阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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カテゴリ:鉄道(関西以外事業者) > 地方民鉄・公営・第三セクター事業者

熊本電鉄では、同社の200形車両を今年7月30日(火)をもって引退させることとし、これに併せて引退イベントを実施することを発表しました。

200形車両引退に伴う各イベントについて | ニュースリリース | 熊本電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

●引退イベント:
・北熊本駅車庫での撮影会:
令和元年7月28日(日) 9:00〜12:00で開催

・引退記念ヘッドマーク装着:
令和元年7月1日(月)よりヘッドマークを掲出

●引退関連企画:
・さよなら200形記念乗車券:
令和元年5月28日(火)9:00〜、北熊本駅くまでんショップで販売。
1セット1,000円、限定500部

・200形運転体験:
令和元年7月7日(日)、午前の部(9:00〜12:00)、午後の部(13:30〜16:30)の日時です実施。
参加費は10,000円(税込)、申込はくまでんオンラインショップ( http://www.kumadenshop.com/?mode=cate&cbid=1990919&csid=0&sort=n)から。
申込開始は、令和元年5月28日(火) 10:00〜

●200形運行最終日:
令和元年7月30日(火)の運行最終日は、終日北熊本〜上熊本間を運行予定



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


kumaden200
▲熊本電鉄200形
熊本電鉄Webサイト(https://www.kumamotodentetsu.co.jp/train/vehicles/index.html#anc200)より引用



熊本電鉄では、3年ほど前の2016年2月に「青ガエル」こと5000形が引退したことが記憶に新しいところであります。
参考:【熊本電鉄】5000形5101A号車(旧東急5000系)の引退を発表。ラストランは2月14日(日)、引退後は北熊本駅で保存 : 阪和線の沿線から


今回引退が発表された200形は、南海電鉄22000系を譲り受け、改造等の上導入したものでありますが、塗色はもとより、ドアを3扉に増設(南海22000系は2扉)、前面ライトの位置変更(ヘッドライトは運転席上から窓下に移設)等と、南海22000系とはかなり違う印象である車両であります。

とはいえ、南海電鉄・和歌山電鐵で現存する2200系・2230系・2270系の他、唯一の22000系における譲渡事例であり、そういう点からも一部ファンからの注目度は高かった本形式ではありますが、東京メトロから銀座線01系、日比谷線03系の譲渡を受けて導入していることもあってでしょうか、この度引退となりました。

1編成のみのレア車両である上に、南海電鉄から譲渡された車両ということで、個人的にも興味はあるのですが、何せ熊本まで行く予定はないことから、引退までに見に行くことは難しいのかな、とも思います。

ともあれ、この200形がかつては南海高野線で難波〜極楽橋間を多くの通勤客や高野山への観光客を乗せて運行されていたことに、少しでも思いを馳せて下さればな、と感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
熊本電鉄,200形引退にともなう各種イベント開催|鉄道イベント|2019年5月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp
熊本電鉄,「さよなら200形記念乗車券」など発売|鉄道ニュース|2019年5月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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kotoden_retrotrain
▲ことでんの「レトロ電車」
(ことでんWebサイト(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2019/retroplan/index.htmlより引用。)

今やキャラクターの「ことちゃん」で有名な鉄道事業者となっている、香川県の高松琴平電鉄(ことでん)では、大正末期から昭和初期にかけて製造された車両4両を、現在でも営業運転可能な状態で保存しており、現在でも毎月1回程度特別運行を実施しています。

参考:レトロ電車特別運行2019|ことでん

この度、これらのレトロ電車について、2021年のゴールデンウィークのイベントを最後に、廃車することがことでんより発表されました。

レトロ電車の廃車計画について|ことでん

詳細は下記の通りです。

●廃車計画:
・23号(大正14(1925)年製造)
2020年ゴールデンウィークさよならイベント後 廃車

・500号(昭和3(1928)年製造)
2020年シルバーウィークさよならイベント後 廃車

・120号(大正15(1926)年製造)
2021年ゴールデンウィークさよならイベント後 廃車

・300号(大正15(1926)年製造)
2021年ゴールデンウィークさよならイベント後 廃車

●今後の予定:
申し出があれば譲渡も検討するが、静態保存先が確保できなければ、解体の予定。


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


製造後約90年を迎え、大正、昭和、平成、そして令和と、4つの時代を走ってきたこれらのレトロ電車。
この時代の車両が鉄道線の営業線上で運行されるのも、非常にレアなものでありますので、近年とみに人気の車両でありますが、この度ことでんから、約2年をかけて順次廃車していくことが発表されました。

