寸断や通信網の断絶など、非常に大きな被害が発生しています。
(参考)
令和6年能登半島地震の関連情報|気象庁 Japan Meteorological Agency

今なお(記事執筆時点)で人的被害さえもその全貌が把握できておらず、安否不明者も現在211名(1月6日9時現在)を数える状況となっています。

人的被害が把握できていない現状、いわんや物的被害をや、といったところで、倒壊等の被害を受けた家屋や施設なども、今後状況が明らかになるにつれ更に増えていくものと思われます。


そんななか、鉄道インフラについても、地震発生直後は北陸地方を中心に運休が発生したものの、その後の点検で異状のない線区を中心に運転を再開しています。

一方で震源地となる能登半島を走る「のと鉄道」「JR七尾線」では、記事執筆時点で、高松〜和倉温泉、七尾〜穴水間で運転再開の見込みが立っていない状況となっています。


特に震源地に最も近い線区である「のと鉄道」では、1月5日に同社のSNSにおいて、復旧の見込みが立っていないこと、近く外部専門家の調査があること、そして職員が全員無事であることを発表しています。



この「外部専門家」は、独立行政法人鉄道・運輸機構が組織する「鉄道災害調査隊」(RAIL-FORCE)のことで、1月9日(火)〜1月10日(水)の日程で、鉄道の整備について豊富なノウハウを有する職員7名を現地に派遣し、被害概況の把握や施設被害状況調査を実施するとともに、復旧方法について技術的助言等行うこととしています。
(参考)
報道発表資料:国土交通省職員及び(独)鉄道・運輸機構「鉄道災害調査隊(RAIL-FORCE)」の派遣について<br>〜 令和6年能登半島地震で被災した、のと鉄道を支援します 〜 - 国土交通省

今後、この鉄道災害調査隊の調査により、被害の全容が把握されるとともに、助言された復旧方法をもとに、のと鉄道では復旧を進めていくことになりますが、今回の地震の規模からすれば、相当の被害があり、またその復旧には相当の時間と費用がかかることは容易に推察されます。


こののと鉄道については、つい先頃となる昨年11月に、観光列車「のと里山里海号」に乗車するとともに、テレビアニメ「花咲くいろは」の劇中のモデルとなった「西岸駅」を訪問しました。



営業距離が28.0kmと、さほど長くはない路線であり、乗車時間も1時間程度という限られた中で、能登半島の原風景ともなる里海や里海の風景を眺めることができ、また、かつて全国の津々浦々で郵便物を届けてきた「郵便車」を眺めることができる、「のと里山里海号」。

能登半島観光の魅力的なコンテンツの一つとして、乗車して改めて実感し、来春の北陸新幹線・金沢〜敦賀間延長開業で再び注目されることを期待していたのですが、今回の地震で長期間に渡る運休が余儀なくされたことに、地方鉄道路線の活性化を願っている者の一人としては、非常に心を痛めています。

今後、具体的な復旧の見込みなどが明らかになってくるのでしょうが、やはり復旧費用と、運休に伴う減収は避けられないかと思われます。
そのため、のと鉄道を費用面で支援する動きが出てくれば、当ブログでも積極的にご紹介していきたいと考えています。

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▲能登中島駅に停車中の、のと鉄道観光列車「のと里山里海号」。

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▲「のと里山里海号」でビューポイントとして一時停車する「深浦地区」の風景。
今回の地震の影響で、こういった里山・里海の風景が残っているのか、という点も気がかりです。
勿論、そこに住まわれている方の生命と財産が無事かどうかが気がかりなのは言うまでもありません。




一方、JR七尾線でも、上述のとおり高松〜和倉温泉間で運転取り止めとなっています。
このうち、高松〜羽咋(はくい)間は、運転再開には1月5日時点で少なくとも2週間はかかる見込みで、羽咋〜和倉温泉間では、線路設備の被害が大きく運転再開の見込みが立っていないとのことです。
(参考)
地震の影響による、七尾線の運転計画について|JR西日本(1月5日時点)
2024010611-02-18
2024010611-02-19
(上記JR西日本発表資料より引用)

上記引用のとおり、レールの歪みや架線柱の傾斜、ホームの亀裂や笠石(ここではホームの最も上に積まれている石のこと)のせり出しなど、即座に復旧できない数多くの被害が確認できます。