廃車するに至った理由については、ことでんの公式ツイッターで言及されています。



すなわち、経年に伴う安全確保の困難さに加え、維持コスト・人手不足等の要因から、廃車に至ったものであるとのことです。
これらのレトロ電車以外にも通常の営業列車を運行する中で、他の車両と比べてこれらのレトロ電車の維持には大変な労力で、それが営業列車の運行に支障を来すほどになっていることから、今回の廃車の発表となったことが、ここから見て取れます。

個人的な感想からいえば、よくもまあ今の時代まで保存していただいたな、という感謝の思いしか感じることができませんでした。
思えば2001年(平成13年)の民事再生法適用時、これらの、ある意味経営の足かせともなるレトロ電車を真っ先に廃車する、という選択肢もあった筈です。
しかし、その当時でさえも廃車を行わず、今まで走らせ続けてきたのも、ひとえに一日でも長くこれらのレトロ電車を楽しんでもらいたい、という気持ちがあったから、とも思われるだけに、今回の廃車発表は、まさに断腸の思いでありましょう。


残された期間はあと2年ほどとなっています。
これだけ早めの公表を行ったのも、ひとえに多くの方々にこれらのレトロ電車の雄姿を見てもらおう、という考えだと思われます。
寂しい限りではありますが、ファンとしても今回のことでんの発表に理解を示し、限られた期間で可能な限り楽しむべきだと思っています。

かくいう私も、機会があれば、ことでんに訪問し、これらのレトロ電車に触れることができれば、と思っています。
こちらのエントリーでご紹介した「ことでんひやく号」には、結局乗れずじまいだっただけに、「レトロ電車」については、是が非でも乗車あるいは撮影ができるよう、綿密に計画しておきたいな、と感じた発表でありました。



●関連ニュースサイト:
ことでんのレトロ電車が2021年のGWを機に姿を消す…大正・昭和生まれの4両 | レスポンス(Response.jp)
ことでん,2021年5月までにレトロ電車を廃車へ|鉄道ニュース|2019年5月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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こちらのエントリーで天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅の転車台見学ツアーについてご紹介しました。

その天竜二俣駅の敷地に隣接して、3両ほど車両が保存されていました。
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▲天竜二俣駅に隣接して保存されている国鉄20系客車等。

目に付いたのは、青色・丸屋根の客車であります。
そう、ブルートレインのはしりである国鉄20系客車。
その奥には、キハ20系気動車も保存されています。

これらの車両も天竜浜名湖鉄道が保存しているもの、と思って同社の社員さんに尋ねたところ、同社とは関係が無いらしく、どやら浜松市かどこだかが保存している物らしい、という情報まで教えていただきました。


見たところ、放置されている風でもなく、むしろ台車等の下回りは最近再塗装された綺麗な状態となっています。
また車両の周りの仮囲いは、これから車体部分を塗り直そうとしているように思えました。


まさか天竜二俣駅に20系客車が保存されているとは、事前に知るはずもなく、驚いた次第でありますが、改めて調べてみると、下記の団体が20系客車やキハ20系気動車の保存活動を行っている団体が修復を行っているとのことでありました。

参考:TRTC 天竜レトロ・トレインクラブ: ホーム Home

上記Webサイトによると、再塗装作業中のようであります。
いつ再塗装が完了するかは、気長に待つべきでしょうが、完成したあかつきには、転車台見学ツアーの再訪と併せて、是非その姿を見たいな、と思いました。


以上、天竜二俣駅に保存されている20系客車が気になったので、補足としてアップしてみました。



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令和最初の鉄道旅行の二日目は、天竜浜名湖鉄道を訪問しました。
この天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅の構内には、かつて蒸気機関車の時代には全国各地で見られた転車台や扇形車庫が、今も現役で稼働しています。
この転車台などを見学するツアーが、基本的に毎日実施されているというので、天竜浜名湖鉄道の乗車がてらに、参加してみることにしました。

参考:転車台・鉄道歴史館見学ツアー(毎日開催) – 天浜線(天竜浜名湖鉄道株式会社) – 日本の原風景に出逢う旅。


天竜二俣駅には、集合時間より少し早い10時16分着の列車で到着しました。
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▲天竜二俣駅駅舎

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▲天竜二俣駅の駅名標

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▲天竜二俣駅ホーム

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▲昔懐かしい、ホーロー板の駅名標


集合まで時間があるので、先日ご紹介したきっぷ類を購入しておきます。
参考:天竜浜名湖鉄道で購入したきっぷ(普通入場券・補充券・令和元年記念入場券等、2019.5.2) : 阪和線の沿線から

集合時間の10時50分が近づくにつれ、小さな駅舎はこの「転車台見学ツアー」に加え、その10分後に集合の「洗って!回って!列車でGO」乗車体験ツアーの参加者も集合し、連休中とあって大変な賑わいとなってきました。


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岐阜県の第三セクター「明知鉄道」。
JR中央本線の恵那駅と明智駅を結ぶ路線で、かつての国鉄明知線を引き継いだ第三セクター鉄道でありますが、この明知鉄道の名物が、一日一往復(月曜日運休)の急行「大正ロマン号」であります。

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▲急行「大正ロマン号」(明智駅)

この急行「大正ロマン号」のうち、下りの恵那発明知行には、車内で沿線の食材を楽しむことができる「食堂車」が連結されています。
この「食堂車」ですが、JTB時刻表にも下記のように、昭和初期までの和食堂車に使用されたお椀のマークが「食堂車」として記されているのが、ユニークであるといえます。
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▲JTB時刻表2019年3月号に記載の食堂車マーク
(JTB時刻表より引用)


私自身、この明知鉄道には未乗のままでありましたが、折角乗車するのであればこの食堂車に乗ってみようと思い、予約を行い、実際に乗ってみることとしました。


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再び、令和元年初旅行で訪問した第三セクター鉄道のきっぷのご紹介です。
こちらの乗車記録でご紹介したように、昨日(5月2日)に天竜浜名湖鉄道に乗車してきましたが、その際購入した乗車券類をご紹介したいと思います。

●普通入場券:
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▲(社)掛川駅 普通入場券

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▲天竜二俣駅 普通乗車券

昨日ご紹介した明知鉄道と同様に白色無地でありますが、違いは「(天竜浜名湖鉄道)」と社名が入っているところでしょうか。
掛川駅の入場券には「(社)」と入っているのも特徴でありましょう。


●普通乗車券:
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▲西鹿島〜天竜二俣・岩水寺(200円区間)の普通乗車券
天竜二俣駅で天浜線内の硬券切符が無いか聞いたところ、この種類のみ発売しているとのことでした。
西鹿島駅は、遠州鉄道との乗換駅で、西鹿島〜天竜二俣間の利用者もそれなりにあるようで、同駅間の区間運転の列車も設定されています。
とはいえ、何故に天竜二俣と岩水寺の両方向となっているのか、謎ではあります。

●連絡乗車券(補充券):
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▲天竜二俣→豊橋(新所原経由)連絡乗車券
天竜浜名湖鉄道とJR線とは、掛川駅及び新所原駅を接続駅として連絡運輸が設定されています。
天竜二俣駅からの場合、掛川接続の静岡までは硬券の設定がありますが、それ以外は上記のように補充券での発売となります。
まさか手書きの補充券が出てくるとは思いもしませんでしたが、思わぬ収穫でありました。

ちなみに日付については、「平成」を二重線で訂正の上、西暦での表記となっていました。

●令和元年記念入場券:
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2019年5月1日の改元を記念して販売されていた、記念入場券です。
デザインは、天竜二俣駅構内の転車台・扇形車庫に停車する車両の写真となっています。