ここ七尾線では、3月16日ダイヤ改正で特急「能登かがり火」号が多客期に1往復設定されるなど、北陸新幹線・金沢〜敦賀間延伸開業での利用者増加を見込みダイヤ改正が予定されています。
(参考)

しかし、これだけの被害が既に判明している現状、3月16日までの復旧ができるかどうかは、現時点では断言は難しい状況であることだけは確かといえます。

特急列車だけでなく、地域の通勤・通学輸送も担うJR七尾線でありますので、安全を確保した確実な復旧作業を前提に、早期の運転再開を応援したいと思います。

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▲和倉温泉駅に停車中の特急「能登かがり火」(上)と、七尾駅に停車中の521系普通列車(下)。
金沢方面との通勤・通学輸送も多く担っていることから、その復旧は沿線の利用者にとっても、生活再建の意味でも重要ですので、早期の復旧を応援したいと思います。




最後になりましたが、今回の地震でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
また、今なお多数おられる安否不明者の消息が少しでも早く判明することを願っています。



【関連ニュースサイト】
のと鉄道、復旧見込み立たず - 鉄道災害調査隊「RAIL-FORCE」派遣 | マイナビニュース



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【ハピラインふくい】2024年3月16日開業ダイヤの概要発表。増発のほか快速列車運転など利便性向上に向けた改正を実施

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2024年3月16日の北陸新幹線・金沢〜敦賀間開業に伴い、福井県内の並行在来線(大聖寺〜敦賀)を引き継ぐ「ハピラインふくい」が、開業時のダイヤ概要を発表しました。

開業ダイヤの概要について|お知らせ|新着情報|株式会社ハピラインふくい|ふくいとあしたの架け橋に。

概要は以下のとおりです。

【列車の増発】
・現在102本の普通列車を、開業後は普通列車を20本増発、快速列車を9本新設し、合計131本に増発。
・快速列車は、敦賀〜福井間で運行。
・その他、福井〜芦原温泉間で4本、武生〜福井間で13本などの増発を実施。
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(上記発表資料(https://www.hapi-line.co.jp/files/uploads/231215%20press%20daiya.pdf)より引用)

【敦賀〜福井間に快速列車を運転】
・朝・夕の通勤・通学時間帯の利便性向上や特急列車からの転換による一定の需要が見込まれる敦賀〜福井間に、朝4本、夕方4本の快速列車を運転
・また、米原発福井行きの最終「しらさぎ号」廃止に伴う代替列車との接続として、深夜時間帯に敦賀発福井行きの快速列車を1本増発

【日中のパターンダイヤ導入】
9時〜15時台を中心に、パターンダイヤを導入。

【福井→芦原温泉・敦賀方面の最終列車繰り下げ】
・福井発敦賀行きは7分、福井発芦原温泉行きは25分繰り下げ

【駅間の所要時間短縮】
特急列車の通過待ち時間が解消され、所要時間が短縮
・敦賀〜福井間で19分短縮(開業後所要時間50分)
・福井〜金沢間で26分短縮(開業後所要時間1時間17分)

【IRいしかわ鉄道との相互直通運転実施】
・IRいしかわ鉄道からの列車は福井まで、ハピラインふくいからの列車は金沢まで直通運転。

【JR越美北線は福井まで直通運転】
・現行どおり、福井〜越前大野・九頭竜湖間で運転




北陸新幹線の開業に伴う並行在来線の第三セクター鉄道「ハピラインふくい」の開業時のダイヤが発表されました。

発表内容を見ますと、「増発」「パターンダイヤ」「快速新設」「スピードアップ」と、どれも来れも利便性向上の大盤振る舞い、といいましょうか、沿線利用者にとっては本当に願ったりかなったりのダイヤになるのではないか、と思います。

現在のJR北陸本線では、特急「サンダーバード」「しらさぎ」が頻繁に走っており、地域輸送を担う普通列車はその合間を縫って走っています。

そのため特急列車の通過待ちや、特急列車優先の発車時刻設定など、地域の利用者にとっては必ずしも使いやすいものではなかったかと思います。

それが今回、特急列車が全て新幹線に移るため、ダイヤ策定上の制約がかなり解放されることになります。
それが故に、増発やパターンダイヤや可能となりますし、沿線利用者が待ち望んでいた料金不要の送達列車もようやく設定できるようになったのではないかと思います。