特徴的なのは、券面の日付でありましょうか。
天竜浜名湖鉄道では、上記のきっぷの日付表記でも分かるように、基本的に西暦表記となっています。
しかしこの令和元年記念の入場券は和暦表記となっており、そのため日付印を印字するダッチングマシンが「西暦用」「和暦用」の2台が用意されていました。

●天浜線・遠鉄共通フリーきっぷ:
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▲表面

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▲日付面

今回、掛川〜西鹿島間で利用した切符がこちらの天浜線・遠鉄共通フリー切符。
遠州鉄道線の全線(新浜松〜西鹿島)と、天竜浜名湖鉄道線の掛川〜西鹿島間(東ルート)または新所原〜天竜二俣間(西ルート)が1日乗り放題の企画きっぷであります。

今回は、天竜二俣〜新所原間を上述の連絡乗車券で利用するため、遠州鉄道の乗りつぶしにも利用できる東ルートのフリーきっぷを購入しました。

東ルートの販売価格は1,450円ですが、普通運賃で計算すると、掛川〜西鹿島間は760円、西鹿島〜新浜松間は470円なので、掛川〜西鹿島〜新浜松〜西鹿島と乗るだけで、普通運賃では1,700円(760+470×2)と、十分元が取れた次第であります。

設定の意図としては、遠鉄沿線から天浜線を利用する人向けなのでしょうが、思わぬ恩恵にあずかった次第です。



以上が、天竜浜名湖鉄道で購入したきっぷ類となります。
何気なく購入した連絡乗車券が手書きの補充券だったことが、今回一番の驚きでありましょうか。

後日のアップを予定していますが、天竜二俣駅の転車台見学ツアーも楽しかったので、機会があればまた天竜浜名湖鉄道を訪問できればいいな、と感じた次第であります。



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こちらの乗車記録でご紹介したように、令和最初の鉄道旅行として、岐阜県の明知鉄道を訪問しました。

この際乗車した急行「大正ロマン号」は、改めてのエントリーでご紹介したいと思いますが、取り急ぎ、明知鉄道で購入してきたきっぷをご紹介したいと思います。

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▲明知鉄道で購入してきたきっぷ4種類

1枚ずつ、詳しくみていきます。


●普通入場券:
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▲恵那駅 普通入場券

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▲明智駅 普通入場券

硬券の普通入場券が用意されています。
今回は恵那駅と明智駅で購入しました。
また、途中の岩村駅も有人駅なので、入場券を発売しているかも知れませんので、興味ある方は訪ねてみてはいかがでしょうか。


●普通乗車券:
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▲明智→山岡 普通乗車券

明智駅で折り返しの時間があったので、線内の普通乗車券を購入してみました。
設定のある中で、一番券面価額がお手軽だった山岡まで購入してみました。
地紋に「あけちてつどう」と書かれているのが分かります。
そう言えば、線内には「極楽」という駅があるので、極楽行きの切符が買えたりしたかも知れませんね。


●連絡乗車券:
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▲明智→中津川(恵那経由)連絡普通乗車券

明智から恵那経由、中津川までの連絡乗車券です。
明知鉄道からJR線方面への連絡乗車券も設定がある模様です。
駅に掲出されている運賃表によると、岐阜〜(東海道本線)〜名古屋〜(中央本線)〜坂下で設定がある模様です。
また、全ての駅で硬券の設定があるのかどうかは分かりませんが、ある程度の枚数が出る区間は設定があると考えると、例えば「名古屋」なんていう硬券もあるのかも知れませんね。


以上、明知鉄道で購入した硬券類をご紹介しました。
特定地方交通線を転換した第三セクター鉄道等では、こういった硬券が幅をきかせている会社もまだ多く存在しています。
概して経営の厳しい会社が多いのも事実でありますが、そういった会社がいつまでも路線を永続できるよう、ファンとしてもこういった硬券類を購入することで貢献していきたいところですね。



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下記のエントリーでご紹介した、高松琴平電鉄(ことでん)が令和元年5月3日(金・祝)に発売する新元号記念IruCa。
【ことでん】新元号IruCa発売を発表(2019.5.3〜)新元号発表時のハプニング映像をモチーフとしたデザインに : 阪和線の沿線から

この度、ことでんでは、この記念IruCaの追加販売及び同デザインのステッカーを発売することを発表しました。

「新元号記念IruCa」の追加発売について|高松琴平電鉄


概要は以下の通りです。

●新元号記念IruCa追加販売
・応募方法:
往復はがきにて応募(メール・電話は不可)

・受付期間:
2019年4月25日(木)〜2019年5月31日(金) 消印有効

・発売枚数:
限定100枚(一人1枚限り)
応募多数の場合は厳正な抽選を実施

・発売金額:
2,000円(デポジット500円含む)+送料702円

・券種:
フリーIruCa

・発送時期:
2019年7月上旬を予定


●新元号IruCaステッカー発売:
・発売日:
2019年5月4日(土)〜

・発売箇所:
高松築港駅、片原町駅、瓦町駅、琴電琴平駅

・発売金額:
1枚100円

・デザイン:
新元号記念IruCaと同様
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▲新元号記念IruCaステッカーデザイン
(上記発表資料(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2019/reiwa_ticket2/index.html)より引用

概要は、上記発表資料をご覧下さい。



新元号発表の際、NHKテレビで「令和」の額縁が手話通訳と被ったシーンをモチーフに、ことちゃん・ことみちゃん・ことのちゃんで表現したデザインは、発表直後から数多くのネットメディア等に取り上げられ、一躍令和記念グッズの代表格にまでなった、と断言できるほどの人気となった、この新元号記念IruCa。
限定800枚を、しかも瓦町駅でのみの発売ということもあり、遠方の人でも欲しいというリクエストは多かったのではないのでしょうか。

そういうリクエストにも応えるような形で、この度、この新元号記念IruCaの追加販売として、通信販売での発売を行うこととなりました。
応募は往復はがきで、受付は5月末までとなっていますが、追加販売でも100枚となっていますので、これとて実際に手にできるかどうかは、運を天に任せるしかなさそうです。


そんな運頼みじゃなく、カードでなくとも純粋にこの記念IruCaのデザインが描かれたグッズなら何でも良いから欲しい、という方々に向けて今回、記念IruCaデザインの「ステッカー」の発売が併せて発表されました。

IruCaと同じサイズとのことですが、様々ものに貼れそうですし、ステッカーならば枚数も沢山用意されてそうなので、これを目的にことでん乗りに香川県まで出向く、というのもありでしょうか。


ともあれ、記念IruCaについては、運試しみたく、往復はがきで申し込んでみようかな、ともふと思ったニュースでありました。



●関連ブログ:
ことでん、「新元号記念IruCa」数量限定にて追加発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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新元号「令和」施行を前に、各鉄道事業者で様々なイベントやグッズ販売が予定されています。
そんななか、高松琴平電鉄(ことでん)では、新元号を記念したICカード「IruCa」(イルカ)を発売することを発表しました。

「新元号記念2daysフリーきっぷ」「新元号IruCa」の発売について

概要は以下の通りです。

●発売日:
2019年5月3日(金・祝)〜

●発売金額:
2,000円

●発売枚数:
800枚
(なくなり次第終了)

●券種:
フリーIruCa

●発売場所:
2019年5月3日 9:30〜10:00 瓦町駅2階コンコース 特設ブース
当日10時以降は、瓦町駅2階IruCa窓口で販売

●デザイン:
kotoden_iruca_reiwa_20190411
▲新元号記念IruCaデザイン
(上記発表資料(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2019/reiwa_ticket/index.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


新元号を記念したグッズや記念きっぷが発売されるなか、ことでんでは、同社のICカード「IruCa」の記念カードを発売することとなりました。

これだけでは、他社でも展開されている新元号記念グッズの一つ、ともいえそうですが、それだけでは話が終わらないのがこの記念IruCaであります。

デザインをもう一度掲載してみます。
kotoden_iruca_reiwa_20190411


このデザインのような場面をテレビで見た方も多いのではないのでしょうか。

菅官房長官が新元号を発表した際、NHKテレビでは、「令和」の額縁が手話通訳と数秒被ったシーンがありました。
今回のデザインは、まさにそのシーンを、ことちゃん・ことみちゃん・ことのちゃんで表現した、ウイットに富んだものとなっています。
(ちなみにことのちゃんが描かれている場所には、実際は日の丸が掲げられていました)