整備新幹線の開業にともない、並行在来線を地域が引き継ぐ仕組みができました。
北陸新幹線では、長野県の「しなの鉄道」、新潟県の「えちごトキめき鉄道」、富山県の「あいの風とやま鉄道」、石川県の「IRいしかわ鉄道」、そして福井県の「ハピラインふくい」と、各県ごと5つの第三セクター鉄道に移管されました。

これだけの鉄道会社に分割されたことについて、批判の声も少なからずあるようですが、一方で地域の事情をダイヤなどに反映でき、より地域の実情に即した鉄道運営が可能になる、という意味では、評価したいと思います。

今回のハピラインふくいのダイヤも、そんな地域実情に応じたダイヤということで、運行開始、そして利用者の反応が楽しみなニュースでありました。

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▲福井駅に停車する521系と越美北線のキハ120系。
ハピラインふくい開業後も、越美北線の列車は引き続き福井駅まで乗り入れることとなります。




鉄道コム関連記事】
北陸本線を引き継ぐ「ハピラインふくい」、開業時のダイヤを発表 - 鉄道コム



【関連ブログ】
「ハピラインふくい」、利便性爆上がりの開業ダイヤを発表!快速を新規設定へ - 鉄道プレス



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【立山黒部貫光】トロリーバス廃止を発表(2024.12.1)国内最後のトロリーバスが廃止へ

富山県と長野県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の乗り物の一つ、「立山トンネルトロリーバス」を運営する立山黒部貫光では、このトロリーバスを2024年12月1日をもって廃止することを発表しました。

立山トンネルにおける無軌条電車(トロリーバス)事業廃止の届出及び電気バスへの変更計画について - 立山黒部貫光株式会社

上記発表資料によりますと、このトロリーバスは、1996年4月より運行を開始し、約28年間運行してきましたが、今般車両の更新期を迎えることから、2025年4月をもって、電気バスへ変更することとし、これに伴い、トロリーバス事業を2024年12月1日をもって廃止する届出を行ったとのことです。

なお、2024年度は、国内唯一であるトロリーバスの最終運行の年となることから、ラストイヤーを記念したイベントなども実施することとしています。

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



トロリーバス(無軌条電車)は、架線から電気を取って走るバスのことで、電気で走ることから環境や騒音が少なく、またレールが無いことから、比較的低コストで整備できる乗り物として、海外では現在でも都市内交通を担う乗り物として活躍しています。

一方国内に目を転じますと、昭和30年代には大阪や東京などの大都市で運行されていたものの、路面電車と同様の時期に廃止されていきました。

しかしその例外としてその後も残ったのが、立山黒部アルペンルートの交通機関で、排気ガスを排出しないという環境面の優位性により、関西電力の「関電トンネルトロリーバス」(黒部ダム〜扇沢)でありました。

そして、同じく立山黒部アルペンルートで、環境面からトロリーバスが導入されたのが、今回ご紹介した「立山トンネルトロリーバス」(室堂〜大観峰)でありました。
(それ以前は、ディーゼルエンジンのバスによる運行でした。)

1996年の「立山トンネルトロリーバス」開業以降、立山黒部アルペンルートには、2本のトロリーバスが運行されるという、国内でも希有な事例でありました。

しかし、関電トンネルトロリーバスは、2017年をもってトロリーバスを廃止し、2018年4月からの運行は電気バスに移行しました。
(参考)


関電トンネルトロリーバスの廃止にともない、国内唯一のトロリーバスとなった立山トンネルトロリーバスの動向が注目されていましたが、今回、来年度の運行をもってトロリーバスを廃止し、電気バスに移行することが発表されました。

電気で走るバス、であることが、環境などの優位点であったトロリーバスですが、一方で、蓄電池などの技術革新が進めば、わざわざ常に外部から電気を供給させる必要はありません。
そのため、架線などの設備が不要で、停留所の充電接尾の整備により低コストで運用できる電気バスに切り替えるのも、技術革新という時代の流れ、とも感じました。


一方、今回のトロリーバス廃止で、立山黒部貫光の軌道線は廃止となりますので、鉄軌道乗りつぶしを目指している方は、乗車のチャンスは来年度の運行期間が最後となります。
例年、4月から11月の運行となっていますので、乗りつぶしがまだのかたは、最後のチャンスに忘れずに乗車しておきたいところであります。




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