前回、「平成」の発表時には、昭和天皇が崩御された直後で、新元号を祝う雰囲気など皆無のなかでのスタートでありました。
それとは一転、今回の「令和」のスタートでは、記念グッズのみならず、そのテレビ放送でのハプニングがモチーフとなった記念グッズまで発売されることとなり、本当にここまで雰囲気が違うものか、とかつて30年前に「昭和」から「平成」への移り変わりを実体験した一人として感じる次第であります。


この記念IruCa、是非とも欲しいとは思うものの、発売はことでん瓦町駅で、しかも限定800枚ということなので、まず難しいのかな、とは思います。
「ことちゃん」公式ツイッターによると、社内で大激論が交わされた結果、世に送り出されたデザインらしいので、多くのことでんファンの手に行き渡り、無事完売して欲しいな、と願いたいニュースであります。







●関連ニュースサイト:
高松琴平電気鉄道 新元号記念IruCa 発売(2019年5月3日〜) - 鉄道コム
トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
ことでん、「令和」記念IruCaを発売へ 発表の瞬間をデザイン | 鉄道新聞
ことでん「新元号記念 2daysフリーきっぷ」「新元号記念IruCa」発売|鉄道ニュース|2019年4月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp
あの映像が! 「新元号発表の瞬間」デザインの「令和」記念ICカード発売 ことでん | 乗りものニュース



●関連ブログ:
ことでん、「新元号IruCa」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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広島電鉄では、同社がこの度導入する新型車両「Greenmover APEX(グリーンムーバ− エイペックス)」5200形の営業運行開始日等を発表しました。

Greenmover APEX(5200形)運行開始および出発式の開催について|お知らせ|広島電鉄

概要は以下の通りです。

●運行開始日:
2019年3月14日(木)

●運行路線:
2号線 広島駅〜(紙屋町東・西)〜広電宮島口


●導入車両について:
・車両名称:
車両形式名:5200形
愛称:Greenmover APEX(グリーンムーバーエイペックス)

・導入編成数:
2編成(5201号、5202号)
※3月14日より運行するのは5201号1編成のみ。
※5202号の運行開始は2019年3月末の予定。

●エクステリアデザイン:
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▲5200形「Greenmover APEX」エクステリアデザイン
(上記発表資料(http://www.hiroden.co.jp/topics/2019/0304-apex.html)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



個人的にこれまで全く乗ったこともなく、それが故にあまり縁の無かった広島電鉄(広電)でありますが、一昨年・昨年と続けて乗車する機会があったことを契機とし、広電の動向にもこれまでになく注目するようになりました。
参考:
広島電鉄での撮影記録(2017.10.1)広島カープリーグ優勝ヘッドマーク掲出の姿を記録 : 阪和線の沿線から
【撮影地記録】広島電鉄本線 銀山町〜胡町(歩道橋から) : 阪和線の沿線から
【撮影地記録】広島電鉄本線 本川町停留所(歩道橋から) : 阪和線の沿線から
【撮影地記録】広島電鉄江波線 江波停留所 : 阪和線の沿線から
【撮影地記録】広島電鉄本線 十日市町停留所 : 阪和線の沿線から

そんな中、昨年7月に5200形「Greenmover APEX」の導入が発表されており、当ブログでも下記エントリーのようにご紹介しています。
参考:【広島電鉄】新型車両「Green Mover APEX」5200形導入を発表(2019.3予定) : 阪和線の沿線から

その営業運転開始を楽しみにしていましたが、今回3月14日(木)に営業運転が開始されることが発表されました。
既報の通り、2編成を今年度に導入することとして、2号線(広島駅〜紙屋町東・西〜広電宮島口)で運行することとなっており、宮島観光はもとより、広島都市圏の通勤・通学輸送として他形式混じって早速活躍することとなります。


広電に関して言えば、過去2回の訪問で、そのネットワークを体験したわけですが、今後は種類も多い車両の記録を撮れればと思っていますので、その際にこの5200形も是非記録することができればと思ったニュースであります。




●関連ブログ:
広島電鉄 5200形 営業運転(2019年3月14日〜) - 鉄道コム



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